1 :
奥さまは名無しさん :
02/11/20 22:53 強くて美しいワンダーウーマン! 最強、無敵のヒロインだが、打倒することが出来れば、大胆なコスチュームに身を包んだ、ナイスバディは君のものに! さあ、ワンダーウーマンを打ち負かす計画を考えてください。 フフッ!そんな手で私を倒すのは無理よ!っていうワンダーウーマンさん自身の反論も受け付けます。
2 :
奥さまは名無しさん :02/11/22 07:43
4 :
奥さまは名無しさん :02/11/22 09:55
重複じゃなく、テーマが違うんじゃない。
5 :
奥さまは名無しさん :02/11/22 15:05
ザルドアのDNAを引き継いだザルドアU世がいて、俊敏で、頭がよければ、 ワンダーウーマンを倒せるに違いない。
6 :
奥さまは名無しさん :02/11/22 15:34
みんなでこのスレで、ワンダーウーマン第4シーズンを妄想しましょう。第一シー ズンの毎回のピンチシーンとそれ以降のセクシーリンダのワンダーウーマンのいいとこ 取りのワンシーズン(24話)があれば毎回、爆発だぜ。その中で毎回、ワンダ−ウーマン を苦しめて打倒寸前までいき、でも最後は逆転勝利するワンパターンで最高。
8 :
奥さまは名無しさん :02/11/22 15:54
第一話、第二話は、「スクリルの逆襲」前編、後編。スクリルが再び襲来、ザルドアーも パワーアップし、しかも3匹。さすがのワンダーウーマンも歯が立たずKOか? どうなるワンダーウーマン!
9 :
奥さまは名無しさん :02/11/22 16:09
動きが俊敏になったサルドア。ものすごいパワーにタジタジのワンダーウーマン。 ようやく崖っぷちでザルドアの突進をかわした、つもりだった。 「勝ったわ!」得意のポーズで振り向いたワンダーウーマンの目の前にザルドアの投げた巨石が! 「キャー!」悲鳴とともにワンダーウーマンは巨石の下敷きに。 「こんなことで、負ける私じゃないわ」ようやく岩を跳ね除けたが、ザルドアはすぐにワンダーウーマンの両足首を掴むと 振り回し始めた。 もはや反撃できないワンダーウーマン。 遠心力で彼女の乳房はコスチュームからはみ出そう。 どうするワンダーウーマン!
10 :
ボブ・モップ :02/11/22 08:37
振り回されたワンダーウーマンは上半身を岩壁に叩きつけられた。 両腕で頭をガードしダメージを最小限でくいとめたものの、地面に倒れこんでしまった。 「うっ、うっ」すぐに動くことができない。 ザルドアはその隙に「グゥワー」とおたけびをあげて襲い掛かり、マウントポジションを とりワンダーウーマンの首を絞め始めた。 「あんっ、あんっ」苦しむワンダーウーマン。 大ピンチを表すBGMとともに苦悶の表情のワンダーウーマンがアップになりCM。 TVの実況中継風にしてみました。
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12 :
ボブ・モップ :02/11/22 18:15
首を絞められていたワンダーウーマンであるが、必死でザルドアの腕を引き剥がす。 しかしマウントポジションのため、はねのけることができず再び首を絞められる。 「あんっ!」 歯を食いしばって耐えるワンダーウーマン。 ワンダーウーマンはザルドアの喉元に狙いを定め手刀を突き刺した。 「ギャー」さすがにザルドアも悶絶しワンダーウーマンを離してしまう。 さらにワンダーウーマンはパンチを繰り出しザルドアを振り払い横転させる。 少し息を整える時間があったが、その間にザルドアも起き上がる。 これまで相手によってパワーをセーブしてきたワンダーウーマンであったが、ザルドア が相手ではフルパワーで戦い続けなければならない。 意を決したワンダーウーマンは、ザルドアに立ち向かいローキックの連打を浴びせる。 さらにザルドアの攻撃をかいくぐってのパンチの連打。 生命の危機がワンダーウーマンの集中力を高めていた。 もう少しでザルドアを崖から落とすことができる・・・と思ったその時、人間に化けた スクリルが現れた。 「さすがだな、ワンダーウーマン。だが、もう終わりだよ」 岩影から、なんと2匹の別のザルドアが現れたのである。 大きく目を見開いて、信じられないといった表情のワンダーウーマン。 ワンダーウーマンの苦悩の表情をラストに第1話終了。
13 :
奥さまは名無しさん :02/11/22 23:35
「なんて事なの!」呆然とするワンダーウーマン。しかしその間にザルドアどもはワンダーウーマンを取り囲んでしまった。 そしてじわりじわりと間合いを詰め始めた。「いくら無敵の私でも3匹も相手では!どうしたら良いの!」 「どうしたワンダーウーマン、顔が引きつっているぞ」スクリルが高笑いを放った。 意を決したワンダーウーマンは一匹のザルドアに突進!と見せかけてジャンプ!ザルドアの頭上を飛び越えて包囲網を突破した。 そして洞窟の入り口へと走った。後を追う3匹のザルドア。 ワンダーウーマンは入り口の狭くなったところで振り向いた。ここなら3匹が同時にかかって来れない。 ワンダーウーマンは先頭のザルドアに思い切ってパンチ・キックを浴びせた。ダメージを受けて倒れるザルドア、しかし致命傷を与えるまでには行かない。 とその時、次のザルドアが現れた。パンチの雨を浴びせるワンダーウーマン。だが、続けて3匹目が現れる。 これもキックの連続で倒した。だが次の瞬間、ワンダーウーマンの表情が凍りついた。 最初のザルドアが回復して向かってきたのだ。再びパンチを浴びせる。だが次々とザルドアは回復して向かってくる。 スクリルが高笑いした。「さすがのワンダーウーマンもお疲れのようだな。」 「ハァハァ!」ワンダーウーマンの肩は大きく上下し、コスチュームの中で巨大なバストが激しく揺れ動いていた。 「このままでは、私は負けてしまうわ!」
14 :
奥さまは名無しさん :02/11/22 23:56
そう思い気合いを入れて力んだ瞬間、びりびりびり。 ブルマーが破れました。
15 :
奥さまは名無しさん :02/11/23 00:17
>>all ここでカキコしている人はHな想像しながら心が女になってない?
最高の展開、続きに期待。
17 :
奥さまは名無しさん :02/11/23 00:46
第二話の途中ですが、第三話はワンダーウーマンの故郷のパラダイスアイランドで 悪魔に魂を捧げたもの達によるクーデターが発生。知らせを受けたダイアナが戻って みると女王とドルシラが人質になっており島は邪悪なデビルワンダーウーマンに支配 されていた。ダイアナは決闘をいぞんだが互角のパワーと格闘術の前に敗北してしまう。 どうなるワンダーウーマン! 第三話、第四話「パラダイスアイランドの危機」前編、後編。
18 :
奥さまは名無しさん :02/11/23 00:56
予告編終了。再び第二話。 引きつった表情のまま、大きく呼吸するワンダーウーマンのアップから再開。 突進するザルドアにパンチを浴びせる。 が、ついに動きの鈍ったワンダーウーマンの左腕をザルドアが捕まえた。 振りほどこうとする隙に右腕も別のザルドアに掴まれてしまった。 両腕を掴まれ、もがくワンダーウーマンの下腹部に最期のザルドアのキックが命中した。 「うぐっ!これきしのキック、何てことないわ」 だが自由を奪われたワンダーウーマンの光り輝くコスチュームめがけてパンチとキックが浴びせ掛けられた。 痛みをこらえ、苦悶の表情を浮かべるワンダーウーマン! 危うし!ワンダーウーマン! 早くもCM
19 :
奥さまは名無しさん :02/11/23 01:25
お楽しみの途中ですが、再び予告編です。第五話はかつてのナチスの残党がワンダーウーマン に復讐する為アメリカにやってきた。対ワンダーウーマン兵器としてサイボーグで甦ったガルガンチュア を用意。パワーアップに加えて、心を持たないサイボーグに苦戦必死のワンダーウーマン! ついに捕らわれて磔にされてしまう。どう反撃するのか?第五話「ゴリラの逆襲」ご期待ください。
20 :
ボブ・モップ :02/11/23 02:30
おもしろい! 個人的には「スクリルの逆襲」は二話だけではもったいない。 中編もいれて三話構成にしてほしい。
21 :
ボブ・モップ :02/11/23 03:25
では、勝手ながら続きを。 2匹のザルドアに捕まえられたままもう1匹にいたぶられるワンダーウーマン。 「ううっ、このままでは・・」 ワンダーウーマンは両側のザルドアを支点として正面のザルドアをおもいっきり 両足で蹴飛ばした。吹っ飛ぶザルドア。さらにその勢いで身体を一回転させて両側のザルドアを振りほどいた。 さすがのザルドアたちもワンダーウーマンのアクロバットな動きに翻弄され逃げられてしまった。 「3匹相手では勝ち目がないわ!逃げなくては!」 岩石をザルドアたちに投げつけながら逃げるワンダーウーマン。 ついに洞窟を抜け外に出て走り出した。ザルドアたちも洞窟を出て追いかけてくる。 他の方、ご自由に続きをどうぞ。
22 :
奥さまは名無しさん :02/11/23 11:01
ザルドアとの戦いは、実に面白いです。 臨場感もあります。 ワンダーウーマンの妄想ピンチといえば、よく出てくるのが 人質をとって、ベルトを取らせて、ワンダーウーマンを無力にする。 というものですが、これでは緊張感がないのでぜんぜん面白くない。 このザルドアとの格闘は、やったりやられたりがあるので実に面白い。
23 :
奥さまは名無しさん :02/11/23 13:15
「走ることなら私のほうがずっと速いはずだわ」 ワンダーウーマンは林に逃げ込んだ。 「なんとか振り切ったようね」そうつぶやくとワンダーウーマンは草むらに入って行った。 「うっ!」小さな呻き声を上げるとワンダーウーマンは崩れ落ちるようにその場に倒れた。 これまでの戦いで受けたダメージは彼女 にとって初めてのものだった。 「いずれ奴等はやってくるわ。少しでも時間を稼いで回復しなくては!」 草むらに横たわるワンダーウーマンのシーンでCM
24 :
奥さまは名無しさん :02/11/23 17:41
スクリルとザルドアーとの対決は中盤12話、13話にもう一度「スクリル人恐怖 の復活」前編、後編と最終回23話、24話「ワンダーウーマン暗殺計画」とあと2 回対決してもらいましょう。そう、ウルトラマンのバルタン星人のように。第四シーズン の目玉企画だね。
何とか体力を回復したワンダーウーマンであったがスクリル達への対策が思いつかづ、 途方にくれていた。しかしスティーブの警備するホワイトハウスが襲撃されたとの連絡 がダイアナの携帯に入る。透明プレーンに乗りワシントンに向かう。 一方、スクリル達はホワイトハウスをザルドアー達に襲撃させていた。「早くこい、ワンダー ウーマン。こんどこそお前の最期だ」スティーブも捕らわれていた。一体どうなるのか? ワンダーウーマンは勝てるのか?ここでCM。いよいよラストパートです。
26 :
奥さまは名無しさん :02/11/23 20:51
CMが多いのはスポンサー集めが大変だからか?(w しかも通販のCMばかりじゃないか(w CM後が楽しみだ
27 :
奥さまは名無しさん :02/11/23 22:08
はい!今回のワンダーウーマンの戦いの生映像ビデオ。 間近に迫って、迫力の彼女の苦悶の表情も大写しに。 今回は特別に3巻セットにポスターもつけてたったの¥19,800円です。
28 :
奥さまは名無しさん :02/11/23 23:44
謀略無人なスクリルの前についにワンダーウーマンが現われた。そして腰に手をあてた ポーズで「そこまでよ。おとなしくスティーブを解放しなさい。」しかしスクリルは余裕 の不気味な笑顔で「それならザルドアーを倒してからにしな」そう言うが早いか3匹のザルドアー がWWを取り囲んだ。WWは正面のザルドアーに体当たりするふりをしてジャンプし、スティーブ を取り押さえているスクリルにキック。さらにスクリル達をティアラブーメランで次々なぎ倒し、 残るはリーダー各のスクリルとザルドアー3匹。
29 :
奥さまは名無しさん :02/11/24 00:15
ワンダーウーマンはまずスクリルのリーダーをブーメランで倒す。そしてザルドアー 達にもブーメランを投げるが逆につかまれてしまい八の時に曲げられてしまう。動揺を 隠せないWWに2匹が同時に襲いかかる。うまく同士討ちをさせて後ろからキックでふっとば しワンダーロープで2匹を縛る。しかしその隙に背後からもう1匹に捕まえられ、ちょうどバスト を強く揉まれる形になり「あああ・・、ややめなさい。はなして・・うう・・ああ」コスチューム から大きな乳房がこぼれおちそうになり、苦しむWW。さらにバストを持ったまま持ち上げられる。
30 :
奥さまは名無しさん :02/11/24 00:23
ホワイトハウスが占拠されたとの情報にメディアも素早く動いていた。 CNNは中継車を急行させ、臨時ニュース、生中継をはじめた。 全米の家庭に中継が映し出された瞬間、それはワンダーウーマンがザルドアに背後からバストを掴まれ、持ち上げられたところだった。 ワンダーウーマンが危ない!視聴率は跳ね上がった。
31 :
奥さまは名無しさん :02/11/24 01:00
そのまま地面にたたきつけられるワンダーウーマン。起きあがることもできず苦しむ WWの御腹にストンピングを3連発するザルドアー。「ううう。ダメだわ、つ強すぎる」 少し弱気になるWWだが「負けるわけにはいかない。」何とか起ちあがるが顔面にパンチ をくらいダウンしたトコロにバストを踏み潰される。「あああ・・、ゴホゴホ」もうだめか? 危うしWW!(そろそろ誰か決着つけて)
32 :
奥さまは名無しさん :02/11/24 03:57
おいおい、ついに妄想スレ開始か? いくらなんでもあんまりだよ。
33 :
奥さまは名無しさん :02/11/24 05:02
「一旦、ダメージを回復しなくては」ワンダーウーマンはジャンプしてビルの屋上に上がった。 ザルドアにジャンプ力はない。ビルを上ってくる間は時間が稼げる。 やがて二人は屋上で対峙した。 ザルドアの攻撃をたくみにかわしながらウイークポイントを探す。だが顔面も喉も正面のどこもヒットしても効かないようだ。 ついに左腕を掴まれてしまった。こちらもと右腕を捕まえ、押し合い状態に。 怪力が自慢のワンダーウーマンだがザルドアにはかなわない。じりじりとフェンスまで追い詰められてしまった。 フェンスがワンダーウーマンの腰に当たる。ザルドアは覆いかぶさって、彼女を突き落とそうとする。 「ああっ!もう限界だわ。」とっさのその時、捨て身の作戦を思いついた。 ワンダーウーマンが力を抜いた瞬間、二人は組み合ったまま、ビルから転落していった。 思い切り宙返りをうってワンダーウーマンは体を入れ替えた。ワンダーウーマンが上になり、ザルドアの後頭部が真っ先に地面にたたきつけられた。 横回転してザルドアを見つめるワンダーウーマン。ザルドアはもはや動かなかった。 「勝ったわ!」そうつぶやくワンダーウーマンも倒れたままだった。 救護班が近寄り、ワンダーウーマンを収容した。彼女もまた、傷ついていた。 担架に乗せられ、スティーブに見送られて救急車へ。だが彼女は確実に快方に向かっていた。
34 :
奥さまは名無しさん :02/11/24 05:07
おいおい、32、ちょっとひどすぎだお。 だいたい、まっとうなアメリカ人の喧嘩って、ぜったいマウントはしないんだよ。 相手がダウンしたら、ファイティングポーズのまま待つのが礼儀。 たいがい映画でも「Hey.カモーン」って叫んでぴょんぴょんしてるじゃん。 これは“Unwritten Rules”とかいって、全てのアメリカ人は子どもの自分から 親にしこまれるルールらしいです。
35 :
奥さまは名無しさん :02/11/24 07:03
ザルドアはアメリカ人じゃないからしょうがないかねー。 でも夜8時からの放送でR指定じゃないからバストをどうのってのはイケナイ。 ちょっとバイオレンスだけど、ぎりぎり、お子様でも見れるくらいにしなきゃ。 由美かおるさんが見えそうで見えないように。見えてたかな?
36 :
奥さまは名無しさん :02/11/24 09:11
>25に話を戻して別のストーリーを。 ワシントンに到着したワンダーウーマンはダイアナに戻り、IADCの仲間にホワイトハウスの状況を聞いた。 3匹のザルドアに警備隊は蹴散らされ、スティーブも大統領も人質にとられているとのことだった。 眉間にしわをよせ苦悩するダイアナ。「スクリルは私が来るのを待ち構えているはずだわ。でも・・まともに戦っても、 1匹ならともかく3匹のザルドアが相手ではとても勝てない。どうしたらいいの・・・」 「うまくいくかどうかわからないけど・・」ダイアナはライダー仕様のワンダーウーマンに変身し、鮮やかな ブルースーツに身を包んでバイクにまたがりホワイトハウスに向かった。 ホワイトハウスに侵入したワンダーウーマンはスクリルの一人の背後から手刀を加えて気絶させ脇にかかえ 連れ去った。スクリルもそれに気づきザルドアに追いかけさせたが、バイクに乗ったワンダーウーマンには 追いつくことができなかった。「スティーブごめんなさい、必ずあとで助けにくるわ」
37 :
奥さまは名無しさん :02/11/24 09:28
スクリルをつれて安全な所まで移動、頭に手を当ててやるとスクリルの意識が戻った。 スクリル「こんなことをしても無駄だぞ。我々はありったけ地球人の頭脳を奪い、お前は殺してやる」 ワンダーウーマンはスクリルにラッソーをかけた。「いい?私の質問に正直に答えるのよ」 WW「前に捕まえたはずなのに、あなたたちはどこから来たの?」 スクリル「惑星委員会に宇宙終身刑務所に入れられていたが、すきを見つけて逃げてきた」 WW「地球までどうやって来たの?ザルドアは?」 スクリル「転送装置で惑星間を移動できる。ザルドアも惑星Xから転送装置で連れてきた」 転送装置のことはアンドロスから使い方をきいたことがある。 WW「転送装置はどこにあるの?」 スクリル「我々のリーダーが持っているはずだ」 決死の覚悟で再びホワイトハウスに向かうワンダーウーマン。CM。
38 :
奥さまは名無しさん :02/11/24 10:26
ホワイトハウスには緊急事態に備えて一部の者しか知らない秘密の抜け道があった。ワンダー ウーマンはその抜け道を通ってスクリルに見つからないように侵入した。ワンダーウーマンが 来ることを予想して罠をしかけていたスクリルであったが、まさか中から来るとは思っていな かった。ワンダーウーマンはスクリルのリーダーを見つけ、ラッソーをかけた。 「転送装置はどこ?出しなさい!」スクリルは抵抗できず転送装置を渡す。転送装置はテレビの リモコンぐらいの大きさだった。ワンダーウーマンの侵入に気づいた他のスクリルとザルドア たちが集まってくる。ワンダーウーマンの凛とした声が部屋の中に響く。 「あなたたち!もうおしまいよ!宇宙に帰りなさい!」ワンダーウーマンはすばやく転送装置を スクリルとザルドアに向けて操作、ワンダーウーマンを苦しめぬいた敵たちは次々と宇宙の彼方 へ消えていった。 「やっと終わったわ」ほっと一息つくワンダーウーマン。とその時、後ろからすさまじい 衝撃を感じた。「!!!?」 なんとワンダーウーマンの背後にザルドアが一匹残っていて ワンダーウーマンにタックルしたのである!壁にめりこむワンダーウーマン。転送装置を ザルドアに向けるが、平手打ちをくらい転送装置も吹っ飛んでしまった。 怒り狂うザルドア。焦るワンダーウーマン。いよいよクライマックス!
39 :
奥さまは名無しさん :02/11/24 12:06
野獣の雄叫びをあげながら滅茶苦茶に腕を振り回すザルドア、めった打ちにされるワンダーウーマン。 反撃する隙もない。ザルドアは動きの鈍ったワンダーウーマンを肩の上にかつぎ上げバックブリーカー の体勢をとった。左手でワンダーウーマンの首、右手で左足を持ち、自分の首にマフラーを巻きつける ようにグイグイしめつける。「キャー!、アッ、アン!」均整のとれたボディーがえびぞり状態になり、 目を閉じ、口をあけ、失神寸前のワンダーウーマン。ザルドアはワンダーウーマンを壁に投げつけ、 転送装置の落ちた場所に向かった。ワンダーウーマンにとって、今や転送装置だけが命綱であるが、 ダメージが大きすぎて素早く動けない。よろよろと立ち上がり、表情は悲壮感にあふれている。 しかしワンダーウーマンはあきらめなかった。ザルドアが転送装置を手に取ったその瞬間、ラッソー を投げつけた。ラッソーは転送装置に巻きつき、一瞬の内にワンダーウーマンの手の中に入った。 「今度こそ終わりよ」突進してくるザルドアに向かって転送装置を操作、ついにザルドアは消えうせて しまった。 激闘は終わった。満身創痍のワンダーウーマンはがっくりと膝をついたが、しばらく間をおいて立ち 上がり、周囲を見渡してホワイトハウスを後にした。 エピローグ(病院の一室にて) スティーブ「ダイアナ、大丈夫かい?重症だって聞いたけど」 ダイアナ「なんとか生きてるわ。ワンダーウーマンが助けてくれたのよ!」 にっこり笑うダイアナをバックに第2話終了。
最高のエンディングでした。この調子で本家スレに負けないようみんなでがんばりましょう。
41 :
奥さまは名無しさん :02/11/24 16:17
第三話、第四話ではデビルワンダーウーマンに一度は敗北しながらも最期は辛くも 勝利しパラダイスアイランドも元の平和に戻った。第五話ではガルガンチュアに大苦戦 しレイプ寸前までいくがなんとか勝利。そして今度の敵は、あのブリーカー。 ブリーカーが天才頭脳”ガウルト”と手を組みワンダーウーマン抹殺を企んだ。 「異次元からの挑戦」このストーリーでどうですか?
ワンダーウーマンを捕らえて、徹底的に恥辱してやろうと企むブリーカーが 異次元からやって来た。今回、偶然異次元で出会ったガウルトの頭脳を連れて。 早速、ワンダーウーマンをおびき寄せてやろうと、ダイアナのアパートにスー パーサイボーグ(頭脳はガウルト、パワーはガウルトの念力パワー)を送りこむ。 どうなるダイアナ、念力パワーにはたしてワンダーウーマンは勝てるのか?
部屋でシャワーを浴びていたダイアナに突然、ドアが破壊される音が聞こえた。すばやく その場で回転しワンダーウーマンに変身し飛び出すとそこには全身シルバーに輝く男が立って いた。(ペプシマンの様なかんじ)「何者なの?ダイアナに何の用事?おとなしくしないと痛い目 に合うわよ」腰に手をあてたポーズをとった。スーパーサイボーグ(SS)は不気味にニヤつき 「探す手間がはぶけたよ。私を覚えているかいワンダーウーマン!前に遭った時は肉体が無かった がな。」「誰、もしかしてあの、ガウルト!!」「そのとうりだ。貴様を捕らえてゆっくり痛めつけて やるぜ」ブリーカーも現われた。はたしてこのずる賢い2人の敵にどう立ち向かうのか。ワンダーウーマン はまだ念力パワーにきずいていなかった。CMに!
44 :
奥さまは名無しさん :02/11/25 00:05
ガウルトもブリーカーも前回は攻撃を小出しにして失敗してるんですよね。 二人とも反省しているはずだ。
45 :
奥さまは名無しさん :02/11/25 04:12
>34 >だいたい、まっとうなアメリカ人の喧嘩って、ぜったいマウントはしないんだよ。 >相手がダウンしたら、ファイティングポーズのまま待つのが礼儀。 喧嘩じゃなく真剣勝負ならアメリカ人もマウントしてるよ。 ワンダーウーマンよりパワーが上なら接近戦が有利だと思う。
ワンダーウーマンは戦闘態勢に入ったが、スーパーサイボーグは攻撃をしかけてこない。 ブリーカーもニヤニヤ笑っているだけだった。「私からいくわよ」WWはSSに対してキック をみまおうとして、見事な美脚を振り上げたそのときWWの体が見えない力で固められた。 「ああ・・体がう・・動かない・・」WWが焦りの表情に変わった。「どうだ、さすがのWW も念力パワーには敵わないだろう。ええ・・どんな気分だい」ブリーカーに言はれて「これくらいなんでもないわ。 念力をといて自由にしなさい。今ならゆるしてあげるわよ」WWは強がりつつも、全身をもがいていた。 「自分の立場が分かってないようだな。ではこうしてやる」ブリーカーが合図するとSSの念力パワーが 炸裂した。続く。(今回は多少R指定でもいい?)
その瞬間、まるで誰かに触られる感覚がワンダーウーマンのみごとなグラマラスボ ディを襲った。念力パワーにより、そのムチムチした太股と100cmはあろうバス トを揉みしだかれはじめた。「あああ・・・、ううう・・・だだめえ・・、はあはあ・ ・・やめなさい。やめ・・・ああ やめて・・」スーパーサイボーグの念力パワーに より全身を触られる感覚を受けたのである。それを見てブリーカーは「どうした、さっき の威勢はよお。奴のパワーはこんなもんじゃないぜ。」そういいながら悶え苦しむWW に近ずき、おもむろにコスチュームの上から左のバストを鷲ずかみし、顔面をグーパンチ で2,3発殴りつけた。「どうだ、おとなしく降参するんだ。そうすれば俺の愛人にしてやってんも いいぜ」WWは苦悩の表情で「だれが、あなたの命令なんかきかないわ。それより離しなさい」 その時、アパートの住人の通報でパトカーのサイレンが近ずいてきた。そのサイレンに一瞬念力パワー が解除された。素早くWWはブリーカーの手を払い反撃しようとしたが足がもつれ膝をついて しまった。警官が近ずく足音に「ひとまず退散しよう。ワンダーウーマン次に会った時こそお前を 奴隷にしてやる。さっきのあえぎ顔が忘れられないぜ。あばよ」そういって異次元に消えた。 警官達が到着したが、WWがうまく取り作った。しかしWWの心中は穏やかではなかった。 「あのままだと、やつらに捕らわれていたわ。あの念力パワーをおさえなければ・・」 続く。(あと誰かよろしく)
48 :
奥さまは名無しさん :02/11/25 23:52
スーパーサイボーグから予告状が送られてきた。陸軍の弾薬倉庫を襲うというのだ。 早速ダイアナが急行した。念力に対抗するアイデアを秘めて。 予告どおりSSが現れた。ダイアナは物陰でワンダーウーマンに変身するとSSには見つからないように接近した。 そしてラッソーをSSに投げかけた。ラッソーは見事にSSを捕らえた。 「さあこれでもう、あなたたちの思い通りにはならないわよ。」 ラッソーもいわばスーパー念力パワーで相手を動けなくし自白させるものだ。 「さあ、異次元への入口を言うのよ!」そう叫んだワンダーウーマンに信じられないSSの言葉が返ってきた。 「お嬢さん、こんなもののパワーは俺には効かないんだよ」 「なんですって!」 さらにワンダーウーマンの体が再び固まってしまった。 「あううっ!動けない!」必死にもがくワンダーウーマン。強気とあせりの表情が交差した。 「さあ今度はこれをくらえ!」SSが叫ぶとラッソーを電撃ショックが伝わってきた。 「ギャーッ!」悲鳴とともにワンダーウーマンはその場に倒れた。全身の筋肉が痙攣している。 大きく目を見開き、もがくワンダーウーマンのアップでCM
49 :
奥さまは名無しさん :02/11/26 00:59
電撃ショックが過ぎても、ダメージから立ち直れず、ワンダーウーマンは横たわったままだった。 「さあ、これからが本番だよ。」SSはそう言うと念力をかけてきた。 まず、細くくびれたウエストを鷲掴みされている感触が。 「ううっ!何!何なの!」しかし、もがいても逃れることが出来ない。 やがて感触は下腹部へと下がり始めた。 「やめるのよ!SS!」睨みつけるワンダーウーマン。しかしどうにもならない。 「やめて!いや!」涙ぐむワンダーウーマン。 あの冷静沈着なワンダーウーマンがついに取り乱してしまった。 ワンダーウーマンはもはや戦えなくなってしまったのか?
50 :
奥さまは名無しさん :02/11/26 01:22
「ああ!どうしたらいいの!確かに私のコスチュームは大胆だわ。 乳房の上半分は露出しているし股間のレッグガットも切れ上がっている。 プロポーションがはっきり判る素肌にぴったりとした薄絹のコスチュームがほんのちょっとだけ、私の体を包んでいる。 でもそれは自慢のボディを見せるため、そして私がそんな姿で戦えるのも、私が無敵だから。 私が負けるはずなどないのだから。 なのに、一体どうしたというの。 私は無敵の美女ワンダーウーマンなのに。 こんなやつにやられてしまうなんて! いやよ!絶対にいや!」 もがき苦しむワンダーウーマン。 果たして立ち直れるのか?
51 :
奥さまは名無しさん :02/11/26 10:56
このスレ、スケベ心が満開ですね(w 危ない感じもするが。
52 :
奥さまは名無しさん :02/11/26 21:18
SSの念力に身動きできず、横たわるワンダーウーマン。 「さあ、いよいよ料理してやるか」SSがそう言ったときだった。 警備隊が先ほどの悲鳴を聞きつけてやってきた。さすが軍施設、警備員はたくさんいる。 遠くから発砲してきた。すぐに武器を使ってしまうのも軍隊だ。 SSが銃弾に気が散った瞬間、念力が解けた。 我に帰って立ち上がるワンダーウーマン。 「またも邪魔か。今度こそ、覚えて置けよ。」SSはそう言うと飛び去った。 ワンダーウーマンのところに警備員たちがやってきた。 「ワンダーウーマン!あなたが来てくれたら怖いもの無しだ。あなたがあいつを追っ払ってくれたんですね。」 「さすが、無敵のワンダーウーマンだ、もう安心だ。」警備員たちは口々に言った。 最初は呆然としていたワンダーウーマンだったが「ええ!そうよ!私がいるから、もう大丈夫よ」 両手を腰に当てて得意のポーズで胸を張ってにっこりと微笑んだ。 「じゃあ自分たちは持ち場に戻ります。」 警備員たちが去ると再びワンダーウーマンの心に不安が広がっていった。 自分の手を腰に当て、ゆっくりと下腹部に動かしてみた。「ああ、さっきと同じだわ。私はどうすることもできなかった。」 今度、SSが現れたら自分はどうなってしまうんだろう。絶望的な表情のワンダーウーマンのアップでCM
ダイアナに戻って、IADC本部に帰ってみると、スティーブが「不審船が海軍基地の 周りで発見されたらしい。どうも気になるんだ。ダイアナ調べてくれ」ダイアナはさっき のショックも癒えないままであったが、しかたなく「わかったわ。その基地にすぐいくわ」 愛車ベンツで基地近くの海岸に到着すると、岩陰で体をスピンさせワンダースイマーに変身 した。そして海中を泳ぎながら不審船に近づいた。その時強力なパワーがWSを襲った。 なんと体ごと不審船に吸い込まれたのだ。「あああ・・・きゃあ・・」WSはそのまま気を失った。 不審船の中ではスーパーサイボーグとブリーカーがWSを待っていた。つづく!
気がついた時、ワンダースイマーは手足を鎖で縛られ大の字で宙吊り状態に されていた。いつものコスチュームよりもこのウエットスーツの方がそのダイナ マイトボディをより強調していた。特にバストのふくらみと腰のくびれはこの世 のものとは思えない見事さであった。「ああ、ここはどこ?は!体が・・・」 そしてブリーカーとスーパーサイボーグがニヤけながら現われた。「とうとう 俺達の手に落ちたなワンダーウーマン、そのかっこもなかなかそそるぜ」WSは 苦やしそうな表情で「早くはなしなさい。ゆるさないわよ。こんな鎖,私のパワー で」といいながら力を出そうとした時、再びSSの念力パワーに体を固められてしまった。 「あああ・・まただわ く」そこでブリーカーが近づきおもむろに腰のベルトからラッソー を奪った。そしておどろくWSを尻目に腰に巻きつけられしまった。どうなるワンダーウーマン どう逆転するのか?CMです。
ラッソーを巻きつけられたワンダーウーマン(ワンダースイマー)にブリーカー は「このロープのパワーはイロイロ使えるらしな。手始めに尋問してやるぜ」 「やめて、かえしなさい。かえ・・・うう。はいなんでも答えます・・」ついにWW はラッソーのパワーに屈してしまった。「おまえの弱点は、どうすればおとなしくなる んだ」WW「ベルトが怪力の秘密です。それを外せば力がでないわ。」ブリーカー「もう ひとつ聞くがおまえの普段の正体は?」WW「ダイアナ・プリンスです。 ついに秘密までばれてしまったワンダーウーマンどうなるのか?あとよろしく
56 :
奥さまは名無しさん :02/11/27 01:47
>55 今度は誰の助けも期待できない上に絶対秘密の正体がばれてしまうなんて。 ひょっとして最終回モードじゃないですか? ああ、ついにワンダーウーマンは敗れ去ってしまうのか?
不審船の中では、ワンダーウーマンが絶望的な状況に陥っていた。「ああ、もうだめだわ 秘密もばれてしまったし、ガウルトの念力パワーにはかなわないし。もうおしまいだわ。 母上様、たすけて。」さすがのWWもあきらめかけていた。そんなWWをみて勝ち誇った ブリーカーが「さあ、ベルトを取って、ハダカにひん剥いてやろうか!それからゆっくりかわい がってやるぜ。へっへへ」そしてその手がWWのベルトに伸びようとしたとき、突然、異次元空間 が開いて、ものすごい光にあたりが包まれた。そしてその中から、1人の少女が現われた。
その少女は、かつてブリーカーから助けたティナであった。すぐにティナは念力 パワーでSSを攻撃し、ガウルトのパワーを封じこめた。そしてブリーカーを、後ろの 壁にふっ飛ばした。そしてワンダーウーマンの鎖を断ち切った。
59 :
奥さまは名無しさん :02/11/27 23:19
ティナ様! やっぱりあなたしか残ってないよね、助けてくれる人。 かつて助けたって言うけど、 「あなたのパワーはまだまだ。私のパワーはすごいわよ!」って言ってたワンダーウーマン。 最期にブリーカーを取り逃がしちゃったじゃないか。取り繕ってたけど、自慢してた割にねえって感じ。 借りが出来そうだね。
60 :
奥さまは名無しさん :02/11/27 23:59
地面に落ちたワンダーウーマンは、しばらくもうろうとした意識だったがラッソー が外れ状況を把握し始めていた。ティナは「ワンダーウーマン、今よガウルトを倒すのは」 WWは起ちあがり、SSにパンチとキックを連続であびせ、SSのボディを破壊した。 最期に頭部をおもいっきりパンチしガウルトの頭脳を破壊した。「ティナ、ありがとう。 たすかったわ」そういって振りかえり今度はブリーカーに攻撃をしようとしたが、どこにも 姿がなかった。異次元のトンネルに逃げ込んだのであった。「しまった、また逃がしてしまったわ」 ティナがやさしくWWに「でも、無事でよかったわ。いつかのお返しができたわ」WWも微笑んで 「そうね、ブリーカーは今度捕まえるわ。それよりこの船を破壊するわ」そういうとWWは 爆弾をしかけて(ブリーカーの忘れ物)船を沈めた。 今回ばかりは、さすがのWWもいいところなく、ブリーカーとガウルトに追い詰められた闘いであった。 一方、ブリーカーは「ワンダーウーマンめ!もう一歩で我が手に落ちたのに。しかし、奴の弱点も正体も つきとめたし、次回は確実にたおせるぜ。おぼえていろよ」不気味にわらうブリーカ のアップでエンディング。次回予告へ
しかし、第4シーズンは、ここまで、ピンチの連続だな。第三シーズンの反動かな? ブリーカーにも、あと2回くらい登場してもらおうかな。 次回、第7話の敵はだれがいいですか?みなさん。ファウスタの孫娘かホフマン(にせ ワンダーウーマンを作った男)、もしくは不死身の男にしましょうか?
62 :
奥さまは名無しさん :02/11/28 01:27
>61 第三シーズンではワンダーウーマンは無敵のようですが、よく考えると、悪者側にもドジがあったと思います。 ガウルトはまさに念力をワンダーウーマンの体に対して使っていればどうなったかわからないし、 ブリーカーもワンダーウーマンを閉じ込めていながら、ガスを使うタイミングを間違えましたね。 紙一重のところでワンダーウーマンは勝利していたとも言えて、本当に大胆なコスチュームで負けずに良かったとも言えます。 あの不死身の男は味方をしてくれたから良かったけど、敵だったらどうなっていたことでしょう。
63 :
奥さまは名無しさん :02/11/28 22:31
第七話「不死身の男の挑戦」予告編 前回、もう一歩でワンダーウーマンを倒せたブリーカーが、今度は、あの不死身の男を作った ライヒマンと手を組んで、不死身の男軍団(5人)を仕向けてきた。しかもワンダーウーマンの 正体も弱点も知っている。はたしてワンダーウーマンはどう戦うのか?今度こそ、敗北してブリーカー にそのスーパーバディを弄ばれるのか?こう御期待!(だれかストーリー進めて)
64 :
奥さまは名無しさん :02/11/29 00:26
IADCの勤務に復帰したダイアナだったが、正体をブリーカーに知られてしまっただけに、心穏やかではなかった。 一刻も早く、ラッソーで記憶を消してしまわなくてはならない。 一方、ワンダーウーマンをつけ狙うブリーカーにしてみれば、IADCを挑発すれば相手はやってくる。 IADCのもとに次々とスポーツクラブが襲われ、トップクラスに鍛えていた男性会員が誘拐されているという情報が入った。 そしてその後に「ブリーカー参上」の文字が。次に狙われるスポーツクラブは明らかだ。スティーブたちと一緒ではやりにくい。「ここは私に任せて。」 ダイアナは願い出て一人でそのクラブの監視をすることになった。 その晩、ジムの清掃員になりすまし、男子ロッカールームにいたダイアナの背後で聞き覚えのある声が、 「やあダイアナ・プリンスそしてワンダーウーマン、ついにやってきたな」 「ブリーカーね、これ以上、勝手にはさせないわ。」そう言うとダイアナはブリーカーの目の前で回転し、ワンダーウーマンに変身した。 「おお!これは見事だ。美しい!だがそれも見納めだな」 「何を言ってるのあなたこそ、覚悟しなさい!」ワンダーウーマンはラッソーを取り出すとブリーカーに放った。 だがフリーカーの前に突然現れた男にラッソーがかかった。 「あなたは先週、誘拐されたジョンね。もう大丈夫、こっちへ来るのよ。」 「ワンダーウーマン、悪いけどオレはあんたの味方じゃない。それにこんなものは役に立たないよ。」 ジョンが力を込めるとラッソーは無残にも引きちぎれてしまった。 呆然と立ち尽くすワンダーウーマン。だかそれはまだ、驚きの始まりに過ぎなかった。
65 :
奥さまは名無しさん :02/11/29 01:01
「ジョン、こちらは自分が強くて強くて誰にも負けやしないから、 こんなとんでもなく、はしたない格好をしても大丈夫と思い込んでいる、いわば露出狂のお嬢さんだ。 一度、痛い目に会わせてやってくれ。」 「ブリーカー!減らず口もそれまでよ。」 ワンダーウーマンは身構えると突進してきたジョンを食い止め、たちまち投げ飛ばしてしまった。得意満面のワンダーウーマン。 ジョンはゆっくりと立ち上がると再び、突進してきた。「無駄よ。同じことよ。」ふたたび、ワンダーウーマンが投げ飛ばす。 しかし、ジョンは立ち上がってきた。激しく壁に打ち付けられたにもかかわらずに。何度やっても同じだった。 「おかしいわ!もう骨折しているはずなのに!」 ワンダーウーマンは突進してくるジョンの右腕を掴むとその腕をへし折ろうと試みた。 「折れない!どうして?」 うろたえた隙にジョンが背後に回った。「あっ!何をするの!」 だが、もう遅かった。ゴールデンベルトはジョンの手の中にあった。 「どうだワンダーウーマン!これでもうおまえはただの女だ。」 後ろから前から屈強な男が次々と現れた。 どうするワンダーウーマン!
素晴らしいっす。 でもこの手のやつはsage進行にして こそーりやったほうがいいと思いま〜す。 エロは少なめがいいね。個人的要望。
67 :
奥さまは名無しさん :02/11/29 21:27
でもこの展開、犯されてもしかたないんじゃないの?乳揉みたい。
ベルトを奪われ、不死身の男達5人に囲まれ、絶対絶命のワンダーウーマンに対して余裕の ブリーカーは「どうだワンダーウーマン、これからゆっくり敗北の味を味会わせてやるぜ」WW は内心、「ああ・・、このままではブリーカーの思いどうりにされてしまうわ。どうしたらいいの?」 と焦っていたが、「卑怯なまねはやめなさい!正々堂々勝負したらどうなの?」ブリーカーは「ま だ、わかってないようだな。よしお前達、このお高くとまった女にわからせてやれ」 次の瞬間、WWの背後の2人がWWの左右の腕をつかまえた。「はなしなさ・・うう・・ああ・・」 すかさず2人の男が、お腹にパンチと膝けりをめり込ませた。さらにジョンが顔面に左右に往復ビンタ をみまった。さすがにベルトをとられてパワーのないWWは気絶寸前であったが、なおも5人による リンチが続き、それを愉しそうにブリーカーが眺めていた。ついに気を失いダウンしたWWにブリーカー は、バケツの水をぶっかけ、かすかに気がついたWWにマウントのポジュションを取った。 「どうだ!少しは自分の弱さが解かったかな?ははは・・!次はそのコスチュームを後悔させてやるぜ」 WWはヨワヨワしく「おねがい、やめて もういいでしょ」遂にブリーカーに屈してしまった。 しかし、ブリーカーはおもむろに、その半分はみだした豊乳をコスチュームの上から揉みしだきはじめた。 WW「なにをするの・・、やめなさい いや ややめてー」取り乱してしまったWW! このままブリーカーの手におちるのか?(つづきよろしく)CMです。
69 :
奥さまは名無しさん :02/11/29 23:30
ワンダーウーマンは、WWではなくワンダーウーマンと書いて欲しいな。 「ワンダーウーマン」と読むときに萌えるんだから。
70 :
奥さまは名無しさん :02/11/30 00:18
突然、不死身の男の一人がブリーカーに体当たりした。 「な何をするんだ!」 「ブリーカー、お前一人にいい思いはさせないぞ。この女はオレのものだ」 「冗談じゃない!オレのものだ。」 不死身の男たちはワンダーウーマンをめぐって内輪もめを始めた。 「や、やめろっ!何を馬鹿なことを!」 しかしブリーカーの静止を聞くものは誰もいなかった。 どうなっちゃうの?
男達が内輪もめの隙に、ゴールドベルトが地面に転がった。ワンダーウーマンはすばやく手にした。 そして腰にまいたが身体と心のダメージが大きく反撃するパワーがでなかった。「ここはひとまず 逃げて態勢をととのえねば・・」そう思いおおきくジャンプしガラス窓を破って逃げた。 そのとき、ブリーカーは「ああ、こら待て、お前達ワンダーウーマンが逃げたぞ。追うんだ」 しかしまだ内輪もめはおさまらなかった。ブリーカーは携帯電話でライヒマンに連絡し「どうして くれるんだ!おまえの作った男どものせいで、もう一歩のところでワンダーウーマンを逃がしたじゃ ないか!」と猛烈に怒った。 一方、ダイアナに戻ったワンダーウーマンは「ああ、ラッソーが千切られるなんて!どう戦えばいいの?」 しかし、また確実に襲ってくるだろうから、パラダイスアイランドの母にテレパシーで新しいラッソーを お願いした。はたしてワンダーウーマンはどう戦うのか?CM(つづきよろしく)
72 :
奥さまは名無しさん :02/11/30 03:22
一方、ライヒマンはブリーカーに答えた。 「さっさととどめを刺さないからこんなことになるんだ。 ワンダーウーマンがあんな格好をしているのは男を惑わすためなんだよ。 乳を揉みたいだと!そんなことをしているから隙が出るんだ。 やつを女として見るな!やっさと消してしまわなくては、やられるのはこっちだ。 男どもは戦うことしか考えないように改造してやるよ。」 もはや完璧に戦闘の鬼と化した不死身の男たち。 「まっていろよワンダーウーマン。やつらがお前を八つ裂きにしてやる。」 ああっ!ワンダーウーマンはズタボロにやられてしまうんでしょうか?
ダイアナの元に、新しいラッソーが届いた。そして女王からの手紙が添えられていた。ダイアナはそれを 読んで「ああ・・、お母様ありがとう」心の底から感謝した。どうやらラッソーもパワーアップしている様だ。 その時、スティーブから携帯電話があった。「ダイアナ、大変だ!中央銀行を謎の男達が襲っている。すぐ 急行してくれ」ダイアナは「わかったわ。すぐ行きます。それからスティーブ、お願いがあるの!」 「ん、どうしたんだいダイアナ?」「かつて捕まえたライヒマンの居所をさがして。奴が絡んでいるはずよ」 「よしわかった」そして電話を切ったダイアナは、愛車”ベンツ”に乗り現場へ急いだ。 ダイアナは、今度こそブリーカーと不死身の男達を捕まえてやるわ!と決意しながらも 過去に何度もブリーカーに胸を揉まれ犯されそうになったことが、彼女のトラウマになりかけていた。 はたして、今度の対決はどちらに軍配があがるのか?続くCM だれかゆろしく!
