2 :
奥さまは名無しさん :2005/05/30(月) 00:46:03 ID:FtX2bFh3
3 :
奥さまは名無しさん :2005/05/30(月) 01:00:36 ID:FtX2bFh3
4 :
奥さまは名無しさん :2005/05/30(月) 01:15:50 ID:FtX2bFh3
最近のニュース In 2002 presented Best Music Video at the 3rd annual Latin Grammy awards Is currently dating supermodel Molly Simms Was studying to be a lawyer, but dropped out after the first year to pursue acting
5 :
奥さまは名無しさん :2005/05/30(月) 01:27:45 ID:FtX2bFh3
やっとダニー厨隔離用のスレが出来たか・・・
7 :
奥さまは名無しさん :2005/05/30(月) 01:34:26 ID:FtX2bFh3
>>6 よろしゅう頼みます。本スレを荒らしたくないよって。
エンリケのトリヴィア スーパーモデルのモリーシムスと付き合っていました(2004) 料理好きを自認し、台所でいろいろなレシピーを試しています。 ピアノとギターの名手で、歌も上手です。
愛犬TONTOとの生活が楽しい。 両親の住むマイアミとLAの往復の毎日です。
シーズン1ではアルコール摂取を断るダニーの姿がうかがえますが シーズン2ではその理由が明らかになっていきます。 ソーシャルライフをあえて避けるダニーの過去はいかに!
ダニーの左ほほのホクロが気になります。マイアミ出身だから 切除した方がいいと思われます。でも、ダニーの中の人、 あんまり気にしなさそうなので、心配です。 ラテングラミーの授賞式最高でした!
今日、アマゾンからスピード2が届きました。999円。格安です。 ちょい役だと思うけど、エンリケの足跡をたどるのは楽しみであります。 ブラックホークダウンは最高でした。
ブラックホークダウン 大尉との会話が秀逸だよね。もう30歳になってたエンリケだけど 役柄では大尉を父親と慕って会話していた。涙出そうになりました。
デンジャラスビューティー2は添え物という感が否めない。 前回のベンジャミン・プラット並みの活躍を期待していたのに 女性FBIエージェントにすっかり取られた展開でがっかりでした。 エンリケ、脚本選べよ〜!
マーティンは、ダニーのことを「MAN,」って呼ぶんだけど、 ダニーはまだマーティンに直接話しかけたことがないね。 同じチームなのにあ「MAN」はないだろうと思う。 もしかして、ダニーの性癖を疑って壁を作っているのだろうか。 あの二人、うまくいってないからね〜。
関係ないが、ダニーは自分のことをデニー・テイラーと自己紹介する。
ID変えてマイアミ市警からFBIに至った経緯を早く知りたい。
>>9 TONTOって名前かわいい。
>愛犬TONTOとの生活が楽しい。 とか聞くとキチャウナ
>>17 本スレだと
父親がアル中→11歳で両親死亡→里親とうまくいかず犯罪に手を染める
→更正、名前を変える→本人がアル中→更正 とあったけど、
それからがマイアミ市警だよね。
>>18 どんな料理が得意なのかも気になるところ
イタリア系だから料理上手なのかな
<丶`∀´>ヨンダ?
今日のトリビア 「特攻野郎Aチームにはまってた」
エンリケ写真集出してエンリケ 本気で
イタリーっぽくないのがまたイイ!
エンリケの苗字って、マルシアノなのムルシアーノなの? 今度アメリカ人の友達に聞いてみようと思ってるんだけど。 イタリア系には間違いないんだよね。
エンリケのシャツを脱いだPHOTOが出回っているけど 痩せているわりには、腹筋が割れてるね。 あんまりスポーツしそうじゃないんだけど。
これからのエピで、デート中ボスに呼び出されるシーンがあるんだけど、 カジュアルの服装が微妙。妙におしゃれすぎて、やっぱり性癖に疑いが。
エンリケの個人の趣味がワードローブだからかもしれないけど、 カーフの茶の短めのジャケットの下にディープなストライプシャツ、 その下に真っ白のTシャツ。これじゃ、サンフランシスコのスポットに 行ったら、言い寄られること間違いないって感じ。パンツは例によって スリムだしね。
ダニーって妙に単独捜査が多い設定だよね。 あえて絡むならマーティンかボスなんだけど。 それだけ、ボスが信頼しているってことかな。 デスクワークエピでマーティンと絡む回があるので 萌えの皆さんご準備を。
>>23 同意ですね。私服が本当にお洒落なエンリケなのでいい写真集ができると
思います。でもハンクタイプではないですから、エクスポージャーは
ほどほどかと。
私服、お洒落かなぁ。 ラテングラミー賞の時の服装 マイアミ・ヴァイスだったよ。
声の小山力也が京都出身と知ったのだけれど それにしては、関西弁がヘタだと思うのですが。
>>28 どこ?!公式?
30過ぎてるのに割れてるなんて偉い!
36 :
1 :2005/05/31(火) 17:09:24 ID:???
エンリケッ! 野球拳後?w
エンリケ、見るからにシチリア出身だな
エンリケはマフィアじゃありましぇーん!
エンリケ、むきむきじゃなくて良かった。 なんとなく。
マーティンと比べると、体躯の厚みが全然違う。 年齢差もあるかもしれないけど、マーティン、たくましいよね。
ダニーはゲイではありましぇーん!
やたらと短いヘアスタイルだった、今日のダニー。
>>36 ダニーの中の人、胸毛ないんだね。(´・ω・`)ショボーン
45 :
1 :2005/06/01(水) 23:51:18 ID:???
はい、つるつるです。
その代わり、マーティンの人はもしゃもしゃしている気がする。
皆さんは、デンジャラス・ビューティー2の ダニーをどう思いましたか。 私は So sweet and sensitive ! でとても楽しかったのですが。
ダニーがもっとマーティンと共同捜査して欲しい人が多いと思いますが あんまり将来期待しない方がいいですよ。 マーティンの上昇志向がダニーとの共同捜査を良しとしていないエピが。
>>48 え〜、どのエピですか?
エピ8でも二人が対立してましたが
【FOX】Gay or Not 【リアリティーTV】スレより この番組に教わった事が一つ。 アメリカ男の私服が異常にダサいのは オサレ=ゲイだからなんだな・・・。 無頓着なのが男っぽさの証明?になるっちゅうか。 買物好き=ゲイなら日本の若い男皆ホモじゃん・・ うーん、無類の買い物好き・オサレなエンリケ オスカーナイトではモデル同伴だったけど・・・・
今日のトリビア マーティンのサマンサへの気持ちを最初に察知するのはダニー
エンリケのトリビア ゴージャスな車とバイクに目がない。
ダニーは結構頻繁にデートしているが長続きしない。 シーズン1の後半は寝癖ヘアー多し。
>>51 ほえ〜
てかマーティン、サムのこと好きなのか…
ダニーじゃなくて悪かったよ・・・・
マーティン、ダニーは「マーティン」って呼んでるんだから ダニーを「マン」なんてストリート言葉で呼ぶな。
>マーティンの上昇志向がダニーとの共同捜査を良しとしていないエピが。 この中身が知りたい。ネタばれでもいいから〜!
マーティンとサマンサが愛用しているFBIのマグカップが欲しい
ダニー萌えの方々 シーズン1のハイライトはエピ16 ダニーが泣きます。
私も泣いた。 マーティンが事件解決後、コーヒーを持ってきてくれる心使いにも チームとしての愛情を感じた。
マーティンもダニーをライバル視しないで、チームとして 一体化しようと努力している感じ。 でも、マーティン父があれほどのFBI高官だと知ったら、仲間は やりにくいよね。マーティンとサムの恋愛も難しいと思うよ。
マーティンはダニーにかなり気を遣ってるね。 マーティン父があんな偉い人とは思ってもみなかった。
>>61 ハドソン川を見ながら涙を流すダニーに泣いたよ。
それにしても、ダニーの父親って、相当色が黒いんだけど
ヒスパニック?
ダニーってダウンタウンダニーの割りには繊細なんだよね。 髪の毛がいつも寝癖なんだけど、自分に関心がないのかな。 その割には、デートの時は、すばらしくオシャレなんだけど。
私はボスに別れを告げられたサマンサに泣いた。
私は父と決裂してジャック側に付いたマーティンに感動した。 ダニーとの仲も修復中。
髪の毛短い方のダニーが好きです。 首のところがクルリンとなっているのが嫌だ。
来週のエピは後味悪いね。 サマンサが母親に見せるビデオが切ない。
DCがサミール医師の射殺について誰かを血祭りに上げるのを決定したのは いいが、副長官の息子にするわけにはいかず、JACKに全てを着せるような 捜査をしたのは、いかがなものか。マーティンもこれじゃ、皆に嫌われる ばかり。
でも、ダニーが大人ぶりを見せてマーティンに助け舟を出したのは ポイント高し。とにかくサマンサが可愛そうだ。
楽しそうだな、マーティンとダニーの靴屋さん。
ダニーが禁酒してることを告白するのが今週のエピだよね。
あのウェイトレス、ダニーに気があったな。
ダニーの人を食ったようなポーカーフェイスは 彼なりの防御?過去も現在も探られたくないというバリアー?
不倫経験者だからサマンサの気持ちが痛いほど分かる。 あのエピは今から涙もんです。 サマンサが可愛そう。
サマンサが一縷の希望を託して 「終わったの?」とジャックに問いかけたときの ジャックの「終わった」そして、優しくサマンサの頬に手をかけるしぐさ あれじゃ、サマンサ的には終われないよ。 マローン夫婦がうまくいっていないのは、 チーム全員が知っていることだし。
内部調査でチームがかなり揺さぶりかけられたけど、 ヴィヴィアンの落ち着いた受け答えが、このチームの結束の固さを 物語っていたな。ダニーなんぞは、マーティンにけんかふっかけてるしね。
マーティンが最初のインタビュアーで、そこそこうまくいったみたいな 玉虫色の返事をしたのと、ラジオを取り調べた時の経緯を知っているのが マーティンだけだから、ダニーが頭に来たのは理解できる。 その後の、ダニーのマーティンへの接し方は大人だったよね。 マーティンが父親と決裂したのを察したのかな。
マーティンが使ってるFBIのマグカップ欲しいっす。
遺書を預かるって約束だろ〜 + /1時間後に返す . ∧_∧ +. ∧_∧アハハハ +/ って言ってんだろ + ( ´∀`) (´∀` ) /(⌒\∧_∧ + (つ□ つ (つ 凵@ / \ヽ( ´∀`) . + ( ヽノ ( ヽノ + / (m /⌒ヽ + し(_) ∧∧∧ / + ノ ⊂/__ノ + ――――――― < か >/怪我したの ( ∧ ∧ おい、ブラックバーン <な な >右手じゃなくて 丿 ∩Д` ;) 今までに人を撃っ<予 り >良かったね・・・ _ノゝ _ノ □ た事はあるか? <感 不 >――――――――――――― ───v─── <! 安 > ∧ ∧ 「オレも ∧_∧ / ∨∨∨ / .ヽ / ヽ 無い」 ( ´∀`) / ハヤク | / `、 / `、 ( /タタカイタイヨ〜 | /  ̄ ̄ ヽ | |/ 〃 ∧_∧| l:: :::::::l ( /___\(・∀・Q)| |:::● ● :::::::::| / \_/⊂ ⊂_)| |: \__/ :::::::::.| / 「撃った事無いでつ」 | ヽ \/ ::::::::::ノ
黒鷹墜落をおちょくるでない!
ダニー、サム、ヴィヴが三人して内部調査部からのコピーを ビリビリに破いたのは、胸がすく想いだった。 そういう時にこそ、マーティンも仲間に入らなくちゃね。
ダニーがマーティンと開く(笑)靴屋だったら パンプス買占めしてもいい。でもダニーがひざまずいて接客するのが 条件。
シーズン2のDVDは一体いつ出るんだろう。 もう待ちきれません。
ダニーはギター、ウクレレ、ピアノの名手。 しかし、あの高音のかすれ声では、歌はだめそう。
ダニーとマーティンが経営している靴屋なら 趣味もよさそう。二人がひざまずいて靴を選んでくれるなら ブルーノマリでも何でも買うよ。
今日のダニーのヘアスタイルも少し短い系。 でも素敵。
ダニー、本当にアルコール摂取しないんだよね。 早く、そのあたりのエピソードが楽しみ。 だから、エピソードガイドも読んでません。
というか、苗字はイタリア系なんだけど、エンリケはスペイン系なんですね。 勉強になりました。 あーそれにしても、痩せて欲しい。
本当に見違えました。ブラックホークダウンもそうだけど、 デンジャラスビューティー2だって痩せてたのに。 アンディガルシア監督の映画のことだけど、願いたいです。 これじゃ、ただのむさいヒスパニック系だよ。
エンリケ、太りやすい体質には見えなかったけどな。 役作りの為の一時的なものだと思いたい…。
目が小さくなっちゃったし、ヒゲが似合わない!
目が小さいといえば、オスカーナイトのパーティー写真の時も 目が小さかったから、酔っ払いの顔?
お願いだから痩せて、エンリケ! あと、髪は短めが似合います。
アンディーガルシア初監督作、日本に来ますかね〜。 前作が駄作のDB2だっただけに、期待が大きいのですが きっと地味だよね。
エンリケの私服姿をみると、巨根なのがわかって萌え〜♪ 今テレビとかでみても、太ってはいないと思うよ
普通エリッククロースの方が巨根の体質だと思うんだけど(経験から) エンリケって痩せてるから、そう見えるんではないの?
テレビでは痩せたままなんだけど、5月のパーティー写真が相当キテた。 それより、酒で顔がむくんでいるのかもしれないけど。 もう30過ぎたんだから、気をつけないと、太る人種だから。
一体エンリケはスペイン系なのかイタリア系なのか、一番気になる。 どっちにしても太る。
結局、エンリケはニューオリンズの大学もボストンの法科大学院も ドロップアウトしたのでしょうか?
エンリケ、今でもあのスーパーモデルとの付き合いは続いてるの?
2005年のパーティーには連れて行ってないね。
エンリケとあのスーパーモデルってフェイクぽかったんだけどね。 それか、エンリケはバイのような気がする。
ラテン・ミュージックアワードにも同席していないね。 別れたんじゃないの?映画も仕事も多かったし。
モリー・シムズなら別れたよ>モデル
111 :
奥さまは名無しさん :2005/06/11(土) 06:07:47 ID:RGs9tGtZ
ゲームの話ですがNHKスタッフのなか にはKOFファンがいたのではないかなと思います(>_<) ダニーはロバート・ガルシアにしか見えません…関西弁 といいあの時折見せる不遜な表情といい…あとボスはタクマ・サカザキ に少し似てる気がします。 やっぱりこの板的にはマーティン×ダニー派が多いのでしょうか? わたし的にはやっぱりボス×ダニーが一番萌えるのですが…。
ボスはサムとできちゃってるから、想像しにくいなぁ。
114 :
奥さまは名無しさん :2005/06/11(土) 15:16:46 ID:RGs9tGtZ
ボス攻め派はあまりいないみたいですね。予想はしていたのですが・゚・(ノД`)・゚・ ダニーは受けと攻めどっちだと思いますか?わたし的にはやっぱり受け のほうが萌えるかな…なんて
>>110 ええぇぇーーいつ頃別れたの?別れた理由をご存知でしたら教えて下さい。
私はダニーはやっぱり真性Sだと思いますが 里親で(性的)虐待を受けて育ち、実はMもありかもと。 だからそれを隠すために、捜査のときはやたらと攻撃的になるとかね。
間抜けな質問ですが、MOLLY SIMMSってそんなに大物なん?
なぜダニーはマーティンのチームに対する忠誠心に懐疑的なわけ?
スポーツイラストレイテッドのモリー見たけど、 あの身体をエンリケが思う様に扱っていたと思うと 欝になる。
モリーシムズがエンリケを捨てたのでは?
マーティンとダニーの対立(シーズン2もあり)、萌えますね。 やっぱりダニーは攻め側なんだと思うんですが。
124 :
奥さまは名無しさん :2005/06/12(日) 00:22:18 ID:GPUNiV5w
そのダニーがマーティンに攻められていたら、萌えますね。
125 :
奥さまは名無しさん :2005/06/12(日) 00:29:25 ID:GPUNiV5w
体格からしたら、マーティンの方が体重が多いので、 ダニーは屈しますね。萌えます。
アメリカのサイトでもマーティンXダニーの対立は 萌えの根源になってますね。 あーシーズン2が楽しみだ。
シーズン2からはダニーがMIAになることが多いからあんまり期待しないほうがいいと思う・・・
128 :
奥さまは名無しさん :2005/06/12(日) 03:12:57 ID:FxQodvOj
ダニーとマーティンの肩を抱いて真ん中にボス がいるような画像はないですか? ボス、魔、谷の3Pとか想像して(;´Д`)ハァハァしてまつ。 3Pのときはボスと魔が一緒に谷を前と後から攻めるのが 一番興奮するのですが…やっぱりみなさんは魔の2人同時受け の方がいいんでしょうか…。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
ダニーがMIAとはどういう意味ですか教えてください。
なるほどMISSING IN ACTION ね。出演しないエピが多いってことか。 映画と重なったかな。
>>130 ダニーの股間よりマーティンの太ももに目が釘付け。
スポーツ好きだから筋肉発達してるんだね。
133 :
131 :2005/06/12(日) 16:51:36 ID:???
なんたる間違い! 恥ずかしい。 ○ 出演エピが少ないってことか。
コアラの隣りはヴィヴとサムがいる画像が多いみたいですよ。
希望のシチュエーションは、魔のパパンにいじめられているボスと 谷が魔をここぞとばかりに攻めまくるというもの。 魔が歓喜の涙を流す姿は萌えですぜ。
魔のパパなんて出演してましたっけ…?? それともリアルパパのことですか?
