TNGなりきりス Part01

艦長。お言葉ですが、戦略担当は私でありますが？

艦長。右舷からも敵が現れたようです。


・・・


エンタプライズです！

時空の割れ目から他次元に存在するこの艦が現れた模様です

同じ世界にエンタプライズは２つもいらん

モォーフ！全弾発射だ

成功です

敵の武器システムを破壊しました

次の敵が現れる前に即刻この場所から退避しよう


マキシマムワープ！エンゲージ！

>>6

>>1=>>2
たまにしか来ない藻前がなんでたった37秒で２ゲトしてんだよ！ありえんだろ。

>>13
１でとりあえず先頭になるので、それほど変でもない。

ライカー：ロミュラン艦かもだ。

データ：フェーザーを？

ウォーフ：撤退など！

ピカード：ウォーフ！撤退だ！

データ。結婚してくれ。

マルチテクニックが目当てか。

いや、絶対に浮気しないだろうから

重複あげ

スポット、モフらせてくれ。

　

飯(ﾟωﾟ)ｳﾐｬｰ

うおおおおおおおおお！！うおおおえええぇぇぇおおおああああ！！

データ、ブリッジを頼む。

航星日誌宇宙歴41276.5ドクター命令により休暇をとることになった。この休暇を利用して地球に一時帰還することにした。艦はライカー副長に任せてきたので
問題ないだろう。
ラフォージ『データ！チャンスだぞ！指揮官が副長のうちにとっとと片付けちゃおーぜ』
データ『ジョーディー、やる事は簡単だな、全コマンドを私とジョーディーの声紋にしか
応答しないようにするだけだ。』
ラフォージ『その通り。よしデータ、俺はワープコアからエネルギーをバイパスする。おまえはこっちでエネル
ギーの蓄積をモニターしていてくれ。』
20分後
データ『ジョーディー、エネルギー蓄積完了だ。』
ラフォージ
『よーし、もう目と鼻の先だ。』
データ『ジョーディー！目と？鼻の先？何がだ？』
ラフォージ『はは、データ、あと少しで目的地に到着するときとかに、目と鼻の先だって
いう表現を使うんだ。』
データ『目的地？…あ、なるほど、ジョーディーはあと少しで作業が終わる事を目的地に
例えそれをさらに目と鼻の先のように短い距離、つまりあと少しで終了すると表したわけだ。
二つの例えを一度に使うなんて、理解に苦しむよ』
ラフォージ『データ、戯言ぬかしてないで作業しろよ。』
データ『…それは、友情に亀裂が入ったような口調に聞こえるが？』
ラフォージ『ははははは、データ、ジョークだよ！おまえも少し副長を見習ってジョーク
を学んだほうがいいな。』
データ『フェイザーを殺傷にセット、発射。』ビーーー
ラフォージ『うわああ！！』
データ『ジョーディー…ジョークだよ。ん？あまり笑えなかったかな？」
ドクター『ちょっと！データ！なにやってるの！？』
データ『ジョーディーとジョークを言い合っていた。』
ドクター『クラッシャーより医療室、記録してちょうだい。ジョーディーラフォージ少佐たったいま死んだわ。』

>>26
おれはけっこう好きだ。

>>26
GJ!

とあるエロマンガの表紙を外したら、
エロいTNGマンガが書かれててﾜﾛﾀ。

艦長「ラフォ−ジ少佐、ちょっと話がある」
ｼﾞｮｰﾃﾞｨ「はい、なんでしょう？」
艦長「きみは敬語の使い方を知らんのか。とても腹が立つ」

そういや、ピカードとラフォージは、付き合いあんまりないな。

スーパーチャンネルでやってる「OZ」の車椅子のやつと
ラフォージは同じタイプの人間だよね。性格とかさ。

>>31
そりゃ階級離れ過ぎてるからじゃ？
No1　ﾋﾟｶｰﾄﾞ　　　　　　場合により　ﾄﾛｲ
No2 　ﾗｲｶｰ
No3 ｸﾗｯｼｬｰ
No4 ﾃﾞｰﾀ
No5 　ｳォｰﾌ　　　　　　　　　　ﾄﾛｲ
No6 ﾗﾌｫｰｼﾞ
No7 その他名も無い奴ら
No8 ｱｶﾃﾞﾐｰﾊﾞｯｸﾚ少尉見習い小僧

