王夫人って段家と知り合いのようだったな。
まさか段皇弟と.............
仙女さまはほんとキレイだなぁ
仙女様の裸祭は来週かな?
阿朱と阿碧を見たら何故だか涙が、、、
いい加減、段誉うざくなった。[段誉鬼羅威幇]呼びかけてた奴の気持ちが分かった。
でもあの天然ぶりのキャラがいないと物語は殺伐としちゃうんだろなと、先の
ストリー知らないけど思ってる。
>>904 今からそんなんじゃ、鉄面皮や虚竹子が登場したら発狂するよ
吸星大法って言っちゃってたな。
原作では言ってなかった気がしてたが、気のせいか。
さて、喬峰キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
と誰も言わないから言ってみる。
足ナゲ。
>>904 喬峯に会うなりスリスリしていったのはいい判断。
女となると見境ないけれど、男を見る眼はあるのだな。
でも簡単にこんな若造と義兄弟になるなよー喬峯、とは思うw
[段誉鬼羅幇](きらい)
>>111です。
>>874殿様
譚婆(小絹)良すぎっていうか
(´Д`)ハァハァ
おじさんはちょっと上原多香子を思わせる阿碧タンが忘れられません。
>>908 そんな喬峯兄、性格まっすぐワイルド系ながら育ちも良さそうに見える。
どことなく品があるというか。
ヒネたところがない人なのだな、だからいっそうこの後が・・・・。
>>911 え、似てないよw 阿碧の中の人は鼻のあたりに特徴あるよね。
二十斤(きん)の酒って言われても実感がワカンナイ
やっぱり酒は甕で飲んでくれないと>喬峯タン。
あかねちゃん、みどりちゃん、キター
段誉役はイメージ通りだったけど、王語嫣役の人はいまいち
だな。
神鳥の小龍女役でもあると思うんだけど、中国では彼女が絶世の美女役で不満は
ないのだろうか。
まあ描いた役のイメージとルックスの好みはそれぞれだから。
綺麗な子だけれど、わりと日本の一般人でよく見かけるような顔立ちだと
思う(今の芸能界では受けないタイプ)。
あっちだとなんか新鮮で良かったんじゃないの?それと強いバックアップが
あると自然に人気が出たり刷り込み現象が起るもんだわさ。
大陸の辛口系掲示板だとこの作品の不満キャストにもよくあがってるよ。
この役ってキャラクター的にはあまり特徴ないというか惹かれない。
武芸は出来ないけれど知識は一流って設定自体は面白いんだが、
その理由があんまりね。
木婉清役の人がいいね
とても初々しいけれど年齢的にちょっとまだ垢抜け切れて
いないところがあるのが、絶世の美女役としては評価の
分かれるところですね。
でもあの洞窟の仙女像には母娘揃って似てないですよw
あの像はチャチでしたね。西洋庭園の噴水のところに
たっている女神像みたい。
北国の女子高生って感じかな。
古装片には合ってると思う。
伝説のAV女優のVideoの表紙の写真みたいな
顔してるって感じ。
群集場面が多くていたるところに大量のエキストラが出るでしょ。
特に喬峰編。
主役のそばの目立つ位置でボーッと立っているだけ(に見える)の
人を見つけて突っ込みを入れるのが癖というか楽しみになってしまった。
一言二言台詞があるのに「あんたも近所から集められた素人さん?」
って感じの脇役がいるよね。こういうところで経費節減か。
あの手のエキストラ、歌舞伎で一列に並ぶ大部屋役者(俗に言う三階さん)
を思い出す。
欲しがる木婉清・・・ハアハア
マジで起っちったよ
喬峰の胡軍と段誉の林志穎は好対照でいい組み合わせだね。
(持ち場面がくっきり分かれるので共演時間自体は少な目)
綺麗な女優達も眼福だが、やっぱり主役登場!と言う感じの
吸引力がある。松鶴樓の呑みくらべは愉快だった。
でも2人並んで呑んでいたら、絶対あのずるに気がつくはず・・・。
で段誉君、美男子なんだが、しかめっ面や不満気な表情になると
どことなく若き日の加藤茶(ドリフ)を思い出すのは自分だけだろうか。
何時の間に段誉は空を飛べるようになったのだろう。
それも喬峰が感嘆するぐらいに。
段誉もてすぎ。
段誉は若き日のココリコ遠藤思い出す
>>913 1斤=500gですよ。
20斤ってことは10kg、9升弱ですな。致死量越えてそうw
会う女、会う女みんな段誉の異母妹に見えてくるんだけど
931 :
920:2005/06/26(日) 17:08:04 ID:???
