▲鶴瓶・上岡のパペポTV▲

復活してくれへんかな〜

＞３２
いや注意する所がいいんだろう

いきなりのスレ違いって悲しいね・・・

パペポの末期は全然おもしろくなかった。
鶴瓶も上岡も年取ったってことさ・・・

私ももう１回みたい。何で上岡さんが引退したのか未だに分からん。
アメリカでゴルフやってるの？

この番組がピーや○禁の元祖らしいね

上岡の話の続きが聞きたい時に
鶴瓶が出しゃばってじれったいこともあった。

感じの良い洋楽が流れてたよね。
オープニングとエンディング？

ビデオ発売したら絶対売れると思うけどね

ビデオかぁ・・・初期の（まだ灰皿があった頃）
ビデオ出たら絶対買うよ！
当時はまだ見てなかったからなぁ。

金曜の深夜（メチャ遅い時間）に見たなあ。
土曜の朝礼が眠たかった。

みんなの力でパペポのビデオを発売に持っていこうよ！
今になってホント見たくなった！！

>>7
激しく同意。

未だに友達と気になってるのがオウム事件の頃に
上岡さんがタクシーの運ちゃんに
「青山弁護士と同級生で、彼は当時○○だった云々」
聞かされた話の続き。
「青山弁護士は、し・・・」とかいうトコで終わった。
「し」の続きが気になって仕方ない。未だに。

上岡龍太郎と絡むと鶴瓶が劇的に面白くなるのが不思議だった。
タモリとかじゃ全然駄目だよな。

上岡龍太郎ってホントにもう引退しちゃったんですか？

＞１４
それはよく上岡が言ってた。
ある程度つるべの話を聞いてやらないと、
つるべの面白さは出てこない。
さんまとじゃ絶対ダメ（お互いしゃべりたがるから）

関東の人はよく鶴瓶のこと嫌いっていうけど、
あれはたいていはパペポを見ていない人。

「おこゆび」の話が一番好きです。
今思い出しても笑える。

「うわぐつで競争」の話は、腹よじれて死ぬかと思った。

>18
どんなん？

鶴瓶のズボンの股がおもいっきし破れちゃったハプニング。

相撲の結果教えて下さい！

長い公園では、鶴瓶の不戦勝。

政府はこの秋から、いやらしい所をチンチンや○○コから
小指に変更する。なので、「小指」は放送禁止。
そしたら便所のラクガキで「おこゆび！」とか書かれるように
なるんやろな〜、って話。
「お前とおこゆびしたい！」とか。
「お小指」って言う度に鶴瓶が顔を両手で覆って恥ずかしがって
ピョンピョン飛び跳ねてた。
あー、文章じゃ伝わらないよ〜。

塚本７キロ

「骨付きカルビはおいしいが、歯付きタンはどうなのか」
みたいな発言を上岡さんがして、鶴瓶さんが受けまくったのが好き。

ところで、収録見に行った人いるの？
私はパペポの時1回、鶴龍で1回行った。
地元に鶴龍来た時は死ぬ程嬉しかったよ・・・

大阪に居た時、１０回くらい収録行ったなぁ。
鶴龍は一度も行ったこと無いっす。

須藤じんいちろうや警官を泣かせた上岡の話。
須藤は今でも上岡にボロカスに批判してほしい。

思いつくままに、傑作トーク

・塚本７km（既出）
・天井から落ちた宮本
・トイレ五段活用
・黒木香乱入
・新幹線から生放送
・揖斐川の天才少女
・万力ジャンケン
・落ちたら串刺し

爆笑ではないが、これも挙げておきたい
・怒りの阪神大震災

91年くらいかな？
トークの終盤、上岡の発言がほとんどマル禁で、
最後は「これ以降はすべてカットさせていただきます」と
テロップが出た回があった。（最後のプレゼントはあり）

前後関係からして、宗教絡みの発言らしいのだが、何と
言っていたのだろうか？

>>29
阪神大震災・・・懐かしい。
観客入れてなかった時だね。
あれはビデオ残ってる。

鶴瓶、カレーうどん食べに行った時、車で公衆電話に突っ込んだ話。

生放送で上岡にそそのかされて、鶴瓶が「おめこ」って言ったこともあったね。

鶴瓶が仮免に落ちた話。

>29
ごめん、それぞれどんな話なの？

つるかめ算の話。あの時の本の出版社知ってる人いる？

ノと書いて木と書くから禾へんデース。
書いてみて、「あっ、ほんまや！」と妙に驚く鶴瓶

今でも繰り返しビデオ見てる。
しかしやっぱり人の話を横から取る鶴瓶に腹立つこと多し。
「こないだもそうでしたで〜」とか言いながら、まったく
無関係の話に持っていってしまうのが・・・
あと、やたらと笑い声が耳障りな客、いなかった？

鶴龍の最終回は、さんまが出できたりして盛り上がったけど、鶴瓶と上岡だけでひっそりと終わってほしかった気もする。

藤山寛美が亡くなった時の話。
鶴瓶がお通夜に行くのに、ホテルに何処か着替える場所ないですかと尋ねたら、
「そこの便所で着替えてください」と言われたこと。

パペポ板復活してたんスね。
パペポ、ホントもう一回やって欲しいなー
鶴瓶パペポでは面白いし、いいともとかは全然やけど

初期のころに限定（たしか）発売したパペポのライブテープも
面白かったなー。上岡もぐらのもぐたろうとか。

修学旅行ネタやとみんなでお●にー競争した話おもろい

復活はやめてほしい。
今更やったとしても、全然つまんないと思う。
過去の栄光を振り返るだけで十分。

あの上岡の喋くりは誰にもマネできんよ。
世間の常識はあの人から教わったようなもの。
自分にとっての先生がいなくなったのは、正直寂しいです。

＞４３
そりゃ昔とくらべりゃ面白くなくなってるかも
しれんけど、「まつもとしんすけ」よりは面白いんとちゃう？
あんなのやってるんだったらパペポ見たいな―

誰かパペポのビデオ持ってる人いたらダビングさせてくださーい！

＞46
むかーし一週間深夜毎日パペポ特集というのがあったんやけど
それ、持ってますヨ

４７＞
すいません。それは持ってます。
それ以前のパペポが絶頂期だった頃のが見たいのです。

鶴龍だけど、福岡の飯塚の嘉穂劇場に来たとき行きました。
やっぱ、パペポ最高。
復活に反対してる輩もいるが、断固として復活希望。
阪神大震災の時の鶴瓶、恐かった。。。

追伸：♪ビ〜ポロポロ〜　

上岡は毒が強すぎ･･･････TVの影響力を知らんのか？

♪ビ〜ポロポロ〜

頭振る上岡さん。またみたいな〜

大晦日（正確には年明け）のスペシャルには横山ノックが出てたんだよね。
年に１回しか出ないのにものすごく息が合ってて面白かったんだけど、
もう無理だろうなあ･･･。

　

５０＞
関東の人には上岡龍太郎って受け入れられなかったけど、
あの人の言う事は決して間違っていなかったよ。

関東の人はバカだから。
と、上岡龍太郎がよく言ってたな。

鶴瓶が（無知さを笑われた時）客席に「ちょっと待て〜！」って
言うのが少し嫌だった。話が先に進まずにイライラした。

今、深夜で鶴瓶が喫茶店みたいなセットで
2人でトークする番組があるけど、結構面白い。大阪ローカルなのかな？

上岡が嫌いな人の理由が聞きたい。

関東の人は鶴瓶のことをつるべいだと思っている。

>>57
シャレが分からない人じゃないか？

>>57
上岡龍太郎を浜村じゅんと思ってるからじゃないか？

占い師の泉アツノの首絞めたのこの人です。

関東にもパペポファンはいるよ。

http://www.ne.jp/asahi/papepo/hbpark/pppjiten.htm

>55
「お前らちょっと待て！オレを踏み台にして
かしこなろう思いやがって〜！冬の寒ーい朝に
鼻ピンしたる！」

おこゆびの話、って、人間の体のある一部分を隠し続けたら、
将来そこを隠さずに、みるだけで興奮してしまうようになるかも、
という話のことだよね。
人間が下半身を隠さずにずっと生活して、小指を隠しながら生活したら、
いずれは小指を見たら興奮するんじゃないか？っていうことを言ってた気が。
このむちゃくちゃ加減が好きです。

鶴瓶が子供時分凧揚げしてて、肥溜めにおもいっきり浸かってしまった話。

>65
そーですそーです。
アラブの人はずっと布で顔や体を覆ってるから
たまに顔を見たら興奮するのでは？って話が発端。

占い師の顔に×の話！上岡最高！

私が、上岡龍太郎です。
もう一度聞きたいナー

七転び八起き、あげ。

>>57
田舎を馬鹿にした発言多いから。 官々接待についての発言は酷かった。
「橋や道路なんて本当に必要だったらすぐに作られる。 できないのは必要じゃないから」
だったらオマエ田舎に住めよ････････いかに公共事業予算獲得に苦労してるか肌で感じてから言えよな。

それと異常に選民思想と言うか、人馬鹿にした発言も多いね････････「和歌山はスリが多い」

>「橋や道路なんて本当に必要だったらすぐに作られる。 できないのは必要じゃないから」

その通りじゃん…。

　

無理ならせめて過去の名作を再放送するなり
ビデオ化するなり(これは無理っぽいが)して欲しい。
よみうりテレビも深夜にＮＮＮ24を繰り返し流すくらいなら、
パペポの再放送をやった方がよっぽどイイのに…。

＞７４
激しく同意！！！

＞74
だから無いことは言うな

>>72
世間知らずは困ったもんだね（W

上岡も年やし、つるべ独立でやってもいいと思う。
だからつるぴん賛成。

いっとくけど、76とは別人だよ。

何故あえて否定レスしてるの？ なんかあるのか？

76=77だから、敢えて否定しているのだ。逆効果だったな！

いや、別に。

最終回は最高に良かった。

オリンピックの柔道会場に上岡の姿があったように
思うのだけど、誰か真実しってる？
上岡ってプロゴルファー目指してオーストラリア
にいったんだよね。

参議院大阪選挙区から出馬予定

鶴瓶は恥ずかしいヤツ・・・
最後の晩餐で「年功序列はやめるべきだ」と力説。
何をいまさら・・・しかも単なるタレントが。

パペポTV＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞最後の晩餐

今後、上岡師匠は本当にテレビに出ることはないのだるか？

鶴瓶　「俺『世にも奇妙な物語』出まんねん」
上岡　「どんなん？」
鶴瓶　「気色悪い話でっせ。俺がマネキンと住んでる男でんねん（笑）。
　　　　マネキンとずっと一緒に住んでて、マネキンのこと好きなんねん。
　　　　ほんでマネキンて喋らんでしょ。当たり前やけど。それで何か急に怒って
　　　　『何で喋らないんだ！』言うて物投げんねん。そんでマネキンが壊れんねん。
　　　　すると『ごめんごめん！』言うて絆創膏貼んねん、アホやん（笑）」
上岡　「それ『キチ○イ物語』にしたらええんちゃう？」
鶴瓶　「あのね、それはあかん禁禁！分かってるでしょその四文字はあかんねん」
上岡　「四文字？お・ま・ん…」
鶴瓶　「わーあかんあかん！」

鶴瓶　「さんまも出よってん。それはね、心で思た事がほんまなる話でんねん。
　　　　だれかにガー文句言われて『チッこけたらええのに』思うとその相手が
　　　　ほんまにこける、とかね。『え、偶然やろ』言う話ですわ」
上岡　「それならまあようある話かな、思うな」
鶴瓶　「さんまはそんなんで普通やのに何で俺はマネキンと住む男やねん」