中央銀行の裏口から男達が札束の入った袋を抱えてでてきた。そしてシボレー・アストロに 乗りこみ逃げようとした時、車の正面に腰に手をあてたいつものポーズのワンダーウーマンを 発見した。「さあ、でてきなさい。お前達の目的は私でしょう!」そう言ったワンダーウーマン に対してアストロが突っ込んできた。しかしワンダーウーマンは両手で押し返す。タイヤが悲鳴 をあげ白煙を吐いた。そして中からブリーカーと改造不死身男達が現われた。 「かかってきなさい!勝負よ」ワンダーウーマンは戦闘態勢に入った。 さあ、ワンダーウーマンはどう戦うのか? あとよろしく。
75 :
奥さまは名無しさん :02/12/01 06:44
五人の不死身の男たちが一斉に飛び掛ってきた。 だが、抜群の運動能力を持つワンダーウーマンは次々とその攻撃をかわすと強力なパンチと腕力で、男たちを投げ飛ばした。 攻撃力ではワンダーウーマンの方が上だった。ただ、不死身の男たちはダメージから回復するのが抜群だった。 投げ飛ばしてもパンチで打ち倒しても次々と起き上がってくる。 「このままじゃ、切がないわ。私のほうが持ちこたえられなくなってしまう。」 ワンダーウーマンはラッソーを投げた。3人を捕らえた。 「あなたたちは平和を愛するアスリートよ。戦いなど忘れなさい。」 男たちはおとなしくなった。残りの2人にもラッソーを掛けておとなしくさせた。 新しいラッソーは強力だった。 「さあ、ブリーカー!覚悟するのよ!」詰め寄るワンダーウーマン。 「くそーっ!もうだめなら最後にもう一度だけ!」やけになったブリーカーは事もあろうにワンダーウーマンに急接近した。 そして、あっという間にワンダーウーマンの両乳房を鷲掴みにしてしまった。 「ああっ!やめて!」やはりトラウマなのか。この手の攻撃は、かわせなかった。 「ううっ!ベルトをしているのに、力が出ないわ。」ワンダーウーマンの真っ白な素肌が紅潮してきた。 ブリーカーはワンダーウーマンの腰に手をまわし、引き寄せると彼女の下半身へと手を伸ばし始めた。 「あうぅぅっ!私は・・私は無敵なのに、戦えない・・力が出ないわ!」 思わず仰け反るワンダーウーマン。彼女の目は虚ろになり、鍛え上げた両腕は力なくダランと下がってしまった。 恍惚の表情のアップで、ラストのCMへ。 まとめ、何とかして!
76 :
奥さまは名無しさん :02/12/01 07:27
〆 <助太刀いたす! _{ЙGー… _ />
77 :
奥さまは名無しさん :02/12/01 07:52
ブリーカーの目の前には白い星がちりばめられたブルーのショーツに包まれたワンダーウーマンの下半身があった。 「ついにこの女はオレのものだ。」そう思った瞬間、ライヒマンの言葉がよみがえった。 このコスチュームは男を惑わすため。やらなくては、こっちがやられる。 ブリーカーは拳銃を取り出した。 ワンダーウーマンはまだ、ぐったりとしている。 ブリーカーは銃口をワンダーウーマンの金と赤のビスチェに包まれた巨大な乳房の下に押し当てた。 「死ね!ワンダーウーマン!」 ブリーカーは引き金を引き絞った。乾いた銃声があたりに響いた。
78 :
奥さまは名無しさん :02/12/01 11:33
↑ これで、ワンダーウーマンはどうやって反撃するの?
79 :
奥さまは名無しさん :02/12/01 13:22
引き絞った時、銃口はワンダーウーマンに向いていた。 しかし銃声が響く寸前、力が甦ったワンダーウーマンは拳銃を叩き落した。 なんてのかな。
乾いた銃声は、スティーブが発射したものだった。ブリーカーは肩を打ち抜かれてその場に蹲った。 「ワンダーウーマン、大丈夫かい!」スティーブがちかずいた。ワンダーウーマンもその場に跪いて 「だ・・大丈夫よ・・、スティーブありがとう」ワンダーウーマンはまだ恍惚の表情であり本来の凛々しい 状態とは程遠かった。さすがのワンダーウーマンもブリーカーのセクハラ攻撃で、股間が濡れていた。 初めての感覚にとまどっていたのだ。「こんな男に逝かされるなんて」気高いプライドが崩れてほんとは 泣きながらスティーブに「お願い、抱いて」と言いたかったが、正義のスーパーヒロインとしてはとても いえなかった。ブリーカーは逮捕され連行されて行った。 エンディング エピローグ ダイアナはスティーブに「どう、たまには食事でも」と誘ったが「ごめんよ、今日はそんな 気にならないんだ。ワンダーウーマンの落ち込みぶりが気になるしね。」ダイアナは複雑な思いだった。 (終わり)
81 :
奥さまは名無しさん :02/12/01 13:35
次回、第8話 「恐怖・ロボット軍団」 ブリーカーが脱獄し、今度は、ロボット研究者のホフマンと手を組み無敵の 暗殺ロボット軍団(3体・男2、女1)を完成させた。もちろん目的はワンダーウーマンの 打倒である。さすがのワンダーウーマンもロボット3体相手では敵わないのか? ついに、ブリーカーの手に落ちてしまうのか?お楽しみに!
これでブリーカー3部作完結です。
83 :
奥さまは名無しさん :02/12/01 18:32
暗殺ロボット軍団は、ソラーノ(第二シーズン1話登場)、ヘムリン(日本未放映の バイドバイパーに登場)そして女性はフォーミシダ(WWと互角以上?のパワー)の3人 をロボットに改造した、ホフマンの作品である。 かつてワンダーウーマンに倒された者達が自ら改造を申しいれ、もしくはブリーカーの手により 復活した者達だった。そして脱獄に成功したブリーカーは今度こそワンダーウーマンを倒すことに すべてをかけていた。過去数度ももう一歩のところまで追い詰めながら詰めがあまいため失敗して きたのだから、今回は非情に徹した作戦を用意していた。はたしてワンダーウーマンは今度こそブリーカー の手に落ちるのか? なんて感じで誰かヨロシク!
84 :
奥さまは名無しさん :02/12/02 22:18
トレーニングジムで汗を流すダイアナのもとにスティーブからの携帯電話で連絡があった。 「ダイアナ、大変だ!ブリーカーが脱走した。刑務所を3人の男が襲ったらしい。とても 人間のパワーとは思えないようなパワーだったらしい。気をつけてくれ、奴はワンダーウーマン やIADCに恨みをもっているし!」ダイアナは、「わかったわ!すぐもどります。」そういって ロッカールームにいそいだ。「今度こそ、完全に決着をつけてやるわ!待ってなさい!」そう 強く心に誓ったのであった。シャワーを浴びて、下着姿の状態になった時、突然、背後で男の声がした。 「あいかわらず、やらしい体だな、ワンダーウーマン」はっとして振り向くとブリーカーが立っていた。
85 :
奥さまは名無しさん :02/12/02 23:37
続き、だれか希望!
86 :
奥さまは名無しさん :02/12/03 00:34
ブリーカーは言った。 「ワンダーウーマン、今度こそは今までのようには行かないぞ!強者どもを揃えたからな。 よくも恥ずかしげもなくあんな裸同然の姿で戦えたものだ。 だが、それももう最後だ。お前のそのいやらしい体を引き裂いてやる。覚悟して置け!」 そう言うとすぐに煙幕弾を放った。あたり一面はもうもうとした煙に包まれた。 気づくと、既にブリーカーの姿はなかった。 「ブリーカー!あなたこそ、最期の時よ。私はワンダーウーマン!この輝くコスチュームに身を包んで戦い抜いて見せるわ!」 ダイアナは大きく息を吸い込んで胸を張った。 だが、ワンダーウーマンにはこの後の死闘を知る由もなかった。 この後の死闘をよろしく!
87 :
奥さまは名無しさん :02/12/03 00:54
いずれもワンダーウーマンを追い詰めた強敵が改造によりパワーアップして揃っていた。 まずヘムリンが例の笛を吹く。強力になった催眠パワーはワンダーウーマンとて逃れられるものではなかった。 少しだけだが、意識が朦朧とし、足がおぼつかなくなった。スバ抜けた運動能力がダウンしてしまった。 そこへフォーミシダが現れた。ただでさえ互角に近かった戦闘能力のフォーミシダはワンダーウーマンを圧倒した。 防戦一方のワンダーウーマン。遂に投げ飛ばされてしまう。なんとか立ち上がるが、バックを取られて羽交い絞めに。 ジャンプすれば離脱できるはず。しかしフォーミシダは足を絡めてワンダーウーマンを身動きできなくしてしまった。 こうなると最後に現れたソラーノはパワーアップの必要もなかった。右手にはフェンシングの剣が冷たく光っていた。 必死でもがくワンダーウーマン。しかしフォーミシダがものすごい力でワンダーウーマンを押さえ込んでいる。 ソラーノの冷たい眼差しか光った瞬間、ワンダーウーマンは味わったことのない激痛を下腹部に感じた。 剣はワンダーウーマンの脇腹に突き刺さっていた。「あううっ!」激痛に耐えるワンダーウーマン。 だがソラーノは容赦なかった。ワンダーウーマンの真っ白な胸に剣を突きたてた。「うぐっ!」 鮮血がほとばしり、巨大な乳房の谷間からコスチュームの中に流れ込み、そして溢れ出した。 力を失うワンダーウーマン!大量の出血のためワンダーウーマンの意識は混沌としてきた。 フォーミシダが手を離すとワンダーウーマンはその場に崩れ落ちた。 ワンダーウーマン、絶体絶命のピンチ。 とんでもないことになっちゃったかな? どうなるんでしょう?
88 :
奥さまは名無しさん :02/12/03 16:36
エロい表現が増えるのに反比例してもだえなくなってきた。 テレビに映ってるのが想像できないからか?
89 :
奥さまは名無しさん :02/12/03 22:29
>88 判る気がする。 本来、エロじゃない。 でも麻痺してるのかも。
90 :
奥さまは名無しさん :02/12/03 23:16
でもこれぐらいなら、 VIP や ブラックスコーピオン の範囲で大丈夫だと思うよ。
91 :
奥さまは名無しさん :02/12/03 23:28
ワンダーウーマンの体から、血が流れると醒めちゃうなあ。 あの完璧なコスチュームにつつまれた、美しいワンダーウーマン。 血をイメージすると、イメージが壊れる。
でも今回は、敵はエロいブリーカーなのでこのまま展開する予定。しかし次回作は原点に帰り スクリルとの闘いを展開しましょうかね。作家のみなさん、どう思います?
93 :
奥さまは名無しさん :02/12/03 23:58
でもやられる時には出血するのでは? コミックではよく出血してる。 でも格闘の後でも、真っ白で綺麗なワンダーウーマンというのも賛成。
(続き) ワンダーウーマンはその場にうずくまっていた。その時ブリーカーがホフマンと共に 現われた。「どうだ!ワンダーウーマン。お前の力はそんなものか?今度ばかりは負けのようだな」 そしてホフマンが「この前はだまされたが、今回の私の作品達は今までとできがちがうのだよ。ええ ワンダーウーマン!なんならお前もロボットに改造してあげようか?はっはは・・」 ワンダーウーマンは弱弱しく「ま・・まだ負けてないわ・・、あなた達のスキにはさせないわ」そういって 起ちあがろうしたが、ソラーノのフェンシングがブーツの上から脹脛を突いた。 「ぎやぁ・・ああ・・」ワンダーウーマンは悲鳴をあげながら転がった。さらに股間にフォーミシダのするどいキック でブーツがめり込んだ。「うあああ・・」ついにワンダーウーマンは気絶してしまった。 ブリーカーはニヤついて「ついにワンダーウーマンをたおしたぞ。さあどうしてくれようか?」 ああ、我らのスーパーヒロインの運命はいかに? CMです。あとよろしく!
ワンダーウーマンは完全に気を失って、大の字に倒れていた。その時、騒ぎを聞きつけて警官隊が 突入してきた。すぐにブリーカー一味はロボット軍団で応戦したがきりがないので退却する事にした。 どうせワンダーウーマンは倒したんだ。しばらく動けまい。又今度あらわれたらその時が最期、捕らえて やるまでだ」そういって姿を消した。 ワンダーウーマンは直ぐに病院に運ばれたが、普通の人間なら命を落とすところであったが、さすがに 奇跡的な回復力で一命はとりとめた。でもかなりのダメージを身体と心に負っていた。 スティーブが見舞いにきてようやく、起きあがれるようになった。 「大丈夫かいワンダーウーマン、今度ばかりは君もやられたみたいだな」ワンダーウーマンは元気なく答えた 「ありがとう、スティーブ!すこし油断したようだわ。今度こそブリーカー達をたおさなければ・・」 「無理しちゃだめだよ!君は怪我人なんだよ。完治するまでゆっくりすればいいよ」 しかしワンダーウーマンは心の中で決心していた。死ぬ気で奴らにいぞむことを。 CMです。 あとよろしく。
96 :
奥さまは名無しさん :02/12/04 12:35
最近のワンダーウーマンは助けられてばかり。何とか次回は自力で打ち勝って欲しい!
97 :
奥さまは名無しさん :02/12/04 21:57
>96 「でも、私、本当に勝てるのかしら? ブリーカーは恐ろしい敵だわ。またあの攻撃をされたら、今度こそ私は殺されてしまうのかも。 お母様、こんな恥ずかしい身なりで戦う自信が私にはありません。お母様!どうぞ私に力を!」
98 :
奥さまは名無しさん :02/12/04 22:21
>97 ワンダーウーマンは、<恥ずかしい身なり>だと本当に思うだろうか。 彼女は、誇らしい身なりだと思っていると思うが。
99 :
奥さまは名無しさん :02/12/04 22:42
>98 おっしゃる通りですね。 誇らしい正義のスーパーヒロインの姿だと思います。
(続き) 実は今回、ブリーカーの目的はワンダーウーマンを倒すことだけではなかった。アメリカ軍の 石油タンカーを分捕り、一儲けしてやろうと考えていたのだ。だからワンダーウーマンを拉致せず 置き去りにしたのであった。そして、いよいよ決行の日になった。邪魔をするワンダーウーマンも いないのでまんまと成功しそうだった。しかし事件を聞いたワンダーウーマンは病院を抜け出し、 透明エアプレーンで現場に向かった。そしてブリーカー一味と最期の闘いにいぞむのであった。 (続く)いよいよラストパートです。3部作完結へ!当スレ作家陣の方々よろしく。
101 :
奥さまは名無しさん :02/12/05 01:19
タンカーは一味の石油工場へ石油を流そうとしているところだった。 ワンダーウーマンはバルブを操作して流れを止めようとした。 「やっぱり、邪魔しに来たわね。」振り向いたそこにいたのはフォーミシダだった。 細身ですばしこいがフォーミシダの腕力は相変わらずだった。 ワンダーウーマンは捕まえようとしたが巧みにかわして逆に投げ飛ばされてしまった。 だがすぐに立ち上がるとラッソーをかけるのに成功した。 「さあ、フォーミシダ、あなたはもう力を失うのよ!」 そう言ったとき、ヘムリンの笛が聞こえてきた。 ワンダーウーマンは精神の集中を乱され、意識が朦朧としてきた。 「だめっ!こんなやつらには負けないわ!」 ラッソーを握り締め、必死にこらえるワンダーウーマン。 動きが止まった彼女の目の前に剣を構えたソラーノが現れた。 最後の対決はどうなる?
102 :
奥さまは名無しさん :02/12/06 05:16
「ううっ!このままでは前にやられてしまった時とおんなじだわ」 ワンダーウーマンは必死で意識を集中してティアラブーメランをヘムリンの笛に投げつけた。 見事に命中、笛は真っ二つに折れ、ワンダーウーマンは普段の動きを取り戻した。 ラッソーで捕らえてあったフォーミシダはその効き目があってもう動かなくなっている。 後はソラーノとブリーカー。 だがソラーノはワンダーウーマン目がけて剣を突きつけてきた。 必死にかわしたが、見ると剣の先に赤い小さな布がついている。 思わず自分を見たワンダーウーマンは驚いた。 脇腹の部分のコスチュームが切り裂かれてなくなっており、ワンダーウーマンの白い素肌が見えていた。 だが傷は負っていない。「どうた、今度はその中身も無事ではすまないぞ」 「やはり剣を持たれたら勝てないわ」ワンダーウーマンはじりじりと追い詰められた。 CM
タンカーの先端まで追い詰められたワンダーウーマン!ソラーノの剣が襲う。なんとか避けたが 今度はブルーのパンツの端が破られた。そしてソラーノは「そのまま、ひん剥いてやるぜ」と次々 と攻撃をしかけた。ワンダーウーマンはジャンプしヘムリンを捕まえて抱えあげ、ソラーノになげつかた。 すると2体のロボットは爆発しこっぱみじんに吹き飛んだ。そして動かなくなったフォーミシダも船体に投げ つけ爆発させた。そして船内にはいり、ブリーカーとホフマンに対峙した。 いよいよクライマックスです。よろしく。CM
104 :
奥さまは名無しさん :02/12/07 06:23
ブリーカーとホフマンは突然、階段を下の階へと逃げ出した。 「待ちなさい!」後をワンダーウーマンが追う。 遂に追い詰めてラッソーを放った。 「2人ともお分かりになってないようね。これでおしまいって事!」 ワンダーウーマンは勝ち誇ったように胸を張り、片手を腰に当てて得意のポーズをとった。 だが、ブリーカーは言った。 「罠に掛かったなワンダーウーマン!おしまいはお前の方だよ。」 「何ですって!」 「俺たちはホフマンが作ってくれた本物そっくりのロボットなのさ!」 その時、タンカーが激しく振動した。 「ブリーカーのミサイルが命中したぞ。」 階段を上ろうとするワンダーウーマン。しかし既に大火災となっていた。 「どうしよう!」そう思う間もなくタンカーは大爆発を起こした。 タンカーの中にいるワンダーウーマンの運命は? CM
105 :
奥さまは名無しさん :02/12/07 22:45
すくさまブルースーツに変身したワンダーウーマンはタンカーの船底を打ち破って脱出していた。 離れた岸壁でタンカーの爆発を見ていたブリーカーとホフマンの前に水しぶきをあげてワンダーウーマンが飛び上がってきた。 すぐにいつものワンダーウーマンのコスチュームに変身すると、「ブリーカー!今度こそ逃がさないわよ。」 「よく来たなワンダーウーマン!」 ブリーカーはまたしてもセクハラ攻撃を仕掛けようと身構えた。 何度もこの攻撃に悩まされたワンダーウーマン。 「今度こそは、負けないわよ!」 ワンダーウーマンの表情が引き締まった。 CM
ワンダーウーマンは冷静に、まずホフマンをラッソーで捕らえた。そして「あなたはおとなしくしていなさい! もう歳なんだから」と命令し、そしてブリーカーに向かって行った。しかしブリーカーも向かってきた。 そして両手を合わせて力比べになった。「無駄よ!あきらめなさい。腕がおれるわよ」しかしブリーカーは不敵に 笑い「どうかな」と言うとなんと両手の先から高圧電流を流し出した。さすがのワンダーウーマンもこれには驚き全身 を痙攣させ「ぎゃあああ・・・」と叫びながらその場に大の字に倒れてしまった。 「ふふふ・・、切り札は最後まで取っておくもだ。さあ作戦の失敗の恨み、その身体ではらしてやろう!」 ああ、またもやワンダーウーマンはブリーカーにもてあそばれるのか?
107 :
奥さまは名無しさん :02/12/08 05:44
ブリーカーは倒れているワンダーウーマンの上に覆いかぶさった。 ブリーカーのテクニックは抜群だった。その経験の少ないワンダーウーマンにとって恍惚の世界へと入って行くのは、すぐだった。 「さあ、ご馳走になろうかな」ブリーカーはワンダーウーマンのコスチュームを引き裂いた。 ソラーノとの対決ですでに引き裂かれていたコスチュームは本当にワンダーウーマンの大切なところを残すのみとなってしまった。 「いよいよ、俺のものだ!」ブリーカーがそう言ったとき、突然ワンダーウーマンはブリーカーの両手を掴んだ。 「いつまでも同じ事は、私には通じないわ!」 「な、何だって!」 「私だって、あなたを倒すために決死の覚悟なのよ。あなたにやられない為に集中する訓練をしたわ。だからもう通じないのよ。さあ、あなたの手をへし折ってやるわ!」 ワンダーウーマンはそう言うと力を込めた。勝ち誇った表情を浮かべて。 が、しかし手は折れなかった。「なぜ!なぜなの!」 ブリーカーはワンダーウーマンの手を払いのけると彼女のバストを鷲掴みにした。 「ワンダーウーマン、君はお母さんの言葉を忘れたのか?コスチュームを着ていてこそスーパーパワーのワンダーウーマンだ。今の君はコスチュームなど着ていないんだよ。」 「ああっ!なんて事なの!」全裸同然のワンダーウーマンはスーパーパワーを失っていたのだ。 さすがのワンダーウーマンも動揺は激しかった。「お母様!私はとうとう犯されてしまいます。」 観念して目をつぶるワンダーウーマン。 CM
108 :
奥さまは名無しさん :02/12/08 11:27
しかし、バストを揉まれたワンダーウーマンが激しく抵抗し膝がブリーカーの股間を痛打した。 もんぞりうって苦しむブリーカー。逆転のチャンスに!
ワンダーウーマンは最後の力を振り絞り渾身のキックをブリーカーの股間にきめた。 「うあああ・・・ぐうう」悶絶し苦しみながら岩肌から転げ落ちた。ワンダーウーマンは すぐに追うが、なんとブリーカーは鋭利な岩に突き刺さって絶命していた。ホフマンもショック で高齢の為、心臓マヒを起こして死亡していた。壮絶な結末になったがワンダーウーマンは 何とかブリーカーとの抗争に終止符をうった。ほとんど裸に近くボロボロになったワンダーウーマン であったが「いやな敵だったわ。しかし私は負けるわけにはいかないのよ。正義の戦士ワンダーウーマン だから!」と決意を新たにするのだった。 完
110 :
奥さまは名無しさん :02/12/08 17:55
今回も大苦戦のワンダーウーマン!いろいろ批判もありましょうがこういうエロい 敵キャラもいたという事で目をつぶってください。ギリギリ、テレビ放映OKだと思う けどね。
111 :
奥さまは名無しさん :02/12/08 17:59
ブリーカーをどうしてもブルワーカーと読んでしまうのは漏れだけではないはずだ。
112 :
ブリーカー :02/12/08 18:06
次回、第9話、10話、11話「地球最大のピンチ」前編、中編、後編の初の 3部作です。本来のSF路線の決定版! あのスクリル人と人間の心を支配し何にでも変身できるテトラヘドンが手を組み 地球を侵略作戦を開始した。その為には共通の敵ワンダーウーマンを抹殺する事が 不可欠。そして奴らは自らの頭脳をザルドアーに合体させ、スーパー頭脳をもった ザルドアーになってやってきた。(7匹)さすがのワンダーウーマンも今度ばかり は敗れてしまうのか?地球の運命はいかに?(だれか一発目よろしく。)
113 :
奥さまは名無しさん :02/12/08 23:36
さすがのワンダーウーマンも7匹ものザルドアに取り囲まれてしまってはなすすべがなかった。 両手足を抑えられ、身動きできないワンダーウーマンにとどめのパンチが! ついにワンダーウーマンの鍛え上げられた肉体が破壊された。 ワンダーウーマン死す!勝てるわけがない!
第9話「地球最大のピンチ・前編」 シーン1 ここはとある宇宙の片隅を漂うスクリルの宇宙船。スクリル人とテトラヘドンによる地球侵略 会議が大詰めを迎えていた。「これで完璧な作戦ができたな。あとは実行あるのみだ」スクリルが 言うとテトラヘドンが「いいや、ワンダーウーマンをどうする?あの女は邪魔をするに決まっている」 「それなら心配いらん。奴の苦手なザルドアーに我々が合体するのだ。これで我らの特殊部隊7名で 行動すれば、すぐにやつ裂きにしてやる」スクリルは勝利を確信していた。地球に危機が迫っているのだ。 一方、地球ではダイアナが睡眠に入ったばかりだった。しかしテレパシーを感じて目が覚めた「ダイアナ 僕だよ」ねぼけながらダイアナは「誰?その声は・・もしや・・・あなたなのねアンドロス」 「そう僕だよ。時間がないので端的に言うが、スクリル達がまた地球を狙っているらしい。しかし僕は他の仕事 ですぐに地球にいけないんだ。ダイアナ僕がいくまであと5日間がんばってくれ!頼んだよ」そう言うと消えて しまった。ダイアナは「大丈夫、今度こそ2度と地球にこれないようにしてやるわ」と誓うのであった。 さあどうなる?ワンダーウーマン。(シーン2をよろしく)
115 :
奥さまは名無しさん :02/12/08 23:57
でも最後はワンダーウーマンが勝つんだよね。そうでないとピンチが映えないし。
116 :
奥さまは名無しさん :02/12/09 13:33
これって時代設定はいつ? 第4シーズンだとすれば1980年頃?
117 :
奥さまは名無しさん :02/12/09 20:42
>113 同意。ザルドア7匹は多すぎる。 いくらワンダーウーマンでも勝つのは不可能。 ザルドアの強さもよくわからなくなるし。
118 :
奥さまは名無しさん :02/12/10 00:14
>>117 こうなったら、ワンダーガールは言うに及ばず、アルテミスのワンダーウーマンとか援軍をこっちも頼むしかないのでは?
119 :
奥さまは名無しさん :02/12/10 00:24
シーン2 なぜか背景が赤一色で周りに何もないところでワンダーウーマンとザルドアが戦っている。 ベアハッグをされ苦しむワンダーウーマン。必死でベアハッグを逃れザルドアをつきとばすが、 別のザルドアに後ろから羽交い絞めにされ首を絞められる。これもなんとか逃れるが、すぐに 2匹のザルドアが迫ってくる。焦ったワンダーウーマンは得意のジャンプで逃げようとするが どういうわけか背景は変わらない。ジャンプから着地したところに、なんと3匹目のザルドア が待ち構えており、ワンダーウーマンを殴りつける。迫る3匹のザルドアに対し恐怖の表情を 浮かべるワンダーウーマン。逃げ場のないワンダーウーマンに3匹がいっせいに襲いかかり、 のしかかって、なぶりものにしようとする。必死で抵抗するワンダーウーマン。激しい息遣い から悲鳴に変わっていく。 ここでシーンが切り替わり、ベッドの上で苦悶の表情を浮かべ悲鳴をあげているダイアナが映し出される。 夢だったのだ。突然目を覚ますダイアナ、息は荒く、全身が汗びっしょりである。「ハーッ、ハーッ」 ザルドアによって絶体絶命のところまで追いつめられたことは、ダイアナ=ワンダーウーマンのトラウマと なっていたのである。他にもピンチに陥ったことはあったが、宇宙怪物ザルドアは特別であった。 「こんな夢をみるなんて・・・でもスクリルが来るのならザルドアもつれて来るに違いないわ。私は勝てるの かしら・・・」両手で顔を覆うダイアナであった。
120 :
奥さまは名無しさん :02/12/10 00:32
121 :
奥さまは名無しさん :02/12/11 09:35
スクリルは地球の優秀な頭脳を乗っ取るため、研究所などを襲い研究者などを誘拐し始めた。 ダイアナたちは警備に当たることになった。 ダイアナのいた大学にスクリルが現れた。ワンダーウーマンに変身するとスクリルを追い散らす。しかしザルドアが現れた。 素早くザルドアの腰を掴んで投げ飛ばそうとするがびくともしない。逆に両腕を掴まれるとたやすく放り投げられてしまった。 驚くワンダーウーマン! しかもワンダーウーマン現れる、の情報は素早く伝わり次々とザルドア達が集まって来た。 「こ、こんなにたくさん!?」青ざめるワンダーウーマン。
122 :
奥さまは名無しさん :02/12/11 23:01
「とにかく離脱しなくては」ジャンプして逃れるワンダーウーマン。 しかしザルドアもジャンプした。「まさか!」ザルドアはワンダーウーマンの足首を掴むと地面にたたきつけた。 「あうぐっ!」必死のロールで逃れるワンダーウーマン。しかしザルドアの一匹に首を抑えられてしまった。 逃れようと後ずさりする。ザルドアはものすごい勢いで押してくる。 たまらずワンダーウーマンは巴投げを打った。宙を舞うザルドア。その先にワンダーウーマンを挟み撃ちにしようと構えていた別のザルドアの剣が。 「ぎゃー!」剣はザルドアの頭を貫いていた。 「今だわ!」あまりのことに立ち尽くすザルドアからワンダーウーマンは剣を奪うとそのザルドアの心臓目がけて剣を突きたてた。 血飛沫を上げて倒れるザルドア! 「2匹はやっつけたわ!」 「何をやっているんだ」スクリルの司令官の檄が飛ぶ。 残った5匹のザルドアはワンダーウーマンを取り囲んだ。そして同時にワンダーウーマンへと突進してきた。 「しまった!逃げられないわ!」
5匹のザルドアに囲まれ絶対絶命のワンダーウーマン!一度に突進されたが突然、ワンダーウーマン は姿を消した。同士打ちになる5匹。ワンダーウーマンは異次元にテレポートされていた。何が起こったか わからないワンダーウーマンであったが、すぐにティナの助けである事がわかった。「大丈夫、ワンダー ウーマン!あぶなかったわ」「ありがとう。またたすけてもらったわね」 その頃、ザルドア部隊はリーダー格のザルドアーが「ワンダーウーマンめ、うまくにげたな!しかしさっき 倒したザルドア達はおまえのデータを採るための実験用なのだ。早速データを解析して次回こそ殺してやるぜ」 あと5匹!どう倒すワンダーウーマン! 9話完 10話に続く。
10話 (シーン1) ダイアナに戻ったワンダーウーマンは、IADC本部のトレーニングルームでサンドバック を叩いていた。そのとき突然、ねずみが2匹現われた。「きゃあ!どうしてこんなところに」 ダイアナは驚きながらも無視しようとした時、突然、ねずみがザルドアに変身した。 そう、これはテトラヘドンの能力を使ったのだ。ダイアナは動揺しながらも回転してワンダーウーマン に変身した。そして「きなさいザルドア!勝負よ!」と言いかまえた。ザルドアは両手から突然、スクリル 光線を発射した。ワンダーウーマンはブレスレットで受けた。しかし、もう一匹のザルドアが背後から同じ 光線をはなった。背中の肌の部分に受けたワンダーウーマンは「ぎゃあああ・・・・」と叫びうずくまった。 さらに、前のザルドアが顔面にキックを見舞った。鼻血をだして倒れこむワンダーウーマン! しかし起きあがり「まだまだよ。まけないわ!」とかまえるが後ろから羽交い締めにされ動けない。 そして前にいるザルドアが「ワンダーウーマン、君のパワーは調査済みだ。我々には勝てないのだよ」 ワンダーウーマンはザルドアが喋ったのにびっくりした。さらにお腹に、きついパンチが2発はいった。 「ううう・・!ゲホゲホ」苦しむワンダーウーマン!されにザルドアはティアラをはずし曲げて捨てて しまった。前髪がみだれたワンダーウーマンの顔を殴りつける。 さあ、いきなり大ピンチのワンダーウーマン!一体どうなってしまうのか?
125 :
奥さまは名無しさん :02/12/12 02:13
必死に抵抗するワンダーウーマンだったが、さらにザルドアが現れ、両手両足を一匹ずつのザルドアに取り押さえられるとどうすることも出来なくなってしまった。 「さあ!ワンダーウーマンを破壊するのだ。」スクリルの司令官の命令が下った。 まず両足を持つザルドアがワンダーウーマンの足を引っ張り出した。ついに180度開脚状態になってしまった。 「さあ!もっと力を入れろ!ワンダーウーマンを引き裂くのだ!」 「あうううっ!」 ワンダーウーマンの股関節が悲鳴を上げ始めた。 ついに正義の美女は悪の手の前に屈するのか?
126 :
奥さまは名無しさん :02/12/13 00:04
ワンダーウーマンは5匹のスクリルがのり移ったザルドアに引き裂かれる寸前だった。 「ああああ・・た・す・け・て・・・」ワンダーウーマンは遂に失神してしまった。その時 リーダー格のザルドアが「まて、ここで殺してもおもしろくない。地球人全員の前でなぶり殺して やろう。つれていけ」と命令し、失神したワンダーウーマンを肩にかついだ。 ああ、我らがワンダーウーマンはこのままつれさられるのか? つづく CM
127 :
奥さまは名無しさん :02/12/13 02:39
ワンダーウーマンは目を覚ました。 「ううっ!ここはどこかしら?私の体は無事なようね。 あらっ!ティアラが元通りに。さっきのは夢?いや、そうじゃないわ、まだ、体がちょっと痛むから。 でも手足は自由になるわ。まぶしい!一体ここはどこ?」 「目を覚ましたようだなワンダーウーマン。ここはフットボールスタジアムだ。10万人の観客がお待ちだよ。FOXテレビの中継も始まっている。」 ワンダーウーマンが立ち上がると歓声が上がった。そしてテレビカメラがその姿を捕らえた。 「どうだ、君の最期の戦いを見てくれているんだよ。」 気づくとワンダーウーマンはテレビカメラのほかに5匹のザルドアに取り囲まれていた。 「さあ!お前を公衆の前でなぶり殺しにしてやるよ!」 頑張れワンダーウーマン!観客の声援は悲鳴になるのか?
128 :
奥さまは名無しさん :02/12/14 00:15
「まずは観客の皆さんに楽しんでもらおう。」 4匹のザルドアは傍観したまま、1匹のザルドアがワンダーウーマンに立ち向かった。 「1対1なら勝負になるだろう?」 ワンダーウーマンはキックを繰り出しザルドアを圧倒した。 果たして彼女は勝ち抜くことが出来るのか?
129 :
奥さまは名無しさん :02/12/14 07:25
圧倒したと言っても、それは観客を楽しませるため。 「そろそろ本気を出そうか。」 ワンダーウーマンとザルドアは対峙した。 ザルドアの攻撃を巧みにかわしながら急所を狙ってパンチを繰り出すが、すばしこくなったザルドアも巧みにかわす。 勝負を掛けて突進したワンダーウーマンだったが、左腕を掴まれてしまった。 動きを止められると別のザルドアが集まって両手両足を掴んでしまった。 「卑怯よ!」必死でもがくワンダーウーマン。 残ったザルドアがワンダーウーマンの肉体をサンドバッグのように殴りつける。 「ぐふっ!」 さすがのワンダーウーマンにもダメージが溜まり始めた。 はたして反撃できるのか。 CM
130 :
奥さまは名無しさん :02/12/15 06:19
「こんなやつらに負けるないわ」必死にもがくワンダーウーマン。 突然、ザルドアたちが動かなくなってしまった。雷鳴とともに現れたのはアンドロスだった。 「プリンセス、大丈夫ですか?とりあえず脱出しましょう。」 2人は安全な森の中で落ち着いた。 「アンドロス、早かったのね。ありがとう。」 ほっとするワンダーウーマンであった。
アンドロスは予定より早く助けにきてくれた。宇宙公安委員会も地球の危機に対処し 彼を早めに送りこんだのだ。ワンダーウーマンは彼のUFOで傷ついた体を労わっていた。 不思議な光線のシャワーを浴びる事により体力、精神力がみるみる回復した。 一方、スクリル達は、再びワンダーウーマンに逃げられて悔しがっていたが、「これで 地球の守り神のワンダーウーマンが逃げたし、地球は我々のものだ!早速、破壊活動を再開 させろ!」と次々に町を破壊しはじめた。 はやく来てくれワンダーウーマン!地球滅亡の時がせまる。 続く 10話完
132 :
奥さまは名無しさん :02/12/15 22:01
さらにアンドロスは驚くべき情報をもたらした。 「ザルドアは5匹いるように見えるが4匹はテトラビドロンによる偽物だ。本物は1匹だけなんだよ。」 「でも、どれもものすごく強かったわ。」半信半疑のワンダーウーマンだったが、 「本物がいてこそ強いんだ。本物さえ倒せばパワーを失うんだ。」 「なるほど、本物を倒せば。1匹に集中すればいいのね。でもどうやって見分けるの?」 「それは僕に任せてくれ。」 アンドロスは自信ありげだった。
133 :
奥さまは名無しさん :02/12/17 00:02
ザルドアが町で暴れているとの情報にアンドロスとワンダーウーマンが急行した。 アンドロスがペンダントの光線を浴びせると4匹のザルドアの色が変わった。 「こいつが偽物だ」 アンドロスは偽物を瞬時に空間異動させた。 「だが、そんなに遠くには飛ばせない。すぐに戻ろうとするだろう。私は何とか抑えておくから、ワンダーウーマン、君はその間に本物を倒してくれ。」 そう言うとアンドロスも消えてしまった。 ワンダーウーマンは本物の1匹のザルドアと正対した。 最後の戦いが始まる。
134 :
奥さまは名無しさん :02/12/17 21:35
ザルドアが1匹になったとはいえ、やはりパワーアップしたザルドアと戦うのは不安だった。しかし自分がザルドアを 倒さなければ地球はスクリルのものになってしまう。このザルドアさえ倒せばスクリルはスチィーブたちがなんとか してくれる。決死の覚悟のワンダーウーマン。 ワンダーウーマンはあらかじめ用意していた爆弾をザルドアに投げつけたがザルドアはびくともしない。煙の中から 飛び出てきたザルドアがワンダーウーマンに殴りかかる。素早い動きでよけるワンダーウーマンだが、ザルドアもスピード がアップしている。ザルドアに何発かパンチ、キックを叩き込んだが、自分もザルドアの反撃をくらってしまった。 一発一発の威力はザルドアの方が上であり、ワンダーウーマンはパンチを受けビルのコンクリート壁まで吹っ飛んでしまった。 ガラガラと崩れる壁。「ううっ」瓦礫の中のワンダーウーマンが顔をあげると早くもザルドアが迫っていた。「!」 ワンダーウーマンを蹴り倒したザルドアはさらにワンダーウーマンの胸を踏み潰し始めた。「キャー!」必死でザルドアの 足をはねのけ起き上がるワンダーウーマンだがザルドアの攻撃は止まらない。次はワンダーウーマンを抱え上げベアハッグ で締め付け始めた。「あっ、あー!!」必死で逃れようとして足をバタバタするが、以前のように簡単に逃げられない。 恐るべきザルドアの連続攻撃の前に、完璧を誇るワンダーウーマンのボディーが破壊されようとしている。 どうなるワンダーウーマン?ワンダーウーマンの苦悶の表情が大写しになりCM。
135 :
奥さまは名無しさん :02/12/17 22:47
苦しむワンダーウーマン。どうしても自力ではベアハッグから逃れられない。必死のワンダーウーマンは 上に見えるビルの鉄骨に向かってラッソーを巻きつけフルパワーで引っ張るとザルドアごと上空に舞い上がった。 そして落ちてきたところには自動車があり、ザルドアが下になり落下した。 ワンダーウーマンが飛びのいたその瞬間、自動車は爆発、炎上し、ザルドアは火だるまになった。 火につつまれ悲鳴をあげもがき苦しむザルドア、しばらくしてバタッと倒れこんだ。 「終わったわ・・・」ほっとするワンダーウーマン。「アンドロスは?スティーブは?助けにいかなくちゃ!」 そう考えていたワンダーウーマンであったが、次の瞬間、信じられない、いや信じたくない光景を目にした。 なんと倒れていたザルドアがムクムクと起き上がってきたのである!再びワンダーウーマンに迫ってくる! 「そっ、そんな!」驚愕の表情をうかべ後ずさりするワンダーウーマン。 「なんとかして倒さないと!でもどうしたら・・・」ワンダーウーマンはアンドロスのアドバイスを思い出した。 『ザルドアはスピードもアップしたようだがあの巨体だ。障害物のある所では思うように動けないよ』 ワンダーウーマンは近くの工場に向かって走り出した。ザルドアも追ってくる。 まだ後編の中盤です。続きをお願いします。
工場に逃げ込んだワンダーウーマン!機械の間をすり抜けながら走る。ザルドアーも追うが障害物 が邪魔らしくスピードが落ちる。「この間に後ろにまわって攻撃してやるわ」そう思い素早く動くワ ンダーウーマンであったが、ザルドアーは一気に障害物をスクリル光線で焼き尽くしてしまった。 呆然とするワンダーウーマンにザルドアーが正面から襲いかかった。「きゃあああ・・・」たちまち ベアーハッグ状態にされるワンダーウーマン!その豊満な乳房がコスチュームからはみでそうに形をくずされる。 いくら抵抗してもその状態から逃れられない。次第に苦しくなり意識がもうろうとしてきた。ついに気絶させら れてしまい、地面にたたきつけられる。さらにザルドアーは「とどめだ。死ね!」といい気絶し横たわっているワン ダーウーマンのゴールデンイーグルあたりに光線をはなった。「ぎぃあああああ・・・・」コスチュームがはだけて バストがほとんどあらわになってしまい、その肌には焼けどの跡がいたいたしかった。 ワンダーウーマンはこのまま殺されてしまうのか? CM
137 :
奥さまは名無しさん :02/12/19 04:17
しかしワンダーウーマンにはかすかな意識があった。 「しぶとい奴め!」 ザルドアはワンダーウーマンの細くくびれたウエストを片手で掴むと焼け残っていたベルトコンベアに乗せた。 スイッチを入れると身動きできないワンダーウーマンがそのまま運ばれていく。その先には数百トンの圧力で鋼板を成型するプレス機があった。 「あんな機械に押しつぶされたら私もおしまいだわ」だが、脱出できない。 たちまちワンダーウーマンは機械に吸い込まれていった。 ものすごい音とともに機械が作動した。 そして吐き出されてきたもの、それはあの美しく、無敵だった、スーパーヒロインの見るも無残な最期の姿に見えた。 ワンダーウーマンの意識は既になかった。
138 :
奥さまは名無しさん :02/12/19 16:17
「さあ、止めを刺してやる」ザルドアが水を掛けるとワンダーウーマンの意識が戻った。死の恐怖をたっぷりと味あわせようとしていたのだ。
139 :
奥さまは名無しさん :02/12/20 10:48
しかしワンダーウーマンは書き込みが少ないおかげで時間を稼いで回復しつつあった。 ゆっくりと立ち上がるワンダーウーマン。
140 :
奥さまは名無しさん :02/12/20 23:37
「そんな体で勝てるとでも思っているのか」 確かに傷を負った今の体ではまともに戦えない。ワンダーウーマンは工場の奥へとザルドアを誘った。ザルドアも後を追う。 工場の一番奥にはザルドアに焼き尽くされてドロドロに溶けた鋼鉄が煮えたぎっている大きな釜があった。 その手前の手すりで逃げ道はなくなっていた。手すりを背に立ち尽くすワンダーウーマン。 「フッフッ!お前の死に場所が決まったようだな」ザルドアがじりじりと迫る。 ワンダーウーマンの真っ赤なブーツが今にもステップを踏み外しそうになった。 「私が、負けるわけには行かないのよ!」さあ、どうするワンダーウーマン!
飛び掛かるザルドアー!絶体絶命のワンダーウーマン!しかし突然、ワンダーウーマンの 姿が消えた。勢いあまって釜に飛び込むザルドアー!ザルドアーの断末魔が聞こえた。 そう。アンドロスが間に合ったのだ。ワンダーウーマンをテレポーテーションさせていたのだ。 アンドロスの円盤の中で、回復の為の光線を浴びみるみる回復するワンダーウーマン! 「間に合ってよかった。あとの4匹も宇宙公安委員会に引き渡したよ。もう大丈夫だ。」 ワンダーウーマンは「アンドロスありがとう。今回ばかりはダメかと思ったわ」 そして、またピンチになると助けに来てくれる約束を交わす2人だった。 11話 完
142 :
マリポーサ :02/12/21 01:45
12話予告、かつてオリンピック選手を誘拐しようとして失敗したマリポーサが 再び、オリンピック選手団の誘拐を企てる。ワンダーウーマンの邪魔が入らないよう に、用心棒として中国拳法の使い手の謎の女性を雇う。冷酷な女刺客と悪賢いマリポーサに ワンダーウーマンはどう立ち向かうのか? 好御期待!
143 :
奥さまは名無しさん :02/12/21 03:32
街のとあるスポーツクラブに不審な人物が出入りしているらしい、との情報で、ダイアナが潜入することになった。 女子器械体操選手になりすましたダイアナはレオタード姿で練習をしていた。 すると体育館のドアに隠れるようにして覗き込んでいる奴がいる。 「怪しい奴ね。」 ダイアナは休憩するふりをして別の通路から回り込んでみた。「何をしているの?」 そう言うと男は逃げ出した。後を追うダイアナ。 しかし暗い入り組んだ通路で男を見逃してしまった。 「どこへ行ったのかしら?」そう思った瞬間、後ろから羽交い絞めにされ、クロロフォルムをかがされてしまった。 ダイアナはあっという間に失神してしまった。レオタード姿のまま。
144 :
奥さまは名無しさん :02/12/21 18:12
前のシリーズ、あっけなく終わっちゃったんだね。 まっしょうがないか。
145 :
奥さまは名無しさん :02/12/21 23:41
143の続き楽しみです。早く続きを・・!
146 :
奥さまは名無しさん :02/12/22 06:44
ダイアナは失神したままマリポーサの体育館に運ばれ、マットの上に寝かされていた。 横たわるダイアナを見てマリポーサは言った。「見たことのない選手だな。実力を見せてもらおうか。」 気付け薬をかがされるとダイアナの意識が戻った。「ここは?」 「私の体育館へようこそ。優秀な選手を集めているんだ。君の演技を見せてくれ。」 「私の・・・演技・・・って?!」 「君は体操選手だろ。平均台の演技を見せてくれ。」 「あっ・・ああ。わかったわ。」ダイアナは平均台の上に上がった。 まずはY字バランス。ゆっくりとだが、演技する。台の上で倒立。180度開脚。さらに台の上でも開脚。 ラストは後方宙返りでフィニッシュ!着地が決まった。 「なかなかのものだ、どうだねコーチ。」 「うーむ!君は何歳なんだ?」 「えっ?・・ああ、20歳よ。」 「そうか。その割りに完成した大人の女性のプロポーションだな。演技の切れ味のためには、もっと絞らなくては。 それにオリンピックのためには、もっと難度の高い技をしなくてはならないな。」 「そうだな。どうだ君。難しい技も出来るだろう。何かやってみたまえ。」 「今?私はさっきまで失神してたのよ。温まってないからすぐには無理だわ。」 「なるほどな。彼女を個室へ案内してくれ。」 個室は寮のような所だったが、見張りが着いていた。 潜り込んだダイアナ。この後をよろしく。・・・CM!
