【BS2】Without A Trace/FBI 失踪者を追え! Vol.7

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131奥さまは名無しさん
なんたる文才!
マーティンは、サイドテーブルの引き出しからローションを取り出すと、自分のペニスに塗りつけた。
ぺちゃぺちゃ嫌らしい音がする。
「それじゃ、行くね」
弛緩しているダニーの足を広げて、マーティンは腰を進めた。
するりとダニーの中に吸い込まれる。
「ああぁ、いい気持ち」
ダニーは自分から腰を動かし始めた。
「早う、お前をくれ!」
「待って」
マーティンはじらすようにゆっくり腰を回す。