上岡　「あんな非現実的な話がおもろいんかね。あれを良しとするんやったら
　　　　何でも有りになってまうでしょ。それはちょっとずるいんちゃうかと」

鶴「金縛りなったら、動きとーても動かれへんねん」
龍「そのまま寝たらええねん」
鶴「ええ!?ああそうか!!人生四十何年、初めて金縛りの
　　解き方わかったわ」

鶴瓶「カズノコって高いですなあ。」

上岡「ほんなら君、1万円やるから、カズノコとってきてくれ。」

鶴瓶「(爆笑)　そう考えたら、安いもんやなあ。」

鶴瓶さんが一生懸命話をしていて、


鶴「なあ、聞いたはりまんのんか？」

龍「眼鏡替えたんわかってくれた？」

つる「アルツハイマーって、パロマのガスみたいでかっこいい名前でんなあ。
　　　どっかの王室にいてそうな名前でんなあ。アルツハイマー三世なんて」
りゅう「王室と言えば、日本の皇太后は、あれ、アルツハイマーやろ？」
　　　（ここ、○禁で消去されていた）
つる「おーい、山田く〜ん。こいつの人間取っちゃえ！」
　　　（ちょうどその直前に笑点の話をしていた）

龍「ジャイブはコーヒーとちゃうやろ？」
鶴「あんた、ジャイブはコーヒーでんがな。
　　あんたこのごろ、じゃ〜いぶボケてきたんちゃいまっか？」

生で聞いた話シリーズ

鶴瓶「この人の作ったおにぎりは食べられるけど、
　　　この人の作ったおにぎりは食べられへん、ゆうことない？」
上岡「僕は最初から他人が手で触ったようなもん食べません」
鶴瓶「ほな、あんた寿司屋行かれへんな」
上岡「そやから、僕、寿司食べたことない」
鶴瓶「寿司食べたことない？悲しい人やな」
上岡「ほな君、かたつむり食べたことなかったら悲しいか？」

常々、上岡の理屈にやられている鶴瓶、今日こそは、と攻撃開始！しかし…

鶴瓶「（怒）かたつむりなんか誰も食べへんわ！寿司屋はぎょうさんあるけど
　　　かたつむり屋て見たことあるか？」
上岡「食べたことないことを悲しい言うんやったら、寿司もかたつむりも
　　　一緒でしょ。ぎょうさんあるかないかの問題やない、食べたこと
　　　あるかないかの問題で…」

たたみかける上岡、追いつめられた鶴瓶の反撃はあるのか？

鶴瓶「…（突然）ダダーンポヨヨンポヨヨン、あのＣＭ嫌いやー」
上岡「(笑)あいつのおにぎりは？」
鶴瓶「うーん、ちょっと食べたい…(笑)」


ＣＭシリーズなんてどうでしょう。

湾岸戦争

上岡「戦争はいかん。では、なんで戦争したらいかんの？」
鶴瓶「痛いやん、パーン撃って…。
　　　ほんで臭いやん、風呂も入られへん」


鶴瓶「こんなんで笑ろてたら不謹慎なん？
　　　戦争が不謹慎でしょ。戦争やってる奴の方がよっぽど不謹慎や」

鶴瓶語

上岡「君の表現力はすごい。今の話にしても『ゼリーの中に梅の実がグー』
　　　て言うのがね、『梅の実がグーっと入っている』とか『グーっとなって
　　　いる』とかじゃなく、『梅の実がグー』言うたら、その『グー』だけが
　　　一人歩きして、『グー』に動詞も形容詞も含まれて、『グー』が一語と
　　　して完結して、『ゼリーの中に梅の実がグー』言うただけで全ての状況
　　　を表現してしまう、と。これは他の人には真似でけへんね」
鶴瓶「……馬鹿にしてまんのか」

もしも小指がわいせつ物だったら

鶴瓶「男子校の会話も変わるよ、『昨日…俺…小指見てん』言うて(笑)」
上岡「女子校の前で、小指見せるオッサンとか(笑)、黒のコート着て」
鶴瓶「便所の落書きは、『おこゆび』とか(笑)」

こんな話題で盛り上がれるお二人は素晴らしい!!

大和朝廷

鶴瓶　「大和朝廷は誰でんのん？何した人？」
上岡　「(爆笑)…君、大和朝廷を人間やと思てたんか」

敬称略

鶴瓶　「それぐらい知ってるわ。敬を略すから敬省略でしょ」
上岡　「そうそう、敬称を略すから敬称略…」
鶴瓶　「だから『敬・省略』でしょ」
上岡　「『敬称・略』ですよ」
鶴瓶　「？？？？」

｢たべに」はどうなったのでしょうか。。

これで禁煙に成功したんだよね

>100
その後「だべに」ではなく「ために」だと鶴瓶ちゃんが言ってました。

晴れたら満月

鶴瓶　「月一回、満月て来まんの？うそやん、俺、今の今まで…」
上岡　「秋しか満月ならん思てたん？中秋の名月以外は全部三日月やと…」
鶴瓶　「違う違う、晴れたら満月ちゃうのん？」
上岡　「(爆笑)…そうか、雨の日は見えへんもんなあ」
鶴瓶　「……そこの学生、なに笑ろとんねん!!!」


鶴瓶大ボケ3連発でした。
鶴瓶　「お前ら俺を踏み台にして、かしこなりやがって！」
　　　　「みんな笑ろてる中に、笑ろてない奴おるやないかい！
　　　　周りが笑ろてるから自分も笑ろとこか、てなもんや」

生で聞いた話シリーズ　鶴瓶vs上岡クイズ対決

上岡　「古代史の50！」
鶴瓶　「鎌倉幕府は…」
上岡　「それ古代史か？」
鶴瓶　「文句言うな。鎌倉幕府は、えーと…」
上岡　「1192年！」
鶴瓶　「問題は最後まで聞きなはれ、ブー」
上岡　「答言えよ！」
鶴瓶　「知らん知らん、次、音楽の10」
上岡　「これは何記号でしょう？」
鶴瓶　「え？ちょっと、これてどれやねん!!」
上岡　「そら想像せんかい、チッチッチッチッ…」
鶴瓶　「…ト音記号！」
上岡　「ピンポン！ほな、音楽の20」
鶴瓶　「この人は頭がフワッとなってます、誰でしょう？」
上岡　「キダタロー!!音楽、頭がフワッとくれば間違いない」
鶴瓶　「……ピンポン」


よくこんな対決してましたね、しりとり対決とか。
いっつも鶴瓶がふっかけるんですよね。
鶴瓶　「どっちが頭ええか、首都の言い合いしまひょか」

司会者：「ではノックさん、一本締めでお願いします。」
ノック：「イヨォォォ〜〜〜〜！！！！（パチパチパチパチ････）」

銀行１

パペポは単なるお笑いだけでなく、時に社会的な話も。
その中には前出の湾岸戦争等に関する名言なんかも有ります。
お二人が銀行の話をしていたときの名言（というか問題発言）。

鶴瓶　「銀行なんかどんだけ悪いか。金持ってる者にしか貸さんのやから
　　　　楽なもんやがな」
上岡　「だいたい財界てなことゆうて偉そうに言うてるけど、
　　　　所詮銀行は金貸し、証券会社は博打の親玉、保険会社は詐欺師でしょ」

銀行２

上岡　「機械で振り込みとかして、さんざん金額やら名前やら入力して、
　　　　やっと終わって明細見たら、一番下に手数料やて。
　　　　俺が欲しいわ手数料!!!!」

鶴瓶の話を上岡がうち消したままなのもあるよ
「郷ひろみ（うろおぼえ）の結婚式で、あのキタローがあがってるんです。
　あのキタローですよ。人前にでることなんが全然慣れてるはずなのに。
　キタローがあがってるんです。それがね・・・
　〜〜〜〜〜〜〜〜〜　終了　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いまだに気になります

ディーポロポーデベレベスペレッシャ

アーカンミヨミンソボレッサ

鶴瓶とキダタローの二人トークも聞いてみたい。
以前は犬猿の仲だったそうだが。

よく格闘技のビデオをずっと流してる飲み屋があるけれど
パペポをずっと流してる飲み屋が出来れば良いな。
とりあえず飽きるまで逝きつづけるよ。
日本じゅうを探せば誰か、ずっとビデオにとってた人いてるでしょう。
頼むから居酒屋かなんか開いてくれい

あっはっは
読んでるだけでおもろいわ。
深夜にはこの二人の話を聞いてたいね。

ぬかるみの世界でもいいけどさ。

＞１１２
居酒屋パペポか・・・・いいな、それ。
1987〜1990年頃の放送分流してくれたらうれしいな。

>>111
正月特番でつるべが志村けんと共に朝日放送訪問した時、吹き抜けにの１階ロビーに向けて上からティッシュ箱やらなんやらの攻撃が。

犯人はキダタローでした。

上岡発言を鵜呑みにして批判するのはナンセンスですな。彼はお笑い芸人。お笑いの芸として毒舌があるわけです。上岡本人も自分の発言を「事実は事実にしてあらず」とよく言ってました。

上岡師匠は歌う時、いっつも首を振ります。

テレ朝で「朝まで生つるべ」なる番組があるけど
コレ何？
夜通し鶴瓶がしゃべる番組？

兄弟子らを笑かそうとして自分のウンコを握り潰した鶴瓶。
4日間は臭いがとれなかったと。

>>112>>114
俺がやるしかないな！、居酒屋。

ここいいスレだな〜。
私の印象に残ってる話は、
上岡「大相撲の花道と尿道はいっしょのようなもんやね〜。」
鶴瓶「どこがですの？」
上岡「花道は、花形力士が通る所をそこらの一般市民のお客も通るわけですよ。しょんべんが通る尿道を精液が通るのと同じようなもんということですよ。」

鶴瓶が子供の頃友達の女の子に矢が刺さった話や、マッカッサ−の話とかおもしろかった。
あ−ちゃんとは師匠の奥さんのことですか？

CMカットしてテープに録音して聞いてます。
聞くだけでも結構笑えるのがいいです。

>>123
俺も一時期それやった事もあったけど
あれって面白いやつ残したくなってきて残してると
めちゃくちゃかさばってくるんだよね。
やっぱテープって保存に向いてないよな。

>>123-124
PCに取り込んでMP3にするってのがかさばらないぞ。
ネタ単位で取り込んでランダムで鳴らすとよさげ。

連れのヨドガワが・・・・、あげ。

小豆島の病院の、コーヒーの香りのする手術部屋で盲腸の手術をされた鶴瓶。

飛行機墜落しそうになったスチュワーデスを犯すとか
いう話しが笑った

やたら新幹線の「斜めの度合い」に関して語ってた鶴瓶さん。
棺桶の様な箱で寝てたいとかなんとか。

>>120
是非頼みます。

まーちゃん、好っきゃ、好っきゃ！

六代目の犬が死んだ時の話さいこー。
「お前殺したヤツきはったー！」
あと、六代目の飼ってた九官鳥のクチバシの穴に
爪楊枝刺したりセメントで足固めたり「オメ○」って言葉
教えたり…

鶴瓶が六代目の口まね＆話をするだけで妙におかしかった。

　　　鶴瓶　「すいません師匠稽古つけてもらえませんやろか」
　　　松鶴 「いやや」

鶴瓶 こんな師匠いますか？

>>125
そこまでするのって大変じゃない？

＞１２０
放送開始初期（関西ローカル時代）の頃のテープお持ちですか？
持ってるんならきっと流行りまっせ！

六代目の犬ってチャッピーだっけ？

パペポファンの人
見れるンやったら、朝まで生つるべを見ろ
１人パペポ
しかも、多分本気や

読んでるだけでもおもろいな〜
いいスレやねここ、そ〜いや昔、整理券ならんだな〜なつかし〜

鶴・龍のスペシャルやるみたいだね。
でも理由はわからんが鶴太郎が出演するみたい。

東京では昼間にやるのか

「ノックは無用」改造計画

鶴瓶　「司会が雀々では頼んない。
　　　　高倉健と緒形拳で『ノックは無用』しなはれ。
　　　　ゲストはリリアン、桂小枝、浅川美智子でええから(笑)」
上岡　「高倉健と緒形拳がリリアンに何訊くねん」