147 :
奥さまは名無しさん :02/12/23 00:32
寮に潜り込んでみると、オリンピック候補選手が大量に拉致されていることがわかった。 すぐにスティーブに連絡しなくては。 それに今日は何とかごまかしたが、体操選手でないことがバレるのは時間の問題だ。 翌日ダイアナは平均台の練習中に器具倉庫へ行く振りをして脱出を試みた。 器具室の小さな窓から外に出ると植え込みの所で変身しようとした、その時 「逃げようったって無駄よ」 振り向くとミニのチャイナドレスを着た女が立っていた。 「こいつは悪いけどやっつけるしかないわね。」 ダイアナはまだこの女がとんでもない拳術師だとは気づいていない。 どうなる?・・・・・CMよろしく!
ダイアナの部屋にマリポーサがやって来た。「おい、お前!今夜は俺の相手をしろ。 体操選手にしては、やらしい体つきをしているからな」ダイアナはとっさに「今にワンダーウーマン が助けにきてくれるわ」といったが、マリポーサは余裕で「あきらめな。今回は現われても奴の最後 さ!ちゃんと刺客を用意しているのさ」そういってダイアナの両肩をつかんで引き寄せた。 その時「むむ・・、お前!体操選手じゃないな!思い出したぞ。変装しているがIADCのダイアナ 嬢ではないか!これはいい。貴様にはワンダーウーマン共々恨みがあるからな。たっぷりいたぶってやるぜ」 ダイアナは「そうはいかないわ!ワンダーウーマンは無敵よ!今にあなたを捕らえにくるわよ」 「その時は私が、いじめてあげるわ」当然、黒いチャイナドレスを身につけた東洋人の女性が現われた。 彼女の名は”黒麗” はたしてダイアナ=ワンダーウーマンはこの女性に勝てるのか? CM 続く (よろしく)
147にきずかず書いてしまいました。どちらの展開でもスキな方で続けてください。
いずれにせよ中国人刺客は水野美紀でお願いしまつ。
151 :
奥さまは名無しさん :02/12/23 00:44
水野美紀の春麗の写真持ってます。 これで、続きお願い。
152 :
奥さまは名無しさん :02/12/23 01:04
150の人、3でこのスレ否定してなかったか?
153 :
奥さまは名無しさん :02/12/23 08:23
とにかく、この場を脱出しなければ。 敵の目の前なので変身は出来ないが、相手は生身の人間だ。ダイアナは黒麗にパンチ・キックを浴びせ掛けた。 だが、たちまちかわされてしまう。目の前にいた黒麗が消えてしまった。「どこ?」 黒麗はジャンプして上後方からチョップをダイアナの首筋に見舞った。 一撃でダイアナは気を失ってしまった。 気づいた時、ダイアナはレオタード姿で段違い平行棒に縛り付けられていた。
154 :
奥さまは名無しさん :02/12/23 09:52
「ダイアナを人質にしたからにはワンダーウーマンが現れるだろう。お友達だそうだからな。」マリポーサはそう言うとグランドに出て行った。 見張りはすぐに居眠りを始めた。 ダイアナは縛り付けられている平行棒を中心にグルグルと回ってワンダーウーマンに変身した。 縄を引きちぎると脱出した。 が、出口に黒麗が待ち構えていた。
黒麗は冷酷な笑みを浮かべながら「そういうことだったのね。あなたがワンダーウーマンの正体だったとはね。 探す手間がはぶけたわ。どっちが世界一強い女かはっきりさせてあげるわ」ワンダーウーマンもいつもの腰に手を あてるポーズで「あなたは私の事をしらないようね。怪我をさせたくないのでおとなしくラッソーで私の正体を忘れ なさい」そのとき背後にマリポーサが現われた。「ワンダーウーマン!おっとダイアナと呼ぼうかな!覚悟しな! この女はあらゆる中国拳法を習得し超人的な神秘のパワーを持っているいわば”東洋のワンダーウーマン”なのだよ!」 「マリポーサ!お前の悪事もここまでよ観念しな・・・ううう・・うううああああ」突然ワンダーウーマンが壁に めり込むぐらいに吹っ飛んだ。黒麗の気孔による波動パワーがきまった。 あやうしワンダーウーマン! 続く よろしく。
156 :
奥さまは名無しさん :02/12/23 19:17
崩れた壁の瓦礫を振り払ってワンダーウーマンが立ち上がった。 「やってくれたわね。」 「おや、さすがワンダーウーマンね。一撃で死ななかったのはあなたが初めてよ。」 ワンダーウーマンは黒麗に近づくとパンチを繰り出した。今度は変身している。スピードが違うはずだった。 だが黒麗はかわしてしまってヒットできない。逆にワンダーウーマンを上回る速度で正拳の嵐をワンダーウーマンのみぞおちに入れてきた。 「うぐぐっ!」たまらず膝をついてしまった。 が、必死で黒麗の腕を掴んだ。「腕力では私のほうが上よ。」首を締め付けると黒麗の動きが止まった。 力を込めるワンダーウーマン。しかし黒麗の手のひらがワンダーウーマンの胸に当たっていた。 ものすごい気功の衝撃波がワンダーウーマンを吹き飛ばした。 平均台に叩きつけられるワンダーウーマン。平均台は真っ二つに折れてしまった。 さらに気功術で次々とダンベルを倒れたワンダーウーマンにたたきつける。 必死にブレスレットではじき返すワンダーウーマン。 ワンダーウーマンは反撃できるのか? ・・・・・CMでよろしく!
>>156 ワンダーウーマンの無敵の腕力で首絞められたまま
気候でワンダーウーマンを吹き飛ばした黒麗タソの首は大丈夫なのですか?
ま、いいか(w
ワンダーウーマンは必死でダンベルを避けたが、その隙に後ろに回られ背中を蹴られた。 前に倒れたワンダーウーマンの延髄あたりを、ヌンチャクで一撃した。「ううう・・・」 さすがのワンダーウーマンもこれは効いたようで、手を首にあてうずくまってしまった。 黒麗は冷酷に「もうおしまいかしら!噂ほどではないようね!でも今日は徹底的に打ちのめして やるわ。もう2度と起ちあがれないようにね。覚悟しな」ワンダーウーマンは「まだ負けてないわ! あなたはどうして悪の味方をするの?いまならゆるしてあげるわ。おとなしくするのよ!」 強がるワンダーウーマンを今度は、気孔による衝撃波が鳩尾と胸のゴールデンイーグルに命中した。 「ぎゃあああああああ・・・」ついにワンダーウーマンは気絶してしまった。衝撃波でコスチューム が肌蹴て豊満なバストがほとんどはみ出していた。ワンダーウーマンは黒麗の前に敗れてしまった。 「ふん、たいした事ないわね。殺さずにおいといたから後でゆっくり拷問してやるわ」 どうなるワンダーウーマン! このまま敗北し拷問をうけてしまうのか? つづく よろしく。
159 :
奥さまは名無しさん :02/12/24 00:55
気づくとワンダーウーマンは再び段違い平行棒の上下のバーに渡って縛り付けられていた。 ベルトを奪われているので引きちぎることも出来ない。 「信じられないわ。凶悪な宇宙人にさえ打ち勝ってきた私が、ただの人間に負けてしまうなんて。」 「気づいたようね、ワンダーウーマン。あなたの体操選手並の柔軟なところを見せてもらいましょうか。」 黒麗が縄を引っ張るとワンダーウーマンの両足が引き上げられ、180度開脚になってしまった。 「な・何をするの!」 「屈辱をあじあわせてやるわ。そして答えるのよ。あなたの本当の弱点。どうしたらあなたは死ぬのかをね。」 「私は不死身よ」 「強がるのも今のうちよ」 数分後、ワンダーウーマンの悲鳴が体育館に響いた。 つづく、よろしく。
160 :
奥さまは名無しさん :02/12/24 23:54
ワンダーウーマンを自白させるのに拷問は不要だ。ラッソーがあるのだから。 まずは屈辱をあじあわせてやる。 黒麗は胸がはだけそうになったワンダーウーマンのコスチュームに手を掛けた。 「いやっ!やめて!」激しく暴れようとするワンダーウーマン。 その動きに段違い平行棒を支えているワイヤが切れてしまった。平行棒がワンダーウーマンとともに倒れた。 バーに縛られたままワンダーウーマンは身を仰け反らせて、脇においてあったゴールデンベルトを掴んだ。 スーパーパワーが蘇る。縛られていた縄を引きちぎるとベルトを着け、コスチュームの乱れを直した。 「今度こそは好きにさせないわよ。」 「何度戦っても同じことよ、ワンダーウーマン!」 ワンダーウーマンに勝機はあるのか?・・・・・CMよろしく
161 :
奥さまは名無しさん :02/12/27 00:40
今度はワンダーウーマンがダンベルを次々と黒麗に投げつけ始めた。 黒麗は気功でそれをはじき返す。だが防御に気を取られているうちにワンダーウーマンは急接近していた。 「前のように手加減はしないわよ!」ワンダーウーマンのチャンス。 あれっ?もうCM
ワンダーウーマンは黒麗の右腕をとりねじ伏せた。これには黒麗も「ぎゃああ・・」と かなりダメージを受けたみたいだ。すぐさま気孔を使おうとするがワンダーウーマンも精神 を集中させ気を発しこの攻撃を防いでいた。そしてそのまま背負い投げをきめた。 大の字でうずくまる黒麗。ワンダーウーマンはとどめにエルボードロップをお腹におとした。 「さあ、おとなしくするのよ!」そういってラッソーをかけようと近づいたとき、黒麗の口から 液体が発せられ、ワンダーウーマンの目に命中した。「きゃああ・・・・、い痛い! 目があけれない」黒麗はゆっくり起きあがった。「形成逆転ね。今度こそ地獄へ落としてやるわ」 目つぶしをくらったワンダーウーマンは勝てるのか? 続き頼みます。
163 :
奥さまは名無しさん :02/12/29 12:21
年末エロチック別ストーリー。 黒麗はワンダーウーマンの背後に回ると左手で豊満なバストを掴み、右手では後ろから股間をなで始めた。 「なっ何てことするの!」思わずもだえるワンダーウーマン。 「あなた、自白したのよ!コスチューム姿でスーパーパワーが出せる時に女性として絶頂に達すると脈拍が上昇し、そのスーパーパワーゆえに自身の心臓を破壊してしまう。」 「えっ!どうして!私の秘密を!?」驚くワンダーウーマン。だが既に彼女の体は火照り始めて脱出できない。 黒麗は巧みにコスチュームの股間の隙間から指をワンダーウーマン自身に差し込んできた。 「あああっ!うううっ!ああーん!」激しくもだえるワンダーウーマン。 そして遂に彼女は全身を痙攣させるようにして絶叫を上げるとぐったりとしてしまった。 黒麗が手を離すとワンダーウーマンはその場に崩れ落ちた。 ワンダーウーマンは本当に死んでしまったのか?
164 :
世直し一揆 :02/12/29 19:48
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ(偽善)に騙されるな!) ●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」) ●他人に異常に干渉する(しかも好戦的・ファイト満々でキモイ) ●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする (ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている) ●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識) ●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い) ●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす) ●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗) ●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ) ●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者) ●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険) ●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい) ●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う) ●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障) ●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い) ●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う) ●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿) ●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ) ●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷) ●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等)
165 :
奥さまは名無しさん :02/12/29 19:50
166 :
奥さまは名無しさん :02/12/30 01:59
目の見えないワンダーウーマンに対して黒麗はカンフーの連続キックを浴びせた。ダメージを 受けて倒れこむワンダーウーマン!「目が見えなくても精神を集中して気配をよみとれば・・・」 倒れたワンダーウーマンに黒麗のニードロップが落ちる時、ワンダーウーマンは膝を突き出した。 そしてその膝が黒麗の股間にはいった。「ぎゃああ・・・」と苦しみ地面を転げまわる黒麗 ワンダーウーマンは、とどめにブーメランを頭部に命中させた。黒麗は気絶した。 「ふう・・、なんとか勝ったわ。」少しだが視力も回復してきた。そしてワンダーウーマンは マリポーサを探したがみつからず、とりあえずオリンピック選手を解放しスティーブに連絡をいれた。 「また、取り逃がしてしまったわ!」ワンダーウーマンはくやしがった。 12話完
167 :
奥さまは名無しさん :02/12/30 02:02
次回、新年一発目は 13話 「マリポーサの恐怖作戦」 ワンダーウーマンを倒す為、今度はどんな手を考えるのか? みなさん、考えてください。
168 :
奥さまは名無しさん :02/12/31 00:38
>>163 逝かされちゃったほうのワンダーウーマンはどうなったの?
169 :
奥さまは名無しさん :03/01/01 21:24
マリポーサはワンダーウーマンを倒すために必要なアスリートを連れて逃亡した。 そして彼らをサイボーグに改造した。 だがそれだけでは足りないとアメリカンフットボールの選手を誘拐、改造した。 それはボブサップのような野獣だった。
マリポーサがワンダーウーマンを倒す為、ボブ・サップ軍団(ボブ・サップとアスリート4人) を用意した。こんどこそワンダーウーマンは敗れてしまうのか?次回「恐怖!ボブ・サップ軍団」 お楽しみに!
171 :
奥さまは名無しさん :03/01/02 00:49
エロストーリーも同時展開希望!
アルミ マリポーサからIADCに空港の爆破予告が入った。直ちにダイアナ達が急行し警備に あたった。そして空港の駐車場で不審なトラックを発見したとの通報にダイアナは、倉庫 の影で回転しワンダーウーマンに変身した。そしてトラックに近ずき「私にまかせて!」 とスティーブにいい「たのむよワンダーウーマン!」とスティーブも安心して任せた。 荷台のアルミバンにはカギがかかっていたがワンダーウーマンがスーパーパワーでこじ開けよう としたとき突然ドアが勢い良く吹っ飛びワンダーウーマンも飛ばされて別の車のサイドパネルにめり込んだ。 「ううう・・何?どうしたの?」ととまどうワンダーウーマンの前に、ボブ・サップと4人の大男達が現われた。 「ワンダーウーマン!きさまを食べてやる!がはははは・・・・」 ワンダーウーマンはどうなる?つづく CM よろしくだれか?
173 :
奥さまは名無しさん :03/01/03 01:09
ボブ・サップと4人の頑強な男達にかこまれたワンダーウーマン!「あなた達、マリポーサの手下ね! おとなしくしないと痛い目に遭うわよ!」しかしボブは「痛い目にあうのはどっちかな。ボコボコにして から、そのでかいおっぱいをにぎりつぶしてやるぜ!」4人の男達が一斉に襲いかかった。 ワンダーウーマンはまず2人を両手で受け止め、そのままラリアットで倒そうとしたが、逆に倒されてしまい 両腕を2人にそれぞれ押さえられ、お腹に残った2人にニードロップをくらった。 「うううう・・!つ強いわ こいつら」少し焦りながらも集中してスーパーパワーで両腕をはずし1人をローリング ソバットで吹き飛ばし、もう1人をドロップキックで倒した。しかし背後にボブがまわりこみ、その豊満なバストを鷲ずかんだ。 「きゃあああ・・・!うう い痛いわ!やめなさい。はなすのよ!あああ」コスチュームからこぼれるくらいに絞られるワンダーウーマン のバスト!どうなるのか? つづく
てゆーかボブサップは一応生身の人間なのにいつの間にワンダーウーマンより強い設定に(w まあ面白いからいいけど
まあ昔はアメコミでスーパーマンとモハメド・アリが戦ったこともあったし(w
176 :
奥さまは名無しさん :03/01/03 16:50
とりあえずサイボーグ改造されていると言う設定でよろしく。 真人間では対抗できないです。
177 :
奥さまは名無しさん :03/01/04 02:30
ワンダーウーマンが肘打ちをボブサップの脇に数発見舞うと締め付ける力が緩んだ。 すぐさまワンダーウーマンは腕を振りほどくとボブサップと正対した。 だが相変わらず取り囲まれていた。
178 :
奥さまは名無しさん :03/01/04 22:04
まず柔道選手が襲い掛かってきた。ワンダーウーマンは巧みにかわして組み手にならない。 が、その隙にレスリング選手が背後に回ってワンダーウーマンのバックを取った。 さすが、改造されたオリンピック選手である。ワンダーウーマンがもがいても離れない。 しかしワンダーウーマンもさすがでレスリング選手がワンダーウーマンを倒そうとしても踏みとどまっていた。 だが、ヘビー級のボクシング選手が殴りかかってくるとフットワークを効かそうとしたワンダーウーマンに隙が出た。 横倒しにされてしまったワンダーウーマンに柔道選手がすかさず襲い掛かる。上四方固めにかかる。 レスリング選手のホールドもあってさすがのワンダーウーマンも身動きが取れなくなってきた。 「動けまいワンダーウーマン。覚悟しろ!」 ボブ・サップが恐ろしい勢いでニードロップをワンダーウーマンの脇腹に打ち下ろした。 「あううっぐっ!」 美しいワンダーウーマンの顔が苦痛にゆがむ。 が、その目はボブ・サップを睨みつけていた。 「これきしで・・・負けないわよ。」 ワンダーウーマンは反撃できるのか・・・? よろしく!
179 :
奥さまは名無しさん :03/01/04 22:55
両腕をレスリング選手と柔道選手につかまれ無理やり起こされたワンダーウーマンを ボブ・サップのパンチが顔面を中心に連続ラッシュし、とどめに下腹部に強烈なパンチ がきまった。「うううああ・・」さすがのワンダーウーマンも、顔面は鼻血で真っ赤に 染めながら腫れており、悲鳴と共に気絶した。「このまま殺してしまうか?」と言いながら ボブが首を絞めようとした時、マリポーサが現われ「まて、アジトへ連れて行くんだ。たっぷり とその体をいたぶってやる。」しかたなくボブはワンダーウーマンを肩に担ぎミニバンに乗り 仲間達とともに立ち去った。スティーブはあまりの迫力のバトルにどうする事もできず立ちすくんだ。 はたしてワンダーウーマンはマリポーサ一味にそのスーパーボディを恥辱されてしまうのか? つづく CM よろしく。
180 :
bloom :03/01/04 23:00
181 :
奥さまは名無しさん :03/01/05 06:41
頭に水を掛けられるとワンダーウーマンは意識を取り戻した。 両腕に極太の鎖がつながれ、左右に大きく手を広げた形でワンダーウーマンを吊り下げている。 両足も同様に足を広げた状態になっていた。 「ようこそ、われわれのアジトへ、ワンダーウーマン。」 「マリポーサ!こんなことをして、後悔するわよ!」 「相変わらず減らず口だな。しかし、それにしても見事な体だな。」 マリポーサはワンダーウーマンの細くくびれたウエストを包む赤いコスチュームにに手を掛けた。 「すばらしい極上の薄絹生地だ。だが、それに包まれた中身はもっとすばらしい。」 思わず体をよじらせるワンダーウーマン。 次に巨大な乳房の半分露出した部分を撫で回した。「すばらしい弾力、そして肌触りだよ。」 遂にマリポーサは真っ白く伸びた太腿の内側を撫で始めた。 その手は上へと滑り、ブルーのショーツのもっとも細くなり、彼女の大切な部分を包んだ部分へと進んだ。 「あああっっーーーん!!」 耐え切れず体を震わせるワンダーウーマン。ショーツが濡れ始めた。 「フッフッフッ!金ぴかのベルトも見事だがこっちがもっと見事だよ。」 「ええっ?!何ですって?ベルト?」 「ああ!君のしているベルトも、まあ、綺麗だな。」 「私、ベルトをしてるの?」 「ああ、してるよ。判らんのか?」 「この体勢じゃ、私のところからはバストの谷間しか見えないわ!ベルトなんか見えないのよ!」 そう言うが早いかワンダーウーマンは全身に力を込めた。 たちまち、鎖は引きちぎれ、ワンダーウーマンは自由の身となった。 「よくもやってくれたわね、マリポーサ!」 どうなる、よろしく。
マリポーサは「しまった!黒麗に聞いていたのを忘れてた。しかし同じ事よ。ボブ・サップ 軍団がいるんだ。覚悟しなワンダーウーマン!もう一度、乳をもんでやるぜ」 そして隣りの部屋からボブ達5人が現われた。 「こんどは負けないわよ!」ワンダーウーマンが構えた。 ボブは「何度やっても同じだ。もう我慢できん。俺が先にぶち込んでやる!」 ボブの股間でいきりたった男根がなまなましかった。 ワンダーウーマンに勝機はあるのか? CM よろしく
183 :
奥さまは名無しさん :03/01/07 01:30
いきり立って我慢できなくなったレスリング選手が突進してきた。 レスリングの場合、組み合わなければ実力を発揮できない。 ワンダーウーマンは巧みにかわしながらパンチ・キックを見舞った。 動きが止まった所でワンダーウーマンは背後に回って腕を掴んで後ろ手に絞り上げた。 さらに力を加えるとバキッバキッとの音とともに「ギャー!」レスリング選手は悲鳴を上げた。 腕をへし折られてしまったのだ。 のた打ち回るレスリング選手を赤いブーツで踏みつけるとワンダーウーマンは胸を張ってポーズをとった。 「さあ、あなた達もこうなりたいのかしら?」 逆上するボブ・サップ。 どうなりますか? CM
続いてボクシング選手と空手選手が左右から同時に殴りかかってきた。ワンダーウーマンは 冷静に直前で、ジャンプして避け同士打ちになった2人のサイボーグは悲鳴をあげて倒れた。 「さあ、後はあなた達2人だけね。こちらからいくわよ」 ワンダーウーマンは柔道選手の後ろにジャンプしてそのままバックドロップでコンクリートの地面に 叩きつけた。柔道選手はそのまま気絶してしまった。 それをみていたマリポーサは「サップ頼んだぞ!この女の弱点は腰のベルトだ」 さあいよいよボブと一気打ちだ!ワンダーウーマンは勝てるのか?つづく よろしく。
(^^)
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にらみ合うボブ・サップとワンダーウーマン。 だがマリポーサがワンダーウーマンのベルトを付け狙ってチョロチョロする。 「あなた!いい加減にしなさい!」ワンダーウーマンが一括するとマリポーサは逃げていった。 腰に両手を当てて「あれたわ」のポーズ。 が、振り向いて驚いた。ボブはワンダーウーマンの目の前にいたのだ。 「しまつた!!」 手遅れであった。たちまち、ワンダーウーマンはボブに抱え上げられてしまった。 必死にもがくが逃れられない。 危うし!ワンダーウーマン!
188 :
奥さまは名無しさん :03/01/11 00:37
「あううっ!」
189 :
奥さまは名無しさん :03/01/12 03:00
ワンダーウーマンをバリカンで丸刈りに!
190 :
奥さまは名無しさん :03/01/12 23:49
ボブはワンダーウーマンの上半身を全力で締め上げた。 「い、息が出来ないわ。」意識も虚ろになる。 突然、ボブはワンダーウーマンを突き放した。 ようやく呼吸を整えようとするワンダーウーマン。 だが次の瞬間、ボブはワンダーウーマンの胸元のコスチュームを掴んだ。 「こんなもの、引き裂いてやる!」 その腕をワンダーウーマンが掴んで必死に防ぐ。 二人の力比べはどうなるのか?
しだいに押されて行くワンダーウーマン!「ああ・・、つ強い!このままではコスチュームが・・」 ビリビリと胸のゴールデンイーグルの中央が裂け始めた。 そして、普段でも半分はみ出している豊満な乳房がさらにさらされつつあった。 「きゃあああ・・やめなさい!やめるのよ!」叫ぶワンダーウーマン! しかしボブ・サップはワンダーウーマンの下腹部に膝蹴りを連発した。倒れられない状態のワンダーウーマン にはなすすべが無かった。 ワンダーウーマンは気絶寸前であった。どうなる?続く!
気絶寸前のワンダーウーマンのコスチュームがさらに破られついにそのみごとなバストが飛び出した。 それは、すばらしい100cmの美乳だった。 マリポーサも思わず見とれてしまった。
193 :
奥さまは名無しさん :03/01/13 14:02
「グワッハハッハ!」ボブ・サップは左手でワンダーウーマンの首を絞め、右手で乳房をつかんだ。 ワンダーウーマンは必死で抵抗するが意識がもうろうとしてきた。「あっあああ・・・」
194 :
奥さまは名無しさん :03/01/13 17:29
するとボブは左手でワンダーウーマンの腰に手をまわし右手で顔を平手打ちにした。 「おい!無敵のスーパーヒロインさんよ。お前に屈辱を味あわせてやる。眠ってもらっちゃ困るよ。」 そう言うと右手を太腿の付け根のブルーのショーツの部分に突っ込んだ。 「いやーー!止めて、お願い!」涙声のワンダーウーマン。 しかしボブはショーツを力ずくで引き上げ始めた。 「痛い!痛いわーっ!」 ビリビリビリ!ショーツの引き裂ける音が響いた。
195 :
奥さまは名無しさん :03/01/14 22:40
もはやワンダーウーマンの左腰もあらわになってしまった。 「残りもひん剥いてやる。」 「ボブ!やめて!あなたは騙されているのよ!」 「見苦しいぞ、ワンダーウーマン。自分が負けそうだからといって、その言い草か?」 「そうよ。私はあなたにかないそうもないわ。でも、おかしいと思わない?あなたがそんなに強いなんて。あなたはサイボーグに改造されているのよ。」 「どういうことだ?」 「マリポーサは自分の悪事の手先にあなた達を利用しようとしたのよ。」 「なんだって?オレは強化合宿と聞いて来たんだぞ。」 「そんなの嘘よ。サイボーグになってしまったから、格闘戦と言っても誰も相手をしてくれないわよ。」 「おい、それはまずいぜ。マリポーサ!今の話は本当か?」 マリポーサは逃げ出した。が、ボブがすぐに捕まえた。 「ワンダーウーマン。危ないところだった。君の言うことが本当のようだな。元通りにしてもらうぜ。」 「わかってくれたのね。」 手を取り合う2人。が突然ボブはワンダーウーマンをベアハッグにした。 「キヤー!何をするの?判ってくれたんじゃないの?」 「ああ、判ったけど、元通りになったらワンダーウーマンとやれなくなっちまうからな。一度だけだ。いいだろ。」 「ええっ?・・ああっ・・仕方・・・ないわね・・・」 「IADCにはオレが連絡したから連中が間もなくやって来るよ。 だが、無敵のスーパーヒロインがそんな姿をさらす訳には行かないな。 すべて俺がやったことにするから、君は早く消えろ。」 「そうね、そうさせていただくわ。」 ワンダーウーマンは地味なジャージを羽織ると去っていった。 事件は解決した。ボブ・サップの活躍で。 仮完。別ストーリーもありかな?
次回14話は、元ナチスのファウスタの孫がワンダーウーマンに挑戦する「3代目の復讐」です。 あの、ファウスタの孫がワンダーウーマンに祖母の復讐にドイツよりネオ・ナチス軍団を引き連れてやって来た! 彼女は自らの体を強化人間にして。ワンダーウーマンのデータはすべて調査しており隙がない敵に果たしてワンダーウーマン はどう戦うのか?好期待!
197 :
奥さまは名無しさん :03/01/18 00:46
14話 「3代目の復讐」 シーンその1 海軍の現金輸送車の護衛の任務についていたダイアナは、自分のメルセデスで、輸送車の後部 についてはしっていた。 しかし、その後ろからあやしいアストロがつけていた。その車内には、運転する大男と助手席に ワンダーウーマンに負けないくらいセクシーでグラマーなドイツ人の女性。後部座席に科学者らしき 白衣の痩せた男が乗っていた。 彼らこそ、ネオ・ナチスを名乗る、反アメリカ勢力であった。そしてそのリーダーの女性こそ、かつて ワンダーウーマンと死闘を演じたファウスタの孫のアウディであった。
198 :
奥さまは名無しさん :03/01/19 22:56
アストロの車内ではアウディが「さあ、あの現金を頂くわよ!そうすればワンダーウーマンがでてくるわ!その時が あの女の最後よ。その為に研究を重ねてあの女以上のパワーを発揮できる体になったのよ。早くでてきな!」 科学者風の白衣の男(ポルシェ博士と言う)が「私がご先祖の残した極秘資料で”あの女”の弱点は研究済みです。あなたの おばあさんの敵討ちはもうすぐできますよ!」 運転する大男(オペル)も「俺も”その女”を捕らえてスキにさしてもらうぜ!アメリカ女を抱くのははじめてだぜ」 さあ、奴らはワンダーウーマンとどう闘うのか? つづく よろしく。
199 :
奥さまは名無しさん :03/01/19 23:15
現金輸送車の前に突然、2台のトラックが現れ、行く手を阻んだ。 輸送車が停車するとすぐにガスが打ち込まれ、あっという間に乗っ取られてしまった。 車で追いかけるダイアナ。しかし後続車のアウディからタイヤを撃ち抜かれてしまった。 ダイアナはワンダーウーマンに変身すると走って輸送車を追いかけた。 バックミラーにワンダーウーマンの姿を見つけたアウディは言った。 「現れたわね、ワンダーウーマン。私たちの罠へようこそ!作戦発動よ!」 早速ガス弾が発射された。しかしワンダーウーマンはジャンプでかわす。 「そんな手は通用しないわよ。」 しかし、ガスの雲を突破するとそこにはアウデイが立っていた。 「そこをどきなさい!」ワンダーウーマンはアウディを払い除けようと腕を掴んだ。 がアウディはびくともしない。驚くワンダーウーマン。 「あなたは何者?」
驚くワンダーウーマンに腕を掴み返し力くらべに持ちこんだアウディ! ほぼ互角に両腕を合わせる2人!しかしアウディはニヤっと微笑むと一気にワンダーウーマンの腕をねじり あげバックに周り、その衝き上がったヒップを蹴り飛ばした! 「きゃああ・・・」顔から地面にスライディングさせられ倒れるワンダーウーマン! 「そんな・・、私のパワーが通じないなんて・・・!あなたは何者なの?」 動揺を隠せないワンダーウーマンが起きあがりながらたずねた。 アウディはワンダーウーマンに負けないくらいのプロポーションを黒いレオタードに包んで胸元はワンダーウーマン 以上にVカットに露出しており、大きなバストがはちきれそうないでたちだった。 「私の名は、アウディ!ネオ・ナチスの秘密部隊のリーダー!あなたに倒されたファウスタの孫よ!」 「あなたに復讐を兼ねてアメリカを乗っ取る為にきたのよ!覚悟しなワンダーウーマン! おまえのデータは調査済みさ。それ以上のパワーがでるように改造人間になったのよ」 ワンダーウーマンは「待って、ファウスタとは最後は仲直りしたのよ。誤解だわ」 とそこまで喋ったが、いきなり背後から大男のオペルに腰のあたりをつかまれた。 さあ、どうなるワンダーウーマン! つづく よろしく。
201 :
奥さまは名無しさん :03/01/22 00:30
大ピンチ連続のワンダーウーマン!こんなTVシリーズ見たいよう。
202 :
奥さまは名無しさん :03/01/22 02:00
「キャア!何をするの!」 だがオペルはさらに背後から左手を伸ばして豊満な乳房を鷲掴みにした。 振りほどこうとするワンダーウーマン。その隙に今度は右手で彼女の股間を包むコスチュームを掴んで引き剥がそうとする。 もがくワンダーウーマン。誰にも見られたことのない彼女の陰毛が見え隠れし始めた。 「あら!オペルは大男と言っても改造人間じゃないのよ。無敵の美女なんて言ってもたいした事ないのね。」 アウディに笑われた悔しさに唇を噛むワンダーウーマン。必死にもがいて肘撃ちをかませて振りほどいた。 逆上したワンダーウーマンはパンチ・キックを浴びせ、オペルの腰を掴むと投げ飛ばした。 そして黙って走り出した。 「逃げるの?ワンダーウーマン。」 「あなたとは戦いたくないわ。私には現金輸送車が大事よ。」 そう言うと彼女は全力で現金輸送車の後を追った。 見送るアウディ。 「われわれの研究ではワンダーウーマンは時速100km/hくらいで走れるはずだわ。 何とか追い付くでしょう。でもそこは私たちのアジトのひとつ。罠が仕掛けてあるとも知らずに。フフフッ。」 さあ、ワンダーウーマンを待ち受ける罠とは?・・・・。
203 :
奥さまは名無しさん :03/01/22 21:58
「ポルシェ博士、今度の罠はあなたの腕の見せ所よね。」 「その通りです。ワンダーウーマンもご自慢の豊満なバストがアダになろうとは夢にも思わないでしょう。」 ワンダーウーマンはその頃、コスチュームから飛び出しそうになるバストをも気にせず、現金輸送車を追って疾走していた。 一時は見失いかけたが、町外れの古びたビルの地下駐車場に止まっているのを発見した。 息をこらして輸送車に近寄るワンダーウーマン。だが、現金を納めたジュラルミンのケースは持ち去られた後だった。 あたりを見回すと、ワンダーウーマンは駐車場の先の部屋から物音がして明かりが漏れているのを見つけた。 「怪しいわね。」ゆっくりと近づいていく。・・・・・
204 :
奥さまは名無しさん :03/01/22 22:35
ビルが古いせいか壁に穴があいていて明かりはそこから漏れているのだった。 覗き込むと男たちがジュラルミンケースを開けようとしているが、てこずっている様だ。 ワンダーウーマンは壁に体を押し付けるようにして中の様子を伺っていた。 と、その時、彼女の胸元に液体がかかった。「いやね、雨漏りかしら。」 ワンダーウーマンは天井を睨みつけた。そちらに気を取られていると、突然部屋のドアが開いて男たちがケースを持って出てきた。 男たちはワンダーウーマンに気づくと全力で逃げ始めた。ワンダーウーマンは後を追う。 男たちは素早く車に乗り込み外へと車を走らせた。ワンダーウーマンは再び、走って追いかける。 郊外まで追ってきた所でワンダーウーマンは自分の体の異変に気づいた。 「ハアッ、ハアッ、おかしいわ、これくらい走ったくらい、なんでもないはずなのに。息が、息が苦しい!」 やがて動悸も激しくなりだした。もはや疾走することが出来ない。めまいもし始め、まっすぐに走れない。フラフラし始めた。 アウディたちは遠隔モニタでこの様子を見ていた。「予定通りね。」 「はい。ワンダーウーマンの胸元に流し込んだのは新開発の毒ガスの原液です。それは胸の谷間からコスチュームの中へと流れ込む。そして 疾走するワンダーウーマンの体温で暖められてガスになり、胸の谷間からただよう。ワンダーウーマンはそれをまともに吸い込んでしまうと言うわけです。」 千鳥足状態のワンダーウーマンは遂に膝をつき、四つん這いになってしまった。 「息が、苦しい!」遂には転がり、喉をかきむしる。全身が痙攣を始めた。そして「ギャー!」とうめいたのを最後に動かなくなってしまった。 「よし、ワンダーウーマンをアジトの牢屋へ放り込むのだ。ベルトを奪うのを忘れるな。」 囚われの身となってしまったワンダーウーマンはどうなる?
205 :
奥さまは名無しさん :03/01/23 02:17
「ポルシェ博士、もしかしてワンダーウーマンは死んでしまったのでは?びくとも動かないわよ。」 「ご安心ください、アウディ。確かに最初に倒れているワンダーウーマンに駆けつけた時、彼女は呼吸停止状態でした。 並みのやつでは死んでいたことでしょう。しかし、驚異の生命維持力と回復力で、彼女は既に呼吸を再開しています。 もうじき、意識も戻るでしょう。」 「そう、良かった。そうでなくちゃ、つまらないわよね。」 そういっている目の前の牢屋の中で、ワンダーウーマンは意識を回復した。 あたりを見回し、頭を振って起き上がった。 「アウディ、ひどい目にあわせるわね。でもこんなものは役に立たないわよ。」 ワンダーウーマンは鉄格子を掴むと力を入れた。だが、鉄格子はびくともしない。 困惑のうちに自分の腰を見たワンダーウーマンの表情は失望の色に変わった。 「ベルトを、私のベルトを返して!」 「そうは行かないわよ。」アウディはそう言いながら、隣の牢屋とつながるドアを開けた。 隣の牢屋から、あのオペルが入ってきた。 「オペル、この女をあなたの好きにして良いのよ。」 「さっきはよくもやってくれたな。かわいがってやるぜ。」 後ずさりするワンダーウーマン。しかしオペルはたちまちワンダーウーマンを抱え上げるとベアハッグにした。 「キヤーッ!あうううっ!」スーパーパワーを失ったワンダーウーマンは、もはや抵抗することが出来ない。 大男の餌食になってしまうのか?
現在までのまとめ!もう一度中身を詰めて編集し直しだれかホームページ作ってくれないかな? 1話、2話「スクリルの逆襲・前編、後編」 敵キャラ スクリル人、ザルドアー3匹 3話 「異次元からの挑戦」敵キャラ ブリーカー・ガウルト(スーパーサイボーグ) 4話 「不死身の男の挑戦」敵キャラ ブリーカー・ライヒマン・不死身の男軍団 5話 「恐怖のロボット軍団」敵キャラ ブリーカー・ホフマン・サイボーグ軍団 (ヘムリン・ソラーノ・フォーミシダ) 6話、7話、8話「地球最大のピンチ・前、中、後編」 敵キャラ スクリル人、ザルドアー7匹 テトラヘドン 9話 「マリポーサ再び」 敵キャラ マリポーサ・黒麗 10話 「マリポーサの恐怖作戦」敵キャラ マリポーサ、ボブ・サップ軍団 11話 「3代目の復讐」 敵キャラ アウディ、ネオ・ナチス軍団 現在、進行中 以上まとめです。
207 :
奥さまは名無しさん :03/01/24 00:14
>>206 そうだね。いよいよワンダーウーマン、やられちゃいそうだし。
みんなはワンダーウーマンがやられちゃうの、許せる?
そんなことはありえないと思う?
208 :
奥さまは名無しさん :03/01/24 18:44
大男のオペルにベアハッグされ苦しむワンダーウーマン! ベルトを奪われパワーが出せない彼女にはもはや抵抗のすべがなかった。 「あああああ・・・ううう ややめて・・・」 しかし、苦しむワンダーウーマンの姿を楽しむようにアウディは冷酷に「ふん、だらしないわね ワンダーウーマン!その程度の力しかないのにファウスタおばあさんが負けたなんてね。」 オペルの手が腰から、そのすばらしいヒップにまわった。そして、感触を楽しみながらなでまわす。 ワンダーウーマンはどうする事もできず「やめて・・おねがい。ああ・・・」 やがて手がその青いパンツの股間部分に進み、一番、敏感なところに・・・! さあ、大ピンチのワンダーウーマン!どうなる! よろしく
209 :
奥さまは名無しさん :03/01/25 06:43
格闘のセンスは抜群でもスーパーパワーを失ってしまった今は耐える他なかった。 毅然としてアウディを睨みつけるものの女性としての体は確実に反応していた。 体が火照り始め、コスチュームも濡れ始めてしまった。 ワンダーウーマンは自分の体を守ろうとして両腕で乳房を囲い、両足を折り曲げた。 だが、こうすると背中は無防備になってしまう。 オペルはワンダーウーマンのコスチュームの背中に手を掛けて開いていった。 あっという間にコスチュームが剥ぎ取られ、ワンダーウーマンは初めて敵の前で全裸になってしまった。 「こんなことをされても、私は負けないわ!アウディ!あなたは卑怯者よ!」 必死に耐えながらアウディを睨みつけるワンダーウーマンであった。
210 :
奥さまは名無しさん :03/01/25 06:48
211 :
奥さまは名無しさん :03/01/25 23:25
「オペル、待ちなさい!」 卑怯者の言葉がアウディの逆鱗に触れた。 「オペル、最後には好きにさせてあげるわ。少しお預けよ。」 スゴスゴとオペルはワンダーウーマンを離した。 アウディは引き剥がしたコスチュームとベルトをワンダーウーマンに投げた。 「この女の減らず口を黙らせるには、本当に叩きのめすしかないようね。」 ワンダーウーマンはベルトも着けて本来の姿に戻った。 「私はあなたと戦いたくはないわ。」 「ワンダーウーマン、何を言ってるの!おばあさまはあの後、ナチスを追われ、祖国を追われ、失意のうちに死んだのよ。すべてはお前のせいよ。問答無用よ。」 アウディはワンダーウーマンに襲い掛かった。
ワンダーウーマンはアウディの攻撃をかわしながら説得を試みようとした。 しかし、さすがにアウディのスピードは速く、しかも動きが読まれていた。 しだいに攻撃がワンダーウーマンにヒットしていく!追い詰められたワンダーウーマンのお腹に 強烈なスピンキックがめり込んだ! 「うううああ・・・」さすがに耐えられずダウンするワンダーウーマン! 倒れたワンダーウーマンの顔を右足のヒールで踏みつけるアウディ! 「うううう・・、や・・やめて・・」さらに今度はその豊満なバストを踏みつける! 「どう、屈辱を味わうのは?たいした事ないのにアメリカの英雄気取ってんじゃないわよ」 アウディは勝ち誇って、ワンダーウーマンの髪の毛をつかんで引きずり起こし今度は股間 を蹴り上げた。 ポルシェ博士がやってきて「やはりデータどうりの力でいたな。それ以上にパワーアップしている アウディ嬢の敵ではありませんな。」 ワンダーウーマンは、痛めつけられた苦痛と屈辱で涙がこぼれてきた。 さあ、このまま敗れるのか?つづく よろしく!
213 :
奥さまは名無しさん :03/01/27 23:22
勝利を確信したアウディは、余裕の態度でワンダーウーマンを踏みつけていた。 しかし、その時わずかに隙ができていた。ワンダーウーマンはそれを見逃さなかった! アウディの足を取り転倒させ、鳩尾にエルボドロップをきめた。 「ぎゃああ・・、この・・この死にぞこないめ!」この攻撃はアウディに効いたようだ。 ワンダーウーマンはすぐにラッソーでアウディを縛り、ティアラブーメランでオペルを倒した。 さあ、形成逆転!どうなるクライマックス よろしく!
214 :
奥さまは名無しさん :03/01/28 22:15
ラッソーで縛られてしまってはさすがのアウディも身動きできなくなってしまった。 しかし、最後の力で叫んだ。「ポルシェ博士、最終兵器を使うのよ。ワンダーウーマンを殺すのよ!」 ゆっくりとポルシェ博士が現れた。
215 :
奥さまは名無しさん :03/01/30 23:44
ポルシェ博士はいきなりレーダー銃をワンダーウーマンに向けて発射した! しかし、ワンダーウーマンはジャンプして避けた。その光線がアウディに直撃してしまった。 「ぎゃあああ・・・」アウディは即死だった。 ワンダーウーマンはポルシェ博士にすばやく近ずき銃を取り上げた。 「おとなしくしなさい。なんとゆうむごい事を・・・」 ラッソーで、尋問しようとした時、ポルシェ博士の額をライフルの弾丸が貫いた。 彼も即死だった。 ワンダーウーマンはどうする事もできず立ち尽くした。 「ネオ・ナチス・・、恐ろしい組織だわ。なんとか壊滅させなければ・・」 完 ワンダーウーマンのアップでエンディング!
216 :
奥さまは名無しさん :03/01/30 23:48
次回、12話「ワンダーパワー敗れる?」 ネオ・ナチスの新たな刺客、ウォルターの孫のデミルは、ブレスレットをも貫く レーダー銃を用意してきた。今度ばかりはワンダーウーマンも勝ち目がないのか?
