>>758 その映画「グラディエーター」とだぶる内容だが
質はグラディエーターより相当落ちる(昔の典型的ハリウッド史劇)
http://www.tcat.ne.jp/~eden/FC/tiomkin.htm ディミトリー・ティオムキン
>彼の最高傑作との評判が高いのは、1964年の『ローマ帝国の滅亡 (The Fall of the Roman Empire) 』(1964)です。
>この映画への音楽的アプローチの方法について、ティオムキンはサントラ盤レコードのライナー・ノートに次のように書いています。
>しかし、このスコアは、アカデミー作曲賞の候補に上げられながら、シャーマン兄弟の『メリー・ポピンズ』(1964)に敗れてしまいます。
>彼の失望は大きなもので、その後次第に映画音楽の仕事から離れていきます。
注目は映画音楽ぐらいかな・・序曲とかは特に素晴らしい