横山ノックの三本締め

「それでは、お手を拝借、よーーーっ」
パパパパパパパパパ……
上岡　「拍手してどうすんねん(笑)」
鶴瓶　「それは乱れ打ちや(笑)」

横山ノック(現大阪府知事…)も爆笑の宝物殿で

お葬式なんかもネタの宝庫ですなあ。


鶴瓶　「笑ろたらあかんし可笑しいし、一種の拷問やで」

浦島太郎

鶴瓶「浦島太郎は、苦しなかったんかなあ、水の中。」
上岡「亀はなんで苦しないの？」
鶴瓶「亀は・・・あれは淡水魚や。」
上岡「何の理由にもなってへん。」

ぬけがら

鶴瓶のぬけがら大活躍。
ジャイアント馬場さんのお葬式でも二人ほど殴って、
その勢いとどまる所を知らず。
一方、上岡は…

上岡　「ぬけがらは殴れませんよ。君の体がぬけがらとなって、
　　　　君の魂が殴ってるんでしょ」
鶴瓶　「…今の今まで馬鹿にして聴いとったんか！
　　　　もっと早よ教えてくれ!!!」

懐メロ話をしていて「花も嵐も〜」の前奏を歌い始めた上岡師匠。

龍「ズンチャーカトケトケ・・・」
鶴「ちょっと待っとくなはれ。ふつう歌て「タンタカ」ぐらいで
　　表すんちゃいまんのん。何でんねんズンとチャカとトケトケ言うのは？」
龍「ズンはパーカッションや。ズンッと入るんや。
　　チャーカはオーケストラやろ？
　　トケトケはサイレンサーをつけたトランペットや。」
鶴「ほ〜！」

歯つきタン

私が夜中に笑いが止まらなくなったネタを三題。
まずは第3位から。

上岡　「骨付きカルビは何で骨付いてんの？」
鶴瓶　「そのほうが美味そうやからちゃう？」
上岡　「でも、タンに歯ついてたら気色悪いでしょ」
鶴瓶　「(笑)エライもん想像さすなあ。今度たのんでみよ」

村の鍛冶屋

パペポの中で何度も歌われてますが、
正しく歌われた事は一度もなし。

鶴瓶　「♪しばしも休まず槌打つひびき
　　　　飛び散る火花は走るこだま？」
私は深夜に笑い死寸前になりました。
これが第2位。

鶴瓶のズボンが…

笑い死寸前第1位がこれ。
「和式便所は…」と言いながら鶴瓶がしゃがんだ瞬間、
バリッと音がして…
鶴瓶　「これやったらケツ出した方がましや…」


次点は「晴れたら満月」かな？

ノックのヅラが飛んだ話

上岡龍太郎の親父（だったか？）の「理屈を言うな」
という言葉が好きです

甲斐よしひろは関西ローカル時代から、
友人に録画を頼んで見ていたそうだ。

チャッピーって、阪神大震災のときでも、さかってた度胸のある、
鶴瓶の飼い犬だよね。

鶴瓶の犬はアップルだよー

タローじゃなかったっけ？

上岡のことだからあと数年すると(しゃーしゃーと)復帰するかも知れない。をきぼんぬ。

土管の中からちょいと覗きゃぼろろん〜〜〜

おネブリ

鶴瓶「♪オネ〜ブリ、あな〜たの、おうちはどこ〜」
上岡、手の甲で鶴瓶の肩をトントンと叩いて制止
鶴瓶「？」
上岡「おお、ブレネリ」

鶴瓶「俺、ずぅっっと「オネブリ」やと思ってたわ」

age

龍「子供とかは遊んで、泥だらけになって銭湯に行ったりするじゃないですか。
すると銭湯のおじさんが”こらっ！銭湯来る前にちょっと洗ってから来い！”
そうすると理屈を言うねん。”そんなら何か。床屋行く前にもちょっとカット
してから行かんといかんのか。”」
鶴「憎ったらしい。ようこんな子、殺されんと今まで来たなあ。」

龍「子供は海に行くと、はしゃいで遊んだりするじゃないですか。でも
僕は頭でっかちの子でしたから、波打ち際に寝そべってロビンソン・クルーソーの
真似をするんですよ。で、波が来ると、”ん？何だ？生きてる！よかったあ。”」

鶴「ちょっと、ちょっと。それ幾つの時でんねん？」

龍「４歳くらいですかね。」

龍「イヤらしい！波にさらわれたらよかったのに！」

村の鍛冶屋 別バージョン

鶴瓶「♪しばしも休まず槌打つひびき、飛び散る火花はむ〜らの鍛冶屋」
上岡「カットしてどうすんねん」
鶴瓶「え？　『しばしも休まず槌打つひびき、飛び散る火花はむ〜らの鍛冶屋...』ち
ゃうのん」
上岡「まぁ、鍛冶屋は火花も飛び散るけれども」
鶴瓶「あ、暑くて鍛冶屋が飛び散ってる様を現してるんやな」

「ごっつ」みたいに、どこかの物好きが画像アップしてないだろうか？

画像はいらんでしょー
音声キボンヌ。

たき火

鶴瓶「♪垣根の垣根の曲がり角〜、たき火だたき火だ落ち葉焚き」
．．．。
鶴瓶「♪か〜えろうか」
上岡「せっかくたき火に当たってんのに帰るやつあるか」

上岡「君の銀行の暗証番号当てたろか。１２２３やろ。
　　　たいがい自分の誕生日を暗証番号にしてるからね」
鶴瓶「違う！ちがうけどピー入れてくれ！！（半泣き）」
上岡「１２２３か…。ボタン押しやすいわ（笑）」
鶴瓶「ええかげんにしなはれ！絶対ピー入れてくれよ。
　　　俺おちおち歩かれへん・・・」

パペポ生みの親ともいうべき
白岩久弥プロデューサーがヅラだったからです。
これはホントの話です。
　　

ムーミン

鶴瓶「ねぇムーミン。ちょっとまってね?」

上岡「・・・・?　なんやったっけ?」

鶴瓶「ちょっとだけよ??」


お二人とも気色悪がってました。

龍「我々、タレントっていうのは最低の職業です。野球くずれ、ボクサーくずれ、
　会社でも勤まらない奴らがタレントをやってるワケです。世界チャンピオンから
　タレントにはなっても、タレントやめて世界チャンピオンになった奴はいない
　でしょ？」
鶴「まあ、そうですなあ。」
龍「ということは我々は一番下の仕事なんです。でも、タレントから国会議員には
　なってるんですよね。」
鶴＆龍「あいつら一番下の仕事や！」
鶴「あんたも行けるで！国会議員に！」
龍「いや、もうこれ以上落ちとうない。」

上岡龍太郎って引退したの？

自然消滅に近い引退。

うーん、思い出の名シーン連発だね。
５年間ほど録りつづけたビデオほっくりかえしてみよっと。

鶴瓶の携帯電話にイタ電掛かってきて、「どこでこの番号知ったんや！」って言ったら、
相手が「口臭電話に貼ってあった」っていうやつ、ありませんでした？

鶴「野球の外人がいるから面白くない。日本人だけでやったらいいのに。」
龍「でも外人の定義が難しいでしょ。例えば、韓国や台湾の人はどうなの？」
鶴「あれは外人やない！」
龍「恐いやっちゃな。コイツ。」
鶴「へ？」
龍「大東亜共栄圏か！？韓国や台湾は日本か？かつて日本は〜」
鶴「ちょっと、ちょっと、俺はそんなつもりで・・・。（額の汗をぬぐい
　　ながら）おーい、誰かハンカチくれ〜！」

SM趣味の政治家は逮捕されて厳しい取り調べ受けても
気持ちよかったんやろーなあ

と上岡龍太郎が言ってたのは笑った

私は、下ネタは嫌いです。

どこがやねん（ﾜﾗ）。

阪神シリーズ　パリッシュ

鶴瓶　「ワニ乗って帰れ！」


上岡　「ワニ食うたからて『ワニ男』言うのはおかしい。
　　　　ほなフグ食うたら『フグ男』か？」
鶴瓶　「(笑)どこが強そうやねん」

で１９８９年1月1日の「新春パペポ」を見ることができる。

なにそれ？

ちょっと古いけど、『朝まで生つるべ』のトークってかなりパペポとかぶってましたね。
個人的には話に詰まった鶴瓶が「上岡〜」と怒鳴ったのがおもしろかった。

＞１８０さん
パペポの最終回で上岡師匠が
「パペポは君（鶴瓶さん）の身の回りの話でもっていたようなものやからね。
それで、パペポが全国区になった。」
と言ってました。

中込＆葛西

鶴瓶　「中込は水曜日に出してくれ！」
上岡　「それは生ゴミ…」

鶴瓶　「葛西、保険でも入れ！」 阪神ネタだとベタになるお二人。

ハリウッドスタジオ行く際はよろしく、でやねん

鶴瓶：「ほな、クイズの出し合いしまひょや。俺のことアホやと
　　　思ってたらえらい恥かきまっせ！来なはれ」

上岡：「そやなぁ・・そしたら、古代史の５０！」

鶴瓶：「・・・古代史の問題は今ちょっと品切れで・・」

上岡：「クイズに品切れなんかあんのんかい！」

鶴瓶：「古代史以外やったらなんでもよろしいで・・フッ・・」

上岡：「そしたら・・、君が大好きな北朝鮮の５０！」

鶴瓶：「いつ俺が好きや言いましてん！(怒）」

上岡：「おっ、そしたら嫌いなんか？」

鶴瓶：「・・・なんでそんないけずしまんねん・・」

上岡：「いけずとちゃうがな。北朝鮮が好きやないって、今、
　　　君、ハッキリ言うたやろ？」

鶴瓶：「(半泣きになりながら）もう、大好き！抱きしめたい！」

地球上の全人口で

龍「いっせーのーで、で海に入ったら、大陸のほとんどは沈没するな」

鶴「え?ほんま？」

龍「ほんまほんま、何人おるん思うてるん？」

鶴 「せやな、ごっついいまんのやろ？」

龍「地球上の全人口でいっせーのでで、地球の自転と反対方向に走った ら、地球は反対に回
りよんで」

鶴「うそやっ！」

特に上岡さんの鼻がひくひくしてるのがおもしろかった！

掛布

上岡　「掛布のホームラン王の何が凄いか言うたら
　　　　阪神のピッチャーを打つことが出来なかったんですよ。
　　　　これ打ってたら生涯で300本は増えてます(笑)」

これはうまい！！

昔、郵便局がスポンサーだったから、ふるさと小包がプレゼントだったね。
キウイセットが当たったよ。

そのあと、スポンサーが変わって、番組テレカになったけど。でも、こっちの
方がファンにとっては嬉しいね。今でも宝物。

阪神投手陣詰め合わせ

上岡　「阪神ええピッチャーようけおるで、
　　　　嶋尾、太田、多岐、古里、渡辺…」
鶴瓶　「詰め合わせセットでどっか埋めぇ！」

鶴瓶「御子柴はきっちり前の投手が出したランナーだけは返しよるな〜。本人の自責点はゼロや。」
というのがオレにはうけた。

龍「フランスへ野球を教えに行っていた吉田義男さんが言ってたんですが、
　フランスは個人主義ですからエラーをするとみんなで責めるらしい。
　”あいつのせいだ！あいつのせいであの点は入った！”」
鶴「日本でそんなんあったら凄いやろなあ。阪神なんか言い合いやな〜。」