>>136 はい、ネタばれです。魔パパ、偉い人です。
魔父はボスに恨みがあるかのように激しくつっかかるんだけど あれはどうしてなんだろう。可愛い坊やを預けた責任をしっかり とってもらいたいというプレッシャーかけなのかしらん。
原点に戻って、初めての出張、サンディエゴの夜を検証したい。 でも、仕事が一段落しても谷はお酒を7年間飲んでいないんだよね。 魔を酔いつぶすしかないかな。
140 :
奥さまは名無しさん :2005/06/13(月) 03:16:43 ID:odAHHo5G
超短編のフォモ小説書いてみました(;´Д`)ハァハァ 《マーティンのPCの“秘密フォルダ”を偶然見つけてしまったボス。》 ボス「何だこれは…若い男の裸画像で一杯じゃないか!警察官が職場 のPCでホモ・ポルノの収集なんてしていいと思ってるのか!」 マーティン「すみません…すみません…」 ボス「このことは後でしっかり話さないとな。仕事が終わったら 私の部屋に来るんだ。」 《ノックしてボスの部屋に入ったマーティンは目を疑った。そこには全裸 のボスが陰茎を怒張させた状態でソファーに座り、こっちを向いていたのだ。 よく見てみると後ろにダニーもいた。ダニーも裸だった。》 ボス「マーティン、君が“お仲間”だとは知らなかったよ。FBIは採用前に そういうことはキチンと調査している筈なんだがな」 ダニー「今回のことは新人トレーニングを任されたワイにも責任がある。 ボスと一緒にキッチリ“再トレーニング”したるわ」 《“再トレーニング”が始まった。マーティンは最初抵抗したが、やがて2人の 熟練したテクニックに身を任せるようになった》 マーティン「ボスのでおなかが一杯です…もっと深く突いてください!」 ボス「ダニー、お前はマーティンの口で慰めてもらえ」 ダニー「了解ッス」 ボス「ああ…私はもうイクぞマーティン!お前の中にたっぷり注いでやるからな」 マーティン(口にダニーのが入ってるからちゃんと喋れない)「フフ…ハ…ああ…!」 《お楽しみは終了。3人は裸のまま、けだるげに体を横たえる》 マーティン「ボスがゲイなんてわかりませんでしたよ…確か結婚はしてますよね?」 ボス「私は子供が欲しかっただけだよ。本当は私が産めれば一番良かったん だけどな。子供のいない老後は寂しすぎる。」 ダニー「かわいそうなのはサムやなあ…あれ、絶対ボスに惚れてまっせ」 ボス「ハハッ まあ正直鬱陶しいと感じることもあるが…彼女は捜査官 として優秀だからな。傷つけないように気を使ってはいるよ。」
うげっ、多分サマンサとコアラもあの個室を使っていたはずだから これは・・・
142 :
奥さまは名無しさん :2005/06/13(月) 04:03:22 ID:9R19A3yV
こちらも超短編いきます サンディエゴ第一夜 マリオット近くのモーテルに宿を取ったマーティンとダニー。 地元妻への尋問のしくじりが気にかかるマーティンの心は重い。 そこへ先輩捜査官ダニーから「マリオットのバーにいる」との 伝言が。バーに行くとシャツのボタンを3つはずして観光客と 混じるダニーの姿が。 「なんやジャケット何ぞ来て、ここはサンディエゴやぞ」 クラブソーダを飲みながら、バーテンダーにテキーラショットを 頼むダニー。 「ダニー、テキーラは・・・」 「なんやぼんぼんはテキーラもダメなんかい。」 一番疲れたくないツボを指摘されてダニーも決めた。 「テキーラ、ショット」 次に意識が戻った時、マーティンはモーテルの部屋にいた。 ベッドサイドにはミネラルウォーターと「眠れる森の美女の 目を覚まさせるキスがしたかったで D」というメモが 残されていた。
>>130 見てきたけど、どこが巨根? ごく普通のアメリカ人じゃん。
チッピンデールに出てるようなサイズを想像してたのに。
144 :
奥さまは名無しさん :2005/06/13(月) 04:23:54 ID:9R19A3yV
>>140 谷が魔を再教育し、ボスに突き出すというシチュエーションは
どうですか?
最後のサマンサ云々はワロスでした。
デンジャラスビューティー2見て 彼にはコメディーセンスがないと幻滅。 同じFBI捜査官ならもう少しメリハリつけないと。
でも最後のメイキングのところで、おどけていたエンリケは 愛らしかったよね。早くDVDにならないかな。
>>143 ほかにも私服の写真(雑誌とかね)ではモッコリがきわだってるのが多くて萌えよ。フフフ
海外のファンフィクだと、魔が一人悶々として悩みまくって谷〜に「???」って顔されちゃいながらも 近づいていって、魔が酒の力を借りて告白!ってかんじのシチュが多いと思ふ
その収集したモッコリ写真うPきぼんぬ
素朴な疑問ですが、そういう私服写真が載っている雑誌は タワーレコードとかで入手可能ですか?
>>149 酒飲めない谷はどうするんだよ〜?
いくら魔がFBI高官の息子だからといって寝れないよな
ストレートなら。
モッコリ写真収集家は自分だけで楽しんでるの? タワーや紀伊国屋で買えるのかだけでも教えてくだされ。
今日、アメリカ人の友達と食事してこの番組の話になったんだけど ダニーラブを伝えたら、大声で笑われたよ。
キター!谷と魔の痴話喧嘩の回でつよ〜!!!
ダニーって、考えてることを口にするタイプなんだね〜。 痴話喧嘩萌え〜
胸毛ボーボーだったらもっと萌えぇぇなのになぁエンリケたん(´・ω・`)
たぶん、マーティンが胸毛ボーボーだよ。 痴話喧嘩萌え〜
デートから呼び出されたダニーの服装がオサレ杉。 上等カーフのジャケットにダークシャツと白T。 ゲイに間違われてもおかしくないって。
誰とデートしてたんだろう・・・。
たぶん男。
今夜はちょっと数秒だけダ二ーモッコリが拝めました(*´∀`*)
ダニー、レフティー? 右手に腕時計してましたね。
>>163 ダニーって私服のときもオーバーシャツで着るから
分かりにくいんだよね。やっぱり、いつもモッコリは
本人も困るから?
実はダイエットに気を遣っているダニーと 全く考えていないマーティンの対比が面白かった。 ダニー、何食べてたんだろう。
>>166 カッテージチーズとクラッカーみたいな?
一方、マーティンは朝からハンバーガーをガツガツ。
こうなると、やっぱりマーティンの方が力が強いかな〜。
魔が谷のクラブソーダに睡眠薬を飲ませ、力ずくで・・・という パターンでしょうか。ダニー、喧嘩は強そうだけど、羽交い絞めにされたら マーティンのほうが強そう。
ダニー、アル中の父親に傷つけられた後を隠しているらしい。 ここまでネタバレすると楽しみも半減するなぁ。
スラ読む楽しみが倍増するって。
ネタバレはこちらでお願いしますわー
早くシーズン2でダニーがイラクに行くエピを放映して欲しいですわ。
それよかシーズン2のDVD発売はいつなんじゃ!
自傷行為するダニー(*´д`*)ハァハァ
捜査を終えて一人NYのアパートに帰るダニー。迎えてくれる人もいず 一人で電気をつけて、ソファーに身体を沈める。今日の失踪者を救えなかった 罪悪感に彼の手はテーブルのカッターを捜し求める。 これで何本の筋を作った?自問しながら今日も自傷行為がやめられない。 マーティンに電話してみる。留守電になっていたので、伝言を残さず切る。 孤独なニューヨークの夜。明日は来るんだろうか。
珍しくエアコンが故障したFBINY支局、Yシャツの腕まくりしている捜査官が 多い中、ダニーは汗だくで調査資料を見ている。 魔「ダニー腕でもまくったらどうだ」 谷「あー俺、皮膚が敏感よってにこれでええんや。」 支局近くのパブに魔が珍しく谷を誘った。 谷「何やねん、俺の捜査方法にまだ疑問があるんかいな」 魔「そうじゃないよ。」 魔は谷のシャツの袖をまくった。そこには無数の切り傷が。
魔は言葉を失い、谷の袖を下ろした。 その夜、谷のアパートに魔が訪れたのだった。 「ごめん。嫌なことして。」 「やー気にしてへんで、俺の過去や。隠すつもりない。」 「ダニー、もう一回傷口見せてもらってもいいかな。」 「減るもんやないし、何度でも見いな。」 見た瞬間、魔は谷の傷口に口ずけていた。優しく何度も何度も。
トニー・アルメイダとホモればいいのに!
179 :
奥さまは名無しさん :2005/06/16(木) 10:39:08 ID:IGHslMpy
自慰行為するダニー(*´д`*)ハァハァ
☆ チン マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・)<ダ二ーのフォモ小説はまだぁ〜?? \_/⊂ ⊂_)_ \____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
谷は魔を突き飛ばしたいのにできずにいた。 これは、子供の頃何度も「女」にさせられたのと 同じことになるのか? しかし魔あの頃は誰も魔のように優しい口ずけなど してくれなかった。
性的虐待を受けてたダニー(´;ω;`)カワイソス
「マーティン、お前・・・」 「ごめん、驚いただろう。ずっと前から こうしたいと思ってたんだ。ダニー。 軽蔑するか?」
>>182 本当!?
そりゃそれで気の毒なんだけど、かなり萌えw
谷は言葉を失った。 同僚とはいえ仮にも父親がFBI高官のまな息子だ。 拒絶するのもたやすい。しかし関係は最悪に転化するだろう。 「ダニー、お願いだから、このまま続けさせて欲しい。」 魔はさらに力強く唇を谷の傷口に押し付け、自らの体重で 谷をソファーに押し倒した。
ダニーと同じチームにいる、もう一人の若いボンボン、あの二人を 脳内セックスさせていつも萌えてるんだけど、あの二人なかなか ファックしないね・・・あぁもどかしい。
>>186 からみが少ないからね〜。
でも覚えてないや、若いボンボン。
いつもダニーしか見てないからW
えっーと、どっちが男側でどっちが女でつか??
ダニーは女でしょう。
>>187 >若いボンボン
第一話のとき、張り切って危険な目にあったため、その後しばらくデスクワークばっかり
やらされてた兄ちゃん。
なんだ魔のことじゃん。
マーティンは実年齢ではダニーより6つ年上なんだよね。 それと二の腕と太ももがえらい逞しい。 ダニーは本当にスリムだからね〜。
マーティン・フィッツジェラルド(エリック・クローズ ERIC CLOSE)のことです。 これとあの力也大阪弁のラテン兄ちゃんをホモらせて毎日ハァハァしてますが。
レギュラーの金髪の細身の姉ちゃん、ERのクレオの声だからなんか嫌い
>>194 いや、交互に。どっちも男で。69も混みで。
サマンサはエイリアスともかぶってる。
水曜日、FBI見た後エイリアス見てるから、 サム→シドニーでなんかヘンなんだよね。 話し方もほぼ一緒だし。
マーティンに挿されるダ二ー(*´д`*)ハァハァ
マーティンのが絶対有利(?)だよ。 体格全然違うもん。
なんでimdbでウクレレやってんの?w
「マーティン、重いで。」 「ダニーこのままいさせてくれよ。」 マーティンは勇気をふるって、ダニーの シャツの第二ボタンに触れた。 「マーティン!」 さすがのダニーも少年期のトラウマから 反射的にマーティンの腕をはねのけた。
マーティンに激しく挿され悶えるダ二ー(*´д`*)ハァハァ
ギター、ウクレレ、ピアノの名手なんすよ。
とうとう我慢できなくなったマーティンは、自らの肉某から熱く白い液体を ダニーの顔面めがけて発射した・・・
しかし、はねのけた腕をたやすく掴み 万歳の格好をさせると、マーティンはさらに挑発的な行為に出た。 ダニーのベルトのバックルに手を進める。
あと料理も得意なエンリケ。 エプロンなんか似合っちゃいそう。
>>205 顔面発射早すぎ!魔は早漏っすか?
それじゃ谷が満足できない。
白い液体にまみれて濡れて輝くたくましいマーティンの肉棒を、 ダニーはむさぼるようにしゃぶった。
んー申し訳ないけど、顔面発射されたら、まずティッシュでぬぐいたいっす。
ダニーのベルトをすばやく引き抜き 手早く下着ごとパンツを脱がせるマーティン。 「お前、何やってるかわかっとんのか。」 「ああ、だが誤解しないで欲しい。僕は誰とでも こんなことできる訳じゃないんだ。ダニー、 君が僕をこんなに狂おしくさせる。事務所で 我慢するのが必死な位だよ。」 マーティンは恥ずかしそうに頬を紅潮させた。
僕は普段から身体鍛えてるから持続力すごいんだよ、ダ二ー、耐えれるかい?
>>210 いや、ティッシュでぬぐわずに、マーティンが自分からダニーの顔に降りかかった
ザーメンと丹念に舐めまわす。小一時間。
いやー、男って自分のザーメンはなめないよ。
裸にエプロンをするダ二ー(*´д`*)ハァハァ
後ろから羽交い絞めにするマーティン(*´д`*)ハァハァ
>>214 Chi Chi La rue のではみんな相手に顔射してから舐めてるけど・・・
ダニーは自分が十分に勃起しているのに気がつき 恐れおののいた。 俺は忌み嫌っていたあの頃を繰り返したいのか? 「あ〜、ダニー、君も感じていたんだね。うれしいよ。」 マーティンは素早くシャツとパンツを脱ぎ捨て全裸を ダニーにさらした。ダニーは圧倒された。鍛え抜かれた体躯に。
>>219 いや舐めるよお互いに。あんた女でしょ。だからわかんないんだよ。
221 :
218 :2005/06/17(金) 00:16:02 ID:???
今日はオチます。 誰か続きよろしくお願いしまっさ。
決まってるじゃん。そのためにこのドラマ見続けてんだから。
ダメだ。imdbの個人情報読んでたら、どう見てもこの人ノンケだね。 あー残念!
でもアメリカじゃゲイの人にも人気あるよ>エンリケ バイじゃないか・・とも思える
アメリカはゲイに対して自由とは言われるけど、反対勢力がすごいのもまた事実。 ハリウッド俳優がゲイだのバイだのカミングアウトしたら最後、俳優人生おしまいなのが実情。 だから絶対に真相は闇のまま。
>>225 imdbの写真集に美女とツーショットで映ってたよ。
あれ奥さんじゃないの? 既婚者でしょ。どう見てもノンケだよ、悔しいけど。
うわぁスレ伸びてる。ダ二ー好きな人多いんだね。私も萌ええええ。(*´∀`*) >マーティンは実年齢ではダニーより6つ年上なんだよね。 そうなんだー知らなかった。今まで2人とも同じぐらいだと思ってたよ。orz
>>227 顔は間違いなくダニーだけど、合成じゃん?
しっかし、デカいな・・・
あっ、大丈夫なのかな。orz
>>231 ただの写真紹介サイトだけど、、、ダニー好きにはたまらないかも・・・。
うぐぅぅ。デカすぎ('A`)
結婚はしてないでしょ>エンリケ 最近のインタビューでもモリーと別れた後は 「GF募集中」って言ってたし でもWeHoでも人気あるみたいよ。Hくさいもんね。
GF募集中のエンリケ(*´д`*)ハァハァ
>>239 髪の生え際も顔も全然違うのに〜。
さぁ、今週の録画分でもっこりのところを見ようかな。
241 :
奥さまは名無しさん :2005/06/19(日) 00:13:26 ID:MvW7+qfI
>>228 モリー・シムスとのツーショットでしょ。
もう別れてるよ。
あの勃起したチンポでウクレレ弾いてほしい♪
243 :
奥さまは名無しさん :2005/06/19(日) 00:30:11 ID:MvW7+qfI
エンリケのご両親ってキューバ人なんだね。
>>242 あれならエレキギターでも弾けるね
パワフル〜
もしかしてマーティンより大きいかも
>>244 弾いてる途中に気持ちよくなって射精しちゃったりしてw
全裸でピアノを魔に聞かせてあげて、 いかせられるというのもハァハァ
>>243 だから、アンディ・ガルシア初監督作に出るのかな。
日本にはこなさそうな感じ。地味そう。
シーズン2以降、出演が減るのが残念だね。 まぁ、映画が忙しいのも分かるけど、 原点のWATは大切にして欲しいと思う。
>>246 いや、弾いているピアノのクライマックスに合わせて
マーティンがダニーをクライマックスに導くの。
>>250 ピアノを弾くマーティンのコックをダニーがしゃぶって口内射精するの?
口の中一杯にマーティンのザーメンを味わいながら、ダニーもザーメンぶちまけてほしいんだけど。 5メートルぐらいは飛ぶよね!
ダニーがピアノの名手だから、マーティンがいかせて マーティンも一緒にぶちまけるというシチュエーション。 殺風景なダニーのアパートの中に、ピアノがあるっていうのも ちょっと萌えなシチュエーション。
>>253 ゴムなしでマーティンのチンポをダニーのアナルにぶち込むの?
その前に、ダニーがしゃぶっておかなきゃダメじゃん?
いつかは、ジョージ・クルーニーみたいにWATを卒業する日が 来るのかな。寂しいね。
いや、変形69で挿入なし。
お互いにザーメン飲みあいっこするのかな、ハァハァ
ダニーはどう考えても攻めでしょ????
ドビュッシーを弾くダニーの足元にマーティンはもぐり ダニーの半分持ち上がっている肉某にしゃぶりついた。 「ああ」ピアノを弾く手が思わず止まりそうになる。 「続けて、ダニー。」 マーティンは自らのものに手を伸ばししごき始める。 「ああ」二人の濃密な世界が続く。
>>258 でも、ダニーの浅黒く毛むくじゃらのアナルを、マーティンの白くて綺麗なデカマラを
ナマでぶち込むのもいいかも・・・
いや、マーティンの方が体格が勝ってるから 両方ありだと思う。 それにダニーは少年時代の不幸な経験が彼の精神を蝕んでいる。
SAFE SEX は守ろうよ! ダニーとマーティンのために!
いや、ちょっと待て、マーティンのピンク色の綺麗なアナルの奥の奥まで ダニーが舌と入れて舐めまわしてから、指を1本2本と入れて肛門拡張プレイに したほうが萌えないか!?
>>262 両方陰性なら問題ないじゃん。
お互いのザーメン飲むシナリオなんだし。。。
>>262 二人が陰性かどうかってFBIの健康チェックで分かるのかな。
マーティンはやっぱり攻められキャラだな〜。
>>263 いや、その前に、ダニーをしゃぶったマーティンのアナルは興奮して自ら濡れ濡れなんじゃないの?
そこにダニーのイチモツをぶち込まないと!!
ダニーはマーティンを自分の上に座らせた。 「ダニー、大きいよ」 「我慢や。お前のも大きいで」 力任せにダニーはマーティンの菊口に自らいきり立ったものを ぶち込んだ。 「ああ、ダニー、いい。」
>>265 やっぱり、マーティンの中で中出しされたダニーのザーメンが、マーティンのアナルから
吹き出してきて、それを丹念に舐めるダニーがいないと。
/ ヽ / ヽ ______ / ヽ__/ ヽ | ____ / U ::::::U:::::\ | | // \ :::::::::::::::| | | | ● ● ::::::U::::| なに、このスレ!? | | .| U :::::::::::::| | | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/ | |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::< └___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::| |\ | :::::::::::::::::::::::| \ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
「マーティン、だめや、我慢できない。いくで。」 ダニーのザーメンがマーティンの中に入っていく。 「ああ、ダニー、愛しい。」 ダニーは間髪をいれず、マーティンの菊口からあふれ出てくる 自らのザーメンを丹念に舌で始末していた。菊口の中に舌を出し入れし その度にマーティンは、よがりまくるのだった。
271 :
奥さまは名無しさん :2005/06/19(日) 01:15:40 ID:MvW7+qfI
>>269 全米の失踪者を捜索する5名のタスクフォース唯一の
ダウンタウン出身ダニー・テイラーを応援するスレです。
>>270 舌で始末する傍ら、片手でマーティンのディックをしごいてなきゃだめじゃん。
二人が熱いキスを交わし舌を絡み合わせて唾液交換の描写もなきゃ!!