ローラレンとピカードは接近しすぎ。

艦長「副長、ちょっと作戦室に来てくれ」
副長「今行きます」
艦長「ウィル、操作パネルに足を置くのをいい加減やめてくれないか。パネルが汚れる」

副長「お言葉ではありますが、艦長、指揮官たる者が立ち上がる度に服を直すのはいかがなものかと。」
艦長「その発言は軍法会議必至だな。それを忘れるなライカー。」
副長「真実が裁かれるのであれば喜んで受けます。では失礼します。」

艦長「ピカードよりウォーフ、至急作戦室に来てくれ。」
ウォーフ「すぐいきます。」

艦長「あぁウォーフ、まぁかけてくれ。、、、アールグレイホットで。」
ウォーフ「艦長、ご用件は、、」
艦長「ウォーフ、君の能力を見込んで言うのだが、ライカー副長から目を離すな。必要とあればフェイザーの使用も許可する。」
ウォーフ「しかし艦長....」
艦長「これは命令だ。」
ウォーフ「...了解しました。」

何時にも増して苛立っているウォｰﾌを怪訝に思い部屋に招き入れるﾄﾛｲ
ﾄﾛｲ「何か悩み事でも？ウォｰﾌ」
ウォｰﾌ「何でも無い」憮然と答えるウォｰﾌ。
ﾄﾛｲ「そうかしら？とても困った様に見えるわ。私でよかったら相談して？」
ウォｰﾌ「何でも無いと言ってるだろう！」思わず声を荒げてしまった事にバツが
悪そうなウォｰﾌ。隣に座り、大きな瞳で見つめるﾄﾛｲ。
ﾄﾛｲ「聞いて？ウォｰﾌ。これはｶｳﾝｾﾗｰとして聞いているのでは無いの。私と貴方の
問題で悩んでいるのでは？」
ウォｰﾌ「・・・」
尊敬するﾋﾟｶｰﾄﾞにﾗｲｶｰ副長を監視、場合により暗殺命令を受けたなんて元とはいえ
ﾗｲｶｰの恋人だったﾄﾛｲに話せる分けが無い。そう思った途端彼女がﾍﾞﾀｿﾞｲﾄﾞだった事を
思い出し青ざめるウォｰﾌ。
ﾄﾛｲ「私が人の心を読めるﾍﾞﾀｿﾞｲﾄﾞなのは知っているでしょ？けどそうはしない。
何故だか解るウォｰﾌ？」　良かった気ずかれて無い。安堵するウォｰﾌをよそに言葉を
続けるﾄﾛｲ。
ﾄﾛｲ「あの日、貴方の申し出を受けた時から、私達の間には友情と信頼以外のもうひとつ
の感情が芽生えたはずよ。違う？私のイムサディー」

そんなﾄﾛｲがﾋﾞﾊﾞﾘｰに泣き付き、こう叫んだ！

ﾄﾛｲ「あのケダモノ！」医療室に入るなり大声で罵倒したディアナ・ﾄﾛｲはこう
叫んだ。驚いたﾋﾞﾊﾞﾘｰはﾊﾞｲｵ液に浸した物体を咄嗟に隠し何も無かった様に髪を
掻き揚げて何時もの冷静沈着を装った。
ﾋﾞﾊﾞﾘｰ「どうしたの　そんなに・・・」言いかけてハッと言葉を詰まらせた。
そこには、艦隊ｽｰﾂで前を隠しただけのディアナが泣き崩れていたからだ。赤く
染まった素肌部分から容易に強姦の後が見て取れた。
ﾋﾞﾊﾞﾘｰ「一体どうしたの？！」泣き崩れたﾄﾛｲを抱き寄せ問いただす。
ﾄﾛｲ「ウォｰﾌ　ウォｰﾌが・・・」
ﾋﾞﾊﾞﾘｰ「ウォｰﾌ？ウォｰﾌがこんな事を？」一体どういう事だ？ディアナとウォｰﾌが
そういう関係だと云うのは毎夜ベットの下に忍ばせたﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄで情事の様子を盗み聞き
して男日照りのﾋﾞﾊﾞﾘｰ自身を慰めていたのだった。
ﾋﾞﾊﾞﾘｰ「だって貴方達はそういう間柄じゃ？」
ﾄﾛｲ「そうだけど私が問い質したら彼理性を抑えられなくなったみたいに無理やり前儀も
なしに突っ込んできたのよ怒りをぶつける様に・・・うぅ」
ﾄﾛｲ「けどその時彼の感情が流れ込んできてﾗｲｶｰ暗殺計画に艦長が噛んでると解ったの」
ﾋﾞﾊﾞﾘｰ「なんて事・・・」真実を知って愕然とするﾋﾞﾊﾞﾘｰ・ｸﾗｯｼｬｰ

