刑事コロンボについて語ろう 第24話

下げます

コテッハンなんて言葉は俺も知らないなあ

>>892
だからミス住が答える予定だってば

もつの焼肉のぱちもんだろ。

スレッドは知っててコテッハンは知らないんだってさ

レスありがとうございます。

今はネットの発達で面白い、良作（本や映画)がわかりやすいですが、
一昔前は 面白いものを探すのが えらく　大変でした。

コロンボは 主に4chで見ていましたが、とても面白かったなぁ。
私はアマゾンで 1万円特価の時に買いました。運が良かったと思います。

半分ぐらいは見たのですが、ちょっとづつ見ていきます。

>>881
もう少し情報頼む
特徴的なシーンがあると検索しやすい
深層心理にダイブするのだ

>>881
映画だとmrビーンとトーマスクラウンアフェアがそんなストリートだったな
海外ドラマは知らん

＞別れのワインとロンドンの傘を見ます
謎解きミステリとしての面白さを第一の主眼とした場合には微妙な２作だな。
ワインは全体としては傑作（最高傑作説多数）だし、傘はこの雰囲気が好きな奴は
好きなんだろうが。

>>881
ヒチコック劇場かオーソン・ウエルズ劇場の一編でしょ。
原作はスレッサーだと思う。

>>890
連邦最高裁では死刑合憲判決が出ていたが、
「コロンボ」製作時のカリフォルニア州は死刑廃止州。

>>890
裁判が行われるだけましでしょうね、終身刑の可能性もあるし。
あのまま本国に戻れば問答無用で処刑だけどね。

>>881
コロンボにはそういうエピソードはない、としか言えない。
冗談抜きでいうとそれだけのデータじゃ番組を特定できない。

皆さんありがとうございます。

「犯人が油絵をすり替えたことを刑事が見破った」部分は、刑事ドラマの最後のどんでん返しの最高頂場面でした。
ですので、こちらの皆さんのご記憶に無いということであれば、完全に刑事コロンボ以外の海外ドラマであったということになります。
そのドラマが実際は何であったか知りたいところですが、刑事コロンボではなかったとわかっただけで、私はそれでいいと思います。
私の中で、永遠の謎としておきます。
皆さんありがとうございました。

尚、私に成り済まして遊ぶ人がいるようですので、私はこのレスにて最後とさせて頂き、これより後に８８１と書く人がいても、それは偽物ですので。

それでは失礼させていただきます。

｢逆転の構図｣DVDで観た｡
まだ中学生だった約30年前にNHKの本放送で観たのだが､コロンボが教会で施しを受けに来た男と間違われた喜劇の様な場面と
最後の謎解きの場面ははっきり覚えていた｡文句無しにシリーズの良作の一つだろう｡

あの教会のコートを無理やり交換しようとする場面は
キリスト教の横暴の歴史を皮肉ってるようにもみえる

>>902
外交官特権を放棄しても、罪をあがなった後、国外追放・強制送還になったらどうするんでしょ？
政治的な理由じゃないから亡命は認められないだろうし。CIAが拾ってくれるかな。

服役後に国外追放・強制送還はないと思うよ
一応罪を償ったわけだし

でも外交官特権を放棄している以上、釈放されてもビザも市民権を持たずに米国にいられないでしょう？
服役中に何とかなるのかな？

あー国外退去命令ね
パスポートの期限が切れてるだろうからよその国にも行けないだろうし
まあ服役すればとりあえず命は繋がるぐらいの気持ちかもね
服役後は金持ってるだろうから裏ルートで高飛びするか
米国内で不法な潜伏生活だろね

最近デアゴ、新作シリーズの連発が酷い、、、

よっぽどコロンボでの儲けが凄かったんだろうな。。。

「白鳥の歌」のジョニー・キャッシュの嫁が野村サチヨのようだ

妙齢の美人ぞろいの女性聖歌隊に一人だけ混じっているKYの婆だね。

>>901
ロンドンの傘を最初に観たのは、
冒頭と最後の少し寂しげでスコティッシュな曲が
とても印象に残ってたから、あの曲大好きなんで

無知な男が自演しているよw

ロンドンの傘、独特な雰囲気があって私も好き。
音楽も、なんというか格調高くてイイですよね。
内容はコミカル調だけど

「ロンドンの傘」劇中ではコロンボは喉を痛めているという設定。
でも声を演ずる小池氏も演技とは思えないほど声が荒れている。
これはシンクロしてしまったと言うことなのだろうか？