273 :
奥さまは名無しさん :2005/06/19(日) 01:17:40 ID:MvW7+qfI
ダニーの巧みな手は果てたばかりのマーティンの肉某を優しくしごい ていた。 「あ、マーティン、お前、元気あるな。もう硬くなってきとる。」 「ダニー、それは君のあそこがきつすぎるからだよ。」 「うれしいな。じゃ、もう一戦いこか。」 二人は、ダニーのベッドルームに場所を移し、濃厚なキスを繰り返し お互いの唾液がからみあうのを実感した。 「ダニー、僕、君に恋してる。迷惑だったらごめん。でも もう隠し通せないんだよ。」
「マーティン、俺みたいな底辺から這い上がってきた人間で ええんか。お前とは全部が全くかみあわない組み合わせやで。」 「ああ、考えたよ。でも、僕は君に惹かれている。いくら現場で 意見が合わなくても、君を裏切ることなんてできない。 君のためなら僕は死ねる。」 「マーティン・・・」
モーリスみたいな展開になってきたw
静かにマーティンの肉某をナメながらダニーは聞いた。 「お前、クローゼットクイーンやろ」 「ああ、当たり前だよ。家じゃ許されるわけがない。」 「じゃ、これは・・」 「ああ、秘密にして欲しい。君と僕だけの。」 「わかった。俺だって今の職場は大好きや。離れとうない。」 「ありがとう、ダニー。」 「そっちこそ、マーティン。」 二人は何かを確認しあうようにお互いの身体を愛撫しあった。
まだ、マーティンは一回も射精してないし、二回戦目の詳細も知りたいんだけど・・
亀頭からそそり出るpre-cumの味や粘り気、キスしながら絡み合わせる熱いチンポの描写がないとね。
280 :
奥さまは名無しさん :2005/06/19(日) 01:56:59 ID:MvW7+qfI
「マーティン、お前の親父はこの事をしっとんのか」 「知ってるわけないよ。勘当されるよ。」 「もし分かってしまったとして俺みたいな底辺から上がってきた人間でも いいんか。」 「当たり前じゃないか。ダニー、僕は軽々しく関係を始めない。現場での 君の仕事を尊敬しているから始まったんだ。」 マーティンのそそり立つ肉某にダニーはかぶりついた。口でいかせてやる。
マーティンのPRE=CUMの味は格別だった。アーモンドの香ばしさが 混じったようなミルクの味だ。ダニーはこれからの人生を、 マーティンとの今日一夜に賭けようと決め、マーティンの亀頭を なめあげるのだった。
>>240 >さぁ、今週の録画分でもっこりのところを見ようかな。
うpお願いしまつ。orz
私にも拝ませてください。orz
ドラマより、こっちの「物語」のほうがおもしろいよw
>>281 801はこれだから・・・
実際のpre-cumはしょっぱい味だよ。。。
ここまで読んだ。 全裸でピアノを弾くダニー(*´д`*)ハァハァ
ジャックマローン(ボス)に犯されてあえいでいるダニーは、興奮してpre-cumで濡れ濡れの 勃起状態。 それを繊細に舐めながらむしゃぶりつくマーティンという構図の3Pが一番ん好ましく思われる。
3Pするときに気をつけなきゃいけないのは、2人がラテン系なのを考慮して、 COLTやFALCONよりも、Kristin Bjorn風にアレンジしなければいけないということ。
エンリケのうんこ、アナルから直食いしたい〜〜〜〜!!!(>_<)
エンリケに子宮を突かれたい(*´д`*)ハァハァ
腐女子たんは男性経験が希薄なんでつね
>>289 俺は男だから、直腸をザーメンで満たしてほしいけど、
その逆もやりたいし、毛むくじゃらで浅黒いアナルを嘗め回したい。
ダニー、大人気だな〜(マーティン)
マーティンは身体をずらし、ダニーのそそりたった肉某を口にくわえようと した、その時、初めて、ダニーの身体に無数の傷があることに気がついた。 左わき腹には銃創まである。 「ダニー、これは・・・」
「とうとう見られたか、俺の過去を。」 「ダニー、ああなんてかわいそうに」 マーティンの頬に自然と涙がつたった。 そしてその傷ひとつひとつを癒すように 優しく口ずけを始めた。
「これからは、君にこんな思いをさせない。」 「マーティン、不可抗力や。俺たちの仕事は・・」 「シー。」マーティンは熱のこもったキスでダニーの口を封じた。 ダニーは怖くなった。このボンボンはほんま一途過ぎる。 人間、一時の感情で流されても、結局は裏切ることだったあるんや。 俺だって、どうなるかわからん。
>>287 専門用語使われても、なんのことかわからへん。
どうもボスはサマンサとの過去があるから3Pに持っていきにくいな。 その上、マーティンもサマンサと付き合うから、ヴィヴィアン以外が 兄弟姉妹になってしまう展開だあ。
なんか、事務所内が濃密な視線のやりとりをしそう。 FBI失踪者捜索ユニット。こわ〜。
299 :
奥さまは名無しさん :2005/06/19(日) 23:01:20 ID:MvW7+qfI
サムにおそろいのマグでコーヒーを持っていくマーティンの後姿を 追うダニーの執拗な目とかね。
マーティンとサムがフットボール投げながら話してる姿を 個室から眺めるボスとかね。
マーティンは舌にダニーの暖かい亀頭を感じた。 舌触りは絶妙だ。熱い肉棒を口全体に感じながらマーティンは自らの肉棒をしごかずにはいられなかった。 マーティンが舌をはべらすごとに、ダニーはその快感にあえぎ声を上げずにはいられなかった。 「おぉ、マーティン、もっとや、もっとや〜、おぉぉぉぉ〜〜」
二人は69をとった。ダニーのカリの部分に執拗に舌をはわせる マーティンにダニーは悶絶寸前だった。マーティンもダニーの 情熱的なディープスロートにすでにイきたい気持ちを我慢していた。 「マーティン、一緒に行こう」 「ああ、ダニー」 二人は、同時に果てた。ダニーはすぐ眠りに入ってしまった。 マーティンは、ダニーのバスルームからタオルを持ってくると 彼の汗を拭きながら、身体中にとんでいる二人のザーメンを丁寧に 口でぬぐった。 どんな過去があろうとも、僕はダニーと生きていきたい。 これは一時の感情じゃない。 ダニーが小さくいびきをかきはじめた。 マーティンはシャワーを浴びにバスルームへ入った。
303 :
奥さまは名無しさん :2005/06/19(日) 23:35:02 ID:MvW7+qfI
ダニーの隣りに身体をはわすと、マーティンも眠りについた。 ダニーはちゃんと目覚まし時計をセットしていた。 マーティンは思わず微笑んだ。ダニーの生活の一部を知ることが できるのがこんな幸せをもたらすなんて。 今までの恋愛にはこんなことはなかった。
つーか、二人ともセックスばかりしてないで、少しは失踪者探せよw
305 :
奥さまは名無しさん :2005/06/19(日) 23:40:16 ID:MvW7+qfI
了解っす。
マーティンは少し早く目を覚ました。だがアパートに戻って着替える 暇はない。 隣りで深い息で眠っているダニーを起こさないように細心の注意を 払い、ベッドを出る。 「ダニー、ありがとう。」 マーティンは、FBI支局を向かった。 すでにヴィヴィアンが出勤していた。 「ハーイ、サンシャイン、あら、昨日と同じ服じゃないの?」 ニヤと笑うヴィヴィアンを適当にあしらって、コーヒーとベーグルを 買いにいった。 一体ダニーはどんな反応をするだろう。ポーカーフェイスの奴だから ごまかすに違いない。マーティンはそれが悔しかった。
マーティン「ダニー、コーヒーは飲むかい?」 ダニー 「おぉ、ミルクもいれといてくれや」 マーティンはミルク入りのコーヒーをダニーに手渡した、「おー、サンキュー、マーティン」とダニー。 すぐにコーヒーを飲むなりダニーはハッとした。 コーヒーに入れられたミルクは、実はマーティンのザーメン以外の何者でもなかったからであったのである。 嬉しさと困惑が交わる複雑な気持ちの中でダニーは全身に鳥肌を立つの感じた。 ダニーがマーティンを見上げると、情熱的なまなざしのマーティンが、ダニーにウィンクをしていたのだった・・・
308 :
奥さまは名無しさん :2005/06/20(月) 00:10:14 ID:vhVGXHVM
ダニーが出勤してきた。彼の好きなブラウン系のスーツだ。 「や〜、寝むそうだな、ダニー、昨日のデートが盛り上がったか?」 マーティンはカマをかける。 「あ〜、まぁな。寝癖治してくるわ。」 ダニーはトイレに行った。追いかけてマーティンが続く。 「ダニー。」 「あ、昨日はごめんな。俺止められなかった。」 「僕もだよ、ダニー。このまま続けてもいいのかな。」 ダニーは躊躇した。相手はFBI高官の一人息子だ。 「ああ、お前さえよければな。昨日はありがとな。」
どっちが先に妊娠するんだろうか…
マーティンだと思う。つーか本当ならサマンサだが。
夜のプライベートはホモセックスならいいけど、昼間のオフィスセックスはちょっと 描写難しくない? 二人がオフィスでヤってるところにマローンが入ってきて3Pに持ち込むとか? また夜のほうがいいよ。ピアノとフェラのシチュエーションで。 もちろん口内射精も込みで。
2人とも体臭とワキガすごいんだろうか…
>>312 ワキガはないだろうけど、体臭のすごさとpre-cumとザーメン臭で
ムードが盛り上がると思う。
ボスとサマンサはどうやらオフィスでヤっちゃったみたいだけど、 ホモセックスはできないよね。 どっちかのアパートでやるしかないっしょ。 ワキガも含めてマーティンとダニーはすごいと思う。
315 :
奥さまは名無しさん :2005/06/20(月) 00:27:57 ID:vhVGXHVM
ネタバレだけど、事務所の入退室が全部モニターされてるから 不自然な残業はムリだと思う。
実際に、アメリカじゃ、上院議員の秘書の男同士がホモでオフィスで残業してヤってたのが バレてクビになったっていう事例があるくらいだから、アメリカの公務員がオフィスで ホモセックスしたら解雇されるんじゃん?
ERの場合は、グリーン先生とジョージョクルーニーに関して、2ちゃんねらがこういう 小説を書くのを防ぐために、ダグが女好きのヤリチンという設定にしてあったけど、 今回はそれをしなかったのが盲点だったな。 このドラマは、ダニーもマーティンも女の恋人の気配が皆無だから同性愛は必至でしょ。
318 :
奥さまは名無しさん :2005/06/20(月) 00:34:37 ID:vhVGXHVM
今日はダニーは一人で聞き取り調査。マーティンは事務所で データ解析になった。ダニーは何時ごろ帰ってくるのか マーティンは仕事に身が入らなかった。昨日の濃密な時間が 頭の中をよぎって、全く集中できない状態だ。
>>317 特にデートから呼び出されたダニーのあのオサレぶり。
普通のアメリカ人の男性がする服装だはなかったわ。
ダニー:壊れた家庭出身、両親死後、里親、施設の繰り返し マーティン:溺愛された一人息子、典型的WASP このカップルは面白いよね
マーティンのような典型WASPはアメリカのそこらじゅう石を投げたら当たるほどいるが、 ダニーのようなラテン系STUDが出ると、祭になる罠、、、、あぁ萌え〜〜〜 スレ読んでるだけでも亀頭が濡れ濡れw
>>319 どうせドラマの中の衣装なんてスタイリストが全部決めてるから本人がコーディネートしてる
わけじゃないじゃん。
>>320 その境遇で公務員試験に受かってFBIエージェントになる(日本で言えば警視庁の役人!?)
って、相当の秀才か天才なんだな・・・
でも、エンリケのカジュアルっていつもあんな感じだよね。 だから、自分で選んでると思われ。 店が出来そうって言ってるくらいだから。
マーティンはともかく、ダニーがFBIのあの地位のいくまでの苦労は 並大抵のものじゃなかったと思う。 マイアミ警察での検挙率とかめちゃくちゃ高かったんじゃないかな。
デンジャラスビューティー2でも エンリケの服装はFBIに似てたよ。 多分自分のワードローブだと思う。
スーツ姿ばかりだけど、あえてピンクのネクタイって・・・・ やっぱゲイなのだろう!?
いつも好きなのは青シャツにブラウン革(カーフ、スウェード両方)の ジャケットだよね。すごく似合ってるからいいけど。 ちょっと、ラテンアワードのときはびっくりした。
330 :
奥さまは名無しさん :2005/06/20(月) 00:53:50 ID:vhVGXHVM
DCステレオタイプのマーティンと違って、ダニーのスーツの組み合わせは 微妙。おされすぎ。
エージェントにセンスのいいスタイリストが専属でついてるだけじゃ?
ファッションセンスがどうであれ、マーティンとヤルときは、全裸なんだから関係ないじゃんw
プレミアとかで着る衣装は、本人やスタイリストの意志は全く無視されて、 ファッションメーカーが宣伝のためにお金払って、これを着てくれってオファーがあって それにしたがった衣装着るから、あれは関係ないっしょ。 オスカーのときのグウィネスとかの衣装とか全部そうだって。
マーティンはダサすぎ。典型的なヘタレWASPだな。 やはり、ダニーの肉便器ぐらいにしか使えん。
ダニーが同僚だったらモッコリをパンツの上から擦り上げてじらし殺して 後ろから心のティンコで犯してやるのに
みんなslash読み漁ってるのね
じゃ、みんな全部女たちの妄想だったのかよ。 ちぇっ!萌えて損した。 本気で黒ずんだダニーの光る亀頭を舐めまわしたかったのにぃ!!
心のティンコがうずくんでしょ?
>>321 >スレ読んでるだけでも亀頭が濡れ濡れw
uぷ汁!!
>>342 いや、自分男なんで、本当に亀頭が濡れ濡れ状態でしが?
やはり801のパクリだったか・・・ 男から見て、一番肝心な描写が抜けていて妙にプラトニックなほうばかりに 偏ってたのが不満でならなかったので、、、、 例えば、口いっぱいにザーメンを味わい、デカマラを顔に塗りつける描写などが あまりにも不足していたかなーと心配で心配で。
同人のネームみたいな文体ね
>>346 同人って言われてもねぇ・・・
Kristen Bjorn とか本場のを見てないと、上っ面な小説の文面だけじゃやっぱだめだよ。
俺の萌え歴 ERダグ・ロス→ERルカ→24トニーアルメイダ→FBIダニー なぜか主役のグリーンやジャックバウアーを外している。。。orz
>>307 ありえねー!!w
真須美のカレーみたいな話じゃんw
350 :
書いてた人 :2005/06/20(月) 19:56:30 ID:???
今日は男の人に続きを書いてもらいたいっす
>>350 男だが、ゲイビデオでしかオナったことないんで、小説は正直苦手です。
>>350 つか、当番制かよ!
つかつか、ここはエロ小説スレかよっ!!
「へぇ〜、さすが坊ちゃんやな。ええ部屋や。」 マーティンに招かれてダニーはマーティンのアパートに入った。 「その坊ちゃんっていうの、やめてくれないかな。」 腹立たしくマーティンは言った。そう、僕の生まれはそうなんだ。。。 「はぁ〜、ほんまの事やのに、嫌なんかい、坊ちゃん、坊ちゃん!!」 ダニーがからかった。 マーティンは、ダニーにタックルをかけ、二人でソファーへと なだれこんだ。自然と唇が合わさり、情熱的なキスが始まった。
ダニーが上目使いにマーティンの顔を見ながら、ジャケットを脱がし、 ネクタイに手をかける。後を追うようにマーティンもまねをした。 全裸になり、二人は立ち上がる。 マーティンの白くて無垢で傷一つない身体。 ダニーの浅黒い傷だらけの身体。 二人を分けている人生が刻まれている。
マーティンに導かれ、ベッドルームへと進む。 「マーティン、俺、もう、我慢できなくなってる。」 ダニーの肉某からは先走りの液がにじみ出ていた。 「ダニー、僕もだよ。どっちからいく?」 「俺にに突っ込んでくれ、お前の熱いものを。」 マーティンはダニーを四つんばいにさせ、自らいきり立ったものを ダニーの浅黒い菊口に突っ込んだ。 「あああぁ、マーティン、動かしてくれ、激しく!」 マーティンはダニーの男にしては細めのウェストを持ち、前後させた。 「ああ、もっと早く!」
マーティンは同時にダニーの肉某を握り締め上下させた。 「あぁ、マーティン、いく〜」 ダニーは簡単に果てた。今日の聞き込み調査が辛かったのか、全身の力を 抜いて横たわっている。イッていないマーティンは、さらにダニーの 腰を持ち上げ、前後させ、自分も思う存分ザーメンをダニーの直腸に ぶちこんだ。 「ああ、癖になりそうや。マーティン。どうすりゃいい?」 ダニーの身体を覆うように身体を伸ばしながら、マーティンは言った。 「じゃ、まずピザの出前頼んで、ワインをあけよう。いいシャルドネが 冷蔵庫に冷えてる。」 「よっしゃ。」 ダニーはシャワールームを探して入っていった。マーティンはまだ物足りない。
ダニーの後を追って、マーティンもシャワールームへと入っていった。 期待していたかのように、ダニーが腰を突き出して待っている。 「ダニー行くよ。」「ああ」 シャワールームでのセックスは消耗する。二人はぐったりして、バスローブを 着て、ソファーに腰掛け、マーティンご自慢のワインセレクションの中から カリフォルニアのシェルドネを空けた。 「お前、用意万端、バスローブがあるんやな。前に付き合ってた相手は?」 口ごもるマーティンにダニーは促した。 「俺は気にせんで。俺にだって過去はある。」 「お察しの通り、僕はクローゼットクイーンだった。大学までヘテロだった。 でもFBIの企業調査でサンフランシスコに行った時、うまく捜査が進まなくて 気がついたら、バーで男にひっかけられてたってわけさ。」 「お前みたいないい血筋のWASPがな〜。人生わからんもんやな」 「君は?ダニー、話してくれるかい?」 ダニーは口ごもった。 「いや、俺の今までの生活を知ったら、絶対お前は俺を遠ざける。」 「ダニー、そんなことないよ。こんなに相性があってるのに。」 「そんなんと違うんや。俺の生活のこれっぽっちもお前は分からない。」 空気を察して、マーティンは、ピザとシーザースサラダをデリバリーした。 「ダニー、もう君を嫌いになるなんてできないよ。そうさせないでくれ。」 マーティンの直情型の情熱にダニーはオサレ気味だった。坊ややな〜。 俺が売春婦と寝てると知ったら、こいつどうするんやろう。
経験上、マーティンタイプの体臭って枯れ草みたいないい香り。 ダニータイプの体臭ってもっとワイルドでフェロモンむんむん。 二人がまじったら、昇天します。
「明日は静かな一日になるとええな。」ダニーはピザをほおばりながら言った。 「ああ、少女二人の誘拐はきつかったな。」 「そういやお前、町長に色目使われなったか?例の校長のときは、 頭の上からつま先までなめるように見られたらしいやないか。」 「バカ言え!僕は自分が許せる相手としかこういう関係になれないんだよ。」 「じゃぁ、俺は許されてるわけや。ハレルヤ〜。」 こういうラテン気質のダニーは大好きだ。でも彼には誰にもいえない過去が あり、その入り口を探し当てることすらできない。 マーティンはフラストレーションを感じずにはいられなかった。
状況上、ムリなんだけど、ボスとの3Pも書いてみたい。
シャルドネを1本空けて、ダニーは先ほどの2ラウンドの疲れからか ソファーで居眠りを始めた。 マーティンはダニーを軽々と抱きかかえ、ベッドに運んだ。 「明日は君がヴィヴィアンに服装チェック受ける番だよ。おやすみ。」 額に軽くキスをして、マーティンはキッチンを片付け、ダニーに寄り添うように スプーンポジションで横たわった。ダニーの寝息が気持ちがいい。 こんなに同僚を好きになってしまって、いいんだろうか。 まあいい、明日が待ってる。新しい一日が。 マーティンもじきに眠りに落ちていった。
>>333 初めてオスカー受賞式に出たエンリケのワードローブは
確かヴェルサーチだったよね。紫のタイが妙に似合いすぎで
やっぱり、彼のお見立てはゲイっぽいんだけど。
ダ二ーにはワキガであって欲しい。
個人的にはエンリケのラテン系の体臭が好きです。 白人は淡白ですね。
ダニーは、人種的にワキガありますよ。 フェロモンむんむんのはずです。
エンリケのチンポしゃぶるとちょっとしょっぱいエロスの味がすると思う。 あぁ考えるだけで自分も射精しそう・・・ 絶対ケツ毛は毛むくじゃらで紫色の肛門の奥の奥まで舌を入れて一日中でも 舐めまわしてその味を堪能したい!!!
