セーラとニコｰル・キッドマンを語る

さあ語れ

バースディガール見ました。
ニコールのＳＭのみの作品教えてください
余裕で２ゲッコ〜

僕は闇夜に暗躍する闇の男爵ことナイトバロンです。
ムーラン・ジュールのニコールの黒のガーターエロ杉だろ
あのヤラシイ下半身に抱きついていてぇ〜

これから恭子とＳＭします。
恭子に黒ガーターはかして目隠しをしました。
手は紐で締めベッドに縛りました。あ〜僕の正義の珍宝から精液が溢れてきました
恭子は物凄く恥ずかしそうな顔しています。白い肌を今から舐めまわして校門とま〜ん〜子をいじります。
それでは。

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>1-4　　　　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

>５
偉大なる方々を一括りに支店じゃあねえよ
何時までもパラッパッパッパ〜支店じゃあねえよ
恭子は本妻でニコールはＳＦです
僕のような次期最年少市長でありイケメンを社会は放っておいてくれないんだよな
これから恭子にロ〜ション塗ります。
やらしい恭子の体を堪能しようと思います
しかし恭子みるとブリトニ〜を重ねるなあ。エロエロなところが。

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>6 　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

＞７
のこのこやってきて波平蹴っ店じゃあねえよ。
いえ〜わんだほぅ〜
キャメロンエロイヨキャメロンえろえろだよ
その体火照ってんだろ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>8 　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　今週中に１が、
　　 　　,＿＿　　　　　|　氏にますように。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（ﾟ∀ﾟ）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 .|;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾ..ｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（ﾞ　 ,,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

うわああああああああああああああああああ！！
みんな、みんなひどいよーーーーーーーー！！！　うわああああああああ！！！
ボクは、ボクはただ、どこにカキコしていいかわからなくて・・・うわあああああ
一番上のところに書き込んで、「新規書き込み」って押しただけなのにいいいいぃぃぃぃいいいいいイイイイイィィィィィィ
何で立ってるんだよぉ！何でスレッドなんか立ってるんだよぉ！ボクが一体ナニを立てたって言うんだよぉ！！うわああああああ！！！
それなのに、それなのに！！ボクは何も悪くないのにぃぃぃ！！！なんでみんなでボクのことを罵るんだよぉ！！！！何も悪いことしてないのにぃぃぃ！！！！
ちょくしょうちくしょうしくしょう！！２ちゃんねるなんて汚らわしいよぉ！！みんな社会の底辺だよぉ！！みんな汚れて汚れてヘドロみたいだよぉ！！
みんな成人式の帰りに酔っぱらい運転で死にそうな顔してるよおおお！！！！みんな脳味噌がシンナーで溶けてるよぉぉ！！！
　うわぁ！モニターの向こうからドキュンが浮かび上がってくるよぉぉぉぉぉぉ！！！
やめて！やめて！やめて！やめて！やめて！ごめんなさいいいぃぃぃぃぃ・・・・・・
くそぉみんな、みんな死ねぇええええ！！おまえらなんか死ねえ！！！おまえらなんかみんなダニだぁ！！おまえらなんかみんなアメーバだぁ！！
ラーメンになって死んじまえぇぇぇ！！ちょーすうめんいなってみんなしんじゃええええええええ！え１え１
みんな死ねみんな死ねみんな死ねええええ！！！！
うあああああああああああああああああああ！！！！！
とおとおとおおおおおおおおととととおおととおおお！！！
ｓどい；くｈふぉいえんｆｌｗｆじょれｗふぇｓｋｆｄｊｍｓｋｄｆｊｓ
ｆｊｄｓｋｆｊｄｓｌｋｆｊｄｓぁｋｆｊｓ；おひぇｒ
おひｆｒ９２ｈｙ９８２４３ｈｆんｑｆｃんｂｖｇ９５；ｐ・４ｙｈｇ

>>1
ダメだこっちに来るな！！
お前は、もう終わっている・・
タノムから変な希望は、持たないで欲しい
風当たりが強いのは承知しているはず
うまくいかない事も想像付くはず・・
うまくいかないのを人の生にし
また事件を起こしかねない・・
あなたは、被害妄想の中でしか生きられないのだから
あなたは、自ら自分の人生をダメにしたのだから
もう取り返しはつかない！！
タノムからこちら側に来ないで下さい。

>>1に関する野球界の反応

長嶋茂雄「んー、1はいわゆる1つのkitty guyですねー、ハイ。」
達川光男「あのね、1はね、こんな糞スレ立ててたらいかんですよ。」
張本勲・大沢啓二「カァ――――――――つ！！！！」
新庄剛志「こんなクソスレ立てた1は意味無し男ちゃん」
清原和博「1を思い切りシバキあげたろと思ってね」
松坂大輔「1の自信が、過信に変わりました」
関根潤三「1はもうダメだね。」
江本孟紀「1がアホやから」
仁志敏久「うちの選手はみんな、本当に怒っていたんだからね。常識なんだよ。1が知らないなら、上の人間が教えてやらなきゃ」
吉田義男「今度立てる時は、あちこちイタくないスレを・・・・」
ホーナー「地球の裏側に、1のクソスレがあった。」
鈴木孝政「スレ立てられたほうも痛いけど、スレ立てた1はもっとイタイですよ」
甲子園ウグイス嬢「1に代わりまして、代打カツノリ」

1のチンコに被っている包皮でございます。

このたびは、ご主人様がこのようなスレを立ててしまい、
皆様には大変 ご迷惑をおかけしました。
この場を借りて深くお詫び申し上げます。

1は常日頃、私の存在を疎ましく思っているらしく、
自分がモテないのはお前のせいだといつも私を罵倒しておりました。
しかも真剣なまなざしで「高須クリニック」の広告を眺めていたりして私は戦々恐々としておりました。

いくら包皮といえども1のこのような悪態にはウンザリし、最悪、自殺も考えておりましたところ、
この2ちゃんねるというサイトを知って以来、1も少し明るくなったようです。
「今日速報板でね、在日がさあ…」 と、 オナニーの時などにとても楽しそうに
包皮である私に話しかけてくれるのです。

おかげさまで1の精神状態は改善に向かいつつあります。
風呂も定期的にはいるようになり、私も以前のようなチンカスまみれになることも減りました。
今度、バイトの面接に行ってみるとさえ言っております。
どうぞ皆様、1を暖かく迎えてやってくださいまし。
よろしくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　 / |
　　　 ┏━━━ / ｜━━━━━┓
　　　 ┗┳┳━ |＿| ━━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃ ／　　ヽ 　　　 ┃┃
　　　 ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
　　　 ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 凸┃┃　（／）　　　　　┃┃凸
　　　 Ш┃┃　（／）　　　　　┃┃Ш
　　　 .|| ┃┃　（／）　　　　　┃┃.||
　　∧＿∧　　 （／） ∧＿∧　　∧ ∧
　 （　・∀・）　　（／）（´∀｀　）　 (ﾟДﾟ ) 1が氏にますように
　 （つ　　つミ　（／）（⊃⊂　）　⊂　 ⊃
　　|＿|＿|＿�I（／）_|＿|＿|＿＿|　 |
　 ／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ　／／／／||　 |〜
／／／／／／／／／／／／　 |∪∪
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|
| 　 　　 　 奉　 納 　 　 　　 |

>>1
お前ヴァカだろ？　ヴァカだろ？　なあ、ヴァカだろ？
知ってんだよヴァカだって。ヴァカ以外の何者でもないってな。
なぁ、自分でもヴァカだって思うよな？
だって正真正銘のヴァカだもんな。
いや、ヴァカだからこそヴァカって気が付かないのかな？
いいかヴァカ、よく聞け。お前はヴァカだ。
ヴァカ以外の何者でもないんだ。
リアルヴァカだ。トゥルーヴァカだ。マックスヴァカだ。
キング　オブ　ヴァカだ。　ヴァカ王だ。
ギネスブックにヴァカの項目があったらお前載れたのにな。
だってヴァカ具合がギネス級だしよ。
ああ、世間でヴァカってのが才能だって認めてもらえるのなら
お前がヴァカなのも無駄じゃないのに。
ああ、どうしてヴァカは才能だと認められないのだ。
ああ、どうしてお前はヴァカなのだ。
ヴァカにつける薬は無いと言うが、俺はヴァカはヴァカのままでもいいんじゃないかと思う。
だってヴァカは自然体であるのが一番だしな。
ヴァカがヴァカじゃなくなったら、何になるんだよ？　なあ、そうだろ？

だから>>1よ、ずっとヴァカでいてくれよな。俺との約束だぞ。

１を轢いたトラック運転手です。
私は長距離トラックをやっているんですが、
たまたまその日は高速道路が込んでいたのでＩ･Ｃを降りて
一般道を走っていたんです。んで、しばらくそうして走っていたら、
ふと、歩道を見たら今まで見た事も無いようなきれいな女が歩いていたんです。
私はつい見とれてしまいました。もちろん、前なんか見ていません。
その時、前方から「ふおぉ〜」と言う何とも情けない声が聞こえたんです。
何だ！？と思って前を振りかえったその瞬間、ドン！という鈍い音がしたんです。
瞬時に理解しました。人を轢いたのだと。
すぐさまブレーキを踏み、車を路肩に停めてその轢いてしまった人に駆け寄りました。
その男、１は血まみれで倒れていました。
ああなんだ、ビックリさせやがって。轢いたのが人じゃないなら問題無いとほっとしました。
とその時、１がうめきだしました。そして息も絶え絶えにこういったのです。
「・・・び・・病・・・院・・連れ・・・て・・」
人権も持たない奴が何を言っているのかと、私はその言葉を黙殺して
車に乗り込もうとしました。そしてふと車のバンパーをみて言葉を失いました。
愛車のバンパーが奴の所為で５ミリほど歪んでしまっていたのです。
私はトラックに乗り込み、バックしてもう一度１を轢き直しました。
もちろんそんなことをしても愛車は直りませんが、奴如きに愛車を汚されたなんて思うと
怒りを通り越して吐き気がします。奴は断末魔の叫び声を上げて息絶えました。
また車を発進させる際に、念のためもう一度轢いておきました。
皆さんも気をつけて車を運転して下さい。
いつ１が私たちの車を汚しに来るかわかったものではありませんから。

生意気な１をシめてやるッ！
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に１の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、１はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に──いや、１にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが──
１の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が１の菊門にねじり込まれていく……。
四人総体重700kgを越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

＞９〜１９
粋がってんじゃねえよこのブサ男共が。
イケメンで次期市長の僕が美女にモテルのは仕方ないだろう。
特に＞９,１９は早く氏　　　　　　　　　　　　　　　ね
キャメロンのＳＭビデオみたいです。早くＤＶＤ化するように関係省庁に圧力かけようと思います。
今度、江沢民殺人犯を国際刑事裁判所へ告発します。
世界から次期市長の僕は注目されるだろうね。共和党信者セーラもビックリするだろうな
これからＮＹで恭子に何時もの様に潮をふかせるか〜

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>20 　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

＞２１
何時までやってんだテメエはよお。
マジで【詰まらん】ということに築けよ
パラッパッパッパ〜いえ〜わんだほぅ〜
＞２２
早く【氏ね】
女子から相手にされなくて僕に嫉妬してるんだろうがしょうがないだろ？
僕がイケメンなのは生まれつきだし次期市長になるのは能力が高いからで。
しかし僕はイケメンすぎて参るな〜
あっ、悪い悪いお前には禁句だよな＜２２

恭子エロイよ恭子
着物姿やらしいよ恭子
色の白さがやらしいよﾊｱﾊｱﾊｱ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>23-24 　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

第一章「ふたりの出会い」

チョン・ユジンは現在春川高校に通う17歳の高校２年生である。初体験を１３歳の時に
幼馴染のキム・サンヒョクと済ませてからは、さかりのついたメス犬のように、男遊びを
くりかえしていた。父親を幼い時に失くしてからは、母親が夜遅くまで自分の洋服店で
働いていた為、毎日夜遊びにはまっていて、昨晩も地元の不良暴走族と数人で淫らな行為に
ふけっていた為、またいつもの如く学校に遅刻しそうになり、バス停までの坂を走って降りた。

（サンヒョク〜！大丈夫だよね。まだバス来てないよね？）
ユジンはバス停で待っていたサンヒョクに声をかけた。
（ああ、大丈夫だよ）とサンヒョクはユジンのコートのボタンをかけるそぶりをしながら、
ユジンの形の良いおっぱいに何度か触れた。ユジンは身長は174ｃｍと大柄で、細めの
体型であるが、若くして男を覚えた体は、次第に男好みに変わっていくかのように、
いやらしい容姿に変わっていた。サンヒョクが掴んでいる二つの乳房の大きさが、ユジンの
過去の男性経歴を物語っているかのようだった。

（あ、あ〜ん。朝っぱらから、感じ・ちゃう・・）ユジンが軽く抵抗しようとしても、
サンヒョクはその乳房をたわわに掴んだ両手を離そうとはせず、指先で隆起している乳首をつまんだ。
（こ、こいつ、ますます感じるようになってきたな。近所でも噂になっているが、やはり
毎晩男遊びをしてやがったんだな。ち、ちくしょう！）
サンヒョクは、嫉妬にかられ、いつもボディーガードとして同乗している、有名な痴漢バスが
到着した時、ユジンだけをバスに乗せ、自分は次のバスに乗る事を決めた。
（サ、サンヒョク、どうして・・・・・・・・・）涙目で訴えるユジンだったが、サンヒョクは
（おしおきだよ、ユジン。君がいやらしすぎるから・・僕は次のバスでいくから）と告げた。

バスの中は、およそ50人の痴漢で溢れかえっていた。（クックック。上物が一人で乗ってくるのか？）
入り口付近のベテラン痴漢がポツリと洩らした。不安そうなユジンがサンヒョクを見つめる。
サンヒョクは、まだわずかに残っていた良心で、そのベテラン痴漢にこう呟いた。
（寝るなよ！・・・ユジンと寝るのだけはやめろよ！）
（ヘイヘイ、旦那。挿入だけは控えますんで）ベテラン痴漢は、サンヒョクに告げたが、それは決して
本意ではなかった。（ヒャッホー！）バスのドアが閉じるなり、50人の痴漢達が一斉に大声を上げた。
（わたし、どうなっちゃうんだろう・・・）ユジンは戸惑いを隠しながらも、そっと右手をアソコに
当てると、サンヒョクの愛撫のせいか、いや、これから起こるであろう淫靡な戯れに期待してか、
すでに秘穴がジットリと濡れてしまっている事に気づいた。

バスが走り出すと同時に、集団痴漢が始まった。ユジンは何の抵抗をする間もなく、制服を脱がされて
しまい、ピンクのブラジャーとパンティーのみの姿にさせられた。（お客さま、急ブレーキで時々
バスが揺れるかもしれませんので、気をつけてお楽しみ下さい）と、バス運転手の冷酷なアナウンスが
車内に響いた。ユジンが運転手の方を見つめると、運転手はズボンとパンツを脱いだ状態で運転しており、
シフトレバーではなく、すでに自分のいちもつを掴んでしごいていた。チラチラとバックミラーを覘く
運転手と目が合ったが、ユジンは見つめ返す事が出来ず、顔を赤くして天井を見つめた。

始めは入り口付近にいたユジンだったが、次第にバスの中央に移動させられていた。下着姿のユジンを
取り囲む様に、積極的な30人程の痴漢がいたが、すでに全員の肉棒は露出された状態であり、約60本の手が
ユジンの全身を丁寧に舐めまわすように愛撫している。
（ハァ、ハァ・・いや〜ん・・おかしく・な・る・・・）もう、声にならない程の小さな断末魔の叫びで
訴えるユジンであったが、一人の男がパンティーの隙間から陰部に手を入れた途端、大声を上げてカックンと
仰け反った。（こ、こいつ、あそこに触れただけで気をやってしまったぞ！）男が叫ぶと、他の男達は一斉に
（オーッ！！）と歓心の声を上げた。

（ひんむいちまえ〜！）掛け声がかかると同時に、ユジンは生まれたままの姿にさせられ、おびただしい数の
舌と手が、ユジンを溶かした。積極的に伸自ら伸ばすユジンの舌と男達の舌が交互に絡み、男達の手が
形の良い両乳房をこねり、悪戯し、さすった。太ももをつたって落ちるユジンの愛液が、バスの床を濡らしていた。
陰部へと数本の手が伸びると同時に、また大声を上げて、ユジンは絶頂を迎えた。
（お楽しみはこれからだな）ベテラン痴漢は、サンヒョクとの約束など覚えているはずもなく、
反り返った自分の肉棒を、ユジンの秘穴に差し込んだ。（ヌプッ。あああ〜あ〜）

男達は満員のバスであったが、中央に丸いスペースを作り、一人が秘穴を、一人が口内を代わる代わる
犯した。ユジンは5〜6人での乱交の経験は、地元の暴走族とすでに何度かは経験済みであったが、この様に
50人にもなる集団淫行は初めてであった。もう幾度となくイってしまい、意識が薄れる中であったが、
しっかりと空いた両手は、つねに順番待ちの男たちの肉棒を掴んで、上下に動かす事をやめなかった。
口内に、面識のない男達の精液が、続けて発射された。ユジンは状況を理解しており、何のためらいも
なく、ゴクンとその度に飲み干すのであった。秘穴を順番に犯す男達は、ユジンのしまりの良いアソコ
にみんなあっという間に発射させられた。バスの揺れも手伝ったが、ユジンの高速で腰を動かすテクニックに
痴漢達もかなわなかった。あっという間に約30人の牡汁を膣内に受け入れたユジンであったが、数十回も
気をやりながら、全員の乗客の欲望を、正確には自分で発射した運転手と、バスの後部に座ってこの淫乱な
光景を驚きながら見てオナニーで発射した童貞男カン・ジュンサン（17）も含めて、満員の痴漢バスに乗って
いた男達は、全員がその白い牡汁をバス内でぶちまけた。

ユジンは、最後の痴漢の発射を見届けると同時に、気を失っていた。痴漢達は、満足しながら、運転手に
次のバス停で全員が降りる事を告げた。気を失ったユジンの衣服を元の状態に戻し、バスの後部窓側に座らせた。
こうして、すでに高校を通りすぎてしまっている童貞男カン・ジュンサンを残し、他の痴漢達は次のバス停で降り、
また新たな一般客を乗せ、バスは走り出した。ガラガラのバスにもかかわらず、童貞男カン・ジュンサンは
後部のユジンの隣におどおどしながら座った。気を失っている間に、体のいろんな所を触ろうとのセコイ考えであった。
しかし気を失っていたユジンの頭が突然バスの反動で自分の肩に乗った。小心男であった為、びっくりして、ユジンの
頭を窓側へと押した。ユジンは衝撃と伴に意識を戻して、隣の密着している変態男を睨みつけた・・・・・・・・・

これがチョン・ユジンとカン・ジュンサンの、運命の出会いであった。

第二章「転校生」

（ちょっと、なんで起こしてくれなかったのよ！）ユジンはチュンサンに罵倒を浴びせた。
（だって、キモチよさそうに寝てたから・・・）（あなた、私が気を失ってた間にHな事してないでしょうね？）
（するわけないよ。僕、童貞・・・なんでもないよ） （タクシー、全額おごりだからね！！）
学校に遅れて到着すると、ユジンはおもむろに、タバコを取り出し、火をつけた。
（ちょっと・・・タバ・・コ）チュンサンは、まわりをキョロキョロしながら、動揺した。ユジンは、不良と
付き合う内に、かなりの悪になっていた。二人が校門に到着すると、ゴリラ先生が待ち構えていた。

（コラァ、ユジン。また遅刻か？後でおしおきだから、昼休みに体育館裏の用具室で待ってろ！）
（はぁい、わかりました。・・・・・・・・・また、Hなおしおきだぁ。あーあ。あれ？チンスキも遅刻？）
ユジンは同じ放送部のチンスク「男遊びが凄まじい為、あだ名はチンスキと皆に呼ばれている」に話しかけた。
（昨日も夜遊びがひどくてね。ユジンも夜遊び？）（いや、私はバスの中で・・ちょっと・・すごい事が・・）
（ふーん。こんどまた聞かせてね。あれ？なんか精液の匂いがしない？そんなわけないか。栗の花の匂いかな）
ユジンは、はっとした。痴漢バスの中で中出しされたおよそ30人分の牡汁が、ダラダラと膣内から溢れて出ていたのだ。
ユジンはそれらを手でさっとすくうと、あわてて口の中に押し込み、一気に飲み込んだ。
一方チュンサンは、転校初日だという事で、ゴリラ先生のおしおきを免れていた。

（転校生を紹介する。カン・ジュンサンだ）先生が紹介すると、生徒はどよめいた。（なんか、おどおどしてない？）
（ソウル高校で数学部のオタッキーだって。きっと童貞よね。クスクス）女子はチュンサンを初めて見るなり、童貞
である事を瞬時に察した。（なんか、噂で聞いたけど、彼、マスカキックス・オリンピックで全国一位らしいよ。最低！）
マスカキックス・オリンピックは、毎年韓国で行なわれているオナニー早出しコンクールで、カン・ジュンサンは
今年のチャンピオンであった。（マスマティックスなら、カッコ良かったのにね・・・まあいい。カン・ジュンサンの
童貞は私がもらった！）チンスキと同じ放送部のチェリンが呟いた。女子の間で流行っている童貞食いの人数に
加えようとしていた。ユジンはチュンサンを何気なく見ていたが、そういえば童貞とはしばらくHしてないなと思った。

サンヒョクがチュンサンにクラブは何にする？と問いかけた。チュンサンは、痴漢バスが到着した時に、このサンヒョクが
ユジンの乳房を揉みしだいていた所を実は見ていた。（こ、この男・・朝から・・うらやましい事を・・クソ！）
チュンサンは、サンヒョクに対して、敵意をあらわにして、教室から出て行った。（私にまかせて！）
ユジンはチュンサンを追いかけた。（クラブはどうする？数学部にする？）（野球選手が趣味でオナニーする？）
（そ、そうね。）ユジンは、訳がわからなかったが、とりあえず相づちを打った。（し、しまった。妄想を・・つい口に
出してしまった・・）チュンサンは動揺していた時、サンヒョクの姿が見えた。すぐさま話題を変える為に
（あいつは、なに部なの？）とユジンに問いかけた。（放送部よ。私も放送部だし、部室でみんなでHなビデオ見たり、
昼間はHな放送してるの）（僕も、そこでいいよ）チュンサンは、肉棒がピンと張るのを隠すかの様に、前かがみで
その場を去っていった。

・・・・昼休み・・・・・
用具室で、ゴリラ先生のいち物を咥えるユジンがいた。（チュパチュパ。レロレロ）（ユジンもうまくなったな。
チンスキとどっこいどっこいだぞ！俺の教え子達は優秀だ。）ゴリラはユジンに咥えさせながら、右手でユジンのアソコに
手を伸ばした。ゴリラは、クリトリスをすぐ様見つけると、人差し指と中指を交互にスライドさせながら、その小さな蕾に
刺激を与えた。（あ、あぁー）ユジンは声を抑えながらも、ゴリラの男性自身を喉奥まで咥え込みながら、舌を回転させ
カリの部分に舌技を集中させた。二人は衣服を着けたままであるが、ゴリラはチャックの間から男性自身を出し、ユジンは
スカート内のパンティの横から、ゴリラの右手を受入れていた。（あ、ああー！）ユジンはゴリラの指技に耐え切れず、
先に逝ってしまい、肉棒を口から離して、大きな声を上げてしまった。

（何の音だろう？）体育館の近くで昼寝をしていた転校生カン・ジュンサンは起きた。何か、女の人のあえぎ声みたいに
聞こえたけど・・・童貞の嗅覚は鋭く、チュンサンは用具室のドアの隙間から、教師と教え子の禁断の性行為現場を目撃した。
（ユジン？・・先生・・？）チュンサンは目の前で繰り広げられている行為を脳で理解する前に、すでにズボンとパンツを
下ろし、高速でチンポをしごいていた。（裸が・・見たい・・・）チュンサンは衣服をつけたままのゴリラの行為に対して
怒りを覚えた。しかし大人の男性にとって、そんな事は対して重要でなく、童貞のチュンサンには残念仕方なかった。
（ああ、もう、出、出るー）さすがにチャンピオン。チュンサンは数十秒で、発射すると、そそくさと逃げていった。
ユジンはその後、ゴリラの精液を口の中で全部受け止めると、お約束通り、一度手のひらに全部精液を出し、もう一度
舌でジュルジュルと音をたてて口内に戻し、ザーメンをすべて飲み込んだ。

チュンサンは、すごい高校に転校してきたと思った。以前の男子校では絶対に不可能だった、Hがもしかしたら
できるかもと、期待と、ズボンの前の部分をふくらませながら、教室に戻っていった。 （二章 完）

第三章「放送室」

放課後、チュンサンはチェリン、チンスキ、ユジン、ヨンゴク、サンヒョクと一緒に放送部の部室にいた。
（あれ？２年生だけしか部員がいないの？何か変じゃない？）と疑問を言うと、いきなりサンヒョクに殴られた。
（何するんだよ！痛いじゃないか！）（殴り返せよ、殴ってはダメだって教わったか？）サンヒョクは逆ギレとも
いえる返答をした。（いや、やめときます・・・）この瞬間、放送部の部員は、絶対的な上下関係がチュンサンと
サンヒョクの間に既に形成されている事に皆気づいた。

（機材が壊れてるよ。マイクが鳴らないの）チェリンが放送部の機材の故障に気づいた。（ホントだ。ゴリラに相談しようか）
とチンスキ。するとヨンゴクが（おいおい、ゴリラに言うと、また例のおしおきされるにきまってるよ。俺、ヤダヨ）と
頬を赤らめうつむいて話した。チュンサンは、（あれ、ゴリラってひょっとして両刀使いなのかな？）と思った。

（貸してみて！）チュンサンは、皆に良い所を見せようとして、機材の裏のコード接続を覘いて、適当に抜き差しをした。
しかし、まったくわからず、コードが床の上に転がるだけで、周りからは、まるで技量がないのにヤマカンでやっている事が
バレバレであった。（ボコッ！）また、サンヒョクの鉄拳がチュンサンに飛んだ。（オタッキーはひっこんでやがれっ！！）
サンヒョクはチュンサンを突き飛ばして、コード接続を始めた。しかし、配列が正しいのに、マイクの音が鳴らなかった。
ヨンゴクが（マイクが壊れてるんじゃないか？）というと、チェリン、チンスキ、ユジンは少し動揺した仕草を見せた。
（ちょっとマイク、見せてみて）サンヒョクはマイクを手に取ると、（何か変な匂いがするぞ！新しいのに交換しよう）
と新品のマイクと取り替えた。すると、機材からマイクの音が再び鳴り出した。（すっごーい、尊敬しちゃう！）
女３人は、サンヒョクに抱きつき、キスの嵐を浴びせた。

