スーパータイム＆ニュースレポート

逸見正孝　幸田シャーミン　俵幸太郎　田丸美寿々　山川千秋
らは良かった。しかし、
スーパーニュースなどクソつまらんニュースワイドはやめて
これらの流れを組む正統派なニュースを作れ　フジ報道局。

逸見政孝だ。

当時は「スーパータイム」がかなりアナーキーな報道番組と言われていた。
それまでの「ニュースレポート」がオーソドックスだった故、立ち姿で読む
ニュース番組は、かなり斬新だったのだよ。

「ニュースＣＯＭ」って１０年くらい前にやってたな。山口美江や島森路子がキャスターだったやつ。

そうでしたね。
立ち姿でニュースを読んでいたのはホントに斬新でした。

あと、ニュースにＢＧＭ（しかもかなり激しい曲）を流したのも
この番組が初めてじゃないかな。（当時はかなりの苦情が来たらしい）

ＢＧＭもそうですが、ＶＴＲのアタマにアタック（♪ジャジャン）
を付けたことも苦情の要因だったらしい。でも全国ニュースに
松浦さんの海外うらおもて、特報、ニュースジョッキー、スポーツ
と、いまでもそれぞれの曲が印象に残っています。

でも放送開始当時「スーパータイム」を名乗っていた地方局は
少なかったですよね。ちなみに最後までタイトルを変えなかったの
が、福島テレビ「ＦＴＶテレポート」、関西テレビ「アタック６０
０」、テレビ大分「ニュースインおおいた」のはず。

キャスターが政治家についてコメントするときに、
それまでのニュースが全て敬称（○○首相のように）を使っていたのに対し、
スーパータイムでは｢○○さん」というように使っていた。
ちょっとしたことだが、結構インパクトがあった。
　

スーパータイムで印象に残る放送って・・・。やっぱり逸見さんが亡くなった
日（告別式）の放送ですかね？ＶＴＲが終わって、スタジオに戻ったら、安藤
優子が大泣きしていた・・・。

あの真面目な人があれだけハジけたから、面白いニュース番組になったと言っ
ていいでしょう。

「南ちゃんを探せ！」

>>8
萌えた。

そうですね。
スーパータイムを担当したキャスターはたくさんいましたが、
やっぱり最大の功労者は逸見さんだと思います。

ただ、意外に短期間しかいなかったのですが幸田シャーミンさんも
結構貢献したのではないしょうか。

逸見「さて、スポーツ（の担当）は、有賀さんです。」

>>4

木村太郎もいましたよ。

逸見政孝マンセー

松浦記者は今何やってんの？

スーパータイムの放送開始は昭和５９年１０月でした。
それまでは、「ＦＮＮニュースレポート６００」で、故山川千秋氏が担当でした。
６時半からは各局の枠で、関東では「ＦＮＮニュースレポート６３０」で逸見さんと田丸美寿々が担当でした。
因みに、関西では「アタック６３０」でしたね。

大都市以外では４５分までネットしていた局も多かった

>>5
福島テレビは「スーパータイム」開始当初は
６：００〜６：２０が「スーパータイム」
６：２０〜７：００が「ＦＴＶテレポート」でした。

>>14
２年位前に「スーパーニュース」で、リポートをしていました。
（経済部の所属だった）
最近見かけないところを見ると、もう定年？

各地でタイトルが違った時期（Ｓ６３年頃まで）がありました。
東海テレビ「イブニングニュース６：００」
秋田テレビ「テレポートあきた」
仙台放送「仙台放送イブニングニュース」・・・などなど。

>>18
「スーパータイム」に統一された（一部を除いて）のって、フジテレビの意向なのかなあ？

>>19
『スーパータイム』の人気が出てきたからでしょう？
むしろ始まる時に全国ニュースの部分だけでも
統一されなかった方が不思議。
そのせいで全国ニュースでは
自分の番組のタイトルを言えなかったんだから…