ホノルルマラソンの告知にて

鶴「アンタ、ちょっと走って、どっか寄って、ちょっと分からんようにして、
　最後ハアハア言いながら出て来るんちゃうか〜？」
龍「人、郷ひろみみたいに言うな。」
鶴「んな、アホな・・・。もう一遍・・・。ナニナニちゃうか〜？」
龍「途中まで行って、全部走ったような顔して、途中から戻って、
　完走したって？」
鶴「そうそう。」
龍「人、郷ひろみみたいに言うな。」
龍「あのなあ。」

あんして見てるのはもうツライのよ。誰かボクの話もしてほしいのよ〜。

ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ･･･　（笑）

上岡：「漢字に「のぎへん」っていうのあるやろ？あれ、
　　　なんで「のぎへん」っていうか、キミ知ってるか？」

鶴瓶：「漢字のこと俺に聞きなはんな・・・わかってるくせに」

上岡：「あれはねぇ、カタカナの「ノ」の下に「木」て書くから
　　のぎへん言うんやで。

鶴瓶：「あっ、ほんまや。すごいやん！！」

上岡：「別にすごいことではないやろ・・・」


パペポは、こういった上岡のウンチク話が聞けるも
魅力のひとつでした。

再放送してくれって今まで思ってたけど、
マニアの方がこのスレにネタを書いてくれてるのを見て
「ネタ本」を発売してくれるだけでも良いなあって思った。
これなら結構簡単なのではって思うのだが。
しかも１冊どころか４・５冊は軽く発売できそう。

昔、上岡が「新幹線に半額で乗る方法」という話をしていたが
内容を聞いたらあきれてしまった。

どんな方法だったんですか？

>>179
横浜市中区日本大通11　横浜情報文化センター内
開館時間　10：00〜17：00（入館は閉館の30分前まで）
休館日　月曜日（祝日・振替休日の場合はその翌日）
利用料　無料

>>199
oioi、マジで映画形式で放映されるの？
それって凄くないか。

>>178
ん？

>>198
ドアに挟まれた状態（体が半分外に出てる）で乗ったら、半額かなあ？
という内容だった。

エンディングトーク１ さんま「いやーでも素晴らしい番組が無くなんのがねぇ僕ぁ本当に残念で」
上岡「さんまちゃんも何やよう見てくれてると言う事は」
さんま「僕はよく見てその」
鶴瓶「初めのうちはよぅ見てたからなお前」
上岡「こっちからメッセージもね意識して送ってた事も有ったんです」
さんま「ほいで本当は」
鶴瓶「いつ来るいつ来る言うてたんやな」
さんま「正月番組に行こうと思ったら来れなかったりいろいろ問題があったり、今日はだからもぉ
吉本興業には黙って」
上岡「ああ、すんませんねぇ」
鶴瓶「ああ黙ったええ、吉本興業大丈夫やな」
紳助「大…」
さんま「こいつラーメン屋ですやんか」（笑）
紳助「してへんっちゅうねんお前」
鶴瓶「ほんまおかしいなお前」
紳助「してへん行ってみ一遍、全っ然関係ないで俺」
さんま「クリーニング屋、全っ然関係ない（笑）。へへへ、さっきのお姉ちゃん」
鶴瓶「クリーニング屋は関係有るがなあの時お前」
さんま「黙ってい」
鶴瓶「やちょっ…」（鶴瓶、さんまをボコボコ）（爆笑）

（エンディングトーク２に続く）

最終回エンディングトーク２
最終回エンディングトーク２

鶴瓶「…あかんでぇ」
さんま「（笑）いや本当にあの、この番組が終わんのが残念ですよ、これは」
上岡「いやいやいや、もうあの良うしてもうて最後にね、この何？そのプロダクションの枠まで越
えて」
鶴瓶「そうやね、も紳助・さんまね、寛平さんそれから」
上岡「有り難うございましたほんとに」
紳助「いやいや、僕もね嬉しいですよ。上岡さんと鶴瓶さんが居たから、久しぶりにテレビ一緒
に出れたもん」
さんま「ああテレビね」
上岡「本当にこの二人一緒て珍しい」
紳助「いやこないだね、寛平さんのね、ショーが有ったんです２４時間」
鶴瓶「ああそやそやそや」
上岡「はいはいはい」
紳助「その時にね、出たんですけど出番違ったんです」
上岡「ああそやそや」
紳助「ほなお客さん上の方で一番前で前の日から並んだお客さんが、まあ昔僕らが一緒にや
った頃のを知ってたんでしょうね、紳助さんとさんまさんが一緒の舞台出んのを久しぶりに見た
い言うて前の日から並んでくれててんて。それ聞いた時にね、ああ今日は上岡さんのおかげで
一緒に出れるわ思てね」

（最終回エンディングトーク３に続く）

最終回エンディングトーク３

さんま「お前何で最後そんな何かこう涙話、お前涙話好きやよねぇ。友達お前同窓会でもいつ
も泣く言うてこないだ告白しとったやないか」（笑）
鶴瓶「泣いてる、ほんま泣いてるやないか」
さんま「そうすぐこいつ泣きよる、こう泣いてすぐ人を裏切りよんですこいつは」（笑）
上岡「やっぱこのＡＢ型のね、二面性のなせる業やね。だから僕ね他のＡＢ型の男て殆ど嫌い
やねん。でも紳助だけは何故か合うねんね」
紳助「京都生まれのＡＢ型、３月生まれ」
さんま「ほう…で？」（笑）
紳助「…手ぇがやな」（爆笑）
さんま「あかぎれ」
鶴瓶「ごっつ荒れてんねん。荒れてんのがほんま心配でなぁ」
寛平「うん」
さんま「この人入ったらもうおしまい（笑）。あかぎれ来たよあかぎれ何にも持ってないで。赤色
で例え話変える場合もある」
紳助「今取りあえず寄って来たけどな」（笑）
鶴瓶「いや俺ホッと振り向いたら居てんねんもんびっくりしたがな」（笑）
寛平「お前、友達やないか俺と！」（笑）
さんま「親友」
鶴瓶「…まあ明日また電話するからな」（笑）
寛平「うんうん」
鶴瓶「どうも有り難うございました！」（拍手）

（最終回エンディングトーク４に続く）

最終回エンディングトーク４

鶴瓶「うれしいですよね」
上岡「いやー有り難いねーもう」
鶴瓶「やっぱりね、もうあのメンバーが来る言うのはこれ、この番組が愛された事ですよね」
上岡「もう芸人冥利に尽きるちゅうやっちゃね」
鶴瓶「いやいやそらもうこんなもん来ないですからね」
上岡「それであのー例えば客席にも、そこはかとなく何回も見に来てくれはった他の芸人さんも
いっぱい居てますね」
鶴瓶「はいはい、そうですね」
上岡「歌舞伎の方も来て頂いたし、矢崎滋さんが来てくれはったり」
鶴瓶「甲斐バンドの甲斐が来ましたしね」
上岡「ああそうそう一緒にね飲んだりしたそれから、えー野球選手も来てくれましたですよね」
鶴瓶「あの近鉄の石毛さんとかね、それからあの源五郎丸も来てましてんで」（笑）
上岡「あそう？渡真利もね」
鶴瓶「渡真利も来ましたな」
上岡「ねえ、みんなに本当にあの愛されて、もう何も言う事ありません、有り難うと」
鶴瓶「そうですね本当に。まあね最後」
上岡「もぉこれでもう何の心置き無く去って行けますわ」
鶴瓶「いい終わり方ですよねこれは」

（最終回エンディングトーク５に続く）

最終回エンディングトーク５

上岡「もうほんま今をときめくさんま紳助に来てもらえて、まああの寛平ショージも居てましたけ
ども」（笑）
鶴瓶「まあまあね」
上岡「いやいやそれでもね有り難い事ってすほんまに」
鶴瓶「このメンバー揃てこのビデオそのまま言うたらこれ保存版ですよこれ」
上岡「で我々が、僕はこの頃暇ですからようテレビを見てるんですがテレビを見てる中でさんま
ちゃんと紳助があんなして喋り合うてる場面て言うのは最近あんまり目撃してませんからね」
鶴瓶「他のメンバーはね、出ないからね仲が悪いんかいなと思てるんです」
上岡「ああそんな事はないですね本当に」
鶴瓶「全然仲良いんですよ」

（最終回エンディングトーク６に続く）

最終回エンディングトーク６

上岡「でこれからはもう僕もねあのー、一素人となって、芸能界としてはね一素人となってテレ
ビを見さしてもらいます。こんなとこで本当はあの泣いたら格好ええんでしょうけどね、残念なが
らあの心の中では涙あふれてもう頭下げ倒してるんですがね、今までのポーズとして泣く訳に
も行かず頭下げる訳にも行かずね、えーいつも通りの上岡龍太郎のまま辞めて行きますけど
ね、も腹ん中ではもう」
鶴瓶「もー泣いてる？」
上岡「ほんまに大笑いしてまんにゃ」（笑）
鶴瓶「おい！」
上岡「本当に有り難うございました」（大拍手）
鶴瓶「有り難うございました長い間」
上岡「いやいや何よりもあなたにね、有り難うございました」
鶴瓶「いえいえ何をおっしゃいますどうも有り難うございました」
上岡「ええ人と出会えまして本当に。では」
鶴瓶「さよなら」
上岡「それでは、えー引退を決めた上岡龍太郎を惜しむような皆さん方の歌に包まれながら去
って行こうと思います」
鶴瓶「どー言う歌ですか」
上岡「えーみんなで、では君が代斉唱」（笑＆大拍手）


そして、伝説へ・・・。

空気と酸素

ダイビングの話になった時…
鶴瓶　「背中に背負ってる酸素ボンベね」
上岡　「酸素ボンベは背負わんでしょ」
鶴瓶　「背負うやん、ごっついやつ」
上岡　「あれ酸素入ってないよ」
鶴瓶　「入ってますやんか」
上岡　「あれは空気が入ってるんです、だからエアボンベです。酸素ボンベやない」
鶴瓶　「えっ、どー言う事？空気も酸素も一緒ちゃうの」
上岡　「（笑）……」

終了後数年経つけど、今でも俺にとって最高の番組。
テロップ乱立の今のお笑い番組、見てられん。

鶴瓶：「ほな、難しい文学の本でしりとりしましょうか？
　　　年末にどんだけ賢いかを・・今年から・・ほんとに・・
　　　あの・・総ざらえ賢いぞっ！てのを・・（苦笑い）」

上岡：「そんなん続かんで、絶対に。・・・草枕！。ラなんて
　　　あらへんで。どうする？」

鶴瓶：「・・・・・・・・・・らくだのうまさん・・」

上岡：「（笑）・・・どんなんやねん・・だれの作品やねん！」

鶴瓶：「ああ〜・・・。・・・・・・・・・らくだの砂漠！」

上岡：「おお、これは面白い作品、あるか！そんなもん！（笑）」


鶴瓶：「・・・（無い知恵を振り絞る）・・・・らせん階段・・
　　　殺人事件！」

上岡：「・・・ンがついたらあかんがな。」

（場内大爆笑）鶴瓶：「くやしぃ〜！」

上岡：「らせんかいだん、で気が付いたと思うたんや。あっ、
　　　気が付いた！ひねりよったな！と思ったら、殺人事件やて。」

（場内大爆笑）

鶴瓶：「もう、やめや！」

鶴瓶：「紳助の奴、俺の頭みて「チンチンみたいな頭して」言い
　　　やがんねん（笑）誰がチンチンやねん（笑）」

上岡：「でも、チンチンみたいな頭言うたらノックさんやなぁ」

鶴瓶：「ズルムケやん、あんなの（笑）・・・いやちゃう！
　　　ノックさんの頭はキンタマや（笑）子供のキンタマや」

上岡：「テレビでそんなん言うてええのん？」

鶴瓶：「・・・・放送でキンタマってな事言いましてどうも
　　　すいません」（場内大爆笑）「謝ったら大丈夫でしょ？」

上岡：「誰に迷惑かけたの？キンタマにか？」

鶴瓶：「（笑）・・あの、キンタマの皆さん、風呂屋行って指
　　　さされることもあるやろうとは思いますけど、頑張って
　　　ください（笑）」

チョコチップパンで鶴瓶がお腹壊した話しが面白かった

吐いたら、チョコチップパンのあま〜い香りがしたのよ。

鶴瓶の「れいこ〜！！」事件が好きだった。

パキスタンの首都

上岡　「パキスタンの首都どこや言うてみ」
鶴瓶　「自分も知らんくせに……パキネール、パキネールや！」
上岡　「ほな日本で言うたら大阪に当たるパキスタン第2の都市は？」
鶴瓶　「パキーン！」