（おいおい、本気になっちゃうじゃないか。いいかげんにやめろよ！）サンヒョクが女３人を制止しようとしても、
チンスキを中心に行動はエスカレートしていく一方だった。３人の唇は、サンヒョクの唇と、両耳にピタリと吸い付き、
３本の右手が、股間をまさぐり続けている内に、その肉棒は、大きくふくらみ始めた。
（俺も入れろよ、マイクが壊れてるんじゃないかって、俺が最初に指摘しただろ？）ヨンゴクが言うと、チェリンが
（そういえば、そうね。じゃあパンツ下ろしなさい）と平然と言ってのけた。チンスキがサンヒョクの制服を全て脱がし、
ブリーフ一枚にした。ブリーフの上から、その隆起した肉棒を口に含むと、バキュームのごとく布越しに肉棒を吸い始めた。
ユジンはヨンゴクが慌てて服を脱いでいるのを手伝いながら、また自分も女の中では真っ先に裸になろうと、制服とブラを
外した。チェリンはヨンゴクの手により、制服をずり上げられ、フロントホックの水色のブラを今まさにはずされようとして
いた。形の良い、Dカップのユジンのおっぱいに続いて、チェリンの小型ながらピンク色の美しい乳首をもつ、両乳房が
あらわになった。ヨンゴクはすかさず、両手で片方にユジンのおっぱい、片方にチェリンのおっぱいを揉み始めた。
放送部内に、ユジンとチェリンの（あ、あ〜ん）という声が響き、チンスキがサンヒョクのブリーフを下ろして、フェラチオを
はじめた（チュパ、チュパ）といういやらしい音が溢れている。

童貞男チュンサンは、発狂しそうなほど体中の血が勢い良く流動し、その血が股間に一点目指して流れている事を感じた。
ズボンのベルトに手をかけてようとしたその時、サンヒョクの冷たい声が聞こえた。（おい、チュンサン。お前は
何も褒美がもらえるような事してないだろ？今日はもういいから、帰れよ。明日の昼の放送時間にまた、来いな！）
（えっ？）それ以上、チュンサンは何も言葉にならなかった。（かわいそうじゃない？見てるだけならいいじゃない？）
チェリンが小悪魔の様な囁きが響いた。（そのかわり、あ〜ん。正座して、両手は上げて見るのよ。しごいちゃダメよ）と、
ユジンが絶望とも言えるセリフを発した。そうとう、性格はひねくれているらしい。

ユジンはしばらく、チンスキの膣内を吸っていたが、チェリンがユジンの肩を叩いたのと同時に、マ○コから唇を離した。
チェリンは、ユジンと口を重ねて、サンヒョクとヨンゴクの精液を合体させるため、まずユジンの口の中にサンヒョクの
ザーメンを全て流し込んだ。（ユジン、後で返してよね）（クチュクチュ・・・分かってるわよ）と、少し不機嫌そうに
ユジンは答えた。ユジンは意地悪そうな目つきで、チュンサンに言った。（手を下ろしていいから、両手の手のひらを
合わせて、器を作りなさいよ！）チュンサンは、夢精の様な発射の気持ち良さと、パンツの汚れの気持ち悪さで恍惚な
表情をしていたが、ユジンの言葉で意識を現実世界へ戻した。（な、なんで・・分かりました。）チュンサンは手のひらを
あわせて、両手の器を作り、ユジンの方へそれを差し出した。すると、ユジンは、その両手の器に、サンヒョクとヨンゴクの
ザーメンを全て吐き出したのであった。

チンスキは素早く全裸になると、反り立ったサンヒョクのチンポの上に、騎乗位で馬乗りになった。腰を高速で前後に動かし
ながら、右手でクリトリスを、左手で自分の右の乳首をつまんでいる。ヨンゴクは、チンスキに実は想いを寄せており、両手で
揉んでいたユジンとチェリンの乳房から手を離すと、騎乗位のチンスキの方へ歩み寄った。チンスキは無言でヨンゴクに
うなずき、両手でヨンゴクの腰を手元に手繰り寄せ、エレクトしているヨンゴクのチンポを口に含んだ。（ジュルジュル〜）
（あ〜、チンスキって、やっぱスゲェな）ヨンゴクは眼下に見えるサンヒョクに語りかけた。
（私にもおちんちん、下さい！）ユジンがせつない声で哀願するが、男二人はチンスキのテクニックにやられており、
その願いを聞き入れる余裕を失っていた。（私達は、私達で楽しみましょ？）そう言いながら、チェリンはユジンの口を
リップクリームが薄く光る唇でふさぎながら、歩み寄り、右手の指腹で、ユジンのクリトリスをパンティー越しにさすった。
（チェリンったら、ありがとう。チュ）ユジンは、チェリンの愛情を大きく受けとめ、お互いに舌を精一杯突き出し、
舌を絡め、お互いの歯茎に舌をこすりあった。お互いのパンティーを脱がし合い、激しいディープキスをしながら、
秘穴への愛撫を始めた。

（サンヒョク、変わってくれよ）と、フェラチオで今にも爆発しそうなヨンゴクが言った。（わかったよ。チンスキ、頼む）
チンスキは、サンヒョクの腰の上からゆっくり立ち上がりながら、肉棒を抜くと、サンヒョクを立ち上がらせ、マン汁で
白く粘り光るその肉棒を口内で掃除しながら、四つんばいで徐々に喉深くスロートを始めた。ヨンゴクはチンスキの
腰をつかむと、バックから、その肉棒を挿入した。（う〜。吸い付いて離さない、すごい名器だよ、まったく）
ヨンゴクはチンスキのEカップの乳房を両手で強く握りながら、バックで高速にグラインドを始めた。チンスキも、間もなく
絶頂を迎えるのを体で感じ、それを促すように、右手でクリトリスの愛撫を始めた。サンヒョクはチンスキの舌技に、
もうすぐ爆発しそうである。チンスキは喉の奥までの長いストロークに加えて、たえず舌をカリからペニスの根元まで
横に滑らす技術を持っており、その快楽を、サンヒョクは元々細い目をさらに細めて、楽しんでいた。

ユジンとチェリンはシックスナインの形に移行しており、お互いの性器を舐めあっていた。ヒダを広げて赤く隆起した蕾を
舌先でおしながら、同時に指を膣内へとすべらせていた。この美しい二人がレズ行為をしている姿を見ながら、ヨンゴクは
高速でチンスキの膣内へと、クライマックスの射精をする時期を迎えようとしていた。（イ、いくよ〜、チンスキ）
（私も逝きそう、サンヒョクも一緒に！！）チンスキはフェラチオのスピードを加速した。（あ、ああ〜！！！！）
３人は同時にオルガズムを迎えた。ヨンゴクはチンスキの膣内に発射し、サンヒョクはチンスキの口内にその精をぶちまけた。
チュンサンは、ガマンの限界を感じ、上げている両手を、股間へと密かに動かそうと試みた。しかし、細い目を開いた
サンヒョクにその行為が見つかり、（動くなよ！）と制止され、再び両手をピンと上に伸ばした。

二人の精液を、上と下の口にふんだんに受け入れたチンスキは、レズ行為にふけるユジンとチェリンの二人に、
（ザーメンを飲ませてあげるね）と言うと、口に含んだままであったサンヒョクが発射したザーメンを、一度チェリンに
口移してあげた。それを美味しそうにむさぼるチェリン。（まだ、飲んじゃダメよ）とチンスキは告げた。次に、マ○コの中
に溜まっているヨンゴクの精子をユジンに味あわせようと、チンスキはユジンの顔の前で両足を広げ座りこんだ。ユジンは
チンスキの性器へと舌を細く折り曲げ差し込むと、ジュルジュルといやらしい音をたてながら、ヨンゴクの分身を
愛しそうに吸い上げた。ユジンの顔が、チンスキの愛液と、ヨンゴクのごぼれた精子で汚れている。その顔を見たチュンサンは、
なんと一度も自分のいちもつに触れる事なく、あろう事かパンツの中に発射してしまった。（し、しまった・・・）

（チュンサン、これ全部飲んだら、仲間と認めてあげるわよ）ユジンが言った。チュンサンは、あまりの衝撃な言葉に、
背筋がぞっと寒くなった。（そ、そ、そんな事、無理だ・・よ・）サンヒョクとヨンゴクは、すでにパンツを履き終え
制服を着用しようとしていたが、そのチュンサンのビックリした表情を見て、からかい始めた。（それがいいねぇ。
お前も今度から、参加したいんだろ？だったら飲めよ！）サンヒョクが言うと、（傑作だな。マスカキチャンピオンに
飲んでもらえるなんて光栄だなあ）とヨンゴクがハヤシたてた。（まあまあ、童貞君でしょ？少し酷じゃない？
それに、もったいないし・・）チェリンはそう言いながら、チュンサンの震える手の中に溜められているザーメンを
舐め始めた。（私にもわけてよ）チンスキも顔を寄せてザーメンを飲もうとしたので、ユジンも慌ててチュンサンの
両手の器に少し精液で汚れたままの顔を近づけた。３人で、チュンサンの両手をペロペロと舐め始めた。（ああ、
おいしいわ〜）チェリンの言葉もさることながら、３人の舌が手を舐めまわす快感とその表情を見ている内に、チュンサンの
いちもつは、発射したばかりというのに、またムクムクと急激に膨張を始めた。指の間からこぼれそうな精液もあったので、
最終的に、ユジンが右手を、チェリンが左手についたザーメンを、一本ごとに指を喉奥まで、舐めまわした。
ユジンの顔に付着してややかたまっている精液と愛液を、チンスキは長い舌で溶かし、その喉奥へ唾液と一緒に流し込んだ。

（う、ううう・・・だめだぁ〜）
チュンサンの前で、全裸でザーメンを奪い合う３人。童貞の彼には、刺激が強すぎたようだ。放送室の中でむせかえす
ザーメンの匂いの中、チュンサンが自分のいちもつに触れる事なく、２度目の射精をしてしまった事は、彼しか
知らない事実だった。（三章完）

| |・∀・|　　.,---'-､　
　　　| |＼ 　|` 　∞ﾊﾙﾘﾊ)　ｶｸ
.　 (( |_|＿ｨ⌒`　ﾘ ´Д｀ﾉj　　＜アッ、アァ・中山車してぇ
　　　 ノ と､_入`_,つ λ う
| |・∀・|　　.,---'-､　
　　　| |＼ 　|` 　∞ﾊﾙﾘﾊ)　ｶｸ
.　 (( |_|＿ｨ⌒`　ﾘ ´Д｀ﾉj　　＜アッ、アァ・中山車してぇ
　　　 ノ と､_入`_,つ λ う
| |・∀・|　　.,---'-､　
　　　| |＼ 　|` 　∞ﾊﾙﾘﾊ)　ｶｸ
.　 (( |_|＿ｨ⌒`　ﾘ ´Д｀ﾉj　　＜アッ、アァ・中山車してぇ
　　　 ノ と､_入`_,つ λ う
| |・∀・|　　.,---'-､　
　　　| |＼ 　|` 　∞ﾊﾙﾘﾊ)　ｶｸ
.　 (( |_|＿ｨ⌒`　ﾘ ´Д｀ﾉj　　＜アッ、アァ・中山車してぇ
　　　 ノ と､_入`_,つ λ う
| |・∀・|　　.,---'-､　
　　　| |＼ 　|` 　∞ﾊﾙﾘﾊ)　ｶｸ
.　 (( |_|＿ｨ⌒`　ﾘ ´Д｀ﾉj　　＜アッ、アァ・中山車してぇ
　　　 ノ と､_入`_,つ λ う
| |・∀・|　　.,---'-､　
　　　| |＼ 　|` 　∞ﾊﾙﾘﾊ)　ｶｸ
.　 (( |_|＿ｨ⌒`　ﾘ ´Д｀ﾉj　　＜アッ、アァ・中山車してぇ
　　　 ノ と､_入`_,つ λ う
| |・∀・|　　.,---'-､　
　　　| |＼ 　|` 　∞ﾊﾙﾘﾊ)　ｶｸ
.　 (( |_|＿ｨ⌒`　ﾘ ´Д｀ﾉj　　＜アッ、アァ・中山車してぇ
　　　 ノ と､_入`_,つ λ う
| |・∀・|　　.,---'-､　
　　　| |＼ 　|` 　∞ﾊﾙﾘﾊ)　ｶｸ
.　 (( |_|＿ｨ⌒`　ﾘ ´Д｀ﾉj　　＜アッ、アァ・中山車してぇ
　　　 ノ と､_入`_,つ λ う

第四章「強姦魔」

チュンサンは放送室を後にした。あの放送室の乱交の後は、皆何事も無かったかのように、服を着て解散したのだった。
ブリーフにこびりついた発射２回分の精子の為、チンポと陰毛がパンツにからまり、時々歩いているだけで、痛みを
感じた。チュンサンは父の素性を知らずに育って、生まれてからずっと、母親と二人暮らしである。そんな母親だけには
この２回射精したパンツを見られる訳にはいかないと、チュンサンは帰り道にあった、小さな洋服店に飛び込んだ。

（いらっしゃいませ〜）中年女の声がした。どうやら、自分で作った服を売っている感じの個人洋服店だった。
（あの、男物のパンツ一枚下さい）チュンサンが恥ずかしそうにそう言うと、同年代の娘を持つその中年女は年頃の
青年の気持ちを察してか、黙ってちょうどいい大きさであろうブリーフを一枚差し出した。チュンサンは、この店員の
親切にさらに甘え、（あの〜、試着室で履き替えていいでしょうか。ちょっとパンツが汚れてしまって・・・）と
言わなくても良い事を言った。店員はだまって奥の試着室へ案内し、原因はわからないが、汚れたであろうパンツを入れる
紙袋をチュンサンにあげた。チュンサンは水を得た魚のごとく、いきよいつけて試着室に飛び込み、パンツを履き替えると、
その紙袋に２回発射パンツを入れた。

チュンサンは着替えて、スッキリした顔で、紙袋を抱えて会計をしようとした。するとその店員はチュンサンの学生服の
襟の高校のマークを見て、（あれ、娘のユジンと同じ高校なの？）とびっくりして言った。その言葉を聴いて、本当に
びっくりしたのは、実はチュンサンの方で、まさか転校初日に合計４発も射精の原因となったユジンの母親と偶然にも
出逢った事にパニックになった。（お金は・・・いくらですか？）（いいですよ、ユジンのお友達からお金は貰えませんわ）
（あ、あ、ありがとう・・ございました。僕、チュンサンと言います。・・・・失礼します！）

チュンサンは、気が動転して出しかけていた財布をポケットにしまうと、２回発射パンツが入った紙袋をレジ台の上に
置き忘れたまま、必死で走り去った。（ちょっと、ユジンのお友達のチュンサン〜！！）ユジンの母がチュンサンに紙袋を
忘れた事を教えようとしても、チュンサンはすでに、はるか彼方に消えていた・・・

もう、なんだってあんなに急いで走っていったのかしら？ユジンの母は疑問に思ったが、手にしている紙袋から、
忘れかけていた、牡汁の匂いがぷ〜んとしている事に気づいた。（ま、まさか・・）ユジンの母は、その紙袋を開けて、
仰天した。（な、なんなの？この大量の白いスペルマがついたパンツは？これを履いたまま、チュンサンは歩いていたと
いうの？）ユジン母は、最近の学生の性の乱れには、疑問を抱いていた。近所の噂で、17歳位の男女が、よく乱交して
いると聞いている。まさか自分の娘がその乱交の中心にいることは知らずに・・・・

さて、このパンツをどうすればいいのかしら？ユジン母は悩んでいた。黙って捨てるのも悪いし、届けるのにも住所を
知らないし。ちょうどその時、いつもの様にユジンが母親の行動を探りに店へ、激励のフリをしてやって来た。
（お母さん、がんばってるわね。今日もまた遅いの？）（いつも、声をかけてくれて、本当にありがとうね。だけど
今日も遅いと思うから、ヒジンと一緒に先に寝ててね）（うん、淋しいけど、そうするね）実は、ユジンはいつも
幼い妹のヒジンをおやつで買収して、夜遊びをしているのだった。（そういえば、お友達にチュンサンっている？）
ユジンは（同じ放送部に入った転校生だよ）と告げた。（あら、そうなの。・・・・・ちょっと待ってて）

ユジン母は、その紙袋をチュンサンに返した方が良いと考え、その紙袋の上から、厳重に２重にビニール袋で包装し、
匂いが漏れないようにして、ユジンに手渡した。（さっき、チュンサンがお店に来て、忘れていったから、ユジン
これを今度チュンサンに渡してくれない？）（チュンサンが？お母さんの店に？何でだろう？うん、わかった。）
ユジンは、なぜ母親がそんなに紙袋の上から更に厳重に包装したのか、もの凄〜い興味を感じながらも、それを悟られ
ない様に落ち着いた素振りで受け取った。・・・その頃、チュンサンは、自分が２回発射パンツが入った紙袋を忘れて
しまった事など考えもせず、一人で夕食を食べようと、屋台で注文していた。

ユジンは、店を出て路地裏に入るなり、その２重のビニール袋を破り紙袋を取り出した。すると、ぷ〜んという、
ユジンの好きな匂いがしてきた。紙袋を開けると、そこには・・例の大量スペルマパンツあった。
（チュンサンって、何者？なんでお母さんにこんな物を渡したんだろう）と疑問に思いながらも、そのかぐわしい匂いで、
ついさっきまで放送室の中でチンスキだけオルガズムを迎えたけれど、自分とチェリンは絶頂を迎えられなかったうずきが
滝の様に流れ沸いてきた。すると、路地の奥から、少し酔っぱらった中年紳士が歩いて来た。ユジンは人影が他にないか
確認すると、その中年紳士を、強姦する為に襲い掛かった。

（な、何をするんだ！）中年紳士がその短い言葉を発し終えた時には、すでにユジンはそのズボンとパンツを脱がしていた。
すぐさまひざまづき、そのチンポを咥えると、舌を執拗にからめながら、頭を上下に動かし始めた。右手で男のチンポを
しごきながらも、左手ではすぐに挿入できるように、クリトリスや大陰唇を高速で自慰した。（こ、こんな事が、現実に、
あるのか・・）中年紳士は、そり立ち始めたチンポを必死に咥えている強姦魔ユジンの美しい顔を見て、覚悟を決めた。
（君、入れて欲しいのか？）（お願いします。おちんちんを、いっぱい下さい）（そ、そうか・・）男はユジンのスカート
をまくり上げ、パンティーを下にずらし、バックからその肉棒を挿入した。

（アーッ！！）ユジンは、こらえきれなかった欲望を満たしてくれる、その熱い太棒を全身で感じ、大きく体を震わせた。
男は、ユジンの継続して小刻みに震える本気の感じ方を理解して、高速に、強く、出し入れを繰り返した。ユジンはバック
から激しく突かれながら、放課後の無念を解放する為に、両手で自分の体を愛撫し続けた。ああ、もうすぐ逝けそうだ。
（い、いや〜ん！）ユジンは甘ったれた声を上げたが、その声はひっそりとした路地裏に響き、夕食を食べ終えて帰ろう
としている、近くにいたチュンサンの耳に届いた。

（ユ、ユジン？）チュンサンは走って路地裏に入ると、中年男性が、ユジンをバックから激しく突いている姿が見えた。
（こ、この〜、強姦魔めーーー！）チュンサンは、いきなり中年紳士に殴りかかった。ユジンはあと、少しで逝けそう
だったのに、逝けなかった悔しさで、（助けて〜！）と叫んだ。童貞男チュンサンにとって、同級生がレイプされている
所を正義のヒーローとして助ける事は、数ある妄想のパターンの中で最上クラスの物であった。チュンサンは、はりきり、
どこからそんな力が沸いたのか、その男をボッコボコにした。ユジンは近くにあったほうきでチュンサンを４、５回
叩いたが、必死のチュンサンは、痛みに気づかなかった。

やがて野次馬が通報した警察官が現れ、ユジンを守りきったとすごい勘違いな自己満足をした。（四章完）

第五章「重なる心」

チュンサンとユジンは、警察署の取調べ室にいた。奥の方から、先ほどの中年紳士の（俺が強姦したんじゃない、
強姦されたんだ〜！！）という悲痛の叫びが聞こえてきたが、（最低のクズ野朗だ！ボコッ！いたいけな少女を・・・）
と、別の取調べ室の尋問の人の声も聞こえた。ユジン達がいる取調べ室の警官が、言いにくそうにユジンに問いかけた。
（大変だったね。気を落とさないように。なんて卑劣な男だろうね。ところでお父さんは迎えに来られるかな？）
（父は幼い時に亡くなりました。）（それはすまない。彼女を助けてくれた君、勇気ある行動ありがとう。なんか
ほうきで殴られた怪我がひどいようだから、君のお父さんは、迎えにこられる？）（父はいません）チュンサンが答えた。
ユジンはその言葉を聞き、私と一緒だ、と思った。（・・という事は、安心して夜遊びが出来るんだろうか？ひょっと
して、夜遊びの友達の一人になれるかも！サンヒョクは家庭が厳しいから・・・）

チュンサンは、警察官の言葉を聞いて、頭に触れて、初めて自分が怪我をしていた事に気づいた。それまでは童貞の
アドレナリンが効いていて、助ける事に全神経を集中していた。（ほうき、ですか・・そんな武器を、あの強姦魔は
使ってたんですね。なんて奴だ！）ユジンはこれ以上警官につっこまれたらマズイと思い、（ショックが大きいんで
帰らせて下さい）と警官に告げ、チュンサンと警察を後にした。

ユジンは、まだムラムラしてたので、いつもより少し優しく、チュンサンに接する事が出来た。（傷、ひどいの？
助けてくれて・・・ありがとう）（当然の事をしただけだよ。気にしないで）待ちに待っていた言葉を聞いたが、
チュンサンは舞い上がる気持ちを抑えながら冷静を装った。（そうね。気にしないようにしよ〜っと・・）と
ユジンは心の中で思った。歩きながら、二人はいろいろな話をした。（今まで気づかなかったけど、チュンサンって、
笑い顔はニヤニヤして嫌だけど、まあ、顔は中の下ってとこで最悪ってほどでもないわね。それに、私が今まで
出逢ってきた男と、少し違ってるかも・・・）ユジンは13歳で性を覚えてからは、男は犯してもらう生き物としか
考えてなかったので、童貞の純粋な気持ちに久しぶりに触れ、心がチュンサンの方にふーっと落ちていく感覚になった。

ユジンは別れ際に、通学かばんの中にあった傷薬のタイガーバームを取り出した。そして、ずっと握っていた例の２回
発射パンツが入っている紙袋に、その薬を入れた。チュンサンは、ユジンが襲われたショックが大きいから、今日は
もう帰ろうとしていると、（チュンサン！、ちゃんと塗りなさいよ！）というユジンの声が聞こえて、投げられた紙袋
を受け取った。（塗る？何の事だろう？）と思いながらも、その紙袋を手にし、家路についた。

カン・ジュンサン（17）は、これが人生で初めて女性からもらったプレゼント？であった。ものすごくすぐに開けたい
けど、開けるともったいない気持ちもあり、我慢して、家に帰ってから開けることにした。（何のプレゼントだろう？
洋服店の紙袋だけど、手袋か何かかなぁ？）チュンサンは家に着くなり、すぐさま自分の部屋に飛び込んだ！
その紙袋を開けてからのチュンサンのおよそ10分間の行動は、かたまって微動だに出来なかったので書くまでもない。

タイガーバーム？これって何の薬だろう？涙が流れているので、使用上の注意が読めないし、オタッキーであったから
怪我などしてきてない為、使用した事は一度もなかった。ひょっとして・・・チュンサンはすぐさまズボンとパンツを
脱ぐと、その薬をチンポに塗りたくった。（ひぇぇ〜！！）今までに感じた事のない感覚がチュンサンに襲い掛かった。
急激に膨張し始めた亀頭の尿道の奥へと、さらに薬を忍ばせた。（うひょ〜っ！！！！）今日はすでに４回も発射して
いるチンポだったが、薬の作用で通常の3倍は、チンポが燃えたぎり、その緊張はMAXとなった

（ユ、ユジン・・ありがとう。ありがとう・・・・。あ〜、いいよ。あ〜、気持ちいいよ〜！！）チュンサンは高速で
チンポをしごきながら、我を忘れて大声を上げ始めていた。（あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、）脳の思考能力は
もはや股間をこするその行為のみに、使われていた。その隣の部屋で、チュンサンの母親のカン・ミヒは、一人息子の
情けない大声を聞く事に、もう耐えられなくなり、大粒の涙を流しながら、おもむろに強くピアノを弾き始めた・・・・

（あーーーーーーーーーっ！いく〜〜〜！）チュンサンは、隣に置いてあった２回発射パンツに今日５回目の発射を
さらに放出し終えると、気を失い、朝まで目覚めなかった。カン・ミヒは、夜中チュンサンの部屋をのぞいて、
一人息子が、その息子をまる出しで果てている姿を見て、また涙を流した。そして、計３発の発射を受け止めた
そのパンツの存在を見つけると、親指と中指でつまみ上げ、風呂場の洗面器で洗いながら、つぶやいた。
（・・・・・・・産むんじゃなかった・・・・・・・） （五章完）

第六章「初めて」

チュンサンは目覚めると、すでに学校に遅刻しそうである時間に気づいた。（母さん、何で起こしてくれなかったの？）
隣の部屋の母親に走り寄ったが、まだチンポを丸出しの息子の姿を見るなり、（もう、嫌！日本に出張に行ってくるから）
といい、急に出張を決め身支度を始めた。チュンサンは慌てて着替えて、学校へと向かった。すると、やはりゴリラが
校門の前で生徒を見張っていた。（チュンサン、こっちこっち！）ユジンの声が聞こえた。チュンサンは、いきなりユジン
と会えて嬉しくなった。（チュンサン、壁を越えましょうよ。肩車して）（えっ？肩車？）動揺しながらも、何か良いことが
起きそうな予感に、チンポがうづいた。チュンサンが屈むと、ユジンはスカートをまくりあげ、チュンサンの肩にまたがった。
ユジンのマ○コが、パンティー越しに、チュンサンのうなじに当たる。チュンサンの肉棒は、また完全にそり立った。
チュンサンは興奮して、意味もなく、首を左右に動かしてみた。（あ、あ〜ん。チュンサン、危ないわよ）ユジンは
少し高い声のトーンでチュンサンに言った。ユジンのスカートがダラリとチュンサンの肩まで落ちた。暗闇の中で
チュンサンはユジンの甘ずっぱいマ○コの匂いを感じた。昨夜の後頭部のケガに少し痛みを感じたが、なぜか少し
後頭部にしめり気を感じた。