翌朝、マーティンが気がつかないうちにダニーは去っていた。 多分着替えに帰ったんだろう。 ダニーは本当に僕が好きなんだろうか。父の影響力を考えて 僕を利用してるんじゃないか。 マーティンの悩みは深い。 一方、アパートに戻ってシャワーし、着替えて支局に向かうダニーの 気持ちは晴れやかだった。 マーティンみたいな奴と付き合える俺はラッキーや。 スタバでキャラメルマキアートを頼む声も思わずはずんでしまうダニーだった。
>>366 間違いなくエンリケはしょっぱくてちょっと苦い感じがするような気がする。
あんまり体毛がないから、ケツ毛が濃いかわからないけど、あの浅黒い
体躯にハァハアです。
>>369 ラテン系は、上半身がツルツルだと下半身が剛毛でかなりたくましいくて萌え。
だから、Kristen Bjornとか毎日見て研究してないとわからないんだよ、女には。
>>348 小説の中にERダグ・ロスとERルカ登場キボンヌ!!
設定難しいかな・・・。
>>371 ルカのザーメン騒動は、過去のルカスレで散々やったからもう飽きたよ。
ルカで100回以上オナったし・・。もう過去の人だね。
スラはエチシーンだけ前後は読み飛ばす
374 :
書いてる人 :2005/06/21(火) 20:53:42 ID:???
>>371 シカゴとフィラデルフィアで事件があったら検討します。
つーか、ムリよ!!
「おかえりなさい、フィッツジェラルド様、昨日の方が部屋におられます。」 アッパーイーストサイドのアパート。いつもドアマンは情報通だ。 「あ、約束してたんだ、ありがとう。」 一体ダニーは何しに家にいる? マーティンの心は曇った。奴はやっぱり僕の血筋に釣られてるのか。
部屋に入ると、マーティンは戦慄した。 そこには、ワインボトルを2本空け、意識薄弱のダニーがいたからだ。 「ダニー、どうしたんだよ。」 「マーティン、酒は麻薬や。俺、はじめてしもうた。」
「ダニー、今日は家に送っていくよ。」 「ああ。」ダニーの答えは酔いすぎの何者でもない。 マーティンはダニーのブルックリンのアパートまで送った。 「ダニー、明日、大丈夫か。」 「あ、俺なら平気やで。たかがアルコールや。」 マーティンは、まだダニーのアルコール依存症の過去を知らないのだった。 昨日空けたあんなに軽いシャルドネが、ダニーをこれほど変えるとは マーティンには想像だにしない出来事だった。 翌日、ダニーは欠勤した。
ボスが厳しく問いただす。 「一体、ダニーはどこにいるんだ。」 「これから、アパートに言ってみます。」 マーティンは自ら買って出て、ダニーのブルックリンのアパートに向かった。 確かに自分が住んでいる世界とは違う。だから何なんだ。 ダニー、問題があるなら、僕に話して欲しい。マーティンは心からそう 思った。
ダニーのアパートのブザーを押した。返事はない。 マーティンは実力行使でダニーのアパートのドアを執拗にノックした。 「ダニー、マーティンだ。どうしたんだ。開けてくれ。」 やっと、ドアの鍵が開く音がした。 「ダニー。」 「すまんな。あの後、スコッチを一瓶あけてしもうたわ。」 「君、もしかして。」 「そうや、俺はアル中。それが今の俺や。」 マーティンは青白い顔のダニーを抱き締めずにいられなかった。 「言ってくれれば、ワインを薦めなかったのに。」 「だって、俺にとってはアメリカンドリームへの第一歩だったんやで。 ムリや。」 「ああ、ダニー、君に何をすればいい?」 「ボスに知られず、更正施設に入れて欲しい。シラフになりたいんや。」 「ああ、分かった。全部手配するよ。」
マーティンは匿名で受け入れてくれる施設を自費で手配した。 へべれげになっているダニーをかかえて、施設に入れる。 マーティンは自分を責めた。ダニーの過去を知らなすぎる自分に。 「ダニー、更正してくれ。早く。僕のためにも。」
一週間が経ち、ダニーが更正施設から出てきた。 「マーティン、お願いや。俺に酒を勧めんでくれるか」 「ああ、約束する。僕は君と一緒にいたいんだから。」 そして、やっとダニーとマーティンは通常勤務に就けるように なったのだ。 ダニーはクラブソーダ、マーティンも付き合ってクラブソーダを飲む 日々が続いた。 その代わり、彼らのセックスは益々過激になっていった。 いつかは、どちらかが死に至るほどに。
マーティンのアッパーイーストサイドのアパート。 ダニーは全裸でベッドに縛り付けられていた。 「これって、氷の微笑ちゃうか。お前はシャロン・ストーンか?」 目隠しをされてダニーは言う。 「シー。これからがお楽しみだよ」 マーティンはダニーの晒された全裸の傷一つ一つを数えながら 唇を這わせる。 「なんで、こんなに傷があるんだよ。ダニー」 「それは言わない約束やないか。俺の過去や。もどかしい。早くヤってくれ」 マーティンは思う様ダニーの身体を蹂躙した。胸元、乳首、へそ、そして 黒い体毛で深く覆われた彼の肉坊を思う様もてあそんだ。 「ああ、マーティン、もうだめや。早う行かせてくれ。」 マーティンは今晩は容赦しなかった。自分の肉坊をしごきたて、正上位で ダニーに挑む。 「うう、マーティン、もう我慢しきれん。」 ダニーは早速、濃密なミルクをマーティンの腹に飛び散らせた。 「ダニー、うれしいよ。君のミルクがこんなに沢山。」 マーティンは自分の欲望を満たすべく腰を激しく上下させた。 「ああ!」二人同時に大爆発を迎えた。今までの中で最も素晴らしい一瞬 だった。
ダニー編は飽きたから、今度はERルカとロマノ(ダグでもいいや)の濃厚ファック編をお願い
「ミルク」・・・・
>>383 ここはダニー専用スレよってにERスレに頼んだらどうでっか?
夜中のFBINY支局。1週間の無断欠勤のせいで、事件ファイルの整理を 命ぜられたダニーは、一人残業をしていた。 やっぱ一人ちゅうのもええなぁ。ここんとこマーティンべったりやったし。 「おい、集中してやってるか?」 いきなり後ろから話しかけられ、飛び上がるほど驚いたダニー。 ボスだった。
「心配かけやがって。お前は犯人に恨みを買いやすいから犯罪に巻き込まれた かと思ったよ。で、この空白の1週間のことを話す気になったか?」 「ボス・・・実は、またアルコールを飲んでしまいまして。」 「ああ、そんなことだと思った。ちょうど1週間、更正施設から出るのに いい期間だからな。ここに来た時の約束を覚えてるか。」 「ええ、ボス。今度飲んだら、アラスカ支局に飛ばすって。ほんとっすか?」
「で誰に助けてもらった?その答えによっては、飛ばしてやってもいい。」 ボスの口調はいつもと変わらず落ち着いたものだった。しかし言いがたい 迫力があった。 ダニーは迷った。マーティンの名前を出せば、二人の仲まで追求されるだろう。 一方にはドン底から這い上がってきたダニーをここまで育ててくれたボスへの 恩義がある。ダニーは心を決めた。 「マーティンっす。奴に助けてもらいました。」
ボスは椅子に座り込んだ。 「マーティンか!水と油のお前たちが、そんな仲になっているとは!!」 「そんな仲って、そんな仲じゃないすよ。」 ダニーは慌ててとりつくろうが、意味をなさない言葉ばかりが口から出る。 「じゃぁ、こんな仲じゃないっていうことだな。」 ボスは椅子ごとダニーの隣に回りこみ、ダニーの股間をつかんだ。 「ボス!」
股間をいたぶられて、ダニーはすぐに反応した。 「お前は、ここは更正してないようだな、ダニー。」 ボスの攻撃に容赦はない。 「さぁ、私の部屋へ来るんだ。」 ダニーがボスの部屋へ入ると背後で鍵が閉まる音が響いた。 俺の人生、どうなる?
♪〜口笛を吹きながら、マーティンはご機嫌だった。 これから、残業しているダニーに差し入れを持っていくところだからだ。 ダニーの大好きなカッテージチーズとチキンとバジルのピタサンド。 ダニーはお礼に何をしてくれるかな。 それを考えると、口笛がワンオクターブあがった。
その頃、ボスの机の上に四つんばいにさせられ、口で肉坊を 指でアナルを攻められているダニーがいた。 「あぁ、ボス、もうやめてくださ・・」 「まだ、まだ、欠勤分の半分にもなってないぞ。」
エレベータを降り、ダニーのデスクの方に向かうマーティンの耳に よく知っているよがり声が聞こえてきた。 ダニー? ボスの部屋からほのかに電気が漏れている。 まさか、ダニーとボスが? マーティンの心は凍りついた。いたたまれなくなりエレベータに駆け込んだ。
ダニーは机に手をつき、後ろからボスのいきり立った肉坊を 菊口に受け止めていた。ボスが動くたびに机が揺れる。 「ぁ、ぁ、あ、あ!!」ダニーの悲鳴と同時に ボスがあふれるザーメンをダニーの直腸へ挿入した。 ダニーのものがボスの机を汚した。 「さぁ、ダニー、なめて綺麗にするんだ。」
いくらボスでもこの仕打ちは屈辱的だった。 唇をかんで、抵抗するダニーにボスは追い討ちをかけた。 「今度はマーティンをこの部屋に呼ぶかな。」 ダニーは、しぶしぶ顔を机にこすりつけ、自分が放ったものをなめとって いった。 マーティン、助けてくれ、マーティン!
アッパーイーストサイドのアパートの前に ダニーは立っていた。どうしてもマーティンに 会いたかった。身体を清めて欲しかった。 愛して欲しかった。 それなのに、ドアマンは冷たく言い放った。 「フィッツジェラルド様は今日はどなたにもお会いになりません。」 「おい、テイラーが来たって言ってくれよ。」 「テイラー様でも同様だそうです。」 ダニーは、言いようのない不安にかられていた。 何かがおかしい。
今日の紺のニット帽が最高にキュートだったダニー。 あと、会議机で雑談してる時、ボタンはずしたシャツの下から ちらりとTシャツが。。。日本のサラリーマンみたい。
399 :
書いてる人 :2005/06/22(水) 23:10:43 ID:???
69のつもりで書きました。 矛盾あったらすまそ。 今日は、本番(本放映)があるから忙しくてw
ブルックリンのアパートに戻ってすぐ ダニーはマーティンの携帯に電話をかけた。 つながらない。家の電話にもかけた。留守電だった。 ボスの思いがけない行動といい、マーティンの不審な行動といい 今日は長すぎた。 明日は何かいいことあるやろ。マーティンと話しよ。 ダニーはリラックスのためにラベンダーのエッセンシャルオイルを入れた バスに長くつかり、そのまま居眠りをしてしまった。
ぶしつけなブザーが何度も押されいていた。ダニーは、バスタブから 起き上がり、腰にタオルを巻いてアンサーフォンに答えた。 「誰?」 「マーティン、ダニー開けてくれ。」 「もちろん、早くあがってきいな。」 ドアを開けるなり、マーティンはダニーを力強く抱きしめた。 「何やねん、俺が行った時は居留守使いよって」 ダニーはうれしさを隠して、すねたように言った。
「ダニー、僕、夜中に支局に行ったんだよ。」 息を呑むダニー。 「それで、ボスと君の事を知ってしまった。」 マーティンは普通ではなかった。目がすわっている。 ダニーの細い首に両手を回して、こう言った。 「一体、いつからの仲なんだ。僕より先かあとか!言ってくれ!!」 マーティンは着やせするが、体躯はダニーの数倍も逞しい。 おそらく、ダニーの首などぽっきりと折れるだろう。
「マーティン、ごふぉ、ごふぉ、落ち着いて。話できへん・・・ごふぉ」 マーティンは自分がダニーの首を絞めていたのに気がついていず、 急いで両手を下げた。 「今日な、残業してたらな、ボスに先週の更正施設のことがばれてん。」 「それで?」 「俺をアラスカに飛ばすって言うから、お前に助けてもらったことを 言ってしもうたわ。」 今度はマーティンが、両手で顔を覆い、嘆く番だった。 「えっ、じゃぁ二人の仲はバレたってことか?」 「確信はないと思うで。ただボスはおしおきをしたかったんやと思う。」
やっぱりボンボンは保身に走るんやな。 半ば落胆しながら、ダニーはクラブソーダを冷蔵庫から出した。 「ダニー、今日、泊まってもいい?」 「ええけど、もう朝の4時半やで。」 「君と寄り添って眠るだけでいいんだ。」 「じゃ、ベッドにいこ。」 ベッドでいつものスプーンポジションでダニーを覆うようにマーティンが ダニーの腰に手を回した。 「今日はキスしながら寝たい。」 「ええで。お前は最高のグッドキッサーやもん。」 二人は向かい合ってキスを始めた。そのうち、二人は全裸になって 勃起しているお互いのものをこすり付けるようにしてキスを続けた。 「マーティン、このままいってええか。」 「ああ、ダニー、僕もだよ。」 「じゃあ、一緒にいこ。」 「ああ、ダニー。」 二人はお互いの肉帽をこすりつけて、熱烈なキスを続けた。 「もういくで。」 「ああ、僕も。」 二人の爆発はマグナム級だった。 そして、静寂が訪れ、二人は眠りについたのだった。
ダニーとマーティンを比べると、ダニーのほうがやられキャラだと 思うのは私だけ?
来週のシングルズバーでのマーティンとダニーのデート萌え。
本来ならマーティンがやられキャラなんだけど、 ダニーが華奢すぎるから、どうしてもマーティンがドミナントになるな。 でも2002年に比べて、エンリケ、太ったからなぁ〜。
マーティンのアナルがピンク色で綺麗だからそこに黒ずんででっかく太いボスのコックが ズッコンバッコンはいって、前立腺を刺激されて、ビンビンで濡れ濡れのマーティンのチンポを ダニーがしゃぶる、、、、こういう構図が最高。 ダニーは興奮のあまり、ダニーのしゃぶる。
このスレの影響でダニーやマーティンを見るたびに 全裸で抱きあってるシーンとかがちらついてしゃーない
このスレの影響でチェットとボスはホモ仲!?と勘ぐっちゃったよ…
マーティンの笑顔が意味ありげに見えてくるから不思議
ダニーはもともとその気はないのに、マーティンから積極的にダニーに純愛してるっていうのが このスレの構図だから。
それじゃ、来週のシングルズバー探訪は萌え〜だね〜。
>>408 ダニーは自分のをしゃぶれるくらい巨根ってことっすか?
ダニーは基本的にポーカーフェイスで、何考えてるか分からないところが あるけど(実は何も考えていない可能性あり)、マーティンは真性坊やなんで 表情がね〜。
417 :
書いてる人 :2005/06/23(木) 23:20:40 ID:???
次のシチュエーションのリクエストある人募集します。 よろすく。
最近のインタビューで「GF募集」と公言してるエンリケ。 公言すればするほど、怪しいじゃん。
このところNY、バルチモア近辺で男性の失踪が続発していた。 共通項は、30代、独身男性、白人、金髪、碧眼、180cm前後 まさに、マーティンと一致する男性が5人も失踪しているのだ。
失踪の場所は様々。職業も様々。しかし誰もが健康に気を遣い、 身体を鍛えているというのが特徴だ。消防士、ジムのトレーナー、警察官、 WEBデザイナー。皆に共通するのは何なのだろう。
ダニーの地道な聞き込みの結果、全員が9番街にあるシングルズバー 「ザンジバル」の常連だったことが分かった。 ボスは、失踪者のプロファイルと似ているマーティンにおとり捜査を 命じた。 マーティンにとっては、初めてのおとり捜査だ。気持ちは高揚する。 マーティンの部屋でダニーはイラついていた。 「お前が誘拐されたら、俺はどうすればええんや。どんなに危険か わかってんのか。」 「ダニー、みんながバックアップしてくれてるんだから、大丈夫さ。 それに僕には君が付いてる。」 ダニーは嫌な予感が頭から離れなかった。
ザンジバル最初の夜。サヴェイランスを断ったマーティンを追うため ダニーが同じバーで見張ることにした。 マーティンに何人もの女性がアプローチしてくる。 そこへ、ダニーに話しかけてくる女性がいた。 「ねえ、一杯おごってくれない?」 「クラブソーダでよければええけど。」 ほんの2分の出来事だった。 マーティンはそのバーからあとかたもなく消えていたのだ。(続く)
ダニーはほぞを噛んだ。俺の目の前でマーティンが失踪! 仕事など頭から吹き飛ぶほどダニーはショックを受けていた。 「ボス、マーティンを見失いました。」 「何てことだ、ダニー。この意味を分かってるか。」 「はい。」 ダニーはパニックに陥っていた。 もしマーティンが死体で発見されたら、俺はどうなるんや。
サマンサたん(*´Д`)ハァハァ
>>424 悪いことは言わない、サマンサスレにお帰り!
サマンサたん(*´Д`)ハァハァ
捜査本部のホワイトボードに「マーティン・フィッツジェラルド」が 加わった。チームの雰囲気は葬式のようだ。 ボスは静かにいった。「まだ死体があがってもいないんんだ。通常捜査と 同じ要領で、行け。マーティンを救いたい気持ちは誰もが同じだ。」 ヴィヴィアンが付け加えた。「容疑者はザンジバルから直接連れ去ったね。 ダニー、あそこを徹底的に洗って。」「ういっす。」
マーティンはぼんやり目を覚ました。 ここはどこだ。それにしても、やたら気持ちがいい。 「目を覚ましたかね。マーティン。いやフィッツジェラルド捜査官。」 焦点を合わすと目の前に椅子があり黒装束で顔をおおった男が座っていた。 「いやぁ、うれしいね。クラブへようこそ。君は一番の上玉だ。」 「クラブ?ここは〜」 思うように話せない。 「ああ、気持ちがいいだろう。ヘロインを少し注射させてもらったよ。 暴れられたら困るんでね。それから、特製の媚薬も混ぜさせてもらった。」 媚薬?ここはどこだ?? 「君はね、マーティン。お客様を接待する奴隷になるんだよ。」
そういう展開ならダニーにさらわれてほしかったな・・
431 :
書いてる人 :2005/06/24(金) 22:14:43 ID:???