217 :
奥さまは名無しさん :03/02/01 22:53
IADCはネオ・ナチスの壊滅作戦を決行した。次々とアジトを突き止め逮捕しはじめた。 ダイアナもこの日、郊外にある牧場のアジトを壊滅させる為1人で偵察に行くといってやってきていた。 実は、前日タレコミがありここにアウディの狙撃犯がいるとゆう情報がはいっていたのだ。 牧場の前で、車を降り木のかげで、スピンしワンダーウーマンに変身した。 しかし、この牧場には恐ろしい罠が仕掛けられていた。どうなるワンダーウーマン! よろしく。
218 :
奥さまは名無しさん :03/02/02 12:59
慎重に馬小屋に忍び込むワンダーウーマン! 人の気配を感じた彼女は「でてきなさい!そこにいるのは解かっているのよ!」 その時、干し草の中から声がした。「はははは!ようこそワンダーウーマン!ここが貴様の 死に場所だ。たっぷりといたぶってから殺してやるぜ!」 ワンダーウーマンは声のする場所へ飛び込んだ!しかしその背後でレーダー銃が襲ってきた。 間一髪、避けたワンダーウーマン!「あなたはネオ・ナチスのヒットマンね。そんな銃で私は倒せなくてよ!」 「おとなしくしなさい。」 しかし、男は「俺は貴様に殺されたウォルターの孫のデミルだ!祖父に代わってお前を殺してやるぜ!」 「なんですって、あなたの祖父はアメリカに危害を加えようとしたからしかたなかったのよ」 その時、レーダー銃を持った男達5人が彼女を取り囲んだ。 どうなるワンダーウーマン!つづく よろしく。
取り囲まれたワンダーウーマン!男達はデミルと同様のレーダー銃を構えていた。 「さすがのワンダーウーマンも6人同時に攻撃されては避けれまい!死ね!」 ワンダーウーマンは、「上に逃げて背後から標的になるのを避けなければ・・」と思い 大きくジャンプしデミルの背後にまわった。しかしレーザー銃は襲ってこなかった。 ワンダーウーマンは「さあ、どうしたの?そんな銃なんか効かないのよ。かかってらっしゃい!」 デミル達は、ニヤッと不気味な笑みをうかべ「どうかな?高慢ちきな御嬢さん」 レーザー銃が一斉にワンダーウーマンを襲った! ワンダーウーマンは両腕のブレスレットで受け止めた!そこまではいつもと一緒だった。 しかし、なんとブレスレットがものすごい熱をもちはじめた。「ああ熱い・・、そそんな!」 次の瞬間ブレスレットが溶け始めこなごなに砕け散った! 「あああ・・、わ私のブレスレットが・・、そんな・・」怯んだワンダーウーマンに男達はさらに攻撃を加えた。 こんどはベルトに攻撃を集中してきた。しかし今のワンダーウーマンには防ぐすべがなくまともにベルトにレーザー光線をくらった! 「ううあああ・・」お腹に激痛を覚えしゃがみこむワンダーウーマン! ついにベルトもこなごなに砕かれていた。全身から力が抜けるワンダーウーマン! そこに、男達が一斉に飛び掛かった!もはやショックで抵抗する気力もないワンダーウーマンはあっとゆう間に取り押さえられた。 「ふふ・・、これでただの女だな!どうしてくれようか!そんなに裸がみせたいのかな?ええそんなカッコしやがって!胸なんなほとんどみえてるぜ」 ワンダーウーマンは恥じらい「ああ・・、何てこと言うの!はなしなさい!この卑怯物」 しかしゼミルは冷酷に笑い、ワンダーウーマンの顔を殴りつけた!うな垂れながら睨みつけるワンダーウーマン! しかし、さらに恥辱の攻撃が待っていた。 つづく! よろしく
220 :
奥さまは名無しさん :03/02/03 04:04
男たちに両手足を押さえつけられるとデミルの目の前には見事な肉体をわずかなコスチュームに身を包んだ、ワンダーウーマンがもはや無防備となってさらされた。 もはや身動きできないワンダーウーマンはデミルのなすがままだった。 「こうして目の前で見ると、まさに裸同然だな。どうしてこんなコスチュームを着ているんだったかな?」 「そ、それは、私が、この私の体が自慢だからよ。そして私が強くて無敵だから、見せつけるため。」 「ほほう、そうかい無敵のお嬢さん。自慢のその体、堪能させてもらおうか。」 「どんなことをされても、私は負けないわ。」 「強がりを言っても無駄だ。良く考えるんだな。今度ばかりはブレスレットもベルトも奪われたのではない。破壊されたのだ。二度とお前はそれを身に付けることが出来ない。 つまりあの強いワンダーウーマンには二度と戻れないのだ。ワンダーウーマンは敗れて死んだのだ。おまえはその抜け殻にすぎんのだよ。」 言われてワンダーウーマンは愕然とした。確かにその通りだ。 「もう私にはあのワンダーパワーがよみがえらない!私はもうただの女。しかも男たちに取り囲まれている。こんな格好をして。」 それから彼女を襲うのは悪夢のような陵辱であろう。 もうだめなのか、ワンダーウーマン。
デミルは「よし、ワンダーウーマンを地下室へ連れて行け!たっぷりかわいがってやるぜ!へっへへ」 ワンダーウーマンは両腕を捕まれさらに、そのムチムチした太股を2人に抱えられて連れて行かれた。 そして、天井からの鎖で手足を吊るされ、大の字に磔られてしまった。 そしてデミルは、絶望に打ちひしがれるワンダーウーマンをさらに追いこむ仕打ちを用意していた。 「おい、ねえちゃんよう!その髪飾りも武器になるからいただくぜ。」 いきなり、ティアラを取り上げた。 「あああ・・、返して!それがないと・・・」 叫ぶワンダーウーマンを尻目にレーザー銃で一斉にティアラを攻撃しコナゴナに砕いた! 「はははは・・、もはや武器はないだろう。それともそのカラダが武器か?ええ正義のお嬢さんよお!」 ワンダーウーマンは反撃できるのか?つづく! よろしく。
222 :
奥さまは名無しさん :03/02/04 20:49
ワンダーウーマンは牧場の地下室でデミル達6人のネオ・ナチス一味にジワジワとせめられていた! 「さあ、今度はそのブーツを頂くぜ!俺は足フェチなんだ!」 ブーツを脱がされるワンダーウーマン!されるがままの状態であった。どうなる!
ブーツが両方脱がされた!「いや・・やめなさい!やめて・・」よわよわしく声をあげるワンダーウーマン。 その足の指先から脹脛にかけて舌をはわすデミル! 「うううう・・、だだめ!やめて!おねがい! やめてちょうだい」 ワンダーウーマンは感じてきていた。 「どうやら、脹脛がGスポットらしいな!ええ淫乱なアメ公女め!」 ワンダーウーマンはもはやどうする事もできなかった。今回ばかりは完膚なきまで叩きのめされた感がした。 さらに、彼らはワンダーウーマンを攻める手を緩めなかった! もうだめなのか?ワンダーウーマン。つづく!よろしく。
224 :
奥さまは名無しさん :03/02/05 20:41
ワンダーウーマンがデミル一味に捕らわれて拷問を受けていた頃、連絡の途絶えたダイアナを 心配して、スティーブが必死に探していた。 「もしかしたら、一人で牧場に踏み込んだのかもしれない」そう思い牧場に急行した。 その近くにさしかかった時、ダイアナのメルセデスを発見した。 「間違いない!彼女の車だ。という事はここに捕らえられているかもしれないな」 スティーブは慎重に牧場に忍び込んだ。そうして地下の方で物音が聞こえたので潜入した。 しかし、そこでは信じられない光景を目の当たりにした。 つづく! よろしく。
225 :
奥さまは名無しさん :03/02/05 22:25
地下室に降りていく途中の明かり取りの窓から中がのぞき込めた。 中では数人の男たちが一人の女性を取り囲んでいる。 「ダイアナ?ダイアナが捕らえられているのか?」 しかし良く見るとその女性は全裸に近く、わずかにキラキラと光る水着のようなコスチュームを着ていて・・・。 「ワ、ワンダーウーマン!まさか!信じられない!何か起こったと言うんだ。」 男たちの一人が言った。「俺はワンダーウーマンフェチなんだよ。このコスチュームのまま、やらせてくれよ。」 くびれたウェストのあたりを撫で回す男。ツルツルした極薄のサテン生地の下の肉体の感触。さらに上に進むと巨大で張りのある乳房がコスチュームからこぼれ落ちそうだ。 「ああっ!」身をよじらせるものの、その以上はなすがままのワンダーウーマン。 「ワンダーウーマン!何てことだ!」スティーブはたまらず、突入した。 たちまち格闘になった。取り押さえている男がいなくなったので、ワンダーウーマンも男たちと格闘した。 だが、多勢に無勢、ワンダーパワーもなく、すぐに2人とも捉えられてしまった。 「ワンダーウーマン、どうしたと言うんだ。あんなに強い君がどうして!?」 「ごめんなさいスティーブ、私、負けてしまったのよ。」 「負けた?そんな馬鹿な。」 「その通りなんだよ、トレバー少佐。さあ、ワンダーウーマンの最後のコスチューム、君に剥ぎ取ってもらおうか?」 「そんなことはできん!」 「そうかい、それじゃあ、ワンダーウーマンのレイプショーを見てもらおうかな。」 男たちはワンダーウーマンの乳房を股間をまさぐり始めた。 「こんな恥ずかしい姿をスティーブに見られてしまうなんて。私はもう二度と戦えないわ。この無敵のコスチュームを身に着けているのに犯されてしまうところを見られてしまっては・・・」 ワンダーウーマンの誇りは粉々に砕かれてしまった。
226 :
奥さまは名無しさん :03/02/08 09:13
そろそろ、助けが必要だ!
227 :
Mr ガーリック :03/02/08 10:32
大変な、事態に陥っていますね。 たまに立ち寄る、サーファーです。 この事態を、救うのは難しいですね。例えワンダーガールを登場させても ワンダーウーマンと同じ運命をたどり姉妹でレイプされてしまいます。 ボブ・サップが登場したぐらいですから、コミックでお馴染みの「女神・ヘラ」を 登場させるしか手はないのかな、レコードの中で弱弱しい声で「ヘルプミー・ヘラ」 と、祈っていました。 女神・ヘラを登場させれば、もっと思い切った打倒計画が出来るかもしれません。 ストーリーとはずれますが、「ワンダーウーマン対バイオニック・ジェミー」の 対決はないでしょうかね。二人のレズシーンは強烈でしょうね。 セクハラ攻撃に弱いワンダーウーマンにバイオニックパワーでセクハラしたら、 読んでみたいものです。
牧場の地下室では、ワンダーウーマンが、デミル達ネオ・ナチス一味にレイプされる寸前であった。 「やめてえ・・・、やめなさ・・きゃあああ」 泣き叫ぶワンダーウーマン!背後から2人に尻を撫で回され、前からバストを鷲掴みされどうすることもできなかった。 それを見ていたスティーブも「やめろー!やめるんだ!」 その時、入り口付近で爆発が起こり銃声がした。 スティーブのSOS信号でIADCが駆けつけたのだ! つづいて、催涙弾が打ちこまれた。あたりは煙につつまれた。 デミルは「くそ、IADCめ!一旦逃げるぞ。ワンダーウーマンはもう死んだも同然! ほっておけ」秘密の通路から脱出する一味。 「ゴホゴホ、大丈夫かワンダーウーマン!」ロープをほどかれ叫んだが返事がなかった。 煙がはれて部屋を見渡したが姿がない。すると隣りの部屋でだれか倒れていた。 「ああ、ダイアナじゃないか」ブラウスがみだれてブラジャーが見えていたが生きているようだ。 意識が戻らないまま救急車で搬送されていった。 部屋には、砕け散ったゴールドベルトと一緒にラッソーが発見された。 今回はさすがのワンダーウーマンも敗北の様だ。どうなるワンダーウーマン! レーダー銃に勝てる秘策はあるのか? 次回「復活!独裁者上陸」につづく。
229 :
奥さまは名無しさん :03/02/09 20:08
ワンダーウーマンを倒したネオ・ナチスは、なんと”ヒットラー”のクローン人間を アメリカに上陸させた。アメリカの危機にワンダーウーマンは復活できるのか?
230 :
奥さまは名無しさん :03/02/09 21:49
「復活!独裁者上陸」シーン1 病院にて ダイアナは入院した病院のベットでうなされ続けていた。 スティーブは心配で、付いてあげたかったが、ネオ・ナチス対策で忙しく現場に戻って行くしかなかった。 「しかしどうしたものか?ワンダーウーマンも敗れて行方不明だし、ダイアナも大怪我をして精神も衰弱しきっているし・・」 ダイアナは悪夢を見ていた!ベルトもブレスレットもティアナもないまま男達に犯される夢を!
231 :
奥さまは名無しさん :03/02/10 00:25
次々とネオナチのアジトを破壊していったIADCであったが、思いもよらなかったワンダーウーマンの敗北により、形勢は逆転した。 ネオナチの勢力は増強しつつあった。一刻も早く、ダイアナに、そしてワンダーウーマンに復活してもらわねばならない。スティーブはあせっていた。 しかしスティーブの目の前にあるのは、あの現場から回収された溶けたブレスレット、粉々になったベルト、そして赤い星が真っ二つに砕かれたティアラであった。 そしてスティーブには涙を流しながら悲鳴をあげるワンダーウーマンの姿が忘れられなかった。 しかし、彼女が我々には必要だ。なんとしても戻ってきてもらわねば。 と、そこにワンダーガールが現れた。ダイアナからの連絡が途絶えてしまったので、遂に派遣されてきたのだった。
232 :
奥さまは名無しさん :03/02/11 03:34
ワンダーカールはワンダーウーマンの遺品とも言うべき品々に衝撃を受けたが、それらを預からせて欲しいと願い出た。 「パラダイスアイランドに持ち帰れば修復は出来るはずだわ。」 「ぜひ元に戻してワンダーウーマンに返して欲しいんだ。だがそれが壊されてしまった状況がわからないんだよ。」 「そうね、でも打ちのめされてしまった今のワンダーウーマンにそれを聞きだすのは難しいかもしれないわ。」 それからしばらくして病床のダイアナの元に元通りになったティアラ・ベルト・ブレスレットが届けられた。 しかしそれを見つめるダイアナの目は虚ろであった。 「私、ワンダーウーマンに戻れるのかしら。自信がないわ。」 「お姉さま。大丈夫よ。」 ダイアナに微笑みが戻ろうとしていた。 そして後日、IADCのオフィスに残業でひとり残っていたスティーブの前に現れたのはワンダーウーマンであった。 「スティーブ、私、頑張るわ。」 だが、ブレスレットなどは元通りに修復されたもの。同じ攻撃を受ければ、再び壊されてしまう。 果たしてワンダーウーマンに勝算はあるのだろうか?
233 :
奥さまは名無しさん :03/02/11 08:45
ようやく病院の庭を散歩できるまで回復したダイアナ。 しかしネオナチは総統の上陸を受けてますます盛んに活動を始めた。 またもや現金輸送車が襲われたのだ。 たまらずダイアナはワンダーウーマンに変身すると現場に駆けつけた。 そこではすでに警官隊と銃撃戦になっていた。警官隊は押され気味でネオナチは奪った輸送車を走らせて強行突破しようとした。 ワンダーウーマンが輸送車の前に立ちはだかった。たちまち、輸送車を両手で押さえつけて食い止めた。ワンダーパワーが復活したのだ。 両手を腰に当てると「さあ、無駄な抵抗は止めて降りて来るのよ!」と命じた。 が、助手席の窓から出てきたのはあのレーダー銃であった。「危ない!」 咄嗟に避けようとしたワンダーウーマンだったが背中に光線を受けてしまった。「あうっ!」 片膝をついてうずくまるワンダーウーマン。 「行け!」ネオナチは車を急発進させた。 「逃がすものですか!」ワンダーウーマンは立ち上がって車を取り押さえようとした。 しかし足元がふらつく。何とか押しとどめようとするのだが、車に押されて数歩、後ずさりし、そして遂に押し倒されてしまった。 「ワンダーウーマン危ない、ジャンプするんだ!」しかし警官隊の叫びもむなしく、輸送車はワンダーウーマンを踏みつけて走り去ってしまった。 路上に横たわるワンダーウーマンを気遣って警官隊が取り囲んだ。しかしワンダーウーマンは立ち上がることが出来なかった。 「なんと言うことだ、ワンダーウーマンがあっさりと負けてしまうなんて。」 またもや敗北してしまったワンダーウーマン。もはやネオナチにかなわないのか?
傷ついたワンダーウーマンの元にワンダーガールが現われた。そしてワンダーウーマンを 抱きかかえてその場を立ち去った。 透明プレーンに乗りパラダイスアイランドに向かった! そして、女王にワンダーウーマンを預けて再びアメリカへ戻った。 「私がおねえさまが戻るまでネオ・ナチスと戦ってやるわ」 そう思い急ぐワンダーガールであった。 一方、ワンダーウーマンは完全に回復してないのに闘おうとして、さらに深手を負ってしまっていた。 女王は、彼女の前身に回復の為のマザー光線を浴びさせみるみる傷が回復していった。 しかし、その頃 ワンダーガールの身に危険が迫っていた。 続く よろしく。
235 :
奥さまは名無しさん :03/02/12 00:35
ワンダーガールは、軍の施設を襲うネオ・ナチス軍団の前に立ちはだかった! 「もう、好き勝手させないわよ!かかってらっしゃい」 男達はマシンガンを放ったがブレスレットで避けながらあっという間に5人を倒した。 そして彼らのリーダー格の男にラッソーをかけて尋問した。 「さあ答えなさい!あなた達の総統がいるアジトはどこなの?」 すると男は「アジトは郊外の牧場跡の建物の地下だ。」 「よし、私一人で乗りこんでやるわ」 そしてアジトに向かうワンダーガール! 建物の裏から侵入したワンダーガールを隠し防犯カメラが捕らえていた! そこにいたのはワンダーウーマンを倒したデミル一味だった。 「また来たか!ワンダーウーマンめ!こんどこそ総統の目の前で恥辱してやる」 突然、ワンダーガールの前に男達が現われた。 正面にデミルと2人の部下、背後に3人の部下!全員レーダー銃をもっていた。 「おや、貴様・・、よく見るとワンダーウーマンじゃないな!ワンダーガールじゃねいか」 ワンダーガールは「そうよ!私がワンダーウーマンの敵討ちにきたのよ!覚悟しなさい」 しかしデミルは「ははは・・、まだ小娘のおまえに何ができるというんだ!ええ。しかし おっぱいの発育だけは立派なようだな。ケツの大きさやハリもワンダーウーマンよりムッチリ していやがる。さっそくイロイロ教えてやるぜ!」 さあ、どうなるワンダーガール!
236 :
奥さまは名無しさん :03/02/12 00:51
6人が一斉にレーザー銃をワンダーガールに放った! ジャンプして避けたワンダーガールは屋根裏に隠れる! 次ぎ次ぎと攻撃が屋根裏部屋を破壊する。その時2人の男の背後に舞い降りた ワンダーガールがチョップで2人を倒す。しかしデミルが放ったレーザー光線が襲う! ワンダーガールはブレスレットで受けた! しかしブレスレットが熱を持ち粉々に砕かれた! 「きゃああ・・」腕をおさえて転げるワンダーガールを至近距離からデミルがベルトを狙って撃った! 今度はベルトが破壊された。「ううああああ・・・」苦しむワンダーガール! 前身の力が抜けてしまい倒れこんだ彼女をデミル達が取り押さえた! そしておもむろにコスチュームの上から円く大きいバストを揉みまくった。 セクハラ攻撃に免疫のないワンダーガールはすぐに感じはじめていた。 「ああああ・・、ややめて・・!なんなのこの感覚は!あああ」 しかし、デミルの攻撃は止まらず、今度はパンツの股間の部分を布の上からはげしく こすりつけた。 「ああああああ・・・ああああ!ううう・・」ガク ついに逝かされてしまったワンダーガール!どうなる!続く。
237 :
奥さまは名無しさん :03/02/13 00:00
その頃、パラダイスアイランドではワンダーウーマンが体力を回復させレーザー銃を 避ける特訓をしていた。さらに精神集中をしメンタル面も鍛えていた。 しかし、女王の元にワンダーガールの連絡が途絶えた事が知らされた。 ワンダーウーマンは「いそがなければ!ドルシラがあぶないわ!」 そして新しく強化されたブレスレットとベルト、そしてティアラを女王より授かった。 いそげ!ワンダーウーマン。 つづく よろしく。
238 :
奥さまは名無しさん :03/02/13 00:19
一方、アジトで捕らえられたワンダーガールはベットに大の字に磔られていた。 デミルはいやらしい目で前身を舐めまわすようにみていた。 「さあて、この小娘は何もしらないらしいから教育してやらんとな!ええ指だけで 逝きやがって!まったくこれからが楽しみだぜ」 ワンダーガールは気丈にも「ふん!今におねえさまが助けに来てくれるわ!覚悟しときなさい」 とそこまで言ったところで、男達に股間と両方のバストを揉まれはじめられ・・・ 「いやあああ・・・ああああ!や・・やめてちょうだい!ああああ・・はあはあ・・」 悶え始め、逝きそうになる寸前に止められ気が狂いそうになった。 そこにパンツがずり降ろされ恥部がむきだしにされてしまった。 まだ薄い陰毛がネトネトに濡れていた。 そこにデミルが堪らず、自分のいち物を挿入した。そしてピストン運動がはげしく始まった。 ワンダーガールは狂ったように叫び「あああああ・・・だめ・・うあああ」 コスチュームも脱がされ姉に迫る大きさの丸いバストが激しく揺れた。 そして、ワンダーガールは逝きながら失神した。大量に中だしされたのだ。 いそげワンダーウーマン!
239 :
奥さまは名無しさん :03/02/15 11:30
ああ・・・ワンダーガールがやられてるじゃん。予想どうりか?
240 :
奥さまは名無しさん :03/02/16 17:41
早く、続きが読みたいよう。おねがい。
241 :
奥さまは名無しさん :03/02/16 21:22
ワンダーウーマンは再びアメリカに戻ってきた。 建物の明かり取りの窓から地下室を覗き込むとワンダーガールがベッドに縛り付けられて失神している。 4人の男たちが取り囲んで何かしようとしているようだ。「早く助け出さなくては。」 と、見ると窓の下に並べてあるのはレーザー銃ではないか。携帯電話を充電するように何かに接続されている。 「そうか!あの銃はポータブルだからエネルギーを充填する必要があるのね。今がチャンスだわ。」 ワンダーウーマンは窓を蹴破って突入した。 「ワ、ワンダーウーマン!まだ生きてやがったか!」 「おとなしくなさい!あなたたちの負けよ!」 ワンダーウーマンはそう叫ぶとレーザー銃を掴み取った。 奪い取ってしまえばレーザー銃は復活したワンダーウーマンの敵ではなかった。 ワンダーパワーの握力で次々とレーザー銃を捻り潰すワンダーウーマン。 「さあ!あなたたちの武器はもうおしまいよ!」 あっけにとられて身動きできないネオナチ達。 「あっはっはっはっ!ワンダーウーマン、そう簡単に行くと思っているのか!」 デミルが構えたのはあのレーザー銃であった。 「そこに全部を置いていた訳じゃあないんだよ!懲りないようだなワンダーウーマン!こんな小娘には用はない!覚悟しろワンダーウーマン!」 デミルはレーザー銃を放った。ワンダーウーマンは巧みにジャンプ・ロールなどで光線をかわす。 だが、デミルの攻撃もしたたかだった。 「このまま、いつまでもかわし続けるわけにも行かないわ。何とか接近して銃を奪わねば。」 ワンダーウーマンは賭けに出てデミルに飛びかかろうとした。 その時、落ちていた牧場の掛け草に脚を滑らせてしまった。 転倒したワンダーウーマンに容赦ない光線が襲う! 「死ね!ワンダーウーマン!」 必死でブレスレットで耐えるワンダーウーマン!強化されているとは言えブレスレットは熱くなってきた。 「お願い!持ち応えて!」・・・・・CMよろしく!
レーザー銃を受けるワンダーウーマンは、ブレスレットの限界を感じ、大きな賭けにでた。 デミルに向かってジャンプした。しかしレーザー銃を左の太股にくらい激痛がはしったが その瞬間にティアラブーメランをデミルに命中させ倒した。そして残りの4人もブーメランと ラッソーでかたずけた。そしてデミルにラッソーで尋問し「さあ、あなた達の総統はどこにいるの?」 デミルは「今ごろ、ホワイトハウスに向かって小型ジェットの中だ。ホワイトハウスを乗っ取る 為に。改造サイボーグ軍団10人と一緒にな。奴らは銃の弾も通用しない。」 「なんですって!大変急がねば!うう・・、左足の傷が・・」 さあ、最後の決戦の前に負傷してしまったワンダーウーマン!どうなる。 完 次回14話「最終決戦!ホワイトハウスの攻防」につづく。
次回予告「最終決戦!ホワイトハウスの攻防」 ヒットラー率いるサイボーグ軍団に占拠されたホワイトハウス!ワンダーウーマン も駆け付けるが負傷しているうえに強敵の為、苦戦をしいられる。 どうなるワンダーウーマン?御期待ください。
244 :
奥さまは名無しさん :03/02/17 22:55
ゆみかおるの声で悶えるワンダーウーマンを想像してしまう。
14話 シーン1 前回までのハイライト シーン2 ホワイトハウスの正面門にて、次々と襲いかかるサイボーグ軍団 とアメリカ軍とIADCの対決、数分後、ホワイトハウスは占拠され大統領 とスティーブが人質に。
いいけど、ワンダーガールはどうするの? まさか、なかった事に...(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
その頃、デミル達の身柄を警察に渡したワンダーウーマンは傷ついたワンダーガールを 自宅のベットに寝かせ、そして「ごめんね、ドルシラ!私は行かなければ!」 そして、ワンダーウーマンはバイクに乗る為にブルースーツに変身しホワイトハウスに 急行した。 しかし、まだ左太股の傷は完治しておらず本来の動きができなかった。 さあ、どうなる?つづく CM よろしく。
248 :
奥さまは名無しさん :03/02/19 01:07
「ダイアナ!そんな体で行ってはなりません!いくら無敵のあなたでも危険すぎます。」 「お母様!私はワンダーウーマン!行かなくては、アメリカを、スティーブを守らなくては!たとえこの身がどうなろうとも!」 ヒトラーは叫んだ「ワンダーウーマンを抹殺せよ!」 ワンダーウーマンはホワイトハウスの前庭に姿を現した。 真っ赤なビスチェに黄金の鷲、ブルーのショーツに白い星、あの無敵のコスチューム姿であった。 これが彼女の最期の姿になってしまうのか?
249 :
奥さまは名無しさん :03/02/21 01:08
ヒトラーは叫んだ。「これまでワンダーウーマンにはさんざん悩まされてきたのだ。確実に奴を倒すのだ。」 サイボーグ6人がワンダーウーマンにあてられた。ホワイトハウスの前庭で5人のサイボーグがワンダーウーマンを取り囲む。 もう逃げられないぞ。そして、一人のサイボーグがワンダーウーマンに襲い掛かろうとしていた。 だが大統領やスティーブを見張るのは残りの4人のサイボーグ。明らかに手薄になっている。 その隙を狙って陸軍の特殊部隊が人質救出に当たるのだ。 すなわちワンダーウーマンがおとりとなってサイボーグを引き付けている間に救出しようと言う作戦なのだ。 ワンダーウーマン!持ち応え続けてくれ!軍部は祈った。ワンダーウーマンは自らを犠牲にする覚悟でいたのだ。
250 :
奥さまは名無しさん :03/02/22 08:56
サイボーグは左太腿を負傷しているワンダーウーマンに容赦なかった。 ローキックの連発で集中攻撃を受けるワンダーウーマン。 「あうぐっ!このままでは本当に動けなくなってしまうわ。」 すでに太腿は赤く腫れ上がって、痛みもひどくなってきた。 「勝負だわ!」 ワンダーウーマンはキックを受ける瞬間、しゃがみこんで肩で受けるとサイボーグの脚を掴んで右足だけで立ち上がった。 Y字バランス状態になった、サイボーグ。ワンダーウーマンはサイボーグの金的に渾身のパンチを見舞った。 一撃でサイボーグは失神した。 「一人はやっつけたわ!」 「やりやがったな!くそーっ!一斉に行け!」 残りのサイボーグたちが一斉ににじり寄ってきた。 「左足が・・・ジャンプできないわ!」 恐怖におののいているのか、ワンダーウーマンの豊乳がコスチュームの中で小刻みに震えだした。
251 :
奥さまは名無しさん :03/02/23 00:58
ワンダーウーマンにはあの日の忌まわしい記憶が蘇っていた。 大勢の男たちにコスチュームを剥ぎ取られ、全裸でレイプされ、しかもその姿をスティーブに見られてしまった。 「また、私は犯されてしまうのかしら、いやよ!こんな奴らに負けるものですか!今はベルトもブレスレットも壊されていない。私はワンダーウーマンなのよ!」 だがホワイトハウスが占拠されたと言うことで現場は全米に生中継されていた。 「こんど負けたら、私の恥ずかしい姿はアメリカ中に放送されてしまう。いいえ!そんなことはありえないわ。私は無敵のワンダーウーマンよ!」 ワンダーウーマンは自らを奮い立たせると強敵に立ち向かっていった。 だが敵はあまりにも強すぎた。いくらワンダーウーマンでも・・・
ワンダーウーマンは襲いかかるサイボーグ軍団の2人にパンチとキックを見舞い蹴散らした。 ところが背後からの2人に背中を蹴り飛ばされ、前のめりに倒された。そこを、違う男が髪の毛を つかみ引き起こす。そこで、ワンダーウーマンのお腹にきつい蹴りが何発もはいった。 「うううう・・あああ、つ強い!こいつら」焦るワンダーウーマン! あっという間に、両腕と両足を押さえつけられて身動きできなくされてしまった。 「くう・・・、左足がつかえれば・・」ワンダーウーマンは悔しがり、必死でもがくが どうする事もできない。 そこに、ヒットラーが現われた。「さあ、これからたっぷりいたぶってやるぞ。覚悟しろ ワンダーウーマン!もう2度と人前に出れなくしてやる」 「そうはさせないわ!あなた達の思いどうりにはさせるもんですか!あきらめて私をはなしなさい!」 強がったワンダーウーマンであったが、どうしたらいいのかわからなかった。 どうなる? つづく よろしく。
そろそろ、バットガールかスーパーガールが助けに来るかも?
254 :
Mr ガーリック :03/02/26 00:04
いえいえ、もう少し成行きにまかせましょう。 実況が、ほしいな。
身動きのとれないワンダーウーマンを、テレビカメラの映る場所へ移したサイボーグ軍団 5人とヒットラーのクローンサイボーグは、「アメリカ人どもよ、いまからおまえらの英雄 をいたぶってやる!よく見とくんだな」と全米中、いや全世界に宣言した。 そして4人のサイボーグがそれぞれ四肢を固定するように押さえつけ、動きの取れないワンダーウーマン をもう一人のサイボーグが、まず顔面をたこ殴りに殴りつけた。 「ううう・・あああ・・」苦しむワンダーウーマンの顔がみるみる赤く腫れて鼻血が垂れた。 もちろん、口の中も切れて、唇からも血がしたたり落ちてきた。 こんどは、その無防備なお腹をサンドバックのようにパンチをたたき込む。 その度にワンダーウーマンは「ううう・・ああああ・・」とセクシーなうめき声を漏らす。 大きなバストが上下に揺れてコスチュームからこぼれそうになり、おもわずTVの前の男供 も釘付けになっていた。 それを意識してか、ヒットラーがみずから正面よりバストをコスチュームごしに鷲掴みし揉みだした。 さすがに敏感なスポットを攻撃されたワンダーウーマンはたまらず、 「あああああ・・・ややめてぇ・・・、だめ・・」ともはや正義のヒロインではなくなりつつあった。 さあ、大ピンチ!どうなる。 よろしく。
・・・つうか、このスレごとエロパロ板にいったらどう?
257 :
奥さまは名無しさん :03/03/02 01:14
「アメリカ人諸君の女神を味あわせてもらうよ。」 ヒトラーはそう叫ぶとワンダーウーマンのコスチュームの股間をずらして、自らのものを挿入した。 「わっはっはっはっ!」 だがワンダーウーマンは最後の抵抗をした。渾身を込めて締め上げたのだ。 悲鳴を上げるヒトラー。 全米のテレビを通じて赤っ恥をかいたヒトラーは逆上した。 「ワンダーウーマンを処刑せよ!」 ワンダーウーマンの耳に銃口が押し当てられた。 ワンダーウーマン、絶体絶命。どうなってしまうのでしょうか?
258 :
奥さまは名無しさん :03/03/03 23:42
そのころ、警戒が手薄になった大統領の所に、SWATが突入し激闘の末、救出に 成功し、スティーブも助けられていた。 その際に使用した、特殊な水銀弾でサイボーグ4人を倒したのだ。スティーブはその銃 を借り中庭に急いだ。「間に合ってくれ!ワンダーウーマン無事でいてくれ」と祈りながら。 つづく。
259 :
奥さまは名無しさん :03/03/06 00:56
スティーブが中庭に駆けつけるとそこではヒトラーがワンダーウーマンのこめかみに銃口を押し当てて待ち構えていた。 思わずたじろぐスティーブ。 だか背後から大統領が叫んだ。「トレバー少佐、水銀銃を撃つんだ。」 「しかしそれではワンダーウーマンが・・!」 「確かにかつては彼女は無敵で国家に貢献してくれた。だが最近はどうだ。ネオナチには連敗だ。今でもそうだ。見てみたまえ。もはや彼女は勝てないのだ。そうなっては恥ずかしげもなく大胆な格好をした淫乱女だ。しかも国旗を連想させるコスチューム、これは遺憾。 この際、彼女には犠牲になってもらって、ここで死ぬのが花道ではないか?」 「そんな、むごいことを!」 「君がやらんでも陸軍がやるよ。」 「ま、待ってくれ!」 陸軍兵が水銀銃を構えた。 遂にワンダーウーマンは犠牲になってしまうのか。
260 :
奥さまは名無しさん :03/03/08 01:21
ブッシュなら言い兼ねない。
261 :
奥さまは名無しさん :03/03/08 06:44
ヒトラーたちはワンダーウーマンを前に突き出して盾にした。そして自分たちは身を伏せた。 「撃て!」銃弾はワンダーウーマンに命中してあたりに閃光が走った。 そして、その閃光が静まった中から現れたのは両腕をクロスしてブレスレットで銃弾を弾き返したワンダーウーマンであった。 ヒトラーたちが伏せたのでワンダーウーマンは自由の身となっていたのだ。 「信じられない!あの銃弾を弾き返すとは!」周囲は呆然としていた。 ワンダーウーマンはすかさず振り向くとヒトラーにラッソーをかけ、抱きかかえるとジャンプして大統領の前に着地した。 「大統領閣下、ヒトラーを捕らえました。ご処置はお任せしますわ。」 さらに振り向いて残りの3人のサイボーグに立ち向かった。だが彼らは散り散りになって逃走した。 「さすが、ワンダーウーマン。良くやってくれた。」 だがヒトラーは叫んだ。「俺はクローンだ。遺伝子情報さえあればネオナチはまた複製を作ることが出来るのさ。」 やはりネオナチを根絶やしにしなくてはならない。 ワンダーウーマンは傷ついた体を急いで回復しなければならなかった。
262 :
奥さまは名無しさん :03/03/08 14:00
こうして、ホワイトハウス占拠事件は解決した。しかしネオナチスを絶滅させる為に 闘いは続く! 14話 完
263 :
奥さまは名無しさん :03/03/08 14:07
次回予告! ネオナチスを壊滅させる為、IADCとアメリカ政府は全力で 戦力を投入。それなりの成果はでたが、しかし奴らの本部はカリブ海に浮かぶ 島にあった。そこに単身乗り込むワンダーウーマン!はたしてネオナチスを壊滅 できるのか?ネオナチス編最終章「カリブ海の激闘・前編」 チャンネルは決まったぜ! (ナレーションは山田康夫)
264 :
奥さまは名無しさん :03/03/08 14:19
日本語版の主題歌のCDはでていますか? たとえ500マイル離れていてもぉ〜 きーいっと飛んで行ける そぉ〜よ らびーんゆー
265 :
奥さまは名無しさん :03/03/09 23:39
15話「カリブ海の激闘・前編」 シーン1 全米各地で摘発され激闘するアメリカ軍とネオナチス。 シーン2 IADC本部にて、スティーブとダイアナ スティーブ「もういいのかい?ダイアナ」 ダイアナ 「ええ、ありがとう。今日から復帰するわ」 スティーブ「今、各地でネオナチスを摘発しているが肝心のヒットラーが見つからないんだ」 ダイアナ 「情報はないの?」 スティーブ「無い事はないが、カリブ海の無人島付近でサイボーグの部品を発見したくらいだ」 ダイアナ「そう、ちょっとあたってみるわ」 そういって、単身カリブ海に向かった。さあどうなる?つづく よろしく!
カリブ海のリゾート地にやって来たダイアナ・プリンスは、観光客を装ってリゾートホテル にチェックインした。 そして、早速 海岸に出かけて双眼鏡で、海上に浮かぶ無人島を観察した。 「ここにまちがいないわね!よし、今夜潜入してやるわ」 そう覚悟を決めた。 そのころ島では、ヒットラーの本体が残った部下達7人と科学者3人に指示していた。 「いいか、すぐにワンダーウーマンを倒す作戦を考えろ!アメリカに再上陸するのを急がせろ!」 と叫んでいた。 そして科学者が用意したのは、なんと、あのザルドアーの死骸から採集した細胞によってクローン化 しサイボーグ化した、”ナチス・ザルドアー”であった。 過去の、対ワンダーウーマン戦を学習しインプットした頭脳を備えた最終兵器である。 さあ、ワンダーウーマンは勝てるのか? つづく よろしく。
(^^)
268 :
奥さまは名無しさん :03/03/13 22:50
連敗続きのワンダーウーマン!またやられるのか?続き希望。
269 :
奥さまは名無しさん :03/03/14 00:44
ワンダーウーマンは無人島に泳ぎ着くとラッソーでネオナチの女隊員を捕らえて、まんまとネオナチの隊員に成りすまして、秘密基地に侵入した。 基地は驚くべきことにクローンとサイボーグを作る施設になっていた。 ネオナチの隊員が叫んだ。「これから秘密兵器のサイボーグの最終テストを行う。そこの女隊員、記録のためにビデオを撮るんだ。」 ワンダーウーマンは命じられるままビデオカメラを構えた。 だがその目の前に繰り広げられたのは、驚くべきナチス・ザルドアのテストであった。
270 :
奥さまは名無しさん :03/03/16 09:50
ダイアナの構えるビデオカメラのファインダーの中に飛び込んできたのはあのザルドアであった。 「ザルドアは死んだはず。ネオナチはザルドアのクローンまで作っていたのね。」 ネオナチのザルドアはさらに強力になっていた。巨石を放り投げ、一撃で砕く。しかも動きが素早くなっていた。 「あんなやつと、まともに戦ったら、私はどうなってしまうかしら。」 するとネオナチの隊員が叫んだ。「例のものを出せ。」 ダイアナは息をのんだ。現れたのはまさに自分自身、ワンダーウーマンだったのだ。 たちまち格闘するワンダーウーマンとザルドア。 ワンダーウーマンはザルドアにパンチを浴びせるが、ザルドアは平気だ。逆にザルドアの繰り出すパンチを浴びたワンダーウーマンは腕でガードしていたのに吹っ飛ばされてしまった。 起き上がろうとするところをザルドアに両腕を掴まれて抱え上げられる。必死に振りほどこうとするが、ワンダーウーマンは逃げることが出来ない。 ザルドアが力を込めてワンダーウーマンを押さえつけると「バキバキッ!」ワンダーウーマンの腕と肋骨までもがへし折られてしまったのだ。 悲鳴を上げるワンダーウーマン。そのまま岩壁に投げつけられる。倒れたワンダーウーマンにザルドアは巨石で何度も殴りつけた。 最初は抵抗しようとしていたが、次第にぐったりとするワンダーウーマン。遂にザルドアはワンダーウーマンの首に手をかけた。 やがてダイアナの目の前を担架に乗せられたワンダーウーマンの死体が運ばれていった。 「ワンダーウーマンを見たら叩きのめすようインプットされたデータは問題ないようだな。 本物が相手でも同じことだ。楽しみだな。」 「私も本当にあんなふうになってしまうのかしら。そんなことはないはずだわ。でもどうしたら・・・」 不安におののくダイアナであった。
271 :
奥さまは名無しさん :03/03/16 10:27
ぬがしたら、いやんとかいって、くねるんちゃうのん、、??
272 :
奥さまは名無しさん :03/03/16 21:10
私は悪と戦う正義のスーパーヒロインよ。 私がこんなコスチュームだからと言って271さん、勘違いしないでね。
273 :
奥さまは名無しさん :03/03/18 23:38
ザルドアが相手となると格闘を期待する。 ザルドアがワンダーウーマンのおっぱいを揉んだりはしないと思うのだが・・・ フクザツ!
274 :
奥さまは名無しさん :03/03/20 00:39
ワンダーウーマンは隙をみて地下室を調べついに、ヒットラーとその他の細胞を保管している 部屋を発見した。 「はやく破壊しなければ・・・」そういって部屋にプラスチック爆弾を仕掛けて脱出した。 次ぎの瞬間、大音響と共に細胞保管庫は破壊された。 あわただしくなる基地内、いよいよ残すはザルドアーとの対決!どうなる?
275 :
奥さまは名無しさん :03/03/21 00:22
爆発と共に地下室の天井は崩落した。ダイアナは脱出するためにワンダーウーマンに変身して瓦礫を跳ね除けて地上へたどり着いた。 が、すぐにネオナチに発見されてしまった。 「ワンダーウーマンがいたぞ!」 たちまち、戦闘員が集まった。ワンダーウーマンは次々と戦闘員を蹴散らして、進む。が、ネオナチ・ザルドアがワンダーウーマンの前に姿をあらわした。 まともに対決したら負けてしまうかもしれない。突進してきた、ザルドアの腕を掴むとワンダーウーマンは全力で押し返そうとしたが、かなわない。 一度、距離をおいて正対した。がザルドアの動きはワンダーウーマンの想像を越えていた。 あっという間にワンダーウーマンの背後に回ると細くくびれたウエストを掴まれてしまった。 「ウグッ!」動きを抑えられてしまった、ワンダーウーマン。どうするのか?
276 :
奥さまは名無しさん :03/03/21 01:14
もがくワンダーウーマンの後頭部に頭衝きを数発みまうザルドアー! 動きが止まってしまうワンダーウーマンを持ち上げ壁に叩きつけた。 壁を破壊して倒れるワンダーウーマン!「ううう・・・、つ強い」焦るワンダーウーマン 激闘は開始された。どうなる?
まだ起きあがれないワンダーウーマンの、腹を蹴り上げるザルドアー! 「うあああ・・」吹っ飛び、お腹を押さえ苦しむワンダーウーマン! さらに近ずき、髪の毛を引っ張りあげ無理やり起たせて顔面を殴りつけるザルドアー! なすすべなく、やられ放題のワンダーウーマン!意識も朦朧としてきた。 その時、ヒットラーが現われた。「よくも、わしらの細胞を破壊してくれたな!」 「この代償に、きさまを殴り殺してやるわ!」 しかし、ヒットラーは、地面に横たわる、虫の息のワンダーウーマンの姿態が気になってきた。 ムチムチの太股、引き締まりながらもボリューム満点のヒップ、そしてなんと言っても”世界一の 美乳”と言われるボリューム最高の100cmのバスト、そして髪の毛が乱れた色っぽい顔。 「よし、ザルドアー!この女をまだ殺すな。動けなくしてわしの部屋へ連れて行け!」 そう命令するとザルドアーは、ワンダーウーマンの頭をつかみ無理やり起たせると、 まず、左腕をねじり骨を折った。「ぎゃああああ・・・」叫ぶワンダーウーマンを無視して 右腕もねじり折った。 さすがのワンダーウーマンも、激痛で泣き叫ぶ「うううあああ・・・、たた助けて・・・」 しかし、ザルドアーは、地面に落とし横たわるワンダーウーマンに、助走をつけて 彼女の両膝にニードロップを落とす。ボキッと足の骨が折れる音がした。 ついにワンダーウーマは気絶してしまった。 どうなる、反撃は可能か?つづく。よろしく。
15話 完 16話「カリブ海の激闘・後編」につづく。
279 :
奥さまは名無しさん :03/03/22 21:35
ネオナチの秘密のアジトに運ばれたワンダーウーマンは両手足を鎖に繋がれた。 しかし彼女の驚異的な回復力は一夜にして骨折を修復してしまっていた。 ほぼ健全な状態に回復したワンダーウーマン。 しかし、敵の真っ只中に見張られているのは事実だった。 美しい乳房の谷間もあらわにしたすばらしいプロポーションに密着したわずかばかりのコスチュームに包まれた姿に見張りの隊員は我慢がならなかった。 「ヒトラーより先に頂いちまおうぜ!」
280 :
奥さまは名無しさん :03/03/23 00:18
見張り員たちは牢屋の中に入っていった。 そこには失神したワンダーウーマンがベッドの上に横たわっていた。 両手足を鎖につながれ、四方に引っ張られていた。 彼女の見事な肉体を包んでいるコスチュームはわずかに光沢のある、薄い絹で出来ているようだった。 あまり伸び縮みはしない布地で彼女のプロポーションにぴったりと密着していた。 巨大な乳房を包む部分はまさに乳首のすぐ上で終わっており、豊かに膨らんだ乳房の半分は露出していた。 深く切れ込んだ胸の谷間からは中が覗けそうだった。 ショーツの部分は前側のカットが切れ込んでいて彼女の大切な部分を覆うのに必要最小限のものであった。 しかもぴったりと密着しているため、わずかに膨らんだ恥丘と割れ目がわずかに広げた両足のおかげでくっきりとしている。 ウェストは言うまでもなく、息をのむほどに細くくびれていた。 「やっぱり、これだけの体なら、惜しげもなく人目に見せようとも思うだろうな。」 見張り員はたまらず手を伸ばしてワンダーウーマンに触れようとした。
281 :
奥さまは名無しさん :03/03/24 04:02
見張り員の手がワンダーウーマンに触れた途端に彼女は意識を取り戻した。 「ああっ!何をするの!離しなさい!許さないわよ!」 そう叫んで立ち上がろうとしたが、見張り員の手は既に彼女のもっとも感じやすいスポットを捉えていた。 「ああん!」ワンダーウーマンは思わず身をよじらせてしまった。 「いやん、なんて言うのとは違うスーパーヒロインって言ってたのは誰だったかな?」 「そ、そうよ。私は正義のス、スーパー、ヒ、ヒロイン。ああっううっ!ああん」 一体彼女はどうなってしまうのだろうか?
282 :
奥さまは名無しさん :03/03/26 23:07
そこにヒトラーが現れた。 見張り員は敬礼すると「総統閣下!準備をしてお待ちしておりました。」 「うむ、それでどんな具合だ?」 「ちょうど良いところでございます。」 「フッフッ、そのようだな。」 ヒトラーは鎖に繋がれて横たわるワンダーウーマンを嘗め回すように見つめた。 「ううっ!」逃げ出すことの出来ないワンダーウーマンの運命は?