ユジンは肩車で、高い塀の上に登ると、すぐさま飛び降りた。（じゃぁ、チュンサン、遅れないでね！）悪気が
ある訳ではなかったが、ユジンは校舎へと一人で走っていった。非常に高い塀だ。運動神経が悪いチュンサンは、
一人で登るのは不可能だと思ったが、昨日のヨンゴクの話を思い出し、ゴリラのおしおきで、童貞を奪われるのは
かんべんしてくれと、力を振り絞って、壁へよじ登った。（ガキ〜ン！）普段なら、ギリギリの所で登れたであろうが、
完全にさっきの肩車で膨張しきっていたチュンサンのペニスの先端が、塀に強く激突した。（おお〜ぁ）声にならない
叫びと伴に、チュンサンは校舎側に塀から落ちた。

なんとか、チュンサンは、教室へとたどり着いた。ユジンがチュンサンを見るなり、（さっきはありがとう。それと、
昨日もありがとうね）と言った。チュンサンも（いや、こっちこそありがとう。昨日の薬、とっても良かったよ。）
（そ、そう？）すると、チェリンが（なんか、二人あやしい！）と敏感に二人の中に芽生えている愛情を感じ取った。
（ねえ、チュンサン？）ユジンが小声で言った。（いろいろお礼がしたいから、後で講堂へ二人で行きましょ！）
ユジンは、昨晩のムラムラが続いていたのと、チュンサンに芽生えそうな愛情を自覚しており、一刻も早く、
チュンサンとHな事をしようと考えていた。（う、うん。わかった。）チュンサンは前かがみで後方の自分の座席へと
歩いていった。

今、ユジンとチュンサンは、木漏れ日の講堂の中で、二人きりでいた。ピアノのイスに並んで腰掛け、チュンサンの心臓は
これから始まるであろう行為への期待で張り裂けそうだった。チュンサンは、気を落ち着かせる為に、いつか童貞を失う為の
小道具にでもなればと、必死で練習していた、ただ一曲のレパートリーである、「初めて」というピアノをおもむろに弾いた。
ユジンはそのチュンサンが弾いている指先を見つめながら、ああ、この指で私のアソコをこれからかき回すのね、と胸が
高まった。チュンサンがピアノを弾き終わるなり、ユジンは唇で、チュンサンの唇を奪った。
（あーーー。これが、キスの味なんだ・・・）チュンサンは初めてのキスに酔いしれながら、股間も敏感に反応させた。
チュンサンは、女性とは手を繋いだことさえなかった。それが今や、一気に童貞喪失まで出来るのか・・頭はパニックだ。

（大丈夫、私がリードしてあげるから）ユジンはそう言うと、チュンサンのズボンとパンツを脱がせて、いきなり
チンポを咥えこんだ。（あーっ、あーーーーーーーっ！！）生温かいユジンの口内で、チュンサンの分身は躍動を始めた。
ユジンはチンポを咥えた時に、チュンサンが仮性包茎である事を初めて知った。普通なら、馬鹿にして罵るのだが、
やはりチュンサンに芽生えた愛情は、ユジンを優しく変えていた。昨日チュンサンは風呂に入って無い為、パンツに
出した時のカピカピ精子、包茎のチンカス、ギンギンのガマン汁、そして何よりタイガーバームの味がまざりあっていた。
（こ・れ・が、恋の味かしら？）ユジンはガマンが出来なくなって、パンティーを脱ぐと、フェラチオをしながら、
片手で自慰を始めた。

童貞男、チュンサンにとって、人生の中でこれほど一気に興奮が押し寄せた事はなかった。初めてのキス、初めての
フェラチオ、そして、これから触るだろう初めてのマ○コ。そして初めてのSEXが、これから出来るのだ！チュンサンは、
つい、その事を考えてしまい、発射が近づいている事を察知した。（ユ、ユジン、僕、もうすぐ出ちゃうかも・・・）
ユジンの恋心は、早漏さえも許した。（いいけど、口に出す？それともマ○コに出したい？）チュンサンは、今
全てを手に入れる欲望を止められず、（入れさせてくれ〜）と頼んだ。

（わかったわ）そう言うと、ユジンはピアノの横に仰向けに横たわり、スカートをまくりあげた。（チュンサン、来て！）
チュンサンは、その感動的なセリフを聞き、もう感情を押さえきれなくなって、ユジンに飛び乗った。ギンギンのチンポを
ユジンの股へめがけて、挿入した。（入ったーーーーーーーーーーーーーー！！）チュンサンは叫んだが、ユジンは
ポカーンとしていた。（ユジン、気持ちいいよ。気持ちいいよ）チュンサンは童貞を喪失した喜びに、半泣きでピストン
運動を始めた。（チュンサン？、チュンサン、ちょっとそこは・・）ユジンの声はもはやチュンサンには届いていない。
ユジンがそこはただの股近くのふとももの隙間で、決してマ○コでは無いと言おうとしたのだが・・・

（ああ、ユジン。もう、逝きそうだ。いくよ、いくよーーーーーー！ドピュッ）チュンサンの精子が、勢い良く講堂の床に
飛び散った。（ユジン、ありがとう・・・僕、感動だよ。愛してる！）ユジンは生まれて初めて、愛してると男性に言われた。
（ああ、チュンサン、ありがとう。私も気持ち良かったわ。私も愛してるわ！）ユジンは、童貞を卒業したと思って、
すごく感動している愛しいチュンサンの為を思って、スマタでチュンサンが逝ってしまった事を黙っていようと
心に決めた。（六章完）

第七章「逃避行」

ユジンは、床に飛び散っているチュンサンのおびただしい量の精液の存在を、チュンサンに悟られないように、
チュンサンを講堂の窓側へと移動させた。チュンサンのパンツとズボンを履かしてやると、チュンサンは、さらに
感動していた。ユジンが窓の外を見ると、サンヒョクとチェリンが、木陰で淫らの行為にふけっていた。ユジンは、
尚も続いているムラムラを抑えきれず、チュンサンにこう言った。（ねえ、チュンサン。授業を抜け出しましょう）
ユジンは、ぬぎっぱなしをパンティーをカバンに入れると、ノーパンのまま、チュンサンの手を取って、バスに
飛び乗った。

バスでは、仮にHな気分になっても、人に邪魔されないように、一番後ろの席に二人でならんだ。チュンサンは、前の
席のシートの裏が、破れているのを見つけて、何かくっつけるものは無いかとポケットをまさぐり、お気に入りの
タイガーバームを塗って、貼り付けようとした。すこしはくっついたが、それを見ていたユジンは、チュンサンの優しさに
感動して、（私も・・）といいながら、カバンからさっき脱いだ白いパンティーを取り出し、座席の上から被せた。
二人は応急処置されたシートを見た後、顔を見合わせて、微笑した。

二人は、船を乗り継ぎ、公園に着いた。ユジンはやりたくて、やりたくて、仕方が無くなっていた。初めて大きな
愛を感じてはいたものの、昨夜からの満たされない体のうずきは、もはや頂点に達していた。チュンサンを並木道の横の
草むらへ連れ込むと、（愛してる、愛してる、愛してるわ〜）と、チュンサンをその気にさせる行動に出た。チュンサンの
顔をずっと見つめ、キスをせがむように、そっと両目を閉じた。チュンサンのドキドキは、また頂点に達しようとしていた。
（ユジン、ああ、僕も愛しているよ）チュンサンはユジンの唇にむしゃぶりついた。幾度も幾度も顔の角度を変え、ユジンの
唇と自分の唇が、さらに奥へ交わるように、接吻を繰り返した。すでにチンポはギンギンだが、ユジンは、今回は自分から
積極的には動かなかった。チュンサンは、もはや童貞を失った本当の男だから（ホントはまだだけど）、男が積極的にリード
しなければと考え、ユジンのおっぱいへと手を伸ばした。

（ぷにゅっ）実は初めて触れた女性の乳房である。服の上からでも、そのやわらかさは十分に感じ取れた。何度も何度も
揉んでいるうちに、服とブラジャーの上からでも、ポツンとした両乳房の中央に位置する二つの突起物の位置が把握出来た。
チュンサンは、その二つの乳首を、左右の二本の指で執拗にさすった。（あ〜、チュンサン、上手よ）ユジンは（直に触って）
と、チュンサンに嘆願した。チュンサンは、熱烈なディープキスを一旦やめると、ユジンの制服の上着を脱がし始めた。
ユジンの白いブラジャーが目の前に現れた。チュンサンは、ブラジャーを脱がそうと試みたが、ホックがどこにあるのが、
なかなかわからずに、背中をまさぐっていた。（チュンサン、今日は前のホックなの・・・）ユジンに言われて初めて
気がつき、チュンサンはユジンのフロントホックのブラジャーをようやく外し、その形の良いDカップの乳房をあらわにした。

（ああ、これが生のおっぱいの感触なんだ・・・）チュンサンは頭が真っ白になる感じになった。薄白い乳房の中央に位置する
まだピンク色の乳首とのコンストラストは見事で、ゆっくりと揉みながら、指先を乳首へ集中させた。（はぁはぁ）次第に
ユジンの息遣いが荒くなり、自分の両手が、女を感じさせている初めての経験に、ただただチンポをおっ勃てていた。
ユジンを強く抱きして、その口で乳首をそっと含んだ。乳首を舌でころがしながら、吸い付き、空いている手で、もう片方の
乳房への愛撫を続けた。（あ〜、チュンサン、上手よ。本当に気持ちがいいわ。狂ってしまうほどよ・・）ユジンはノーパン
である為、スカートの奥に存在するマ○コから、溢れんばかりの愛液を、壊れた蛇口の様に止め処なく地面へ流れさせていた。

（お願い・・チュンサンも裸になって・・。強く抱きしめて・・・）ユジンは、スカートを脱ぎ下ろすと、慣れた手つきで
そのスカートを草むらにシーツの様に敷き、全裸で横たわった。チュンサンはビンビンで窮屈なその肉棒を早く自由にさせた
くて、気が狂いそうであったので、すぐさま学生服の上下を脱ぎ捨て、パンツをズリ下ろした。ここは並木道のすぐ横の
草むらであるが、その若い男女が全裸となった光景は、美しい風景と重なって芸術的な雰囲気さえ表現しており、並木道から
この光景を見物している10人位の野次馬達は、温かい目で邪魔をせず見守っていた。

チュンサンは、全裸になるなり、ユジンに覆い被さり、強く抱きしめた。（ああ、裸で抱き合うって、こんなに温かいんだね。）
もうすぐ本格的な冬が訪れるというのに、チュンサンとユジンは、ただただ熱い抱擁で体を重ねていた。ユジンは起き上がり
（チュンサン、見て・・・）ユジンは、その溶けそうな程熱くなったマ○コをチュンサンに見せる為、両足をM字に開脚した。
（ああ、これが・・夢にまで見た・・）初めて触れるその禁断の花園へ、そっと手を伸ばしたチュンサンは、やけどする程に
熱くなっているその表面に触れた。（ああ、熱い。しかもなんてヌルヌルなんだ・・・）思わず声を出すと、ユジンはその
待ちに待った手の愛撫と、チュンサンの洩らした言葉に悶えさせられた。（す、すごい。こんなに濡れるんだね・・ユジン）
チュンサンは、あっという間にベトベトになった右手をそっと口まで持っていき、その味を確かめた。（甘いよ。ユジン。
これが・・マ○コの味・・・。なんて美味しいんだろう・）

ユジンのガマンは限界に達していた。（チュンサンのも頂戴！）ユジンはそういうと、チュンサンを押し倒し、お互いの性器が
顔の前になるように、シックスナインの形で覆い被さった。チュンサンのチンポにしゃぶりつくと、その愛しいチュンサンの
分身を、口に含みながら自然と涙を流した。（ああ〜、ユジン・・気持ち良過ぎるよ・・・）チュンサンは言葉を発しながらも、
ユジンの秘穴へと、長く突き出した舌を挿入した。幾重のヒダで形成されている女性の性器の構造を確かめるごとく、
チュンサンはその溝に沿って、舌を這わした。（ああ〜。あーーーっ！）ユジンは、気をやりそうになりがらも、チュンサンの
熱く反りかえる肉棒を舐め続けた。チュンサンは、指をユジンのマ○コに挿入した。ぬるぬるしながらも、指をしめつける
微妙な感覚と、内部上方のザラザラした箇所を発見した。（あれっ？ここはなんだろう？）チュンサンは指を二本挿入すると
その箇所に集中して、指をスライドさせた。（だ、だめーーーーーーー！そこはーー！！）ユジンはそう叫ぶやいなや、
口に含んでいたチンポを離すと大声を上げて、オルガズムを迎えながら、大量の潮をチュンサンの顔へ噴出した。

（え？今のは・・何？）チュンサンは偶然見つけたその魔法にびっくりしたが、明らかに絶頂を迎えて小刻みに痙攣している
ユジンの姿を見て、発射への回路にスイッチが入った事を感じた。（ああ、ユジン、僕ももうすぐ逝くよ・・・）チュンサンの
声にユジンは瞳を開き、その目の前のいちもつを高速でしごきながら、再び喉奥へと咥えた。（チュンサン、私に飲ませて・・）
ここで挿入して欲しいとユジンは考えていたが、作戦を変更し、一度チュンサンのザーメンを飲んで、再び２回戦をしようと
した。（やっぱり一度出せば、持続力が増すから・・・後で激しく突いてもらいたいの・・・）ユジンは強い思いを胸に秘め
ながら、舌の動きを尿道から茎までチンポの側面を刺激した。（あああ、ユジン。逝くよ〜。ドピュ）チュンサンは眼上の
マ○コから遠ざかりながら、射精した。ユジンは、その分身から放出したザーメンの一滴でも洩らさないように、さらに喉奥へと
咥え込みながら、その熱い白い液体が食道へとダイレクトに流れる感覚に、今日２度目のオルガズムを迎えていた・・・
（七章完）

第八章「新世界」

並木道にたむろしている野次馬の数は、30人に達していた。その股間のオブジェを出してしごいている者、カメラをズームに
して撮影にふけっている者、カップルでお互いの性器に手を当てながら見物している者等、様々な人達がここにいた。しかし
誰も、これから更に始まる二回戦を予感して、これ以上ユジンとチュンサンへの距離を縮めようとはしなかった。

ユジンはチュンサンのスペルマを全て飲み込んだ後も、そのチンポを決して口から離そうとはしなかった。唇を強く締めて、
その最後の一滴を搾り出す様にしたり、舌の動きを尿道に集中させて、またもしかしたらありつけるであろう、最後の一滴の
為に、全神経を没頭していた。（ユジン、ありがとう。すぐには出ないと思うよ・・）チュンサンの言葉を聞くと、ユジンは
ようやくそのチンポから口を離したが、その伸ばした舌は、チュンサンの肛門へと伸ばされていった。（あ、ううぅ〜）
声にならない叫びをチュンサンは上げた。ユジンの舌が、チュンサンの菊の穴のしわに沿って、這わされた。そのしわの一本
一本に愛情を注ぐように、舌を滑らした。自分の唾液をまず口の中に出来るだけ含むと、それを肛門へと一気に吐き出し、
ヌルヌルとなったチュンサンのその穴へ、小指を第一間接まで刺し入れた。（あ、あ、あ〜）チュンサンが感じ始めたのを
察知したユジンは、また右手でチュンサンの肉棒に手をやり、肛門といちもつの同時愛撫を始めた。チュンサンも負けじと、
すぐ目の前にある、ユジンのドロドロのマ○コに顔を埋めた。鼻がクレパスに挿入されるかの様に強く押し当て、２回昇天して
その子宮の奥から溢れ出た、ラブジュースの匂いを、ふんだんに嗅いだ。（チュンサン、私に、どうか、おちんちんを下さい・・）
その言葉を聞くやいなや、チュンサンの肉棒は先ほど発射したばかりだというのに、もはやその回復力はMAXまで急激に戻っていた。

ユジンはチュンサンの息子の完全な回復を口内で確認すると、唇を離し、ゆっくりと立ち上がった。並木道に並ぶ一本の木に
両手を当てると、お尻を突き出し、（チュンサン、お願いですから、入れて下さい・・）と切ない目で頼んだ。チュンサンは
起き上がり、そのユジンの丸い尻を数回撫でると、（じゃぁ、行くよ）と言い、初めてのバックスタイルの挿入を始めた。
（入ったーーーーーーーーーーーーーー！！）チュンサンは人生２回目の挿入に感極まって叫んだが、ユジンはさらに大きな
ヨガリ声で叫んだ！（うわぁ〜ん！！）（ユジン、気持ちいいよ。気持ちいいよ）チュンサンは挿入出来た喜びに、半泣きで
ピストン運動を始めた。（チュンサン？、チュンサン、ちょっとそこは・・いや〜ん）ユジンの声はもはやチュンサンには
届いていない。ユジンがそこはアナルで、決してマ○コでは無いと言おうとしたのだが・・・

人生初めてのアナルファックに、ユジンはハンマーで頭を殴られた様な衝撃を覚えた。チュンサンのピストンの一突き一突きに、
体中の全ての力を抜かれて、もはや自力で立つ事は出来なかったが、木に当てた両手と、しっかりと肛門をとらえているチュンサンの
肉棒の３点に支えられ、ただただその激しい尻姦の甘美を、全身で感じていた。（ダメ！ダメ！いっちゃうぅ、ガクッ）ユジンは
さっそくにオルガズムを迎えた。その瞬間、ユジンの肛門はチュンサンの肉棒を激しく締めたが、完全なる勃起のチュンサンの
いちもつは、その収縮を跳ね返す硬さで、ユジンの尻の穴を攻め続けた。（あぁ、あ〜！また・・いっちゃう〜）ユジンは
もう、完全に自分の意識がコントロール出来ない状態になった。ユジンは今まで200人位は性体験があるが、その全ての快楽が
一度に押し寄せているほど、敏感に、ただ逝かされる為のワルツの中で、踊り狂っていた。

（また・・いっちゃう・・・ダメーーーーーー！）ユジンは今、およそ10秒毎に、オルガズムを感じており、その絶頂を迎えた
回数は、すでに20回を超えていた。（チュンサン、愛し・てる・・逝くぅ！・・）ユジンのその肛門は、今肉棒を咥え込むだけに
あり、犯される喜び以外のすべての感覚は、存在しなかった。大粒の涙が止め処なく両頬を流れる。マ○コからは大量の潮に
加えて尿も流れていた。チュンサンは、ユジンの感じ方はすごいと思いながらも、前回のスマタとは違ったしめつけ方に、
今はただ、性の放出をこらえるのが精一杯でいた。（ユジン、僕逝っちゃいそうだよ・・）ユジンはしばらく言葉を発する事が
出来なかったが、また数秒後にまたオルガズムを迎えると、（もう、壊れちゃう〜。チュンサン、お願い、出して〜）と叫んだ。
（ユジン、マ○コの中に出すよ！ああ、ホントに出すよ！出、出る〜。）チュンサンは、ユジンの肛門の中に、その大量の
ザーメンを放出した。ユジンはその熱い白濁流が肛門の奥へと流れる事を体で感じて、五感の一番奥深く堕ちていった。

チュンサンが、その肉棒をアナルから抜くと、ユジンは意識を失って倒れた。とっさの事にチュンサンは我を忘れて、
（助けて下さい！誰か助けて下さい！）と並木道の中心で愛を叫んだ。およそ40人の男達は、全裸で失神しているユジンの
側へ駆け寄った。一人がユジンが失神しているだけだと確認すると、チンポをこすって、ユジンの美しい顔に、ザーメンを
ぶちまけた。（な、何をするんですか！！）チュンサンは愛しいユジンにされたその行為に対して、激しい怒りを覚えたが、
次から次へと、男達はザーメンシャワーをユジンの全身に浴びせ始め、ユジンは白い液体の放出を受けるだけの、的となった。
チュンサンはユジンの上に乗り、知らない男達のザーメンがこれ以上ユジンに触れない様にかばった。しかしその男達の欲望は
そんな事では決して収まる事はなく、必死で抱き合う二人に対して、おびただしい量のスペルマが放出され続いた。
（こんな、公園で、そんなHな事をした罰だよ！）最後に発射した男はそう言うと、ズボンを履きその場から離れた。
並木道のすぐ側で、白い恋人達はしばらく動く事は無かった。

ユジンは意識を戻した。自分とチュンサンが精液まみれになっている事に気づくと、カバンの中から、必需品のウエットティッシュを
取り出して、まずチュンサンを拭いた。（チュンサン、何があったの？私のせいなの？ごめんね。でも落ち込まないで。私、精液を
掃除するの得意だから・・）チュンサンはユジンの体中の精液をふき取るのを手伝いながらも、その汚れきったユジンの全身を見て
いるだけで、不謹慎と分かっていながらもチンポがギンギンになるのを感じた。ようやく、チュンサンとユジンの体の精液を拭き
終わったが、今までの人生ずっとオナニーばかりしていたチュンサンは、もう衝動に耐えられなくなっていた。（ユジン、僕にも
かけさせて欲しいんだ・・）ユジンは愛しいチュンサンにそう言葉でストレートに言われるとすごく恥ずかしかったが、コクリと
ただうなずくと、チュンサンのチンポの前で、両目を閉じて、その放出を待ち望んだ。（ああ、ユジン。もう、出るよ〜！）
チュンサンは、一度きれいになったユジンの全裸を消毒するかの様に、おびただしい量のスペルマを、全身にぶっかけた。
（八章完）

'~"￣ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i ＜アッ、アァ・中山車してぇ
　　　　　　　　　　　　　　ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
　　　　　　　 __,,,,,,,,,,,___／:/;／:/;;i::ノ/
　　／^~"´￣-‐‐‐'''"´／:／;ノ;;;;ノ://　　　　　　　 　　　　　 　　_、-、_
　/::::::／:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''／::／ 　　　　　　　　　　　　　／"`'ー-''`''-、
/:::／:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、　 ヽ｀ヽ、;ヽ、,,,ノ.　　　／"´￣~''/　　　　 　　　　::::ヽ
;;;／~":、---、___／´ ,,i:'''　 :: 　 ヽ.　ヽ.`'''"´　 /´ 　　　:::./　　　　　　　　　:::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-　 ';、　:::　 　　`　 ヽ`''ー-,,,i_ 　 　-‐''" 　　　　　　　　::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_　　 ''　　　　 　　',:::: 　 　`'ー　_、-'''~￣`''''''ー-、　 :::::;／:: 　ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"　　　 .;´￣`, 　　',::::,,,,、-　 /"'::;,:ヽ 　　 、　 　 ヽ.::::::: 　　　　　''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;'　"^'　'ー-‐''　. _、-'''''"´　 /　ヽ,,,ノ　　 ヽ| 　 　 ヽ:::: 　　::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.　　　　　ヽ　／"　　　　　i:::　　　　　　　 i: 　　 　'::: 　　:::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' 　　ノノノ/;/　　　　　　 　i:::::::::: 　　　　 υ 　　　"　　　　:::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''／~'"''"／:/::　　　　　　::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　:::::::::
　　ヽー''"~´　　　　　ヽ、　　"`'i::::::::i、:..　　　　:~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´ 　　::: :::::::::;;;;;;　;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ::::::::　　　　　`''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
　　　　ヽ''''''''''''''　''　　:::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ::::::::::: 　　"""`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

１の初体験の相手のソープ嬢です。
そうですね…たしかに彼はすごく変わっていました。私が何を話しかけても目を合わせてくれないんです。
私も仕事とはいえ人間ですから、いくら話し掛けてもちゃんと返事をしてくれないばかりか、
なにか体全体から…うーんなんていうのかな流し忘れたあと２日くらいたった公衆おトイレみたいな臭いが…。
もう本当に死ぬほどいやだったんですけど覚悟を決めて…。えいやって無言の１の下着を脱がせたんですよ。
そしたら…なんていうのかしら、カントン…っていうんですか？
手で…その…皮を剥こうとしたら、なんかもの凄く痛がって鬼のような形相で
私をにらむんです！　１のアソコからうっすら赤いものが滲んできて、ああこの人は…とか思ったんですけど、
このままじゃどうにもならなくて…。しょうがないから、剥かないでそなままスキンかぶせちゃって、
入れちゃいました。はやく終わってくれって心の中で叫びつづけてたんですけど、
こういう人に限ってなかなかイッてくれないんですよね…。そうこうするうち、
無言だった１が低く唸り声をあげて、腰の動きを止めたんです。そして１の股間のスキンをとりました。
とった瞬間１の枯れかけたテッポウユリみたいになったアソコの先の皮が
うっすらと開いて、そこから緑がかった精液がドロリと出てきて…。きゃー思い出しただけで吐きそう。
っていうか今吐いてますグェｰｰｰｰ！！　グェｰｰｰｰ！！！！！…ごめんなさい。話を続けますね。
というわけで本当に１のHは最悪でした（涙）　変になつかれて指名なんてされたら最悪なので、
適当にあしらってたんですけど、１が突然口を開いて
「あああああのさささ…ににににに２ちゃんねるってしししし知ってる？」って。
そんな映らないテレビのチャンネルの話されても困る〜と思ったんですけど、どうやらそれって
ネットの掲示板みたいなやつらしくて。なんか執拗にそのページとスレ…っていうんですか？
立てた立てた、俺が１だ！って言ってて、ぜひ一度来てくれっていうから、今日来てみたんですけど…。
なるほどね〜こういうスレをたてちゃう１みたいな人が、あんなに気持ち悪いＨ（それも初体験）
するんですね。もう本当にびっくりしました。もう来ません。さよなら１、はやくカントン治せよな！

＞２５、２６＝同一人物
時代遅れは氏んでもいいよ
何時までパラッパッパッパ〜言ってるんだこのブサ男が。
＞２７〜６３
キモイ香具師が恋愛語ってんじゃあねえよ
全国の皆さんこいつはショウコウ、ショウコウ、ショコショコ，麻原彰晃です。
彰晃「ポアする」
偉大なる僕「低学歴ブサ男変態が調子こいてんじゃあねえぞ」
彰晃「すみませんでした、反省して死刑になります」
６４「いえ〜わんだほぅ〜」
僕「＞６４は史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ね」
王者日本は永久に不滅です。僕はもう一度ボクサー目指そうかと思います
そして世界を獲ります。
最年少市長でありながら世界チャンピオンかぁ。
自分で言うのもなんだがカコヨスギだな僕は。

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>65 　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