「まず、君に奴隷の印を与えよう。これを持つものは求められたら いつでも応じなければならない。」 男の後ろから二人の男が現れた。一人が焼きごてを持っている。 もう一人がマーティンの左の手を押さえつけ手のひらを上に向けさせた。 「ああ〜!!!!」 体毛と肉が焼ける音とマーティンの悲鳴が空気を切り裂いた。
気がつくとマーティンは、腰に布をまいただけの姿で椅子に座らされていた。 空調が調節されており寒さは感じない。ヘロインの浮遊感でふわふわしている。 隣りを見ると、5つ椅子があり、金髪の男性が座らされていた。 「みんな、僕はFBIだ。ここから出よう!」 「ムリだぜ。もう俺が何度もやった。NYPDのピーターだ。」 「俺も。NYFDのマットだ。」ああ確か警察官と消防士がいた。 「僕はスティーブ。トレーナーだ。」「僕はWEBデザイナーのアンディー。」 「俺はライアン。ザンジバルの用心棒だった。」
「マーティン、生きて帰れたらの話だが、ザンジバル、あそこが全ての 始まりだ。それを公表して欲しい。」ライアンが続けた。 「あそこで俺たちみたいな金髪で健康体の男を見つけ、それが趣味の奴らに あてがうのが、このクラブの主旨だ。奴らは大物ばかり。上院議員、 大企業の経営者、大富豪、俳優やプロデューサーもいる。そればかりか 警察もFBI高官もかかわっているらしい。」
「さぁ、おしゃべりは終わりだ。」さっきの黒装束の男が部屋に入ってきた。 「お客様のご到着だ。皆、一言も口をきくなよ。きいたらどうなるか わかってるだろうな。」 そういうと、男はライアンの額に一発銃をみまわせた。倒れるライアン。 「ライアン!」マーティンは自分が泣いているのに気がついた。 ダニー、僕はどうしたらいい!君はザンジバルを調査してくれてるかい?
マーティンら5人はサロンのような広間に案内された。 客人はみなヴェニスのカーニバルのような仮面をかぶっていて顔が分からない。 ピーターとマーティンを指差して、黒装束に話しかける男がいた。 身体の線のくずれ具合から60歳はいっているだろう。 「お呼びだよ。ピーター、マーティン。楽しませて差し上げてくれ。」 二人は黒装束に連れられて、サロンの奥の別室へと案内された。 「このお客様はプレイをご覧になるのがお好きだ。二人で思う存分 するといい。」 別室に入るなり、ピーターはマーティンの腹に一発おみまいした。 抱き起こすピーターはささやき声で「これで後が楽になる。」 マーティンはすぐさま四つんばいにさせられた。ピーターが何を考えて いるか、すぐに分かった。自分がダニーとするのに一番すきな体位だからだ。
失踪後2日 ダニーがボスの部屋に入り、捜査報告を行った。 「ボス、あのザンジバルってバー、怪しいんすわ。表向きはシングルズバー なんやけど、経営状態がよくない。すると、大口の寄付金が無記名で 送られてきて、継続してるというのがこの3年間の状態ですわ。」 「その上、従業員は皆口が堅いのなんのって。給料が他のバーより いいらしく、誰もリークしたがらない。」 「そうか、まだ掘ると何か出そうだな。引き続き当たってくれ。」 「うぃっす。」 ボスは平静を装っているダニーがいじらしかった。おそらく、二人の関係は 一線を越えているだろうに。
ピーターはマーティンのピンク色に染まったアナルを舌でなぶり、 攻め立てた。マーティンは図らずも、先走りの汁をにじませている。 ピーターはさらにアナルに指を4本いれて大きくした。 マーティンはささやいた。「お願いだ、フィストだけは止めてくれ。」 ピーターは媚薬とヘロインで、我を失っていた。 「あぁああああ!」ピーターのこぶしがマーティンのアナルへ 吸い込まれていった。マーティンは気を失った。
失踪後3日 ヴィヴィアンとサマンサもザンジバルに胡散臭いものを感じていた。 サマンサが前におとり捜査した時は、男がどんどん話しかけてきたのに ザンジバルは比較的緩やかで、むしろ金髪の男性がバーと別室のラウンジに 案内されていくのだ。 サヴェイランスしているヴィヴィアンに報告した。 「な〜んかヘン。ここってシングルズバーなのに、ゲイバーみたい。 マーティンタイプの男が特別待遇されてる。」 「マーティンタイプか。じゃ、ダニーはだめだね。捜査本部で金髪を 調達しよう。」
マーティンは目が覚めるとホテルのスィートのような部屋にいた。 身体からバラのエッセンシャルオイルの香りがする。 黒装束が現れた。 「今日のお客様はお前をしごくお気に入りで、今日はシングルプレイを して欲しいそうだ。粗相のないようにしろよ。」 「マーティン、まずはお前が奴隷である証拠を見せてくれ。」 マーティンはしぶしぶ左の手のひらを見せた。SEX SLAVEの証拠の SとSをナチスのカギ十字のようにデザインした焼きごての後だ。 「それじゃ、ベッドに仰向きに横たわれ。」 男は自分では起たせられないらしい。マーティンの口にいきなり萎えたもの を突っ込んできた。 「うぐ・・・」「舌で噛み切るなんて考えるなよ。フィッツジェラルド捜査官」 マーティンはわが耳を疑った。こいつは僕を知っている!
マーティンは静かに男のものをしごき上げたが、全く効果がなかった。 「君でもだめだったか。それじゃあ、これを使うか。」 男が出してきたものは見たこともないくらい大きなディルドだった。 ダニーのより格段に大きい。 いきなりピンク色の菊口に入れられ、マーティンは失神した。 だが失神する瞬間、男が左足を引きずるのを目にやきつけた。
失踪後4日 ダニーはマーティンに面影が似ているリチャードソン捜査官と ザンジバルの中を流していた。ガールハントというよりは、ゲイのカップルが 遊びにきたという趣向が今晩の作戦だ。 「リッチ、おとり捜査は初めてかい?」 「はい、テイラー捜査官。」 「それはやめい。俺はダニーや。お前の彼や。わかったか。」 「はい、ダニー・・・」 明らかに緊張している。ダニーにサマンサが携帯を入れた。 「どう、デュード、楽しんでる?」 「俺はどうせ、おまけやさかい、リッチにがんばってもらわにゃ。」 するとバーテンがリッチに紙を渡すのが見えた。 「何やそれ?」「バックルームへの招待状です。」 「それが糸口やな。お前、先に行け。俺がバックアップする。」 「は、はい。」
後は大団円だった。 リッチがバックルームに入った瞬間、待機していた他の捜査官も押し寄せ 待っていた男を取り押さえた。 ダニーが男を殴った「おい、マーティンはどこや!言わんと命の保障はないで。」 男はダニーのただならない殺気に、バックルームの壁の一部を押した。 すると、その奥に大きなサロンが広がっていた。
「マーティン!マーティン!どこや〜!返事せい!!!」 ダニーはヴィヴィアンやサマンサ、そしてボスがいるのもかまわず マーティンの名を呼び続けた。 「ダニー・・・」サロンに続く個室のドアが開き、全裸のマーティンが 股間から大量の血を流してふらふらと現れた。 「誰か!救急車をはよう!」 「マーティン、大丈夫か。痛かったか。」 「ダニー、来てくれてうれしいよ。」そしてマーティンは気を失った。
ザンジバルの裏帳簿が発見された。しかし大口出資者の大部分が全く 分からない。解決後4日目にマーティンは職場復帰した。 チーム以外サロンの奥でマーティンに起こったことを知らない。 マーティンは照れながら皆にお礼を言った。 その時、マーティンの父親であるフィッツジェラルド副長官が支局に 現れた。ボスと対峙のときだ。 「今回は息子を救ってくれたことには感謝をする。しかし、おとり捜査に 使うとは大胆な手を使ってくれたものだ。」 「副長官、貴方が息子さんには何の手加減もいらないとおっしゃった本人だ。」 「ああ、そうだったな。とにかく無事でよかった。」 マーティンは緊張してボスの部屋の二人の姿を見ていた。 「フィッツジェラルド捜査官、怪我はなかったか?」 「はい、おかげさまで。NYへようこそ。」DCから来た父の側近だ。 マーティンの父がボスの部屋から出てきた。 「マーティン、母さんにはお前が良くやっていると伝えておこう。」 「はい、父さん。」 見送るマーティンは、父親の側近が左足を引きずるのを見逃さなかった。 でも証拠がない。マーティンはFBIの暗部を見たような気がした。
アッパーイーストエンドのマーティンの部屋に ほぼ付きっ切りで、マーティンの看護にダニーは当たっていた。 「話さんでええから、傷を治すのが先や。」 「ダニー、君が来てくれると思ってた。」 「当たり前やないかい。俺は優秀な捜査官やで。」 そういいながら、ダニーは涙を隠せなくていた。 「お前がどんなに痛い目におうたのか俺はもう死にとうなるで。」 「大丈夫だよ。君が僕のそばにいるんだから。」 ダニーはマーティンの額に優しくキスをし、 ミネストローネスープをマーティンに差し出した。 「食べとうなければいいんやで。」 「まさか!君の料理を拒むことはできないよ。」 ダニーが運ぶスプーンからスープを飲むマーティンは この上ない幸せを味わっていた。
「お前が耐えて来たことが頭に浮かんで、俺、気が狂いそうやねん。 辛かったやろ。俺との関係、続けられるんかな。それが知りたいねん。」 「君が救いに来なかったら、僕は性の奴隷だったんだよ、ダニー。 その屈辱を分かって欲しい。」 「ああ、マーティン、ごめんな。辛いこと聞いて。俺、絶対にこれからは お前を守る。それを俺の人生の目標にするで。」 ダニーはマーティンの唇に熱烈なキッスを浴びせた。
「ダニー、ここだけの話にしてくれ。」 「何や、藪から棒に。」 「あの秘密クラブで僕が相手をした一人が父の側近だったんだ。」 「ええ!それは確かか!」 「ああ、あの声、あの歩き方。僕は忘れない。」 ダニーは思わずマーティンを抱きしめた。 「お前、本当に辛い目におうたんやな。俺、悲しいわ。」 ダニーの頬に涙がつたった。
ダニーは、そっとマーティンの肉棒に口をはわせた。 それは挑発的なものではなく、慈しむような行為だった。 「ああ、ダニー。僕はこれが欲しかったんだよ。」 まだアナルの傷が癒えていないマーティンにとってもダニーにとっても 二人の愛情を確かめる行為はこれしかなかった。
一方、マーティンの中ではNYPDのピーターから受けたフィストファックの 衝撃が忘れられないでいた。ダニーは抵抗あるだろうか。ダニーが拒んだら 僕の衝動はピーターにしか止められない。 マーティンはダニーとの69の渦の中に入り込んでいった。
ピーターも拉致一週間後、通常勤務に戻った。誰も事件のことを口にしない。 居心地の悪いNYPDだ。マーティンと連絡を取りたい!心からそれを願って いた。ヘテロの自分がおかしいかもしれないが、マーティンにはこのモヤモヤ した気持ちが分かってもらえると信じているからだった。
ピーターは勇気を奮ってFBINY支局に電話をかけた。 「はい、FBI失踪者探索チーム」受けたのはダニーだった。 「フィッツジェラルド捜査官お願いします。」 「今、席をはずしていますが、伝言は?」 「それならいいんです。失礼します。」 電話は切れた。ダニーは腑に落ちない気持ちで受話器を置いた。 マーティンは浮気をしている?
ピーターにとってはFBIの捜査官と話ができることすら、考えてもみない シチュエーションだった。それが、あのような非日常の状態にあって、 自分のこぶしを相手のアナルに挿入するなど、ありえない状態だ。 何を自分が求めているかも考えず、FBI支局に電話してしまったのだった。
ピーターは大学卒業後、NYPDになって以来、性的事件とは全く無縁の キャリアを送っていた。マフィア、麻薬、売春のたぐいだ。 今回、初めて自分が餌食になって、自分の今までの行き方に疑問府を投げかける 毎日が続いていた。
ひたすらマーティンからの連絡を待っているピーターだった。 あの経験を共有できている人間はいない。
「フィッツジェラルド捜査官をお願いします。」 「そちらは?」 「NYPDのピーター・ウェイスです。」 事件後初めてマーティンに電話が通じた。 「フィッツジェラルドです。」 「マーティン、俺だ、NYPDのピーターだ。」 「ピーター!どうしてる?職場復帰は大丈夫か?」 「ああ、お前もどうしてると思って電話しちゃったよ。」 二人は、仕事後のみに行く約束をした。
二人はリトルイタリーの小さなトラットリアで食事をしていた。 思い切ってピーターが切り出した。 「思い出したくないよな。あれ。」 「ああ。」マーティンの口は堅い。 「マーティン、お前ってヘテロなのか?」 正面きっての質問にマーティンは動揺した。 「ヘテロだったという感じかな。」 ピーターはそれを自分が彼をバイにしたと勘違いしたのだった。 「そうか!それってどう思う?」 「どう思うって、世界が広がったっていうか・・・」 マーティンは自分に大切な人ができたとは言えなかった。
マーティンにとってあの極限で一番頼りにしていたのがピーターだったと 言わざるを得ない。しかし、マーティンの気持ちのよりどころとは違っている。 それを分かってもらえるだろうか。 「僕、付き合ってる人がいるんだ。」マーティンは重い口を明けて告げた。
「そうなんだ。お前はスウィンガーだと思ってたのに。」 ピーターは、ペンネアラビアータをすくうスプーンを置いて言った。 「いや、ステディーってわけじゃないんだよ。」 マーティンもピーターの前では本音を出していた。ピーターとのセックスの 後ではダニーでは物足りない。
「じゃ、俺にもチャンスがあるわけだ。」 二人の間には、ダニーも誰も入り込めない秘密の底があった。 マーティンは答えざるを得なかった。 「また、電話してくれる?」 「ああ、喜んで。」 ピーターは大喜びだった。市警からの仕事から連邦政府の仕事への 橋渡しをマーティンがしてくれるかもしれないと思ったからだ。 二人はキャンティーで乾杯して別れた。
>お前は、ここは更正してないようだな、ダニー。 すごい笑えました。萌えるだけじゃなくて できればコメディ要素入ったやつ希望です!(>_<) あと、書いたの別の人かもしれませんがコーヒーに ミルクじゃなくて男のエッチなエキスを入れる お話も良かったです。
失踪少年が監禁されてるかもしれないアパー トへ向かうダニー&マーティン。だがアパー トの玄関は開きっ放しで、中には誰もいなか った。容疑者の寝室にはホモ・ポルノのポス ターが壁一面に貼られていた。それを見たダ ニーはムラムラしてきて、ベッドにマーティ ンを押し倒してしまう…。 魔「何するの、ダニー!ここは容疑者の使っ ていたベッドだよ!?」 谷「細かいことはいいっこナシや…ワイたちの 匂いで一杯にしてやればワイたちのベッドに なるんや」 ダニーの指が優しくマーティンの肛門に滑り 込む。 魔「ダニー、汚いよ!ボクはさっきウンチを してきたばっかりなんだ…」 谷「ハハッ、お前のが汚いワケあるかい… さあ、ワイのいきり立ったムスコで一杯にし てやるさかいな!」
463 :
奥さまは名無しさん :2005/06/25(土) 18:10:02 ID:zgoGKPnu
「フリーズ!」 拳銃を構えたボスが突然寝室に入り込んでくる。 谷&魔「ボ…ボス!?」 状況を理解したボスはあきれ顔で拳銃を下げる。 ボ「心配なので来てみたんだが…何をやってる んだお前ら!」 魔「すみません…すみませんボス…すぐに着替え ます」 ボ「いや…」 谷「?」 ボ「もういい、始めてしまったものは仕方無い だろう。それにおまえらのカワイイお尻を見て いたら私もたまらなくなってしまった。仲間に 入れてもらうぞ!」 《完》
464 :
奥さまは名無しさん :2005/06/25(土) 23:59:48 ID:whIew7IR
ピーターとマーティンの事案の続きおながいします
465 :
書いてた人 :2005/06/26(日) 00:03:48 ID:???