ピカード「ピカードより、カウンセラートロイ。至急作戦室まで来てくれ。」
トロイ「....了解。」
ビバリー「心配ないわ、暗殺計画の対象はあなたじゃなくウィルだもの。ジャンリュックも直接危害は加えないわ。」
トロイ「そうね。」

ピカード「あぁカウンセラー。わざわざすまない。」
トロイ「いいえ。何かカウンセリングですか？」
ピカード「いやいや、今日は君のほうに助言したいことがあってな。」
トロイ「はい。なんでしょうか。」
ピカード「君はこの艦で唯一のテレパスだ。だから私の考えが読めているかもしれんが、
君はテレパスであるいぜんに宇宙艦隊士官だ。よって極秘任務の詳細を私の心から読み口外することなど許されぬ行為だ。
それはわかっているな？」
トロイ「はい。承知しています。」
ピカード「我々にとって艦隊の規則は絶対だ。何が言いたいかはわかるな？」
トロイ「はい、艦長。」
ピカード「今は、極秘任務としか言えないが、今とても重要な任務を進めている。君はテレパスだから知ってはいると思うがな。
君の上官として聞くが、この極秘任務の事を誰かに話したか？」
トロイ「.......いいえ。」
ピカード「それならよろしい。　　これは助言というより警告だ。その意味を忘れずになカウンセラー。以上だ、任務に戻れ。」

トロイ「はぁ....生まれて初めて嘘をついたわ。しかもその相手が艦長だなんて。」
ビバリー「仕方ないことよ。私でも同じ答えを言うわ。あなたは間違ってない。」
トロイ「ウィルに話すべきかしら？」
ビバリー「そうね、私があなたならウィルに直接話すわ。」

10分後、、、
ウィル「なんだって！？艦長とウォーフが？」
トロイ「間違いないわ。あなたはエンタープライズにいてはダメだわ。危険すぎる。」

そのとき突然！
Ｑ「はははは、話はぜんぶ見ていたぞライカー！」
ライカー「Ｑ！？.....そうか、どうもおかしいと思ったら、またキサマのくだらんイタズラだな。」
Ｑ「はぁ....これだから人間は進歩もせずいつまでも愚かなんだ。はっきり言おう、私は何もしていない。嘘だと思うならカウンセラーに聞いてみろ」
トロイ「正確には読みとれないけど、Ｑが嘘をついていないのは確かよ。」
ウィル「ほう。それで今日は何をしにきた？」
Ｑ「よくぞ聞いてくれた。話は簡単だ。ピカードの奴がライカー暗殺計画を立てているのであれば、私とライカー、ついでにカウンセラートロイで、ピカード暗殺計画をしようじゃないか！！」
ウィル「ふざけるな！お前のお遊びに付き合っている暇は無い！さっさと出てゆけ！」
トロイ「ウィル、今回ばかりはＱと手を組むべきだわ！」
Ｑ「そうだぞライカー。」
ウィル「わかった。とりあえずその計画の話だけは聞こう。実行するかどうかはその後だ。」