＞６６
のこのこ時代遅れ野牢がやってきてんじゃねえよｗ
パラッパッパッパ〜なんて言ってないだろ？
面白くもなんともないのはあんたとですよ。
僕の本当の女佳代子と一生、共にすることに決めました。
今日から新しい次期市長でプロボクサーな僕に生まれ変わります
ホントッ僕ってイケメンすぎだよな

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>67 　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

＞６８の正体
彰晃ショウコウ、ショコショコ、ショウコウ、麻原彰晃だから氏ね
マジでパラッパっパッパ〜なんて言ッてねえよ
いい加減、現実をミロ
お前の話は信じられんほど妻乱。
僕はこれから佳代子の白くヤラシイお尻の穴に指を入れてグルグルまわして佳代子の喘いでいる顔を見つめていようと思います。
お前（６８）は一生童貞プッ
ざまあみろ、バ〜カ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>69 　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

第九章「約束」

翌日朝の出来事である。チュンサンは学校に着いたが、するとユジンも教室前に着いたばかりでで目が合い、お互いに昨日の行為を
思い出しながら、顔を赤くして、教室に入っていった。（ヒューヒュー！）二人に対して、教室内の生徒がはやしたてた。
（結婚式はいつですか〜？）昨日、授業を抜け出して公園でデートした事に対するからかいだった。ゴリラ先生が教室に入るなり、
ユジンとチュンサンを教室の前に立たせた。（昨日授業を抜け出してHをして、あろうことか講堂の床に精子を大量にぶちまけた
奴がいる！チュンサンとユジンだ！）（講堂の床？そうか、膣内からすぐに溢れ出たんだ。初めてだったから、
たくさん出たのかな？）チュンサンは、マジでそう思った。（ユジン！チュンサンは遅刻はするかもしれんが、授業を抜け出す
ような不良ではなかった。お前がそそのかしたんだろう？）ゴリラは図星の指摘をした。（はい、そうです。チュンサンは
悪くありません）（いえ、僕の方がしたかったから・・・）ユジンが自分をかばう言葉に感動して、チュンサンはそう言った。
（学校内でHなど、許さーん！！）ゴリラは自分の事は棚に上げて、二人を怒った。（二人とも、一ヶ月間、放課後に焼却炉の
掃除だ。分かったな！）ユジンとチュンサンは、これで一ヶ月間、焼却炉付近でHな事が出来ると分かると、嬉しくなった。

昼休み、チュンサンは昼の放送の準備の為、放送室を訪れた。するとドアの隙間から、ユジンが全裸になっていて、オナニーを
している光景が目に入った。チュンサンは、照れながら、放送室へはまだ入らずに、そのオナニーに没頭しているユジンを愛しく
眺めていた。ユジンは左手で乳房をいじりながら、右手には何故かマイクを持っていた。そのマイクを、膣内に挿入しては、
あえぎ声を出し、マイクのコードで体を縛っては、感じていた。（あいたた、こりゃまいった・・・）チュンサンは、ユジンの
Hさに、ただただ脱帽していた。だから初日にマイクが壊れていたし、サンヒョクが少し匂うとか言ってたんだな・・・

チュンサンは、放送室へと入っていった。ユジンは、チュンサンを見つけるやいなや、びっくりして、イスから落ち、マイクが
さらに奥深く挿入されて、偶然にもオルガズムを迎えた。ユジンは、マイクをしまうと、全裸のまま、チュンサンのとなりに
座った。愛しいチュンサンに、恥ずかしい行為を見られて、ユジンはとても緊張していた。チュンサンは、その緊張を解いて
あげたいと思い、持ってきたレコードをユジンに渡した。（これ、かけてみるね）ユジンは一枚のレコードをかけた。

美しいピアノの曲が放送室に流れた。チュンサンは、曲を聴きながら、ユジンの全裸を、チラッ、チラッと見た。そのチュンサンの
瞳の動きを察知しながら、ユジンは股をそっとひろげた。（これ、昨日チュンサンが弾いてくれた曲じゃない？何て曲だっけ？）
（初めて）（初めてか。何か初めてって感じの曲ね）（私肩車で塀を飛び越えたの初めてだった）（僕はあんな気持ち良い薬は
初めてだった）（私、アナルは初めてだった）（マ○コに挿入したの初めてだった）お互い、自分の話に夢中で、相手の
話はまるで聞いていなかったのが、幸いだった。

（ねぇ、今度の土曜日、一緒に映画見にいかない？僕こんな事言うの初めて・・・）チュンサンが言った時、ユジンは初めて
チュンサンの話に耳を傾けた。（ごめんなさい。今度の土曜日は、放送部で乱交キャンプがあるの。チュンサンは行かないの？）
初めて聞いた乱交キャンプの話にビックリしたが、独占欲が強いチュンサンは、ユジンは自分を愛している癖に、なぜそんな
キャンプに参加するのか、悔しくなった。（チンスキにチュンサンも入れてもらうように、頼んでみるね）その言葉に股間が
ピクピクと反応したが、サンヒョクだけには、ユジンのマ○コに入れさせないと、心に誓うチュンサンだった。
（ごめんね、チュンサン。チュンサンの事、愛してるけど、先に約束しちゃったから・・・）ふてくされているチュンサンの
機嫌を直す為に、ユジンは、またもやチュンサンの股間に顔をうずめ、バキュームフェラで昇天させた。（九章完）

　　 ＿＿_　　　　　　＿＿_
.　 　（　　　 ）　　　　 （　　　 ）
　　 　￣|　 |　 　　　　| 　|￣
　　　　　|　 |　　 　　　|　 |
　　　　　|　 |.　　　　　| 　|
　　　　　＼　＼＿_／　／
　　　　　　 ＼　　　　／
　　　　　　　/|.　 　　|ヽ
　　　　　 ／ ⊃　　 ⊂.＼
　　　　／ ／|　　　 　|＼ ＼ ←>>1
　　　 （　<　 |　　　 　|.　 >　）
　　　　＼ ＼|　　　 　|／ ／
　　＿＿ ＼_＿　　＿__／
　　||＼　　.:;Σ;:| 　|:;て;:. ＼
　　||＼＼　　　"""""　　 　＼
　　||　 ＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　 　 　.　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

どうも、>>１です。これでも一応英雄なんですよ。ﾃﾞﾍｯ、ﾃﾞﾍｯ、ﾃﾞﾍｯ。

　　　　／￣￣￣￣＼　
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）
　　　 ｜　∴　ノ　　３　ﾉ
　　　 ノ＼＿＿＿＿_ノ､
　　 （　*　　ヽー--'　ヽ ）
　　　(∵ ;)　 ﾟ　ﾉヽ 　ﾟ ）：）
　　　(:　・ )--―'⌒ｰ--`,_）
　　　（＿__）ーニ三三ﾆ-）
　　　（∴　ｰ'￣⌒ヽﾆ3　)
　　　　`l　・　　．　/ﾒ　/
　　　　　ヽ　∵　 /￣- /
　　　　　（＿＿))))）_）))))

>>１へ。
昨日お前の父さん、うちに謝りに来たぜ。
たぶんお前より万能ネギの方が役に立つぜ。
お前の物真似したらみんなから注意されたけどなんでかな？
お前の住んでる場所、地図だと「荒れ地」になってるぜ。
お前の上履き隠した犯人、女だぜ。
お前の家族、みんな前歯が２、３本ないけど、なんかそういう主義なのか？
お前の母さんの部屋の装飾センス、トラック野郎そっくりだぜ。
お前のとうちゃんの再就職先、うちに決まったぜ。
お前の家、祖父の代から給食費払ってないんだって？
お前の家じゃ、一番甘い食べ物がトマトらしいな。
お前の事を歌った替え歌が小学生の間で流行ってるらしいぜ。
お前の写ってるネガ、現像拒否されたぜ。
人種のるつぼだな。お前の家に来る借金取り。
お前のひい爺ちゃん、味方の援護射撃で死んだんだって？
お前の家の水道水、ものすごくカラフルだな。
お前誘拐されても「神隠し」でかたづけられそうだな。
お前の叔父へのガン告知、上司の尻文字だったんだって？
さすが幼児期を残酷なグリム童話で育てられた奴は違うね。
エボラ出血熱の感染源、お前の母ちゃんのスパッツだって？
来客に出すコップは、ワンカップ大関のシール剥がしてあるんだって？
お前の家、甲子園球場なみにツタが巻きついてるな。

最期にこれだけは言っておく。
お前人気あるよ。臓器移植手術待ちの子供達に

＞７０，７１＝同一ブサ男
ホント、頭悪い人ですね。ＣＭ見て無いのか？ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ
＞９２，９３
ブサイクが恋愛語るのマジ、キモイんだけど。
経験無いのバレバレプッｹﾞﾗｳﾋｮﾋｮ
＞７４
テメエ（７４）ブサイクだからって自殺してんじゃねえよ
＞７５
自分（７５）の顔公表しないほうがいいよ。
同情されたいんだろ？君、ダサ杉＝氏ねよ
＞７６
前と同じ事何度も言ってんじゃねえよ。
お前はボキャ豊富だと勘違いしてるんじゃないか？
プッ君まるで才能無いよ。いえ〜わんだほぅ〜

だれも語ってないな。
１よ、ドッグヴィルは見たか？
あと、セーラって誰？
そして削除依頼を出した方がよいと思われる。

訂正
ドッグヴィルを見たか？　は　>>2　にだった。

＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？

第十章「ハーレム」

チュンサン達放送部は、山小屋で乱交キャンプをしていた。しかし、サンヒョクとヨンゴクにとっては、もはやここは地獄以外の
何物でもなかった。絶対者チュンサンによって、二人は真っ裸でお互いをシックスナインの形でグルグルに縛られて、山小屋の
外に放り出されていた。（おい、サンヒョクよ。俺はお前が得に嫌いなんだ。ヨンゴクと二人でお互いにフェラチオして発射したら
中に入れてやるから、せいぜいがんばってな！）（そんな〜、チュンサン様、許して下さい）（ダメだ！お互いに口に出したら、
決してその証拠は飲み込まずに、大声で叫べよ！）そう言うと、チュンサンはドアをしめて、山小屋の中に入っていった。

チュンサンは中に入ると、ユジン、チェリン、チンスキの３人は、全裸で正座をして待っていた。チュンサンはコートを脱ぐと、
その極太のチンポをあらわにした。（す、すごい・・・大きい・・）チンスキは、ヨダレを垂らしながら、そのあまりの見事な
ズルムケチンポを見て感嘆の声を上げた。（お前達、ちゃんとおりこうにしてたか？）（はい。チュンサン様）３人の奴隷達は
声をそろえて答えた。（そうか、じゃあ、御褒美をあげないとな）チュンサンはそう言うと、正座をしている３人に歩み寄った。
（あ、あ〜。嬉しい）チェリンはそう言いながら、我慢の限界となり、チュンサンの太いチンポに口づけをした。３人は、奪い
あうかのように、舌を絡めて、チュンサンの肉棒を舐め始めた。眼下で３人の同級生が、うっとりした表情でその分身に群がる
光景を見て、チュンサンはニヤリと微笑んだ。

（今回は、誰に飲ませてやろうかな？）チュンサンは意地悪そうにそう言うと、３人の奴隷達は、今にも泣きそうな眼で、
（私に飲ませて下さい）と嘆願した。（お気に入りはユジンだけど、かわいいチェリンも捨てがたいし、テクニックの
チンスクも考えようだし・・）チュンサンは、そう言うと、ハーハッハッハと大きな笑い声を上げた。（じゃあ、３人の中で
一番最後まで、逝かなかった奴に、このスペルマを飲む権利をやろう。そんなに飲みたければ、レズって他の奴を逝かせる
こったな！）チュンサンは肉棒を３人から遠ざけると、山小屋の中にあるソファーに腰掛、自分がしかけた、レズ行為を
見物する事にした。

状況を察して、一番に行動に動いたのはチンスキであった。経験人数がこの中で一番少ないチェリンをまず、脱落させようと、
いきなりそのマ○コに顔を埋めて、激しいクンニを始めた。女だからこそ分かるツボを知り尽くしているチンスキは、
さっそく指を挿入しながら、チェリンをひたすら絶頂に導かせようとしている。チェリンは、必死になって、チンスキの
責めに耐えていたが、ガマンするのに必死で、反抗する力は無かった。しかし、チェリンのマ○コを舐めているチンスキの
秘穴は無防備であり、フリーであるユジンは、チンスキのマ○コに、いきなり３本の指を挿入した。（うぐっ！）
とっさの事にたとえチンスキの様に経験人数500人を超えるつわものでも、予期せぬ攻めには抵抗力がなかった。いや、むしろ
経験人数を重ねる内に、女性の喜びを感じやすい体質に変化しており、オルガズムを迎えやすくなっていたのかもしれない。
チンスキは、なんと、３本の指を十回程出し入れしただけで、あっけなく昇天して大量の潮を床に飛び散らせてしまった。

（チンスキ、お前は失格だ！チェリンとユジンの一騎打ちだな！）チュンサンがそう言うと、責められっぱなしであった
チェリンは、マ○コを防御するために両手を性器に当てながら、体制を戻した。(チュンサンの精液は、これ以上ユジンには
渡さないわ〜！）チェリンは、転じて攻めに周り、ユジンのマ○コに顔を埋めた。とっさに舌をユジンの膣内へとすべり
込ませた。膣の奥から、本気で感じ始めた証拠として、白っぽい愛液がしたたり始めた。ユジンは一瞬堕ちそうになったが、
必死でその誘惑に耐え、体制を横に滑らせて、シックスナインの形へと移行した。いよいよ、お互いノーガードの
攻め合いが開始された。

（あふん、あふん）（いや〜ん、あぁ〜）二人の必死の声が室内でこだましている。ストーブの熱気もあったが、それ以上に
すさまじい女の戦いを観戦しているチュンサンは、体とその肉棒が熱くなっているのを感じた。外からサンヒョクとヨンゴクの
（チュンサン〜！お互いに発射したから、確認して、中に入れてくれよ〜！）という声が聞こえたが、初めからそんなつもり
など無かったかの様に、ただふっと笑うだけで、意識を目の前の女二人の戦いに戻した。

（あ。ん。）ユジンが押し殺した声を上げたが、必死で反撃をしている。チュンサンは（そこまで〜！）と突然大きな声を
出した。（ユジン、お前は悪い娘だ。さっきオルガズムを迎えたのは、俺にはお見通しだぞ）（す、すみませんでした。
チュンサンの肉棒がただただ欲しくて・・・）（キャー！やったわ〜！）チェリンはそう言うと、よろめきながら、チュンサンの
座っているソファーの前に土下座をした。（チュンサン様、早くその愛しいスペルマをこのチェリンに下さい）（よし、
良く頑張ったな。もっといい褒美をあげよう）チュンサンは、チェリンを抱き上げると、駅弁ファックで、いきなりチェリンの
マ○コにその極太な肉棒を突き刺した。

（あーーーーーーーーーー！！）山小屋の中を、チュンサンはチェリンに突き刺したまま移動した。先に果てた女二人は、
さもうらやましそうに、その移動する重なった二人を眺めながら、自慰行為をするしか、仕方無かった。（ああ、いっちゃう。
また、いっちゃうの〜）チェリンの甘い声がどんどん大きくなった。チェリンの大きな瞳を見つめながら、（よし、御褒美を
出すぞ）と言いながら、チュンサンはチェリンのマ○コの中に、大量のザーメンを発射した。

（ジリジリジリーーーーーン）途端になり始めた目覚ましのベルにチュンサンは飛び起きた。そ、そうか・・・今日は
乱交キャンプの日だった。チンスキに頼み込んで乱交キャンプへの参加を認めてもらっていた。チュンサンは、ユジンを
愛してはいたけれど、男のサガで、たくさんの女とやりたい願望を持っていた。あれ、何か夢を見ていたかな？
チュンサンは、Hな夢を見ていたような気がして、はっ！とあせりパンツの中を確認すると、大量の精子を夢精で放出して
いた事に気がついた。（十章完）

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？
＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？＞９２，９３って誰？

87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB
87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB87で100KB

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

＞７８
見たけど舞台形式だから詰まらんね。ニコールは鼻が赤いとヤラシイネｲﾋ
「セーラ」とはアボンリーへの道の3シーズンまでの超美少女の事です
�Cシーズンからのブスはサラ・ポｰリーです。間違えないように
【訂正】
＞92,93＝＞７２，７３が正解
＞８０
１６行も必死に書くなｗ
お前は偉大なる僕の子供にしてやろうか？
寝るときはスヤスヤ、ホヤホヤしながら寝るんだよ、分かったかい？
＞８１〜８５
何度もいうがブサイクが恋愛語らないでください。
君は間違いなく生涯孤独ですよ。運命なんだから諦めろ・メイシュ（元巨人）
しかし君はセク〜スを知らないであの世へいくのか〜かわいそうなヤツだなザマミロ
＞８６〜９０
氏ね

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>91 　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

あっちのスレがっつりあぼーんされちゃったね・・・＞作者タン

>９２
彰晃「ポアするよ」
タラオ「だめですよ〜そんなのやったら氏ぬですよ〜」
ドラエモン「ボク、ドラエモン」
永沢「たまねぎ頭が燃える〜いやだよ〜いえ〜わんだほぅ〜」
犯罪者辻本（元ピ〜スボ〜ト）「＞９２は童貞妄想基地害ブサイクの総合商社です」
偉大なる僕「↑お前ｲﾗﾈ、＞９２，９３君らはいい加減氏ね」
＞９４
そうですか。時代の流れというのは寂しいものですね。
世界を救うことが出来るのは次期最年少市長の僕しかいません。
９４は良心があるなら僕の為に人生捧げなさい。
これから佳代子の愛絵期を飲みます。うまそうだなあﾊｱﾊｱ

＞９４
嘘つき氏ね

>>96
え？某名場面スレのはあぼーんされちゃってるけど？

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>95 　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>96 　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

100まんこ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

＞９８，９９
連続ゲリしてんじゃあねえよ、このブサイク君
日本Ａ代表アジア杯優勝
栄光の巨人軍優勝そして日本一（４連勝）　今季本塁打３２０本
ライブドア１万へ歩み始めました。
佳代子に潮をたくさん吹かせました。
ヤラシイ声すごい出してました。今度ボンテージ物かいます。
しかし汗だくになってするセク〜スはたまらんな。
互いの体が汗でベトベト、ネチョネチョあ〜ヤラシイな〜ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
これから佳代子と駅弁スタイルでエロイ事します。
あばよ、童貞ブサ男の＞９８，９９
＞１００，１０１は新でもいいと思うよ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>102　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

＞１０３，１０４
妻乱　　　　とマジレスしてみるテスト
できたて飲むか？藤原糊化

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>105　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

>>１へ。
昨日お前の父さん、うちに謝りに来たぜ。
たぶんお前より万能ネギの方が役に立つぜ。
お前の物真似したらみんなから注意されたけどなんでかな？
お前の住んでる場所、地図だと「荒れ地」になってるぜ。
お前の上履き隠した犯人、女だぜ。
お前の家族、みんな前歯が２、３本ないけど、なんかそういう主義なのか？
お前の母さんの部屋の装飾センス、トラック野郎そっくりだぜ。
お前のとうちゃんの再就職先、うちに決まったぜ。
お前の家、祖父の代から給食費払ってないんだって？
お前の家じゃ、一番甘い食べ物がトマトらしいな。
お前の事を歌った替え歌が小学生の間で流行ってるらしいぜ。
お前の写ってるネガ、現像拒否されたぜ。
人種のるつぼだな。お前の家に来る借金取り。
お前のひい爺ちゃん、味方の援護射撃で死んだんだって？
お前の家の水道水、ものすごくカラフルだな。
お前誘拐されても「神隠し」でかたづけられそうだな。
お前の叔父へのガン告知、上司の尻文字だったんだって？
さすが幼児期を残酷なグリム童話で育てられた奴は違うね。
エボラ出血熱の感染源、お前の母ちゃんのスパッツだって？
来客に出すコップは、ワンカップ大関のシール剥がしてあるんだって？
お前の家、甲子園球場なみにツタが巻きついてるな。

最期にこれだけは言っておく。
お前人気あるよ。臓器移植手術待ちの子供達に

＞１０６〜１１１
この屑ゴミ共はいい加減に僕の奴隷になれ。厳命だ。キリッ
世界を救うことが出来るのは次期最年少市長の僕だけ。
いい加減に僕の偉大さに気付いたほうがいいよ
僕が市長就任後すぐに声明を発表する
それは【左翼思想完全排除】

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>112　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>112　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

＞１１３〜１１６
ワハハハハハハハハッハハハアハハハ氏ね
そこには絶対に負けられない戦いがある。
王者ジーコＪＡＰＡＮ
世界王者長嶋ＪＡＰＡＮ
もうじき世界の英雄＝偉大なる僕（次期最年少市長）
＞１１５
いい加減ＣＭ見ろ。パラッパッパッパ〜なんてもう言ってませんが何か？
テレビがないのがバレたなｗ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>117　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）

＞１１８
テレビ買えよ、童貞妄想
＞１２０
お前は誰に向かって口聞いてんだ？
僕はあらゆる分野において好成績を収めていますよ。
貴様のようなシナ人並の知能で横着なことを言わないほうがいいよ
正義は勝つ日本Ａ代表優勝３ー1　本当は５ー1で日本勝利だけどね
１２人目の魔法使い（審判）がシナについていたからね
次ぎは長嶋ＪＡＰＡＮ世界制覇だな。
それと僕が市長とは別にボクシング日本王者になる（まずはね）
これから佳代子を抱きます

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>121　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）

生意気な１をシめてやるッ！
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に１の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、１はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に──いや、１にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが──
１の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が１の菊門にねじり込まれていく……。
四人総体重700kgを越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。

♥♥♥♥♥♥♥♥

＞１２２〜１２６
お前ら、調子恋店じゃあねえぞ
俺は＞１先輩の為なら死ねる（まじ）
世界の中心で＞１先輩は天下統一を叫ぶ
その頃には＞１先輩はヘビー級世界王者（チャンピオン）だろうな〜

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>127　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）

生意気な１をシめてやるッ！
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に１の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、１はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に──いや、１にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが──
１の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が１の菊門にねじり込まれていく……。
四人総体重700kgを越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　今週中に１が、
　　 　　,＿＿　　　　　|　氏にますように。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（ﾟ∀ﾟ）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 .|;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾ..ｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（ﾞ　 ,,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

＞１２８〜１３２
まだ偉大なる＞１先輩に対し反抗的な態度を取るのかい？
まじあんたらﾀﾞｾ〜よｶｺﾜﾙｲﾖ
俺と＞１先輩の出会いを教えてやろう
俺は昔、粋がって喧嘩にあきくれていた。そんな時サッカークラブ所属（ＦＷ）で全国大会進出を決めるゴールがハットトリックという先輩に出会った。
俺はいきなり＞１先輩に殴りかかった。だが全て見切られた。俺は初めて喧嘩で負けた
先輩は俺には一切手を出さなかった。そして俺にこう言った↓
【朝が来ない夜は無い。今日の事は水に流せ】
この瞬間俺は涙が止まらなかった。それから＞１先輩に忠誠を誓っている

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>133　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>133　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

生意気な１をシめてやるッ！
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に１の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、１はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に──いや、１にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが──
１の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が１の菊門にねじり込まれていく……。
四人総体重700kgを越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　今週中に１が、
　　 　　,＿＿　　　　　|　氏にますように。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（ﾟ∀ﾟ）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 .|;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾ..ｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（ﾞ　 ,,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

＞１３４、１３５
偉大なる＞１先輩に対して２重書き支店じゃあねええよ。
テレビいつ買うんですか？
＞１３６、１３７
お前、タラオだろ？　いじめちゃ、だめですよ〜プッﾀﾞｾ〜
タラオ氏ね。タラオ虐めて〜マジ氏ねよ
海平（波平の兄）「タラオは新でもいいと思うよ」
＞１先輩ならシナを火の海にしてくれるかもしれない
１３億のゴミを素早く焼きつくすだろう

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>138　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>133　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>138　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

生意気な１をシめてやるッ！
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に１の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、１はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に──いや、１にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが──
１の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が１の菊門にねじり込まれていく……。
四人総体重700kgを越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　今週中に１が、
　　 　　,＿＿　　　　　|　氏にますように。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（ﾟ∀ﾟ）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 .|;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾ..ｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（ﾞ　 ,,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

♥
♥
♥
♥
♥
♥
♥
♥
♥
♥
♥
♥
♥
♥
♥
♥
♥
♥
♥
♥

＞１３９〜１４１
お前タラオだろ？
タラオ必死だな。テレビ買うのマダ〜プッ
タラオ「いじめちゃダメです〜」
＞１先輩の後輩「タラオまじ死ね、サザエはお前のこと愛して無いよ」
ザマアミロ、糞タラオ
＞１４２〜１４４
ホント、あんたウザイよ。いい加減氏んだらどうですか？
＞１４４の気持ちを表してみた↓
＞１４４「女の体、舐めたいよ〜匂いたいよ〜キスして甘えたいよ〜」
＞１４４「ヤラシイセックスしたくてしょうがない。僕の顔見てキモがらないでくれよ。あ〜女と話したいそしてセックスしたくて狂いそうだ」
＞１先輩の後輩「プッ、ブ男必死だな」

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>145　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

生意気な１をシめてやるッ！
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に１の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、１はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に──いや、１にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが──
１の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が１の菊門にねじり込まれていく……。
四人総体重700kgを越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　今週中に１が、
　　 　　,＿＿　　　　　|　氏にますように。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（ﾟ∀ﾟ）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 .|;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾ..ｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（ﾞ　 ,,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>145　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

生意気な１をシめてやるッ！
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に１の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、１はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に──いや、１にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが──
１の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が１の菊門にねじり込まれていく……。
四人総体重700kgを越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　今週中に１が、
　　 　　,＿＿　　　　　|　氏にますように。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（ﾟ∀ﾟ）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 .|;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾ..ｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（ﾞ　 ,,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、クヤジーーーーー！！！！！

♣
♣
♣
♣
♣
♣
♣
♣
♣
♣
♣
♣
♣
♣
♣
♣
♣
♣

正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）
正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）正直先輩は低脳だと思ってるよ（ｂｙ後輩）

♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣
♠♦♥♣

＞１４６〜１５４
お前らマジヤバイヨ
公安が捜査に乗り出したよ。
＞１先輩に反抗的な態度を取るからだよ自業自得。
自分の犯した行為を反省しろ。お前の行為は人道的観点からみても許されることでは無いよ
じゃあな、アバヨ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>155　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>155　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>155　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>155　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>155　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>155　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>155　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>155　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>155　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

