*・゜゚・*:.。.冬のソナタ・43.。.:*・゜゚・*
第1話 冒頭だ。 ほれっ!
チョン・ユジンは現在春川高校に通う17歳の高校2年生である。初体験を13歳の時に
幼馴染のキム・サンヒョクと済ませてからは、さかりのついたメス犬のように、男遊びを
くりかえしていた。父親を幼い時に失くしてからは、母親が夜遅くまで自分の洋服店で
働いていた為、毎日夜遊びにはまっていて、昨晩も地元の不良暴走族と数人で淫らな行為に
ふけっていた為、またいつもの如く学校に遅刻しそうになり、バス停までの坂を走って降りた。
(サンヒョク〜!大丈夫だよね。まだバス来てないよね?)
ユジンはバス停で待っていたサンヒョクに声をかけた。
(ああ、大丈夫だよ)とサンヒョクはユジンのコートのボタンをかけるそぶりをしながら、
ユジンの形の良いおっぱいに何度か触れた。ユジンは身長は174cmと大柄で、細めの
体型であるが、若くして男を覚えた体は、次第に男好みに変わっていくかのように、
いやらしい容姿に変わっていた。サンヒョクが掴んでいる二つの乳房の大きさが、ユジンの
過去の男性経歴を物語っているかのようだった。
(あ、あ〜ん。朝っぱらから、感じ・ちゃう・・)ユジンが軽く抵抗しようとしても、
サンヒョクはその乳房をたわわに掴んだ両手を離そうとはせず、指先で隆起している乳首をつまんだ。
(こ、こいつ、ますます感じるようになってきたな。近所でも噂になっているが、やはり
毎晩男遊びをしてやがったんだな。ち、ちくしょう!)
サンヒョクは、嫉妬にかられ、いつもボディーガードとして同乗している、有名な痴漢バスが
到着した時、ユジンだけをバスに乗せ、自分は次のバスに乗る事を決めた。
(サ、サンヒョク、どうして・・・・・・・・・)涙目で訴えるユジンだったが、サンヒョクは
(おしおきだよ、ユジン。君がいやらしすぎるから・・僕は次のバスでいくから)と告げた。
ここの冬ソナキムチババアは韓国が核開発疑惑の件で、
経済制裁を受けることををちゃんと知ってるのかなあ。