283 :
奥さまは名無しさん :03/03/28 00:12
「わっはっはっ!」 興奮したヒトラーは自らの衣服も脱ぎ捨てるとワンダーウーマンに馬乗りになった。 そして全身をワンダーウーマンに密着させた。 「これはいいぞ!」 と、突然「ギャー!」ヒトラーが悲鳴を上げた。 ワンダーウーマンがヒトラーの腕を掴み、後ろ手にしていた。 ワンダーウーマンは鋭い目でヒトラーを睨みつけていた。 「き、貴様っ!騙したな!」 バキバキッ!ヒトラーの腕が音を立てて、へし折られた。 「なっ何をするか!」見張り員たちはレーザー銃を放った。 ワンダーウーマンはヒトラーを盾にしてレーザー光線を防いだ。 「ギャー!」たちまちヒトラーは真っ黒焦げになってしまった。 あっけにとられる見張り員たちからレーザー銃を奪い取ったワンダーウーマンはたちまち銃を破壊し、見張り員たちを投げ飛ばした。 黒焦げになって倒れたヒトラーを見下ろすとワンダーウーマンは言った。 「いやんなんて、言って身を捩じらすのとは違うわよって、何度も言ったのに!」 ヒトラーは即死であった。 「もうこんな所に長居は無用だわ。」 ワンダーウーマンは地上に出た。 そこにはザルドアがいた。 「あなたのご主人は死んだわ。もう戦う必要はないのよ。」 だが、ザルドアはワンダーウーマンに突進してきた。 「やっぱり、お馬鹿さんなのね。こいつを倒さないと戻れないのね。どうしようかしら。」 ザルドアに押されながらワンダーウーマンは考えていた。 果たして彼女に勝算はあるのか?
284 :
ダイアナフェチ :03/03/30 22:07
そろそろ、ザルドアとの闘いにも完全決着してほしい。もっと強力な敵を登場して ほしいからね。
285 :
奥さまは名無しさん :03/04/01 00:49
だが、ネオナチの残したザルドアは想像以上に強力であった。 「決着をつけるって、もしかしたら私が負けてしまうのかもしれないし・・・。」 ワンダーウーマンのウエストを鷲掴みにしたザルドアの怪力を発揮する両腕はキリキリと彼女のコスチュームに食い込み始めていた。 「ウググッ!」痛みに耐えるワンダーウーマンの美しい顔が歪む。
286 :
奥さまは名無しさん :03/04/03 00:45
苦しむワンダーウーマンは、最後の力を振り絞りザルドアーの急所を蹴り上げた。 ガルル・・と叫びながら一瞬、力が緩み両腕をふりはらったワンダーウーマンは 逃げ始めた。それを追うザルドアー!そしてついに崖淵に追いこまれたワンダーウーマン! 「さあ、かかってきなさい」と兆発した。 そこに襲いかかるザルドアー!間一髪避けて崖から海に転落するザルドアー! ワンダーウーマンは、「ふう、なんとかかたずけたわ」と安心した。 そして、透明プレーンで帰ろうと乗りこんで離陸しようとした時、突然、操縦不能に なり地面に叩きつけられる。 「きゃああああ・・・・」と叫んでワンダーウーマンは気を失ったがすぐに正気にもどった。 そこで見たのは、ザルドアーがプレーンを破壊している光景だった。 すぐに、コクピットから脱出しようと試みたが少し遅くザルドアーに首を捕まれ引きずりだされた ワンダーウーマン! そのままネッグハンギングにされ「うううう・・・くくるしい・・」 大ピンチ!どうなる。 つづく。
287 :
奥さまは名無しさん :03/04/05 08:13
ザルドアの腕を掴んで引き離そうとするワンダーウーマン。 しかしやはり腕力ではザルドアが上回っていた。 「このままでは私は・・・」 意識が薄れ遂に気を失ってしまう。 ワンダーウーマンの腕はだらりと下がり全身の力が抜けてしまう。 放り出されたワンダーウーマンはその場に横たわる。 そして爆発を調査に来たスティーブが冷たく動かなくなったワンダーウーマンを発見する。 「このコスチューム姿のまま、私は死んでしまうのかしら。」 ワンダーウーマンの脳裏に自分の最期の姿が浮かんだ。 「ネオナチもクローンのデータも破壊したわ。ここで私が死んでも相打ちだわ。私の役割は果たしたのかも。」 そっと目を閉じるワンダーウーマン。遂に最期の時か?
288 :
奥さまは名無しさん :03/04/09 01:51
ワンダーウーマンは無意識のうちに脚を折り曲げて、ザルドアの胸元にその脚をつけた。 腕の力だけで無理ならば脚の力も使おうと言うのだった。 思い切り踏ん張るとさすがのザルドアも抑え切れなかった。 ワンダーウーマンはバク転するようにして脱出した。 戦い続けてきた戦士としての本能は生きていた。 が、息を整えようとするワンダーウーマンにザルドアは容赦なく襲い掛かる。 ザルドアの蹴りを必死でガードする。 「まともに力で勝負したらかなわないわ。それにさっきみたいに掴まれたら逃げられない。ここは距離をおいて何か武器を探さなくては!」 ワンダーウーマンは地下室へ逃げ込んだ。 果たして彼女に勝算はあるのか?
289 :
奥さまは名無しさん :03/04/09 23:34
そのとき、地下室でナチスの残したニトロ爆弾を発見した。 「よし、これで最後の勝負よ!」 ワンダーウーマンは覚悟を決めてザルドアを待つ。 いよいよクライマックス!どうなる。つづく よろしく。
290 :
奥さまは名無しさん :03/04/10 00:15
しかし知能を備えたザルドアはワンダーウーマンの知らない別な入口から地下室に入ってきた。 背後からワンダーウーマンに迫るザルドア。 爆弾を手に自分の入ってきた入口に意識を集中して身構えるワンダーウーマン。 「ザルドア、いつでもいらっしゃい!この爆弾を投げつけてやるわ!」 もうすぐ後ろに迫るザルドアに気づかないワンダーウーマン。 危うし!
291 :
奥さまは名無しさん :03/04/13 00:58
リンダ・カーターのピンチシーンもいけるが、ブリトニー・スピアーズの演じる ムチムチのワンダーウーマンのピンチもみたいよ。
292 :
奥さまは名無しさん :03/04/13 09:57
293 :
奥さまは名無しさん :03/04/16 01:09
ワンダーウーマンには周囲の異変を知覚する超能力があった。 しかし、それを知っていたネオナチはザルドアに気配を相手に感じさせない能力を与えていたのだ。 背後からワンダーウーマンに接近したザルドアは無防備なワンダーウーマンの脳天に強力な鉄腕を振り下ろした。
294 :
奥さまは名無しさん :03/04/19 21:37
しかしワンダーウーマンは偶然ただならぬ殺気に振りかえり間一髪よけた。
295 :
奥さまは名無しさん :03/04/19 22:52
「ど、どうしてこんな所にザルドアが!」驚くワンダーウーマン。 体勢を崩したザルドアは、すぐにワンダーウーマンの膝を掴んだ。 「し、しまった!」振りほどこうとするが怪力のザルドアはもう一方の手でワンダーウーマンの足を掴もうとした。 が、抵抗するワンダーウーマンのために手元を滑らせる。 ワンダーウーマンの太腿からすべって彼女の股間に当たってしまった。 「ザルドア、何するのよ!」 スィートスポットを攻撃されてワンダーウーマンの全身から力が抜けてしまった。 爆弾を持つ手の力が抜けていく。 ワンダーウーマンはただの女になってしまいつつあった。
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
297 :
奥さまは名無しさん :03/04/20 05:14
たちまちワンダーウーマンはザルドアに抱え上げられてしまった。 恍惚として力が抜けてしまった彼女は大切な爆弾を落としてしまった。 そしてそれはザルドアの背後に落下して炸裂した。 爆発をまともに背中で受けてしまったザルドアは呻き声を上げて倒れた。 ワンダーウーマンはザルドアを盾にする体勢だったので、爆風の直撃を免れた。 倒れたザルドアに馬乗りになる体制でワンダーウーマンは我に戻った。 ザルドアは既にこと切れていた。 ゆっくりと立ち上がるとザルドアを見下ろした。 「恐ろしい敵だったわ。」 ワンダーウーマンはティアラ通信で助けを呼び無人島を後にした。 ・・・完
298 :
奥さまは名無しさん :03/04/20 05:28
299 :
奥さまは名無しさん :03/04/20 10:29
第17話「カリオストロの罠」予告! かつて、ワンダーウーマンが取り逃がしたカリオストロがワンダーウーマンを倒す為 にアメリカに帰ってきた。コンピュータ・アイラを人質?にワンダーウーマンをおびき出す 作戦をたてるカリオストロ!ワンダーウーマンはどうなるのか? 好後期待。
17話 「カリオストロの罠」 その日、IADC本部にFBIを名乗る男がやって来た。美術品泥棒の情報交換がしたいとの用件 だった。早速、スティーブとダイアナが対応し30分くらい打ち合わせをした後、突然トイレに席を たった。しかしその後その男が戻ってこない。不審に思ったダイアナとスティーブは本部内を捜索す る事に・・・。 その男こそ、かつてワンダーウーマンが取り逃がしたカリオストロだったのだ。 コンピュータ・アイラを見つけて特殊な配線を繋げ、屋上から持ち去ろうとヘリを 手配していた。 ダイアナの元にアイラのSOS信号が入った。「屋上の方だわ。」 ダイアナは屋上へのエレベータに乗り、降りた所で物陰に隠れて、そのグラマラスな 姿態を回転させワンダーウーマンに変身した。 さあ、どうなる? つづく よろしく。
301 :
奥さまは名無しさん :03/04/23 23:06
ワンダーウーマンは逃げる男に追いつき「まちなさい!アイラをどうするの?」 しかし男は、不敵に笑い「久しぶりだね、ワンダーウーマン!あいかわらず、正義 の味方をしているようだね。」 ワンダーウーマンは腰に手を充てるポーズで「誰なの?あなたは・・・」 さあ、続くよ。よろしく!
302 :
奥さまは名無しさん :03/04/25 00:50
「さあ、正直に話すのよ。私には誰も逆らえないわ。」 ワンダーウーマンはラッソーを男に投げかけた。 が、次の瞬間、ワンダーウーマンの表情が凍りついた。 ラッソーは何の手ごたえもなく床に落ちてしまった。 男に殴りかかっても、ただ、空気を押すようだった。 男に見えたのは霧に投影された映像だったのだ。 「どこ?どこなの?」まわりを探すワンダーウーマン。 映像に背を向けた瞬間、男は実像になって、ワンダーウーマンのベルトを奪った。 「ああっ!しまった。返しなさい。」 が、男はワンダーウーマンを後ろ手に締め上げると彼女のコスチュームのジッパーをゆっくりと下ろした。 「私はご先祖様とは違うんだよ。ワンダーウーマン!もうおしまいなんだよ!」 「ああっ!やめ・・・て・・!」 スーパーパワーを奪われ魔術の罠に落ちたワンダーウーマンはどうなってしまうのか?
後ろ手に手を締め上げられて、コスチュームのジッパーを下ろされ、成すすべなく 追い詰められたワンダーウーマン! 屈辱で顔が歪みながら「誰なの・・あなたは・・?」 すると男は「私はカリオストロの息子、カリオストロ・ジュニアさ!そしてヘリを操縦 しているのが父上様さ!思い出したかな!自信過剰なヒロインさん」 ワンダーウーマンはびっくりして「あ・あの、カリオストロの息子・・・」 ジュニアは勝ち誇り「父上の話しほどの強さじゃないな。たいしたことないね。この状態 ならただのオンナだしね」 と言いながら、コスチュームを背中からずらした。そのみごとな、2つの巨乳が飛び出した! この姿勢では、やや垂れぎみの自慢のバストが曝け出され、さらに恥辱が上塗りされてしまった ワンダーウーマン! どうすることもできないのか? つづく。
ジュニアは、追い詰めたワンダーウーマンをラッソーで後ろ手に縛り、その間に アイラをヘリに乗せそして、こんどはワンダーウーマンを連れ去ろうと考えていた。 「アジトに連れて行き、たっぷりとその体を楽しましてもらおうかな!」 「おい、ワンダーウーマン!お前もこれが無ければただの巨乳ねえちゃんだしな! はははは・・・!悔しいか!」 勝ち誇るジュニア!悔しさで歯を噛み締めるワンダーウーマン! そのころヘリでは、カリオストロが「息子よ、油断しすぎだ。速くワンダーウーマンを 連れて上がって来い」と叫んでいた。 その時だった、一斉に銃弾がジュニアを襲う!スティーブ達、IADCの警備員が現われた。 突然の攻撃でジュニアは、ゴールドベルトを落としてしまった。 「くそ、今回はアイラだけにしとくか!次ぎはワンダーウーマン!おまえをいただくぜ!」 そういいながら、突然、煙幕と共に消えてしまった。消え際にワンダーウーマンの バストを後ろから揉みしだいてから、ヒップを蹴り飛ばした。 煙幕が消えるとワンダーウーマンが、バストをさらしたまま後ろでにラッソーで縛られて 倒れていた。屈辱的な敗北だった。 第2ラウンドはどうなる?つづく
305 :
bloom :03/04/25 19:57
306 :
奥さまは名無しさん :03/04/26 00:44
スティーブにラッソーを解かれ、コスチュームを直しベルトを着けたワンダーウーマンは すぐに姿を消した。屈辱的な姿をスティーブに見られてショックは大きかった。 アイラを取り戻す為には、カロストロ親子をなんとか倒さねばならない。そう考えながら ダイアナは悔しさを押し殺し考えこんでしまった。
307 :
奥さまは名無しさん :03/04/26 00:50
その頃、アイラのデータを解析したカリオストロはワンダーウーマンの正体がダイアナであることを知った。 「そうだったのか、道理で、いつも現れるわけだ。ダイアナをおびき出せば、良い訳だな・・フッフッフッ」
308 :
奥さまは名無しさん :03/04/26 07:15
IADCのもとにカリオストロのアジトがロッキー山中にあるとの情報が入った。 早速ダイアナが派遣された。 夕方、現地のモーテルに入ったダイアナは旅装を解くとシャワーを浴びた。 「明日から調査だわ。前は油断していたけど、今度はそうは行かないわよ。」 シャワーを浴びながらダイアナは決心していた。 と、その時、シャワーブースにガスが噴出した。 「な、何なの?なぜ?こんなに早く?」 ダイアナは全裸のまま、失神してしまった。
309 :
奥さまは名無しさん :03/04/27 01:11
ダイアナは意識を取り戻した。 が、そこはカリオストロのアジトの地下室で彼女は全裸のままベッドに縛り付けられていた。 「カリオストロ、こんなことをしても無駄よ。すぐに迎えがくるわ。」 「そうかな?少なくともワンダーウーマンは来ないはずだ。」 「そんなことはないわ。彼女は強力な味方よ。」 「ダイアナ、無駄なあがきはやめるんだな。 ワンダーウーマンはここで、素っ裸で縛られているんだからな。 ようこそ、ワンダーウーマン。」 ダイアナの表情が凍りついた。 「よくも、ご先祖様たちをいたぶってきたな。今日こそ、屈辱と絶望の日を味あわせてやろう!」
310 :
奥さまは名無しさん :03/04/28 00:03
ダイアナは全裸を曝け出して縛られておりどうする事もできず、悔しさと恥ずかしさで 気が動転していた。「ああ・・、いやよ!こんな親子に体を見られて・・!このままだと 犯されてしまうわ・・。なんとか変身しなければ・・・」と内心焦っていた。 そのときジュニアが部屋に入ってきた。 「父上、アイラのデータは全て取得しましたよ。国立美術館の警備データもばっちりだよ」 するとカリオストロは「では今から、頂きに行くかな!」 「その間にこのオンナを好きにさしてもらうよ。変身しなくても体は一緒だしね。 たっぷり楽しんでやるか!」 「油断するなよ!こいつはアマゾネスなんだ。ただのオンナじゃない事を忘れるな」 「大丈夫さ!たとえワンダーウーマンになっても魔術にはかなわないはずだよ!」 ジュニアは自信たっぷりに言った。 そして、カリオストロが出て行き部屋には2人きりになった。 いきなり、ダイアナの寝ていても釣りあがっているバストを両手で揉み始めた。 「あああ・・・いいや・・やややめ・・て・・」 はげしく愛撫され感じてきたダイアナ!夢中で揉みしだくジュニア! 「ははは・・、どうした!お前もただの雌豚だな!」 その時、ジュニアが油断しており隙ができた!
311 :
奥さまは名無しさん :03/04/28 00:14
ダイアナはその隙を逃がさなかった。奥歯の奥を噛みスイッチを入れると リモコン電波が発進されアイラに届き分解されかけているアイラが爆発し壁が 破られた。 びっくりしたジュニアは爆風で吹っ飛んだ! その間にダイアナは半身にねじりながら光につつまれ変身しワンダーウーマン になった。 起ちあがろうとするジュニアを素早くラッソーで捕らえてうごけなくした。 「さあ、もう観念するのよ!おとなしく警察に捕まりなさい。いいわね!」 ジュニアは「はい、わかりました。」と従がうしかなかった。 「もうひとつ、カリオストロはどこの美術館に行ったの?」 「ニューヨークの国立美術館です。」 ワンダーウーマンは急ぎで警察を呼びジュニアを引き渡し、透明プレーンで ニューヨークに急いだ。 さあ、最後の決戦だ!つづく よろしく! 3
>奥歯の奥を噛みスイッチを入れると それはサイボーグ009ではないかい?
313 :
奥さまは名無しさん :03/05/03 01:36
ニューヨークについたワンダーウーマン!もう1度ピンチに陥るのか?
そろそろ一度、ワンダーガールも再登場してホスイ。 性的攻撃をあまり受けてないため、免疫が出来ておらず、 すぐに「ヒーヒー」言ってしまう彼女に萌えてしまうよ。 オイラは「はーはー」言ってしまうが。
カリオストロ親子の魔術に翻弄されるWWをもっと読んでみたい!!
カリオストロ伯爵の毒牙にかかりそうになるのはワンダーウーマンではなくクラリス…
317 :
Mr.ガーリック :03/05/05 06:59
透明ブレーンがニューヨークに着陸しようとしたとき、 小さな振動がワンダーウーマンに伝わってきた、 「何?なの?」透明ブレーンは、何事もなかったようにニューヨークに 着陸した。 ワンダーウーマンは、コックピットからジャンプし降りたった。 「待ってなさい、カリオストロ伯爵」 ワンダーウーマンは、最後の決戦に向けて決意を新たにした。 しかし、ワンダーウーマンまだ気づいていないが、 重い空気、灰色の靄、拡散した光、 そこは、ニューヨークではなくカリオストロの魔法界だったのだ。 ワンダーウーマンが、そのことに気づくのに長い時間はかからなだろう、 カリオストロ伯爵の毒牙は、すぐに襲い掛かって来るのだから、 ここは、魔法界ご存分に続きを・・・よろしく!
透明ブレーン?? 透明な頭脳?
319 :
奥さまは名無しさん :03/05/05 18:15
ワンダーウーマンが美術館に駆けつけると丁度カリオストロは用意した木箱に美術品を納めている最中であった。 「待ちなさい、カリオストロ、私が来たからには好きにはさせないわ。」 が、カリオストロはほくそえんで言った。 「ようこそ、ワンダーウーマン。ここで、君は倒れるのだよ!」 ワンダーウーマンは早速ラッソーを掛けようとした。 が、ラッソーは空を切って床に落ちた。 「また、映像ね。」 ワンダーウーマンが振り向くとそこには3人のカリオストロが立っていた。 殴りかかってもワンダーウーマンのパンチは空を切るばかりだった。 と、突然、ワンダーウーマンの脇腹にパンチが入った。 「そこね!」 ワンダーウーマンが飛び掛ると再び、空を来るパンチ。 次第にワンダーウーマンの息が上がり、真っ白で張りのある乳房に玉のような汗が流れた。 「わっはっはっは!ワンダーウーマン!さすがの君もくたびれてきたかな?」 「こ、これは、カリオストロの魔術ね。何とかしなくては!」
320 :
奥さまは名無しさん :03/05/05 21:08
ワンダーウーマンの攻撃は空を切るばかり。 だが、カリオストロの攻撃は確実にワンダーウーマンの肉体を捕らえていた。 「しかし、これだけのダメージを受けていながら、まだ戦えるとは、さすが、我がご先祖様を何百年と苦しませ続けただけのことはあるな、ワンダーウーマン。」 「なんとか、カリオストロの本当の居場所を捉えなければ。」 ワンダーウーマンは聴覚の超能力でわずかな音を探った。 「どこなの、カリオストロ。捕まえてやるわ。」 しかし、突然メトロノームの単調な音が彼女の耳に入ってきた。 「何なの!この音は!騙されないわよ!隣の部屋ね!」 ワンダーウーマンが隣の部屋に駆け込むと、そこにはカリオストロがいた。 「さあ、今度こそ覚悟しなさい!」ワンダーウーマンはカリオストロを指差して睨みつけた。 そして、カリオストロに飛び掛ろうとする。 次の瞬間、ワンダーウーマンは自らの肉体の異変に気づいた。「体が・・・動かないわ!」 「どうだねワンダーウーマン、私の催眠術にかかった感想は?」 必死にもがくが、体が動かないワンダーウーマン。 「おっと、ワンダーウーマン、奥歯も動かさせないぞ!」 カリオストロは勝ち誇ったように言った。
カリオストロの催眠術で体の自由を奪われてしまったワンダーウーマンは必死でもがくが どうしても体が動かなかった。 「く・・、カリオストロ、私を自由にしなさい。ジュニアは逮捕されたわ!抵抗しても無駄よ」 と強がってみせたが、その時・・ 「俺ならここにいるよ!ワンダーウーマン!」 ワンダーウーマンは目を疑った。ジュニアが冷酷に笑いながら現われたのだ。 「ど・・どうして?」動揺するワンダーウーマン! 「あんな、牢屋なんて俺の魔術にかかればイチコロさ!それよりさっきの礼をするぜ!」 ワンダーウーマンはどうなるのか?つづく 17話 完 18話「魔界からの脱出」につづく。
18話「魔界からの脱出」 催眠術で自由を奪われ、カリオストロ親子に囲まれたワンダーウーマン! いきなり、ジュニアが顔面をグーパンチで左右に殴りつけた。避ける事もできず なされるままのワンダーウーマン!「ううう・・・」 その後、今度はカリオストロのムチが剥き出しの肩と背中に打ちつけられる。 「ぎゃああ・・・」耐えられず、悲鳴を上げるワンダーウーマン! そして、さらに親子2人で殴る蹴るの暴行を無抵抗のまま受けついに気絶してしまう。 そして、気がついた時には、ベットに大の字に磔にされていた。 「ううう・・、体がいいたい・・ここはどこ?」朦朧とする意識のまま部屋を 見渡すと、カリオストロ親子が冷酷に笑っていた。 「気がついたか正義の味方のお嬢さん!こんどはお前のオンナの弱点を徹底的に 責めてやる。じきに悶えさせてやる。ははは・・・」 とカリオストロが叫べばジュニアがいきなき股間を撫でてきた。 ワンダーウーマンはそこが敏感なスポットだった。 「あああ・ややめるのよ、あああああ・・」 さらにジュニアはそのブルーの星マークのブルマ越しに股間に何かを張り付けた。 それは低周波や電気を発生するマットだった。 そして、まず強い低周波を加えた。 すぐにワンダーウーマンは反応し激しく悶え出した。 「きゃああああああ・・・だだめええ・・、はあはあ・・・あああああああ」 1分と持たず逝ってしまい、大量のザーメンがブルマから漏れた。 どうなる?つづく
>大量のザーメンがブルマから漏れた。 > どうなる? ザーメンが、ってワンダーウーマンって男だったんかい!
324 :
奥さまは名無しさん :03/05/06 09:08
「ザ、ザーメン!? 貴様、男だったのかっ!!」 「うぅ・・・パ、パラダイスアイランドには、男がいないの・・・だから・・男の生殖能力も兼ね備えているの・・・」 力無く、ワンダーウーマンは答えた。だが、股間は勃起していない。 「フン、勃起できないのか」 「股間に、勃起するものはないわ。だから・・・大量のザーメンを流し込むようにしないと・・・・」 意識がもうろうとしたワンダーウーマンは、自分たちの繁殖能力についての秘密を話してしまう。 「では、こっちの準備はどうかな?」 低周波マットを、コスチュームのちょうど乳首の上に張り付ける。 「何が出るか、楽しみだな」 スイッチを入れると、華麗なコスチューム越しに、ワンダーウーマンの乳首に強い刺激が伝わる。 「アゥゥゥァゥゥゥッ」 震え出すワンダーウーマン。 (だめっ、我慢しなきゃ。これ以上、アマゾネスの体の秘密を明かすわけにはっ) だが、体はワンダーウーマンの意志に反して反応してしまう。 「ウグッウグッ」 コスチュームを、勃起した乳首が押し上げ出す。 「あぁぁ、だめっ、乳首が・・・・」 ブリュンとコスチュームが弾け、長く硬く勃起した乳首とパンパンに張った大きな乳房が飛び出した。 ブジュッ、ブジュッ、シュワワワワワワ!! 両胸の先から、白い液体がほとばしる。 「んぁぁぁぁ、母乳が、私の母乳がぁっ」 「ハッハッハッ、これは面白い。ワンダーシャワーだな」 あざけ笑う男爵の声も、ワンダーウーマンには届かない。 「あぅぅ・・・止まら・・ない。私の・・・力の源が・・・どんどん・・吹き出していく・・・・」 自らが吹き出す母乳を浴び続けるワンダーウーマン。 やがて、張りのあった乳房が次第に垂れてくる。 「私の・・胸が。自慢の胸・・・・が・・・・・・・・・・」 力の源を吹き出してしまったワンダーウーマンは、そのまま気絶してしまった。 さぁ、そこにワンダーガールが登場、自分の母乳をワンダーウーマンに吸わせ、 パワーを回復させようとする・・・後編を待て(誰か書いて)
「フン、気絶しよったか。牢にぶち込んでおけ」 自分の母乳と精液で濡れたワンダーウーマンの体は、手荒く牢屋へと転がされた。 ワンダーパワーがあれば、この牢屋を抜けることも簡単だが、今はゴールドベルトを 身に付けていても、肝心のパワーの源を全て吹き出し、身動きのできないワンダーウーマン。 だが、ワンダーウーマンは気絶する直前、最後の力でドルシラにテレパシーを送っていた。 「助けて、ドルシラ・・・・・」
テレパシーを受けたドルシラはワンダーガールに変身すると、ダイアナの囚われた牢に向かった。 やがて、ダイアナを見つけたドルシラ。 「姉さん・・・・・」 ドルシラは、ダイアナの姿を見て唖然とした。床に横たわるダイアナの姿。いつも、パンと張り 詰めていた豊満な乳房は、見る影もなく萎んでいたのだ。ドルシラは、牢の柵をこじ開け、ダイ アナに近づく。 「姉さん、しっかりして」 だが、ダイアナは小さなうめき声をこぼすだけだった。ぐっしょりと濡れたワンダーウーマンの コスチューム。ドルシラは、萎んだダイアナの胸をさすった。 「力の源を吹き出したのね。姉さんですら耐えられない胸への刺激・・・・」 そうつぶやいたドルシラは、コスチュームの上から、自分の乳首をさすり始めた。 「とにかく、姉さんに私の母乳を・・・」 やがて、柔らかいワンダーガールのコスチュームを押し出すように乳首が突起し始める。 ドルシラは、肩ひもをはずし、姉の口元に突起した乳首をもっていく。 「さぁ、姉さん、私の母乳を吸って」 だが、完全に力の源を出し切ってしまったダイアナは、ドルシラの乳首に吸い付く力すら 残っていなかった。
「仕方がないわ。私が、自分で絞り出さなきゃ。でも、自分で出してコントロールできるかしら」 ダイアナが、吹き出した母乳を自分で止めることが出来なかったように、一度吹き出したら自分の 力で止めることは難しいのだ。 ダイアナの口に、自分の乳首をそっと入れると、ドルシラは胸をもみ始めた。 「んん、んくっんくっ」 ドルシラの息が荒くなる。 ビジュッ、ビジュッ! ドルシラの左胸の乳首から母乳が吹き出し、ダイアナの口に注がれていく。 「姉さん、私がダメになるまでに気づいて」 いっそう激しく胸をもむドルシラ。ダイアナの口がドルシラの母乳で満たされ、やがて 喉を通り抜けていく。 「あぁ、もう・・・・ダメ。もう、自分じゃ、コントロールできないっ」 胸をもむ手を止めても、ドルシラの乳首からは母乳がほとばしり続けた。少し力を取り戻した ダイアナが、ドルシラの乳首に吸い付く。 「あうぅっ、姉さんっ。止まらないの、母乳が全部出ちゃうっ」 やがて、ドルシラの左胸の張りが失われていく。それとともに、少しだけダイアナの胸に張りが戻り 始めた。 「あぁっ、姉さん、姉さんっっっっ!!」 ガクガクと体を痙攣させると、ドルシラはダイアナの体の上に崩れ落ちた。やがて、 少しだけパワーを回復したダイアナが、そっと左胸が萎んだドルシラを抱きしめた。 「ありがとう、ドルシラ。私のために、こんな胸になってしまって。パラダイスアイランドに 戻って、回復させましょう」 グッタリしたドルシラを抱えると、ワンダーウーマンは透明プレーンに乗り込んだ。
だが、その瞬間、背後から声がかかった。 「待てっ、逃がしはせんぞ、ワンダーウーマン」 男爵だ。ワンダーウーマンに抱きかかえられていたワンダーガールは、透明プレーンから飛び降りた。 「姉さん、逃げて。このままでは、二人とも捕まってしまうわ。パワーが回復したら、私を助けに来て」 「ドルシラ・・・」 「早くっ」 透明プレーンは、パラダイスアイランド目指して飛び立った。 片胸の萎んだワンダーガールは、男爵に飛びかかる。だが、十分に力の源もなく、まださっきの余韻が 残った体では、男爵に勝てるはずもなかった。 「そんな体で、勝てると思ってかっ」 ワンダーガールの腕をねじ上げる男爵。 「貴様も、ワンダーウーマンのようにしてくれるわ」 そういうと、まだ張りのある右胸を激しく揉み出す。 「ああっ、嫌っ」 身を捩るワンダーガール。まだ経験の浅いワンダーガールは、男爵の刺激にいとも簡単に 反応してしまった。見る見るうちに、コスチュームを勃起した乳首が押し出す。
「くくくく、もう少しだ。おまえも、ワンダーウーマンのように吹き出してしまえ」 グイとワンダーガールのコスチュームが突起した部分をひねる。 「あぅぅぅぅぅ」 艶めかしい声をあげるワンダーガール。 ジュワッ、ジュワッ。 ワンダーガールのコスチュームの胸の部分の色が、濃くなっていく。コスチュームの下で、 母乳が吹き出し始めたのだ。 「い、いやぁぁぁ」 男爵の腕を必死にふりほどいたワンダーガール。右胸を必死に押さえるが、母乳の吹き出しを コントロールできない。 「止まって、おねがいっ、とまってぇぇ」 乳首を握ろうとすると、快感が体を駆けめぐり、力が抜ける。手を離せば、勢いよく母乳が吹き出す。 やがて、ワンダーガールのコスチュームから母乳がしみ出す。 ジュュュュュュ・・・・・ 「若いと、勢いもいいようだな」 コスチュームの右胸部分から母乳を漏らしながら、フラフラとするワンダーガール。 「止まらない・・・もう・・・・母乳がなくなっちゃう・・・・・・姉さん、信じてるわ・・」 やがて、大きく膨らんでいたコスチュームの右胸部分が縮み始めた。 「ふぐっ、はぅぅぅ・・・っ」 そんな右胸をかばうように掴んだまま、自分の吹き出した母乳の海に、ワンダーガールは倒れ込んだ。
330 :
奥さまは名無しさん :03/05/06 22:19
毎回、エロくなっていってないかい?そろそろ活躍するワンダーウーマンも見たい。
お嫌いですか?
>>324 >アマゾネスの体の秘密
って、子供生んでなくても母乳が出るってことか?
しかし、パラダイスアイランドの住人って雌雄同体だったのか。
ふーん。
じゃなにか?ワンダーウーマンのパワーって男性ホルモンによる
ところが大きいのか?
空想?妄想じゃないのか?
パラダイスアイランドに到着したワンダーウーマンは、”回復の泉”へと向かった。 変身したコスチューム姿のまま、ゆっくりと泉に入る。 やがて、惨めに萎んでいた乳房が、ゆっくり膨らみ始める。 「んん、胸が回復してきたわ」 そして、以前のような豊満な胸に戻った。 「もういいわ。あまり長く入っていると、胸が膨らみすぎちゃう」 泉から出たワンダーウーマン。ポタポタと、コスチュームから回復の泉の水が滴る。 股間からの水の滴りに、ワンダーウーマンは、忌まわしいさっきの出来事を思い出した。 アマゾネスの男の側面としてザーメンを流し、女の側面として母乳を吹き出したことを。 「あぁ、なんてことなの。私は、ワンダーウーマン。強き女。なのに、男の側面を さらけ出してしまうなんて」 ワンダーウーマンは、ぎゅっと股間を押さえた。濡れた股間に、思わずハッとしたが、 それは泉の水だった。 「それに・・・ベルト以外の弱点も・・。母乳が吹き出せば、私には止められない。 また、力の源を失って倒れてしまう。胸に刺激を受けても、感じないように訓練しなきゃ」 自慢の胸をコスチュームの上からさする。自分の指に、乳首の突起を感じる。 だが、今は訓練する時間はない。ワンダーガールが囚われているのだ。力の源、母乳を出し尽くして。 「ドルシラを助けなきゃ」 ワンダーウーマンは、透明プレーンに飛び乗った。 (エロは不評なので、当方の執筆終了。ムネン アトヲタノム)
336 :
奥さまは名無しさん :03/05/07 21:13
いいじゃないですか!エロも。続けてください。バランスよくいきましょうよ!
ワンダーガールを助けるため、ワンダーウーマンは男爵のもとへと戻った。 ワンダーガールは、十字架に固定され、ヒップほかは元のままムチムチとしたカラダだが、 胸だけは、左右とも中学生にも満たない大きさまで萎んでいた。 そして、コスチュームが大きすぎるため、お愛想程度の乳首が露になっていた。 しかし、アマゾネスは常に体が引き締まろうとする体質のため、胸には弛みやシワなどはなく、未発達の少女のようであった。 「ドル、助けに来たわ。」 ワンダーウーマンはワンダーガールを十字架からおろした。 ワンダーガールはコスチュームがずれて隠せない胸を両手で押さえながら、ワンダーウーマンの胸に飛び込んでいった。 「さー早くこれをムネにヌルのよ」 ワンダーウーマンはパラダイスアイランドの「回復の泉」の湯を蒸発させて成分だけを精製したクリームをワンダーガールの胸に塗り始めた。 「はーぁ〜あ」 胸の感度は人間でいうところの16〜17歳くらいの女性のママであり、尚且つ小さくなった分、なおさら敏感になっていたため、同姓の、姉のワンダーウーマンの指が、 乳首を通り過ぎるたびでも、激しい声を出してしまう、ワンダーガールであった。 しばらくすると、胸が丸みを帯びてき、乳輪と乳首との段差も生まれてきた。 しかし、前はGカップはあったが、クリームではCカップが限界であった。 復活した、ワンダーガールであったが、コスチュームは相変わらずズレ落ちてしまい、 ワンダーウーマンと2人で戦うとはいえ、胸を気にしながらの男爵との戦いに勝ち目はあるのだろうか? (つづき、たのむ)
「ドルシラ、あなたは下がっていて」 動けるようにはなったものの、まだ完全に回復していないドラシラに戦いは無理だ。 ワンダーウーマンは、一人で伯爵に立ち向かうことにした。 「くくく、性懲りもなく。また、ワンダシャワーを拝ませてもらおうかっ!」 「そうはいかないわ」 伯爵に飛びかかるワンダーウーマン。だが、伯爵の手がワンダーウーマンの胸に触れた途端、 「いやぁぁっ!」 ワンダーウーマンは、胸を抱えてしゃがみ込んでしまった。 「あぁぁ、ま、また噴き出しちゃう」 母乳を噴き出した経験が、ワンダーウーマンに胸に触られる恐怖を植え付けてしまったのだ。 「ふん、弱いものだな」 男爵は、しゃがみ込むワンダーウーマンを蹴り飛ばした。ごろごろと、ワンダーガールの元へ転がる ワンダーウーマン。 「うぅぅ、うぅ」 大きな胸を抱え、震えるワンダーウーマン。 「えいっ」 ワンダガールが、じわじわと寄ってくる伯爵を突き飛ばした。これくらいの力なら出せる。
「よほど、辛い経験だったのね」 ワンダーガールは、震えるワンダーウーマンを抱きしめると、自分のマジックラッソーを ワンダーウーマンに巻き付けた。 「さぁ、忘れて。母乳を噴き出したことは」 トロンとした表情になるワンダーウーマン。やがて、目の輝きを取り戻す。 ドルシラがワンダーラッソーを解いた所に、伯爵が飛びかかってきた。 「まだ、力が残っていたとはな。だが、これまでだ。また噴き出してもらうぞ」 ギュッとワンダーガールの胸をつかむ伯爵。 「あぁぁっ、そ、そんなっ、また出ちゃうっ」 身悶えるワンダーガール。だが、横からワンダーウーマンが伯爵を引き離す。 「しつこい奴だ、お前が先だっ」 ワンダーウーマンの胸につかみかかる伯爵。だが、忌まわしい記憶を消したワン ダーウーマンは、もう平気だった。 「嫌らしい伯爵ね」 そういうと、天井近くまで伯爵を持ち上げ、遠くに投げ飛ばした。 「さぁ、ドルシラ、あなたも回復の泉に入りましょう」 ダイアナは、ドルシラを優しく抱え上げた。
パラダイスアイランドに戻った2人は早速「回復の泉」に入浴した。 ダイアナ「あー、ムネのハリも元に戻ったし、ドルがラッソーで変な記憶も消してくれたし、これで元の私に戻れたわ」 ドル「・・・・・・・・んん」 ダイアナ[どうしたの?浮かない顔ね」 ドル「ムネが元に戻らないの。オネー様が例のクリームを塗ってくれ、Cカップ位に戻ったけど、この泉に入っても、ぜんぜん膨らまないの。」 ダイアナ「ドル、前は何カップだったの?」 ドル「Gカップくらいあったわ。この島じゃ、ブラジャー付けること無いから、たぶんGカップだったと思うわ。」 ダイアナの心の中『ドルったら、ムチムチしてると思ってたけど私より大きかったの。』 ダイアナ「おかしいわね。泉からあがったら、一度WGに変身して見せて、見てあげるから、変身したら元に戻るかもしれないわ」 泉からあがり、ドルはさっそくクルクルと回転し始めた。 ドル「わんだーーがーーる。・・・・・・きゃーっ。」 WGに変身したドルだったが、やはり胸はCカップのままで、胸元のコスチュームは、乳首を隠せず、腹部のところまでずり落ちていた。 ダイアナ「だめか、お母様に相談しましょ。」 ダイアナと両手で胸を押さえたWGはすぐに、母親の王女に相談に行った。 王女「おそらく、WGの胸が萎んでいる時間が長すぎたのよ。WWは胸が萎んでから数時間で「回復の泉」に入ったけど、ドルの場合は24時間以上たってたから・・・」 WG「どうすれば元に戻れるの?」 王女「それは・・・・」
王女はしばらくの沈黙の後、言った。 王女「それは、オトコのいる世界へ行って、オトコに愛撫してもらうしかないわ」 WG「それは、オトコに揉んでもらうってこと?」 王女「言葉を選びなさい。揉むだなんて。」 ダイアナ「揉んでもらうだけじゃ済まないでしょ、オトコはそれだけじゃ絶対終わらないわ」 WG「オネー様もそうだったの?」 ダイアナ「スティーブは・・・・変なこと言わせないで。」 WG「じゃ、このコスチュームなっとかならない?これじゃ戦えないわ」 ダイアナ「ワンダーコスチュームは1人に一度だけ与えられるものなの、どうしようもないわ、私も以前太った時、胸がこぼれて大変だったのよ。ドル、もうWGには変身しないことね」 WG「いやよ、私もアメリカに行って、オネー様の様に素敵な恋をして、元のオッパイに戻してもらうわ。」 その時、侍女が大慌てで3人のもとへ、走ってきた。 侍女「大変です。ネオナチが島に上陸して、暴れまわってます。お姫様たち、どうか、応戦してください」 ネオナチがナチスの資料からアイランドの位置をつかみ、ヘミニウムを求め、上陸してきたのだ。 ダイアナ「わかったわ。わんだーーうーーまーーん。・・・・・。ドルいくわよ」 ダイアナはWWに変身し、WGに共に戦うよう言った。 WG「でも、このコスチュームじゃ戦えないわ」 WW「ない言ってるのこんな時に、オトコに裸を見られるくらいで戦えないなんて、サー、行くのよ」 WWはWGの手を強引に引っ張って、ネオナチの元へと行った。
2人は、二手に分かれ、戦った。WWのほうは次々にネオナチを倒していった。 一方、WGは、左手で両方の乳房を隠し、右手のみで戦っていた。 ネオナチA(以下A)「おや、このネーちゃん、オッパイ小さいから、服からオッパイ出たまんまだぜ。」 ネオナチB(以下B)「ネーちゃん、ブラジャー大きすぎんじゃないか?乳首がチラチラ見えてるぜ。」 A「Bカップくらいかな?年は14歳くらい?おオネーちゃんのWWの服着ちゃだめだよ。オッパイ大きくないんだから。」 B「露出狂じゃないの?じゃー下も見せてよ」 WG「失礼ね、あなた達の世界じゃ17歳よ。前はGカップあったのよ。今はCだけど」 AとBは左右からWGに近づき、WGがAに注意をそそいでいる間にBに胸から左手を払いのけられた。 WGの胸は大勢のネオナチの前で丸見えになってしまった。 WG「きゃーーー」慌てて両手で二つの乳首を覆い隠すWG。 A「うそつけ、何がCだよ。BだBだ。年も14歳だろ」 WG「お黙りなさい。そんなこと言えなくしてやるわ」 その時、WGの後ろからネオナチC(以下C)WGに近寄り、ベルトを狙っていた。 平常心ではないWGは、それに気づかなかった。そして、両手は乳房をかくしたままだった。 WG「きゃー、何するの」 WGの悲鳴と同時にベルトが腰から外されてしまった。 C「過去のデータでわかってるんだ、お前たちは、ベルトを外せば、唯のオンナになっちまうてことを」
同時に数人のネオナチはWGに群がり羽交い絞めした。 A「まずは、精一杯隠してたオッパイをいただくこうかな?いやいや、まだお目にかかってない下の方から拝ませてもらおう」 Aは腹部まで下りていたコスチュームを強引にフトモモまで下げた。 WG「やめてー、オネー様、助けてー」 WGの叫びを無視しコスチュームは足首まで下げられた。 以外であったがWGはノーパンでなく、パンティを身に着けていた。 A「おやおや、もう一枚あったのか。中学生のくせにエロいパンティはいてやがるぜ。 WG「これ以上やめて、いや、止めなさい。こんなことして、ただじゃ済まないわよ。それに私はあなた達の世界じゃ高校生よ」 B「まだわかちゃないな、自分の置かれてる立場が、わからせてやんな」 Aは残りのパンティもゆっくりと脱がせはじめた。必死に腰をくねらせ、脱がせられマイとするWGだったが、無駄な抵抗だった。 薄っすらとした陰毛が現れ、やがてパンティがデルタ地帯から離れると愛らしい花弁が現れた。 B「さすがに、中学生だ、こいつは処女だぜ。」 A「それでは、俺様がそれをいただこうか」Aは前戯もなしにいきなりWGの花弁に男根をぶち込んだ。 WG「痛い、壊れちゃう、やめて、あぅ、ハァ〜、」 男性経験はなかったが、オナニーは何度かやったことがあるWGだったが、激しい痛みと共にオナニーでは感じたことのない快感にはまっていった。
WGはもう自分の意思ではどうにもならない世界まで落ちていた。 A「すぐにぬれてきやがった、処女の割わりに、グイグイくるぜ、ベルトを外していてもよく絞まる名器だぜ。それじゃ大事なオッパイも頂こうか」 AはWGの胸を揉み始めた。 A「確かにCカップだな。でも乳首と乳輪はやっぱり中学生だな。境目がわからないぜ。陥没してるよ。俺がハッキリさせてやる」 Aは乳首をなめ回し、舌で転がした。WGの乳首は、すぐに硬くなり乳輪から飛び出した。 乳首への攻めは益々WGを別世界へと誘った。 WG「は〜ぁ、はあはあ、は〜」 WGへの攻めは延々と続いた。 Aは最後に激しいピストン運動を花弁に与え、その中で大量の液をぶちまけた。 その時、BがWGの異変に気づいた。 B「おや、こいつ、オッパイがムクムク大きくなってるぜ。」 WGはオトコとのセクースで元のカラダに戻り始めたのだ。 B「こりゃEカップはあるわな。いやいや、FいやGはある。」 WGオッパイはメルモちゃんのオッパイのようにアットいう間に膨らんだ。 しかし、カラダは元のままになったが、ベルトを身に着けてないWGの豊満なカラダはネオナチの欲望を更に大きくしていった。 (疲れた、続き頼む)
パラダイスアイランド内では、ベルトがなくてもいいのだが。
ワンダーガールのバージンをネオナチAが奪ったのかよ。 あまりにもひでぇ展開だな。漏れが奪いたかったYO!