マーティンとピーターは、時間が空くたびに逢瀬を重ねていた。 お互い夜も徹した事件が多く、時間は限られていたが、 二人の親密さを止められる者はいなかった。そうダニーでさえも。 マーティンが早退したので、ダニーはテイクアウトのチャイニーズを 持って、マーティンのアパートに行った。 すでに顔見知りのドアマンのジョンはダニーにこう告げた。 「今日はフィッツジェラルド様はお出かけです。テイラー様。」 え、外出? 最近のマーティンは謎の外出が多い。携帯にも私用電話がよく かかるようになった。例の「ザンジバル」事件以来のことだ。 楽天家で自信家のダニーでさえ、マーティンに他に付き合う相手が できたのかと疑っている。
その頃マーティンは、NYPDのピーターとトライベッカのバーで 踊っていた。ピーターとだとアルコールも飲めるし、何しろ楽しい。 ダニーが楽しくないわけじゃない。でも、あの事件以来、自分の中の 何かに火がついてしまったのだ。説明がつかない何かが。 ピーターが言った。 「今日はちょっとハードゲイな場所に行かないか?」 マーティンは少しびびった。 「僕たち、大丈夫かな。ギャングレイプなんてごめんだよ。」 「大丈夫だよ。俺たち腕っ節強いじゃないか。」 そうだよな、FBI捜査官とNYPDの警察官なんだから。 「じゃ、行こう、ピーター。」
468 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 00:19:04 ID:zvUT1elM
アルファベットシティーは、マーティン一人なら来ないところだ。 でも筋骨隆々のピーターと一緒なら大丈夫。 場所の名前はSTUD。モロの名前だ。マーティンは微笑んだ。 まずは用心棒のボディーチェックを受ける。もちろん股間も。 重い扉を開けると、けたたましいトランスミュージック。入り口 付近で人待ち顔の幾つもの目が二人を上から下までチェックする。 あからさまに口笛を吹き身体に触ってくる者すらいた。 「ピーター・・・」 「え、マーティン、聞こえない!」 ピーターはどんどん奥へと進んでいった。
ピーターはアメックスのエメラルドカードを見せると、静かな ラウンジに案内された。ここからだとクラブ全体が見渡せる。 「ピーター、君の給与でエメラルドカード?」 「あ、気がついた?俺、遺産相続してさ、警官は趣味みたいなもんなんだ。」 「そうだったのか。」道理でピーターにはダニーの身体に染み付いている ストリート臭さがなかった。 「マーティン、君はどうなんだ?どんな家?」 「父親は同じFBIだ。僕をFBIにすることしか考えてないような奴だよ。」
「ははは、生まれながらの連邦政府家系だね。それで仕事は 面白い?」 「毎日、失踪者を追って、走り回ってるよ。」 「俺が毎日、ポン引きや麻薬の売人を追ってるのと同じようなもんだね。」 ああ、なんでピーターといるとこんなに落ち着くんだろう。 そこへウェイターがシャンパンを運んできた。 「俺たち、頼んでないけど。」 「オーナーからのオンハウスです。どうぞ召し上がってください。」 顔をレザーマスクで覆ったウェイターは去っていった。
471 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 00:31:39 ID:zvUT1elM
「じゃ、ご相伴に預かって乾杯しようか。」 ピーターが勢い良く栓を開けた。ドンペリニオンのロゼだ。 「ふーん、趣味がいいな。」「乾杯!」「僕たちの未来に!」 ピーターの言葉にダニーの顔がちらついたマーティンだった。 「何?彼の事考えてるのか、マーティン?」 ピーターは勘がいい。ウソがつけない。「ああ。少しね。」 「今日だけはいいじゃないか。俺だけのお前でいて欲しい。」
472 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 00:34:29 ID:zvUT1elM
「ああ、ピーター。そうするよ。」 ダニー、すまない! 「それにしても、このシャンパン酔うよな。」 「ああ、何だかいい気持ちだよ。」 二人はほぼ同時に意識を失った。 と、その時さっきのウェイターともう一人がラウンジに入ってき、 二人を担ぎ上げて、ラウンジの地下へと運んでいった。
473 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 00:37:08 ID:zvUT1elM
冷水を浴びせられて、二人は目覚めた。衣服は剥ぎ取られ、代わりに レザーのパンツを履かせられている。それも股間から後ろの部分が ジッパーであけられるようになっている代物だ。 「ピーター・・・」「マーティン、どうやらはめられたみたいだ。」 見ると周りには、飢えた目をした6人の男たちが二人を囲んでいたのだった。
474 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 00:40:02 ID:zvUT1elM
「ようこそ、ブロンドのエンジェル。君たちみたいな美形は 珍しいんでね。簡単なウェルカムパーティーを企画したよ。 遅ればせながら自己紹介しよう。ここのオーナーのXだ。」 「それで俺たちに何をしようっていうんだ、X。」 ピーターが挑むように聞いた。 「だからパーティーだよ。この6人はうちの店でも常連でね。 中でもブロンドに目がない。二人して相手をしてもらおう。」
475 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 00:42:19 ID:zvUT1elM
「そんなことさせるもんか!」マーティンは怒りに声を荒げた。 「おうおう、元気がいいな。それが6人のボルテージをさらに あげるのを分かってるかな。」 すでにピーターが二人の男に襲われ、全裸になっていた。 「マーティン!」「ピーター!!」 次にマーティンに3人が飛び掛ってきた。 そして、凄惨なギャングレイプが始まったのだった。
476 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 00:45:52 ID:zvUT1elM
一人の男根を口に受け、後ろの口にもう一人のいきり立ったものを 受け入れているピーター。マーティンは、自分のものを口に含まれ 菊口には誰かの指がすでに4本挿入されていた。 レイプは何時間も続いた。二人は失神した。
477 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 00:47:42 ID:zvUT1elM
目を覚ますと、二人は元いたラウンジにいた。 「マーティン、夢見ていたみたいだ。」 「僕もだ、ピーター。そろそろ帰ろうか。」 「ああそうだな。明日は早番だし。」 一体、二人は夢を見ていたのだろうか。
478 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 00:50:30 ID:zvUT1elM
マーティンがアパートに戻ると、ダニーがドアマンのジョンと談笑していた。 「マーティン、待ったで。チャイニーズをダメにしたな。」 「ああ、ダニー、ごめん。今日は友達の誕生日だったんだ。」 「そんなことええ。今日、泊めてくれないか?」 「もちろん。上へ行こう!」 マーティンは自分の世界に戻ってきた気持ちがしていた。 そうだ。ダニーが僕のネストなんだ。今日の不思議な体験は黙っておこう。 もちろん、ピーターのことも。いつかは紹介できるだろうか。
ダニーとマーティンとの熱烈なからみキボンヌ
480 :
書いてた人 :2005/06/26(日) 02:01:25 ID:zvUT1elM
そのほか、リクエストがあったら、お書きください。 検討させていただきます。ダニー萌えの自分にとって ピーターはウザい存在ですが、生み出してしまったので 仕方がありません。
ダニーとピーターが対峙するエピが欲しいです。 おそらく知らない仲じゃないみたいな感じで。 ピーター、ブラピみたいなブロンドの美形なのかと想像します。
482 :
書いてた人 :2005/06/26(日) 02:12:44 ID:zvUT1elM
なるほど。でもマーティンがどうなるのか心配なエピですね。 彼は本当に天然だから。 ちょっと考えてみます。
ダニーが浮気にショックを受けてボスに慰められる展開希望です。 毎晩クラブソーダを飲みながら読むのを楽しみにしてます。
>>481 金髪でマーティンより逞しいピーターと褐色のダニー。
マーティン抜きで関係ができちゃったらどうよ。
ピーターがダニーに一目惚れして乗り換えみたいなのもいいかも
486 :
書いてた人 :2005/06/26(日) 02:20:48 ID:???
487 :
書いてた人 :2005/06/26(日) 02:22:34 ID:???
ピーターとダニーも興味深いですね。 いずれは、3Pだと思いますが。 意外と恋に落ちちゃうかも・・・
ピーターはFBIに行くのが目当てみたいなのがマーティンにバレるとまずいっすね マーティンはそうゆうのが嫌だと思うんで
でもピーターにはその野望があると思うな。 だって、仕事しなくても金(遺産)はあるし、よりエキサイティングな 仕事につきたいと思っているはず。 利用されたと知ったマーティンは荒れるな〜。
なんか拗ねて口聞かなくなりそう マーティンは利用されるのを何よりも恐れていて、人付き合いに敏感な気がする
ダニーは、マーティンの身体からスペルマの匂いが立ち込めるのを 察した。 「マーティン、今日の誕生日ディナーはどこやった?」 「トライベッカだよ、ダニー。」 「まぁ、シャワー浴びてきいよ。それから話そう。」 「ああ。ありがとう。」 マーティンは今日の出来事を夢のように感じながら、ダニーの 言葉に従うのだった。
案の定、シャワールームにダニーも入ってきた。 後ろから首筋に舌を這わせる。 「ほんま、お前、どこにいった。」 ダニーの手が股間を刺激する。 「だから、トライベッカだってば。」 「うそやろ〜。お前、何隠してるんや。」 「ダニー、待ってくれ、シャワー済んでから話すから。」
493 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 02:41:12 ID:zvUT1elM
シャワーを終え、二人とも腰にタオルを巻いた姿でベッドに腰掛けた。 「ダニー、話さなきゃならないことがある。」 「おう、聞いとるで、一体何や。」 「僕、他の男と関係を持った。」 ダニーが考えたとおりだった。捜査官としての勘で彼は名前を言った。 「ピーターって奴やろ。」 「どうしてそれを?!」 「お前の日常を見てれば、それくらいわかるで。」
494 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 02:43:29 ID:zvUT1elM
「で、奴はどこのどいつや!」ダニーの口調は荒い。 「この間の事件で一緒に拉致されていた警察官だ。」 ダニーはマーティンの両肩をベッドに押し付けた。 「なんで、お前は俺だけじゃだめなんや。俺の何が悪いんや。」 「別にないんだよ。」 「いや、あるに決まってる。さぁ、言え。」
495 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 02:45:11 ID:zvUT1elM
マーティンは白状した。ピーターのフィストファックがどれほど よかったのかを。 「じゃ、お前はそれが望みなんやな。これからしたるわ。」 マーティンはダニーが怖かった。ラテン系のダニーの逆上した姿は 今まで見たこともないものだったからだ。
496 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 02:49:02 ID:zvUT1elM
「いくで〜。」 前戯もなく、指をマーティンのアナルに入れてくるダニー。 優しさのかけらもない。3本、4本、入ったところで、 ダニーは力を入れた。 「さぁ、どうや〜。」 まだ傷が完全に癒えていないマーティンは悲鳴を上げた。 「い、痛い、ダニー、やめて・・・」 「いや、止めへん。お前が他の男を忘れるまでは。」 ダニーの責め苦は続いた。 マーティンはそのうち、自分が快感に感じているのを発見した。 ダニーの肉某に手を伸ばす。 「ええやん、可愛がってくれ。」
497 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 02:50:11 ID:zvUT1elM
二人の濃密な時間が流れた。マーティンもイき、ダニーもイった。 朝まで静寂が訪れた。
逆上したダニーいいっす。 責められるボンボンの構図も最高っす。
ここが噂のキモいスレか、、、
>>496 普通に考えてありえません!
男でも女でも、切れ痔で痛いときにウォシュレットを最大の圧力でなんか痛くてできないのと同じ。
どうせ夢物語なんだから、ええんでない?
>>502 二人が熱烈に愛し合う描写で、ゲイビデオにある範囲のものまでぐらいのことなら
ゲイとして萌えるけど、フィストファックだとかあんまりあり得ない変態プレイ(暴行?)
まで行くと、痛々しくて嫌悪感さえ覚える。
じゃぁ、フィストファックなしでやってもらいましょうよ。
女もそうだけど、濡れてもないのに、いきなり指や道具やペニス突っ込むと裂傷になる。 特に男の肛門は粘膜が破れやすい(だからエイズに感染しやすい!)から、オイル使ったり 舐めたりして十分やらないと相当無理だよ。 だいたいアナルセックス自体がね・・・
ふむふむ(メモ)
フィッツジェラルドって人、べつに金髪じゃないじゃん。 思い切り黒髪だけど。
>>505 801穴は興奮すると801汁が分泌して濡れ濡れになりまつ
いきなり指四本突っ込んだって即気持ちイイ!
ンコなんかつきません
>>508 女でも付いてるじゃねーか。
肛門で想像してみろよ。男だって同じだから!
いきなり指4本なんて入らねーっつの。
だ〜か〜ら801にとってリアリティなんてどうでもいいんですぅ(>_<) Cumがミルクの味したってアナルが濡れたっていいの だってしょせん妄想だもん 海外のスラだってそんなもんですから
511 :
書いてた人 :2005/06/26(日) 19:39:33 ID:???
いや〜、勉強になりました。 でも、ちょっと書きにくくなっちゃったかな。
>>509 腐女子がわかってなさ杉。
目障りッス。
性体験が無い腐女子にリアリティを求めるなんて酷でつ
サマンサたん(*´Д`)ハァハァ
>>511 たん
気にせず新しい切り口でお願いします。
マーティンがピーターとの関係を告白して1ヶ月が過ぎた。 表面上はスチュワーデス失踪やら花嫁失踪の事件に奔走する日々だったが ダニーとマーティンの間には微妙なずれが生じていた。 お互い、気まずさからか、セックスレスになっていたし、 夜を一緒に過ごす機会も極端に減っていた。
マーティンはピーターとも距離を置くようにしていた。 電話にも出ず、コールバックもしなかった。ピーターを嫌いに なったわけではない。ただダニーとの仲の修復に集中したかったのだ。 一方のピーターは、気が気ではなかった。 あのハードゲイナイトが原因かな。 それにしても、マーティン、ひどいぜ。無視なんて。
ピーターは、実力行使、FBIのNY支局を訪ねることにした。 非番の日、コーデュロイの茶のジャケットに青のシャツ、カーキのパンツで 軽くお洒落をして、NY支局に出向いた。 オペレータが来訪者をマーティンに告げた。マーティンは入館を許可すると 答え、ピーターが来るのを席でじっと待っていた。 まずい、ダニーが聞き込みから帰ってきた!
「おい、マーティン、進展あったで。」 同時にサマンサが「マーティン、お客さん〜。」と叫んだ。 ふりむくマーティンとダニー。 ダニーには、ピンときた。こいつが、あのピーターや。 サマンサは「ふぅ〜、いい男!マーティンに紹介してもらおっと!」と コーヒーをいれに給湯室へ急いだ。
ダニーはピーターを上から下まで眺め回し威嚇するようにして 自分の席についた。 「やぁ、ピーター、久しぶりだな。」 「ああ、ごめん。急に寄ったりして。そばまで来る用事があったから。」 「あっちのデスクで話そうか。」「ああ、そうしよう。」 サマンサがことさら胸を突き出して、ピーターにコーヒーを差し出した。 「マーティン、紹介して。」 「あぁ、こちら、同僚のサマンサ・スペード。」 「へぇ、サム・スペードか。探偵小説好き?」 「それ、よく言われる。家のバカ両親がね。貴方は?」 「NYPDのピーター・ウェイス、どうぞよろしく。」 ピーターは紳士らしくサムの手の甲に口ずけた。
席についてもサマンサはご機嫌だった。 ヴィヴィアンが「あんた、目がハートマークだよ。」と声をかけた。 「だって、あれNYPDにもあんないい男がいたんだ〜。NYのブラピって感じ。」 「あたしはデンゼル・ワシントンじゃなきゃ感じないの。」 そんな会話を聞きながら、ダニーは心をかき乱されていた。 NYのブラピ!?冗談やない!俺のがずっとマーティンにおうてる。
マーティンと10分ほど話をして、ピーターは席を立った。 まっすぐダニーに向かってくる。 「テイラー捜査官。」「あぁ?」 「よろしく、NYPDのピーター・ウェイスです。ザンジバルの時には 貴方に命を救われました。命の恩人です。」 その上、間男かいな、こいつ!! ダニーとピーターは固い握手を交わした。まるで腕相撲のようだ。 「いゃ〜、捜査の一環よって、その場判断やっただけや。」 「とにかく、これからもよろしくお願いしますよ。」 そう言って、ピーターは去っていった。 なんや、挑戦状か!?マーティンに聞いたろ。 これが、ダニーとピーターの初めての出会いだった。
その晩、久しぶりにダニーとマーティンはアッパーウェストサイドの ダイナーで食事をした。 「マーティン、食欲ないな。お前の好きなバーガーとポテトやで。」 「ああ、今日のこと・・・」 「ふん、すぐピンと来たわ。あいつがあのピーターやな。」 ダニーは指についたカッテージチーズを舐めとりながら聞いた。 その一挙手一投足がマーティンの性感に刺激的だ。 「ああ、でもあの晩以来、関係はないよ。本当だ。」 「それに俺とも関係がない。マーティン、お前がわからのうなった。」 「ダニー、僕は・・・」「あん?」上目使いでマーティンを見るダニー。 「僕の帰るべきところは君の胸の中だ。それが良く分かった1ヶ月だった。」 ダニーの顔に満面の笑みが浮かんだ。 「ああ、今すぐにでも抱きしめたいくらいや。マーティン、それを待ってた。」 「じゃぁ、僕の部屋に行こう。」 「ああ、すんません!ドギーバッグにしてくれ!!」 ダニーとマーティンが氷解した夜だった。 ハレルヤ♪
マーティンは望み通りダニーの胸の中にいた。 ラテン系特有の天然のムスク。ダニーの体臭は特別だ。 「今日はハードプレイはなしや。二人して身体を味わおう。」 「ああ、ダニー。君の言うとおりにする。」 「お前の匂いをかがせてくれ。」「ああ、ダニー。」 ダニーはマーティンの局部に顔を近付け深く息を吸った。 「これが俺が求めていた、お前の香りや。枯れ草みたいなセクシーな香りや。」 ダニーは静かにマーティンの肉某を口に含んだ。 どこまでも柔らかい舌使いのフェラチオ。 マーティンはすぐにイってしまった。 ダニーはくすくす笑った。「早すぎるで。」「ごめん。」 顔を真っ赤にしてシーツにくるまるマーティン。 「可愛い。お前、本当に可愛い。」 ダニーは長い間、自分の心を閉ざしてきた。他人を遠ざけてきたのだ。 それが、同僚のそれも同性の人物をこれだけ愛せるようになるとは。 ハレルヤ〜♪
なんか幸せそうでいいなぁ。 ダニーとマーティン。 この後、どんな風にピーターが、サマンサがからむんだろう。 そして、ボスは!?
ピーターはミッドタウンの自宅でくつろいでいた。 今日、ダニーに宣戦布告が出来てよかった。 それにしても、マーティンの相手がラテン野郎とは思っていなかった。 マーティンにこそ同じWASPの自分がふさわしい。 ピーターの自信は揺らいでいなかった。
531 :
奥さまは名無しさん :2005/06/26(日) 23:42:51 ID:zvUT1elM
ピーターには野心がある。いつかは市警から離れて連邦政府の仕事を したい。そのためにはどうしてもマーティンの助けが必要だ。 あんなラテン野郎に負けてたまるか! ピーターの競争心に火がついた。
ダニーにも野心があった。社会の底辺からここまで上ってきた。 これから先はFBIでの管理職、しいては幹部になりたい。 そのためにもマーティンとの仲を終わらせたくない。 恋愛の純真な気持ちと邪まな気持ちが交錯するダニーだった。 隣りで軽いいびきをかいて寝ているマーティン。 マーティン、ごめんな。でもお前は俺にはなくてはならない相棒や。
ダニーも股間をマーティンの臀部に押し付けて 眠りについた。まさか次に待っている事件が ダニーの過去を掘り下げることになるとは 思いもしない晩だった。
ピーターはずっとマーティンのことを考えていた。 職場恋愛(?)ほど強い結びつきがない。 自分がFBIに入らないと、マーティンは手に入らない。 それに、あのラテン野郎のダニー、奴が邪魔だ。 奴を陥れることが出来るだろうか。
ダニーvsピーターの構図がいいねぇ。 ピーターの本性を知って凹むマーティン希望。 ここんとこの攻撃的なダニーに萌え。
小説書いてるのも、コメントつけて「次は何々を希望」と言ってるのも、本スレでここ誘導してるのも 全部同一人物の自作自演でしょ。 しかも関西地方在住では?
538 :
奥さまは名無しさん :2005/06/27(月) 03:32:42 ID:KyQPjSAd
539 :
奥さまは名無しさん :2005/06/27(月) 20:10:42 ID:8Auegbfh
ダニー(;´Д`)ハァハァ
小説書いている人≠コメントつけて希望する人 誘導している人≠小説書いている人 関西地方在住≠小説書いている人
541 :
奥さまは名無しさん :2005/06/27(月) 23:13:49 ID:dI718boH
ダニー(;´Д`)ハァハァ
>>540 感想書いてる人も、小説書いてる人も関西弁だし。
自分関東の人間だから、関西弁なんて全然わからないから小説書くにもかけないしー。
かなりが書いてる人一人の自作自演だと思う。誘導とかは少なくとも。
関西住んだことないけれど友達が多いから 自然に関西弁がわかるようになってるってことあるよ。 でも、2chでこの話してても不毛だよな〜。 自作自演でもいいって気がするし。
今までのストーリーで、少なくても書いている人3人いるのが 文体や仕切りで分かった。 あと丁寧な感想をクラブソーダ飲みながら書いている人が一人いる。
真性ホモセクシュアルの人もいるね、数人か一人。
書いてる人の関西弁はたまに違う部分があるから関西人じゃないと思うよ。 とはいうものの、ほとんど違和感がないぐらい。 文章もうまいし自分としてはありがたいお方。
サイドストーリーで、このスレがあってもいいんじゃないかと思う。 自分も本スレが801系にはずれたら、ここに誘導したこともあったし。 もともと隔離スレだったから。
>>546 つーか、あれ書いてるひと、プロのライターさんとかじゃん?