その週、邦人がパキスタンの河川でボート事故を起こして
ニュースになり、迎えた翌週。
鶴瓶　「申し訳ございません、パキスタンの首都間違うてました。
　　　　イスラマバード、どや!!!」

↑これまでのネタを大体思い出せる俺もパペポ大好きやった。
「３つ目の部屋で、人間が落ちた！」

いだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜！（号泣）

名作復活祭は、３倍モードで録画して一本に纏めて残してるなぁ。
そういや、名作復活祭って２回あったよなぁ。

モンゴル人

上岡　「モンゴル人やて何で分かんの」
鶴瓶　「それは分かるでしょ産毛生えたある」
上岡　「(笑)限らんやろ」

誰か局になんで再放送したりビデオ化したり本を出版したりしないのかって
メール送ったことないの？
俺がやれって？ヤだ。

鶴瓶の爆笑話芸を上岡がうまくひきだして、
上岡の強烈な個性を鶴瓶が笑いに仕立てる。
ほんまええコンビでしたわ。
>>221 これあるよ。
http://db.tanomi.com/newmetoo/naiyou.html?kid=1453

鶴瓶「なんでお米券って、ひらがなでおこめ券やねん！最初見た時びっくりしたで。いやがらせやで。おこめ券おこめ券って。」

青木先生最後の授業の話は、パペポには珍しくちょっといい話しだった。

前にあったパペポスレみて、実家に帰って録画してたビデオ探してみたら、
６話×３０本くらいあった。とりあえず１０本持ち帰って見ているが、
何度見てもおもろいね。

>>220
「生えたある」
鶴瓶の発音をうまく表現してるね。

国語の青木先生はもう亡くなられたんだよね。
青木先生のお葬式に出た直後のパペポの収録で、
鶴瓶が青木先生のエピソードをしみじみ語っていたのを思い出します。

｢最後の晩餐」で浜村さんが三遊亭円朝のことに触れると鶴瓶さんは
「そのことには触れない約束で僕は出てるんですから」とかいってたけど
なにがあったんでしょうか？

初めて書き込む京都在住の者です。
パペポ（っていうかその前進の『鶴瓶上岡激突四夜』から見てた）熱狂ファンです。
番組終わった後も、こんなに盛り上がるなんて、やっぱり「いい番組」だった証拠なんですよね。

…で、実は、私、本っっっっっ当の最初の最っっっっっ初から欠かさずビデオに
撮っておいてて、今でもたまに引き出してきて観たりして、全巻大事に保管してる
んですよ（しかも３倍モードじゃなくて標準で）。

それらって、「売り」に出したら、いくらくらいすると思います？

ちなみに限定販売のパペポカセットテープや、一時ＴＶ局から出していたパペポ通信
という機関紙もちゃんとファイリングして全部採ってある。
勿論、『見てるあんたも同罪じゃ。』っていう糸井重里コピーの「モザイクポスター」も…。
そして（何年だったかの）新春スペシャルのときのみのオリジナルプレゼントの腕時計も…。

――売りたくない宝物なんだけど、市場価値としてはどうなんでしょうか？

偉人伝

上岡　「子供の頃に読んだ伝記物なんか、
　　　　途中までは苦労して苦労して苦労すんねんけど、
　　　　結局最後みんな成功して終わる。
　　　　オチが分かってる話のどこがおもろいねん。
　　　　苦労して苦労して苦労したけど駄目でした、
　　　　で終わる本が一冊ぐらい無いんかい」

＞２２８さん

ええなぁ、全部持ってるなんて！うらやましい！！！

鯛ショー

上岡　「イルカショーなんか一個もおもろない。
　　　　鯛仕込め。鯛が芸したら凄い思うけど」

植村直巳

上岡　「あいつ非道い奴っちゃで、自分が北極行くのに
　　　　犬にソリ引かせやがって、自分の足で歩いて行かんかい。
　　　　ほんで犬弱ってきたら『こいつはダメだ』言うて
　　　　切って捨てて行きよんねん。
　　　　遭難した時、ざまあ見やがれ思たね」

上岡ワールド３連発！！！

>228さん
うらやましい！ダビングさせてくれません？？？

少しだけですが、トークを集めてみました〜。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~xyz999/

>>232面白いね。どうでもいいけど100アクセス踏みました。
そこで私も一つ（うろ覚えですが）何かでゴキブリの話になったとき

鶴「ゴキブリ、嫌いやわぁ」

上「・・ゴキブリは、昆虫ですよね」

鶴「ゴキブリは害虫でしょう！！」

上「（爆笑）・・・そやな、害虫やな」

鶴「なにがおかしいねん！！」

そうですか…やっぱり皆さんには「うらやまし」く映るものなのですか…。
でも、そのビデオ全部保管しておくのって結構たいへん。
部屋のほとんどを占拠している状態だから…。特に初期の頃のやつを観たいと
思ったら、めちゃくちゃ奥のほうから引っ張り出してこなけりゃいけない。
下手したらガラガラガッシャーンッ！　って、なってしまいますからね。

ちなみに印象に残っている１０作を挙げよと言われれば、私の場合、以下のもの（任意）。
・鶴瓶vs上岡――尺八マジ（？）演奏対決。
・ゴルフ場にて、鶴瓶、ヤクザから『必殺仕事人』の新殺法を伝授される？
・明石家さんま結婚記念「さんま宅へ行って大竹しのぶに『鶴瓶兄さん』と呼ばれるための予行演習」
・よみうりＴＶ局内食堂のコック、健（すこやか）さん登場。
・桂朝丸（現ざこば）前回トークを見た次の週、酒臭い息を吐きながら乱入。上岡どつかれ御乱心。
・突然ゲスト登場――「甲斐よしひろ」「あのねのね」「黒木薫」「桂文福」「矢崎滋」など…。
・番組から生電話――動物のモノマネをするタクシーの運転手。
・対決、『りんご追分』どちらがちゃんと唄えるか？
・上岡ブチギレの瞬間――「鶴瓶二度にわたって収録遅刻。前半数分間独りパペポ」「台風の日の収録でＡＤへ…」
・セット新装開店。第一発目収録の日、客の一人の女の子が「コケシ」を持ってきた！

……かな（やっぱり初期の頃に偏ってしまいますね）。
他にもあるんでしょうけど、追い追い思い出していきます。

>233
100アクセスありがとうございます。ゴキブリネタを使わせてもらいました。

>234
パペポって500回以上やってるはずだから、250本以上はビデオがあるってこと？
標準モードだったらCMカットしても１本に２回までしか入らないですよね？
やっぱり初期の頃は面白かった。すこやかさんとモノマネの運転手は見た
記憶があるけどテープには残ってない・・・。

>>235
>標準モードだったらCMカットしても１本に２回までしか入らないですよね？

そうなんです。ちなみに、私はＣＭはカットしない主義なんです。
ＣＭをみているうちに、その時代をとりまいていた空気を思い出す
というか、嗅ぎとることができるというか――そんな利点があるので。

あ…ＣＭで思い出しました。パペポが未だ郵政省の一社提供番組だった頃、
近畿エリアの郵便局でのみもらえる「パペポポスター（通称パペポスター）」
っていうのがあったんですよね。勿論、私は近所の郵便局へダッシュしましたよ。

我が家にも名作復活祭があった！押し入れ捜しまくったら・・。
感動です。「耳から出てた！！これはすごいわ！」

>>228
まぁ、自慢は結構です。
とりあえず、大事に保管しときなはれ。財産なんやさかい。
あんましダビングとかしたらへんほうが良いよ。図に乗るやつが多いさかい。

CMはカットしないほうがおもろいね。
郵便局のCMなんか移り変わりがおもろいし。
牧瀬里穂の「やっほーりっほー」なんていま見るとサブくて最高ですよ。

ボクも十年くらい前のテープはかなりの量を残してあるんだけど、
もうカビカビで見られないかな・・・。リアル厨房の頃、毎週一番
楽しみにしていた番組でした。ああ、青春のメモリー。
ただ、パペポとしての終了一年前あたりは、確かにテープは残って
るんだけどあんまり面白くなくなっちゃったんだよね・・・。
オマケ）珍名シリーズ、力二さん。　上岡「かにやのうて、りきじ
やったわ」

パペポってなんの意味なの？結局。

なんだか屈折した人が多そうなところですね。
おろもいけど。

>238
同感。ＣＭが懐かしすぎ。
♪ひっとりのゾーさんっ雲の巣にーかかぁって遊んでおりました〜

今日も傑作選見てた。「傑作！スコップを操るウェイトレス」の話

ファイナルファンタジー４のＣＭやら尾崎豊のコンサートチケットのＣＭ
とかあるね。

「うまいもんはうまい」のCM。
鶴瓶は自分で嫌いと言ってた。

上岡「武豊がすごいすごいって言われてますけどね〜、なんにもすごくないですよ。走ってんのは馬ですから。そら武豊が馬を背負って走ったらすごいですけどね。」
鶴瓶「ハハハハッ！ほな、馬が武のけつムチうつんかいっ！」

>>228
何年かに一度は全話、ダビングしとけ。
テープメディアっていきなり切れることあるし、磁気も劣化する。
(ビデオテープの寿命って何年だ？)
DVD-RAMとかに焼くってのも手だ。

「日本の演芸会の財産」になりうるし価値は落ちないだろうから
責任持って保存しとけ。

DVDへの記録かぁ……。
そうすると、どっちがいいんでしょうねぇ〜。
http://www.asahi.com/tech/feature/20000612a.html

>>246
>「日本の演芸会の財産」になりうるし価値は落ちないだろうから
>責任持って保存しとけ。

それは言い過ぎだな。『日本の』じゃなくて『上方の』やね。
あと上岡張りにツッコミ入れさせてもらうけど、
　　　誤：演芸会
　　　↓
　　　正：演芸界
とちゃうか？

ちょっと下がり気味なので、

鶴瓶の比喩

「和独楽みたいな乳首」
外国のＡＶを見て。

鶴瓶の比喩２

「一枚岩のオバハン」

鶴瓶の比喩　鯖

鶴瓶　「鯖は鳩ちゃう？」
上岡　「(笑)…なるほど、似てるな」

鶴瓶、鯖にあたる

鶴瓶　「みんなで鯖食うて、夜中騒いで踊ってたら、
　　　　全員顔に点々出来たあんねん(笑)」

メンバーは「九年九組」の人たちでしたかね。

＞２２８さん

そりゃぁ、うらやましいです。っていうか、うらやましすぎます。
２２８さんがあげてくださった１０作、もうちょっと詳しく教えてくれません？
あと、TV局から出していたパペポ通信っていう機関紙とは、どんなものだったのですか？

>>250
いやいや、「お好み焼きのような乳輪」ですよ。

＞２５５さん
同一でも鶴瓶さんはいろんな表現をしますからね。
そのうちの１つをあげただけであります。
でも、「お好み焼きのような乳輪」と言っていたのは知りませんでした。