すげーなこのスレ。
各人の会話が実際に聞いてるように思い浮かべられるよ。

>>35の
>操作パネルに足を置くのをいい加減やめてくれないか。パネルが汚れる。

のとこなんかペガサス号のときの「私も出品したいくらいだ」
の場面が浮かんでくるよ。

つまらん。

Qの提案にはﾗｲｶｰも正直気が引けた。いくら口うるさい上司とはいえγ宇宙域にまで
ｴﾝﾀｰ･ﾌﾟﾗｲｽﾞを飛ばしてﾎﾞｰｸﾞに引き渡すと云う物だった。過去に同化された経緯が
ある以上絶対に引き寄せられると云うのだ。そうなれば確かに不慮の事故だし、予定
より、少し遅れたが大佐に成る夢も憧れのｴﾝﾀｰﾌﾟﾗｲｽﾞの艦長の椅子も手に入る計算だ。
しかし、副長特権ではウォｰﾌとﾃﾞｰﾀがこっちに付いていない以上行使するのは難しい。
考えていても埒が明か無いのでBerﾗｳﾝｼﾞで休憩を取ることにした。入るなり大声で話して
いる奴等の声が聞こえた来た。
ウォｰﾌ「全くあの副長のの下手なｻｯｸｽには正直参る。折角のﾌﾞﾗｯﾃﾞィーﾜｲﾝが台無しだ。」
ﾃﾞｰﾀ「全くです〜。ワタシも毎週、週末にあるﾎﾟｰｶｰであのｲｶｻﾏ師の相手は程々手を止めます」
ﾋﾟｶｰﾄﾞ「おいおい、ﾃﾞｰﾀ、手を止めるではなく、こういう場合は手を焼くと言う表現が正しいぞｗ」
そう言いつつ、女性ｸﾙｰの尻を撫で回す。あの子は私が前から目を付けていたｸﾙｰの一人だ。
ｸﾙｰA「辞めて下さい艦長・・・嗚呼！　そ、そんな御無体な・・お許してください」
ﾃﾞｰﾀ「そうでした〜カンチョ♪　ｴﾓｰｼｮﾝﾁｯﾌﾟを手に入れたからといっても、まだまだ比喩表現は理解
できましぇ〜ん。ワッハッハ」　こ、こいつ等・・・。
ﾗｲｶｰ「上級士官がこんな時間から何やってるんですか！！」（う？酒臭い・・・こいつ等相当酔ってるな）
そそくさと逃げ出すｸﾙｰA。名残惜しそうに手を見つめるﾋﾟｶｰﾄﾞ。

ﾃﾞｰﾀ「オヤオヤ　誰かと思えば噂のﾗｲｶｰ副長じゃーないですか　ヒック」
もう、呂律も回って無いほどの泥酔ぶりである。
ﾗｲｶｰ「一体どういうつもりだ。ウォｰﾌ！お前まで一緒になって」
ウォｰﾌ「す、すいません　副長・・。」
ﾃﾞｰﾀ「まあまあ、良いじゃーありませんか。新副長の誕生を祝って乾杯しましょうよ」
新副長だと！？　　ﾋﾟｶｰﾄﾞ「これこれ、ﾃﾞｰﾀまだ決定事項ではないのだぞ」
ﾃﾞｰﾀ「嗚呼　こりゃ　失礼♪　あまりの嬉しさに少々浮かれちゃった僕　ブヮハッハ」
ﾗｲｶｰ（なにい！　って事はﾃﾞｰﾀが・・・。）「それは本当ですか　艦長！」
ﾋﾟｶｰﾄﾞ「いやぁ、あくまでもしもの場合だよ。もし、なんらかの支障で副官が任務を続ける
事が出来なくなった場合の処置だよ　仮だよ、きみ〜ｗ」
ﾃﾞｰﾀ「そうですよ　あくまでの話ですよ〜ウイルアム♪」
ﾗｲｶｰ「その名で呼ぶんじゃーねえ！　このﾎﾟﾝｺﾂ・ﾋﾟｵｷﾉが！」
「失礼する」激怒したﾗｲｶｰは大急ぎでﾌﾞﾘｯｼﾞに向かった。
あの禿げめ！そっちがその気ならなんらためらう事は無い。怒りを抑えつつ冷静を装い、
ﾗﾌｫｰｼﾞに「明日の任務が急遽変更になった。ﾜｰﾑﾎｰﾙのあるDS9基地までｺｰｽ設定しろ」
ﾗﾌｫｰｼﾞ「ええ？しかし、聞いてませんよ？」
ﾗｲｶｰ「指示が聞こえんのか！言われた通りｺｰｽｾｯﾄしろ！」
ﾗﾌｫｰｼﾞ「し、失礼しました・・・ｺｰｽ12,ﾏｰｸ16ﾃﾞｰﾌﾟｽﾍﾟｰｽ9に向ってｴﾝﾀｰﾌﾟﾗｲｽﾞ発信」
ﾗｲｶｰ「尚、極秘任務に付きこの決定は最優先とする」
ﾗﾌｫｰｼﾞ「・・・了解・・・。」

