何故か怖かったテレビ番組〜第四幕目〜

>>192
なんかそれ見た覚えが…。
子供（家族揃って？）は薬で抑制していて、身代金を要求する犯人に母親が必死で
母親「その子には薬を飲ませないといけないんです！」
犯人「飲ませといてやるよ。なんの薬だ？」
母親「普通の薬じゃないんです！」
とかなんとか…。
そしてあと僅かで薬が切れる（もう間に合わない）時間に、ふと母親が父親に
「そうだわ……あの日（誘拐された日）は出掛けるから、いつもより１時間早く
薬を飲ませたんだわ…」

ラストは覚えていません。ただ獣人のような姿だったので違う番組かもしれません。


>>326
アンデルセンの「あるお母さんの物語」だったと思います。


>>479
ヒロインは後妻で、旦那の連れ子が小学生の双子の男の子で、その2人が死んだ
実の母親がパソコンに託した遺言に従って（正確には操られて）ヒロインを追い
詰めていく話でしょうか？

>>481
土曜ワイドの方ですが、主役が男女2人組で男の方が自分のマンションから向いの
マンションのバスルーム（窓が開いてる）が覗ける、と言って女に覗かせるという
冒頭でしょうか？（もしかしたら2時間ドラマの女王だったかも、この女性）
だとしたら、サングラスをかけていたのではなく…眼球を抉られていたんです。
理由は死亡推定時刻を特定させない為（医学的に有効らしい）。
結局、被害者の死亡当日の予定を追うと容疑者のアリバイは崩れたんですが。
外出する15分前に入浴するのはおかしいと。
タイトル等な覚えていません。