顔が「はまむら」のおっさん

飛行機の中で、さわいでかまってくるおばちゃんとぶつかるが、
飛行場到着するときには、仲直り。
その後、その女性と別れて飛行場から出て周りを見ると、
黒塗りの車がたくさん停まっていて若い衆が「姉さん、おつかれさまでした〜」
つるべ焦りながら「セーフ、セーフ〜」

つるべの比喩
「あれ、、あかんでしょ。中華鍋みたいなスチュワーデス・・」

海外（主にハワイかな）の日本人向けのテレビ番組
ビデオレンタル店はどこもパペポのビデオが人気で
多数揃いまくりって話をきいたことがあるんですが？
具体的にご存じの方いますか？

時間ができたらハワイのコンドミニアムでも買って
パペポ三昧ってのも最高かも。。。

上岡龍太郎がテレビ復帰!?
ttp://www.nikkansports.com/osaka/oet/oet-top.html

上岡の比喩

ヘアヌードだらけの雑誌を評して
鶴瓶　「最近どれ見ても毛ぇ、毛ぇ、毛ぇ、や」
上岡　「八尾のおっさんみたいや」
鶴瓶　「？？？」
上岡　「毛ぇ、毛ぇ、そうけぇ、ほんまけぇ…」
鶴瓶　「(笑)すごい喩えやな」

>>254
>あと、TV局から出していたパペポ通信っていう機関紙とは、どんなものだったのですか？
今でいうところの、テレビ局から発信している番組紹介サイトのチラシ版みたいなもんです。
今後の収録日程予定や、番組の裏で携わっている人たち（ＰやＤやＡＤ）の紹介、本番中に
出てきた話の後日談や用語解説なんかが主として載っていました。

・鶴瓶vs上岡――尺八マジ（？）演奏対決。
鶴瓶の
「『尺八』が隠語のように扱われている。何でやネン。本来の市民権を復活させるべきや」
という話題から端を発したもの。
上岡が
「そういうけどね、あの尺八というのは『首振り三年』っちゅうてね、一人前に演奏できる
までには、相当な訓練が必要なものなんや」
と投げ返したところ、鶴瓶…
「へぇ〜…じゃぁ次回収録までに、お互い練習してきて、どっちが上手く尺八を演奏できる
かここで披露しましょーや」
そして、次の週――
鶴瓶はあの性格のとおりキマジメに尺八の練習をしていた。結果、尺八はスースーと空気の
抜けたような音しか出ない。
一方、上岡、尺八に長いコードみたいなものをつけている……それをたどっていくとアンプ
のようなでっかい機械がつながっている。尺八の音はすべてその機械から出てくる。
…で、上岡
「どや。ボクのほうが音出てたやろ。この勝負、ボクの勝ちやな」
鶴瓶大暴れ。
――といった感じの流れの内容。

たの９作についても、追い追い詳細を書き込みます（リクエストがあればですが…）。

＞２２８さん
レスありがとうございます！！
他の９作もぜひともよろしくお願い致します！
（『明石家さんま結婚記念』のネタが特に知りたいです！
私は『さんまのヤングタウン月曜日』も大好きだったので。）
２２８さんのような方が書き込みしてくださり、このスレッド作って
本当に良かったなぁと思っています！

オッサンはオッサンが嫌い

鶴瓶　「オッサンて気色悪いわー、そば寄らんといてほしいわ、
　　　　まあ、自分もオッサンなんですけど(笑)」
上岡　「そうそう、オッサンはオッサンが嫌いやから」
鶴瓶　「(笑)うまいこと言うなあ、そや、その通りや！」

＞名作さんへ。
・明石家さんま結婚記念「さんま宅へ行って大竹しのぶに『鶴瓶兄さん』と呼ばれるための予行演習」

これは長いですよ。
ですから切って分けて書き込みますね。
明石家さんまと大竹しのぶが結婚した――その話題から派生した即席コントです。
「さんまとオレは弟子としては同期くらいやのに、オレのこと『兄さん』って呼びますネン」
「何で？」
「昔、アイツが売れてなくって全っ然金がなかったんです。そのときオレが、アイツにタイヤキ
をおごってやったんです。そしたらアイツめっちゃ喜んだんです。そっから気ぃ使ぅてオレのこと
『兄さん、あのときタイヤキありがとう』って言いよるんですわ」
「へぇー」
「だから、さんまの嫁はんになった大竹しのぶちゃんもオレのこと『鶴瓶兄さん』って呼ばな
あきませんやろ」
「………ま、そうなるかな。強要はできんけど」
「何でですのん」
「キミとさんまとの関係なんか、大竹しのぶにとっちゃぁ知ったこっちゃないやろ。そもそも
大竹しのぶとキミがどこで会うネン。接点ないのに『兄さん』っていつ言われるんや？」
「だから、さんまの家にですね。ボクが訪ねにいったときに……」
「何で訪ねんの？」
「『何で』って、そら結婚したからおめでとうとか、言いに行きたいですやん」
「あぁ…なるほどな。じゃ…ここでちょっと練習しとこ。前もここで郷ひろみの結婚式の祝辞
スピーチの練習したからな（笑）」
「あ…はい。ほな、やってみまひょ」

――と、いった感じの流れで即席コントへと入っていきました。
　シチュエーションとしては、明石家さんまが不在中に鶴瓶が訪ねる。大竹しのぶ役を上岡が
演じて応じるのだが……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（次回へつづく）

わたしが書き込んでもあがらないの

>267
それで？それで？

わしも続きが早く読みたい！

スカパーでパペポちゃんねるをつくってくれればいいんだよ。
２４時間パペポがいつでも見られる。そうなると見過ぎて死ぬかもしれんが。
月１０００円ぐらいまでなら余裕で出すけどな〜〜〜。
だれか「たのみこむ」に出して〜〜（笑）。

↑俺もきぼー

即興コント――鶴瓶は立ち上がり、上岡は座ったままタバコを吸っている……。
「あ…えーっと…すいませんしのぶさん……ボクですね…」
「ち、ちょっと待ちや。キミ、どっから来たんや。いきなり何やねん」
「え…あ……そうか」
と気付いて、仕切りなおして下手（しもて）から上手（かみて）にやってくるようにする。
「すいません、しのぶさん…」
「ホンマ『すいません』やな。失礼な奴っちゃ。何も持ってこんと手ぶらでかいな」
「（ちょっとキレた声色で）……ほな、花か何か持っていきますわっ」
改めて花束を脇に抱えたジェスチャーをしながら
「すいません、しのぶさん……この度はさんまと結婚して………」
「キャーッ！　この人誰！？　玄関も開けてないのにズカズカと……」
「（半ば呆れたような苦笑で）……も、いっかい最初からしますわ」
下手で花束を抱えたジェスチャーでたたずんでいる鶴瓶、玄関のベルを鳴らすフリをする
「ビー、ビーッ…」
「ちょっと芸能人の家やで。『ビー、ビー』って、そんな貧乏クサいチャイムはないやろ」
「え…あ……そうか。ほなピンポーン、ピンポーン…」
「（インターホン越しの応対として）はい」
「あの……すいません、わたくし笑福亭鶴瓶ともうしまして……」
「あ、うち訪問販売は間に合ってます。ガチャッ！」
「…………」
鶴瓶、無言のままたたずんでいる。しばらくして再度挑戦。
「ピンポーン、ピンポーン」
「……はい」
「あの、すいません。わたくし笑福亭鶴瓶ともうしまして……」
「あ、さっきの人ですね。間に合ってますから。ガチャッ！」
「…………」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）

不眠症では死なない

鶴瓶　「不眠症て、どれ位寝れないんですか。いずれ寝てまうんでしょ」
上岡　「そうそう、不眠症で死んだ人居てませんから」
鶴瓶　「……そうか、死ぬ言う事は寝てまうんですからね(笑)」

＞２２８さん
本当に再現してくれるなんて感動もんです。ありがとうございます。
私も早く続きが読みたい！！

パペポちゃんねる、大賛成。わたしもきぼーん。
権利元さえオーケー出せば、基本的には資材の使い回しでいいんだから費用は
すごく少なくてすみそう。ＣＳ放送ってもともとこういった全体に占める％は
そう大きくないけど熱狂的な支持者が多いコンテンツに向いてるっていうし。

マジでやってほしい。絶対契約する。

（つづきです）
鶴瓶、苦笑したまま突っ立っている。意を決してもう一度
「ピンポーン、ピンポーン」
「…………」
再びベルを押してみるが、応答なし。２〜３回このやりとりが続く。この間、上岡、漫画トリオ時分に
培った小芝居じみたアドリブをやって無視している。が、とうとう鶴瓶…
「ピンポーン……（徐々に声を荒げながら）ピンポォーンッ！　ピンポオンッ！！」
「…………」
「（ドアを叩く素振りで）ドンドンドンドンッ！　しのぶさん、すいませんっ。ちょっと出てきてぇっ」
「（まだインターホン越しに）何なんですか。だから間に合ってますって言ってるでしょ」
「ちがうんです。セールスとかそんなんやないんです。ちょっとボクの話を聞いてくださいっ」
「セールスじゃなかったら何なんですか」
「あの…ボク、笑福亭鶴瓶ともうしまして…その…さんまとは五代目笑福亭松鶴のその弟子の六代目松鶴と
松の助師匠との……弟子で…あの…」
「（馬鹿にした笑いで）フッ……そんなこと言われてもわかりません」
「いや、ち…ちょっと最後まで聞いてくださいっ。だんだんわかるッ！」
鶴瓶とさんまは五代目笑福亭松鶴からみると『いとこ』の弟子関係になる（鶴瓶の師匠は六代目、さんまの
師匠は笑福亭松の助）。ようするに、そこから説明してさんまとの関係を語ろうとしたいのだろうが、突然
松鶴がどうしただの言い出すから伝わってない様子。
それでも、なんとがゴリ押しで前に書いた『タイヤキおごった話』まで言い終えた。すると上岡
「……お話はわかりました。でも、あなたがその笑福亭鶴瓶だということはわかりませんよね」
「だから出てきたらえーやん。顔見たらわかるから」
「イヤです」
「何でですのん！」
「ドア開けて、やっぱりちがってて襲われたりしたら怖いです」
「そんなんしませんっ！　しませんし、ボクはホンマに鶴瓶なんです。信じてーっ、信じてくれーっ！
あの…それに……今日はちゃんとプレゼントも持ってきてるんですから……」
「玄関のポストに入れといてください」
「ポストには入らへんごっついモンなんですぅっ！」
「お手伝いさんを玄関に遣りますから、そちらへ渡してください」
「そんなんイヤやっ！」
上岡、またもや無視しつづける。その間、鶴瓶、大声で『開けてぇー、開けてくれぇー』と連呼。
そして、この即興コントのオチ――鶴瓶がたまりかねてこう言う
「しのぶさんっ開けてぇっ！　開けてくれへんかったら、玄関でババするっ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（おしまい）

鶴瓶の交通関係話（バス・飛行機・新幹線・タクシー・自家用車）はほんとおもしろいね〜〜。
なんであんなにおもしろいんだろ？何回同じ話聞いてもおもろいし。
将来に残る現代の落語があるとしたら、鶴瓶の交通関係話だな。

…で、この回のエンディング部分のトークでは――
「こんだけ予行演習したから、キミ、ちゃんと『兄さん』って呼ばれるで」
「（苦笑で）……はい……そうですね」
「ま…大竹しのぶに『鶴瓶兄さん』って呼ばれる結論は、玄関で糞するこっちゃ」