347 :
奥さまは名無しさん :03/05/17 00:23
責任とって続きよろしく。344の人。
Cカップのカラダではパラダイスアイランドにいても、アマゾネスのパワーがキャンセルされ、島外にいる時と同じようにベルトが無ければ、ただのオンナだった。 元の豊満なムチムチしたカラダに戻ったWGであった。 が、実は、オトコに抱かれれば、すべてが元に戻れると思われていたが、完全に元に戻るには、もうひとつの条件があった。 オトナのオンナのWWは、セクース経験豊富であったため、一度の入浴で完全なアマゾネスに戻れた。 が、普通の地球人で言うところの高校生であるWGは、経験不足のため、セクースの後、もう一度「回復の泉」につからなければ、完全なアマゾネスに戻れなかった。 WG「カラダが元に戻れば、こっちのものよ。覚悟しなさい。」自分の力が回復したと信じたWGは、強気なことをいった。 A「やけっぱちだ。みんなで遣っちまえ。」ネオナチ達は、再びWGに群がった。 WG「わんだーーぱわーー・・・・・。どっ、どうして、力が・・・、力がでない。」 いくらカラダに力を込めても、豊満な普通の高校生くらいの力しか出ないWGは再び、オンナのピンチに立たされた。
B「Fカップのネーちゃんよ、次は俺様の番だぜ」 素っ裸にティアラをつけただけのWGは、ネオナチBの毒牙に侵されようとしていた。 WG「オネー様、どうしてパワーが蘇らないの、すべて、元通りなのに・・・」 ティアラを通してテレパシーでWWにたずねた。 WW「ダメよ。もう一度、アノ泉に入らなきゃ。とにかく、何とかベルトを腰に巻くのよ。こっちも敵が多すぎて、そっちにいけないの。 裸のままでもイイから、何としても、ベルトを身に着けるのよ。」 ベルトは、WGの右手の1m先にあった。
ネオナチBは、迷彩色のズボンとパンツをすばやく脱ぎ捨て、WGを再び押さえつけ、Fカップのおっぱいにかぶりついた。 そして、Cカップの時は、乳輪との境目がわからなかったが、Fカップの今はくっきりと乳輪から浮かび上がったピンクの乳首をしたズリをしながら嘗め回した。 柔らかかった乳首は、次第に硬くなり、それにつれて、WGの喘ぎ声ははげしくなっていった。 WG「ング・・、ハーハーハー・・・。」 B「さっきの強気な一言はどこへいった。エエ、俺たちに詫びを入れないか」 WG「誰が・・・、ハァー、言う・・・ハァー、ものですか、・・・ぁぁぁあ〜」 B「おうおうおう、言ってくれるじゃないか、しかしカラダは正直だな、こんなに乳首が硬くなりやがって、『ゴメンなさい、カラダでお詫びします』と言ってるじゃないか」 WG[・・・・・・」 B[しかし、ネーちゃん、ほんとにAとやったのが初めてだろう、乳首をいたぶるだけで、こんな声出しやがって」 WG「・・・・・・」 乳首がすぐに立ったことや、変な声をだしたこと、そしてさっきまで処女であり、Aにそれを奪われたことを見抜かれ、何もしゃべれなくなったWGだった。
何とか、ベルトに近づき、それを取り戻したいWGだったが、乳首への攻撃は更に続き、意識が遠くなりはじめた。 そして、その後、ネオナチBの舌は、ちょっとプックリとした、息を吸うたび段のできる腹部に攻撃場所を変えた。 B「イイ腹してるじゃネーか。こりゃ、オトコをあんまり知らない体だ。まだまだ、子どものからだだ。この段がかわいいじゃネーか。エー、オトナの『初心者マーク』のネーちゃんよ〜」 WW[・・・・・・」 WGは以前より気にしてる腹部のことをせめられ、さらに傷ついた。 B「傷ついてやンの。へへへ、やっぱりさっきまで子どもだったんだ。」 BはWGのカラダで弄ぶだけでなく、言葉でも弄んだ。そしていよいよ秘部の入り口へと舌は進んだ。 WGのデルタ地帯は薄っすらとした栗毛色で、これまでの攻めで秘部からの漏れがつたわっていた。 「ピチャピチャピチャ・・・」 WG「アアアアア〜〜〜・・・・!!!」 WGは完全に自分を見失い、再び自然のオンナ声を出し始めた。 B「いい湿りじゃネーか、俺の舌に液がまとわりついてるぜ。十分に潤ってやがる」 Bはそう言うと、WGの秘部に男根を納め、激しく腰を振りはじめた。 WG「ングングング・・・ハーハーハー・・・・☆△×××・・・!!!」 WGの秘部は、Aよりも太く、大きく、激しいBの攻めを受け、心もカラダも激しく動いた。
352 :
奥さまは名無しさん :03/05/17 23:23
ココものすごい妄想スレだな。 ほとんど精神病の人の集まり、 たのむからsageでやってくれ。
Aとは比べ物にならないBの男根の激しい攻めは、BとWGの合体したカラダを90度時計と反対周りに動かした。 そして、WGの手は激しい攻撃に地面を弄り、知らず知らずのうちに、ベルトの上を何度も往復し、ベルトを握り締めていた。 しかしWGは、遠い意識の中でベルトをつかんでいる事に、気が付かず、更に喘ぎまくった。 しばらく攻撃を受けているうちにベルトのバックルの部分が、ぷっくらとした腹部に当たった。 B「ウワーーー・・・!何だこの締め付けは〜!きっ、気持ちイイけど、チン○が千切れるそうだ〜!!」 偶然、にもベルトのバックルが腹部に付いたため、WGにアマゾネスパワーが戻ったのだ。 Bの男根は、激しい締め付けに快感を覚えながらも、血液の流れまでも止められ、激しい痛みも感じ、秘部から離れていった。 WGは多少意識も戻りはじめ、フラフラと裸のまま立ち上がり、腹部にベルトを巻くと、全身に力がみなぎり、腰に両手をあて、胸を張った。 しかし、裸の自分に恥ずかしさもあり、顔を紅潮させ、うずくまり、出来うる限り秘部や胸を隠した。 WW「ダメよドル。恥ずかしがっちゃ。ココでがんばらなきゃ、元も子もないは、ハダカを気にしちゃダメ。真のアマゾネスになるのよ」 意識が戻り、WWのテレパシーが聞こえた。 WGは再び、ゆっくりと立ち上がり、ピンクの乳首を持つFカップの胸を張り、取り戻したベルトに両手を当てた。 数時間後、WGは「回復の泉」の中で傷ついた心と、オトナに一歩近づいたカラダを癒していた。 (この章終わり)
355 :
奥さまは名無しさん :03/05/20 22:28
次回19話「ジュニアの復讐」 カリオストロジュニアが再びワンダーウーマンを襲う。どうなるのか?
妄想するのは自由だが、見たくない人も いるからsageでやれって言ってるだろ。
357 :
奥さまは名無しさん :03/05/21 00:26
356の自作自演男うざいんだよ。
>次回19話「ジュニアの復讐」 ジュニアの助平なキャラはそのままでオリジナルの設定を変えすぎない程度の 適度なエロ・バージョン期待してます。
359 :
奥さまは名無しさん :03/05/24 08:02
美術館に再びカリオストロ・ジュニアが現れたとの情報が入った。 ワンダーウーマンが駆けつけるとジュニアがたくさんの彫像を用意していた木箱に入れようとしているところだった。 「ジュニア!私が来たからには好きにはさせないわ!」 「現れたな、ワンダーウーマン!だが、今日の最大の獲物はおまえ自身なんだよ。」 「なんですって?」 ジュニアはまたもやメトロノームを取り出した。 カチ・カチ・カチ・・・・・ ワンダーウーマンは軽いめまいを感じた。
360 :
奥さまは名無しさん :03/05/28 11:09
どうなるワンダーウーマン!
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
めまいするワンダーウーマン!突然ムチが首に巻きつく!「きゃああ・・・」
364 :
奥さまは名無しさん :03/05/29 00:16
ムチはワンダーウーマンの首にギリギリと食い込んできた。 「ウググッ!苦しい!息が出来ないわ。」 ワンダーウーマンの意識はさらに遠のこうとしていた。
366 :
奥さまは名無しさん :03/06/01 01:35
367 :
奥さまは名無しさん :03/06/01 01:37
368 :
奥さまは名無しさん :03/06/03 14:42
苦しむワンダーウーマンの前に、ジュニアが登場!
ジュニアって、大小どっちの?
370 :
奥さまは名無しさん :03/06/06 00:15
ムチはカリオストロ・ジュニアの魔術によって操られていた。 必死にムチを掴んでこらえるワンダーウーマン。 しかし、突然ムチに引き寄せられるとなすすべがなかった。 ジュニアが彫像など、奪った品物を納めるために用意していた木箱にワンダーウーマンは叩きつけられた。 あっという間に蓋が閉められるとワンダーウーマンは木箱に閉じ込められてしまった。 わずかに顔の部分だけの小窓が開いている。 なぜか木箱はワンダーウーマンのスーパーパワーをもってしても、ビクともしなかった。 「ワンダーウーマン、我がイルージョンの世界へようこそ! 怖がることはない、いつもの美女胴切りを体験していただくだけだよ。」 ワンダーウーマンを閉じ込めた木箱はテーブルの上にセットされた。 巨大な電動のこぎりが動き始めた。 「心配ないよ、ワンダーウーマン!私はしくじったことがないんだ。今日が初めての失敗かもしれないがな!」 ジュニアは微笑んだ。 巨大なのこぎりは木箱を切り刻み始めた。そしてワンダーウーマンの白い柔肌に迫った。 「逃げられないわ!」
371 :
奥さまは名無しさん :03/06/08 10:47
続き希望
372 :
水先案内人 :03/06/08 11:11
373 :
奥さまは名無しさん :03/06/09 00:12
ワンダーウーマンは迫り来る電動のこぎりにブレスレットを押し当てた。 ものすごい火花が走った。と、突然、パキーン!金属音を発してブレスレットは砕けてしまった。 「まさか!そんな!」 左腕に残ったブレスレットを押し当ててみても同じだった。 ワンダーウーマンはブレスレットを失ってしまった。 「私には、スーパーパワーがあるわ。」 ワンダーウーマンは回転する電動のこぎりの横から力の限り押しとめようとした。 だが、のこぎりの勢いは止まらなかった。 「そんな馬鹿な!なぜなの!」 遂にのこぎりはワンダーウーマンのコスチュームに数ミリと迫った。 「ジュニア!のこぎりを止めて!お願いよ!」 「心配無用だよ、ワンダーウーマン。」 「お願い、止めて!」 「無敵のスーパーヒロインが涙声とはな。フッフッフッ!」
374 :
奥さまは名無しさん :03/06/14 04:34
「涙声」と言われたのはワンダーウーマンのプライドを傷付けるに十分だった。 ワンダーウーマンは逆上して叫んだ。「こんなもの、力づくで止めて見せるわ」 素手で押さえつけようとする。だが、激痛が走った。「ウグッグッ!」 ついに電動のこぎりはワンダーウーマンのゴールデンベルトを切り刻み、コスチュームを引き裂き、 その下に包まれた彼女の素肌を食いちぎり始めた。 激痛に耐えながら、しかし、プライドを傷つけられた彼女は必死に戦おうとした。 しかし次第に力を失っていった。 「止めろ!」ジュニアは手下に命じた。 木箱の蓋が開けられるとジュニアは言った。 「ワンダーウーマン、すまない。失敗だ。君の胴体は既に半分以上切れてしまっている。」 大量出血のためか既に意識朦朧となってその言葉を聞いたワンダーウーマンは意識を失ってしまった。
375 :
奥さまは名無しさん :03/06/21 14:37
どれだけの時間がたったのだろうか。ワンダーウーマンは意識を回復した。 「はっ!」 我に帰ると思わず自分の腹部に手を当ててみた。 「き、切れてない!?」 コスチュームもゴールデンベルトも無傷だ。ブレスレットさえもちゃんと手首についている。 「いったい、どうして!?」 と、その時、背後から話し掛けたのはカリオストロ・ジュニアであった。 「お目覚めかな?ワンダーウーマン」 振り向いて、立ち上がるワンダーウーマン。しかし、何が起こっているか理解できなかった。 「私は失敗したことなどないと、お話したはずだ。その表情では私の魔術を存分に堪能頂いたようだな。」 「魔術!?それでは私の見ていたものはみんな幻だったの?」 「その通りだよ、ワンダーウーマン。」 「まんまと、はまってしまったのね。私としたことが、迂闊だったわ。」 ワンダーウーマンは悔しさのあまり、唇を噛んだ。 「でも、魔術から覚めた今度こそは、ただではおかないわ!」 「おっと、そうかな?魔術をかけている間、君の反応を色々と見せて頂いたんだよ。 私に言わせれば君は所詮、女だ。自分の自慢にしていた武器やパワーがなくなれば途端に自身を失い泣き叫ぶ、プライドを傷つければ逆上する。 それが無敵の愛の戦士、ワンダーウーマンの正体だ。」 ワンダーウーマンは歯軋りした。しかし、事実であった。「ここは落ち着かなくては!」 ワンダーウーマンは両手を腰に当てて得意のポーズをとると大きく深呼吸した。 「必ず、こいつを倒して見せるわ!」 新たな戦いが始まろうとしていた。
377 :
奥さまは名無しさん :03/06/28 13:20
>>323 同意
ところではなし変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)
このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。
この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。
いきなりへんな事言い出してスマソ・・・
GBAと比較してみてどうなんでしょうか?(シェアのことは抜きで)
379 :
奥さまは名無しさん :03/07/03 20:41
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381 :
奥さまは名無しさん :03/07/03 20:50
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382 :
奥さまは名無しさん :03/07/08 15:53
続き・・・よろしくです。
==終了==
エロになってつまらなくなったからね しかし、本ちゃんのほうもピンチ皆無でつまらんな。
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
387 :
奥さまは名無しさん :03/07/16 00:50 ID:kUSu/59R
ザリガニ・・・・
__∧_∧_ |( ^^ )| <ダイアナ、さあ、おいで… |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| スチーブ・トレバーJr. ~ ̄ ̄ ̄ ̄
389 :
奥さまは名無しさん :03/08/03 12:10 ID:qBM7fSBU
みんな、盛り上げようぜ!ここを・・・
スパチャンでの放送が第2シーズンに入ってから盛り下がったね。 ここに書き込んでいた人達は第1シーズンを舞台にしていたから、時代を現代に変えてしまった第2シーズン以降だと、ハナシが合わなくなっちゃったからねぇ。
リンダ・カーターの体型のの変化は関係ないか?
392 :
奥さまは名無しさん :03/08/05 02:46 ID:o98gl7gU
>>392 昨年から今年にかけてCSのスーパーチャンネルで放送されているワンダーウーマンの第1シーズンから第3シーズンまでを順に見ていけば分かります。
あ、いや、順に全部見ると分かりにくいかな。第1シーズンの初期から何本か見て、それから最近放送されているのを見る。その方が分かりやすいかも。
第一シーズンは若さゆえかポッチャリしてる。第二シーズンの初めが一番痩せていた。
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
396 :
奥さまは名無しさん :03/08/19 23:14 ID:wghUdTfI
保全
398 :
奥さまは名無しさん :03/09/14 06:26 ID:eBx5+7lP
なんか書いて
399 :
奥さまは名無しさん :03/10/25 02:13 ID:H1HYajQF
うなだれたワンダーウーマンがゆっくり顔を上げながらついに言った。 ワンダーウーマン「負けたわ。」 美術愛好家のモローは勝ち誇って言った。 モロー「そんなこと始めからわかっている。」 彫像作家のロバーツはヨロヨロと起き上がった。 手にはブレスレットの形をしたN・I・Mが握られている。 先ほどワンダーウーマンに倒された男たちもヨロヨロと起き上がる。 男たちはまだ意識が朦朧として状況がよくわからないようであった。 しかし何となく状況が変わっていることに気づき始めた。 なんとワンダーウーマンが自らブレスレットを外し始めているのだ。 あの気位の高い女が命令されるがままに従っているではないか。 警察官は最初と同じようにいやらしい笑みを浮かべた。 そしてロバーツがワンダーウーマンの手首をつかんでN・I・Mブレスレットを まさにはめようとして時に警察官はロバーツへ声をかけた。 警察官「ちょっと待ってくれ。」 警察官は二人のところへゆくりと歩みよった。
400 :
奥さまは名無しさん :03/10/25 02:17 ID:H1HYajQF
警察官はいやらしい目つきをワンダーウーマンに向けながらロバーツに言った。 警察官「この手の女は信用しちゃあいけねえ。」 ロバーツは警察官を見て「フム」とうなづいた。 警察官は続けた。 警察官「この女の目を見てみな、なんか気にいらねえだろう。」 ロバーツはワンダーウーマンの目をじっと見つめた。 ロバーツ「おびえたような目だ。」 ロバーツは警察官に向かって言った。 ロバーツ「ワンダーウーマンは先ほど負けを認めたんだぞ。」 警察官はニヤリとまた笑った。 警察官「負けを認めたって?負けを認めたやつがこんなことをするか?」 と言いながら警察官は手馴れた手つきでワンダーウーマンの左腕をねじり上げた。 ワンダーウーマンは左手に握っていた(先ほど自ら外した)ブレスレットを下に落とした。 音を立てて下に落ちたブレスレットをロバーツは拾い上げて目を見開いた。 ロバーツはワンダーウーマンを睨みつけたが、ワンダーウーマンは視線をそらした。 ロバーツ「騙そうとしたのか君は?。。。」 ワンダーウーマンはその問いかけには答えずに横を向いたままであった。 ワンダーウーマンが無抵抗であるのをいいことに警察官は行動に出た。 警察官はワンダーウーマンのねじり上げた左手首とロバーツが持っていた右手首を後ろでに手錠した。 無事手錠をし終えて警察官はまたニヤリと笑った。 モロ−「そんなことも見抜けない我々だと思ったのか?君がブレスレットをすり替えていること はカメラに映っていたよ。どんな小細工をしたとしても、君は我々のものだ。。。永遠に。」 ワンダーウーマンは天井のカメラの方に顔を向けたが、悔しそうに見つめるだけであった。 そのわずかな隙であったが警察官は見逃さず、素早く次の行動に出た。 警察官は更に、自由になった両手でワンダーウーマンの腰から素早く金色に輝くベルトを剥ぎ取ったのであった!
401 :
奥さまは名無しさん :03/10/25 02:19 ID:H1HYajQF
ロバーツはワンダーウーマンを睨みつけたが、ワンダーウーマンは視線をそらした。 ロバーツ「騙そうとしたのか君は?。。。」 ワンダーウーマンはその問いかけには答えずに横を向いたままであった。 ワンダーウーマンが無抵抗であるのをいいことに警察官は行動に出た。 警察官はワンダーウーマンのねじり上げた左手首とロバーツが持っていた右手首を後ろでに手錠した。 無事手錠をし終えて警察官はまたニヤリと笑った。 モロ−「そんなことも見抜けない我々だと思ったのか?君がブレスレットをすり替えていること はカメラに映っていたよ。どんな小細工をしたとしても、君は我々のものだ。。。永遠に。」 ワンダーウーマンは天井のカメラの方に顔を向けたが、悔しそうに見つめるだけであった。 そのわずかな隙であったが警察官は見逃さず、素早く次の行動に出た。 警察官は更に、自由になった両手でワンダーウーマンの腰から素早く金色に輝くベルトを剥ぎ取ったのであった!
402 :
奥さまは名無しさん :03/11/18 02:10 ID:FsPLvC0b
401削除Please! >397様 貴重な情報Thank You!
あのう、すいません。重複スレは禁止ゆえに、お尋ねしたいんですけど、 見逃したエピソ−ドの話数とサブタイトル憶えておられる方いたら教えてください。 ミサイルを狙う一味に捕われて手足を鎖に繋がれるワンダ−ウーマンのシ−ンが、 あったものです。宜しくお願いします。 打倒計画の声は、私としては、川澄綾子がいいと思っています。理由は まほろまてぃっくは、由美かおる、の宇宙物の企画としか想えないからです。
404 :
WW :03/12/21 20:54 ID:vgxodfJP
そろそろリレー小説再開しませんか?みなさん
405 :
奥さまは名無しさん :03/12/27 01:03 ID:WhzOdB0t
>>403 >ミサイルを狙う一味に捕われて手足を鎖に繋がれるワンダ−ウーマンの
>シ−ンが、あったものです。宜しくお願いします。
これはCBSシリーズの第22話「恐怖の新兵器」です。
これも人気の高いエピソードです。
以前に見た時は、ワンダーウーマンが縛られたシーンは衝撃的で
夢にまで見たものでした。
>>405 番様 どうも有難うございました。2004年2月にすうちゃんに戻ります。
たった1ヶ月ですけど、予定では。
407 :
奥さまは名無しさん :03/12/30 21:57 ID:L2Ytu9+1
新年からスーパーチャンネルで放送が始まりますよ
408 :
奥さまは名無しさん :04/01/09 19:20 ID:PzRiwurr
今日のワンダーウーマンの録画失敗しました リピート放送ないの?たすけてぇ(泣
ワンダーウーマンの姉ちゃんが脱いでるドラマだか映画って日本でも見れる?
410 :
奥さまは名無しさん :04/01/22 18:56 ID:3l+6yIpY
>409 アメリカでビデオが出ている。それを手にいれるしかない。
411 :
奥さまは名無しさん :04/02/08 20:25 ID:bYAqkQGf
ワンダーウーマンを監禁してベルトを剥ぎ取り 拘束して虎刈りにしてみたい。
412 :
奥さまは名無しさん :04/02/11 12:31 ID:xMu+dy9J
背後から不意と突かれたワンダーウーマンは、 クロロフォルムをしみ込ませた布を口に当てられた。 しかし冷静に男の腕をつかむと、その布を口から 離すと、 「いつまで同じことをやってるの! 数分くらいなら 呼吸を留めればいいだけじゃないの。それくらいの ことがわからないの。」 そしてその男は、ワンダーウーマンに10mほど飛ばされて 気を失ってしまった。
>>409 リンダ・カーターって映画他で脱ぎまくってると思い、検索かけても、あまり脱いでないのでしょぼーんですた(涙
414 :
奥さまは名無しさん :04/02/11 21:15 ID:xMu+dy9J
腰に手をあて、男を見下ろすワンダーウーマン。 やがて男も気がつき、フラフラとしながらも ワンダーウーマンを睨み付けている。 「まだ、やるっていうの? 懲りないわね。」 男は隠し持っていた拳銃を取り出し、連続して 銃弾を放つが、ひるむ仕草も見せないワンダー ウーマンは、胸を大きく突き出した。すると 何ということか、銃弾はワンダーウーマンの コスチュームに弾き返されてしまった。 「おい、ウソだろ! ブレスレットをかざしても いないのに・・・」 「何度言ったらわかるの。私を捕らえようなんて 百年早いわね。」 そう言って、落ちている銃弾を拾い上げ、手の ひらに乗せると、軽く握りしめ粉々に粉砕して しまった。男は唖然として見ているしかなかった。
415 :
奥さまは名無しさん :04/02/12 23:49 ID:2jceR95O
ワンダーウーマンを監禁して鼻フックで高慢な鼻を吊り上げて 鼻毛を一本一本ぬいてやりたい・・・・・。
416 :
奥さまは名無しさん :04/02/13 02:21 ID:s7QOTeZB
>413 あんな素っ裸同然のコスチューム姿にしてはね。 でも実際には彼女自身はあの姿が恥ずかしくてたまらなかったらしい
第1シーズンのほうが良かった
418 :
奥さまは名無しさん :04/02/18 03:17 ID:lFzo8rE+
男だけど、女だったら一度はこんな風になってみたいと思う。 あの体型を維持するのは大変そうだけど。
419 :
奥さまは名無しさん :04/03/17 00:51 ID:lAF3lT6g
第1シーズンは弱かった。 男二人に負けたりして・・
第1シーズンはナチス・ドイツ=極悪という図式の上での話だったからワンダーウーマンを弱めに描いてナチス・ドイツの極悪さを際立たせていたんだよ しかし、本スレがdat落ちしちゃってその続きがネタスレで行われているのも、なんとなく悲しい… ワンダーウーマンをリメイクするとしたらエロ路線がいいな! 規制が多いアメリカではなくて日本で作ればイイッ! 毎回悪党にコスチュームを剥ぎ取られそうになる… ハミ乳、ハミ尻は色々なパターンで毎回登場! オパーイポロリも毎回登場! ただし、睡眠薬をかがせて眠らせて…っていうのは犯罪に悪用されかねないからNG 同様にレイープ的なシーンもNG プロレスもどきの乱闘シーンがあってその中で…ってパターン たまに、泥んこプロレスみたいな状況にして丸裸にしちゃう! 全身泥だらけになっているので秘部もヘアもよく見えないけど、下手な完全ヌードよりも良かったりするんだ、これが… きちんと見えないから放送できる… となると、ワンダーウーマンの役は誰にやらせる?
421 :
奥さまは名無しさん :04/03/22 18:02 ID:HDe9MeEf
2006年の映画化はほぼ確定でしょ。 一時はサンドラ・ブロックや、キャサリン・ゼタ・ジョーンズの名が上がってたけど まだキャスティングは決まってないんよねー。
422 :
奥さまは名無しさん :04/03/23 21:47 ID:CKAA5dX+
1998年頃から、毎年確定って言われてたよ。 候補の女優さんたちは待ちきれずにおばさんになってしまいました。
423 :
奥さまは名無しさん :04/04/09 12:04 ID:4ZC5sWQ1
ここわ?
ワンダーウーマンとイッパツやりてー ダメだったらダイアナ・プリンスとイッパツやりてー
ワンダーガールとイッパツやりたい…
427 :
奥さまは名無しさん :04/05/05 02:48 ID:uSdeKVP/
これだけエロくて知性を感じさせる人は見たことない。
428 :
奥さまは名無しさん :04/05/10 21:09 ID:HfZNZj77
6月にアメリカで第1シーズンのDVDが出るみたいなのですが日本でも販売されるのでしょうか?
429 :
奥さまは名無しさん :04/05/15 08:30 ID:Mkeg3zIx
出ません。
ワンダーガールの樽に萌える。
431 :
奥さまは名無しさん :04/07/10 02:04 ID:TC27Ow4I
「華麗なる逆転」の下で待ってたオヤジの早業に感動した。 落ちてきたワンダーウーマンの口を左手で押えながら、 いやがるワンダーウーマンの乳を右手でもみつつ、さらに指は下へはって行き、 ブルーのパンツの腰をまさぐりつつ、ワンダーウーマンのロープを奪い取り、 胸を強調するように縛り上げたことは賞賛に値する。オヤジあんたは調教師か?
433 :
奥さまは名無しさん :04/08/01 21:44 ID:4ek7LaQC
>>431 直前までナチスは、ワンダーウーマンにはとても敵わないと言っていた。
いくらワンダーウーマンは落ちてダメージを受けると予想していても
たった一人で、無敵のワンダーウーマンを待ち受けるとは。
成功すると思っていたんだろうか?
結果的にはあのオヤジの熟練した手並みに、ワンダーウーマンは負けたが。
ワンダーウーマンは手ごわいが、ワンダーガールはすぐにモノに出来るかと・・・・
435 :
奥さまは名無しさん :04/08/13 19:33 ID:XtuAa94M
112 :可愛い奥様 :04/08/12 16:21 ID:YwkwSvlE
写真つき、注意↓
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/08/12/20040812000047.html 世界にチェーン展開している「ピザハット」の蔚山(ウルサン)市内の営業店のピザから
ゴキブリが出てきたという消費者の主張が事実だったことが確認され、営業店に営業停
止処分が下され、警察が衛生管理などに対する捜査に乗り出す見通しだとノーカットニ
ュースが12日報じた。
ノーカットニュースによると、蔚山中区庁は11日、ピザハット営業店がゴキブリの出てき
たピザが同店で製造されたものだと確認したため、営業停止15日と刑事告発を告げる行
政処分事前通知書を送ったという。
もうやだ……韓国グルメツアーとか煽ってるマスコミ、頭おかしい……
a
438 :
海外赴任 :04/08/27 01:15 ID:+GvVwlZB
「キャットウーマン」映画になったから、次は「ワンダーウーマン」でしょう!! さて主演女優は」みんな誰が良い!?
企画立ち上げからキャスティング〜クランクインの時間を考えると、 「]−メン」でノーグ役だった娘さんが、ピチピチに成長していてちょうど良いんじゃない?
| /\ | /|/|/| ドッドッドッドッドッド!! | / / |// / /| | / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`) | / / |文|/ // / (´⌒(´祭だ!!祭だ!!`)⌒`) |/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`) /|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`) /| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`) | | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`) | | |/| |__|/. ∧_∧ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`) | |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧_∧⌒`) | | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) 突撃――!! | |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`) | / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) | |/ .  ̄ (_)`)`)
441 :
奥さまは名無しさん :04/09/10 00:22 ID:6KiRxGcF
ワンダーウーマンの人間名てダイアナ・プリンスでしたっけ 今それを聞くと故ダイアナ元王妃を思い出しますな。
442 :
奥さまは名無しさん :04/09/23 00:36:17 ID:Mtw4nZPT
保守
443 :
奥さまは名無しさん :04/09/26 05:55:31 ID:MNWnQYAi
DVDでないかなー
444 :
奥さまは名無しさん :04/09/26 11:08:41 ID:cPOCL70z
DVDアメリカとイギリスで出てるよ!
但し英語でリージョン1な奴だ。 第二シーズンは何時出るんだろうか?
無知でごめん。 リージョン1ってなんだっけ。 向こうとこっちだと、形式が違うんだっけ?
>>446 日本で作られているDVDはリージョン2で、
家電メーカーから発売されているDVDプレイヤーの大体も2のみ対応。
>>447 サンクス
リージョン1も見れるのを探してみるかなあ……。
ワンダーウーマンのブルマー
452 :
奥さまは名無しさん :04/09/27 17:37:25 ID:dM2iDCGB
444ありがとうー 国内で販売してるかな?
454 :
奥さまは名無しさん :04/09/29 00:45:53 ID:JV/OJl4c
アメリカで出てるのは第一シーズン イギリスのは第二シーズンで日本未放送のを含む。 日本人に追い詰められるワンダーウーマン。
455 :
奥さまは名無しさん :04/09/30 01:51:51 ID:nSXRcumN
繰り返し再放送やるより、日本未放送を放映してくれないかなぁ。 パイド・パイパーと帰って来たWWのカット部分が観たい。 由美かおるに吹き替え依頼しても、やってくれるんじゃない。
456 :
奥さまは名無しさん :04/09/30 05:15:05 ID:ec8d2bLz
ワンダーガールが見たいんだけど 何話に登場するのか詳しく教えてください。
457 :
奥さまは名無しさん :04/10/02 16:52:31 ID:cwaQmr5K
age
ワンダーガールはちょっとふくらしてたけど、もしかしてワンダーウーマンより巨乳?
459 :
奥さまは名無しさん :04/10/19 17:31:49 ID:sBoR6day
age
460 :
奥さまは名無しさん :04/10/23 10:25:18 ID:s7HhmzzQ
リンダカーターのヌード画像ならびに映画タイトルたのむうう ↓
461 :
奥さまは名無しさん :04/10/27 23:20:17 ID:IJc6JrHg
タイトルはわからないけれど、ネット上で画像は見た。 コスチュームは着ていない(全裸だから)けど間違いなくワンダーウーマン!! ちらりと見えた胸、その中心にはビッグでダークな色合いの乳輪! 生きててよかった!メチャメチャ感動!!
アニメに出てくるワンダーウーマンって変な光線浴びて化け物にされちゃうとか 操られちゃうとか多いよな。化け物は萎えるが操られなんかは実写版でもっとやって欲しかった。 大戦中のはけっこうピンチが多かったけど、現代のは強過ぎだもんなあ。 スクリル星人の巻なんか、いちど魂抜かれてピンチ、アンドロスに助けてもらう...を正直期待してたし、 テトラヘドロンでもWWが被害者になるとか、前編終了時に記憶喪失でピンチ!戻るのか?みたいなのを 期待してたのな。バイオニックジェミーで使った「美容院で催眠」なんかやってほしかったし。 新髪形になると同時に敵に操られるダイアナプリンスなんていいと思うんだが。 まあ「怪盗!エレクトロニクス人形」での大ピンチには実に萌えたw
464 :
奥さまは名無しさん :04/11/07 20:42:33 ID:3M8ZK1tU
アニメのタイトル教えてホスィ
466 :
奥さまは名無しさん :04/11/12 03:07:55 ID:ny6BMvO9
やったー! ついにgetしたぞ! リンダカーターのヌード映画! タイトルは`Bobbie Jo and the Outlaw`。(1976年作品) ワンダーウーマン撮影時の作品だからスゴいボディーだった。 脱いでないシーンでさえ充分にコーフンした。(あのカラダでノーブラは強烈)
467 :
奥さまは名無しさん :04/11/12 07:31:47 ID:QQyVQ6Zr
468 :
奥さまは名無しさん :04/11/12 07:41:01 ID:QQyVQ6Zr
469 :
奥さまは名無しさん :04/11/12 20:03:49 ID:4teCtqeO
470 :
奥さまは名無しさん :04/11/12 20:54:55 ID:ny6BMvO9
「ビデオでは無いみたいぽ」ではなく、ビデオでしか発売されなかったのだ。
>>468 同サイトの"The Superfriends"にいくつかあるよ。
WonderWoman(WW) と書かれてるリンクを踏んでみ。
QTか・・・
474 :
ウォンテッド・ひとみ :04/11/13 23:31:32 ID:31OyyNRJ
スクリルが再び、地球に現れた!今度はワンダーウーマンに復讐するために! IADCに偽の麻薬取引情報を流してダイアナを港の倉庫街によびだした。 ダイアナはメルセデスで向かうと、陰に隠れて体をスピンさせてワンダーウーマン に変身した。しかしこの後、恐ろしい罠が彼女を待っていた! (誰かつづけてくれませんか?)
476 :
奥さまは名無しさん :04/11/14 05:21:09 ID:cTwBYXl9
小説はいいよ、、、、 ヌード画像でも貼り付けといて暮れや
477 :
奥さまは名無しさん :04/11/14 08:45:04 ID:LStxLRQD
「打倒計画」? 例の巨乳を吸われる映像を突きつければ動揺してへこむのではないですか ?
478 :
奥さまは名無しさん :04/11/26 05:44:59 ID:CwKJLd5K
age
479 :
奥さまは名無しさん :04/12/03 22:10:40 ID:hHPRh2Oo
age
480 :
奥さまは名無しさん :04/12/11 07:34:19 ID:dIZZqV+q
あげ
481 :
奥さまは名無しさん :04/12/12 18:56:08 ID:0zzW9Fr6
ワンダーガールのパワーベルトを取り上げて、コスをズラしてオッパイ揉みたい! ワンダーウーマンより大きそうだし、プニプニして気持よさそう。
482 :
奥さまは名無しさん :04/12/13 15:26:23 ID:sHTetglU
いえ、リンダ・カーターのおっぱいの方が断然スゴいです。 −中身を見た目撃者語るー
483 :
奥さまは名無しさん :04/12/20 00:50:38 ID:NxwB812+
スレ自体が打倒されたようです・・・
484 :
奥さまは名無しさん :04/12/22 22:32:38 ID:AWDoPI85
DVD発売。
485 :
奥さまは名無しさん :04/12/23 00:51:55 ID:P3seuNce
それ国内版でなくて、シーズン2のアメリカ版新発売のことだろ! ちゃんと書け!
つまり、それを買っても由美かおるの声は聞けないってことですな。
487 :
奥さまは名無しさん :04/12/23 02:24:10 ID:P3seuNce
由美かおるのためにワンダーウーマンを見てたのだなんて・・・ wow!
アメリカ版、今度はアマゾンでも取り扱っているとは少し驚いた。
489 :
奥さまは名無しさん :04/12/25 03:14:10 ID:uFcdn61W
シーズン1もすでに扱ってたと思うが・・・
>>489 いや、最近までは扱っていなかったよ。
シーズン2の予約を受け付けるようになった頃から扱い始めた。
>>490 >エディション:
>・ DVD (2005/03/01)
>・ リージョン 1 (米国、カナダ向け ※日本国内(リージョン 2)用のDVDプレーヤーでは再生できません)
だそうです。
492 :
奥さまは名無しさん :04/12/25 13:47:05 ID:uFcdn61W
>491 へーそうなのか。 シーズン2の発売を知って、最近ためしにアマゾンをのぞいたら出ていたので、 実は、今までなぜ気づかなかったのか?、とも思っていたところ・・・ ・・・まさか国内版発売のまえぶれでは?
493 :
奥さまは名無しさん :04/12/30 23:55:40 ID:g9m5tRdm
494 :
奥さまは名無しさん :04/12/31 09:21:48 ID:i54deHa9
まあ出ないでしょうな。 「チャーリーズ・エンジェル」でさえ打ち止めになったぐらいだから・・・
495 :
奥さまは名無しさん :05/01/01 18:16:33 ID:XfLKiITS
スーパーチャンネルでの人気投票が、昨年秋に行なわれましたが、 ワンダーウーマンは、残念ながら30位以内に入りませんでしたね。 スーパーチャンネルの放送ドラマだけが対象なのに。 日本でのDVDの販売も期待薄のようです。
496 :
奥さまは名無しさん :05/01/03 20:47:06 ID:XCI7hSfS
「UFO」や「ダンディ2」が出たぐらいなのになあ。
497 :
奥さまは名無しさん :05/01/05 17:58:42 ID:LQ6zg5E+
リンダ・カーターはカラダも含めてハイソすぎて、日本人に親しみが持たれなかった。 番組は一種、リンダ・カーターのストリップショーみたいなもんでもあったし・・・ (だから深夜番組だったのさ) 当時は「バイオニック・ジェミー」みたいにエコノミーな子じゃないとダメ。 今こそ「トゥームレイダー」みたいのも出回って、評価されてもイイはずだけど・・・
498 :
奥さまは名無しさん :05/01/05 18:58:14 ID:xtn8f1Sb
やっと初期のオッパイ見れるビデオ手に入れたよー感激
499 :
奥さまは名無しさん :05/01/06 13:46:08 ID:Mu7IAX//
ワンダー・ウーマン出演中に出た例のヤツか? ヘアーも露出したオクラ入りになった方か? 後者なら画像アップせい!
500 :
奥さまは名無しさん :05/01/07 18:20:28 ID:e1cbXOBe
DVDセットがヤフオクで二束三文で出てるのは解せんな・・・
501 :
奥さまは名無しさん :05/01/08 19:30:28 ID:5d6MtIqR
ちなみにワンダーウーマンは3シーズンあったので、 3月発売の第二巻を買っても全部は揃わないよ。
502 :
奥さまは名無しさん :05/01/09 18:38:47 ID:fNiutM1O
ヤフオクで、アマゾンより高値で中古買ってるオメデタイ人いるね・・・
503 :
奥さまは名無しさん :05/01/12 04:21:09 ID:ofxzUIR6
結局、倍の値で買ったさらにおめでたい人が出た。
ワンダーウーマンはナイスバディ☆
>>504 やっと着替えのシーン手に入れた。
お早めに・・・。
506 :
奥さまは名無しさん :05/01/29 22:03:30 ID:7F6HQRy1
見れません・・・orz
509 :
507 :05/01/31 01:42:17 ID:???
510 :
508 :05/02/01 00:38:01 ID:???
>>509 おーサンクス!よくこんな画像ありましたね。早速抜きます。(*^_^*)
511 :
509 :05/02/01 02:42:09 ID:???
512 :
508 :05/02/01 20:09:31 ID:???
>>512 多分ないよ。そのサイトにあるような上品なものではないからw
じゃ、もう一回。11時くらいに消すから、よろ。
up17429.zip
>>513 感謝感謝×100! 確かに頂きました!
いや、これ凄すぎ!私も昔にリンダカーターターのヌードを
雑誌で一回だけ見たのですが、それ以後なかなか見つからず
ネットを始めてから検索しまくっても見つからず、コラが
精一杯でした。まだまだ甘かったと痛感しました。
本物の本人のヌードは全然違いますね。
いくらお礼を言っても、他に言葉が見つかりません。
本当にありがとうございました。(何回もお手間かけて申し訳ありませんでした)
>>514 気に入って貰えてどうもですw
やはり、海外のサイトは凄いですね。探せばもっとすごいのがあるのかもしれません。
では、
>>514 さんに受け取って貰えたようなので、早めに消します。
タイーホが怖いカラネw
>>515 私もこれからじっくり鑑賞しますw
後、海外サイトあさってみます。
リンダカーターター →×
リンダカーター →○ 興奮してまちがえた・・・orz
517 :
奥さまは名無しさん :05/02/26 16:31:12 ID:U/zlllcC
ワンダーウーマンは、何度見ても興奮します。 何度か見て思うんですが、ワンダーウーマンという刺激だけでなく、 ドラマとしても面白いですね。 だからいつまでも愛されるドラマになっているですね。
518 :
けん :05/02/27 20:15:30 ID:Cl0NkGEP
ワンダーウーマンが倉庫へと足を踏み入れると、そこには、あのザルドアが待っていた。 前回、ザルドアが自ら崖から転落し、何とか勝利したワンダーウーマン。 ザルドアとの肉弾戦。しかし、ザルドアのパワーの前に痛め付けられ、力尽きる。 足元に横たわるワンダーウーマンの、その豊満な胸にザルドアの手が伸びる・・・ つづく・・・
519 :
奥さまは名無しさん :05/03/01 00:45:31 ID:Rcvl7NMI
海外版DVD発売だな。
520 :
ダイアナ :05/03/04 11:07:58 ID:vsoWEd43
皆さん色々と妄想を描いているようですけど、私を倒そうなんて無駄な事よ。 ザルドアとの戦いでは、確かにあのパワーには一瞬驚いたけど、力は私のほうが 上回っていたわ。とにかく、悪い事をして私が現れたら、おとなしく観念することね。 その方がおりこうさんよ。痛い思いしなくてすむから。
521 :
奥さまは名無しさん :05/03/06 20:36:22 ID:wns1pUXe
・・・まさか男が書いてないよな
何を期待しているんだか…
523 :
奥さまは名無しさん :05/03/08 06:17:45 ID:b5R9OpG6
男以外の誰が書いてるって思ってるんだ・・・ ちなみにワンダーウーマンはオカマの間でも 大人気です。
524 :
奥さまは名無しさん :05/03/08 11:22:01 ID:bdmXeZA9
おかまか、女だな。男では無いと思う。
525 :
奥さまは名無しさん :05/03/08 13:19:11 ID:RvCFNFFz
シーズン2のDVDボックス、ざっと見た コスチュームがさらに大胆になってるけど、見慣れてしまって来ると ウェットスーツ姿とか普通の現代衣装の方がコーフンしてくるのが不思議 なんか「トゥームレーダー」とか思い出しもした(こっちの方が元祖だけど) 水着から回転変身する「IDo I Do」のユッサユッサ・オッパイには超コーフンした シーズン2は舞台も現代で色々エッチが多そうなのでもっとじっくり鑑賞してみます
526 :
奥さまは名無しさん :05/03/08 19:02:25 ID:pTU6HqVk
>>525 確かに見慣れてくると変身前の方が良く思えてくるから不思議だ。
シーズン2と3は どーしても由美かおるの声が真っ先に浮かぶな。
528 :
奥さまは名無しさん :05/03/09 10:01:50 ID:e/60Jp99
3月4日に書き込みした「ダイアナ」さん。間違っていたらゴメンナサイ。 もしかして イメクラ「○ァン○ァン」のダイアナさんではないでしょうか。 と言うのも、先日ここのイメクラの「正義の味方恥辱プレー」コースで お相手してもらった人が、ダイアナさんって人だったから・・・・ ワンダーウーマンのコスチュームが、かなりリアル(お店が用意したんでしょうけど・・)だったんで、ワンダーウーマンを 名乗っているのもうなずけるし、結構ワンダーウーマンのページ見て研究してるって言ってたし・・・
529 :
奥さまは名無しさん :05/03/09 10:33:12 ID:TslJfDj5
風俗ギャルやらゲイが書き込みするなんて ワンダーウーマンは意外とファン層に幅があるな なんて進歩的なスレなんだ・・・
530 :
奥さまは名無しさん :05/03/10 00:56:36 ID:RxnWoesn
第2シーズンのDVD BOX観た方。 日本未放送のPIED PIPERで、WWが煙のような物を吸い込んで、咳き込んでる シーンがあると思うけど、あれは、どのようなシーンですか?
531 :
奥さまは名無しさん :05/03/10 02:27:26 ID:9UxjrDiA
>530 賊を追い詰めたものの催涙弾にまかれてしまって逃げられるところ。 しかしDVD BOX2だが前半は夏のロケだからリンダ・カーターを 眺めてるだけで楽しいのだが、すぐにマンネリってくるのがよく分かった。 例の水着やらリンダの肌が息づいている前半に比べて あのオッパイも疲れて来たかに見えて魅力がなくなって来る。 けど、Tシャツ姿のようなもので気絶してしまい、男たちに運ばれるシーンの あるエピソードではかなりコーフンできたなあ・・・ オッパイがボワーンと突き出して膨らんでて、フツーならドサクサでしっかり揉みまくるぞ・・・
532 :
奥さまは名無しさん :05/03/10 03:42:37 ID:p/9LqGEP
俺はゲイボーイなんだけど ワンダーウーマンは究極の憧れ ワンダーウーマン見るために スカパー契約するくらいだし。 アメリカではビアンにも大人気。
533 :
奥さまは名無しさん :05/03/10 19:24:08 ID:RxnWoesn
>>531 ご回答どうも。
ちなみに、DVDBOX2に特典とかあります?
534 :
奥さまは名無しさん :05/03/11 00:38:19 ID:YPgtiptM
BOX2の特典はちょっとしたインタビューだけど これは1のときに撮りだめしておいたものに思われる 今回はリンダ・カーターのオーディオ・コメントもないし ひょっとしてpart3は出ないかもな・・・ 「チャーリーズ・エンジェル」もBOX2で止まったし
535だけど、もちろん米国版ね。 DVDドライブをリージョンフリー化したPCで見まつ。
537 :
奥さまは名無しさん :05/03/13 04:59:38 ID:4onUpwIS
意表を衝かれてBOX3は早くも6月発売か・・・ またアマゾンで売ってくれれば入手はラクだけど
538 :
奥さまは名無しさん :05/03/13 05:06:37 ID:UXovRlX9
ヤフオクでオッパイが見えるビデオ売ってるな
539 :
奥さまは名無しさん :05/03/13 23:07:36 ID:4onUpwIS
そのうちリマスターされてDVDで出るんじゃないか・・・ (出ない、出ない)
540 :
奥さまは名無しさん :05/03/15 21:40:25 ID:uEgwgppb
あの映画では脱がないシーンでも リンダ・カーターはムチムチ・ムンムンだったな
541 :
奥さまは名無しさん :05/03/17 03:29:46 ID:1eqN/wNE
カラダはスゴくてもかなりまじめな性格の人だったようだ
542 :
奥さまは名無しさん :05/03/18 04:19:50 ID:2gntSqH3
シーズン2のコスチュームは露出度が増えたが 1のときの方がムッチリ度が濃厚でエッチに見えるのは俺だけか
シーズン1の時の方が2〜3の時よりちょっとふっくらしていた気がする ムッチリ度が濃厚でエッチに見えるのはそのせいでは?