.　　　,.．-──- ､
　 ／.: : : : : : : : : : ＼
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : :,-…-…-ミ: : : :',
{::: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : :}
.{:: : : : : |　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : :}
{ : : : : :|　　　,.、 　 |:: : :;!　 パラッパッパッパ〜♪　　　i'm lovin' it
ヾ: : :: :i　 r‐-ﾆ-┐| : :ﾉ
　 ゞイ !　ヽ 二ﾞノ ｲ′
// ,,r'´⌒ヽｰ一'´
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/ >>155　　　 　＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ

＞１５６〜１６４
通報しました。
残念

＞１６５
氏ね

今日のＴＶタックルはテロ朝にしては正常だな
これ見て無いやつは基地害だろ
これから美咲とセックスします

　　　,,-'''''''''''''''-,,
　　,／::／::::＼＼:::＼
　 /:::::/:/::::|i::i::i:::i:::::::::i
　|::::::::|::|::|::| |::|::|:::|::i:::::|
　|:::|::iＶＶＶ　VＶＶi:::|:::::|
　|:::|::|／＼　／＼|:::|::::i　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 i::|::| 　 ┌┐ 　 |::|::/　＜　>>1を捕まえました！
.　 ヽi:|'-.,,,ヽﾉ _,,-'.∧　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／ヽﾌ＼　|）ヽ ＋
　　ΛΛ￣|"|￣ヽ|） ﾉ
　 （。 。 ） | l|　ヽ( ξ)
　　∪∪|__|-|___,,l
　　|>>1| i　　　 |
　　|　・ ||　i　　 |
　　U U.|_______,|
　　　 ／__ノ＼ ヽ
　　　 ￣　 　　`-'

ドッカン
　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆ゴガギーン
　　　　　　　　.＿＿＿＿＿＿
.　　　　　　　　|　　　　|　　　　|
　 　 　∩∩　 |　 　 　|　　　　| 　∩∩
　　 　 | | | |　 |　　　　|　　　　| 　| | | |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 (　　,,)　 |　 　 　|　　　　|　(・ｘ・ ）＜おらっ！出てこい、>>1!!
　　　/　　つ━━"....ﾛ|ﾛ 　 .　|　l　　 |Ｕ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〜（　　/　　 |　　　　|　　　　|⊂＿　|〜
　　　し'∪　　└──┴──┘　　∪

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼ ﾖｲｻｰ!!
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　　←>>1

┌───────────────────
│あ、どうもｽｲﾏｾﾝ、>>1がお騒がせしました･･･
└───v───────────────
　　　　 ／⌒＼　っ　　 ／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼ っ／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|　すぐ連れて逝きますんで･･･
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　〆
　　 /　　　／　|::|λ|　　　 |
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、　　 |
　　 |:／　　　　V＿ハ　　　|
　 ／| i　　　　　　　　 |　∧|∧
　　　и .i　　　　　　Ｎ　/⌒ ヽ）　>>1
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV　 |　　 | |
　　　　　　Ｖ＼Ｗ　　　（ 、　∪
　　　　　　　　　　　　　 |｜ |
　　　　　　　　　　　　　 ∪∪

　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣-----________ ＼　|　/　　--￣
　　　　　　---------------------------------　　。 ←>>1
　　　　　　　　　　　_______-----------￣￣￣￣￣　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧　　　　／　/　|　　＼　　　イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　）　　／　 ./　 |　　　 ＼　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ／　　　　）／　 　/　　|　　　　 ／|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ぅ／ /　　　//　　　　/　　 |　　　　／ .|
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ,/　　　/'　　　　/　　　 |│　／|
　＿＿＿＿＿　　　　　 ,.／ ／/　　　 |　　　　 /　　　.─┼─　|
（＿＿＿＿＿二二二二)　 ﾉ （　（.　　|　　　　/　┼┐─┼─
　　　　　　　　　　　　　 ^^^'　　ヽ, |　　|　　　/.　 ││　

　　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ　　ﾉﾉﾉﾉ
　(ﾟ∈ﾟ )　 　(ﾟ∈ﾟ )　 　(ﾟ∈ﾟ )　 　(ﾟ∈ﾟ )　 　(ﾟ∈ﾟ )　 　(ﾟ∈ﾟ ) 　(ﾟ∈ﾟ )
/⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ 　ﾉﾉﾉﾉ
＼ミ/彡丿＼ミ/彡丿＼ミ/彡丿＼ミ/彡丿＼ミ/彡丿＼ミ/彡丿∈ﾟ＿)
　ヽ　　/　.　ヽ　　/　　ヽ　　/　.　ヽ　　/　.　ヽ　　/　.　ヽ　　/　/⌒ﾉﾉﾉﾉ
　/∨　ヽ 　 /∨　ヽ　 /∨　ヽ 　 /∨　ヽ　 /∨　ヽ 　 /∨　ヽﾐｲ ∈ﾟ＿)
　|　|　 丿 　|　|　 丿　|　|　 丿 　|　|　 丿.　|　|　 丿 　|　|　 丿. | /⌒ﾉﾉﾉﾉ
　|　|　/　.　 |　|　/　　|　|　/　.　 |　|　/　.　|　|　/　.　 |　|　/ .　ﾐｲ ∈ﾟ＿)
　 | | .ﾉ 　　　| | .ﾉ .　　| | .ﾉ 　　　| | .ﾉ .　 　| | .ﾉ 　　　| | .ﾉ.　　 | /⌒ﾉﾉﾉﾉ
彡彡　　　彡彡　　　彡彡　　　彡彡　　　彡彡　　　彡彡.　.　　ﾐｲ ∈ﾟ＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | /⌒ﾉﾉﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　ﾐｲ∈ﾟ＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　>>1　　　　　　　 　　　　　　 　　 | /⌒ﾉﾉﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ↓　　　　　　　　 　　　　　　　　 ﾐｲ∈ﾟ＿)
　　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　　　　　　　　　　∧∧ 　 　 　 　 　 　 　 .　 　 　 　 | /⌒ﾉﾉﾉﾉ
　 　　 (＿ﾟ∋　　　　 　 　　　　　(；ﾟДﾟ)　 　　 　　　 　 　 　 　 　 　 ﾐｲ∈ﾟ＿)
　　　 (　　⌒＼　　　　　　　　　　/　　| 　　 　　 　 　 　 　 　 　 　　　 |　( (
　　　　ヽヽ个彡　　　　 　 　 〜（,, ＵＵ）　 　　　　 　　 　　　　　　 　　|　　) )
　　　　　））. | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　//
　　　　（（　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ﾉﾉ
　　　　 ヽヽ. |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾉﾉ
　　　　　( (　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡ヽ`

　　　　　　　　　　　　／／／／／／／／／／／／／／／／／　　（;ﾟДﾟ）・：・
　　　　　　　　　　　,＿＿　　　　　　　 _　／／／／／∧／／／ ・∴：彡∴・：∴・
- ──＝＝＝＝ '──二二二二二/_|＝＝＝＝＝.<　>＝＝＝＝＝── -
　　　　　　　　　 ,-─┴────┴ヽ、／／／／／.∨　　　 ：・,-' '-、∴：
　　　　　　　　／￣￣￣￣''''''-,r==l|=rl|／／／／／／　　　　　// // | __
　　　　　　 __/　彡ミ 　　　　　 ||　.||::::|:|／／／／／／　　　　 /^/^　 |ﾉﾉ
　　　　　　L/、（ﾟДﾟ） 　　　　 .|| ,_L|,-''`l ／／／／　　　　　　○/￣/ |'
　　　　／￣￣'''''─--,,,,,,＿＿||=,,-'|　　|／／／　　　　　　　/ /＼''/ /|
　　 ／　　　　　　　　　　　 ／　|　　|　,/|　／／　　　　　　　'=`　　 | .|~
　 /`l....　　　　　　　　　 ／　　。|　 .|,,,l|il　／　　　　　　　　 《*l}　　.￣
　l`-'--,,,,,,_　　　　, --∠,　　....'''|　,-' 'ノ　　　　　　　　　　　.`"
　L`--`-to二二/∠＿_ノ..,,, /=レ''　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　lＯ||￣''''--,,__ 　......... '' .//-L/／／　　　　　　　　　　　　　>>1
　'ヽ＿`─-,,＿ハ── ,　||b,,|／
　　　　''''--,,,,,＿ ヽ='-''　_||、ﾉ／
　　　　　　　　　 ''''─--''

　　　　　　　　　_,;¬＿＿_　　　　　　　 __
　　　　　　　　／├ｌ||||||||||||､　　　　　 ｌ┤＼
　　　　　　　/　├ｌ|||||||||||||||||､　　　　ｌ┤　　＼
　　　　　　(|| |） ├ｌ||||||||||||||||||||､　　ｌ┤　　　　＼
　　　　　 /　|　|　├ｌ|||||||||||||||||||||､ ｌ┤（| | |） 　 　|
　　　　　 | 　|　|　|├ｌ||||||||||||||||||||||ｌ┤|　|　　　　　 |
　　　　　 | 　|￣￣├|||||||||||||||||||||ｌ┤￣ |　　　|　　 |
　　　　　 |　 |､`ー-┼ｌ|||||||||||||||||ｌ┼-ヽ|　　　 |　　 |
　　　　　 |　 |＜Ｏ冫├ｌ|||||||||||ｌ┤|Ｏ＞|　|　　 |　　|
　　　　　 | |　| 　　　　├ｌ|||||||ｌ┤　　　　|　|　|　|　/
　　　　　/　|　 |　　　　├ｌ|||ｌ┤　　　　 |　|　|　| /
　　　　 /　/　/ |　　　く├ｌ|ｌ┤　　　　 |　|　|　/
　　　　/　/　/　 |　　　　|д┤　　　　|　|　 /　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　/ /　/　/ |　　 ー/ |┤　　　　|　 ／＜　 もう頭がさけた！！
　　　　ヽ-〜-､＿ ＼ 　 ◎ｌ┤　　 ／|／　　　　　>>1いいかげんにしろ！！
　　　　　　　　　　　　 ＼├ｌ┤__／　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 |＿

　　　　　　　,_＿
　　　　　　∧■iii
　　　　　　(＃ﾟーﾟ)
　　 　（　< 　　　⌒）　　　　　　 �U�U�U
　　　　 ＼＼　 ││ �U�U�U�U│││
　　　 　／＼＼/ /　 ││││‖‖‖
　　　 （　　　 ＼!!!!〉　‖‖‖‖　<￣￣>　　：
　　　　人　　）〈!!!!〔━━━━━━）＿（　∵
　　／／││　　　　　　　　　∵　∧ゞ ∧
／／　　││　　　　　　＠∴�煤i；ﾟ∀∴∴∴　：
し　　　　（＿＿>　　　　　　　と　　つ　つ←>>1
くそしゅれあぼーん！

　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
───────── 　ヽ从人∧人∧人∧人从人从/
───────── ― ）　　とっとと逝けぇー！！　(
─── /⌒ヽ, ────丿ＶVＶvＶＶＶＶＶＶＶｖｖＶＶvV＼
￣￣　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　,　”　'　‐ ,
￣￣　i　.i　＼ （il|l ﾟДﾟl|）ヽ,___,, __ ＿ ,, - _―" ’’・　∵, ’・,　∧＿∧
──　ヽ勿　　ヽ,__　　 　j　i~""　　　　 ＿ ― ＿: i ∴”_∵　（∵)ﾟ∀｡）
＿＿＿＿＿＿ 　 ヽ,,　/　/　__,,, -- "" ─ "ー ・,. ；　; - 、./つ>>1つ
───────　ヽﾉ　ﾉ,イ　　─── ― -　　　　　 　　　/　/　/
───────　 /　/,. 　ヽ, 　──　　　　　　　 　 　　.(._.ノLノ
＿＿＿＿＿＿ 　 丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　＿＿＿ ＿　_ _　　　　　
　　　　　　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　　
＿＿＿＿＿ 　 　巛i~　＿＿＿＿ ＿

　　　　 　∧＿∧ 　　　　　　 　 ＿　＿　　　　　.'　　，　．. .∧＿∧
　　　　　（　´_ゝ`） 　　_　.- ― .＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ >>1　）
　　　　／　　　　 ''￣　　　　　　＿＿　ヽ´＝',　・,‘　ｒ⌒>　_／ ／
　　　/ /＼　　　/￣＼-― ￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒＼i
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿　 　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）　　　　　　　　　　　 　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣ 　　　 　　　　　／　／ ／
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　　　　　　 ／　／　,'
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !､＿／ / 　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣
　　　　　　　　　∧＿∧ 　　氏ね
　　　　　　　　_（　´_ゝ｀）
　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　　＿　　　　　_
　　　　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
　　　｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／ 　　←>>1
　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　 ／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　　　ヽ､＿ヽ

　　　　　　　　　　　　　トドメだ　　　　　　　　　 _,-''　）　　。ﾟ･　　　｡　。
　　　　　　 　 ∧ ∧　　　　　　　　　　　　, -' （.__,-''　　 ,　　.　, ,　。゜
　　　　　　　, - ´_ゝ｀）_　　　　　　 　 .,-'~　,- '　　　　/　 /　　/,　。グハッ
　　　　　　/ 　　）ヽ(w i　　　　　 .,-'~　 ,-'~　　　　//　, 　⌒　∵∵　//,
　　　 　.,/　 /　　 ヽヽヽ　　　,-/'~ 　,ノ　　　　　　/ //（。∀。）∵//　'/
　　 　 /　^)'　　　_ ｌ ゝ _)-'~　　 ,-'~　　　　 //, ' ⌒/　∨￣∨　⌒ヽ
　　　 / /'　 ヽ　　　 ^￣ 　　,-'~　　　　　　　/　/　 　　　>>1　 ヽ　ﾟ ･
　　　（ｉｉｉｉﾘ∫　ヽ 　　　　 .／　　　　(⌒`〜〜'　 ／i　　ノ 　　 ノ＼ ヽ
　　　　　　 ヽ─|〜'　ノ／　　　　　　ﾞ〜〜〜〜　 |　　　　　 ./　　`- '
　　　　　　　 || ||l､_　　/　　　　　　　 　　,,,　　　　 |　　　　 ／　　ﾟ 。
　　|.|　　＿|.|＿,,,|　　 |　　　　　 　　__-'',,-~　　　/　　　　/
　 .|.|　ニ─､─''''|　　 |　　　　　　　=-'''　　　　 /　　 ､　ヽ
　 .|.|　　　　|.|　　.|　　|　　　　　　　　　　　　　 |　　　 l　　l
　　|.|　　　　|.|　　.|　 '､　　　　　　_　　　　 ＿.|　　　/　 ノ
　　.|.|　 ,,=＝ ＝=.| 　 l　　　　　 .|.|　 ,_,,-'',,,-|　　/　|　 /
　　 |.|　||＿ﾉﾉ　　 |　 |　　　　　　i､`''',,-''''　 |　 /　　.|　.|
　　 .|.ﾚ `-- '　　　 |　 |　　　　　　 ￣　　　｜ .ﾉ　　　|　）
　　　　　　　　　,-　|　 |　　　　 .....　　　　 ｜ .|　　　 ｜｜
　　　　　　　　　`ヽ　　 ）;;;::::::::'''''　　　　　 | ｜　　　　 | .|
　　　　　　　　　　　ﾞ - '''''''　　　　　　 ,- ､|　|　,,,,,;;;;;;;;と__）''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_＿);;;;;;;''''''

　　　　　　　　　 　　↓>>1　　　　　　　　　　　　_人
　 　　　　∩　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　 ＼ヽ＿（　　　　） 　　　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　＼＿　　 ノ　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　∩＿　　　＿／　　　 ／　　　　　　　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）
　Ｌ＿　`ー　/　/　　　/　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　　　　ヽ　 |　|＿＿/ |　　 　　　　　　　　ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　　|￣￣￣＼　　　　　ﾉ　糞は、糞に・・・（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
　　|　|￣「~|￣（ ､ Ａ ， ）　　　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　|　|　 |　|　　∨￣∨　　　　　　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　し'　　し'　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>1 ｌ￣／.　 ＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　/　/.　　/ ___ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿/　/＿／　/
　　　　　戻りやがれー！　　　　　　　　Y人,　'　',人⌒ヽ､,　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y⌒ヽ）⌒ヽ､　人,ヽ）人'､,　'
　　　　　　　 へ, --- ､　　　　　　　　　ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　 　 　/￣￣￣　 ､____＼　　　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
　 　 / _/￣「~|＼　＿＿ ＼　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　|　|　　|　|　（ ､ Ａ , ＼ミｿ　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　し'　　 し' と∨￣∨　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（； ´Д｀） ────―─‐──‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 1 ‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐

　　　 　 　 　 　　 　 ＼===========［_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_］===========／
　　　　　　　　　　　 ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 0　│ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::|　 0
　　　　　　　　　　　　［二］ | ::| 　 　 　 |::|┏━━━━┓|::| 　 　 　 | ::l ［二］
◎○＠※◎○＠※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃／ >>1.＼┃|::| ┌┬┐| ::|. |□|　◎○＠※◎○＠※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| ｀)三(´| ::|├┼┤ |::|┃　∧||∧.　┃|::| ├┼┤| ::|｀)三(´iｌ|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
＠※◎○＠※◎○　| ::|　| ::|└┴┘ |::|┃（.　 ⌒ ヽ ┃|::| └┴┘| ::|　| ::|　 ＠※◎○＠※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|ｌi┏━━━━━┓|::|┃ ∪.　 　 ﾉ┃|::|┏━━━━━┓ ｌi|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|ｌ
◎○＠iiii※◎○＠ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○＠iiii※◎○＠
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|ｌ　○　 　　●　 　 　 　 ∫∬∫∬　 　 　 　 ●　　 　○　ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|ｌi
　　　 　 　　 　 　 　 ○○　　●●　　　　　 iiiii iii ii iiii 　　　 　 ●●　　○○
　　　　　　　　　　　［￣￣］ ［￣￣］　　　（￣￣￣￣￣）　 　 ［￣￣］ ［￣￣］
　 　 　 　 　 　 　 　 |_○_|　 .|_○_|　　　　 |＿＿＿＿_|　　　　 |_○_|　 .|_○_|

　　　　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧ ∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧
　　　 （　　　　）（　　　　）（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）（,　 　　）（, 　　　;）
　　　これしか遺影の写真がなかったのか……　　ザワザワ　　かわいそうに　　ナモナモ……

─────‐||────────‐──────────────────────
─────‐ ||───────────────−───────────
─────−||─────────────────────―───
────── ||──────────‐─────−───────　　　　　　∧＿∧
──────（＿）─､────────‐─────────-　（ ヽ　　　　　　 （； ´Д｀）　　　　　　 ノ ）
─────‐─（＿）_　＼────────‐──────‐── 　＼ ＼　　　　　_/　　/＿　＿_＿／ ／
───────/　 ＼ ∧_∧,〜　──‐───────‐──── 　　＼ ￣＼ ＼ 　　　 　/ / 　　　／
─────−─＼　　 ＼　　 ）＼────────────────　￣￣| ＼ ＼　 　/ /　|￣￣
─────−──ヽ　　 ￣ `ヽ　|─────‐───────‐─────　|　　＼ ＼/ /　　|
──―──────＼　 　`ー'ヽ, -'⌒＼─‐────────────　　　|___＿＼　/___＿|　←>>1
―─‐─―─―──‐ 　|　 　　, 　　　 _/⌒──────────────　　＿＿＿　 　　＿
──────────＼　　 　　/＼/ ──────────‐───‐─　　|　　 　/ /＼＼|
─────‐∧ ∧,〜　／　 ／　 ）　 `ヽ､ ──────────‐────　　|　　 / / 　＼＿＿__
──−──(Дﾟ（⌒￣ `ヽ'　 　＿/　　　　　）───────────‐──　　（　　/ /＿＿＿＿　　）

──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'>＿＿ノ ─────────────　　　/　／ 　　　　　　/　／
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/.__）──） ）──‐────────‐─　　　 / ／　　　　　　__/／
─────‐ /（　ノ　ヽ､∧ ∧,〜──(__ノ ───‐───‐────−　　／／　　　　　　 （　/
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　(ﾟДﾟ,,)⌒￣`ヽ､ ────────────　　／／　　　　　　　　 ）/
───‐‐／`　―＼＿＿（　　ｰ＼　　＿」＿,∠⌒`ヽ──────　　__／／　　　　　　　　　 し′
───／───―‐/＿_〉＼　　　､ ( ﾉ　､ー'⌒`　　＼──‐─　　　　（　/
──／──‐──────＼　(＿ﾉ　　　）　＿,-―＿＼‐──　　　　） /
─／────────−──／'`　 　 く　＼───────　　　し′
────────────／ /､　　　　 >　　￣＞‐───‐───
───────────≠　 /　＼＿／〉─く__ﾉ──────────
──────────≠　　 /──(＿／─────‐──────────
─────────∠＿＿ ノ―────────────────‐──────
────────‐───────────−────────────―─‐── ──

＿
＼＼
　 ＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪OVER KILL≫
　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>99999
　　　 　＼＼　　　　　終わりだ・・・まりィ！！！
　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿Λ
　　　　 　　　＼ 〆>　Λ＿Λ　　　　　　　　　　　（　 ゜ Д゜）
　　　　　 　　∠／⊂(∀｀　　)　 　　 　 ＿＿_；:・ ￣￣
　　　　　　　　　　　 ヽ(　 　 　)ゝ　　　（ >>1 ）
　　　　　　　　　　　　 （＿＼　＼ 　　 ｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）　　（_＿）＿）

　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　小 童　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　 童　え
　　学 貞　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　 貞　 |
　　生 が　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 !?　>>1
　　ま 許　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　　　 っ
　　で さ　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶, 　て
　　だ れ　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　よ る　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　ね の　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 l　は　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　　　　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
-┐　　　　,√　　 !　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　キ　　　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
ハ　キ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　モ　　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
ハ　ャ　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　 |　　　　 ＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 イ　　　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /

　　　　　　　　　　　　　　　£＿＿
　　　　　　　　　　　　　 ／￣　　　＼
　　　　　〜 ＆　　　　　|　　　　　　:::|
　　　　　　 　 ~ 　 　 　 |　　　　　　::::|
　　　　　　　　　　　 　 |　　 　１　　::::::|
　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　::::::|
　　　　　　　　　　　　 |　　 　 の　　:::::|
　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　:::::::|
　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　墓　　:::::::|
　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　:::::::::|
　　　　　　　 　 　 　 |　 ∬　　　 　 ∬:::|　ﾁｰｰﾝ､､､
　　　　 　 　 　 　 　 |　　ii　,,≦≧､ :ii :::::|
　　　　　　　 　 　 _ |　　旦‖===‖旦::::::| _
　　　　-W-----┘二二二二二二二二二└--ff---\--

　　　　――――――　　 ＠ノノハ＠
　　　　　　　　　　　　　　 //（　´_ゝ`）ふーん
　　――――――　 ,-―─<＼__/> 、
　　　　　　　　　　　 /　,ゝ─、(＼/λ ）
　　―――――― √７　　/＿ ,<＼ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒彡
　　　　　　　　　　　（_,ｿ　 ノ　ノ(_ノ　⌒─―i―,--―っ　　　　　　　/　冫、）
　　――――――　　 ＜＿ﾉ―――ー---'-┴ー⌒　　　　　；　 ^ζ`,,､/
　　　　　　　　　　　　　　　　　У　ノ　　　　　　　　,　; '　　∵　　　; ,　'~
　　　　―――――――　　/　 ／　　　　　　　　　　　∴ :'　''.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 へ／　　　　　　　　　;　：　；
　 　 　 　 　 '⌒ 　 　 　 , ﾍ／
　　　　　　 　 ,γ,､ξ　 /／
　　　　　⊂^~⊂　）ﾎﾞｼｭｯ
　　　　　　/ (　 < ←>>1
　　　　　（＿（＿ﾉ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿|'' - ._
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　| l' - ._|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　| |｀:| |′
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,=|　　| |　| |
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　:|_,,　| |　| |
　　　　　　　　　　　　 　 l　　|　|. | |　| |
　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 |　|:::| |　| l|.　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　 / 　 |　l　| |　| ||　|　またまた>>1を断首したぞー
　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 |　|　| |　| |:!　＼＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　∧＿∧　　 /　　　.l　l.　| |‐'| |:|　　 　 ∨
　　　　 （　´∀｀） ／　　 　 |　|.　| |　| ll:|　　　∧＿∧
　　　　 （　　 　 つ　　　　　|　|　 | |　| ||:|　 　（　・∀・）　∧＿∧
　　　　　|　 | 　|　　　 ⊂⌒|　l: 　| |‐'| l:|:|　⊂　　　　つ（ >>1 ）
　 ∧∧ ____,）__）ｰl二二二l_,.. ┐| |'二二⊃ /　/〉　〉―；;~∴ー――
　 (　　,,ﾟ)　厂⌒厂⌒厂⌒i´__,,. |..| |〉　 　 〈(＿) (＿_)　　 ；'　_,.. - ''"!∧ ∧＿∧
　 / 　 つノﾉ　 ﾉ　　/ 　 ,ﾉ| 　 　|,,|..!､＿___,ﾉ　　　　　_,.. - ''"　　 _,.. ┘∧ ∧＿∧ ｻﾞﾏﾐﾛ
　(,,　　))'〜ー〜ー〜一'"┴'''"　　　　　　　　_,.. - ''"　　 _,.. - ''" .l:| ∧＿∧　∧＿∧
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣!　　_,.. - ''" ＼;|　　|:!（・∀・　）（・∀・　）
―┬―┬―──――――――‐┬―┬┬┴''"／　　　　　:|∧∧∧＿∧　∧∧ ｺﾚﾃﾞﾍｲﾜﾈ
　 │　 │　　　　　　　　 　　 　 　 ｜　 ｜｜　／　　　　　　 .(ﾟДﾟ,,)∀・ 　 ）(ﾟーﾟ*)
　　　　　　　ﾏﾀﾓ ｵﾜｯﾀｶ… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ヽ　　　　） UU　ヽ
　　(　　)　(　　)　(　　)　(　　)　(　　)　(　　)　　(　　)　(　　)　(　　)　(　　)　(　　)　(　　)
　　（　 ）　（　 ） （　　） （　 ） 　（　 ）　（ 　）　　（　 ）　（　 ） （　　） （　 ） 　（　 ）　（ 　）
　　　八　　ﾉヽ　　 ハ　 <　>　　ノ ）　　/ >　　　八　　ﾉヽ　　 ハ　 <　>　　ノ ）　　/ >

我々は一人のランナーを落とされた。しかし、これは敗北を意味するのか？
否、始まりなのだ。日本陸連に比べ我々師弟の力は30分の1以下である。
にもかかわらず、今日まで世論の支持を得られたのはなぜか？
諸君、我々師弟の過去のレース実績が最強であることを証明しているからだ。
一握りの役員がＪＯＣにまで影響を及ぼす日本陸連を支配して数十年、
日本陸上界に貢献する我々師弟がスポンサー契約の自由を要求して
何度陸連に踏みにじられたかを思いおこすがいい。
我々二人の掲げる選手一人一人の自由の為の走りを神が見捨てる訳はない。
私の愛弟子、諸君らが愛してくれた高橋尚子は落ちた。なぜだ？


陸連幹部「あんたが出しゃばるからさ」


選考後の混乱はやや落ち着いた。諸君らはこの落選を対岸の火と
見過ごしているのではないのか？だが、それは罪深い過ちである。
日本陸連は聖なる唯一の五輪を穢して一儲けしようと画策している。
我々はその愚かしさを日本陸連の役員どもに教えねばならんのだ。
高橋は、諸君らの甘い考えを目覚めさせる為に落ちた。
新たなるレースはこれからである。
我々の態勢はますます整いつつある。日本陸連とてこのままではあるまい。
諸君の父も兄も、陸連の無思慮な選考の前に落ちていったのだ。
この悲しみも怒りも、忘れてはならない。それを高橋は、
落選をもって我々に示してくれたのだ。
我々は今、この怒りを結集し、陸連に叩きつけて始めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、落選者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て！　悲しみを怒りに変えて、立てよ国民！　
我々は諸君らの力を欲しているのだ。

ジーク・Ｑ！

We have lost a hero. But does this mean defeat? Nay! It is a beginning.
Our Principality of Zeon has less than 1/30 the power of the Earth Federation.
Then how have we been able to fight to this day in spite of that?
Friends! It is because our Principality of Zeon fights for a just cause.
You know this better than anyone.
We were driven from Earth and forced to become space immigrants.
And in the fifty-odd years in which a handful of elites commandeered
the bloating Federation, who knows how many times we space citizens
demanded freedom, only to be struck down?
God shall not forsake us in the struggle for Zeon's ideal:
freedom for each and every member of humanity.
My brother--your beloved Garuma is dead! Why!?