一時期、関西だけかもしれないけどしばらくの間「伊勢エビ料理の中納言」
というとこがほぼ独占みたいな感じでスポンサーについてたけど、あの会社
はなんだったんだろー。まったく見かけない店だし。。今でもあるのかな？

http://gnavi.joy.ne.jp/chunagon/

>>242
あのＣＭ好きだった〜〜！ほのぼの…

>>279
えびが画面を横切って飛んでいくんだよね

視聴者のハガキコーナーで「太り過ぎておしっこの出る部分がくっ付いて、
便器におしっこが命中できない」という女の人が紹介されていた。
思わず想像してしまった。

駿河少年が高校時代に悪友とオナニー大会をしたのは、どこの靴で
一等と三等（もちろん同一人物ね（ﾜﾗ））は誰でしたっけ？
教えて君でスマソ。

たしか「トミヤマのシューズ」だったと思います。
でもって、１位が木村、２位が駿河（鶴瓶）、３位が木村だったと思いますが…。

吉良上野介

上岡　「内匠頭もアホやで、斬りかかるから止められんねん。
　　　　突いたったら良かったんや。
　　　　斬らんとこう突け、斬らこう突けの介、言うてね」
鶴瓶　「斬らこう突けの介、ハハハー、
　　　　きらこうつけのつけ、あ、きらこうつけのちゅけ…」

かなり気に入られたご様子。

＞２２８さん
「明石家さんま結婚記念」ネタ、読んでるだけでおもろかったです。
あ〜あ、パペポTV再放送orビデオ化してくれへんかなぁ。
見たいよ〜！！

＊あけましておめでとうございます。
　[上岡]　「やかましー！正月から怒らすな！」（拍手鳴り止まず）
＊1月5日の放送はおもろないって言われ・・
　視聴率0.4、目の検査みたいや！みんなテレビつけんと0っていう日・・おもろいよ。
　機械の付いてる家消せ！他の番組は見んように・・
＊面白くしよう！[上岡]「僕がしゃべらんのが一番。努力は嫌い」

＊[鶴瓶]　僕は今日から禁煙さしてもらいます。道でタバコ吸ってるの見たら1000円。
　[上岡]　10000円にしとき。途中でやめるとは意志が弱い！
＊ハワイでインタビューされる
　太郎が「何年生？」って聞かれて「ろく・・・」「たけしが来た！」
「・・・」「六年生やのになぁ！」
＊先週の視聴率6.何パーセントで史上二位。
　[鶴瓶]あおられるの好きちゃうねん。
　[上岡]パペポファンもそやねん。有名なってきたらややなって・・
＊スーパーギャング終わって夜中の3時。女の人から電話ですって・・
　スケベやな。寝りゃいいのに代わってもらって・・
「わ〜っ！姉が救急車で運ばれて両親もいなくて！私どうしたらいいでしょう・・」
「もしもし、私笑福亭鶴瓶ですが・・」「そうでしょ？今までラジオ聞いてました」
　怒るのもめんどくさくなって・・・明日5時40分に起きなあかんねん！

＊マネージャーからの年賀「おもちを食べすぎないようにね」やて・・
＊性に目覚める頃の話
＊竹の棒登り　あれ？何やろ・・って
＊女の人ってゆーた自分の言葉に興奮するんやな。
　うちの母親もよー広辞苑に載ってへん言葉つこーてた。
＊母親って嘘つきよ〜。「この子がゆーてましてん」ゆーてへんゆーてへん！
＊[上岡]　母親がガンでね、もう家へ帰ってきてて生ける屍やね。
　痛い痛いずっとゆーてるだけで・・そば通るのも怖かったよ。
　母親の本能で笑わしたいとか思うんやろね、喉の奥で「こんなん出来るか？」って・・
　出来るんやけど「できへんわ」ゆーたら喜んでた。
　[鶴瓶]　えー話やな〜
＊[上岡]　昔親父の本棚の隅にやらしい本あって・・白黒でふんどししてる女の人の写真。
　あれは妙に興奮したな。河原に落ちてた48手を小学校4＠｀5年で説明してたな。
＊猥褻の検定してる人ら、もうえぇってわかっってかずやけど年取った人が多いやろ。
　悔しいから「駄目！わいせつ！」って・・・

プレゼント　招き猫　座布団付き

ハガキのコーナー
＊パペポ見てる家シール貼って下さい！NHKみたいにね。

すいません。ちょっと思い出して、先の即興コント――途中抜けてました。
玄関先の自分が『笑福亭鶴瓶』であることを証明しろと責められたとき…

「しのぶさん……ほな、どうやったらボクが鶴瓶やと信じてくれはるんですか」
「あなた、笑福亭っていうんですよね」
「……はい」
「と、いうことは噺家さんですよね」
「（含み笑い）……はい」
「だったら、証拠としてちょっと一席、何か落語のくだりを言ってみてください」
「（苦笑）……できません。…っていうかできないんです」
「なぜできないんですか。噺家さんなら落語くらい何でもないことでしょ」
「い…いや、それは…あの、ボク…師匠に落語おしえてもらってへんかったからで…」
「どうしてですか」
「それは、あの…ボクは…その、師匠にめっちゃ嫌われてて……」
客、上岡ともに爆笑。コント一時中断。鶴瓶、必死で鎮めようとする。
静め終わらぬまま、上岡、コント続行
「じゃあ他に『これぞ笑福亭鶴瓶だ』という証拠をみせてくれませんか」
「…………」
「もしもし…できないんですか。じゃぁ、お引き取りください」
「い、いや、ちょっと待って。ある、あるっ。あります。あ…あのしのぶさん、これ聞いたら
鶴瓶やってわかってくれはります」
「何ですか」
「（咳払い）ゴホン……『おぼえてるよぉ〜』」（場内拍手喝采の大爆笑）
「は？」
「いや、だから、もう一回聞いてください……『おぼえてるよぉ〜』」
「そっくりさんですか？」
「い、いや、ちがうっ！　ホンマモンやっ！　ホンマモンの笑福亭鶴瓶なんやっ」
「声だけではホンマモンかどうかわかりません」
「だから出てきたらえーやん。顔見たらわかるから」

――と、たしか続いていたと記憶してます。もうしわけなかったです。

>>240
パペポってなんの意味なの？結局。

パワフルな二人が
ペアーを組んで
ポップなトークを展開するＴＶ

これの頭文字をとって名づけた…と『パペポ通信』には書いてありました。
が、これはどうも番組の知名度が高くなってきた頃の機関紙号に載っていたので、
「後づけ」と考えられます。
その頃の鶴瓶さんは、出るＴＶ番組に意味のないネーミングをつけて遊んでいました。
理由は、そのようなケッたいな名前をつけていると、視聴者が
「ん？　何やこの番組…タイトルでは中味がわからんなァ…。よし、ちょっと見てみたろ」
とチャンネルをまわしてくれるから、という実に戦略的な発想によるものです。

この戦略をとってヒットした最たる例として『突然ガバチョ！』なんかも挙げられます。

そういえばパワフル・ペアー・ポップＴＶっていう書き下ろしの
オープニングテーマもありましたね〜
カセットブックのオープニングがこれなので87〜88年くらいかな？

「下ネタは嫌いや！」（ｂｙ上岡龍太郎）

漢字は難しい・・・。

鶴瓶さんのマネージャさんだったか誰だったか。
ある日のスポーツ紙一面を見て。

　「紀子さん、稼ぐ。」
鶴「嫁ぐや。」

>>288
今振り返ると、私もあのネーミングにつられて見始めたのかも･･･。

関東では深夜だったので、いつから放送されていたのかわかりませんが、
ある時ふと気になって試しに見て、ハマリました。
新春パペポは’96から残っているので、’95あたりからだと。
でも初期の頃が面白かったという話を多く聞くと、あ〜見てみたいですぅ。

私が見た中で面白かったのは、ゆりねジュースと天狗の面とか、
無口でドジなマネージャーの話、師匠のペットの世話など内弟子時代の話、
玉緒さんテレクラ初体験の“着物と飲茶の対決”、あと修学旅行の話etc･･･

ＣＳ無いけど、もし放送してくれるのなら加入してしまいそうだ。

雑誌の表紙にシールが貼られて

「華原朋美・小室哲哉、トイレで大喧嘩」
の見出しにコンビニのシールが貼られて
「華原朋美・小室哲哉、トイレで大」


鶴瓶　「こんな、ホテルでウンコした事まで載せたらいでも…

老人とマリファナ

上岡「僕はね、お年よりのために７０過ぎたらええことに
　　　してあげたらどうやろ思うねん。」
鶴瓶「・・・あかんあかん！あほなこと言うな公共の電波で。」
上岡「老人政策で。」
鶴瓶「何を言うてんねん、あんた。もうそんな、マリファナ
　　　吸わんでもボーっとしてはるやんか。」
上岡「そのほうが失礼やろ。」

ここのスレッドいいですねぇ。いろんな傑作トーク読んでるだけでおもしろいです。

鶴瓶と上岡のトークを会話形式で紹介しています。
お蔭様で５０ネタ超えました。よかったら見てやって下さい。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~xyz999/

上岡が武庫川に、疋田哲夫らとマラソンの練習に行った時の話。

上岡「武庫之荘から梅田まで、阪急２１０円（当時）かな？そんで
　　　地下鉄が２３０円（当時）の帰りのお金だけ持って…
　　　ん？えらい、地下鉄高いな」
鶴瓶「阪急は安いねん。阪急、ええやっちゃー」
上岡「そんなら、日本中、阪急にしたらええんちゃうか？」
鶴瓶「あんた、アホですなぁ。阪急は大阪の阪や！！」
上岡「そやけど、京都も走ってるで」
鶴瓶「あれは、大阪からガーっと行ってますねん」
上岡「ガーっと（笑）」

あーパペポ終わってから、深夜おもろないやんけ！！　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

鶴瓶「こないだ、ある社長にあいましてな」
上岡「ほう」
鶴瓶「『いや〜鶴瓶ちゃん、ウチの息子もあんたと同じ産大で…』
　　　何言うてはりますねん、ボクらのころはアホですよ。今は、
　　　産大なかなか入れまへんで〜息子さん賢いでっせ」
上岡「ほう」
鶴瓶「『いや、あんたと同期や』」
鶴瓶・上岡（苦笑）

上岡：「そらぁ何がすごいって、卓球の実況中継できたらすごいで」

上岡：「さぁやって来ました世界卓球選手権決勝」
上岡：「決勝に残りましたのは日本の木村、そして中国の杜（と）」
上岡：「さぁ、決勝戦開始です」
上岡：「木村！杜！木村！杜！木村！杜！、杜ッ！！！」

こんな感じだったと思う。
笑いを文章で伝えるのって難しい･･･。

三千万

（鶴瓶、上岡の理屈にイラチが最高潮に達し）
鶴瓶「（半分マジな目でカメラに向かい）三千万渡しますから、この人殺して下さい」
上岡「オイ．．．（鶴瓶の方に向き直り）コラ！ほんまに殺しに来たらどおすんねん！」
鶴瓶「あんたは、もお、そろそろそういう時期や！」
上岡「そういう時期ってなんやねん」

＊きのうはバレンタインデー。鶴瓶さん結婚して丸19年、20年目に突入。
　[鶴瓶]嫁と一緒に実家にもらいに行った時は悲惨でしたよ。
　でも喉の下に入るの得意ですからね。緒方拳の首をしめられますからね。
＊名作『空手部のみなぐちさん』

＊[上岡]紙切りは？
　[鶴瓶]よー覚えてまんなー。
　[上岡]一週間練習してハサミのタコできとるわ。
　・・・ほら！でもこんな芸は滅びるな。
　[鶴瓶]昔はいろんな芸あったなー。座布団まわしとか・・。三味線もいいなぁ。
＊[上岡]僕、考えるという事は嫌いなんです。
　[鶴瓶]僕の方がよく考えてるよー。1月とか2月とか月がなかったらどうなるかとか・・。
　22435647日か、とか・・。
　[上岡]如月、弥生とかって今言わへんな。
　[鶴瓶]いつからなくなったん？いいなぁ。俳句とか・・。辞世の句詠むやろ？