544 :
奥さまは名無しさん :05/03/18 20:35:31 ID:hqX1542A
・・・なるほど いずれにせよエッチ度が高い方がいい シーズン2でもThe Deadly Toysの気絶シーン、 おっぱいの盛り上がりがスゴくてかなりスケベだった
シーズン2からは、コスチュームが テカテカするツヤ出し素材で作られているから、 肉体の張り具合が強調される。
546 :
奥さまは名無しさん :05/03/19 18:14:54 ID:9FdCbCtP
ムチムチ・ムンムンと匂いが漂うシーズン1に一票 シーズン2は私服のルックでカバー ・・・しかし女は体形が変わるものだな
547 :
奥さまは名無しさん :2005/03/21(月) 10:20:32 ID:AUAwVn2w
なんじゃ こりゃ!
548 :
奥さまは名無しさん :2005/03/21(月) 10:23:35 ID:AUAwVn2w
お題を無視した書き込みばかりで、レベル低いやん!
549 :
奥さまは名無しさん :2005/03/21(月) 11:59:35 ID:TweN0eea
スレ打倒計画なのだ
>>548 ワンダーウーマン・スレがどのようにして現在に至ったのか知らないの?
551 :
奥さまは名無しさん :2005/03/21(月) 16:45:22 ID:aUw2STyd
548は縛られてないと身動きが出来ない人種なのだ
552 :
奥さまは名無しさん :2005/03/23(水) 06:37:59 ID:RJQXkB38
どういう内容ならレベルが高い高尚なスレだというのだ?
553 :
奥さまは名無しさん :2005/03/24(木) 09:04:21 ID:4aLXXC3q
シーズン2見てるけど、前半より終盤のほう(19話あたりから)が ムチムチしてエロく見えるのは俺だけか?
554 :
奥さまは名無しさん :2005/03/24(木) 10:06:30 ID:OyZgvvrw
俺はどうしてもエロい目でしかこの番組をみることができん。 内容がどうあれあのコスチュームだけでハァハァしてしまうので 高尚にはなれん。
555 :
奥さまは名無しさん :2005/03/24(木) 17:58:54 ID:BDX6PaSj
やっぱリンダ・カーターの肉体を楽しめるのが見所でしょ? 他の特撮ものと違ってメカがどうのこうのっていうツボもないし やはり一種リンダ・カーターのストリップが一番楽しいよ。
ワンダーウーマンのコスチュームはエロいのに、話の筋は結構真面目なんだよね 視聴者は、「どうでもいいからさっさとワンダーウーマンに変身しろ」としか思ってないわけで
557 :
奥さまは名無しさん :2005/03/24(木) 22:08:33 ID:BDX6PaSj
子供が怪獣番組を見ていて「早くヒーローに変身しろ」と思うのに似てるようで違うな
558 :
奥さまは名無しさん :2005/03/24(木) 22:14:39 ID:klPhCWvL
>>525 21話、22話とかだと変身前の私服のリンダの
黒っぽいスラックスの尻のあたりがピチピチで
なんとなくケツの割れ目の食い込んでる感じで
何度もスロー再生しちゃいました。
確かに変身後のコスより抜けるかも。
だって、これは日本だけでなく世界中で同様の現象が起きているんだから しょうがない。 あくまでリンダ・カーターのおっぱいだけが (日本では由実かおるの声もシナジーされてるが) 伝説になっているのであってワンダーウーマンの物語の方は誰も議論しない
560 :
奥さまは名無しさん :2005/03/26(土) 02:02:09 ID:K2n+J8Ul
俺は「話の筋が結構真面目」+「超エロいコスチューム」 のダッグに萌えるんだが。もし話の内容がおちゃらけで エロコスだったら安い脱がないAV見てるみたいで ここまで萌えないと思う。
561 :
奥さまは名無しさん :2005/03/26(土) 02:22:27 ID:BiolFxeZ
リンダ・カーターの淫肉ボディに釣り合いをとるかのように、堅い話の作りをしてる でも、たとえ破綻したハチャメチャな作りであったにせよ、それはそれで一種のカルトになったと思う。 ・・・やっぱリンダ・カーターの肉体があれば、何でもありで何とかなる武器だよ。
562 :
奥さまは名無しさん :2005/03/26(土) 21:16:21 ID:TgbFtpPl
破綻してないストーリーで敵も被害者も誰も ワンダーウーマンのコスチュームに意識してなく 捕獲したとしてもHな考えをけして起こさない 悪人達。よくわかんないけど政治的な問題で 悪人達も邪な考えをもてないくらい真剣に 活動してるとこが、安っぽい悪人でない証拠 のように思える。
ちょっと意味がわからん 荒唐無稽ってことか
あんなエロいコスチュームなのに、敵も味方も誰も欲情しないのは凄い っていう事じゃないの? そういえば、第2シーズンの最終話にワンダーウーマンが麻酔ガスを吸わされて気絶されて 牢屋に磔にされた事が有ったが、あれで誰も彼女を襲おうとしなかったのだろうか。
「うわわ〜っ、けっこう!」と鼻の下を伸ばす悪人たち。 ・・・ワンダーウーマンの世界観ではイメージわかないなぁ。
566 :
奥さまは名無しさん :2005/03/27(日) 02:02:38 ID:W3xDl0y5
ワンダーウーマンにお仕置きされるなら 悪人になってもいい。
567 :
奥さまは名無しさん :2005/03/27(日) 06:23:27 ID:yTu+59+s
>564-565 第一シーズンで目のやり場に困ってたゲストの子役がいたな 若いだけあってこの子は正直・・・
568 :
奥さまは名無しさん :2005/03/27(日) 11:53:41 ID:1EmTc6Ex
ワンダーウーマンのDVDを購入して、ワンダーウーマンというキャラより ワンダウーマンを演じるリンダに欲情してたことに今更ながら気づいた。 他の女優さんだったら、ここまで妄想の対象にはならなかったような気がする。
569 :
奥さまは名無しさん :2005/03/28(月) 00:10:38 ID:ZHKAEzCB
シーズン3の予約を早くもアマゾンが始めたけど 記載が間違ってfirst seasonってあった これじゃあただのジャケット違いと思われて誰も買わんぞ、と思い わざわざ連絡してやったら、今日直ってた・・・ それだけ
571 :
569 :2005/03/28(月) 11:54:37 ID:ZHKAEzCB
イェィです。 なんかくれアマゾン!
574 :
奥さまは名無しさん :2005/03/29(火) 06:56:15 ID:S1E15SjE
俺はワンダーウーマンに優しくされるより むしろボコボコにされたい。 鉄腕美女の怪力は怖いけど 我慢するよ。
575 :
奥さまは名無しさん :2005/03/29(火) 07:12:08 ID:0ec6Cgs9
572意味不明、表現力つけろ
イーグル沢井って・・・
>>560 すごく同意
DVDボックス出ないかなー
ワンダーウーマン映画版がヒットしてついでに出る‥というのを期待
>>575 >>572 のは、画像披露が主体の「半角二次元」板で主流になっている書き方。
詳しく言うと、
569に見せたい(あるいは、569が見たがっている)画像を、
「苺は甘い?」というサイト名の画像掲示板の、
“第一掲示板”の、No:8730にアップロードした。
(ここは容量別に、4つまでアップロード板がある)
解凍用パスワードを付けてzipファイルに圧縮してあるから、
解凍する際は“秘蔵画像”とパスワードを打ち込め、
という意味。
ttp://strawberry.web-sv.com/top.shtml 「Sn Uploader」って書いてあるところをクリックしてみな。
・・・しかし、572のはイタズラで、リンダの画像ではなかった罠。
579 :
569 :2005/03/30(水) 08:21:44 ID:oGMTnT01
>578 非常に勉強になりました。 サンクス!
580 :
奥さまは名無しさん :2005/03/31(木) 00:13:41 ID:IPf/8erK
リメイクはサンドラ・ブロックより長谷川京子主演で是非お願いしたい。 ただし、声は由美かおるの吹替えで(長谷川、ヘタだから)。
581 :
奥さまは名無しさん :2005/03/31(木) 12:42:25 ID:bJgoRofS
シーズン2の見所はやっぱ私服のリンダ・カーターの気絶シーンだな 水着で気絶するのもハァハァするが、531の言うTシャツ姿がやっぱスゴい わざわざあのシーンの為に着替えたみたいで明らかにネラってる あのオッパイの膨らみ具合はヌけるなんてもんじゃない、シーズン中一番エロいシーンだ
582 :
奥さまは名無しさん :皇紀2665/04/01(金) 00:19:23 ID:rnmwWmZX
>>581 Tシャツ姿で失神するのって何話目ですか?
DVDひととおり見たけど、記憶に無い。
もしよかったらおしえてください。
リメイク、ダイアナ役はモニカベルッチかも バッフィーの人が監督
584 :
奥さまは名無しさん :皇紀2665/04/01(金) 06:40:15 ID:JBIQN8OZ
>582 あんな強烈シーンが記憶に無いとは・・・ シーズン2の12話「THE DEADLY TOYS」 ジャケットを上に羽織ってるけど気絶して胸元が開いておっぱいが突き出てしまうで チェックしたら感想を (水着で気絶してしまい男達に眺めれらながら運ばれるのは8話でこれも結構スケベ) 他に強烈シーンのお勧めがあれば誰か教えてくれ
585 :
奥さまは名無しさん :皇紀2665/04/01(金) 09:25:13 ID:/ViJ/hKk
ワンダーウーマンのコスチュームを姉が自作してて それ着せられて写真取られたことあるな。 めっちゃ恥ずかしかったけど なんか気持ちよかったな。
586 :
奥さまは名無しさん :皇紀2665/04/02(土) 00:56:37 ID:sWMzXX+/
>>584 ありがとう。さっきチェックしました。
おもちゃ屋の中で失神するシーンですね。
確かに胸のふくらみがたまらないですね。
8話のアスレチッククラブの黒水着で失神→拉致
もエロいですね。
でもベットで運ばれてるシーン頭からのカットじゃなくて
足元からも撮ってくれたらもっと興奮したなぁ。
それと、582さんの好みかは分からんが、同じ「THE DEADLY TOYS」
の中でオープンカーに乗ったリンダがラジコン飛行機に襲われ直ぐに
ワンダーウーマンに変身するのだが飛行機をキャッチする為に両手を
上げてジャンプするシーンをスローで再生すると脇と胸がアップになって
結構エロいです。 心なしか脇の剃り跡が黒っぽく見えるような気が!?
気のせいだろうが・・・。
587 :
奥さまは名無しさん :皇紀2665/04/02(土) 01:07:04 ID:Mn0lyYjG
うーん・・・ それなら「THE QUEEN AND THE THIEF」のラストの片足挙げた宙吊りシーン かなり喰い込ませて、よく考えたらかなりスケベなポーズ 水着で失神は、せっかく水着なのに確かにアングルが悪かったね
588 :
586だが :皇紀2665/04/02(土) 01:51:04 ID:sWMzXX+/
スマン訂正 582さんの好みかは分からんが ↓ 584さんの好みかは分からんが
589 :
584 :皇紀2665/04/02(土) 02:36:53 ID:Mn0lyYjG
やはり腋毛より乳がいい リンダ・カーターの股間の毛なら興味深々だが・・・
590 :
奥さまは名無しさん :2005/04/02(土) 03:30:14 ID:h3iiUpsM
ワンダーウーマンで何度もお世話になった。 あんなコスチュームで美乳で犯人にお説教したりして 包容力いっぱいの聖母マリアみたいだ。 神々しい。
591 :
奥さまは名無しさん :2005/04/03(日) 13:12:26 ID:Exhm2PCM
聖母マリアじゃヌけないよ リンダ・カーターは淫肉ボディの持ち主のただの女でいい
592 :
奥さまは名無しさん :2005/04/03(日) 23:24:29 ID:mykXUecb
>>589 股間の毛までは見えんが、6話の「THE PIED PIPER」で
リンダが回転椅子に拘束されてグルグル回されワンダー
ウーマンに変身してしまうシーンで椅子の拘束を解いて
脱出しようとするワンダーウーマンの股間が「前お尻状態」
でマンスジが見えてる。なぜかこのシーンでは青いパンツ
もテカっていてなんかいやらしく見えますね。
593 :
奥さまは名無しさん :2005/04/04(月) 01:29:27 ID:5VH8lxWr
AV機器発達のおかげで瞬間的なスケベ・ショットが 高画質のストップモーションで楽しめるのはいい時代だ
594 :
奥さまは名無しさん :2005/04/05(火) 22:49:47 ID:VGoOZUdv
>592 チェックしました! 圧迫されてひしゃげたバストもスゴかったっす!
595 :
奥さまは名無しさん :2005/04/06(水) 22:38:49 ID:9zgYH90x
エロネタ飽きた 高尚な話題キボン
エロ指向をおくびにも出さない悪人連がいちばん高尚ですが、何か?w Fine Art of Crimeで、WWを固めて無防備にしておいて、「これでいくらでも盗めるぞワーイ」だからね。
597 :
奥さまは名無しさん :2005/04/07(木) 03:58:14 ID:/DnEuTGV
あの悪人達は絶対後でワンダーウーマンでオナニしてるさ。
598 :
奥さまは名無しさん :2005/04/07(木) 06:46:17 ID:o1Er3e3E
結局、ずっとエロネタなのね
599 :
奥さまは名無しさん :2005/04/07(木) 20:02:15 ID:sf3Gi4gF
その続きは、アダルトのヒロインピンチスレかミックスファイトスレへ
600 :
奥さまは名無しさん :2005/04/07(木) 23:35:53 ID:DsxE2ZpR
エロネタは当然だ リンダ・カーターのエロ・ボディがなかったら 思い出されることもなかった作品かもしれない エコノミーな「バイオニック・ジェミー」などみんな忘れたろう?
601 :
奥さまは名無しさん :2005/04/08(金) 01:37:03 ID:wajRZkUc
スタントのごつい女性は勘弁してほしい。 DVDだと、よくわかる。
602 :
奥さまは名無しさん :2005/04/09(土) 22:55:38 ID:XFJMDZPi
DVDだと素足ではなく肌色の厚手のストッキングを履いているのがクッキリ ちょっと興ざめする やっぱしナマにかぎる
603 :
奥さまは名無しさん :2005/04/12(火) 06:13:30 ID:otF5isUT
冗談で「ワンダーマン」でググってみたらヒットしたんだけど ワンダーマンっているんですか?教えてくださいなエロい人。
604 :
奥さまは名無しさん :2005/04/12(火) 06:15:31 ID:ISDxn4eY
やっぱお銀の声じゃないとな
605 :
奥さまは名無しさん :2005/04/12(火) 07:45:36 ID:FYQZ3OlI
声がエロいよね。 あの声じゃなければここまで萌えないと思う。 副音声にして聞いてみると萎える。
606 :
奥さまは名無しさん :2005/04/12(火) 20:04:28 ID:kgBHEGaZ
?
確かに由美かおるの声はエロくて良いな ワンダーウーマンの吹き替えにピッタリだよ
608 :
奥さまは名無しさん :2005/04/13(水) 01:35:30 ID:qJ8lKJ8v
そっくりとは言わないまでも リンダ・カーターと由美かおるの声質が似てるのですからー
609 :
奥さまは名無しさん :2005/04/13(水) 01:59:27 ID:LBoiTr10
由美かおるを吹き替えに選んだ人は天才&神!
610 :
奥さまは名無しさん :2005/04/13(水) 15:34:35 ID:WkdTFMdB
>603 マーヴルだったかDCだったか忘れたけど確かそういう名前のヒーローはいたと思う。 ワンダーウーマンとは関係ないけど。
由美かおる自体が不老不死のアマゾネスに近い存在と言うのからして凄いわけでw
612 :
奥さまは名無しさん :2005/04/14(木) 08:40:12 ID:zmBLBtb1
・・・そういうことで やはりDVDも吹き替え音声入りの国内盤発売が期待されるが まあ出ないでしょうな
613 :
奥さまは名無しさん :2005/04/14(木) 13:54:39 ID:lwm8vUgo
なんでワンダーウーマンって日本でいまいち受けが悪いんだろ? 国内盤発売されたら売れないかな?
ワンダーウーマンの映画化の話が有るが、これがヒットすれば 日本でもワンダーウーマンの知名度が上がり、テレビシリーズのDVDも 発売されるかもしれない
615 :
奥さまは名無しさん :2005/04/14(木) 15:50:54 ID:zmBLBtb1
日本で受けが悪いのは、やはりコスチュームもそうだが リンダ・カーターの肉体自体が強烈すぎて、キワものっぽく見えるのだろう ソフト・ポルノのイメージさえ漂わせてるのでは? だって今になって考えれば、さりげなく色々とかなりヤラしいでしょう?
616 :
奥さまは名無しさん :2005/04/14(木) 21:46:02 ID:CrqnQTxg
元々、スパイダーマンも日本ではいまいち受けよくなかったもんな。 東映版のスパイダーマンはロボットでたりアクション強化したりして それなりに人気あって日本でも知名度はあったけど。その当時の 本家のスパイダーマンは特撮もショボくてアクションもいまいち だった。でも映画化で大ヒットしても旧スパイダーマン3部作は DVD化されてないな。結構好きだからでたら買うけど。
617 :
奥さまは名無しさん :2005/04/14(木) 21:51:06 ID:89I3EDiz
ワンダーウーマンを演じてるリンダカーターに欲情する俺は 撮影中のリンダがコスチュームのまま変質者に拉致されて辱め を受けてる場面を想像して抜いている。
618 :
奥さまは名無しさん :2005/04/14(木) 22:25:51 ID:CrqnQTxg
リンダカーターはゲームの声優に挑戦してたらしいけど そのゲーム売れたのかな。リンダ効果あったのかな。
619 :
奥さまは名無しさん :2005/04/14(木) 23:53:00 ID:dTMyYI41
>>618 どこの国の人間も考える事は同じだなあw
>>613 本放送当時から、受けは悪くないと思うけど?
関東でも2〜3回、再放送されてるし(その都度、局が違うけど)、
徳間書店からムック本も出ていたくらい。
>>620 そうだねぇ。
第2〜第3シーズンの本放送が行われた時間帯に放送していた
「爆発デューク」なんか、再放送されなかったもんねぇ。
それに比べれば・・・・(違
確かに受けはそこそこ悪くないけど、爆発的に人気が出るって事は無かったね ワンダーウーマンっていっても、知らない人も多いんじゃないかな 同じアメコミでも、スーパーマンやスパイダーマンに比べると 日本ではワンダーウーマンの知名度が低いのは、やはり映画化された事が無いからだと思う 映画化の話は何度も浮かんでは消えてるみたいだけど、今度こそ実現して欲しいよ
623 :
奥さまは名無しさん :2005/04/15(金) 01:48:39 ID:RLwFxNvo
少数派だと思うけどスパイダーマンはニコラスハモンドがハマり役と 思ってたのでトビーに変わった時は萎えた。 ワンダーウーマンはリンダカーターによる力で人気があったみたいな ものだと思うから、人選は慎重にしてほしいな。
ワンダーウーマンがスーパーチャンネルで放送された時に、そのホームページに 「リンダ・カーターはワンダーウーマンを演じるために生まれてきた」 というような文章が書いてあったけど、まさにその通りだな。 マジで、ワンダーウーマンみたいな女の人ってこの世に居たんだなーと思いながら見てたよ。
>>621 「爆発デューク」って、日曜の午前10時からだったっけ?
フジテレビではあるけど深夜枠だったような。
ちなみにワンダーウーマン第2〜第3シーズンの後番組は、
これまた局を流転しながらたま〜に再放送される「ロス警察25時」だった。
原題は「The Blue Knight」とカッコ良いのに、その騎士とは「エアポート」シリーズの
ジョージ・ケネディ扮するボテ腹中年のお巡りさん・・・ワラ
626 :
奥さまは名無しさん :2005/04/15(金) 13:48:28 ID:j8y0bJxt
結局 映画版ワンダーウーマンは サンドラ・ブロック主演 で製作される。 許せん・・・
627 :
奥さまは名無しさん :2005/04/15(金) 15:30:56 ID:uaQ/0AKg
ワンダーウーマンのコスチューム洗う人大変だったろうね。 なんじゃこりゃーみたいな。
ワンダーウーマンは衣装がエロすぎて、家族で見れるような番組じゃないよな だから「ワンダーウーマンが好き」とは言いにくいんだろう 隠れファンなら結構居るかもしれない
629 :
奥さまは名無しさん :2005/04/15(金) 20:28:17 ID:j8y0bJxt
衣装以前にリンダ・カーターのカラダがやっぱスゴいし 第一シーズンでは軍服で隠してたけど私服になってからはミエミエ そこにあの衣装では家族団らんで見るたぐいのものじゃない やっぱ一種のカルト作品なのでしょう
>>625 そう。日曜の午前10時からやっていた。
もし深夜枠でもやっていたとしたら、それは再放送だと思う。
ちなみに、爆発デュークは主人公の男性二人の声を、
富山敬氏と神谷明氏がやっていたね。
当時、あの二人の声が一つの番組で聞けるのは珍しかった記憶がある。
>>630 そうそう。富山・神谷コンビなんて、当時のアニメでも実現しなかったもんなぁ。
現在、お二人が若手バリバリだったら、間違いなくドラマCDで共演したと思う。
・・・・・・ボーイズラブ物で。orz
632 :
奥さまは名無しさん :2005/04/17(日) 23:17:11 ID:t8+pnqRK
>>624 「リンダ・カーターはワンダーウーマンを演じるために生まれてきた」
まさに、そのとおりだと思います。
今月、ABC,CBSシリーズのDVD購入して見てるけど、リンダカーターって
こんなに綺麗だったのか、と再認識してるしだいです。
ちょっとプライド高そうな表情と抜群のプロポーションが最高ですね。
633 :
奥さまは名無しさん :2005/04/17(日) 23:48:40 ID:FtZ7A9HV
・・・となると やはりサンドラ・ブロック主演の映画版は疑問ですな
サンドラ・ブロックってマジで決定したの?
635 :
奥さまは名無しさん :2005/04/18(月) 03:03:44 ID:xxfdwBKH
くぐったら(「サンドラブロック ワンダーウーマン」で検索) いくつかのページに出てた これら自体がガセか、先走りすぎ情報なのだろうか?
636 :
奥さまは名無しさん :2005/04/18(月) 13:34:00 ID:r2+PoWcR
リンダ・カーターを超えるワンダーウーマンは未来永劫現れない 俺の中では多分ずっとそうなると思う。
637 :
奥さまは名無しさん :2005/04/18(月) 15:34:56 ID:xxfdwBKH
同感ですな この先あらゆる新動画化をみんなでツブそう! だってサイアクの場合はリンダ・カーターが新女王役で出演するヤな予感が・・・
638 :
奥さまは名無しさん :2005/04/18(月) 19:12:20 ID:1biASpJk
どんな形であれスクリーンでリンダカーター見たみたい気がしますです。
639 :
奥さまは名無しさん :2005/04/18(月) 22:13:42 ID:xxfdwBKH
いったんテレビ女優というレッテルができると スクリーン登場、ということはアメリカではかなり難しい と、いうことでリンダ・カーターのスクリーン返り咲きは やはり「WONDER WOMAN -the movie」サンドラ・ブロックの母親役か?
640 :
奥さまは名無しさん :2005/04/18(月) 22:53:07 ID:y4jm4UoV
原作のワンダーウーマンのコスチュームがリンダカーターが演じてた 頃よりもさらにきわどくなってきているから映画化が実現したら 凄いハイレグになって家族でさらに見れない映画になったりしてw
ワンダーウーマンの映画がヒットすればいいけど もし大コケしたら、ますますマイナー作品扱いされそうだな・・・
キャットウーマンも駄目だったから正直ヒットする可能性は限り無くゼロに近いと思う。 それよりも公開予定は来年のはずだがキャスティングも決まってないとは・・・
643 :
奥さまは名無しさん :2005/04/21(木) 02:03:49 ID:z8rV68Wq
15年くらい前の宇宙船という雑誌に ワンダーウーマンの記事があったけど 「女性版スーパーマンのワンダーウーマン」と表記されてて 扱いも地味だったな。
スーパーガールの立場は……
645 :
奥さまは名無しさん :2005/04/21(木) 21:18:24 ID:SnB3/kzo
>>645 正直、今居る女優では適役が思いつかない
全く無名でナイスバディの新人でも探して、
ワンダーウーマン役に抜擢した方が良いのでは?
647 :
奥さまは名無しさん :2005/04/21(木) 23:43:56 ID:a1atUKjH
多分、製作側も同様なことを考えていると思う 顔は清潔感があるがカラダがすごい新人を物色中なのでは?
リンダ・カーターも元々は売れないミュージシャン崩れだったからね ワンダーウーマン役をやって、一躍有名になった ワンダーガールをやったデブラ・ウィンガーの方はその後も女優として 活躍したが、リンダ・カーターの代表作は結局ワンダーウーマンだけだな しかし、それでも「ワンダーウーマン=リンダ・カーター」という事で名前を残せたんだから 幸せだと思う
個人的には美香さん(叶)で作ってほしい。 ダメですかそうですか。
650 :
奥さまは名無しさん :2005/04/22(金) 02:41:21 ID:IgTSF/J5
のりかさんしかないでしょ。
651 :
奥さまは名無しさん :2005/04/22(金) 02:50:31 ID:TBfNppHI
>>648 藤岡弘、さんみたいに仮面ライダーの後に刑事ドラマを長期間の間レギュラー
やってもドラマで主役やっても海外の映画に出演しても探検隊の隊長やっても
結局、仮面ライダー一号と呼ばれるのと同じかな?
バットガールのエロイイラストあったらきぼんぬ できればアニメ絵で
653 :
奥さまは名無しさん :2005/04/22(金) 03:54:25 ID:4eXd4WFq
アニメっつうか、絵はいいよ・・・ 写真くれ
654 :
奥さまは名無しさん :2005/04/22(金) 05:12:05 ID:z4wJR0Q/
ずっと昔にスーパーファミコンでワンダーウーマンがでる 格闘ゲームあったな。つまんなかったけど買って未だに 残してある。
655 :
奥さまは名無しさん :2005/04/22(金) 19:40:55 ID:kBJQXvwL
リンダ・カーターは元歌手らしいが 例のヌード映画「Bobbie Joeー」を購入したら 歌うシーンがあるけどこれが酷い・・・ ワンダーウーマンになれて本当に良かったね
>>654 マヂ?
出来ればタイトルとか教えてホスィ
657 :
奥さまは名無しさん :2005/04/22(金) 23:36:31 ID:Kg+vQVB/
658 :
奥さまは名無しさん :2005/04/23(土) 09:12:38 ID:qWe8UPr8
>>655 ワンダーウーマンのシリーズにも歌手になりすまして組織にもぐりこむというストーリーがあって、歌を歌っていたね。
ワンダーウーマンが終了した後、ラスベガスなどで歌って踊ってのショーをやっていた。
でも、アルバムを出したり、ヒット曲を出したりではなかったね。
ワンダーウーマンをしているころに一度アルバムを出しただけかな・・
659 :
奥さまは名無しさん :2005/04/24(日) 00:40:17 ID:QD5kKWdw
>>658 あのアルバムももしスターになってなかったら発表できていたかどうか・・・
歌手としてずっとレコード・デビューできなかったのがよく分かる出来栄え
660 :
奥さまは名無しさん :2005/04/24(日) 18:15:07 ID:fClIeLO+
群馬テレビで今やってる、シンプソンズ、11シーズンのある話で、 女房のマギーが、「ジョージ・フォアマンとリンダ・カーターの薦める消火器」 なるものを使って、「もし2人に子供がいたらどんなのだろ?」つって、 笑い転げるシュールなネタがあった。 ワンダーウーマンのコスのリンダがフォアマンを肩車してる絵の消火器。 なぜフォアマンと一緒に、しかも消火器か? ありゃ元ネタってあるのか?ただの思いつきか?少し気になった。
661 :
奥さまは名無しさん :2005/04/25(月) 23:18:13 ID:mZHFAckS
>>645 >>646 >>647 現実的には、ムリだがマリア・シャラポワもルックス的には
申し分ないと思う。
確か、公称183cmで筋肉質で、当然アクションシーンなんか
も無難にこなせるはず。
それと、異論が多いと思うが、やっぱりリンダ・カーターが演じるという
のはどうだろう?
今年、54歳になると思うが、DVDのインタビューを見た限りでは
確かに年をとったものの、まだ、あの美貌は健在。
髪をもう少し伸ばすか、ヴィックを使用して、アクションシーンは
CGを使えば、それなりに見られる物になると思う。
下手に新しい女優さんを使ってイメージを壊すくらいなら、ぜひリンダ
に演じてもらいたいものだが。
個人的趣味だが、50過ぎたリンダがあのコスチューム(もちろん
CBS時の股間の切れ込みが鋭い方)を身に纏う姿を想像するだけで
ボッキもんです・・・。
662 :
奥さまは名無しさん :2005/04/25(月) 23:58:50 ID:2W1dSWnV
ワンダーウーマン=リンダ・カーターのファンならば 54歳になるリンダが新作映画のワンダーウーマンを 演じるのは許せると思うけど、ワンダーウーマンの知識のない 初心者はブーイングの嵐だろうな。でも俺も50過ぎたリンダが あのコスチューム着て月日を感じさせない活躍してもらえるのは 嬉しいかぎり、ていうか見たい。
>>662 最低でもリンダ・カーターに演技指導と言うか、そういった感じの事をやってほしいのう。
664 :
奥さまは名無しさん :2005/04/26(火) 01:57:26 ID:ckQlJP+M
>>661 良い意味でも悪い意味でも外人はブルネットに神秘性を感じるようだから
ブロンド女優は使わないかもしれない
何故シャラポアの名が出るのかまったく解からないけど、女優経験もあるんだったっけ?
まあ基本的にはカラダが良ければいいのだろけど、リンダのムンムンするムチムチ感が無い
いずれにせよサンドラ・ブロックでは話にならん
665 :
奥さまは名無しさん :2005/04/27(水) 07:18:16 ID:/WE3zSH/
`70年代女優がまだあの若さなら候補は結構いるのだがなあ・・・ コリーン・キャンプなんか良かったかもしれない
666 :
奥さまは名無しさん :2005/04/29(金) 09:09:39 ID:jeS4jo5G
昔の女優ならラクエル・ウェルチなんかドンピシャの適役でしょう
ちょっと前のジェニファーコネリーなんかどうだ。 ちちでかかったよ。
668 :
奥さまは名無しさん :2005/04/30(土) 06:48:03 ID:+iBykU8c
>>667 確かに昔のジェニファーなら適役だったかも・・・?
でもちょっと顔がユーロだけど・・・アメリカン・コミックだからね
おれはシェイプアップガールズの三瀬真美子がいい。
670 :
奥さまは名無しさん :2005/05/01(日) 20:39:29 ID:PCsdPxLw
誰だ?それ?ナメてんのか
671 :
奥さまは名無しさん :2005/05/04(水) 09:43:17 ID:fgXHs0jX
DVD BOX第三弾の発売も近いが、前二作をまだ消化しきれてない 再生途中でコーフンして見終わるのが困難なので「Bobbie Joe」に切り換えてスッキリしてから又見る ・・・この繰り返しでなかなか鑑賞が進まない
672 :
奥さまは名無しさん :2005/05/04(水) 13:28:53 ID:RVp+KiLM
再生途中でコーフンして見終わるのが困難なので ↑ この気持ちよーくわかる 俺なんて撮り溜めしたビデオを暇だから見ていこうとして 結局コーフンしてアレはじめちゃうから 一日一話見るので限界・
673 :
奥さまは名無しさん :2005/05/06(金) 12:54:39 ID:GMcVxZo6
やはり同じような傾向の方が結構いるのだなぁ 冷静にストーリーだけを追って鑑賞してる者こそ少ないのでは? それならそれでちょっと変
674 :
奥さまは名無しさん :2005/05/06(金) 14:53:24 ID:wVheZWaa
おいらはプレイリスト編集をして変身中のシーンばっかりをずーーーっとつなげたものを見ています。
675 :
奥さまは名無しさん :2005/05/06(金) 16:01:38 ID:GN23kI/2
>>674 うひゃあ!
オレとまったく同じことやってる人がいたのですね!
676 :
奥さまは名無しさん :2005/05/09(月) 21:39:31 ID:Nh0CDNDW
アマゾンがDVDボックス3の予約受付してるってことは 以前のボックスも国内でそこそこに売れたんだろうなあ
677 :
奥さまは名無しさん :2005/05/10(火) 00:47:34 ID:T3uXtrVl
アクションシーンのムチムチ感と言うか,モタモタ感が良いなあ
678 :
奥さまは名無しさん :2005/05/10(火) 01:07:28 ID:L2GKrHXm
リンダ・カーターのムチムチ感とムンムン感が良いなあ
679 :
奥さまは名無しさん :2005/05/12(木) 13:53:05 ID:ciXYN2X8
アルバム「Portrait」はCD化されんのか
680 :
奥さまは名無しさん :2005/05/16(月) 03:30:51 ID:3d60QMnG
なんじゃ?そりゃあ?
681 :
奥さまは名無しさん :2005/05/18(水) 07:17:35 ID:XdC+KfMQ
ビリー・ジョエルの曲とか歌ってる半端なアルバムだったな
リンダが履いた、撮影直後のブーツを クンクンしてぇー!
オレなんてリンダのパンツかぶって窒息死しちゃうもんねー
684 :
奥さまは名無しさん :2005/05/24(火) 06:24:45 ID:4Hf2Yd7+
俺なんてワンダーウーマンのコスチューム洗う仕事に就職して 撮影終わって汗だくになったコスチューム毎日匂ってるよ。 舌で綺麗にするのはなかなかしんどいよ、社会人って大変だなって 思ったよ。
685 :
奥さまは名無しさん :2005/05/24(火) 13:06:45 ID:SayXOZxB
ワンダーウーマンの赤いブーツって ABCとCBSで材質が変わってるよね。 まぁ、どちらにしても匂ってみたいな。
687 :
奥さまは名無しさん :2005/05/27(金) 01:15:10 ID:A74jjdZk
なんで赤いブーツを匂いでみたいと思うんだろうなぁ 俺も匂ってみたい!しかしなぜだろ。
688 :
奥さまは名無しさん :2005/05/27(金) 02:22:06 ID:SvBRNBbZ
なんかエロ傾向がエスカレートして変態系になってきてしまったではないか! さすがに実はスケベ心から楽しんでるオレでもここまで来ると引いてしまうよ!
689 :
奥さまは名無しさん :2005/05/27(金) 03:34:17 ID:MhKUficI
フェチもコスプレ好きも、あの太ももで蹴られたいって人も 全てのエロを暖かく包み込むワンダーウーマンよ、永遠に!!
690 :
奥さまは名無しさん :2005/05/27(金) 08:01:55 ID:PnncSwM3
あの太ももに挟まれながら眠れたら天国だろうなあ。 勿論顔は青パンツ向きで。
691 :
奥さまは名無しさん :2005/05/28(土) 00:39:10 ID:oYcDBpvX
ワンダーウーマンのコスプレを売っているショップ知りませんか? もちろんブーツ付き! 俺は、ワンダーウーマンに踏まれたいよ。
692 :
奥さまは名無しさん :2005/05/28(土) 05:48:12 ID:hYm9o2pf
俺はワンダーウーマンに小一時間説教されてボコボコに蹴られて 踏みつけられて唾はきかけられたい。
撮影直後のWWのコスチューム姿のリンダを拉致って 監禁した小屋に両手バンザイ状態で縛り、ブーツのチャック をゆっくり引き下ろしつ赤いブーツを片方だけ脱がして匂って みたい。 WWのコスチューム姿で片方だけ素足の間抜けな姿のリンダに 「美人の大女優さんも、ブーツの中は、こんなに臭いんだねぇ。」 とか言ってやりたい・・・。
694 :
奥さまは名無しさん :2005/05/28(土) 14:58:29 ID:KN9BiQ3K
それだけで満足なのか? おれならそこからが本番だな
>「美人の大女優さんも、ブーツの中は、こんなに臭いんだねぇ。」 >とか言ってやりたい・・・。 リンダ・カーターは日本語が分らないのでキョトンとしていた・・・
696 :
奥さまは名無しさん :2005/05/29(日) 06:03:52 ID:kU+ZL2b2
赤いブーツを剥ぎ取られ、片方素足の間抜けな姿で 日本語が分からずキョトンとしているリンダカーター。 両手バンザイで吊り上げられてる、撮影直後で汗ばんでる 無防備な脇の下の匂いを、クンクン嗅いでから舐めてみたい。
697 :
奥さまは名無しさん :2005/05/29(日) 19:35:12 ID:D5eATvrj
どうやら異常性愛・地球博の様相を呈してまいりましたw
698 :
奥さまは名無しさん :2005/05/30(月) 00:22:38 ID:SR01gc2h
くそう脇舐め先越されたかあ!
ベントンもマークもいなくなっちゃってから、ちょっと面白みが減った。
700 :
奥さまは名無しさん :2005/05/30(月) 21:04:11 ID:YuZtizga
もしワンダーウーマンのブーツがゴールドや青だったらどうかな? 青のブーツといや、ポワトリン! ポワトリンのブーツも蒸れていて臭そうだった。 でもそんな生あしに踏まれたかったよ。 誰かワンダーウーマンのコラージュ作成してよ。
701 :
奥さまは名無しさん :2005/05/31(火) 09:38:28 ID:Dgi+mRQA
ワンダーウーマンを(に) いじめたい派といじめられたい派に はっきり分かれるな。
702 :
奥さまは名無しさん :2005/05/31(火) 18:37:58 ID:NGn5aQpH
オレは絶対に「いじめたい派」。 普段いじめる(成敗する)側のワンダーウーマンをいじめる快感。 本気で泣き崩れるワンダーウーマン。 泣いてたと思ったら今度は本気で感じ始めるワンダーウーマン。 なにもかも捨てて只の女になるワンダーウーマン。 そうなったらワンダーウーマンはもうオレの奴隷だ。 今夜はオマエの大好きな浣腸でもしてやろうか。 ふへへへ というようなファンの妄想は実に嘆かわしいと言わざるをえない。
703 :
奥さまは名無しさん :2005/05/31(火) 19:09:25 ID:d3M4LbmG
俺は絶対「いじめられたい派」 ちんけな悪事を働いてワンダーウーマンに思いっきり 成敗されたい。赤いブーツで思い切り踏まれて・・ 長くなるので省略。
ところでワンダーウーマンってなんだ?
ズコー!
>>704 カタカナで書いているから分かりにくいんだよ。
英語で WONDER WOMAN。
WONDER と WOMAN それぞれ英和辞典で意味を調べてみれば分る。
ただまぁ、それだとカタイ言葉になっちゃうかな。
意訳をすると・・・イイ女!ってとこかな(笑
707 :
奥さまは名無しさん :2005/06/02(木) 06:29:21 ID:C+OvWyJt
凄い婦人
708 :
奥さまは名無しさん :2005/06/02(木) 06:35:42 ID:C+OvWyJt
驚き女性。
709 :
奥さまは名無しさん :2005/06/02(木) 06:36:52 ID:C+OvWyJt
そりゃあ 驚くよあんなナイスバディな女性が裸みたいな 格好して目の前に現れたらさ。
おれのチンポも驚いた
711 :
奥さまは名無しさん :2005/06/03(金) 01:35:07 ID:nyqdyPcl
日本の特撮ヒロインはスタントを男性が演じてて 「もっこりヒロイン」とか呼ばれて特撮板でもスレがあるけど ワンダーウーマンはどうだったのかな?
ワンダーウーマンはスタントも女性だよ
昨日レンタルで「だめんずコップ」借りたらリンダ出てた。 きれいだった。 着衣下の巨乳度もパワーアップしてるみたいだ。 リンダが何才でもいいからヤリたい。 頼む、やらせてくれ。
714 :
奥さまは名無しさん :2005/06/04(土) 00:37:43 ID:JuoPy0U6
ワンダーウーマンのコスチューム着たリンダを 後ろ手に手錠をかけて、高慢な鼻を鼻フックで 吊り上げ豚面にして、「私は、ただのメス豚です」 とか言わせたい。
ぶひいぶひい
717 :
奥さまは名無しさん :2005/06/14(火) 20:38:50 ID:9cZMprL/
718 :
奥さまは名無しさん :2005/06/17(金) 03:25:58 ID:EQPo7Kbv
プレデターとエイリアンが手を組み、地球侵略を企てていることを知ったダイアナ・プリンスは阻止すべく、現れそうな地区を特定し単身で乗り込んだ。
719 :
奥さまは名無しさん :2005/06/20(月) 21:50:35 ID:mugXAA69
720 :
奥さまは名無しさん :2005/06/25(土) 16:34:19 ID:T1aMOiFT
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \| ,. ‐- .. _
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / __ `` ー- 、
>>718 |∵ | __|__ | < 続き言えよ!!! , ィ/ ゝヽ ̄ヽ ー- '
\| \_/ / \_____ _ / { {ヽ、_ ヽ' ノ_,.〉
\____/ _/_ -ァー- 、_ ... -‐ ' ヽヽ、 `>、..ノ=┘
/j >-‐ ' ´/ / / / _ノ \ `ー '!
, -‐ 7´/{⌒| / _/ j >‐'
/ / //| 〉‐f/ \' ! , ' ´
>>718 こっちはパンツ脱いでずっと待ってんだよ!
DVDサードシーズン購入したが あんまりヌキどころないねぇ。 誰か、いいシーン教えて。
723 :
奥さまは名無しさん :2005/06/28(火) 02:53:20 ID:TwCVzMfP
>722 ゴリラに化けた宇宙人と取っ組み合うトコは?
724 :
奥さまは名無しさん :2005/06/28(火) 19:15:56 ID:LIb6s/1t
ヌキどころといった意味では 第三シーズンは期待できない
ぶっちゃけ第3シーズンって面白くないからね 第2シーズンが一番良い
第3シーズンだったら脳内補完すれば、 怪盗エレクトロニクス人形ってすごく エロい話になったと思うが・・。
727 :
奥さまは名無しさん :2005/06/30(木) 03:16:12 ID:JZj23CP/
まあ、単純に第三ーともなればマンネリ化が・・・
728 :
奥さまは名無しさん :2005/07/01(金) 11:48:22 ID:Zqgbrc9g
ヌキどころ無いなら3買わない
>>728 金あるなら一応コンプリートしとけよ。
あとで後悔するかもしれん。
漏れは金ないし、スーパーチャンネルでやったやつ録画(ビデオだけど)
しといたから、買わないけどね
730 :
奥さまは名無しさん :2005/07/01(金) 12:27:53 ID:arjxFlY+
731 :
奥さまは名無しさん :2005/07/02(土) 07:17:24 ID:ijzT8NFv
ムチムチの身体でおっぱい揺すって、健気に演技してるんだから、買ってやってよ。 おいらは、空手の対決なんか、よかったと思うよ。
732 :
奥さまは名無しさん :2005/07/02(土) 12:27:41 ID:RaZqx9x9
オッパイ揺すってるなら買う
733 :
奥さまは名無しさん :2005/07/08(金) 23:16:39 ID:wxaR7Yn3
当時、あのコスチュームがテレビ画面に映るたびに勃起してたオレ。
734 :
奥さまは名無しさん :2005/07/10(日) 01:08:07 ID:AYF8eBNQ
当時はわからんかったな 今なら確実に勃起
735 :
奥さまは名無しさん :2005/07/10(日) 04:07:10 ID:9xJAzVxt
確かに歳とって経験も積んだ今見ると本当にヤラしい・・・ やっぱ一種のソフト・ポルノだな
736 :
奥さまは名無しさん :2005/07/10(日) 06:16:52 ID:P032eNvn
もうリンダのムチムチボディがこのなんともしんぼうたまらんというか プルンとした唇から必殺のオパイに太ももパンパンうがああああ!!!
737 :
奥さまは名無しさん :2005/07/10(日) 10:37:44 ID:56FhiPKW
738 :
奥さまは名無しさん :2005/07/10(日) 12:37:51 ID:P032eNvn
>>737 ありがちょうございます!
早速いただきました!
739 :
奥さまは名無しさん :2005/07/10(日) 13:49:26 ID:w+z6oNRI
でもアクションするヒロインがなんでこんなにムチムチ、プニプニなんだろ? 顔は楚々とした美人だし、抜けるぜ!!
740 :
奥さまは名無しさん :2005/07/10(日) 23:25:55 ID:56FhiPKW
741 :
奥さまは名無しさん :2005/07/11(月) 00:45:33 ID:Lvcv4MiX
>>740 また精神的ブラクラかと思いきや
なんて素晴らしい画像なのでしょう
あなたは神です オーマイゴッド
もっと下もみたいっす。
742 :
奥さまは名無しさん :2005/07/11(月) 07:43:56 ID:2FTb6D66
>>740 ありがちょーございます!
朝からにちゃんした甲斐があった!
744 :
奥さまは名無しさん :2005/07/12(火) 05:25:14 ID:eZ6wVsKV
ドバドバ出せました。サンクス!