"'Cuz he was a kid."

History shows that a chosen people will inevitably win
leadership of a new era. Therefore, we must discipline ourselves
in order to prevail in this stage of war.
We suffered together, grew together to build our life today
against the unforgiving environment of space.
Zeon Daikun once said that the human revolution shall start with us, the space peopkple.
But the Federation gophers hinder us, arrogantly believing they are the rulers of humanity.
Your fathers and children have died in face of their ignorant resistance!
Never forget this sorrow and rage! This is what Garuma showed us with his death!
We can only gain true victory by hitting the Federation army with our collective rage.
This victory shall be the greatest condolence to our dead soldiers.
People, arise! Turn your sorrow to rage and arise! People!
Never forget! We, the people of Zeon, are the chosen ones!
Only we, the superior race, can save humanity. Sieg Zeon!

１６９〜１９６
あっそ、氏ね

＞１６９〜１９６
必死だなｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒〜Y⌒"""ヘ　　　ﾍ∨ ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒／　　　へ　　　　＼|＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　/　 /　　 /( ∧　　）　ﾍ　ﾍ
　　　　　　　　　　 く　　　　　　　　　　　／/　（　/| | V　)ﾉ（　(　（　　ﾍ＼　　 お　 て
　　　　┘／＾|　　　 ＼　　　　　　　　 （　　|　|ﾍ|　ﾚ　　　＿ﾍ|ﾍ　)　＿ﾍ 　　　し　 め
　　　　/|　　 .|　　　　　　　　　　　　　　|　　）） )/⌒""〜⌒""　　 iii＼　　　　え　｜
　　　　 .|　　α　　＿　　　　　　　　　　ﾍ　ﾚﾚ　　"⌒""ﾍ〜⌒"　　||||＞　　　　て　 ら
　　　　　　　　　 ＿∠＿　　　　　　　ｲ　|　　|　 /⌒ｿi　　 |/⌒ﾍ　　＜　　　　や　に
　　　　　＿　　　　 (＿　　　　　　　　) ﾍ　　|　‖ （） ||　　|| （） ||　 ＿＼　　　ん　は
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 (　 )　ﾍ |i,ﾍゝ=彳　 入ゝ=彳,i|＼　　　　ね
　　　 ／ー　　　　　　　　　　　　　　　（　／　　"""/　 　ー""""　　　＞　　　｜
　　　　　 ＿）　　 ｜　　　　　　　　　 ﾍ（||ii　　　 ii|||iiii＿/iii)ノヘ|||iiiii＜　　 |||||
　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　 ( ﾍ|||||iiii∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 　　 ﾌ　　　 ""'
　　　　/////　　　ﾍ＿／　　　　　　　) ﾍ|||""ﾍ===二二二===７ﾌ　/　ﾑ／∧　∧　∧
　　　 /////　　　　　　　　　　　　　　(　 | ii　 | |ＬＬ|＿|＿ＬＬＬ//　|　 　 ）（　∨|　∨)
　　　・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　 )　)| || | |||||||||||||||||||||||| |　|　 　（　ﾍ |　ﾍ ) (
　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　| | /|　.| |||/⌒／⌒ヘ | |　|　 iiiiﾍ　( |　（ | /
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　/　(|.|　| |　　　　　　　| |　|　 iii　 ) | ﾍ　）(　)
　　　　　　　　　　　 （　　　　　　　　　　(　/..|　 | |＿＿＿＿_/ |　|　 iii　 ( ）（　// /
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 )　）..|　　|ﾍＬ|＿|＿Ｌ/ / /　 ,,,,--（/Vﾍ）(／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　(　.|ﾍ ＼＿ﾍ |＿/ /　／

200
ま
ん
こ



















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼ ﾖｲｻｰ!!
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　　←>>197

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼ ﾖｲｻｰ!!
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　　←>>198

＞２０２
先ほど＞２０１は精神病院に強制入院しました
お前もそうなりたくなければ偉大なる僕に対し謝罪文を公表しなさい
まじで国家を敵に回すことになりますよ。
それでも委員会

我は円卓の騎士なり
愚かで狡猾なシナ人に告ぐ
これ以上歴史問題を改ざんすれば地獄の炎火がシナを焼き尽くすだろう
世界に静寂な夜は訪れないだろう

＞２０４
これはこれは円卓の騎士様
わざわざおいでいただきありがたき幸せ。
僕が市長に就任したら軍を至る所に配置し厳戒令を発動します
僕は命に代えても市民を守り抜きます。
市民には】指１本触れさせん、絶対にな

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼ ﾖｲｻｰ!!
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　　←>>203

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼ ﾖｲｻｰ!!
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　　←>>204

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼ ﾖｲｻｰ!!
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　　←>>205

We have lost a hero. But does this mean defeat? Nay! It is a beginning.
Our Principality of Zeon has less than 1/30 the power of the Earth Federation.
Then how have we been able to fight to this day in spite of that?
Friends! It is because our Principality of Zeon fights for a just cause.
You know this better than anyone.
We were driven from Earth and forced to become space immigrants.
And in the fifty-odd years in which a handful of elites commandeered
the bloating Federation, who knows how many times we space citizens
demanded freedom, only to be struck down?
God shall not forsake us in the struggle for Zeon's ideal:
freedom for each and every member of humanity.
My brother--your beloved Garuma is dead! Why!?
"'Cuz he was a kid."
History shows that a chosen people will inevitably win
leadership of a new era. Therefore, we must discipline ourselves
in order to prevail in this stage of war.
We suffered together, grew together to build our life today
against the unforgiving environment of space.
Zeon Daikun once said that the human revolution shall start with us, the space peopkple.
But the Federation gophers hinder us, arrogantly believing they are the rulers of humanity.
Your fathers and children have died in face of their ignorant resistance!
Never forget this sorrow and rage! This is what Garuma showed us with his death!
We can only gain true victory by hitting the Federation army with our collective rage.
This victory shall be the greatest condolence to our dead soldiers.
People, arise! Turn your sorrow to rage and arise! People!
Never forget! We, the people of Zeon, are the chosen ones!
Only we, the superior race, can save humanity. Sieg Zeon!

Created for the audience that fell in love with "Anne of Green Gables"
and set in the world of Avonlea where Anne Shirley grew up, "Road to
Avonlea" has drawn millions of loyal viewers from around the world who
have surr ndered to the abundant charms of its lush setting and genuine characters.
It is the highest-rated Canadian series of all time and is winner of
over 50 international awards including 2 Emmy Awards (Best Children's
Program & Best Actor in a Series for Christopher Lloyd), 8 Emmy nominations
and 4 Cable Ace awards including Best Series.
Over the course of 92 episodes and 7 seasons, the series has attracted
high-calibre guests stars such as Christopher Reeve, Colleen Dewhurst,
Michael York, Stockard Channing, Faye Dunaway, Madeline Kahn, Ned Beatty,
Treat Williams, Peter Coyote, Meg Tilly, Kate Nelligan, Robby Benson and C
hristopher Lloyd.
Perhaps this is why the tales from Avonlea continue to delight viewers
today with its timeless and heartwarming stories set in the renowned village
nestled in the seaside hills of Prince Edward Island, Canada; a place where
love and laughter never end and the heart never forgets.

Miss Sara Elizabeth Stanley: (b. March 9, 1893) Sara began as
the main character of the Avonlea television series, but left
the show before the final two seasons. She occasionally visited
on episodes as a guest star during this time. Sara was brought
up in luxury before moving to Avonlea and moving in with her
aunts, Hetty and Olivia. She is still attached to the upper
class and is heir to her father's fortune. At the beginning of
the book, she is attending college in Europe and pursuing a
career as a writer. As a child, Sara was a bit of an actress
and her cousin Felicity was insanely jealous of her privileged
lifestyle. The two of them seem to have solved their differences
as they have grown older, but it is sometimes evident that
Felicity would like to have some of the advantages that Sara
has. Sara is a very tiny girl, in terms of appearance. She is
short and thin, with light, wispy blonde hair and light blue eyes.

A veteran of film and television by age 16, Sarah Polley has
grown up on Road To Avonlea. Like her character, Sara Stanley,
she is an intelligent and fiercely independent young woman.
Sara Polley brings her many talents and natural charm to Road
To Avonlea.
She made her screen debut at the age four, playing a street
waif in the feature One Magic Christmas. She won North American
critical acclaim at nine for her performance in the PBS family
series Ramona.� Sarah went on to win international recognition
for her lead role in Terry Gilliam's big screen fantasy,
adventure, The Adventures of Baron Munchausen. Other credits
include principal roles in feature films such as Atom Egoyan's
Exotica and The Sweet Hereafter, � Green Monkey, The Big Town,
Pretty Kill and Confidential.

As a self-possessed, pragmatic young lady, Sarah has very
decided views on the profession and her place in it. She
intends to study Literature and Politics at university while
continuing her present involvement in politics. She is an avid
reader, flutist, and active supporter of issues including the
environment and human rights. Sarah is also a budding writer
and plans to publish her poetry in the near future.� She may
even write a novel or two someday.

Sarah Polley is a popular and talented actress, and has many
different roles to her credit. She appeared in the first five
seasons of 'Road to Avonlea', only to have minor guest-starring
appearances in the sixth and seventh seasons. She has had two
Gemini Award nominations for her role as Sara Stanley, and has
won two Gemini Awards for her role as Jodi Turner in 'Lantern
Hill' (1990) . She is a very outspoken young lady, and a passionate
political activist. Sara's other roles include 'Joe's So Mean
to Josephine' (1996), 'Exotica' (1994) and 'The Adventures of
Baron Munchausen' (1989).� Most recently Sarah has starred in
'Joe's So Mean to Josephine' (1996) and the critically acclaimed
'The Sweet Hereafter' (1997). More recently she stared in GO (1999).

Miss Henrietta (Hetty) Euphemia King: (b. August 26, 1859)
Hetty is the head of the family and self-proclaimed judge of
what is best for it. She is the eldest of her siblings and
therefore the oldest living King anscestor in Avonlea. When her
mother died, she took over the upbringing of her younger brothers
and sisters. Their father died ten years later, leaving Hetty
in charge. She was an excellent student as a girl and went on
to graduate from Queen's Teachers College. She presided over
the town's one-room schoolhouse for an indefinite period of
time. She is proud, dominating, and demanding. She protects her
vulnerability with her sharp-tongued remarks and avoidance of
emotional display. Although she is intelligent and industrious,
her eccentric and often rude behavior, her biting sarcasm, and
her icy manner rate her low on the list of Avonlea's favorite
citizens. She is quite thin with dark brown hair which is always
neatly pulled back and her clothing is usually crisp and impeccable.

As an actress of incomparable range and talent, Jackie Burroughs
has earned a well-deserved reputation as one of Canada's premiere
performers on both stage and screen. Her performance as the
headstrong, domineering but well-meaning Hetty King has garnered
her three Gemini Awards for Best Actress in 1990, 1992, and 1994.
Jackie Burroughs has a reputation for being an encouraging and
enthusiastic supporter of Canada's young actors and playwrights.
She has been known to turn down leading roles in some of Canada's
most prestigious theatres to work for nothing on small "fringe"
productions introducing a new playwright's work. Her participation
in "alternative" productions has drawn the public's attention to
many up and coming playwrites and screenwriters. Jackie, like the
character Hetty, places a premium on independence, both creative and personal.

Although her body of work is extensive, she has become well known in recent
years for the critically acclaimed A Winter Tan, which she both co-directed
and co-wrote. Filmed on location in Mexico, A Winter Tan earned her a Genie
Award for Best Actress in 1988.� She enjoyed her time in Mexico so much it
has become her second home.� During Road to Avonlea's hiatus periods, Jackie
has spent her summers in Mexico, overseeing the construction of her home.
Jackie Burroughs was the winner of the 1990, 1991, and 1994 Gemini Award for
Best Actress for her role as Hetty King in 'Road to Avonlea'. She has also
received two CableACE Award nominations for her role as Hetty King. She has
received other awards and nominations for her work, and has starred and guest
starred in 'A Judgement in Stone' (1986), 'Evergreen' (1985), Anne of Green
Gables (1985) (in which she appeared as Mrs Amelia Evans) and 'A Winter Tan'
(1987), which she not only co-wrote and co-directed, but for which she received
the Genie Award for Best Actress.� Her other performances : 'Elvis Meets Nixon' (1997), �
'Evidence of Blood' (1998), and a guest role on 'Lonesome Dove : The Outlaw Years' (1995).

Mrs. Felicity Janet King Pike: (b. July 28, 1891) Felicity Pike
is the eldest daughter of Alec and Janet King and was married�
to a former sailor named Gus�Pike in 1912. �She is very much
like her aunt, Hetty, in terms of her personality. She is controling
of her younger siblings, is given to sharp remarks, and was an
excellent student in school. She once pursued a career as a
physician, but she gave it up and then got married instead. As
a young girl she was considered very beautiful and she still
tends to be vain and proud. Etiquitte, first impressions, and
personal achievement are very important to her. She is definitely
"Daddy's Little Girl" and aimed to please her parents when she
was a child through her scholastic achievement. Felicity's talents
include an aptitude for all household tasks (cooking, sewing,
etc.), intelligence, and the ability to play the piano. These
are counterbalanced by her arrogant and occasionally malicious
behavior. Felicity is quite slender and always has everything
in place. She is very fashionable, as well. Her hair is a color
somewhere between a light brown and a golden color. She has
large eyes and her appearance could never be described as common

Gema Zamprogna, like her character Felicity King, is one of
those enviable young adults who can turn her hand at almost
anything with brilliant results. A talented actress, a
scholarship-winning student and an accomplished dancer, Gema
is a native of Hamilton, Ontario. She comes from� family of
performers. Her parents operate a dance school, and her father
Lou is a professional Director/Choreographer.� He is also the
director of a performing arts program at Hamilton's professional
theatre, Theatre Aquarius. Dominic and Amanda, Gema's twin
siblings, are also accomplished stage and screen actors and they
look forward to the day when they will get the opportunity to
work together on the same project.
Gema's portrayal of the brash, opinionated Felicity King has
earned her two Gemini nominations for Best Supporting Actress
in 1991 and 1994.

Gema's other film credits include a co-starring role in the four
hour mini-series, By Way Of The Stars, the leading role in the TV
film The Challengers, as well as principal roles in Defense of a
Married Man, America, Friday the 13th, War of The Worlds, and Forever
Knight. Her stage credits include The Queen in Winnie the Pooh, Little
Marie Antoinette in the opera Andrea Chenier as well as productions of
Into the Woods, Chess and West Side Story. After finishing her degree
at Queen's University in Kingston, Ontario, Gema hopes to continue a
career as an actress.
Gema Zamprogna is not only an actress but a dancer. She has appeared
in many productions, which have been seen around the world. She
has appeared as a dance soloist with many symphonies, including
the Florida Symphonic Pops in Boca Raton, Florida. She had a
challenging role playing a young girl, Mackie Daniels, who has
to masquerade as a boy, Mac, in order to become a member of the
music group, 'The Challengers' (1989). She also portrayed the
Baroness Ursula von Knabig in the mini-series 'By Way of the Stars' (1992).

Miss Isolde (Izzy) Jessica Pettibone: (b. October 10, 1895) �
Izzy is the youngest child and only daughter of Clive Pettibone
and his first wife, Jessica. �When she came to Avonlea as a
young child, she was a�tomboy who became good friends with
Felix King. �As she got older, he began to see her in a
different light and the two of them (slowly and after many
quarrels and tears) became a couple. �Izzy can be very
dramatic, moody, and difficult...she set her father up with
Muriel and when they got serious, tried to sabotage the
relationship. �She is of average height, with long brown hair
and almost elfin features. �She looks a lot like her mother,
but with lighter hair.

Heather Brown began her career at the age of five in a school
production of "Annie." Her first professional appearance on
stage was as Young Cosette and Young Eponine in the Canadian
premiere of "Les Miserables" at the Royal Alexandra Theatre.
Other roles include the part of a psychic in "Kung Fu," and a
part in the series "Are You Afraid of the Dark?" Her film
credits include "This Is My Life" and "Married to It."

Mrs. Olivia Josephine King Dale: (b. April 22, 1872) Olivia
King is the fifth and last child of Abraham and Elizabeth King.
She has recently moved to England with her husband and two
children. She was practically raised by Hetty and led a very
sheltered and controlled life until she began working for the
Avonlea Chronicle. Once timid and immature, she has become
self-sufficient and confident. She married Jasper Dale in 1906,
against her sister's wishes and later operated a lobster cannery
with him. When Sara first came to live with her aunts, Olivia
was understanding and compassionate and she tried to protect
her from Hetty's sharp tongue. Olivia can also be very emotional
and still cries like a small child. In terms of appearance, she
is a beautiful woman who seems younger than her forty-two years.
Her hair is brown, but lighter than Hetty's, and she wears it more stylishly.

Mag Ruffinan brings an enthusiastic innocence to her work on Road
to Avonlea. She invests her character Olivia Dale, the determined
career woman, with vitality. Dale's natural charm and professionalism
are invaluable tools for motivating her shy husband Jasper.
Mag is an accomplished musician, dancer and singer who possesses
the unique gift of being able to relate to children on their own
level.� All the junior members of the Avonlea cast� sought her
advice on everything from how to tune a flute to how to smuggle
newts into the girls' trailer.
Mag is an actress of immense ability. She has a quick wit and a
wry sense of humour. � She has earned a growing respect as her
career has broadened.� She is an actress to watch.

Mag's television credits include a regular spot on Smith and
Smith's Comedy Mill. � She has appeared the Emmy-Award winning
film Looking for Miracles, the mini-series Anne of Green Gables,
Anne of Green Gables: The Sequel, and Alex: The Life of a Child.
Her stage credits include belly dancing with San Francisco's
acclaimed dance troupe,� The Don't Quit Your Day Job Dancers.
Mag Ruffman is not only a popular actress, but also a comedienne,
singer and dancer. She has had other roles in 'Anne of Green Gables'
(1985) and 'Anne of Avonlea' (1987) as the character Alice Lawson,
and in has appeared in 'Looking for Miracles' (1989), and the TV
movie 'Stranger in the Family' (1991).

The Town: Avonlea is a small, fictional village created by L.
M. Montgomery. It is situated on the North Shore of Prince
Edward Island, Canada. It is probably located in King's County.
The Island is noted for its red, iron-rich earth and maritime
industry. The Ward family (from which Janet King is descended)
is believed to be the oldest founding family still living in
the area. The town has one main street which includes a general
store, bank, post office, doctor's office, boarding house,
blacksmith shop, newspaper office for the publishing of the
Avonlea Chronicle, and a few other unamed buildings and businesses.
The Dale Cannery, recently engulfed in a raging conflagration,
was crucial to the commerce of the town, but farming is the
main means of subsistence. The ocean and the luxurious White
Sands Hotel attract tourists to the area, and tourism is another
important industry. Evergreen and maple trees populate the encroaching forest.

The Population: The King family is the most prominent in the
town. Other notable surnames include the Ward, Pettibone,
McEwen, Bugle, Potts, Gillis, MacDonald, and Lynde families.
Anne and Gilbert Blythe of the original "Anne Stories" live in
Four Winds Harbor in another part of the island with their six
children. The ethnic make-up of Avonlea's citizens is almost
exclusively English, Scottish, and Irish. The only church in
the village is of the Presbyterian denomination and so are
virtually all of the people as far as anyone can guess. There
has been some mention of Methodist residents and the French
chef of the White Sands Hotel is possibly Catholic.
The Climate: The coastal situation of the town protects it from
some of the harsh extremes of weather of the mainland. The winters
are long and snowy, but not too severe. During the summer, ocean
breezes cool the island, but the water stays unusually warm until
ate in the season

Miss Henrietta (Hetty) Euphemia King: (b. August 26, 1859)
Hetty is the head of the family and self-proclaimed judge of
what is best for it. She is the eldest of her siblings and
therefore the oldest living King anscestor in Avonlea. When
her mother died, she took over the upbringing of her younger
brothers and sisters. Their father died ten years later,
leaving Hetty in charge. She was an excellent student as a
girl and went on to graduate from Queen's Teachers College.
She presided over the town's one-room schoolhouse for an
indefinite period of time. She is proud, dominating, and
demanding. She protects her vulnerability with her sharp-tongued
remarks and avoidance of emotional display. Although she is
intelligent and industrious, her eccentric and often rude
behavior, her biting sarcasm, and her icy manner rate her low
on the list of Avonlea's favorite citizens. She is quite thin
with dark brown hair which is always neatly pulled back and her
clothing is usually crisp and impeccable.

Mr. Alexander (Alec) Abraham King: (b. January 7, 1863) Alec is
the second child and eldest son of Abraham and Elizabeth King.
He was married to Janet Ward in 1889 and they have four
children. As the eldest son, he has posession of the prosperous
King Farm and the main house. He loves his children very much,
but was and is often too easy on them in their upbringing.
He is known to be indulgent with all of them and does not believe
in whipping them as most parents of the time do. He works hard
on the farm and has a great love for farming and the land. He
tries his best to raise his children the right way and be a
good father, but gives in too easily to their faults and vices.
His wife also has a great deal of influence on him at times,
though he does make some decisions for himself. He is not a
large man, but he is not tiny and slender, either. He has
thinning gray hair which was once dark brown like his sister's.
He is clean-shaven and often reveals his emotions through
sighing and unusual eye and eyebrow expressions. One of his
gifts is a fine singing voice.

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！

The Town: Avonlea is a small, fictional village created by
L. M. Montgomery. It is situated on the North Shore of Prince Edward
Island, Canada. It is probably located in King's County. The Island
is noted for its red, iron-rich earth and maritime industry. The Ward
family (from which Janet King is descended) is believed to be the
oldest founding family still living in the area. The town has one
main street which includes a general store, bank, post office, doctor's
office, boarding house, blacksmith shop, newspaper office for the
publishing of the Avonlea Chronicle, and a few other unamed buildings
and businesses. The Dale Cannery, recently engulfed in a raging
conflagration, was crucial to the commerce of the town, but farming
is the main means of subsistence. The ocean and the luxurious White
Sands Hotel attract tourists to the area, and tourism is another
important industry. Evergreen and maple trees populate the encroaching forest.

The Population: The King family is the most prominent in the
town. Other notable surnames include the Ward, Pettibone,
McEwen, Bugle, Potts, Gillis, MacDonald, and Lynde families.
Anne and Gilbert Blythe of the original "Anne Stories" live in
Four Winds Harbor in another part of the island with their six
children. The ethnic make-up of Avonlea's citizens is almost
exclusively English, Scottish, and Irish. The only church in
the village is of the Presbyterian denomination and so are
virtually all of the people as far as anyone can guess. There
has been some mention of Methodist residents and the French
chef of the White Sands Hotel is possibly Catholic.
The Climate: The coastal situation of the town protects it from
some of the harsh extremes of weather of the mainland. The
winters are long and snowy, but not too severe. During the
summer, ocean breezes cool the island, but the water stays
unusually warm until late in the season

Miss Henrietta (Hetty) Euphemia King: (b. August 26, 1859)
Hetty is the head of the family and self-proclaimed judge of
what is best for it. She is the eldest of her siblings and
therefore the oldest living King anscestor in Avonlea. When
her mother died, she took over the upbringing of her younger
brothers and sisters. Their father died ten years later,
leaving Hetty in charge. She was an excellent student as a girl
and went on to graduate from Queen's Teachers College. She
presided over the town's one-room schoolhouse for an indefinite
period of time. She is proud, dominating, and demanding. She
protects her vulnerability with her sharp-tongued remarks and
avoidance of emotional display. Although she is intelligent and
industrious, her eccentric and often rude behavior, her biting
sarcasm, and her icy manner rate her low on the list of Avonlea's
favorite citizens. She is quite thin with dark brown hair which
is always neatly pulled back and her clothing is usually crisp
and impeccable.

Mr. Alexander (Alec) Abraham King: (b. January 7, 1863) Alec
is the second child and eldest son of Abraham and Elizabeth
King. He was married to Janet Ward in 1889 and they have four
children. As the eldest son, he has posession of the prosperous
King Farm and the main house. He loves his children very much,
but was and is often too easy on them in their upbringing. He
is known to be indulgent with all of them and does not believe
in whipping them as most parents of the time do. He works hard
on the farm and has a great love for farming and the land. He
tries his best to raise his children the right way and be a
good father, but gives in too easily to their faults and vices.
His wife also has a great deal of influence on him at times,
though he does make some decisions for himself. He is not a
large man, but he is not tiny and slender, either. He has
thinning gray hair which was once dark brown like his sister's.
He is clean-shaven and often reveals his emotions through
sighing and unusual eye and eyebrow expressions. One of his
gifts is a fine singing voice.