「今日のニュースの主な項目です」
＜＜＜ヘッドライン＞＞＞
「全国の皆さん、こんばんは」

関東ローカルの時間帯では、駅のコンコースにカメラを置いて
「かぁさん、これから帰る」なんてことを生で言わせていたなぁ。

キー局ヲタが今これ見ても「ネットしろゴルァ」って言うのかなぁ。
いい意味でめちゃめちゃ関東ローカルな番組だぞ。裏の「テレポート６」も。

＞立ち姿でニュースを読んでいたのはホントに斬新でした。
CMに入る前の引いた画面で、
逸見さんが「休め」のポーズをしていたのを視聴者にチクられて、
ひょうきん族で懺悔させられてたの思い出した。

>>3
スレ違いだと思うが､「ニュースＣＯＭ］は「ニュースＪＡＰＡＮ］の前
にやってたニュース番組でしょ？キャスターは木村太郎と青嶋達也と長谷部なんとかで。

これもやたらニュースを読む時やたら音楽を流すような番組
だったような気がする。俺は当時斬新な印象受けて結構好きだったが...

逸見政孝氏は著書で田丸美寿々を絶賛していたage

南ちゃんを探せで萌えてしまったさ。

逸見さん＆シャーミンの「スーパータイム」って
妙に記憶に残っていますね。

ニュースの出し方、読み方の斬新さだけじゃなくて、
この番組が始まった頃、グリコ・森永事件とか、
日航ジャンボ機墜落事故とか、いじめ自殺事件とか、
ニュースの中身もショッキングなものが多かったから…。

あまりのいじめ自殺が続くのにたまりかねて、
幸田シャーミンがテレビカメラに向かって言ったことば、
覚えている方いますか？

>>27
「自殺する勇気があれば、人は行けていけるんです。
　なんでもやれるんです」だったかなぁ。どっかの校門前でレポートしながら
やってたような。

>>28
確かきっかけは岡田由希子の自殺だったよな。
このニュースをトップで伝えたのもある意味革新的だった。

夕やけニャンニャンのエンディング前に逸見さんが出てた

最初はスーパータイムの金曜日だけだったのに出世したね。

>>24
実は、ニュースを読む後ろで音楽というのは、ニュースフィルムの
スタイルです。まだテレビがなかった頃は、「ニュース映画」とし
て映画館等で上映されていましたが、ほぼ全編に渡り
ニュースに合った音楽が入っていました。時々、NHKなどでみると
思います。

関西は９７年ごろまで「アタック６００」
という名前で「スーパータイム」は使っていなかったのに
なぜか今は「スーパーニュース関西」という名前になってしまった｡
やはり，フジから強制されたのか？

>>３３
４月から「ほっとカンサイ」という名前に変わります。
関テレのホームページに書いてあった｡

確か当時はまだヅラをかぶっていた山本浩之アナがやってたんだよね。

『ニュースレポート630』といえば、
初代の田丸美寿々さんが『ナイスディ』へ異動になった後に
登場した2代目の古賀万紀子アナウンサーも良かったよ！

ちなみに、古賀万紀子さんなんですが、
現在はテレビ朝日の佐々木正洋アナウンサーの奥さんです。
確かお子さんも2人おられると思った。

>>33
あの番組の作り方から考えて「強制」というのは考えられない。

>>29
堀江しのぶのガン死もトップにしていた。

>>30
ここでも『スーパーニュース』とは一言もいってなかったね

>>21
フジでは2回挨拶をしていると思っていた。
「こんばんは、今日のニュースの主な項目です」
＜＜＜ヘッドライン＞＞＞
「全国の皆さん、こんばんは」

一時期、金曜日は逸見さんと野間さんの男２人だってのが
とても印象に残っている。

ごめん、『スーパータイム』だった…

しかもなぜか男２人の当時はオープニングの挨拶が、
「日本のみなさんこんばんわ。アメリカのみなさんおはようございます」
だったんだけど、憶えている人います？

>>42
当時としては珍しい、衛星を使った
アメリカでの同時（もしくは少しだけ遅れの）放送だったから。

沖縄テレビが「ＯＴＶイブニングワイド」ね。
でも音楽はスーパータイムのもの使っていたし、１９９２年に
スーパータイムに変わってしまった。

>>24
長谷部真理子でしょ。
彼女今何やってるのかなぁ…

そういえば、ニュースＣＯＭで一時期（曜日限定で）
羽田空港のビル（ビッグバードだっけ？）から放送したことがあったよね。
覚えている方います？