普通じゃあんなうまくかけないでしょ。
よっぽど小説読み込んでる読書家か、プロかそれに近いライター関係の人じゃなきゃ
あそこまでかけないよ、、、と、私は思う。
ダニーとピーターのガチンコが楽しみだし 間に入って右往左往するだろうマーティンも楽しみだし ピーターの野望を知って凹むマーティンがさらに楽しみだし。
少なくともNYのことを結構知ってる人だよね。 わざわざマーティンとダニーの食事場所を NY支局から遠いところにしていたり、 ハードゲイが集まる場所を書いていたり。
自分もこの後の続きが知りたい。 ザンジバル事件なんて本物よりリアルでおもしろかった。 プロのライターさんなのかもしれないけど、すごい緻密なプロットだと思う。
自分のお気に入りは、ダニーがピアノを弾いてるところに、マーティンがしゃぶりついて、 Dannyの上に座ってファックっていうのが一番萌えた。 希望としては、ダニー&マーティン路線で顔射しあいっこもやってほしいけど。
どうも、様々なレスポンスありがとうございます。 まずは申し上げますが、性別は♀、普通の会社員です。 皆さんからのご意見やリクエストを吟味しながらスレを継続させたいと 思っています。 不快に思われる方がおられるなら、どうしよう・・・というところです。 あと、関西出身でも関西在住でもありません。
>>553 毎晩楽しみにしてる一人です。
この後の続きが気になって仕方がありません。
ぜひこのまま続けていただけないでしょうか?お願いします。
ブルックリンのアパートで、マーティンとダニーはテイクアウトの インド料理を食べながらくつろいでいた。 「このクミンってスパイスが何だか男性機能を強くするみたいだね。」 マーティンは、ソファーに寝そべってバカな事を言っていた。 ダニーは、ピアノに座りエリック・サティーを弾いていた。 「いつか二人でライブに行きたいね。」マーティンの純粋な気持ち。 だが俺たちは連邦政府の捜査官で、同性愛者と分かったら、即リストラだ。 父親の地位があるからか、マーティンは全く関心がない。 しかし、俺みたいな底辺から立ち上がってきた人間にとっては、一つの スキャンダルが命取りなのだ。マーティンがそれを分かってくれない事実に 苛立ちながらも、そんなぼんぼんのマーティンを愛さぜずにはいられなかった。
おいおいまた始まったよ…
「マーティン、今日はバブルバスにしよか。」 「いいね〜。ダニーとのバブルバスなんて夢みたいだよ。」 「ダニーはバスにラベンダーのバスバブルを加えた。」 今日の複雑な花嫁失踪事件の疲れをほぐしたかった。 「ダニー・・」 「何や。」 「ピーターのこと、怒ってる。」 「お前はおそらく心的外ストレス障害やぞ。とにかく風呂や風呂。」 ダニーはどこまでも自分に優しい。信じられる唯一の存在だ。
小説の途中で悪いんですが、エンリケがピアノが上手なのって、クラシック系? それともジャズとかそっち系? ピアノの名手って言っても前者と後者では全然違うよ。
エンリケはおそらくジャズ系のだと思うけど、 ドビュッシーやサティーは普通に弾けるからね〜。
>>559 ドビュやサティはクラシック(近現代系)でしょ。ラヴェルとか、サンサーンスとかと同時期。
つか、どうしてドビュやサティがうまいって知ってるの??
二人でバブルバスでしばし遊びながら、バスルームを後にした。 「今日は何もしないで寝よう。」ダニーが言い出した。 マーティンも今日は満ち足りていて異存はなかった。 「こうやって寝るのも何回目かな。」 マーティンがダニーをくるむようにしてベッドに入る。 「俺、アバウトやさかい、わからん。でもこれからもこうして寝ることには 変わりないんやろな〜。キスしてくれ。」 ダニーが初めてキスをねだった。マーティンは心の底から気持ちをこめて ダニーにキスを繰り返した。
>>560 ただの想像です。普通クラシックやってたら、弾けるから。
>>562 いや、弾けないと思う。
ジャズの人がクラシックができても、その逆はないと思う。
自分、クラシックである程度まで行ったけど(ショパンとかそこらへん)、
ジャズとか即興系は全然だめ。
自分、3歳からクラシックやってて、20歳過ぎてジャズに 転向できたから、それを理由に書いてしまった。すまそ。
ピーターは何ども拒否されるようなマーティンの留守電のメッセージを 聞いていた。 やっぱり、マーティンはダニーみたいなスタッドがいいんだろうか。 俺のどこがいけない? 早く市警からの仕事からワンランクアップしたい。ダニーみたいな能天気な 奴がやってるFBIの仕事だ。俺に出来ないわけはない。
プラトニックなのも不思議とそそられるな
自分は禁欲してた1ヶ月に萌えました。
ボスはザンジバル事件以来、ダニーとマーティンの人間関係に留意して 仕事を配分していた。二人に何事かあったのには間違いない。しかし お互い大人だ。そこまで干渉するようなマネジメントもしたくないのが ボスの本音だ。チームワークが一番、これはボスの私生活にも杭を打つ スローガンだったが、それが一番いいと感じたボスなのだった。
ダニー(;´Д`)ハァハァ
マーティンは爽快に目覚めた。 ダニーが傍らで寝息をかいている。 着替えに自分のアパートに寄らなければならないから、 ここでお別れだ。 「ダニー、ありがとう。」額にキスをするとダニーが寝返りを打った。 まだ起きるまで2時間あるよ マーティンはピーターとのことを許してくれたダニーに感謝しながら アパートを後にした。
>>548 年季の入った801書きでしょう
少なくともオン活動有
文章の癖で限定できちゃうね
つか、本来ならここでやっていいことじゃないでしょ。 他板のSS投下スレとかBL投稿所でやること。
失踪したチェットの息子探すのに、職場のテーブルに全米の地図広げて、 追跡作業してる場面で、エンリケとマーティンが二人並んで接近したところで、 もう勃起してきちゃった、、、、ハァハァ!!!
×勃起してきちゃった ○マンコずぶ濡れになっちゃった
>>574 573だけど、リアル男なんだが。。。つか他にゲイの奴ここ見てないのか????
本物のドラマよりこのスレのほうがよっぽど面白い
>>575 本物のゲイは同性愛板以外では自らを名乗らない。
よってお前は腐。
お前が厨房ほどの脳を持ったやつなら話は別だが。
ここはホモ妄想スレじゃないから。
番組見る前に小説読んじまった。もう番組見れねえなw
サマンサたん(*´Д`)ハァハァ
>他板のSS投下スレとかBL投稿所でやること。 詳しく教えてください。
>>580 オンライン活動の事じゃ。
ホームページかブログやってそ。
584 :
書いてた人 :2005/06/28(火) 22:56:38 ID:???
オンライン活動歴なしです(泣 ここが初めて書いた場所でしたが 追われそうなんで・・・
930 :奥さまは名無しさん :2005/06/28(火) 22:43:58 ID:??? エンリケなんとかつう人が、リアルでゲイらしい。 日本で言うと、平井県みたいなもんなのかな・・・
サマンサたん(*´Д`)ハァハァ
587 :
書いてた人 :2005/06/28(火) 23:58:44 ID:???
異論がないというか良く分からないので、とりあえず進めます。
オンラインデートサービスの流行に、チームは驚いていた。 まずは、サマンサと犯人とおぼしき男性との出会いと作れないといけない。
航空業界は広いようで狭い。社内恋愛や不倫は日常茶飯事といえる。 今回の事件は、業界ならではの展開とダニーもチームも思っていた。 しかし、それは違っていた。いつも男の不実に泣くスチュワーデスの 失踪事件だ。マーティンもダニーも捜査に集中することにした。
「よくもまあオンラインデートサービスなんて使うな。」 ダニーはマーティンに話しかけた。 「でも仕事で忙しい人たちには有益なんだよ。」 「なんや、お前もメンバーかいな。お前って本当に虚飾の人生やな。」 「そんなこと、ないよ。僕には一人の人がいいんだから。」 ダニーは話半分で聞いていた。奴をいつ俺を捨てるかわからんよって。
有名なシングルズバーで、サマンサは容疑者と接触できた。 だが、彼はいわゆるスウィンガーで、ストッキングで連続殺人を犯すタイプ には見えなかった。 「NYって孤独な街だよね〜。」サマンサがため息をついた。 「虚飾の世界って感じやからな。」ダニーも同意した。 マーティンだけは、自分とダニーとの関係が虚飾じゃないことを信じて 何もコメントしなかった。
「もう捜査やめよ。俺テンション低ううなったさかい。」 「ボスに連絡入れよう。」「ああ、そうしてくれるか。」 二人とも何も言わず、ブルックリンと島を分かつところまで来ていた。 「どうする?」「お腹すいてる。」「じゃ、ブルクッリンのチャイニーズ おごったわるわ。」 二人はブルックリン行きの地下鉄に乗った。
「今日は酢豚と春巻きとチャーハンや。どうか?」 無邪気に聞くダニーにマーティンを声をかけた。 「ああ、もちろん、それにクラブソーダだよね」 ダニーのアパートは必要最低限のものが揃っている質素な場所だ。 彼のこだわりのギターとピアノが室内に独特の雰囲気をかもし出している。 「さ、食おうぜ。」バリバリとテイクアウトの包みを破くと ダニーはキッチンバーにすべてを広げた。 「お前ってさ。」ダニーが春巻きを頬ぶりながら言う。 「NYでもどんなファンシーディナーでも出来るんだろう?」 それは父のカードを使えばどこでも行ける。 「なんで、そういう生活を選ばない?」 社会の底辺から這い上がってきたダニーが唯一分からない点だった。 「自分の力じゃないって、思い知らされるからさ。」 マーティンははき捨てるように言った。
二人でふざけながら中華のテイクアウトを食べた。 この幸せは他に変えがたい。いくら親父が政府高官のパーティーに連れ出そう とも、この二人だけの充実した時間には代えられない。 マーティンは、ダニーとの人生に自分を託そう、そんな気持ちになっていた。 一方のダニーは、ピーターの存在が頭の中をうずまいていた。 あんな金髪野郎、のしてやってもいいいが、自分の経歴に傷がつかないように しなければならない。 心からあの「ザンジバル」事件が悔やまれれるダニーだった。
「ねえ、ダニー、アッパーに越してこないか?」 藪から棒のマーティンの提案だった。 「俺、そんな金ないで。」 「僕に援助させてくれよ。もっと近くに居たいんだ。」 「だってお前の隣のフラット、いくらする?」 ダニーはまじめに聞いた。 「一ヶ月25万円。」 「おいおい、それで生活できる給与か、お前も分かってるだろう?」 「でも、僕は君が近くにいないとダメになる。」 涙を浮かべて頼み込むマーティンの様子を伺い、「よっしゃ、なんとか したるわ。」そう答えたダニーだった。 マーティンは何故そんなに壊れやすくなったんだろう。
ダニーは長年すんでいたブルックリンのアパートを引き払い、 マーティンと同じアッパウェストサイドのアパートに越した。 荷物が少ないから、引越しは順調だった。 ドアマンのジョンにあらためて挨拶する。「今日から住人やてよろしゅう お願いしますわ。」「かしこまりました。テイラー様。」 全てがこそばゆい出来事だった。
>>577 575だけど、本当なのに。男しかわからないことなんでも聞いてくれよ、じゃあ
ダニーが同じアパートに引っ越したことで、ピーターの出方が気になります。 それとあまり接近しすぎると二人の関係が周囲にバレやしないかと心配。 マーティンの家族が急に訪ねてきたりしたら万事休す・・・。 あとダニーかマーティンが料理するシーンを書いてほしいです。
男女カップルみたいなイチャイチャになったらなんかイマイチ。 惹き合わずにいない2人の葛藤みたいのキボン。もっとソリッドっちゅーか。 せっかくFBIエージェントなんだから、もっと殺伐としたのがイイ。 あと前のほうで2言目にはKristen Bjornっつってた香具師がいてワロス。 この2人だとどっちかつったらMichael Lucasだろう。 BGMなしでひたすらヤるが吉。
海外のfic読んでても、first timeモノが一番おもしろい。できあがっちゃってからじゃあ ドキドキ感がぜんぜん違うもんね。 んなわけで、最初のセックスに至るまでの悶々エロをキボンヌ
スカトロ編も見たいです。 ダニーのうんこをマーティンが食べるところが、 尿のシャワーをあびながらオナってイクとことか。
>>584 何で801板でやらないの?
ここは海外テレビ板だ。
このものすごい猥褻描写、大丈夫なのかな? 法律的に… 小学生とかも見てるかもしれないし。
駄文垂れ流してるバカは氏ねよ
何やってるんだ
腐妄想うぜぇ。801板なりエロパロ行ってやれ。 ここでやる事じゃない。
今日は何気に荒れてますが、みんななんか遭ったの?
今晩の白眉はダニーの標準語とCOLDPLAYのTROUBLE♪でしたね。
いや、冒頭のダニーの寝癖と眠い顔。 誰とデートしてたのか〜。
ダニー最近寝癖が多いんですが、役柄っすよね。
>>607 ね〜え?
いいじゃんいいじゃん
あたしはダニーがボスとマーティンに犯されてぶっかけられ編キボンヌ
マーティンがアルコール依存症に拒否反応を示してたけど、 ダニーがそうだったと知ったらどうなるんだろう。 って、これはシーズン2にあるんだな〜。
ダニーは新しいアパートで居心地の悪さを感じていた。 マーティンには心地よい環境だろうが、ダウンタウンテイラーの異名を持つ 自分にとっちゃ、過ぎる場所だ。それにブルックリンのあのアパートが 恋しくなっていた。 とんだホームシックやな。 不動産屋に電話したら、まだダニーの後の住人が決まっていない。 ごめんな、マーティン。俺、家に帰るわ。 ダニーはほとんど解いていない引越し荷物をまとめ始めた。
「フィッツジェラルド様、テイラー様が引っ越されました。」 「え!一体いつ?」「今日の午後でございます。」 ドアマンからの情報はマーティンに衝撃を与えた。 ダニーは僕の近くにいたくないのか!ダニー教えてくれ。 マーティンはダニーの携帯に電話した。 すぐにダニーは出た。 「ああ、ごめんな。俺、極度のホームシックにかかってんねん。 多くは聞かんといてくれ。」 そう言って、ダニーは電話を切った。
荒らしはネタバレ厳禁スレでねたばれしている香具師。氏ね。
>>615 隔離スレだけでやってるなら構わないんじゃない?
続きドゾ〜。
だからこそ隔離スレ作ったんじゃない。
バカじゃないの
>>615
ここはダニーに萌えるスレ。 腐女子がエロ小説を投稿する場所ではない。
今日のエピで、二人でサマンサの張り込みしながら飲んでたシーン、 ここのストーリーかと勘違いするほどドキドキした。
ここは腐女子の隔離スレ。 無邪気な暴走はおおめにみてやれば。
>プロのライターさんなのかもしれないけど、すごい緻密なプロットだと思う。 こうやってほめられてる様に嫉妬してるんだろ。 書いてる人つづけていいぞ。
続き希望、早く読みたい
>>623 いや、ゲイの俺も見てるんだが、最初はよかったが拉致られてフィストファックに走るあたりから
だんだん離れていった。
>>627 フィストファックからは軌道修正して、またソフト路線に戻ってくれてよかった。
本格的801とエロパロ見てきたけど、自分はちょっと無理。
ダニーとマーティンだから楽しめるのだと思う。
ダニーの情報って少ないからここは貴重。想像の範囲内だけどダニー萌え。
マーティン、全然金髪じゃない。黒髪だって!
米国のfanficでは「赤毛」なんだそう>マーティン
読めるのは嬉しい派だけど、ここでやるのはどうかと思う。 もろ801なんだから移るべきかと。(あ、もう移ってたらゴメン) てか、ほかの書き手さんはいないのかな。 続けるのは大変でエライことと思うが、なんかマンネリ。 フィストもだけど、衝撃的と思しい道具立てを使いたいのはわかるが 逆に冷めるなぁ。フルマラソンで間はしょったみたい。
633 :
奥さまは名無しさん :2005/06/30(木) 15:56:59 ID:lzKFnY2U
シングルスバーでマーティンを見つめるダニーの視線が…
でも、今回の件で、マーティンはノンケだとはっきりわかったんで、ダニースレは妄想であることが 判明し、ちょっと安心w
今回の件はカモフラージュ 落ち込んだマーティソを後ろから抱すくめて慰めるダニー 「ムリせんでええんや。」
ポピ━━━ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) ━━━━!!!!!!!!!!
ノンケのマーティンに片思いするダニーに激しく萌え
マーティンが朝目をさますと何かで顔を叩かれているのを感じた。 ふと目をあける、目の前には、勃起したダニーの肉棒がダニーに顔に押し当てられていた。
マーティンは間髪おかずダニーの肉棒にしゃぶりついた。 味はバニラ風味で絶妙だ。 たまらなくなったマーティンは肉棒を自分の喉の奥までと飲み込み口全体で、 ダニーのジュニアを目一杯含んだ。
この度、801板の方に移動することにいたしました。 ここのスレッドと同じタイトルで、こっそり始めたいと 考えております。 ここでお読みくださった皆様からの叱咤も激励も 受け止めて、よりダニー萌えの内容にしていきたいと 思います。 またリレーで書いてくださる方も歓迎いたします。 ありがとうございました。
マーティンはダークブロンド・ブルーアイズでしょう。 赤毛だとアイリッシュ系になりがちだけど、 あの顔立ちはWASPだから。
書いてた人 こっちのルールどころか801板のルールも知らない人だったんですね。
どんなルールなのか教えてください。
もう遅いし好きにすれば
ありがとうございました。
やっとウザイ腐女子を駆除できたか・・・良かった
これから誰がここを牽引していくかが見もの。
エロ小説は駆逐できても腐女子は駆逐できないね
このスレがある限り腐女子は生き残るのだ
ピンクちゃんねる以外ではエロ禁止ってルールも知らんから腐女子は困る
駆除できたからいいじゃん。うるさ爺みたいな香具師だな。
うるさじじいw
ここでいいじゃん ダニー総受けもいいけど、マーティン受けも読みたい
もう801板にいっちゃったみたいだから、ムリだよ。 残念だね。その上、あっちでもルール禁止にひっかかってるw
>>655 じゃあ、削除依頼出すね
理由は
7.エロ・下品
ってことで
結論 2ちゃんから出てって自分のサイト立ち上げてそこでやれ。
>>657 ここは取っておいて欲しいかも。
スクロールして読むから。
削除人さんの良識?にまかせましょ。 生きてたら、続行ということで。
ん?誰も今出すとは言ってないけど。 自己満足のエロ小説をまた始めたら出すってことだよw
良識だって・・・プ この場合は「良心」が正しい。 腐女子は脳みそが足りないやつが集まってるから仕方ないけどさw
自己満足じゃなかったですよ。少なくても、自分は楽しみにしてたから。
自己満足って意味も理解出来てない模様
腐女子叩きは他の場所でもどうぞ。 ここはFBIオタの集まりと思いたいので。
それにしてもキショイスレだ
サマンサスレは「車に〜♪」になってるし
本スレはネタバレ自由だし
一体どこが正気のスレなの?
>>664 読者がいたという事実で自己満足崩壊。
腐女子の独りよがりな行動がノーマルなダニー萌えを遠ざけてたと言うのをまだ分かってないのか。
いい負けるとキショイとかいう。
>>667 自己満足は行為の後から付いてくるものではない。
支持者がいれば自己満足ではない。
>>671 じこ‐まんぞく【自己満足】
[名](スル)自分自身に、または自分の言動に、自分で満足すること。
673 :
666 :2005/06/30(木) 22:42:37 ID:???
