【BS2】Without A Trace/FBI 失踪者を追え! Vol.15
・私の望みは、リラックスして801エロ小説を書いていくことである
284 :書き手1 :2008/01/14(月) 23:55:34
「喉は渇いてません」
「俺は渇いている。その・・君の身体に」
286 :書き手1 :2008/01/14(月) 23:58:11
ダニーをベッドに寝かすと、ダニーの秘孔にローションを静かに塗り始める。
「あぁ、んっ、あー」
「君は本当に感度がいい」
ドゲットは自分のペニスにもローションを塗布すると、ダニーの両脚を持ち上げ、身体を押し入れた。
ペニスがダニーの入り口で動き出す。
「んっ、もっと早く」
「おいおい、もう音を上げるのか?」
ドゲットは摩擦が最大になるように、前後左右にペニスを動かした。
287 :書き手1 :2008/01/14(月) 23:59:59
大きさこそジョージと比べ物にならないが、それでもダニーにとっては、刺激的な動きだ。
そのうち、ドゲットの息が荒くなり、ダニーの上におおいかぶさった。
温かい流れをダニーの中に感じた。
ダニーもドゲットの腹に生温かい精液をぶちまけた。
「また、やっちまったな」
ドゲットが照れた顔で笑った。
「ええ」
「本音をいうと、NY出張が楽しみでたまらない」
「俺も、ジョンに会うのが嬉しい」
ダニーは荒い息の中でやっと答えた。
288 :書き手1 :2008/01/15(火) 00:01:11
「ごめんな、シャワーしてきてくれ」
ダニーは内腿を流れ落ちるドゲットの精液を綺麗に洗い流した。
289 :書き手1 :2008/01/15(火) 00:02:21
「俺は光栄に思っています。去年、Xファイル課に呼んでくださったのも感謝しています」
「しかし、ここが君の島なんだろう?」