★☆今こそ「アメリカ横断ウルトラクイズ」☆★

このエントリーをはてなブックマークに追加
323名は無い
 その高根氏と同じ、8回のセミファイナルで散った内野渉氏とインディアナポリスで争った阿部実氏も名物人物。

 というのもこの2人因縁が。それは8回と12回で起こった。
 8回のインディアナポリスのレース場でのマラソンクイズで阿部氏がリーチをかけていながら、ノーポイントの内野氏が怒涛の追い上げで大逆転勝ちしたことだった。
 負けた阿部氏への罰ゲーム、ジョッキを持って踊りながら空港へ帰ったのは印象的。福留さんのナレーションで「ジョッキを持って、これがホントのジョッキング。」は寒かった。

 12回は縦断鉄道での置き去りクイズ。ここで内野氏が敗れ置き去り食らった。
 残った阿部氏はあのインディアナポリスでまたも敗退の危機も何とか乗り切った。(落ちたのは栄屋乳業の柴田章志氏。ドラックカー乗車の罰ゲーム。)
 で結果、阿部氏は8回の内野氏同様セミファイナルで散ることに。