あ、6升弱だった。スマソ
[段誉鬼羅幇](きらい)幇主
>>111です。
>>910殿様譚婆(小絹)の出番を阿紫なみにしてたら
【華流】
は来ていた(´ー`)У━┛~~
>>927 もてすぎ、というより惚れすぎ、が正しい。
喬峯にまで(意味あい違うけれど)ひとめ惚れっしょ。
人懐っこいのね。
吐番国師て西毒みたいなヤツだな。
捕まえた相手に餌をやって、武術の秘伝書を書かせようとするとは。
もしかして江湖の人達はワンパターン?
そんなプリンスも今週放映分はほとんど壁の花。
良かったね
>>932 なにより小娟が出てくる。
彼女は女侠・渡辺えり子という感じ。
武侠の主人公どころか侠客として段よは失格
(にくしつ・攻守切り替えの無さ→生体反応違反)、
享保も外見と内見が裏腹な感じが強い
(男として付いていきたい感じしますか?→そういった面で謀反は起こるべくして起こると言えるが、
あくまでも背景は異なる)
とにかく度量が広くて強い人物設定なんですよね?
でもやつの感じは男の直感としてズバリ弱いね(´ー`)У━┛~~
ヒクソンやヒョードルみたいな強そうーーーーーっ!!オーラがない。
内見は違う意味だけど、発言や描かれている人物設定として考えて下さい、
いつもの人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
個人の感想・好みですから色んな見方はあっていいと思いますよ。
せっかくだから、好み(希望)の俳優でのキャスティングを書いてみては?
だってホイホイ!CGか撮影技術だか分からない方法でかわしてさ、
闘っている時ぐらい体のどこか緊張させて下さいよ。
中華特有の矛盾と言われればそれまでかもしれませんが、
それはあまりにも、、
普段ふざけてる人間がいざぼ局面でマジメな表情になったり
する所に、ヒーロー性・憧れ感じたり共鳴したりするんですけどね、、
三代続けて出ている吐番国師の役者さんはいずれの役柄共個人的にはイイと思います。
今回の喬峰の顔立ちは割とふっくら可愛い顔とも言えるから
、ぱっと見ギラっと鋭い見てくれではないかもね。
でもあのガタイで武芸の達人、という点では納得出来るし
(首から下はムチムチではない、むしろその逆)、一党を束ねる
立場としては威圧感より技と人格だと思うので、十分許容範囲。
愉快な酒飲み豪傑のイメージにも合っている。
こないだも武侠に詳しい人が説明してくれたけれど、段誉が
いかにも侠客らしい体つきや動きである必要は全くないでしょ。
この点はドラマにしろ原作にしろキーポイントなのでは?
だから937の段誉イクナイ意見にはまったく同意出来ず、悪いが
意図的な○りだとしか思えないところ。
本人たちは出来る範囲内でアクションしていると思う。
体がゆるんでいるとは全く思えませんな。てか格闘シーンはほとんど
CGアレンジじゃないですか。これは役者に責任はないよ。
そうそう、主役ふたりが誰なら良かったのか聞かせて欲しいな。
>でもあのガタイで武芸の達人、という点では納得出来るし
>(首から下はムチムチではない、むしろその逆)、一党を束ねる
>立場としては威圧感より技と人格だと思うので、十分許容範囲。
自分的には現実的に強いと思う(わせる)基準としては、
ボブサップみたいに本当にデカい!