Mrs. Janet Mary Ward King: (b. October 17, 1868) Janet King is
Alec King's wife. She is enthusiastic, energetic, and passionate.
Like Alec, she dotes on her children (especially Felix) and
worries about them like any good mother. She is a capable
homemaker and prides herself on her household skills. She is
often sad because her children are growing up so fast and she
wants them to be her babies forever. She hasn't had much
education, but she has knowledge of experience. She can be
silly at times and she is very talkative and outgoing. It is
very important to her to be useful and helpful. She is plump
and friendly-faced with light hair and a warm, ruddy complexion.
She is also about the same height as her smallish husband and
can be domineering when she wants to be.

Mrs. Felicity Janet King Pike: (b. July 28, 1891) Felicity Pike
is the eldest daughter of Alec and Janet King and was married�
to a former sailor named Gus�Pike in 1912. �She is very much
like her aunt, Hetty, in terms of her personality. She is
controling of her younger siblings, is given to sharp remarks,
and was an excellent student in school. She once pursued a
career as a physician, but she gave it up and then got married
instead. As a young girl she was considered very beautiful and
she still tends to be vain and proud. Etiquitte, first
impressions, and personal achievement are very important to her.
She is definitely "Daddy's Little Girl" and aimed to please her
parents when she was a child through her scholastic achievement.
Felicity's talents include an aptitude for all household tasks
(cooking, sewing, etc.), intelligence, and the ability to play
the piano. These are counterbalanced by her arrogant and
occasionally malicious behavior. Felicity is quite slender and
always has everything in place. She is very fashionable, as
well. Her hair is a color somewhere between a light brown and
a golden color. She has large eyes and her appearance could
never be described as common.

Pvt. Felix Alexander King: (b. September 30, 1894) Felix is the
eldest son and second child of Alec and Janet King. He has
grown more industrious with age, but he is always looking for
ways to "get rich quick". He also tends to make big plans that
never seem to work out. Felicity teased him mercilessly as a
child, as he was a chubby little boy who did not share her
passion for academics. He chooses carefully what he wants to
put his mind and energy into. Despite the discouragements of
his older sister, he was known to be a fairly cheerful and
unabashed boy and as he has grown older, he has found it easier
to ignore her comments. His childhood friend, Izzy Pettibone,
has held his romantic interest for about two years and on the
day of Felicity's wedding, he announced his decision to join
the Navy. At the beginning of this book, Felix has outgrown his
stodginess and become much taller. He is also endowed with an
attractive combination of brown, wavy hair and blue eyes.

Miss. Cecily Margaret King: (b. May 7, 1896) Cecily is the third
child of Alec and Janet King. She was a quiet child with a sweet
disposition and a charitable outlook toward others, but could at
times be a tattle-tale. She is sensitive, but much more talkative
and more willing to share her ideas than she was when she was younger.
She loves animals, but is not very adept at performing domestic tasks.
At age thirteen, she was admitted to a sanatorium for tuberculosis
patients and returned home a little over a year later. Since then,
she has been readjusting to life at home. She will graduate from school
late, but she does not receive too much criticism from Felicity.
Cecily is a friendly-faced girl who looks more like a Ward than a King.
Her hair is a very light blonde color and she has blue eyes like her
brother.
Master Daniel Abraham King: (b. February 12, 1906) Daniel is the
fourth child of Alec and Janet King. His personality is not clearly
defined as he is still very young and does not have many lines or
appearances in the television series. He is blonde and blue-eyed
like Cecily, and that is about all one can say about him.

Mr. Roger Andrew King: (b. December 11, 1866) Roger King is the
third child of Abraham and Elizabeth King and is an almost unknown
entity. He appeared in one of the earlier episodes when he returned
to Avonlea to take his son home. He is a geologist whose deceased
wife has left him a single child.
Master Andrew Michael King: (b. January 18, 1890) Andrew was a precocious
child who came to live at the King Farm for nearly two years while his
father went on a geologic expedition in South America. While staying in
Avonlea, he established himself as a serious and prudent scholar with a
talent for hockey. He has not been seen for six years, but when he was
last in Avonlea, he was an average-sized boy with sandy brown hair.
Mrs. Ruth Elizabeth King Stanley: (b. December 11, 1867) Ruth Stanley
was the fourth child of Abraham and Elizabeth King. She was married young
and travelled all over the world with her husband, Blair Stanley. She gave
birth to one daughter in 1893, who is said to look exactly like her, and
died three years later of consumption. Her husband died ten years after that.

Miss Sara Elizabeth Stanley: (b. March 9, 1893) Sara began as
the main character of the Avonlea television series, but left
the show before the final two seasons. She occasionally visited
on episodes as a guest star during this time. Sara was brought
up in luxury before moving to Avonlea and moving in with her
aunts, Hetty and Olivia. She is still attached to the upper
class and is heir to her father's fortune. At the beginning of
the book, she is attending college in Europe and pursuing a
career as a writer. As a child, Sara was a bit of an actress
and her cousin Felicity was insanely jealous of her privileged
lifestyle. The two of them seem to have solved their differences
as they have grown older, but it is sometimes evident that
Felicity would like to have some of the advantages that Sara
has. Sara is a very tiny girl, in terms of appearance. She is
short and thin, with light, wispy blonde hair and light blue eyes.

Mrs. Olivia Josephine King Dale: (b. April 22, 1872) Olivia
King is the fifth and last child of Abraham and Elizabeth King.
She has recently moved to England with her husband and two
children. She was practically raised by Hetty and led a very
sheltered and controlled life until she began working for the
Avonlea Chronicle. Once timid and immature, she has become
self-sufficient and confident. She married Jasper Dale in 1906,
against her sister's wishes and later operated a lobster
cannery with him. When Sara first came to live with her aunts,
Olivia was understanding and compassionate and she tried to
protect her from Hetty's sharp tongue. Olivia can also be very
emotional and still cries like a small child. In terms of
appearance, she is a beautiful woman who seems younger than her
forty-two years. Her hair is brown, but lighter than Hetty's,
and she wears it more stylishly.

Mr. Jasper Thomas Dale: (b. March 25, 1865) Jasper Dale is married
to Olivia, but he appeared on the series in the first season, prior
to their marriage. He is an awkward, absent-minded man who is always
inventing things. He has finally received a position with the Royal
Society in England and this was the basis for the move. Jasper is
intelligent and kind and he adores Olivia. While living in Avonlea,
he was often ridiculed by the townsfolk who saw his scientific
experiments as a waste of time. Jasper is a fairly tall man, but he
tends to stoop over and bumble around as he works on his projects.
He has light hair and always wears a pair of small spectacles which
accentuate his scientist role.
Master Montgomery Thomas Dale: (b. September 8, 1907) Montgomery is
the only biological child of Jasper and Olivia Dale. He, like Daniel
King, has not yet established much personality for himself. Montgomery
is a very handsome little boy with light brown hair.
Miss Alicia Cooper Dale: (b. February 17, 1912) Alicia was left to the
Dales by a girl named Lottie Cooper who was staying with them. They have
never seen her father. Alicia was given her name at Olivia's suggestion-it
was Jasper's mother's name and would have been Montgomery's if he was a girl.
Alicia has no personality at all, so far. She is just a baby at the beginning of the book.

Col. Clive Arthur Pettibone: (b. October 2, 1858) Clive
Pettibone moved to Avonlea in 1907 to teach at the Avonlea
school during Hetty King's sabbatical. He is a retired colonel
who lived in India for several years with his wife and three
children. After his wife's death, he moved to Canada. �
At first, the residents of Avonlea mistook his firm, military
manner for hostility, especially Alec King who threatened to
remove him from his position if he did not change his teaching
style. �Once he became friends with Hetty King and discovered
that the two of them were secret novelists, he gained new
insight into the world of civilian education. �He soon earned
the respect and appreciation of his students, eventually being
promoted to the position of Superintendent of Schools. �He has
three children: �Arthur, Morgan, and Izzy. �Conflict between
himself and his eldest son was the subject of a few episodes,
but they have recently been able to settle some of their
differences. �He was remarried in December of 1910 to Muriel
Stacey. �Clive Pettibone appears to be fairly tall (it's hard
to tell) and has craggy features. �He also enjoys horseback
riding, checkers, and studying military history.

Mrs. Muriel Anne Stacey Pettibone: (b. December 19, 1859)
Muriel Pettibone is a former schoolteacher and Superintendent
of Schools who now runs the Avonlea General Store. �She was
both friend and rival to Hetty King when they were young,
graduating from teacher's college in the same year and both
teaching at the Avonlea school at some time. �Muriel, however,
has lived the adventurous life that Hetty never dared to,
travelling to Europe and India, going on an archeological
expedition, and working for various organizations. �She is
also much more friendly and likeable and made Hetty jealous
of her popularity with the children when she came to work as
a substitue teacher in her absence. �She is a wise woman with
black hair and bright, cheerful eyes. �After years as a
spinster, she has finally met her match in Clive Pettibone.

Mr. Arthur William Pettibone: (b. May 11, 1888) Arthur is the eldest
son of Clive Pettibone. �He is a young veterinarian who was romantically
interested in Felicity at one time. �His "modern ideas" did not sit well
with either her or his father and when forced to make a decision, she chose
Gus Pike. �Arthur has held a grudge against his father ever since his mother
died; he blamed Clive for her death and was infuriated by his frequent absences
when she was alive. �They get along better now, although Arthur does not share
Clive's love of the military. �Arthur is tall and thin, with high cheekbones and
very dark hair.
Mr. Morgan Charles Pettibone: (b. August 8, 1893) �Morgan is the least-seen
Pettibone child and he has even been played by two different actors who don't
really look alike. �(Cecily's character was played by different actresses, but
their appearance could still be described in much the same way.) �He went off
to military school when he was fifteen, which pleased his father. �Then he was
expelled three years later, which did not earn him the same praise. �He finally
stood up to Clive, telling him that he would never return to the military and
that he was going to college to become a teacher.

Miss Isolde (Izzy) Jessica Pettibone: (b. October 10, 1895)
�Izzy is the youngest child and only daughter of Clive
Pettibone and his first wife, Jessica. �When she came to
Avonlea as a young child, she was a�tomboy who became good
friends with Felix King. �As she got older, he began to see
her in a different light and the two of them (slowly and after
many quarrels and tears) became a couple. �Izzy can be very
dramatic, moody, and difficult...she set her father up with
Muriel and when they got serious, tried to sabotage the
relationship. �She is of average height, with long brown hair
and almost elfin features. �She looks a lot like her mother,
but with lighter hair.

A serious actress with dreams of greater things to come, Molly
has attended the acclaimed Interlochen Arts Academy in
Michigan. She comes to the role of Cecily from her previous
continuing role as Alison Winfield in "The Mighty Jungle."
Her television experience includes two episodes of "Ready or
Not," and four episodes of the international children's
television series "Frog Show." Molly's theatrical credits
include roles in local and regional theater productions such
as "Annie," "Oliver," "The Wizard of Oz," and "Fiddler on the Roof."

An accomplished stage and film actor, Thomson has appeared in
the feature films "If You Could See What I Hear," "Vision
Quest," "Surfacing," "Max," "When Gravity Fails," "First
Season," and "Ticket To Heaven." His television credits
include episodes of "Moonlighting" and "The Twilight Zone," as
well as the made-for-television movies "The Quarrel," "The
Babymaker," "Bonds of Love," "Henry Ford: The Man and The
Machines," "Escape From Iran," "An American Christmas Carol,"
and The Disney Channel Premiere Film "Mark Twain and Me."
Thomson has performed with the Stratford Festival Theatre and
has acted as a fight choreographer and instructor on several
features and period stage productions.

Kay Tremblay has an extensive list of credits in theater,
film, and television. As a founding member of The Grand
Theatre, she has appeared in numerous stage productions.
Her television experience is equally impressive, having
appeared in more than 30 leading roles for the CBC. Credits
include "Secret Service," "E.N.G.," "Friday the 13th," "Night
Heat," and "The Judge."

Ian Clark's many television credits include a lead role
in "Trial & Error," as well as appearances in "Women of
Windsor," "Beyond Reality," "Fight for Freedom," "Forever
Night," "RoboCop: The Series," and "Top Cops." His film
credits include "Burning Love," "The Boy In Blue," "The Force,"
"Equus," and the acclaimed "32 Short Films About Glenn Gould."

A longtime veteran of stage and screen, Fox has appeared in
the "Secret Service" series, "Top Cops," "Beyond Reality,"
and the miniseries "By Way Of The Stars," "Family Pictures,"
"Women of Windsor," and the yet-to-be-seen "Black Fox," as
well as numerous Canadian television shows. His film credits
include "Anne Of Green Gables - The Sequal," "Ganesh," "Palais
Royale," and "Silence of the North."

Well known to American and Canadian audiences alike, Marilyn
Lightstone has co-starred in such films as "The Grand Tour,"
"The Tin Flute" (for which she won Best Actress at the Moscow
International Film Festival), "The Wild Pony," and, of course,
the original and sequel of "Anne of Green Gables." Her
television credits include guest-starring roles in "E.N.G.,"
"Street Legal," "Max Glick" (for which she was nominated for a
Gemini Award), "Starman," and "Cheers." Lightstone's voice can
also be heard in several animated series, including "Dennis
The Menace," "Bill and Ted's Excellent Adventures," "Wish Kid," and "Prostars."

Kyle Labine brought life to the mischievous Davey Keith. A
young actor with ambition, he first made a name for himself as
a commercial spokesperson and voice-over specialist. Labine's
credits include roles on "Top Cops," "Fight For Freedom,"
"E.N.G.," and "Moment of Truth."
Lindsay Murrell returns for a second season in her role as
Dora Keith. In addition to her recurring role on "Road To
Avonlea," she has had a principal role in the comedy series
"The Vacant Lot" and appeared in the series "The Hidden Room."

Pvt. Felix Alexander King: (b. September 30, 1894) Felix is the
eldest son and second child of Alec and Janet King. He has grown
more industrious with age, but he is always looking for ways to
"get rich quick". He also tends to make big plans that never seem
to work out. Felicity teased him mercilessly as a child, as he
was a chubby little boy who did not share her passion for academics.
He chooses carefully what he wants to put his mind and energy into.
Despite the discouragements of his older sister, he was known to
be a fairly cheerful and unabashed boy and as he has grown older,
he has found it easier to ignore her comments. His childhood friend,
Izzy Pettibone, has held his romantic interest for about two years
and on the day of Felicity's wedding, he announced his decision to
join the Navy. At the beginning of this book, Felix has outgrown his
stodginess and become much taller. He is also endowed with an
attractive combination of brown, wavy hair and blue eyes.

Like Gema Zamprogna, who plays his sister in Road To Avonlea.Zachary Bennett
also comes from an acting family: his father teaches drama, his mother is his
coach, and his elder brother Gareth along with sisters Marion and Sophie all
work in the field. Zachary's role, as the irrepressible Felix King, has
matured over the past seven seasons. The Felix of six years ago, indefatigable
tease, lover of adventure stories and shirker of chores, has matured into a
responsible young man who knows his own mind and always has an eye for making
a quick dollar. In the recent reunion movie, Happy Christmas Miss King, Felix
finds himself a soldier during World War I. Zach is already a veteran actor
on an international scale. Aside from his work in Canada, Zach has worked in
the United States, Europe, New Zealand, the former Czechoslovakia and Mexico
with some of the best known names in the entertainment Industry, including
Leonard Nimoy, Sam Waterston, Diane Keaton, Liam Neeson and Jan Rubes.
Film credits include The Good Mother with Diane Keaton, Back to Hannibal
with Megan Follows, The Muppets Christmas Special.� He played the lead in
the four-hour mini-series By Way Of The Stars; and Looking for Miracles,
for which he received an Emmy nomination. Television credits include
Sweating Bullets, Diamonds, The Ray Bradbury Trilogy, and The Twilight Zone.

In addition to his film and television work, Zachary has a
great love for the theatre. He played the role of Billy in the
Canadian premiere of David French's award-winning play 1949 at
the St. Lawrence Centre in Toronto.
Zachary Bennett was nominated for a Gemini Award for Best Actor
in a Continuing Leading Dramatic Role for his role as Felix King
in 'Road to Avonlea'. He received an Emmy Award nomination for
his starring role as Sullivan Delaney in 'Looking for Miracles'
(1989). Zachary also had a small part in Sullivan`s 'Lantern
Hill' (1989). He co-starred with several of his fellow 'Road to
Avonlea' cast members in the TV mini-series 'By Way of the Stars'
(1992). His impressive television and films credits include 'The
Good Mother', 'Ghost Mom' (1993) and 'Bury Me in Niagara' (1993).
His latest TV movies : 'Undue Influence' (1996) and 'Nothing too
Good for a Cowboy' (1998)..

Happy Christmas Miss King pays tribute to the indomitable Hetty
King. Always the focal point of town opinion as well as the
town leading educator, Hetty collapses with an unexpected health
crisis during the holiday season. When she is hospitalized,
feeling homesick and alone, she begins to re-evaluate her
relationships and her accomplishments in life.
The story begins against the backdrop of World War I as
the entire King family prepares for its traditional Christmas
dinner. The reunion is marred by the fact that one of its
youngest members, Felix, is missing in action. His absence give
rise to differences of opinion about the war effort among the
Kings.
Hetty King, long known to be a staunch supporter of 銭ing and
Country・ stoically continues with holiday preparations despite
the atrocities being reported from the battlefield., Janet,
unable to remain as detached as her sister-in-law to the horror
of war, worries about her son痴 fate and possible death. There
is heated debate amongst the local townsfolk about the necessity
of war, and Janet becomes the new proponent of peace.

With a new school superintendent for the area, Hetty fears a
poor turnout for the local Christmas concert will result in her
forced retirement. Hetty is accidentally injured trying to
organize the concert and is taken to the hospital. In isolation,
she has nothing but time to reassess her life. When her family
discovers the urgency of her condition, they rush to her bedside
to comfort and console her. Unexpectedly to Hetty, the town too
rallies together to recognize her achievements.
"Happy Christmas Miss King" touches on the frailty of life and
the importance of relationships. It deals with the age-old
dilemma of following one痴 heart or adhering to tradition.
Above all, this wonderful and accomplished cast comes together
in an uplifting drama that illustrates the strength of family
in turbulent times.

Mr. Alexander (Alec) Abraham King: (b. January 7, 1863) Alec
is the second child and eldest son of Abraham and Elizabeth
King. He was married to Janet Ward in 1889 and they have four
children. As the eldest son, he has posession of the prosperous
King Farm and the main house. He loves his children very much,
but was and is often too easy on them in their upbringing. He
is known to be indulgent with all of them and does not believe
in whipping them as most parents of the time do. He works hard
on the farm and has a great love for farming and the land. He
tries his best to raise his children the right way and be a
good father, but gives in too easily to their faults and vices.
His wife also has a great deal of influence on him at times,
though he does make some decisions for himself. He is not a
large man, but he is not tiny and slender, either. He has
thinning gray hair which was once dark brown like his sister's.
He is clean-shaven and often reveals his emotions through sighing
and unusual eye and eyebrow expressions. One of his gifts is a
fine singing voice.

Cedric Smith never thought he would have children -- until he was cast
as Alec King, the calm, insightful and often enlightened father of four
on Road To Avonlea. His seemingly effortless portrayal of the easy-going
P.E.I. farmer earned him a Gemini Award for Best Actor in 1993, and
prepared him for the role of proud father in his private life.
Father... actor ... singer ... song-writer ... commentator ... Cedric
Smith can do it all. He began his career as a folk-singer in Stratford
where he founded 'Perth County Conspiracy', a folk group which
incorporated social and political satire into their music. The group
recorded five albums and toured extensively.
His television work includes the regular role of Captain Sims on the
Global Television series The Campbells; principal roles in series such
as Night Heat and Street Legal, as well as strong performances in the
TV movie JFK: Reckless Youth; and the CBC mini-series Love And Hate.
He also starred in The Colin Thatcher Story, earning rave reviews and
drawing unprecedented audiences after it was broadcast on NBC in the U.S.
Cedric's theatrical career includes co-adapting and composing music for
Ten Lost Years, the stage adaptation of Barry Broadfoot's classic history
of the Great Depression, co-writing and composing music for Road To
Charlottetown, based on the writing of P.E.I. poet Milton Acorn. His stage
roles include the lead in Richard The Third at the Manitoba Theatre Centre;
Salieri in the Vancouver Playhouse production of Amadeus; and Billy Bishop
in over 350 performances of Billy Bishop Goes To War. Cedric's other stage
credits include four seasons at the Stratford Festival.

Cedric Smith's film credits include the lead in In The Falls,
for which he received the Yorkton Film Festival Best Actor
Award; Who Has Seen The Wind; Samuel Lount; Grey Owl;
Millennium; and Heaven On Earth, and numerous others.
Cedric Smith is well known as a singer and musician, but he is
also a veteran performer. In 1993, for his role as Alec King
in 'Road to Avonlea', Cedric won the prestigious Canadian
Gemini Award, for Best Actor. He has also appeared in
'Witchboard III: The Possession' (1995), and the TV mini
series, 'Million Dollar Babies' (1994) and 'JFK : Reckless
Youth' (1993). He had a small role in the mini-series 'Anne of
Green Gables' (1985), in which he played Rev. Allan. His
latest work includes 'Thunder Point' (1996) and 'The Long
Island Incident' (1998).

Created for the audience that fell in love with Sullivan
Entertainment's adaptation of Anne Of Green Gables. �
The abundant charms of its lush setting and genuine characters
made Road To Avonlea a pastoral haven� to millions of loyal
viewers around the world for seven years.� The series began
as the story of Sara Stanley, the privileged daughter of a
disgraced Montreal businessman sent to live with her deceased
mother's relatives in the Maritimes.� However,� over the
years it evolved into something greater. The series has
explored in greater depth the lives of some of the
unforgettable characters living in the town of Avonlea.�
Viewer's were enthralled by the lives of Rachel Lynde, Marilla
Cuthbert, Muriel Stacey and others from the original "Anne"
mini-series as well as a host of intriguing new townsfolk.�
The characters have experienced� the joy of romance, the
sorrow of tragedy and the laughter of comedy in a small
village nestled in the seaside hills of Prince Edward Island,
Canada. � Avonlea is a place where love and laughter never end
and the heart never forgets.

The show has also attracted some big stars to play guest
roles including Michael York, Christopher Reeve, Madeline
Khan, Peter Coyote, Kate Nelligan, Christopher Lloyd, Meg
Tilly, Treat Williams and Ned Beatty.��
Popular with�� young and old alike the show finished it's
seventh and final season to some of the highest ratings ever
on Canadian television.

Recently, the cast reunited to do a TV movie version of Road
to Avonlea entitled Happy Christmas Miss King. To learn more
about it, check out our News Page or check out a photo just
released from production at Avonlea News!!

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！

＞２６４
貴様、誰に向かって口きいとるんじゃオラッ
僕は天才ですよ
貴様のような私立大（日本全ての）出身の池沼が僕に対し意見するなど笑止千万だ。
貴様はもうじき必ず精神病院へぶち込みます。

The Journey Begins
When Sara Stanley's father finds himself in the center of an embezzlement
scandal, he sends his daughter and her Nanny Louisa to live with Sara's
aunts, Hetty and Olivia King, in the town of Avonlea on Prince Edward Island.
When it is determined there is no room for both Sara and her nanny, Hetty
sends Louisa back to Montreal, leaving Sara alone with her two aunts.
The Story Girl Earns Her Name
Sara inadvertently helps a con man skip town with school library funds. In an
attempt to make amends, Sara enlists the help of town recluse, Jasper Dale,
to put on a Magic Lantern Show to raise money. Sara's rival, Sally Potts,
pushes the Magic Lantern over, causing a fire. Jasper Dale is blamed for the
fire, but Sara and the other children force a confession from Sally.
The Quarantine at Alexander Abraham's
Rachel Lynde goes to Alexander Abraham's farm to find a boy missing from her
Sunday school class. When Sara and Felix go to warn the boy they -- and Mrs.
Lynde -- discover he is no longer there but "old man Abraham" has smallpox
and all four are placed under quarantine. Everyone eventually comes to term
with being cooped up and Mrs. Lynde nurses Abraham through his illness.

The Materializing of Duncan McTavish
Marilla Cuthbert tells her sewing circle a lie about her past,
that she once had a beau named Duncan McTavish. When a traveling
salesman with the same name arrives in town, Sara tells Marilla
in front of all her friends and Marilla must find a way out of
her predicament.
Old Lady Lloyd
Sara and her cousins intrude on the property of the eccentric,
old Miss Lloyd. Through her inquiries, Sara discovers that Sylvia
Gray (a struggling singer who is visiting Aunt Olivia) is the
orphaned daughter of Miss Lloyd's ex-suitor. Miss Lloyd asks
her wealthy cousin, Mr. Cameron, for his assistance so that
Sylvia can complete her musical education.
Proof of the Pudding
Felicity King is left alone with Felix, Cecily and Sara for two
days. Her know-it-all attitude provokes the others, and mayhem
ensues. In the end, Felicity admits she doesn't know everything,
and finally becomes friends with Sara.

Conversions
Peter, the hired boy at Rose Cottage, falls deathly ill with
influenza and the King family comes to realize how important
he has been in their lives. Peter's mother is sent for and
nurses her son back to health.
Aunt Abigail's Beau
Janet King's sister, Aunt Abigail, is visited by a former suitor,
Malcolm McPherson, who is returning from the Yukon with newly
acquired wealth. He tries to woo Abigail, but his proposal is
refused and he leaves town. Sara and Felicity convince Abigail
that she acted foolishly and she rushes off and asks Malcolm not
to leave her.
Malcolm and the Baby
After Malcolm marries Abigail, they discover an orphaned infant
left in a basket that is found by Felicity and Sara. Rachel
Lynde and Hetty King renew an old feud as both claim rights to
raise the baby.

The Witch of Avonlea
Felix King seeks out the help of Peg Bowen, witch of Avonlea,
in order to succeed at the local spelling bee. A "cursed" cat
and "magical" stone are among the surprises that await him.
Felicity's Challenge
Felicity is challenged by the other school girls to make
Clemmie Ray popular at the harvest ball. Felicity becomes so
involved with winning the bet that she risks losing Clemmie's
friendship.
The Hope Chest of Arabella King
The King family discovers a mysterious chest of recently
deceased Arabella King in the farm attic. Furthermore,
Olivia starts a job at the Avonlea Chronicle to become more
independent of Hetty. Sara and Olivia, along with the help of
Jasper Dale, search for answers to Arabella's mysterious past.

Nothing Endures But Change
Blair Stanley is acquitted of fraud and travels to Avonlea to
collect his daughter Sara and return to Montreal. Sara must
decided whether or not she will return, and the entire King
family waits for her reply, torn by the fear they will lose her.