745 :
奥さまは名無しさん :2005/07/13(水) 19:05:55 ID:D1HHYueK
アニメだけど「ジャスティスリーグ」というDVDにワンダーウーマンがでてた 実写が一番だけど結構おもしろかった
>>745 DCコミックのヒーローたちが一堂に会して
正義の連盟を作っている、という世界観の話だからね。
ドカベンの“スーパースターズ”みたいな感じかな。
747 :
奥さまは名無しさん :2005/07/15(金) 19:15:47 ID:t+E8XHCz
ちなみに日本のカートゥーンネットワークでもまだ放送されていないジャスティス リーグの新シリーズ、ジャスティスリーグ・アンリミテッドではワンダーウーマンが メス豚にされてしまうエピソードがある。
748 :
奥さまは名無しさん :2005/07/16(土) 07:36:34 ID:tkmhg4ap
「どうだ気持ちいいかこのメスブタめが!」 「ぶひいぶひい!」
749 :
奥さまは名無しさん :2005/07/18(月) 00:09:45 ID:ZTM9PwMQ
その場に居合わせたい
750 :
奥さまは名無しさん :2005/07/21(木) 12:40:42 ID:+d40CdQD
「ようしメスブタにご褒美を上げようなあ 浣腸だ! どうだ!」 「ぴぎいいい!!」
私が18歳(1990年)の時に、テレ朝で再放送していたのは、 何シーズン目だったか分かる方いらっしゃいますか?。 ちなみに私はいぢめられたい方です。 個人的にはブーツはレザーかエナメル使用してくれたら最高だと思いました。
誤爆でした…。
>>751 第2、第3シーズン。本放送は80〜81年にフジテレビで放送された。
目印としては、現代が舞台であり、主人公の職場にスーパーコンピューターが出てること。
第1シーズンは第2次世界大戦の時代が舞台だった。
754 :
奥さまは名無しさん :2005/07/23(土) 01:42:52 ID:GBfEKjfM
>>751 関係ないけど俺、君と同年代だww
福岡では深夜に93〜94年頃放送してたっけな
「赤い旋風 ワンダーウーマン」が和名だった。
2年前だったな?スカパーで第一シーズンはじめてみて
ワンダーガールがでてたけど、むしろあの子にいじめて
もらいたくなった。検索して調べたけど結構有名な女優さん
らしい。
>>754 ワンダーガール=デブラ・ウィンガー
この番組後にブレイクして、「ラスト・エンペラー」でおなじみ
ベルナルド・ベルトルッチ監督の映画で二作、ヒロインを務めてます。
756 :
奥さまは名無しさん :2005/07/23(土) 20:13:34 ID:GBfEKjfM
>>755 彼女にとってワンダーガールは黒歴史なのかな?
しかし「ラスト・エンペラー」のヒロインを
務めていたなんて、登りつめるとこまで登ったんだね。
それにくらべてリンダときたら・・・。
>>753 &
>>754 さん、ありがとうございます!。
現代が舞台だったので、第2、第3シーズンだったようです。
デブラ・ウィンガーと言えば「愛と青春の旅立ち」ですね。
758 :
奥さまは名無しさん :2005/07/24(日) 09:14:35 ID:+BQMu9s8
スティーブの上司の将軍を演じたリチャード・イースタムが亡くなりました。 合掌
>>756 「ラストエンペラー」のヒロインじゃなくて
「ラストエンペラー」の監督の映画に2本主演したって事だろ。
そういえば「デブラ・ウィンガーを探して」っていう映画が有ったな。
向こうでは今でも結構有名らしい。
アメリカから仕入れたDVDだが、何故かリージョン2の設定のままで再生できた。 謎だが、ハッキングツールで悩むことないから、欲しい人には朗報だよ。
761 :
奥さまは名無しさん :2005/07/31(日) 07:36:41 ID:xDKaYUBY
>>760 うちのリージョン2のDVDプレーヤーでも再生できたよ。
パッケージにはリージョン1って書いてあるけど、リージョンフリーのうわさあり。
762 :
奥さまは名無しさん :2005/08/05(金) 00:48:32 ID:4/KO5KkZ
ワンダーウーマンのスピードは、自動車より速いのか?遅いのか?
763 :
奥さまは名無しさん :2005/08/05(金) 19:38:23 ID:upTFvGCj
AXNでやらないかなー皆で要望だそうぜ
ちょっと前にスーパーチャンネルでやったじゃないか!
765 :
奥さまは名無しさん :2005/08/07(日) 04:50:48 ID:H/j0s2DN
↑しらんかったort
766 :
奥さまは名無しさん :2005/08/07(日) 05:10:57 ID:H/j0s2DN
>>766 勿論そうだよ
DVDには吹き替え版は入ってないから貴重だったね
768 :
奥さまは名無しさん :2005/08/11(木) 02:33:51 ID:pR5PN8WZ
ワンダーウーマンコスのリンダ コギャル達にリンチされるシーン が見たいっす。
769 :
奥さまは名無しさん :2005/08/12(金) 04:33:18 ID:T50IrbYh
>>767 みたかったー
由美かおるといえばお銀かもしれないが俺はダイアナだな
770 :
奥さまは名無しさん :2005/08/15(月) 14:34:45 ID:jceNblJM
WONDERWOMAN VS GARGANTUA これ、ワンダーウーマンのニューコスチュームの方で観たかったな。 ゴリラに締め上げられて、悲鳴をあげて苦しむワンダーウーマンは最高
771 :
奥さまは名無しさん :2005/08/20(土) 11:58:49 ID:xaxGpX5a
>>770 吹き替え版(TV版)では、由美かおるは悲鳴なんかあげてなかったよぉな
772 :
奥さまは名無しさん :2005/08/21(日) 00:05:20 ID:XVKuL6ci
>771 ゴリラの回はシーズン1なので由美かおるさんじゃなくて二宮さよ子さんだよ。 息が出来ないわっ・・・て・・喘いでいたな・・
773 :
奥さまは名無しさん :2005/08/21(日) 06:16:08 ID:obr9H3s2
>>772 シーズンで声が違うのか、初めてしったよ
するってえと俺が見たのは由美かおるだからシーズン2?
日本でのワンダーウーマンの初放映の時期が違うこともあって、 第1シーズンと第2〜第3シーズンとで声優さんが違うんだよね。 第1シーズン(米:ABC放送)は、 ワンダーウーマン(ダイアナ・プリンス)・・・二宮さよ子 スティーブ・トレバー少佐・・・・・・・・・・・・・・伊武雅之(現:雅刀) 第2シーズン〜第3シーズン(米:CBS放送)は、 ワンダーウーマン(ダイアナ・プリンス)・・・由美かおる スティーブ・トレバーJr ・・・・・・・・・・・・・・・佐々木功 (ただし、第2シーズンに1エピソードだけ、二宮さよ子&伊武雅之が吹き替えた ものがある。これは、第2シーズンをテレビ局に売り込む為に、第1シーズンで 吹き替えを担当した人達に吹き替えしてもらったもの。 残念ながらテレビ局との契約には至らなかった。 テレビ局側から「新シリーズは時代設定が一新されたのだから、声優も一新した 方が良い。」という意見が出たことから、第2シーズンから由美かおる&佐々木功 に交代することになった。 しかし、日本語版の制作費には余裕が無く、二宮&伊武で既に録音した物は由美 &佐々木で再録音せずに二宮&伊武両氏による録音をそのまま使うことにした。)
775 :
奥さまは名無しさん :2005/08/21(日) 18:09:15 ID:HSuSHDLb
>>773 774に補足すると、日本での放送は
第1シーズン・・・77年12月〜78年1月(年末年始に毎晩、23:55から)
第2、3シーズン・・・80年10月〜81年9月(毎週日曜11:00から)
全てフジテレビにて。
二宮さよ子&伊武雅刀が吹き替えた第2シーズンの1エピソード
「いつわりの死」は、最終回として放送されている。
最後の最後で声優が変わっている事に、理由を知らずにリアルタイムで
見ていた視聴者はさぞ驚いたであろう。
(自分のクラスメイトたちは驚いていた。w)
776 :
奥さまは名無しさん :2005/08/22(月) 00:44:19 ID:ftDQr08B
あと一人、パイロット版の吹き替えをした田島令子がいる。 リンダ・カーターのワンダーウーマンの声は、初代田島令子、2代目二宮さよ子 3代目由美かおるの3人(全員女優さん)。 しかし、田島令子版は1回しか放送されてないので、幻に等しい。
そういえば、そのパイロット版って、アメリカで出ているシーズン1のDVD-BOXに 収録されているんだっけ? もし日本でもDVD-BOXが出るのなら、ぜひとも日本語音声も収録して欲しいな。
778 :
奥さまは名無しさん :2005/08/22(月) 02:21:35 ID:jUhJJym4
パイロット版は77年6/18、テレ朝の日曜洋画劇場枠ですね。 ちなみにスティーブ・トレバー少佐は広川太一郎で、 まんま600万ドルとジェミー・・・ 淀川氏、何て解説したんだろうなぁ。 まぁ、最後は「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」って言ったんだろうケド。
779 :
773 :2005/08/27(土) 07:51:26 ID:m61QPCru
みんなありがと、またスカパーでやるの待つわ
780 :
773 :2005/08/27(土) 21:08:35 ID:m61QPCru
781 :
奥さまは名無しさん :2005/08/31(水) 01:26:35 ID:5m4p3c0V
DVD観たけど、やっぱりMIND STEALERS〜の怪物サルドアー との戦いがおもしろいよね。 ワンダーウーマンが首を絞められて意識を失いかけたり、抱えあげられて パニック状態になったり、顔に平手打ちをくらったり、他の話ではあり得ないほど 大苦戦。 一部残念なのが、スタントの人が入ってるところかな。
782 :
奥さまは名無しさん :2005/09/01(木) 11:15:55 ID:pzdcmMAx
DVD box-3,遅ればせながら購入したけど良くない エピソードによって画質が極端に違うし、撮影もよろしくない せっかくリンダ・カーターといういいボディの素材があるのにアングルも棒撮り リンダ自身のボディラインやメイクも疲れていて、なんか手抜きってイメージでしたな
783 :
奥さまは名無しさん :2005/09/01(木) 23:18:04 ID:Kt/EXD6R
第3シーズンは、敵が窃盗犯、誘拐犯、チンピラ等安っぽい奴が多い。 あり女とか、脳みそのガウルトの話も中途半端な戦いしかないので面白くない。 何にでも変身できるエイリアンの話は、第3シーズンでワンダーウーマン唯一の 苦戦シーンがあるが、夜に馬小屋の中での戦いなので暗すぎ。変なおっさんに 変身したのも疑問。 ついでにBGMも第3はイマイチ。
784 :
奥さまは名無しさん :2005/09/02(金) 02:38:25 ID:C6CAUgJx
「1980年代にオークションに出てきた物」で売れてしまった、って書いてあるだろ。
786 :
奥さまは名無しさん :2005/09/02(金) 16:13:43 ID:4AZLFnrO
WONDERWOMAN VS GARGANTUA 原版のリンダカーターの声、何回聞いても最高ー! もろ喘ぎ声だよ。「No-!」「I can't!」「stop!」「please!」などなど! 抜ける!!
787 :
奥さまは名無しさん :2005/09/03(土) 01:21:32 ID:K/3tgfYY
>>786 でも、バックに映ってるシュタイグラーのおじさんが邪魔だね。
あの部分が無ければ、100点なのだが。
788 :
奥さまは名無しさん :2005/09/09(金) 00:43:08 ID:UyqQq7sJ
CBSシリーズもワンダーガールを出せばよかったのに。 しかし、ワンダーガールだとサルドアには絶対勝てなかっただろうなぁ。
エレクトロニクス人形の巻は、ガチで固められマジピンチとかで前後編で観たかったorz
790 :
奥さまは名無しさん :2005/09/12(月) 03:05:50 ID:8oqnZ4B7
>>784 それマジにエロよなw
裸の8000倍エロい。
791 :
奥さまは名無しさん :2005/09/12(月) 06:12:23 ID:Ruvj4VrK
ヤフオクで怪しいの売ってる
792 :
奥さまは名無しさん :2005/09/16(金) 00:09:25 ID:jRbWjX+s
DVD観たが、MIND STEALERS〜のワンダーウーマンが怪物に捕まって抱えあげられてる シーンはリンダカーター本人でなくスタントなのか? わかる人教えて。
793 :
奥さまは名無しさん :2005/09/22(木) 01:39:18 ID:04BAgxKB
アクションシーンはスタントさん。 クルクル回って変身するだけのシーンでもスタントのことがある。
794 :
奥さまは名無しさん :2005/09/26(月) 18:37:33 ID:wQDB21m6
>786 そんなにピンチでしたっけ? 本気で倒してはいけないから、手加減していませんでしたっけ? あまり記憶にはないのですが。。。
795 :
奥さまは名無しさん :2005/09/27(火) 00:24:22 ID:uCGorU90
>>794 石油精製所では、WWが本気で戦えなかったため、守り一辺倒になり苦戦してる。
結果的にスティーブが助けに入ったので助かったような展開。
WWに助けが入った話は、これが最初で最後。
最後の戦いは、WWがガルガンチュアが攻撃してこないと思い込み、油断していた
ために、まともに背骨折りを食らってしまった。WWがこれほど苦しんでる表情は
他にはない。
796 :
奥さまは名無しさん :2005/10/01(土) 16:13:34 ID:RIzKFpK+
795 本気で戦えなかったのは、どうしてだったのですか?
797 :
奥さまは名無しさん :2005/10/02(日) 07:15:49 ID:hqu7Hm4J
>794 確かに抱え上げたまま岩に叩き付けられたはず。でもそれをしたら最終回になっちゃう。
798 :
奥さまは名無しさん :2005/10/04(火) 16:41:31 ID:B1QJIFVi
>>796 ワンダーウーマンとガルガンチュアは一度は心を通わせていたのでワンダーウーマンも油断していたが、
ナチスに操られてワンダーウーマンを攻撃するように仕向けられたから
799 :
奥さまは名無しさん :2005/10/15(土) 19:57:49 ID:iXSUsvfa
800 :
奥さまは名無しさん :2005/10/15(土) 20:01:11 ID:iXSUsvfa
801 :
奥さまは名無しさん :2005/10/17(月) 01:58:45 ID:0Pu9Mmd6
やっぱり、最強の敵と言えるのは、サルドアーしかいないな。
802 :
奥さまは名無しさん :2005/10/17(月) 02:22:11 ID:2EXs/U56
リンダ・カーターのナマ乳を見た直後にそんな話には乗れないorz
803 :
奥さまは名無しさん :2005/10/17(月) 18:59:34 ID:0Pu9Mmd6
>>802 最近WWの某HPによると、シナリオ段階では前半でワンダーウーマンがサルドアー
に完敗、連れ去られるという話だったらしい。
それを読んで、ついカキコしてしまっただけだよ。
804 :
奥さまは名無しさん :2005/10/19(水) 15:50:04 ID:8ESKmsZR
DVD-BOX3、評判悪いみたいだが 見てみたら海岸で水着姿で男たちに襲われて浜辺を逃げるエピソードがあったぞ! その間はおっぱいがユッサユッサでスゴい眺めが楽しめたぞ! この一話で買いだな。
805 :
奥さまは名無しさん :2005/10/22(土) 05:51:54 ID:AKduIcrh
結局、水着でユッサユッサで登場は全話合わせて3本だけか。 ケーブル・ネットの番組だったらもっとスケベなエピソードが多かったろうに・・・
806 :
だっちゅーの :2005/10/22(土) 06:31:59 ID:iRGfcPDZ
あー日本語で放送しないかな
807 :
奥さまは名無しさん :2005/10/23(日) 18:52:00 ID:mzvl8zrK
808 :
奥さまは名無しさん :2005/10/23(日) 18:59:33 ID:mzvl8zrK
809 :
奥さまは名無しさん :2005/10/25(火) 20:56:13 ID:nsUmVPWh
エッチなカラダをただ眺めてしまい言葉が止まったな・・・
810 :
奥さまは名無しさん :2005/10/26(水) 01:28:19 ID:RKqcEQbp
女好きのクリントン前大統領ワンダーウーマンの大ファンで、リンダに デレデレっていうのも、よくわかった。
811 :
奥さまは名無しさん :2005/10/26(水) 05:51:39 ID:TRxGH2Oo
812 :
奥さまは名無しさん :2005/10/27(木) 00:52:07 ID:Cj6Hbgri
持ってるだろう。 クリントンは、リンダカーターに話しかける時は、いつもワンダーウーマンと 読んで、喜んでたという記事を読んだことがある。
813 :
奥さまは名無しさん :2005/10/27(木) 07:44:56 ID:gfxalPir
どうやらクリントンはかなりイっちゃってた模様だな。 肉体関係も密かに迫ってたんだろうな。
814 :
奥さまは名無しさん :2005/10/27(木) 20:01:19 ID:6jNOidNU
815 :
奥さまは名無しさん :2005/10/28(金) 19:04:17 ID:T8iOxH4i
816 :
奥さまは名無しさん :2005/10/29(土) 18:18:27 ID:AJukzHY4
817 :
奥さまは名無しさん :2005/11/01(火) 10:15:14 ID:Z0DjrMCt
すごかったねw
818 :
奥さまは名無しさん :2005/11/06(日) 23:26:39 ID:sYZ0is9g
ごめんなさい。このスレの画像で抜いちゃいました。 許してカーター。
819 :
奥さまは名無しさん :2005/11/16(水) 02:23:45 ID:o/SYxzxT
中古CD屋で山田くに子がCDのジャケットに ワンダーウーマンのコスプレしてるのを発見して 笑った。
820 :
奥さまは名無しさん :2005/11/16(水) 05:27:50 ID:jHrsIAG9
レベッカのCDでもコスプレあったな
>>818 つーか、ワンダーウーマンって抜く為のTVシリーズではないのか?
あのムチムチ・ボディ見て抜かなかった男性ファンはいないと思う
822 :
奥さまは名無しさん :2005/11/17(木) 06:09:42 ID:uw6dpHE1
見れば必ずヌけるテレビ・シリーズも珍しいな
そこがカルト番組たる所以だ。
オレは眺め上げアングルを探して 喰い込んだリンダ・カーターのま○こ部分を凝視しながら抜いてますが、何か?
825 :
奥さまは名無しさん :2005/11/18(金) 01:34:01 ID:F18iA+C0
俺はワンダーガールで抜いたんだけど少数派?
826 :
奥さまは名無しさん :2005/11/18(金) 01:51:08 ID:oWM/Dae8
>>825 姉ちゃんと比べると、かなり見劣りするからな。
827 :
奥さまは名無しさん :2005/11/18(金) 02:01:53 ID:F18iA+C0
俺が小学生の頃、日曜の昼から再放送やってたんだけど 家族で見てる時気まずかったなぁ。その頃はなんか 自分の股間が熱くなってきてるだけだったけど。
現代のアメリカ・テレビ規制ではあのコスチュームにokは絶対に出ないだろうな いずれにしろ元のリンダ・カーターのカラダがスケベすぎる
つーか、コスチュームのスケベさもリンダ・カーターの肉体には負けている よってスケベさが結果的に相殺されてなんとかオンエアーできたと思われ それにしてもリンダ・カーターのカラダは恥ずかしい・・・
830 :
奥さまは名無しさん :2005/11/18(金) 06:50:50 ID:F18iA+C0
冬でもあんな露出度の高いコスで平和を守ってくれるのだろうか。
ワンダーウーマンが出没している間、 見学中のホームレスは厚いコートの下でシコシコしてるのだ これも人助けの一環だw
改めて報告しますがWWのDVD、ごく普通のプレイヤーで再生可でした。しかも最後に日本語で著作権関係のテロップが。輸出仕様なのかな?輸入盤店で購入したのですが。
833 :
奥さまは名無しさん :2005/11/18(金) 17:26:20 ID:VgW84Do6
日本版は出ないと見越しての処理でしょう。 しかし、ならば日本語字幕も付けて欲しかった。
834 :
奥さまは名無しさん :2005/11/18(金) 19:33:49 ID:wUs65QvT
AOLで動画配信するっぽいけど、、、、、
835 :
奥さまは名無しさん :2005/11/18(金) 21:48:12 ID:oWM/Dae8
>>832 実はALLリージョンだったというのは、有名。
836 :
奥さまは名無しさん :2005/11/19(土) 09:23:22 ID:+IuOxZTH
・・・何か隠れた深い訳があったのだろう
837 :
奥さまは名無しさん :2005/11/20(日) 06:37:08 ID:mUPcjTab
ワンダーウーマンのコスチューム着たニューハーフいたなぁ 興奮したけど男だしな。
838 :
奥さまは名無しさん :2005/11/21(月) 16:25:22 ID:GSkqyzvN
・・・そういや、ここはゲイの書き込みも多いからなあ
839 :
奥さまは名無しさん :2005/11/21(月) 20:53:37 ID:AXdV9MDy
ワンダーウーマンのファンってゲイが多いの?
840 :
奥さまは名無しさん :2005/11/22(火) 06:26:12 ID:r4D3ISt5
いやいや女体好きのムッツリ・スケベが大半だと思うが・・・
841 :
奥さまは名無しさん :2005/11/23(水) 22:45:58 ID:A/cfu5oX
ワンダーウーマン見ながら抜いたことない奴こそゲイだな。
842 :
奥さまは名無しさん :2005/11/24(木) 20:47:43 ID:T56uVe7s
抜けることは抜けるが全裸でないのでいつもスッキリしない。 そこで例のヌード映画を編集して繋いで抜くことにしてる。 これでスッキリする。
843 :
奥さまは名無しさん :2005/11/25(金) 00:08:24 ID:r7Rtbhxj
今のコミックのワンダーウーマンはさらにハイレグになってるらしいが 実写化されたら大変なことに。
845 :
奥さまは名無しさん :2005/11/25(金) 05:19:44 ID:BGEpTkj2
ワンダーウーマン好きにはマザコンとマゾが多いと思うんだけど。
いわゆる純粋ファンは潜在的にそんな傾向にあるだろう。 俺はリンダ・カーターの肉体目当てでを楽しんでるだけだがな。
847 :
奥さまは名無しさん :2005/11/26(土) 14:13:01 ID:fUl+8KqK
確かに「Bobbie Joe−」のリンダ・カーターのヌードはかなり抜けるな・・・ あのおっぱいがバッチリ丸出しでしかもチューチューされてたまんなかったw
849 :
奥さまは名無しさん :2005/11/28(月) 14:29:38 ID:ooIlV2gN
抜くためのオカズあっぷスレになってしまったのはここでつか? それはそれでいいのですが・・・
850 :
奥さまは名無しさん :2005/11/29(火) 02:36:18 ID:6+EureEK
由美かおるの吹き替えがあったから好きだのだと今更気づいた。 吹き替え外してみてたら興奮度は40%ダウンした。
851 :
奥さまは名無しさん :2005/11/29(火) 05:34:43 ID:KT6Bg5/V
空飛ぶ鉄腕美女ワンダーウーマンの数話は録画失敗した。 またスタチャンで放送してくれないかな。
852 :
奥さまは名無しさん :2005/11/29(火) 11:02:31 ID:B65y99rL
>>850 でもリンダ・カーターと由美かおるの声がかなり似ているのは不思議w
どうやらアニメ系オタクのようなものもファンの一郭を成してるようだな せっかくのエロ・ボディがフィギャアのように見えてるんだろうな(;´Д`)
>>848 オッパイの球面を握りながら乳首を吸ってるのが超スケベでナイス!
夢にまで見た光景だ!
855 :
奥さまは名無しさん :2005/11/29(火) 14:34:48 ID:Ldg3omz3
でも、由美かおるの声は艶っぽいよ。 ワンダーウーマン=由美かおる 譲れない。
ちょっと舌ったらずのところがセクシーだよね。 声優としてもかなりいける人。 この人が色々あてれば女優たちもより輝くだろうな・・・
日本版ワンダーウーマンを作るとしたら 由美かおるであのコスチュームのまま そのまま行けたのではないか? ・・・もちろん当時の若いときだがw
858 :
奥さまは名無しさん :2005/11/29(火) 22:09:44 ID:Lffa2Jt6
860 :
奥さまは名無しさん :2005/11/30(水) 11:17:58 ID:xt/EUiiJ
ワンダーウーマン2の吹き替えにはぜひ森三中の真ん中の人に。
結局「映画版ワンダーウーマン」の製作はポシャッたわけね?
862 :
奥さまは名無しさん :2005/12/01(木) 17:56:06 ID:KvKiNgFT
>>861 サンドラ・ブルックとかジェシカ・アルバとか、
ドリュー・バリモアとか候補だったけど、
こんな女どもならそれこそ由美かおるの方がイイな・・・
863 :
奥さまは名無しさん :2005/12/02(金) 12:40:22 ID:pXrpa6P/
やっぱりワンダーウーマンはエロイ体だけど知性を感じさせる 女優じゃないとダメだな。思い当たるのは若い頃の由美かおる・・・。
864 :
奥さまは名無しさん :2005/12/02(金) 13:26:18 ID:cBnA+zZk
由美かおる親派のスレにすり替わったのはこのスレでつね?
>>863 そうそう、リンダ・カーターのドスケベ・ボディはあのマスクで中和されてたからな。
今の海外女優では思いつかん・・・
開き直って山田邦子でもいいかも
867 :
奥さまは名無しさん :2005/12/02(金) 17:35:49 ID:r2TL3H4t
あの知性的なマスクでなかったら安いAV。
マスクなんて被ってたっけ?
870 :
868 :2005/12/03(土) 00:08:45 ID:???
あ、そっかw「華麗なる逆転」かとオモタ
はい訳分からん
やっぱリンダ・カーターはカラダでしょ
873 :
奥さまは名無しさん :2005/12/03(土) 15:59:36 ID:9ST9PW+g
由美かおるもそうではないのか?
由美かおるは超美女という感じではないでしょ。 リンダ・カーターは淫肉ボディと顔のアンバランスさがまた良かったw
>>871 「華麗なる逆転」知らないの?マスクしてたじゃん。
その後捕まったけどw
876 :
奥さまは名無しさん :2005/12/03(土) 21:06:45 ID:HEw6S0Kj
知的なマスクでアメリカの民主主義と平和を唱える ワンダーウーマン。この番組はいやらしい番組じゃないんだ! じゃないんだぁ!と思いつつ股間が大きくなる自分。
877 :
奥さまは名無しさん :2005/12/03(土) 21:52:01 ID:9ST9PW+g
正直言うと途中で一回ヌかないで1エピソードを見通せた事がない・・・
878 :
奥さまは名無しさん :2005/12/03(土) 21:56:32 ID:HEw6S0Kj
正直言うと1エピソードにつき平均3回は抜いてる。 ポーズボタンで抜きどころでストップさせるから 一時間番組を最後までみるのに1時間40分はかかる。
やっぱ俺だけじゃなくてホッとした。 実はDVD-BOXを三つとも揃えたのだが、まだvol3まで進まない。 前に抜いたエピソードを思い出して戻って再見して抜いたりするから、一向に進まない。
880 :
奥さまは名無しさん :2005/12/03(土) 23:55:36 ID:9ST9PW+g
あのカラダでヌードにならないところが かえって後をひく結果になってると思われ
881 :
奥さまは名無しさん :2005/12/04(日) 00:01:52 ID:3fSutdcF
本人が意識的にお色気を振りまいてないと思わせられる 演技が逆に抜ける。
2人とも深いw
883 :
奥さまは名無しさん :2005/12/04(日) 00:30:19 ID:NQtkGILE
第二シーズンでは不自然なほど異常に寄った顔のクローズアップ・シーンがたまにある。 毛穴が見えるほどの寄り方がフェチっぽくて、スケベな雰囲気に満ちててイイ。 まあ、時代とかテレビの制限でそんな形でエロスを隠して出してたんだろうな。 ま、第三シーズンになるとそんなのがバレたのか、なくなっちゃってつまらん。
気絶させられて目覚めてトローンとした表情がエロくていい あれは狙ってやってるとしか思えん
885 :
奥さまは名無しさん :2005/12/04(日) 07:23:02 ID:oXdKqT9F
もし俺がそこそこの美女で死ぬほど仕事の欲しい新人女優だと しても、もらった仕事がワンダーウーマンだったら真面目に断るなぁ。 キワドイ水着みたいなコスきて街中歩く自信ないよ。 やっぱりカーターは偉いよ。
だけど、続編?はもっとハイレグになってた。リンダも結構楽しんでたのかもw
887 :
奥さまは名無しさん :2005/12/04(日) 18:31:26 ID:TIWRrdLt
クールな顔して結構内心ではハァハァしてたのかな。
俺がリンダカーターだったら撮影中そうだっただろうな! 自宅にコスチュームを持ち帰りそれを装着して、敵に敗れ、レイプされるシーンや事件解決後スティーブと ヤっちゃうシーンを想像しながら自分でヤるだろな。 時にはスティーブを自宅に誘って・・・あぁぁ!
889 :
奥さまは名無しさん :2005/12/05(月) 02:35:12 ID:4/tNYumJ
やーねー男って
>>886 最初は抵抗あったかもしれんが、
慣れてしまえばせっかくのエロ・ボディを見せびらかしたくなる心理になるものなのだろう。
まあ、抜かれているうちが花だからな。
891 :
奥さまは名無しさん :2005/12/06(火) 02:22:34 ID:1/H7fx91
何だかんだで一番最初のエピソードからは早30年!
はたしてアメリカ人は「人気家族パートリッジ」を見るノリで お茶の間で家族全員で見ていたのだろうか?
893 :
奥さまは名無しさん :2005/12/06(火) 12:38:25 ID:NUAuBrJx
当時人気無くて後2〜3エピソード残っていたのに 打ち切りになってたって本当? 遊園地の話で最終回になったけどあまりにも地味な 最終回だったので気になってはいたが。
894 :
奥さまは名無しさん :2005/12/06(火) 21:39:56 ID:NoRTXQpM
>>893 某HPによると台本はできあがっていた。
原題は「The Velvet Touch」と「WW and The Watergate Baby」
又製作順序と放映順序が入れ替わっていた。
最後の製作は「The Man Who Could Not Die」
896 :
奥さまは名無しさん :2005/12/07(水) 18:06:18 ID:ThiXNY8K
>>894 最後の制作エピソードは、
あの不死身の男を主人公にした新番組の準備編でもあったらしい・・・
スピンオフって呼ばれるヤツで・・・でもポシャッたけどね・・・
897 :
奥さまは名無しさん :2005/12/07(水) 20:45:45 ID:8Ja8UlEn
しかしワンダーウーマンはイマイチ知名度が低いよな。 かなり前の宇宙船に紹介されてた時も「女性版スーパーマンのワンダーウーマン」 みたいな感じで小さな白黒写真一枚で紹介されてた。
なんだかんだで「エロチックもの」だから黙殺されているのが伺われるな。
かえって現在の目で見た方がかなりヤラしくてイイね・・・
900 :
奥さまは名無しさん :2005/12/08(木) 01:02:08 ID:Yig0kjy4
結構真面目なキューティーハニーみたいなものと思えばいいのかね。
そうねえ・・・ あんな格好で真面目に堂々としてる、ってとこがさりげなくスケベなのかもね。 もしくはあの番組は制作側に性意識が欠落していたのかもしれんな。 今じゃ全米ネットの番組としてはまず考えられんよ・・・
902 :
奥さまは名無しさん :2005/12/08(木) 19:36:34 ID:ywPNSfgz
同時期にあったテレビムービーのスパイダーマンと金の賭け方が違うような。 WWの方が丁寧に作られてる。
903 :
奥さまは名無しさん :2005/12/08(木) 20:46:53 ID:6NPQu6L+
・・・第二シーズンまではね。 第二シーズンはスタジオの近所で撮ったような絵ばかり。
904 :
903 :2005/12/08(木) 20:57:43 ID:6NPQu6L+
↑ 第三シーズンはスタジオの近所で・・・の間違い
ワンダーウーマンが映画化されれば日本での知名度も上がるかもと期待しているのに 一向にその話が具体化しないな
どんな女優でもリンダー・カーターに比較されてしまうから・・・ やっぱ相手が悪いってことだろう
907 :
奥さまは名無しさん :2005/12/09(金) 00:02:27 ID:Dybi8lhH
リンダ・カーター打倒計画?
908 :
奥さまは名無しさん :2005/12/09(金) 15:05:37 ID:lWMwBxq2
>>906 日本では、大人の女のヒロインは受けない。
909 :
奥さまは名無しさん :2005/12/09(金) 17:08:10 ID:EBRtB5uv
>>908 鋭い指摘だ。
確かに日本はジャリ、ガキ天下だしな。
いい女は住みにくい。
910 :
奥さまは名無しさん :2005/12/09(金) 19:00:00 ID:RRh0Pa8j
ワンダーウーマンほど大人の女という言葉が似合う女もいないな。 あの当時でも22〜24歳くらいだったんでしょ? 今ではまだまだガキ扱いをされる年齢だけど 当時の女優はみな大人っぽかったな。
リンダ・カーターはワンダーウーマンを演じるために生まれてきたような女だと 当時から言われていたようだ そんな彼女に敵う女優がなかなか出てこないのも無理からぬ話ではないか
912 :
奥さまは名無しさん :2005/12/10(土) 04:10:07 ID:nQdSjOgE
>910 26〜28歳にかけてだよ
913 :
奥さまは名無しさん :2005/12/11(日) 19:13:14 ID:lUls8qTz
結構歳いってたんだね。 日本じゃ考えられないな。 ガキばっかりチヤホヤされてる。
914 :
奥さまは名無しさん :2005/12/12(月) 11:17:39 ID:IY1KIUhS
日本はジャリガキ文化なので、本当にいい女には圧倒されちゃうんだよ。 せっかくのリンダのボディにも圧倒されて逆に萎えちゃう者もいるんじゃないのか?
テレビ画面見ながら抜くにはいいが、 実際に目の前にいたら確かに圧倒されるかもw
916 :
奥さまは名無しさん :2005/12/12(月) 18:59:52 ID:CV7tJSG1
昨晩、「アメリカンパイ」という映画をテレビで見て、シャノン・エリザベス という人が2代目ワンダーウーマンにふさわしいと思いました。 他に「ジェイ&サイレントボブ」という映画でもセクシーな肢体やメガネルック も披露してます。リンダの時にはメガネが必要でしょ? ここはヌき目的wの人が多いみたいで、むこうの女優さんに詳しい方がおられな いかもしれませんが、僕のキャスティングいかがでしょうか?
もっとふっくらしてないと実用的じゃないw
やっぱヌけないとワンダーウーマンの資格はない。
920 :
奥さまは名無しさん :2005/12/13(火) 13:38:40 ID:TXKOWHWR
>>917 おお!ワンダーをイメージできそうな写真をチュイスシして貼ってくださって
ありがとさんです。実物はもっとさわやかセクシーですよ! ビーティク見せ
る必要もないし、ふっくらもハリウッド女優さんなら自由自在でしょ。年齢も
現在32歳くらいでちょうど脂のってますし、体も鍛えてるみたいでアクション
もきっとこなしてくれるはず。ぜったいイチオシなんだけどなあ・・
921 :
奥さまは名無しさん :2005/12/13(火) 14:09:34 ID:I472Vg7c
ワンダーウーマンは、黒髪にブルーの目じゃないとね。
>>922 なるほど、いいポイントだね。
あと、やっぱ熟れきったボディね・・・
924 :
奥さまは名無しさん :2005/12/13(火) 20:21:12 ID:CAYIGP7Q
カーターはナイスボディだけでなくどこか母性を感じさせるとこが ワンダーウーマンなんだと思う。
925 :
奥さまは名無しさん :2005/12/13(火) 21:19:56 ID:TXKOWHWR
>>921 写真より動いてるシャノンを見てもらえればみなさんにも
納得してもらえるえ思うんですが・・
少なくとも他の候補にあがってる人たちにはひけはとりません!
ヌキ目的の方でもじゅうぶんオカズにできます! 機会があれば
ぜひチェックしてください!
写真自体で抜けないもんなあ・・・ いかんせんリンダ・カーターと比べられてはしょうがないよ。 顔もリンダ・ファンが流れるようなものには思えんね。
ヘザーロックリアあたりもいいと思う。
・・・だから黒髪にブルーアイ推奨
931 :
奥さまは名無しさん :2005/12/14(水) 01:29:56 ID:AT/oRZ9h
若いころのへザー・ロックリア大好きだったよ。 彼女はスーパーガール向き。 元祖コスプレ好きの元ボンドガール、キャロライン・マンローにワンダーウーマンやってもらいたかったよ。 でも彼女は身長190でリンダカーターより15センチ高い。ちゅっと高すぎかな。
932 :
奥さまは名無しさん :2005/12/14(水) 06:03:41 ID:IxIa4jf9
リンダ・カーターの代わりは誰もいない スパイダーマンのニコラス・ハモンドからトビーに変わったのですら 許せなかったのに。
バットマンが替わったときも調子崩れたな・・・
934 :
奥さまは名無しさん :2005/12/14(水) 08:30:32 ID:zKRKQ1md
みんなリンダのW.W.に固執しすぎ! 21世紀のW.W.を我々ファンがつくりあげていかないと!
やだ
リンダ・カーター=ワンダー・ウーマンの図式は動かせない 過去完了でヨロシ
937 :
奥さまは名無しさん :2005/12/14(水) 12:06:15 ID:TL4CoiYU
今度くるSFファミリーものでリンダかあちゃんの劣化した姿を 見ればココのヲタも目が覚めるだろうよ
そんなこと書いても無駄ですな。 撮影された作品世界内で完結してるわけですから。 ・・・よもや新作もリンダで、というわけではないし。
・・・ということで再シリーズ化、映画化は次々世代までなさそう
940 :
奥さまは名無しさん :2005/12/14(水) 19:06:15 ID:eJyFBlXb
やだやだ! アメリカのキレイなおねいさんでワンダーウーマンが見たい! はやくだれか2代目襲名しる! しかしバットマンやスパイダーマンのように簡単に映画化できない のは地元wのオールドファンの圧力がかなり強いのかもしれないね。
あちらではリンダ=WWの図式はもうカルト化しているのでは? リンダ・カーターの潜在的な母性もそろそろ女神化、そして神話化されると思われw
942 :
奥さまは名無しさん :2005/12/14(水) 20:14:49 ID:iOmouA67
943 :
奥さまは名無しさん :2005/12/14(水) 20:51:20 ID:xJlPlKff
アメコミのワンダーウーマンからそっくりそのまま飛び出してきたようなのが リンダ・カーターだしな。初期のOPでもそういう登場の仕方してた。 最新作のWWは物凄いハイレグだったりして。
「Bobbie Joe・・・」のDVD化まだ〜?
947 :
奥さまは名無しさん :2005/12/15(木) 12:29:53 ID:mk4PlcFk
とりあえず抜けたのでヨシとする
949 :
奥さまは名無しさん :2005/12/15(木) 19:32:44 ID:mk4PlcFk
結局、映画版での復活は再来年みたいですね。 鬼が爆笑しちゃいますw
>>946 サンクス!!ヘザー・ロックリアは「パトカーアダム30」の時が
1番可愛かったな。
952 :
奥さまは名無しさん :2005/12/15(木) 23:23:06 ID:mk4PlcFk
>>951 させるか! そん時はサムライミに頼みまつw
953 :
奥さまは名無しさん :2005/12/15(木) 23:29:43 ID:/Pld8O8x
>>949 ・・・そんで、新ワンダーウーマンってところで誰んなったの?
>>950 言えてる。
アメリカで「パトカーアダム30」のDVD-BOXが出ているので買った。
ヘザー・ロックリアが可愛かった時代の映像だw
ワンダーウーマンもパトカーアダム30も、日本でもDVD化してくれー!
955 :
奥さまは名無しさん :2005/12/16(金) 01:46:33 ID:7Am7Kzdh
956 :
奥さまは名無しさん :2005/12/16(金) 03:20:39 ID:jEcIftqK
>>955 ニコっと笑った表情が一瞬だがリンダ・カーターを思わせた。
これならリンダ主義の私も文句はないw
・・・で、誰よ?
958 :
奥さまは名無しさん :2005/12/16(金) 19:12:12 ID:HbvYcH/k
・・・え? これジェシカ・アルバなの? デビュー時期の彼女はよく知ってたが、まさか同一人物とは! 整形したとは知らなかった。 そして整形美女なら抵抗あり! ×
リンダ天然主義、乙!
すまんが、あまりに生々しいんで
>>946 のヘザー・ロックリアとやらでヌいてしまったw
リンダのときより出てしまった気がする。
許して、リンダ.....
963 :
奥さまは名無しさん :2005/12/17(土) 20:24:45 ID:xXNvW8Fj
昔を知らなかったらジェシカ・アルバでもいいとは思う・・・
964 :
水木一郎VS山本正之 :2005/12/17(土) 22:59:52 ID:tK9Ydw2I
『アステカイザー』のサイボーグ格闘士全員を蘇生させて、彼女にぶつけてみたら?
そんなもんオレらは知らん アニメ系とはちょっと違うだでな
966 :
奥さまは名無しさん :2005/12/18(日) 00:14:33 ID:IAHrrHXP
ブラックスコルピオンの方がセクシーなんじゃ!
誰が何と言おうとワンダーウーマンはエロ系。
968 :
奥さまは名無しさん :2005/12/18(日) 00:23:16 ID:PG4k1IK1
白人のダイナマイト姉ちゃんが好きなヤツは、日本のアニメ、特撮系は苦手。
>>968 鋭い指摘だが、「・・・苦手」という表現は変だ。
いい女のいいカラダが見たい人種なだけで、それ以上でも以下でもない。
リンダ・カーターが特撮に出てればやはり見るぞ。
AVだろうが大河ドラマだろうが何でもいい。
SFとかそんなククリから見てた訳じゃない。
・・・あれ?
要はただのスケベか・・・
>>968 エロティック派はアニメ・特撮と聞くだけで身の毛がよだつもんだぞw
971 :
奥さまは名無しさん :2005/12/18(日) 01:49:40 ID:KGt8Q4fE
>>966 ブラックスコルピオンはコスチュームからヘアがはみ出てるのを見てかえって萎えた。
ワンダーウーマンは明るいエッチというところか・・・
>>971 >>ヘアがはみ出てる・・・・?!!!
見てえー!
973 :
969 :2005/12/18(日) 07:32:36 ID:PG4k1IK1
>>969 >>970 日本の特撮ものの事を指しているのだが。とても観る気にはなれない。
>>971 >>972 ブラックスコルピオンの適役の女性は、みんなプレイボーイメイトのグラマー
な姉ちゃんばかり。仮面をつけて出てくる姉ちゃんは主人公よりカッコよかったりする。
ブラックスコルピオン自体が若くて金髪の可愛い子ちゃんだったら、 エロくてもっと人気が出たと思うが・・・
975 :
奥さまは名無しさん :2005/12/18(日) 11:29:38 ID:lXPGFm92
>>974 テレビ尻ーズは若くてムチムチおねいさんでワンダーウーマンには
ひけをとらない。ヘアも見えないしw
「ブラック・スコルピオン」はボンテージ系でしょ? やっぱワンダー・ウーマンのカラッとしたエッチがいい
977 :
奥さまは名無しさん :2005/12/18(日) 12:29:24 ID:KGt8Q4fE
ワンダーウーマンは自ら女性部分を強調してあけっぴろげなのが魅力。 エロいカラダが中和され、健康的にさえ見えるのが一種のワザ。
その健康的なエッチを好色な目で眺めてしまうのが ワンダーウーマンの乙な楽しみ方。
979 :
奥さまは名無しさん :2005/12/18(日) 21:01:36 ID:PG4k1IK1
第1シーズンのコスチュームとメイクは、第2シーズンと比べるとイマイチと 思ってるのはオレだけかなぁ?
第一シーズンの方がつつましくて、かえって中身を想像させてスケベに感じたな、オレは。
>>942 ミルクのギッシリつまってそうな乳いいw
985 :
奥さまは名無しさん :2005/12/20(火) 05:29:26 ID:+x6gYo/q
986 :
奥さまは名無しさん :2005/12/20(火) 20:54:09 ID:qKNTnj93
やはりブラックスコルピオンの方が↑だ!w
987 :
奥さまは名無しさん :2005/12/21(水) 00:17:31 ID:yBdzlArr
・・・ここまで来てブラックスコルピオンの攻撃を受けるとは......
988 :
奥さまは名無しさん :2005/12/21(水) 01:15:54 ID:eLa8eJFj
映画版ブラックスコルピオンを演じた元スーパーモデルのジョーン・セヴランスは この時37歳。さすがアメリカだね。 TVシリーズは20代の女優だったが。
>>955 尻の喰い込みが大胆でいい。
乳も言う事なし。
この娘でいい!
DVDセットも出揃った事だし そろそろ次世代に移行の時期だな。 DVD発売自体が映画のプロモーションだったともとれるし。。。
991 :
蝦蛄ダブラー :2005/12/21(水) 08:35:35 ID:hniqA0ta
色物系スレでアニメや特撮はいらんw
993 :
奥さまは名無しさん :2005/12/21(水) 12:17:23 ID:HW1R6Ii+
次スレこそリンテルのブラックスコルピオンがリンだのワンダーウーマンを 打倒するるぜぃ!w ・・とはいえ、次スレでは映画の具体的な情報&議論ができればいいですね。 主演くらいさっさと決めんかい!w
994 :
奥さまは名無しさん :2005/12/21(水) 12:42:57 ID:yBdzlArr
995 :
奥さまは名無しさん :2005/12/21(水) 13:02:13 ID:YC7LQCXl
4年ごしでついにスレが打倒される予感。
思い返せばスレの指向性を変えなければとっくに廃れてたよw
998 :
奥さまは名無しさん :2005/12/21(水) 14:17:18 ID:pJoMlIOD
次スレも是非エロティック志向で・・・
:☆: ..::* ◎.。 ..::彡彳*‡:*.. それでは .:+彡*★:ミ:♪:ミ。:., Merry Christmas! .:彡'゚‡,※゚.◎::▲:ミ,::.. .,;彡*;▲彡゚*★::.ミ~:ミ+:.. ..*彡゚◎.从♪.:ミ,☆,゚〓:ミ:,, .:彡★*..☆,彡.:◆.ミ.+:◎,ミ。:.. .:゚:彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミミ::. .,,,;┃┃;,,,. ;■■■■; ■■■ ..;■■■;...
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