というタイプと
ブルースー・リーを思わせる細くはありながらも実際に使い込まれたと思わせるような筋肉
だと思うんですよ。
当然アジア人・普通の役者さんとしての中国・香港人には後者しか期待出来ないですが、
後者とも言えない煮え切らなさがあると。
最近で言えば、
ジェット・リー(そんな詳しくは知らない)はかなりのマーシャル・アーツ
等の英才教育を受けていて実際コンテスト等でも各賞を受賞しているようで
そんな感じをそういった事実も合わせて当然のものとして
感じる雰囲気がある代表ですが、
そういう肉質としての違和感はりー・やーぽんには感じなかったかな?
むしろ彼にはそれプラス漂わせる雰囲気として、役柄(好漢)
として求められる強くなる潜在力としての純真朴訥さ・弱々しさを秘めていたのが助けていたような。
ふーじょん・やーぽん共役者学校でそれなりの訓練は受けているようですが、
その辺は本人の摂生と周りの考え方じゃないかと。
武侠という戦い∝技+力∝鍛錬による肉体ベースを根源的なものと考えると、
精神と肉体のパラメーターが高い結果としての威圧感が先立ってほしい、
という感じです。若き指導者で未だ熟成していない身の上なら(ってそんな事良く
分かりませんが)。
以上+愉快の酒飲みという設定があるとは知らなかった前提においてw
>段誉が
>いかにも侠客らしい体つきや動きである必要は全くないでしょ
超常のベースは人間の場合あくまでも鍛錬なのです。
段錬ベースである以上その精神性だけでも裏付ける必要があるんですw
にくしつさんは、香港肉体アクション系か格闘技が好きなの
じゃない?全日の○○きぼん、みたいな。
喬幇主の非CGな動き、ぴしっと指先まで神経を使っていて
綺麗な印象があるんだけれど(手足長いからね)。あの役に
1番必要な要素は結局マッチョ度より内面演技だと思う。
そうじゃないと後半厳しいです。顔立ちは苦手な人いるでしょうねw
プリンス段はとにかくヘタレマンセー。もっと細身ボディでも
いいぐらい。
>>946
確かに顔≒目でいろいろ雰囲気を醸し出せないのは同情します。
イメージ以外のリアルな「にくしつ」を語るなら、李亞鵬より
胡軍のほうが断然マッチョ。数々のマッチョな役柄(主に
軍隊系)で熱演し、そのイメージもあってこの役のオファー
が来たとも言える。
むしろ天然筋肉系の中国人らしい大変恵まれた体型だと思うよ。
で、結局あれだけ着込んでいるのに、顔以外の部分で「にくしつ」を
断定するとは流石だとしか言いようがない。
949 :
奥さまは名無しさん:2005/06/26(日) 20:40:18 ID:TK0rYo5D
にくしつくん、原作は読んでいないだろ。
それは別にいい。
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>段誉が
>いかにも侠客らしい体つきや動きである必要は全くないでしょ
超常のベースは人間の場合あくまでも鍛錬なのです。
段錬ベースである以上その精神性だけでも裏付ける必要があるんですw
=============================
おたくの脳内脚本限定ではそうだね。頭脳優秀な理系って何事にも
ストイックですな。娯楽作品として武侠ドラマをとらえない釣氏毎回乙。
武術的に本当に動ける人は、李連杰と甄子丹あたりの世代を最後に絶滅した
みたいに言われることあるが、実際はどうなのかね。役者としての魅力+武術的な意味での
肉体の説得力って、そんな奇跡みたいなこと、最近の人に求めるのも酷なような。
見た目だけならどうにでもなるが。
胡軍って人この作品でおれは初めてみたんだけど、すごく気にいった。
CG技術が飛躍的に進歩してやっと武侠の天翔ける世界を
視覚的に表現出来るようになったのでそ。
今更生身の肉体を見せつけるようなドラマは必要性というか
需要がどんどんなくなっているよね。というか、あのリアル筋肉な
世界って、金庸武侠小説のイメージとは漏れ的にはかなりずれる。
従来の香港アクション系っていまや絶滅寸前だから、そういうのが
好きな人はこの現状に悲観的になってストレスたまりまくりだろう。
同情。
で、ようやくそろそろ次スレ、タイトルは
>>868に出ていますが他に
お好きなのがありましたらドゾー。