　

痛！激しい頭痛で目を覚ましたﾋﾟｶｰﾄﾞ。そういえば寝る前の事が一切思い出せない。
この頭痛は一体・・・そう、考えた瞬間どこかららあの声が聞こえた。
Q「随分具合が悪そうではないか。Qに掛かればどんな淵の病でも1発だぞﾋﾟｶｰﾄﾞ　ふふ・・」
ﾋﾟｶｰﾄﾞ「また、お前か。あれほどもう人間には関るなと約束したはずだぞ？。私の事は良いから
とっとと、出て行け」
Q「そんな約束はした覚えが無いなあ。大方酒でも飲んで泥酔して幻でも見たのだろう」
ﾋﾟｶｰﾄﾞ「ふっ　Qよ。私が酒に溺れる事なんてあり得ない。それにﾚﾌﾟﾘｹｰﾄした酒は絶対に酔いが
回らないのだぞ。」　Q「それはどうかな。」ﾋﾟｶｰﾄﾞ「何が言いたいんだ。」
Q「いやぁ、何でも無い。それよりも、ｼﾞｬﾝﾘｭｯｸ、お前今この艦で何かが起こっているのか
知っているのか？」
ﾋﾟｶｰﾄﾞ「また、なぞなぞか？疲れているんだ　ほっといてくれ。私に構うな！」
Q「そうはいかないのだよ。私の敬愛するｼﾞｬﾝﾘｭｯｸにもしもの事があれば私は生きて行けない！」
ﾋﾟｶｰﾄﾞ「気持ち悪い事を言うなQ、所詮お前は不死の体だろう？」
Q「不老不死の無限に近いﾊﾟﾜｰはあるがねｗ完全では無い。そんな私より遥かに劣る人間のお前に
今、未曾有の危機が迫っているのだぞ。ﾋﾟｶｰﾄﾞ　果たして回避出来るかな？」なんだと？
Q「お前だけではないぞ？お前のｸﾙｰもこの艦もだ。もし放置すればこのﾚｽの今年一杯までに�dでも
ない惨事が襲うぞ。」
ﾋﾟｶｰﾄﾞ「そ、それは一体何が・・」近ずき、耳元で囁こうとしたQに笑みが零れた。
Q「それは、自分で探せ。止められるのはお前しかおらん（尤もお前が原因なのだがなｗ）
では、また近い内に会おう！今宵はサラバだｼﾞｬﾝﾘｭｯｸ」暗闇の中、融ける様に消えて行くQ。
Q（ふふっ　これで仕込みは万全。私がﾗｲｶｰに魅せた幻影でﾋﾟｶｰﾄﾞまでが2日酔いの病状が
出たのは計算外だったが、まあ良いだろう）消え行くQを送りながら動揺を隠せないﾋﾟｶｰﾄﾞ。
ﾋﾟｶｰﾄﾞ（一体何が起こると云うのだ？。それにこの頭痛は？。酒は艦長に就任して以来きっぱり
辞めた筈なのに、この症状はまるで・・・。解らない。とにかく、治す為ﾋﾞﾊﾞﾘｰの所へ行ってみるか。

誤字多いなぁ。
漢字がむちゃくちゃだ。

そうか？略式漢字じゃーないだけだろ？
本来の漢字はこれで合ってるぞ。
因みにむちゃくちゃ＝無茶苦茶だ。漢字くらい勉強しとけよ。

漢字が合っていようが合っていまいが、どちらにしてもツマンネ。

>>49
自分の馬鹿さ加減を棚にあげてｗｗ　一生ROMってろ！

ｴﾝﾀｰﾌﾟﾗｲｽﾞ発信
淵の病
近ずき
ﾗｲｶｰに魅せた幻影

削除されるべきスレを使い続ける方が「馬鹿」

>>50
つまらないと言われて逆ギレか。
逆ギレ君みっともねー！w w w w w w w w

「嗚呼　こりゃ　失礼♪　あまりの嬉しさに少々浮かれちゃった僕　ブヮハッハ」

ウヮローシクオナガチョマス

飛ぶぞ！

飛ばれる前に言っておきますが、私は南米出身です。