Sara's Homecoming
Sara visits her father in Montreal; unfortunately, the reunion
is marred by a tragic accident resulting in the death of her
father. She returns to Avonlea and her friend Peter Craig
tries to cheer her up by taking her to the circus. There she
is exposed to the dangers of opportunistic fortune-tellers and is kidnapped.
How Kissing Was Discovered
The entire town cheers on Alec King, the resident cricket
champion, as he competes in the annual cricket match, Felicity
develops a crush on one of the visiting team's players, and
Felix and Sara meet Gus Pike, a seafaring boy who is seeking
work.
Aunt Hetty's Ordeal
Hetty begins a recruiting campaign to boost Avonlea school
enrollment. She solicits cannery worker Gus Pike as one of her
new students, but his desire to learn is obstructed by his
work schedule and Hetty's views on inappropriate pastimes.
Eventually, both teacher and student come to understand and
respect one another.

Of Corsets and Secrets and True True Love
Two orphans, Davey and Dora, arrive at Green Gables and put a
strain on Marilla Cuthbert's friendship with Rachel Lynde.
Marilla is torn between her loyalty to Rachel and her love for
the two children.
Old Quarrels, Old Love
The residents of Rose Cottage and Green Gables attend a
wedding and are surprised by the appearance of Romney
Penhallow, Hetty King's ex-beau. Hetty and Romney resume their
former relationship only to discover they are both as
argumentative as they were in their youth.
May the Best Man Win
Olivia King's former beau, Edwin Clark, arrives in Avonlea to
renew his wooing of Olivia, and with Hetty's approval.
Unfortunately, Jasper Dale also loves Olivia and is persuaded
by Sara to propose to Olivia. However, when a small boy is
rescued from a well, Olivia learns more about both mens'
character, allowing her to make the right choice.

Family Rivalry
Andrew King is excited when he learns his father, Roger King,
will be returning from a Brazilian geological expedition.
Roger and his brother Alec's relationship is strained when
Roger discovers Alec loaned their savings to a near-bankrupt
neighbor.
Sea Ghost
Ezekial Crane, a retired recluse and the lighthouse attendant,
gives Gus Pike a job at the lighthouse. Gus' father, a
fugitive from justice, arrives to take Gus away from Avonlea.
When the townsfolk march on the lighthouse, Abe takes Gus
hostage.
All That Glitters
When Sara finds a gold coin on the beach, Ezekiel Crane tells
her that the island is full of buried pirate treasure. Word
spreads quickly, and pretty soon everyone in town is looking
for buried treasure. Ezekiel confides in Gus Pike that he
knows where real treasure is located, but an old shipmate is
also seeking it out.

Dreamer of Dreams
Sara and Felicity create their own newspaper, including an
advice column. They listen to the town gossip and publish it
as thinly disguised stories. When their stories are accidently
mixed with Olivia's real newspaper articles, the town is in an
uproar, until Japer Dale comes to her rescue and helps clear
Olivia's name.
It's Just a Stage
All of Avonlea gets excited when Sara's cousin, the
world-famous leading lady of theatre, Pigeon Plumtree, comes
to town. Local farmer, Pat Frewen, falls in love with Pigeon
and proposes to her. Pigeon embarrasses Pat in front of others
and Sara sees her cousin for what she really is.
A Mother's Love
Felicity and Sally Potts make fun of Sara for submitting an
essay about Aunt Hetty to a "Mother of the Year" contest. Sara
schemes with Felix to get revenge and contrives a scheme that
involves Felicity and Sally being born on the same day by the
same doctor. Chaos and confusion ensues in both the King and
Potts' households.

Misfits and Miracles
Archie Gillis, the self-appointed coach of the Avonlea
Avengers, excludes many who want to join the hockey team. Alec
King accepts a challenge by Archie and forms a team from the
excluded "misfits." When Alec is injured and unable to coach,
the job falls to Hetty and Miss Stacey to take on the Avengers.
Build Your Free Home PageVisit�other�great�pages�on
:Arts & Literature>Arts & LiteratureLiterature>LiteratureFictionFiction

The Ties That Bind
Olivia and Jasper want to have a simple wedding, but Hetty takes charge of
Olivia's wedding plans. Hetty's meddling threatens to turn the event upside
down as she is at odds with everyone. An oversized wedding gown and a missing
ring adds to the chaos.
Felix and Blackie
Alec gives Felix the farm's aging workhorse, Blackie, and Felix starts a
delivery service with the help of Sara and Cecily. Unfortunately, things don't
go as planned, and Felix is faced with angry customers and a risky bet that
leads to an accident.
Another Point of View
Criticism of Hetty's teaching style causes her to resign. Alec, who is head of
the school board, replaces Hetty with Alistair Dimple, an eccentric individual
who inspires the schoolchildren to new educational heights. However, Alec soon
discovers Dimple is not who he claims to be.
But When She Was Bad...She Was Horrid (part 1)
When Hetty donates one of Sara's favorite dresses to charity without her permission,
Sara contrives to get away from her capricious and domineering aunt. Sara changes
places with Jo Pitts, a look-alike pickpocket, and heads to Halifax with Gus Pike.
There they fall prey to Abe Pike and a gang of thugs who mistake Sara for Jo.

But When She Was Bad...She Was Horrid (part 2)
Jo Pitts, Sara's look-alike, engages in thievery and mischief,
and Hetty believes the girl is deranged. In Halifax, Gus and
Sara plan their escape from the treacherous Abe Pike. When
they return to P.E.I., they set things right and inform Hetty
what has transpired.
Aunt Janet Rebels
Janet is inspired by a suffragette to rally for women's rights,
but doing so sends her family, the town and the cannery in an
uproar. She leads a protest at the cannery, but ends up in jail.
A Dark and Stormy Night
On a dark and stormy night, Amanda Stone is being pursued by
the evil Robert Rutherford. Gus Pike attempts to assist the
young woman in evading Rutherford and locate a collection of
priceless gems.

Friends and Relations
The King family women begin quarreling and differences among
the men lead to difficulties for both groups. When a snowstorm
strikes and someone becomes missing both groups put aside their
animosity and rally together to deal with the current crisis.
Vows of Silence
A new reverend's sermon is so stirring that the King children
visit Peg Bowen who convinces them that Judgement Day is close
at hand. The children confess their secrets to one another
believing it to be the only way to save the world.
After the Honeymoon
Sidney Carver, editor to the Journal of the Royal Naturalist
Society, comes to Avonlea to research bats alongside Jasper
Dale. Their enthusiasm and camaraderie causes Olivia to become
jealous and the town begins to gossip.

High Society
Felicity learns she is a candidate for the prestigious
Kingsport Ladies College. Intimidated by the other candidates
worldliness, she lies to impress them. However, when the truth
comes out she must make amends.
The Calamitous Courting of Hetty King
Hetty fends off the overly zealous advances of suitor Wally
Higgins. Furthermore, she must deal with the litigious
inclinations of her neighbor, Wellington Campbell.
Old Friends, Old Wounds
Marilla Cuthbert dies and, because she didn't sign a will,
Green Gables goes up for sale. Gilbert Blythe returns to
Avonlea to help Rachel Lynde become the permanent resident of
Green Gables.
Build Your Free Home PageVisit�other�great�pages�on:EntertainmentEntertainment

Tug of War
Jasper's eccentric relatives come to Avonlea for a family reunion, but
they come to odds with the Kings as to how Olivia's new baby will be
raised. Olivia flees the bickering relatives, but premature labor puts
the child at risk.
The Lady and the Blade
Hetty takes a sabbatical from teaching to help Olivia raise her new baby.
Surprisingly, Clive Pettibone, the new teacher, and Hetty share many similar
ideas how to teach.
Incident at Vernon River
Felix sneaks off with Alec's rifle on a secret hunting expedition and accidently
shoots, Digger, the King family dog, leaving him gravely wounded. The family turns
to Arthur Pettibone, an inexperienced veterinary student, to save the beloved animal.
Boys Will Be Boys
Alec voices his opinion that Avonlea needs a volunteer fire department, but it is
Clive Pettibone who is elected fire chief. When Felix's science experiment gets out
of hand, Alec and Clive rush to the rescue.

Moving On
Marshal Zak Morgan and his "Wild West Show" arrive in Avonlea
and Sara surprises everyone with her rodeo skills. However,
her feelings for Zak grow and she learns her first painful
lesson in love.
Evelyn
Since Alec could not save his boyhood friend Emmett from a
tragic boating accident, Alec is plagued with unrelenting
guilt. He takes it upon himself to care for Emmett's young
widow, unwittingly causing tension with his family and gossip
in town.
The Dinner
Felicity conceives of an elaborate scheme enabling her to
spend an evening alone with Gus Pike. However, when Alec and
Janet discover her plan they are furious, Gus' reputation is
in doubt, and Sara gets caught in the crossfire.

Heirs and Graces
Felix is hired as the personal assistant to the new owner of
the White Sands Hotel, Simon Tremayne. But when the job begins
to get tough, the kitchen is in chaos. Felix also learns of
Tremayne's surprising past.
Hearts and Flowers
In order to get out of a finacial predicament, White Sands'
owner Simon Tremayne agrees to become partners with Hetty
King. They attempt to raise funds with a Valentine's Day
dance, but an unannounced health inspection spells disaster.
Furthermore, a flirtatious French mademoiselle pursues Gus Pike.
Felicity's Perfect Beau
Felicity asks Sara to help her choose between two beaus.
However, what starts out as mere flattery for Felicity,
eventually becomes a much more serious matter when Gus
proposes marriage.

The Disappearance
An antiques appraiser comes to Avonlea and the town is in a
frenzy when they discover their old junk may be valuable.
However, when the appraiser and the antiques disappear, and a
woman arrives in Avonlea seeking her missing heir, it's up to
Sara to discover the secrets to their disappearance.
Home Movie
Sara helps Jasper by arranging for him to test a movie camera
for the Edison Company. The resulting movie about Avonlea
helps the townsfolk to decide whether or not they should sell
out to an ambitious American industrialist.
Hearth and Home
Felix and Sara's science project helps to save the King farm's
baby lambs. Furthermore, great Aunt Eliza's surprise visit
strains Janet's nerves and disrupts the entire household.

Fathers and Sons
Alec gives Felix more chores and begins preparing him for the
day his son will take over the farm. However, Felix loves his
job at the hotel and dreams of saving up to own his own tea
room. When he tries to please everyone, everything that can go
wrong does go wrong.
Memento Mori
Hetty's fiftieth birthday turns disastrous when she is
dismissed by her publisher and an upset stomach becomes
life-threatening. She has an appendectomy and is later given a
birthday party by the King family.
Modern Times
When the Avonlea Cannery goes up for sale Hetty buys it and
agrees to let Olivia and Jasper run the cannery. After a few
false starts and with help from the King family, the Dales
manage to can all the lobster, making a good profit. Hetty
insists Jasper and Olivia buy the cannery from her.

A Friend in Need
Sara discovers that the cause of Davey's bad behavior at
school is because he can't read or write. Together they embark
on teaching Davey to learn both. In addition, Olivia finds out
that Izzy doesn't always want to dress like a tomboy, and
Rachel Lynde visits her son, whom everyone believes is in jail.
Strictly Melodrama
Avonlea is hosting the annual drama competition and Hetty plans
to win. She makes a wager with Eleanor McHugh, betting a
secret family recipe. After asking Janet to play the lead
role, Hetty callously recasts the role offering it to Isabelle
Carrington, famous stage actress. However, Isabelle haughty
attitude becomes too much and Hetty fires her. To get out of
an impossible situation, Hetty pleads for Janet to reaccept
the lead role.
The Great Race
Felix wants to enter a steeplechase, but Janet, fearing for
his safety, forbids him to enter the event. When Felix is
injured in a fall he becomes afraid of his horse, similar to
an event Janet had in her childhood. Janet eventually allows
him to enter the race so he will overcome his fear.

Stranger in the Night
Alec hires itinerant farmhand Caleb to help around the farm.
Very little is known about Caleb until he is attacked by
victims of a fraudulent scheme from his past and the truth is
revealed. Alec realizes Caleb has paid his debt to society and
offers Caleb full time work, but he declines, knowing that he
would bring danger to the King household.
Someone to Believe In
Mr. Hodgson, a visiting politician, asks Alec to run for
office, and Felix is smitten with his daughter, Adeline
Hodgson. When items start disappearing at the hotel, new
waiter Elbert is suspected, until Felix discovers Adeline is
to blame. When Mr. Hodgson tries to buy Felix' silence, Alec
declines to run for office.
Thursday's Child
The King family is shocked when Cecily becomes ill with
tuberculosis. When Janet realizes she will be unable to nurse
Cecily back to health by herself, a nearby doctor convinces
Janet that Cecily should be moved to a sanitorium where the
girl will have a much better chance to recover.

Best Laid Plans
By accident, Jasper invents a remarkably hard plastic. He
enlists the help of his look-alike cousin, Jeremiah, to help
market the new discovery. However, Jeremiah gets everyone to
invest in a fraudulent scheme before he plans to skip town.
Otherwise Engaged
Gus is promoted to assistant manager at the hotel, Felicity is
accepted to medical school, and both have to make some of the
hardest decisions of their lives. Meanwhile, Izzy engineers a
date between her father and Muriel Stacey with the help of
Davey and Dora.
Enter Prince Charming
A new minister arrives in Avonlea with his wife Viola and son
Booth, and Janet feels Viola may be a kindred spirit.
Furthermore, Sara deceives Hetty and sneaks out to listen to
ragtime music with Booth.

The Minister's Wife
Janet gets into all sorts of trouble with Viola, the
minister's wife, who is a bit eccentric. In addition,
the minister tries to add humor to his sermons, much to the
town's disapproval, and Sara and Booth attempt to spend time
together, but are hindered by Hetty's constant interfering
presence.
Build Your Free Home PageVisit�other�great�pages�on
:Home & Living>Home & LivingGardening>GardeningPlantsPlants

The Return of Gus Pike
While attending medical school, Felicity unexpectedly meets
Gus. They discover a strange woman, Eliza, whom Gus believes
is his mother, previously thought to be dead. Felicity follows
Gus and Eliza to Avonlea to learn more about Eliza's dark past.
Gus and Eliza must then travel to the Caribbean, but before
he leaves, Gus asks once again for Felicity to marry him.
Lonely Hearts
The White Sands Hotel is hosting a bachelor auction. In
addition, Clive and Muriel discover a new attraction, Felix
and Izzy's romance blooms, and Hetty is unexpectedly matched
with her business partner, Simon Tremayne.
Christmas in June
Cecily is becoming increasingly pessimistic about her
tuberculosis treatment that continues while in a New York
sanitarium. She becomes friends with a New York orphan named
Louie, and they get into much trouble. Tragically, Louie dies,
but not before he persuades Cecily to fight for her own recovery.

Fools and Kings
Since Aunt Eliza takes Daniel on a vacation, and Alec is busy
tending the farm, Janet experiences the empty-nest syndrome.
Spurred on by an ad promising easy money, she works at home
for the ACME Company, but shortly learns her mistake. Janet
comes to head with the shrewd owner of the ACME Company.
Comings and Goings
Sara returns to the island with Nanny Louisa and Louisa
announces a plan to tour Europe together. Hetty is shocked by
the news since she planned to take Sara on a cross-Canada
train trip. But Sara wants neither, and would like to study in
Paris. Caught between two people dear to her, Sara must find a
way to resolve the problem.
The Trouble with Davey
Rachel Lynde is the victim of a stroke and moves out West to
recover with her son, Robert. Davey and Dora are sent to live
with Hetty for the duration, but Davey becomes increasingly
rebellious. Hetty discovers that Davey feels responsible for
Rachel's stroke. With the help of an errant bull, Hetty,
Davey, and Dora agree to work together to make Rose Cottage
their home.

Great Expectations
Davey refuse to return to school and Hetty uses reverse
psychology in hopes of changing his mind. She allows Davey to
be given a job at the Dale Cannery and enlists Jasper's help
in teaching Davey the real meaning of work. Her backfires
though when Davey announces he loves his job. Thus, Jasper must
convince him of the importance of an education.
A Fox Tale
Felix, with Izzy as his partner, starts a fox farm. When he
learns he needs an adult co-signer to secure a loan, Felix
shrugs off Izzy and enlists the help of Nat Lester. When the
foxes escape, Felix and Nat are faced with a debt neither of
them can repay. Felix must clear his debt and find a way to
mend his friendship with Izzy.
The More Things Change
Clive and Muriel announce their upcoming marriage, but
although Izzy is fond of Muriel as a friend, she becomes
resentful of Muriel's relationship with her father. When Izzy
makes her feels known, Muriel cancels the wedding. Izzy must
come to terms with the changes taking place around her, as
well as convince Clive and Muriel to marry after all.

Home Is Where the Heart Is
Having recovered from her stroke, Rachel Lynde returns to
Avonlea but suffers a second stroke that leaves her
speechless. Hetty is determined to nurse her life-long friend
back to health. When Rachel's son hears of the news, he wires
that he will come to Avonlea to take his mother away for good.
Shocked of the possibility of leaving Avonlea again, Rachel,
with the help of Davey, Dora, and Hetty, learns to speak again
and tells her son she is staying.
What a Tangled Web We Weave
The White Sands Hotel is having a royal wedding for the son of
the Countess Polenska and the daughter of Maggie MacPhee.
Unfortunately, both of the engaged learn that each is
penniless. Meanwhile, Felix is failing in school and Hetty
believes he spends too much time working at the hotel.
A Time To Every Purpose
After completing her first year of medical school, Felicity
takes an apprenticeship with Dr. Snow. When Dr. Snow is unable
to avert a tragedy despite his training, Felicity contemplates
whether she has chosen the wrong profession and if she should
continue training as a doctor.

Homecoming
Cecily's tuberculosis becomes dormant and she is well enough
to return home. However, neither her parents nor the community
believes she has actually recovered. Meanwhile, Felicity is
attempting to cope with dropping out of medical school when
she receives devastating news concerning Gus.
Build Your Free Home PageVisit�other�great�pages�on:EntertainmentEntertainment

Out of the Ashes
Felicity continues to mourn a year after she learns that Gus'
ship was lost at sea. While attending a town meeting, she is
maneuvered into excepting a position on a committee to assess
the old Lloyd mansion. Upon examining the house, the committee
discovers four orphans living there. Stuart McRae, a new
banker, supports Felicity's idea that the house should be
converted into a fondling home. The project, along with
Stuart's affections, promises to help Felicity get over her
loss of Gus.
Love May Be Blind...but the Neighbours Ain't
The Presbyterian Youth Picnic and Dominion Day promises to be
the center of excitement in Avonlea. Felix risks losing Izzy's
friendship in a misunderstanding, and Jasper must tell Olivia
that he wants to except an offer to teach in England. In
addition, Hannah Hubble turns all the boys heads and irritates
all the girls in town.
Davey and the Mermaid
Snibb's Travelling Midway arrives in Avonlea in time for the
fall fair. Davey becomes infatuated with the fair Melusina the
Mermaid, and discovers that Snibb and company plan to
double-cross the town's citizens. Davey soon finds himself in terrible danger.

Woman of Importance
The arrival of Izzy's aunt, Lillian Hepworth, in Avonlea causes tension in
the Pettibone household. Izzy feels excluded now that Clive and Muriel are
married, and wishes to travel to Boston with her aunt. Clive and Muriel are
caught in the middle of one family dispute after another, and must come to
terms that Izzy is no longer a child and can make her own decisions.
Secrets and Sacrifices
Janet's sister Abigail and her husband return to Avonlea and tempers flare
in the King household. In the meantime, Alec wants to surprise Janet with a
family birthstone ring for her anniversary and borrows her wedding ring to
take a measurement. When Janet realizes her ring is gone she goes to the same
jeweler as Alec for a replacement. Mayhem ensues as both Alec and Janet try to
hide their plans from each other.
Ah...Sweet Mystery of Life
Hetty King and Simon Tremayne surprise everyone in Avonlea when they announce
they will be getting married. Unfortunately, Clive Pettibone arrives in town
with the district superintendent to Avonlea School and Hetty learns she must
teach in Carmody next year since Avonlea School will be closing. Hetty soon
becomes distracted from her wedding preparations as she help tutor her students
to win a scholastic competition against Carmody that will allow Avonlea School
to remain open if they win.

King of the Great White Way
Rudy and Betty Blaine, a famous Broadway songwriting team,
arrive at the White Sands Hotel for relaxation and
inspiration. Hetty dismisses them as riffraff until she learns
they performed for King George of England, then she caters to
their every need. Hetty organizes a musicale in hopes that
Avonlea will be recognized by royalty, and Alec surprises
everyone when he shows he has a talent for singing.
Total Eclipse
As a solar eclipse draws closer, people from everywhere flock
to Avonlea to view the event, and the White Sands Hotel is
soon booked full. When Cecily accidently sets fire to a large
sum of money meant for charity, Felix devises a scheme to get
the money back that involves renting rooms in the King home.
Unfortunately, when Janet returns from Charlottetown early,
they have a lot of explaining to do.
From Away
Two English orphans, Brett and Ian, arrive in Avonlea to live
at the fondling home. Davey tries to be friends with the two
boys but only ends up getting into fights with them and
trouble. When he learns the boys plan to run away and find
their older brother, Davey steals money from Hetty and helps
them find their brother.

After the Ball is Over
Abigail gets Janet to plan a huge birthday party for Eliza's
90th birthday. Aged cousin Winnifred arrives for the party,
but she suffers from delusions and memories of Eliza's lost
love. The family has their hands full in trying to deal with
Winnifred.
Return to Me
As Felicity prepares for her wedding with Stuart, she receives
a strange phone call from South Carolina. She believes that
Gus is alive and plans to track down the source of the call.
Accompanied by Hetty, Felicity finds Gus alive, but he has
lost his sight. It's up to her to persuade Gus to return to
Avonlea with them.
The Last Hurrah
Eulalie Bugle and Archie Gillis campaign for Avonlea to
amalgamate with nearby Carmody. Alec and others, along with
the help of Stuart, begin their own campaign to defeat the
Carmody proposal. Fortunately, Jasper returns home from
England just in time to give an emotional address that sways
the vote in favor of Alec and his supporters. However, their
luck changes when a fire burns the Dale Cannery to the ground.

So Dear to My Heart
The King family and Stuart are stunned when Felicity and Hetty
return to Avonlea with the blind Gus Pike. Felicity faces one
of the hardest moments in her life and must confront Stuart
about his marriage proposal. In the meantime, Hetty feels
betrayed when Jasper and Olivia announce they plan to leave
Avonlea and will not be rebuilding the cannery.
Build Your Free Home PageVisit�other�great�pages�on
:Arts & Literature>Arts & LiteratureLiterature>
LiteratureFictionFiction

sullivan entertainment recently completed principal photography
on a Road to Avonlea reunion movie. The movie entitled Happy
Christmas Miss King will air on CBC this December. Here is a
sneak preview of what it will be about....
Taking place against the backdrop of World War I, Happy
Christmas Miss King pays tribute to the indomitable spirit of
Hetty King. This spellbinding return to Avonlea is full
surprises....
Hetty falls extremely ill and becomes hospitalized.
Felix is missing in action on the battlefields of France.
Will the idyllic life in Avonlea ever be the same?
These are just some of the rumored twists and turns that are
expected. Yet in the spirit of the original series, this movie
is ultimately about the strength of family and Christmas spirit,
re-uniting the wonderful cast members of Road to Avonlea.

Happy Christmas Miss King pays tribute to the indomitable
Hetty King. Always the focal point of town opinion as well as
the town痴 leading educator, Hetty collapses with an unexpected
health crisis during the holiday season. When she is
hospitalized, feeling homesick and alone, she begins to
re-evaluate her relationships and her accomplishments in life.
The story begins against the backdrop of World War I as the
entire King family prepares for its traditional Christmas
dinner. The reunion is marred by the fact that one of its
youngest members, Felix, is missing in action. His absence
give rise to differences of opinion about the war effort among
the Kings.

Hetty King, long known to be a staunch supporter of 銭ing and
Country・ stoically continues with holiday preparations despite
the atrocities being reported from the battlefield., Janet,
unable to remain as detached as her sister-in-law to the
horror of war, worries about her son痴 fate and possible
death. There is heated debate amongst the local townsfolk
about the necessity of war, and Janet becomes the new proponent of peace.

With a new school superintendent for the area, Hetty fears a
poor turnout for the local Christmas concert will result in
her forced retirement. Hetty is accidentally injured trying to
organize the concert and is taken to the hospital. In isolation,
she has nothing but time to reassess her life. When her family
discovers the urgency of her condition, they rush to her
bedside to comfort and console her. Unexpectedly to Hetty, the
town too rallies together to recognize her achievements.

"Happy Christmas Miss King" touches on the frailty of life and
the importance of relationships. It deals with the age-old
dilemma of following one痴 heart or adhering to tradition.
Above all, this wonderful and accomplished cast comes together
in an uplifting drama that illustrates the strength of family
in turbulent times.

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！

>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！
>>1です。
うわあああああああああーーーーーん、中卒で馬鹿だから英語わかんないよーーーーー、
クヤジーーーーー！！！！！

＞２６６〜３０５
なぜ君はこのような暴挙に出るのだね。
君は僕を、いや、国家を敵に回していることを気付くべきだ。
今後、このような行動に出れば、わかってるね？
僕は世界が生んだ天才ボクサーに必ずなる
次期市長でありヘビー級世界王者

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

＞ヘビー級？
　
　おまえデブ！

>３１２〜３１５
君はバカボンんのパパよりバカだな
デブではなく鍛えあげられた引き締まった西洋人並の肉体だよ
お前は本当に世間知らずの無知だなプッダサダサ

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

タラオ死ね　タラオ死ね　タラオ死ね　タラオ死ね
マスコミは１様だか２様だか３様だか知らんがチョンが人気があると捏造しすぎだろ
冬のソナタ等日本全国で見てるのは５千人程度なのは間違いない
あいつの顔はマヌケな顔しすぎだろｗ
さんまの、ものまねはそっくり杉ﾜﾗ
パラッパ〜いえ〜わんだほぅ

＞３２０〜３２２
お前、いい加減にしたまえ
僕のような偉大な人物はそうそう出会えるものではないよ
君は僕のような偉大な次期最年少市長＋世界ヘビー級王者に出会えて幸せだな
僕に出会えたことを誇りに感じなさい

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞３２５〜３２９
日本Ａ代表Ｗ杯チャンピオン
偉大なる僕は次期最年少市長＋世界ヘビー級王者

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。

＞バカボンんのパパ

　ぷぷぷ。おまえ日本語も不自由なんだな。