さっき初書き込みなのに、変な人に絡まれちゃった・・・
腐女子が大好きな定義論が始まりました♪
自己満足を肯定するのは自分のみ。 第三者が介在すれば自己満足とは言わないと思われ。
腐女子って自己満足がすきなんじゃないの? 定義論がすきなの? それほど、定量的な人種とは思えないけど。
>>675 なら自己満足って言葉自体がいらなくなるな。
どんなものにでも少なからず満足する輩が存在してる可能性があるのだから。
何で一部の人しか満足しないのに、ここでやるんだろ。 そういう嗜好の人が集まるサイトを勝手に立ち上げればいいのに。
自己満足ってSELF SATISFACTION いわばオナニーでしょ。 第三者が介在すれば、それは行為になるよ。
>>667 オナニーも、それを見る第三者が満足してればオナニーじゃなくなる、と
一方、アブノーマルなダニー萌えを集めたという事実もある。 一体、アブとノーマルのどっちが多いのか大いなる疑問。
>>680 ここはダニーに萌えるスレ
腐女子がホモ小説を投稿して読んで満足する場ではない
いい加減理解してくれ
腐女子の辞書にはルールって文字はないんだね
>>685 いや、やつらはルールに異常にこだわるぞw
でも自分たちがやってることに邪魔になるルールはとことん無視するw
じゃあ、隔離スレ作った動機自体が間違っていたということですね。 もともとマーティンとの短編が始まりだったから。
>>683 どっちが多くても関係ない。
エロはルール違反なんだ。
日本語読める知能ぐらいはあるだろ?
民主主義より独裁政権か。
>>687 そうだな。作った能無し腐女子が悪いってことだね
2ちゃん利用させてもらってるだから、ルールぐらいは守ろうね
じゃぁ
>>1 のせいにして、清算すればいいじゃないか。
2ちゃん自体ひろゆきの個人サイトだし。
>>693 それを未だに分からない阿呆がホント多いな。
誰もお前らに集まってくれなんて言ってないのに。
>>693 その通りだす。人口が多ければいいのかもという気にもなるな。
早く誰か削除依頼出してよ。 目障り。
なんかすごいことになってますね。 これからは2ch利用せず、個人サイトで書き続けます。 それなら、自己満足とやらも許されるんでしょうから。 読者のみなさん、すみません。 こんな結果になって。今日までありがとうございました。
腐女子だけどダニーに腐男子が厳しいのは、モリーシムズみたいな 彼女がいたからかなぁとずっと邪推してましたよ。 悔しければ、モリーをゲットしてみなはれ。
腐男子ってw
削除依頼出すとIP分かるから勘弁してください。
>>702 糞スレ立てた本人が削除依頼出すのは2ちゃんのマナーだろ
自分のやったことの尻拭いも出来ないのか?腐は。
そりゃ腐女子は尻拭かないだろ。 だから臭いんだろw
それほど嫌なら自分で出せばいいのに。 ルールとかマナー関係ない議論してるよ。しばらくの間。
つーか削除依頼の方法も知らなさそうだから、出してあげたら?
何か
>>698 みたいな当たり前のこと言っても粘着してくるんだね。
マジでキショイスレだ
ここもあわせて削除依頼出してあげたらw
腐女子キモス
腐女子さん、後が無くなったので揚げ足取りばっかしてますな
ルールとかマナーとかともかくとして あの続きが読めなくなったのは残念至極。
ダニーの謎のデート相手疑惑 マーティンのサマンサへの好意?疑惑 まだまだ疑惑が残っていたのに本当に残念
やっぱり、モリー・シムズを手に入れた男に対する嫉妬だろう。
ダニーではなく自分たちのやってることに対して叩かれているのだと分からない腐・・・
>>717 問題のすり替えは彼女らの十八番ですよ。
誰か〜、削除依頼出してくれ〜 腐女子は出さんで〜
自己満足なエロ小説を書いてる腐女子がいなくなっただけで、随分このスレはいい方向へ進む
誰か一人だけが叩いている予感。 文体が同じw
反論してる腐女子も一人の予感
腐女子は何人かいる予感。
>>721 そうとしか思えないまで追い詰められてきてるのね
一人でも複数でも、 腐女子には百害あって一利なし。 これ定説。
727 :
721 :2005/06/30(木) 23:25:19 ID:???
私達を叩かないで!何も悪いことしてないじゃない!!!
>>726 ほら、やっぱり叩いてる本人がゲロ。
自分はこのスレで継続して欲しかったな。ルール違反でもルールを拡大
解釈して欲しかった。法律と同じで。
721必死w
不毛な会話だね。スレ汚しなだけだから、やめなよ。 個人サイトに行くっていってるんだし。 その上、追い込んでどうする。粘着。
>>728 「エロ・下品」禁止をどう拡大解釈しろと?
エロなんていくらでも拡大解釈できるだろうに。 ここは厨房の集まりなんかい。
荒れちゃったのは自業自得だね。 エロ小説投稿をずっと続けれるとでも思ってたのかな。
>>734 では小学生の前で「セックス!セックス!」とでも叫んでなさい
だから〜削除依頼誰か出せばいいのに。 自分はごめんだよ。一読者だったから。 こまめに個人サイトを探すわ。
だから、このスレが存在してるのが悪いなんて誰も言ってないのに。 腐女子がエロ小説を投稿することがNGなんだよ。 それを楽しんでるやつも同罪。
この弱小な海外テレビ板のこの弱小スレッドに小学生が集まるのか 素朴な疑問です。
腐じゃないんだけど、よくわからないので質問しただけ。
もう、皆さんやめてください。 この板でも801板でも書かないことにしましたから。 でも削除依頼はどなたかにお願いします。 すみません。削除依頼が出せないんで。
相変わらず腐女子は他力本願だな
理由があって、出せないんでお願いします。
代行依頼も出来ないなんて中学生?
どうとでも解釈してください。お願いします。
腐女子には一般常識が通じないのは良く知られてること
「書いていた人」が現れるとそれ以外の腐女子が現れない件
いじめられるから。
>>752 なるほど。
自分で自分を擁護しまくってたのかw
だから続きを無事に書けるよう必死に反論してたのねw
エロ小説投稿バカの自作自演説が浮上してきました!
と言うかマジで濃厚かもw
急に腐女子のレス止んだね。 やっぱ一人が必死に頑張ってたのかな?
で、
>>734 は未だにエロを拡大解釈してくれないの?
>>758 拡大解釈って言葉を使ってみたかっただけかもよw
何だ、結局腐女子の自作自演だったのか
マジ書きますけど、「書いている人」の書き込み楽しみにしていました。 801板も止まってるし、本当に残念です。 特にダニーがまたダウンタウンに戻ってからのピーターとのからみとか。
腐ーん
財力にものを言わせてダニーを取り込もうとしていた マーティンも萌え。
ダニー萌えですが、いつになったらノーマルなダニー萌えを平和に出来るようになるのでしょうか? マーティンとのエロカップリングを妄想したりする人はホントやめてほしいです。
766 :
奥さまは名無しさん :2005/06/30(木) 23:53:41 ID:NM1I3UOC
読者の一人でした。 ダニーと同じくクラブソーダ飲んで楽しみにしていたのに 今回の措置は不満一杯っす。
ここでおそらく本筋に戻るんじゃないですか?
>>765 でもこのカキコ、腐女子排除臭いですね。
>書いていた人 801板じゃなくてエロパロ&文章創作板なら大丈夫なんじゃないの? 続きが気になっていたので本当に残念です。
まだ海外テレビ板でやること自体が間違ってたと言うのが分からんのか。 何が不満一杯だよw
>>765 ノーマルな萌えって一体?
流れとしてはこのまま廃れていくと思うけどね
>>771 女が男キャラに萌えるのは他の男キャラとホモ行為をするいわゆる801的なもの以外ではない、と。
腐女子には百害あって一利なし。
結局、「書いていた人」の自演だったんだよね。
777 :
765 :2005/07/01(金) 00:11:37 ID:???
>>771 言葉で説明するのは難しいですが・・・
やおいとかホモ妄想とかそういうのではない、と言うか・・・
ちなみに
>>769 も私です
何で腐女子ってそう開き直るの?
779 :
書いていた人 :2005/07/01(金) 00:12:12 ID:nsRPx1UV
もうお好きにお書きください。 あちこちで規制されまくっているので、 2chから去ります。 一人の書き手を葬り去ったということを お知らせします。
801板のスレはほっとけばなくなりそうだな
なんか集団イジメみたいで2チャンの嫌な面を見た気がした。 自主規制も大切だろうが言論の自由も同時に大切なのでは? みなで「書いていた人」をはじき出して、何が面白いのだろう。 なんだかかわいそうになってきた。 続きも読みたいし。
こういうときだけ言論の自由を持ち出すのワラタ
ルール違反を侵したものに同情の余地などない
すべて揚げ足取りで息の根を止めるつもりだね。 高圧的でまるでDCみたいだよ。(Vivian口調で)
実際一部の人にしか801ホモ小説なんて受け入れられてないんだし、 わざわざこんなとこで大勢の人に迷惑かけてまで続けて何になるのよ?
サマンサもヴィヴィアンもキャラが立ってきたのに もったいない。 続きが読みたかった。
いじめてるのって一人だと思う。 でもこれで書くのをやめるにしてもあんな反応気にすることないよ。 続きが読めなくなったのは残念だけど我慢するしかないね・・・。
まず前提として、エロカテゴリにある801をここで続けることが間違ってるってのを腐が分かってない(当たり前か)なら、 何言っても無駄なような気がする。
独善的に書きなぐっていた感じはしなかったけどな。 結構2ちゃんねるって技量が狭いところなんだね。
いや、だから何でこのスレで頑なに続けようとするわけ? ホント頭おかしいのあんたら?
続きがぜひ読みたいんだけど、どっかに公表するのかな。
>>788 ホント平行線だねぇ・・・
やってはいけないとこでやって文句が出るのは当たり前なのに、
何被害者ぶってるんだろう・・・
じゃぁ、ここの存在価値って何よ? ここの人がいなくなったら、すぐに落ちるよ。
>>790 エロパロ板で続けるのが妥当なはずなのに、ねぇ
>>793 ホモ妄想だけしにここにやって来てるのかい?
こんどはいじめてた相手が >何被害者ぶってるんだろう・・・ だってさ、偽善者!
来週が楽しみだね。どのスレが上がってくるのか。 まさか車にポピー♪じゃないだろう。
ホモ妄想目当ての一部のバカは出てって頂戴
>>798 誰にも迷惑かけてないよ。
ただ続きが読みたいだけなのさ。
書いていた人がなんで自分で削除依頼できないのか知りたいねえ。 早くIP晒せよ。
804 :
奥さまは名無しさん :2005/07/01(金) 00:34:49 ID:nsRPx1UV
>>802 ほらイジメ根性まるだし。
ここの住人ってタチ悪いね。
「書いてる人」がかわいそうになってきた。
続きが読みたい欲望のためだけに働いてるどす黒いピンクの脳
779 書いていた人 New! 2005/07/01(金) 00:12:12 ID:nsRPx1UV
もうお好きにお書きください。
あちこちで規制されまくっているので、
2chから去ります。
一人の書き手を葬り去ったということを
お知らせします。
804 奥さまは名無しさん New! 2005/07/01(金) 00:34:49 ID:nsRPx1UV
>>802 ほらイジメ根性まるだし。
ここの住人ってタチ悪いね。
「書いてる人」がかわいそうになってきた。
自演発覚キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やっぱりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ああ、自作自演しました。 すみません。 これが初めてっす。
マジでワラタw
>>809 >これが初めてっす。
ウソつけ!!m9(^Д^)プギャーーーーー!!
腐女子の必死さが垣間見れるスレはここですか? 記念カキコ
816 :
奥さまは名無しさん :2005/07/01(金) 00:44:18 ID:nsRPx1UV
これが初めてなのは本当です。 ROMってました。 自分にどれだけ読者がついているのか どれだけたたかれるのか 見てみたかっただけです。 もう2チャンネルにはきませんの 皆さん、ご安心めされ。 だから、これ以上いじめないでください。
817 :
奥さまは名無しさん :2005/07/01(金) 00:46:11 ID:nsRPx1UV
それこそ、2チャンネラーの良識を信じています。 お願いします。
「書いていた人」が自演バレてたじたじしてるのか知らんが、 腐女子による擁護レスらしきものが一切消えたな。 やっぱり全部(ってわけでもなさそうだがほとんど)一人でやってたのかな?
>>816 と言いつつ、30分後にはまた自分擁護レスを書くに1000万ダニー
>>816 今まで楽しみにしてました。本当におもしろかったです。
読者の一人としてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
海外ドラマ板ではスレ違いとのことで叩く人もいましたが、
もう書くのをやめたんですから、気に病むことないですよ。
自演はショックだったけど、あの文才は楽しめました。 ぜひ、どこかで続編を公開くれますように〜。
エロパロ板に移ってればこんなことにならなかったものを・・・
自演でも何でもいいじゃないですか。 読者の1人として、続きがぜひ読みたいです。
826 :
820 :2005/07/01(金) 00:50:41 ID:???
>>822 821さんじゃないですよ、何でも決め付けないで下さい。
自演するなんて、信じられんな。 むなしくならんのだろうか。
828 :
奥さまは名無しさん :2005/07/01(金) 00:51:12 ID:nsRPx1UV
>>820 真摯なご意見ありがとうございます。
どこかで公開したいと思っています。
まぁ、2chのどこかをお借りすることもあるかと思います。
ここより優しい場所で。
書いていた人=このスレ立て
>>1 =ERスレでも自作自演しまくってる=両ドラマのネタバレ厨
831 :
奥さまは名無しさん :2005/07/01(金) 00:52:40 ID:nsRPx1UV
全てを自演と決め付ける冷たい場所なんですね。 ヒラテ打ちを沢山受けた思いでいますよ。 バンバンバーン。
832 :
820 :2005/07/01(金) 00:53:10 ID:???
>>828 いつか続きを読めるのを楽しみにしてます。
そのときはよろしくお願いします。
>もう2チャンネルにはきません 「女に二言はない」って言葉がなくて良かったなw
834 :
奥さまは名無しさん :2005/07/01(金) 00:53:49 ID:nsRPx1UV
ERスレはグリーン先生あぼーん以来興味がないです。 今は惰性で見ているだけ。
エロパロ板に今までの作品を移動させたらどうでしょう? このまま埋もれさせるには惜しいと思うのですが。
こんなとこで自分達の異常な性癖を一生懸命正当化してるなんて信じられん。 どういう神経してるんだろう?
837 :
奥さまは名無しさん :2005/07/01(金) 00:54:59 ID:nsRPx1UV
2チャンネルしか場所が見つからないからです。 っていうか、いちいち揚げ足とって、周囲の人から 嫌がられていませんか?
ID:nsRPx1UVがどんどん本性を現し始めてきた件
840 :
奥さまは名無しさん :2005/07/01(金) 00:56:20 ID:VYn/1Zgy
もう放置したほうがよくない? 何を書いても自演て決めつけられるだけやと思う。
ID:nsRPx1UVウザ
842 :
奥さまは名無しさん :2005/07/01(金) 00:56:46 ID:nsRPx1UV
>>835 初めて建設的な意見をいただきました。
ありがとうございます。
女に二言も三言もあるのを知らないのは、
経験が少ない証拠ですね。
エロパロ板をたずねてみることにします。
ありがとうございました。
少数の腐女子がお互いを励ましあうなんて何て心打たれる光景でしょうか(棒読み)
いじめて、反論してくるとウザーで片す そういう態度って卑怯な気がしますが、 どうでしょう?
>>842 おいおい何度も言われてただろうが。
何が初めて建設的な意見をいただいた だw
>>844 一方的に自分たちに否がないと思い込んでるのも卑怯な気がします!
>>845 てかこいつ相当精神年齢低いんじゃねえの?
本当、これって集団いじめの縮図だと思う。 特に匿名だから悪質。 名乗ってから意見いえ。
どうしてIP晒すのがまずいんだろう。 普通のプロバイダじゃないの? 本当に普通の会社員であれば今自宅からネットしてるんでしょ。 なんだか不思議ちゃんだなー。>ID:nsRPx1UV
削除代行依頼も出さない、ってのは自分から自滅して幕を引きたくないって言う意地の表れと見た
いや、単に出し方知らないだけだろ。 カキコミのルールも知らなそうな初心者だったし。 文章はうまかったけど。
キャラ単位、キャラ主体のスレッド →ピンクのキャラサロン ここなら大丈夫みたい。
代行ぐらいは出来るだろ。 やり方も書いてあるし。 出来ないってのは相当読解力ないんだろうな。
>>852 それ、言えてる。
やっぱ、自分じゃやれないな。
かといって、ここにもやれそうな
勇気ある香具師もいなさそうだけどな
文章も下手だろ。 あんなの上手いとか言うのは同等の国語力しかないやつだけだなw
>>858 見るとホントつくづく思うね。
腐は自意識過剰だって。
誰もお前らのことなんか気にしてないのにw
じゃぁ、代わりに削除出してあげればいいのに。 なんか、同じ腐女子として腹がたってきたわ。 続きも読みたかったのに〜。
もう出てるけど
開き直ってきた腐
>>863 文句しか言えないヤツにそんな根性ないって
腐はとっとと虐殺されちまえ
ダニー萌えスレなのに、何で小説スレになってるのか その理由を教えてくださいませんかね
削除されるなんてもったいない。 誰か保存してくれないですか。
>>862 では具体的にどこに上手さが感じられるのか教えてよ
>>869 誰かがひょんな拍子で書いた短編がダニースレの中心になってしまったから。
開き直りっぷりがすげぇな
少なくとも亀頭ぬらしたりマンコぬらしてた読者がいたようだったから。 保存して欲しいと思っただけ。
65 :奥さまは名無しさん :2005/06/21(火) 00:24:51 ID:??? すみません。ダニースレ進めているのは、自分なのです。 中傷、誹謗、全部受け付けます。 ↑カキコしてるからまぁこのくらいの叩きは全然平気だろうな。 つーか、俺たちが釣られてるんじゃ・・・。
このスレ消されるとか思ってるのが笑えるw
つうか、ダニーってこんなに男性の人気があったのか それとも祭りだから集まってきてるのか知りたい。
いや、ただみんな腐女子が嫌いなだけでしょう
妄想は自分の頭だけで繰り広げてりゃいいのに
腐女子が嫌いで、叩いてたら、ドラマの継続放映も危ういな。 腐女子はDVD買うだろうからいいけどさ。 知りたいよね、コアラとサマンサ、マーティンとサマンサ、 マーティンとダニー。
腐女子は人様に迷惑掛けるのが好きなのか、 ってくらい色んなところで迷惑を掛けすぎ
妄想を共有する仲間がいるから同人が成り立つんじゃないの?
同人論とかをこの板で持ち出さないでくれる?
ID:nsRPx1UV、ID隠して頑張ってますね
そろそろここ埋めちゃいましょうか
ID:nsRPx1UVとオフしたら楽しそうだなぁ。
ここだって、見たくない男子は見なけりゃいいのに、 レスがつくから覗いて、叩いてるだけでしょ。 選択ってもんを知らないのかね。 漏れは助かってたんで、今日は悲しいよ。
腐ーん
>>889 ダニーに萌えるだけならいいの。
エロ小説を投稿して楽しむのはダメなの。
ルールぐらい守れや。
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
きっとPCの前で大爆笑してるんだろうな。 今夜は大漁だーーーって。
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
ダニー萌えって他にネタないじゃん。 モリー・シムスとも別れたし。 今はトントとの生活を楽しんでるだけだよ。
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
梅に入りましたね。
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
腐女子は死んでね
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腐女子は死んでね
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