>>902
服役後…というのはあの話だとたぶんありえない。おそらく電気椅子による処刑が最有力だし､仮に運良く今の時代風に流れたとしても、
横領や背任で○年､警備隊長殺害で○年､隠蔽工作で○年追加、部下を殺害で○年…と服役年数が加算され軽く百年とかにはなる。
そうなると日本の無期懲役刑なんかと違い甘くはないから一生刑務所の中だ。

ポイントは裁判で悪事の否定が一切出来ない事。金にモノを言わせて強力な弁護士を使い裁判を戦い(一部否認に転じたりして)たいところだが、王様は許さないときてる。
つまり何もかも全面自供。こうなるといかに良い弁護士でも打つ手はなくなる。犯行の一部始終を把握した陪審員が下す結論が甘いはずがないよ。

下手にテクニック使い裁判を乗りきったりすれば、反省なしとして当然あの王様や母国は許さないよ。

あっすみませんm(__)m。
↑の918は902さんでなく
>>908さんでした。

だから他のコロンボの作品だと、この結末だと犯人金持ちだし人脈も広そうだから裁判で逃げるだろうなと思う事があった。
でもハッサンサラーは罪認めて厳罰に服する事は確実なわけでスカッとする作品なんです(笑)

公判になってしまえば、王様は何もできないんじゃない？

>>918の迷走ぶりに笑った。
前記したとおり当時のカリフォルニア州に死刑は存在しないのである。
サーハン・サーハン（ロバート・ケネディ暗殺事件の犯人）、
チャーリー・マンソン（テート・ビアンカ事件の主犯）等も終身刑に減刑されている。
狡猾なハッサンは母国に送還されれば処刑される（本人弁）ため、
死刑が存在しないカリフォルニア州で自首し、まず生きながらえ、法廷闘争を目論んでいる気配が
感じられる。ただし、これも何度も書いたことではあるが、公判後の展開を云々するのは『コロンボ』
という番組においては野暮と言い得る。

>>920
というよりハッサン・サラーが帰国せずアメリカに留まる限り手は出せないだろう。
刺客でも放つというなら別だけど。

王様がコロンボとの友情を重んじてハッサンの治外法権の放棄を認めた以上、
彼の犯罪は米国で行われたものとみなされて、罪をあがなった以上
もはや本国からの追求は受けないと見るべきでしょう。
それではコロンボの顔をつぶすことになります。

>>918-919
刑期は何百年単位で喰らうだろうから恩赦等で減刑されても結局は終身刑に等しい結果になるけど
裁判で一転無罪を主張して実際そういう判決が下りたら帰国せざるを得なくなる。
勿論帰国すれば米国の裁判の結果なんか関係なく死罪。

死ぬくらいなら一生塀の中で暮らすほうがマシだということだろうね。

刑事コロンダ

　　_, ._
（　ﾟ Дﾟ）

１９７７年頃のスターかくし芸で、井上順が「刑事コロンダ」やってたね。

ミス住のレスはレベルが抜けているな。

確かに抜きんでてレベルが低いね

コロンボは吹き替えがいいな。
字幕だと、ギャングみたいな声・・・

当時のカリフォルニア州が死刑廃止州だったという事実はやっと認識出来たようだな（ｗ
ハッサンがカリフォルニアで処罰を受けた場合でも母国の刑罰権が消滅することはなく、
これは刑事法における常識。各人、心しておけ。
（日仏間におけるケースだが、パリ人肉事件を想起されたし）

>>929
同意。また中途半端な知識振り回しているみたいだしw

>>931
普通に書けばいいものを…あなたは人を不快にさせる天才ですね

今話題の毒入り餃子は、ポール・ジェラードさんの仕業ではないかと。

>>933
あれはクイーンと倒叙ミステリーと落語の件で我々に大恥かかされたことを逆恨みしてるんだよ。
無知の癖に知識人ぶる異常者は相手にするなよ。

>>934
別れのワインや死者のメッセージのように
餃子の保冷倉庫に誰か閉じ込められたんじゃね？
んでパニクって意味不明なダイイングメッセージが農薬ぶちまけ行為かと…

「別れの餃子」じゃ、「勉強されましたな」って誉められてもうれしくない。(´･ω･`)

「勝手ですがこんなもん持ってきたんです」
「ほっほっほっ、ひとくち餃子、最高のメタミドホスだ」
「別れの宴ににふさわしい、よく勉強されましたな」
「なによりも嬉しいお褒めの言葉です」

「ホリスター将軍のコレクション」のヘレン役、スザンヌ・プレシェットさんが亡くなったようです。

刑事法についてミス住の圧勝だわ。

>>939
何歳位だったんですか?
あの作品は71年作だから､もう37年もたってるんですね｡早いものです｡

>>940
出ました基地外の十八番「圧勝」ｗ