＊[鶴瓶]あした死ぬゆー時詠まれへんで。
　うちの師匠の最期の言葉「ババしたい」や。
＊死ぬときみんないろんな事言わはりますなー。

＊[鶴瓶]時代劇なんかリアルなさすぎや！もっと「痛い痛い！」ゆーで！
　時間の経過もおかしい。もう死んでるで。
＊[鶴瓶]「ゴースト」なんか最悪ってよー言いますなー。うちの嫁4回も見てますよー。
　[上岡]「ミザリー」が70点。「ゴースト」は40点。

プレゼント　サボテンセット
　[鶴瓶]「発送をもって・・」って卑怯やな。
　[上岡]僕はラジオで番地までゆーたるねん。確かやろ？

芸人の嫁

（すいません、またチンチンネタで…）
鶴瓶がチンチンに蛍光塗料塗ってたら
入ってきた奥さんに見られて…
「ああ、今日宴会？ほなあのパンツ出しとこか」

芸人の嫁２

「お前は全国を旗持って廻って、楽屋で子供産めるか！」
れい子さんのお父さんの名言。

>>303
…で、そのお父さん。
当の結婚式では壊れちゃったんですよね。
松鶴師匠は途中で退席しちゃったし……。
無茶苦茶な結婚式になったんですよね。

柔和

娘さんのしょう子さんに大見栄を切った鶴瓶、
「お前、勉強せえ。言うても俺の方がお前より漢字書けるで」
「柔和て書いてみ」
「馬鹿にすな！和は“かず”や。にゅう……入道雲の『入』？違うな…」

鶴瓶　「もう親の威厳、全然ない」
上岡　「威厳て書けるか」
鶴瓶　「…『げん』は厳格の『厳』」
上岡　「まぼろし？」
鶴瓶　「それはクスリや。厳格な人の『厳』！ってどんな字やったっけ…」
上岡　「『い』は威力の『威』やな」
鶴瓶　「……維新力の『維』？」
上岡　「(笑)…脅威の『威』やな。『きょうい』と言えば胸まわり…」
鶴瓶　「へ？脅威の人て『胸まわり』て書くの？」
上岡　「(笑)どんな人や、『胸囲の人』て」
鶴瓶　「そんだけ言われて『げん』が分からんようなった(笑)
　　　　……娘、もう勉強せんでええ！」

私の好きな歌

上岡「ジャイアント馬場が好きなのはね、『砂山』」
鶴瓶「ほぉ〜...。♪砂山の...」
二人「♪砂〜を〜」
上岡「おい、それは『錆びたナイフ』や」
鶴瓶「あぁ、そうか」

居眠り運転防止法

上岡　「スピード上げるんです。
　　　　恐くて寝てられません」

麻薬取締強化法

上岡　「麻薬犬をクスリ漬けにするんです。
　　　　欲しいから必死で探しよる」

age

ハンドル

上岡「自慢やないけど、うちのクルマのハンドルは左や」
観客「ほぉ〜っ」
鶴瓶「...。クルマのハンドルが左。どういうことでんねん」
上岡「君とこのクルマ、ハンドルはどっちについてる？」
鶴瓶「うちは〜、左も右もあります」
上岡「ただしそのうちの一台はゴルフの景品でもうたやつやろ」
鶴瓶「まぁ、そうなんですけどね」

世間の荒波

鶴瓶「それでは唄っていただきましょう。せ〜の。はい１２３４。せ〜の、１２３４」
上岡「どれで出んねん」
鶴瓶「うちの連中、みんなこれで出よるよ。だから世間の荒波にも乗っていけるわけやね」

>>310
あのぅ…その話ですが、一応わかっててカキコしていらっしゃるとは思いますけど、

上岡「君とこのクルマ、ハンドルはどっちについてる？」
鶴瓶「うちは〜、左（つまり外車）も右（つまり日本車）もあります」

っていう婉曲隠喩な会話が、観客には、ちがう意味に響いて面白かったんですよね。
（理解してたのは、そのゴルフコンぺの一等景品が三菱ミニカだったのを知っていた
上岡だけ）

三枝のことは嫌い？

（全員で輪唱をすることになり、先発をカメラマンに指名した鶴瓶）
鶴瓶「じゃいきますよ、...サン..シィ...」
上岡「三枝イヤなんか」
鶴瓶「えっ！？」
上岡「なんや三枝のとこ口ごもって」
鶴瓶「そんな、嫌いなコトないですよ」
上岡「それならもっとはっきりいわんかい」
鶴瓶「ん...。サン！シッ！」
（カメラマンの声が聞こえない）
鶴瓶「...。サン！シッ！」
（やっぱり聞こえない）
鶴瓶「...。サン！シッ！」
（全然聞こえない）
鶴瓶「...。サン！シッ！、殴ったろかおまえら！」

＞２２８さん
そうですよね、こういう奥の深いトークがまたいいですよね。

ＣＭシリーズ　久米宏？

(ゆかいな牧場のメロディーで)「♪△★※◎＆￥◇、イーアイーアオ」
鶴瓶　「分からん外人出すな！久米宏みたいな顔しやがって」
上岡　「あ、久米宏きらい？」
鶴瓶　「いやいや、そんな事言うてませんやんか。やめとくなはれ…」

わははは、みんななつかしいのばっかりだ〜〜。

僕じゃないよ

鶴瓶　「これは僕じゃないですけど(笑)
　　　　コンドームの汚いのんが嫌やったらしいですわ。
　　　　ほんで石鹸で洗ろてから付けて、いや付けはってしたはったら、
　　　　ガァー泡でてきた……らしいですわ僕じゃないよ(笑)」

僕じゃないよ２

鶴瓶　「僕じゃないですけど、友達がラブホテルで、
　　　　朝5時頃起きたら…起きはったらね、
　　　　女のひとが出ようとしたはって、
　　　　ビックリして『どこ行くのん』て訊いたんです友達がね(笑)。
　　　　ほな女が『新聞配達』言うて、ほんで一人なんのが嫌で
　　　　新聞配達一緒にまわった…んやて友達が僕じゃないよ(笑)」

警官泣かせたって話聞きたいな

http://maripe22.virtualave.net/cgi-bin/image/hitomakase1912.jpg

↑ﾜﾗﾀ

>>314
呼んだ？

ヘビメタ

空港でヘビメタの人が金属探知器を通ろうとした話。
鶴瓶　「んなもん鳴らなんだら怒るで！」
……鳴りました。当たり前じゃ！

キミ小説家なれるよ

鶴瓶　「なんでやのんな！」
上岡　「そんだけ嘘話できたら・・」
鶴瓶　嘘話してへんよ。ほんまや！
上岡　「今までやってることもほとんど嘘話やけど、
　　　それをしゃべるだけでなく、書いてもらったら小説・・」
鶴瓶　「なんでやのん！なんで嘘やのんな！ 」

死刑廃止

上岡　「死刑はいかん。廃止せな」
鶴瓶　「そのかわり、悪い事した奴は一生ジェットコースター
　　　　の上で生活せなあかん言うのどう？
　　　　そうか、チンチンに蜂蜜塗って蜂放すとか(笑)」
上岡　「で、よう調べたらその人は無実で真犯人別におった(笑)」
鶴瓶　「ま、その時はゴメンゴメン、と(笑)」

　鶴瓶ちゃんがケンタッキーのCMに出る事を話した時、エンディングで
超タイムリーに、客席から紛れも無くケンタッキーの差し入れが・・・
　実はあれオレで、当時毛馬橋の健太でバイトしてて、以前から
鶴瓶ちゃんがチキン好き好き言うてたから、収録前に自分とこの店で買って
袋に手紙と色紙（賢しく2枚！）入れて番組中もずっと持ってた。
　んじゃ、イキナリ健太の話するもん、めちゃビックリしたっ中年！
んで、龍太郎師匠にその手紙も読まれた。例の初見でスラスラと（手紙
のラストの〜都島区のパンクロッカーより〜は読まれなんだ）。でも
収録が終わると、2人が引っ込んだ後全員出されるので、何のレスも無いまま
よみうりTVの駐車場で興奮しながらボーっとたたずんでた。だいぶたって
奥から鶴瓶ちゃんが出て来た！近付けたからキンチョーしながら初めてタレント
とクチ聞いたわ。・・・以下の分、当時の日記より抜粋。

「鶴瓶さん、ケンタッキー食べてくれましたか？」
「おお、君か。探しとったんや。おおい！達瓶（弟子のたっぺいちゃん、
漢字合うてるかな）！サイン持って来い！！」
・・・達瓶ちゃんは、客出し後もオレがスタジオに残ってると思って、
ずっと探してたらしい。おおきに・・・
「ご馳走さん、うまかったで。」
うおお、目の前に、あの笑福亭鶴瓶がおる！緊張して、握手もしてもらわへん。
・・・平成5年5月24日(月)の出来事でした。帰り道ポリ公に速度違反で
捕まっても、帰ってからオカンに「そんなん、タレントは絶対ファンの差し入れ
なんか食べへん」と言われても数日は夢心地やった。しかもね、目論見どうり
１枚は龍太郎師匠の分！今でも部屋に飾ってる。・・・パペポは５０回以上
観に行きました。毎週あんなおもろいもんがタダで観られた夢のようなＤＡＹＳ。
　ビデオも５日間連続から大体有ります（鶴＋龍は無い）。毎週公録に来てた
ボウズのオッサンとか、看護婦の子（当時プッチ話題になった、おさげの子。
鶴瓶ちゃんに小林亜星と言われていた）元気かなあ。当時は、最初に女の子を
パペポデートに誘うと言う、ごっつオシャレな事（？）してましたね。
>>13
　アレは収録後も伏せてましたが、し・・・で昔捕まったと言う話を龍太郎師匠
が又聞きした、と言う事でした。シンナー？ＯＲ下着泥棒？ニュアンス的には
後者っぽかった。
　恐らく、唯一流れてしまったメガトン級の○禁知ってます。

選挙違反

鶴瓶　「運動員が違反で捕まってんのに、
　　　　候補者が当選したまま言うのは、おかしいんとちゃいまっか？」
上岡　「ほな例えば、君と僕とが立候補してたとしょう。
　　　　で、僕の運動員が『笑福亭鶴瓶を宜しくお願いします』
　　　　言うて買収して、君が落ちたらどうする？」
鶴瓶　「…さすが上岡龍太郎の運動員は悪い事しよんな(笑)」

松竹芸人の話詳細きぼーん
鶴瓶がJR東日本のみどりの窓口でキップ買って、領収書貰ったら、
「松竹芸能」ではなく「松竹芸人」と書いてあって、事務所に持って帰っても
受け付けてくれなくて、「小堤」という駅員に対して怒ってた話。
で、エンディングで松本人志が鶴瓶の悪口らしきことを言ってたという
ハガキが来て「松本！やかましい」みたいなこと言ってそのあと
「吉本芸人！」言うてましたな。

文珍二題

自信満々の酔っぱらい、鶴瓶の顔を指差し
「間違いない！間違いない文珍！」
「いやあの、鶴瓶です」
「間違い！」
潔い。

テレビ番組で、昔よく行った喫茶店を訪れた鶴瓶。
「懐かしいなぁ。あ、おばちゃん！」
「いやー、文珍さん！」
誰が文珍さんや!!

>>319
ﾌﾞﾗｸﾗ？

おまえら早く死ね！

そうそう、公開録画行った人しかわからん、
「○禁」の単語を教えて下さいよ〜。

イーピンマクラニタンキマチ…

　>>331
　あまりに膨大な数、例を挙げてもらえれば・・・

>>333
そうですねぇ・・・
あ、弁当屋の名前を伏せてたりしてませんでしたっけ？
あと、政治的にヤバそうな発言とかも、伏せてましたよね。

いいスレだ

　弁当屋は水了軒ってのは有名。あと、２人がマジで嫌ってて、
そのまま流したら語弊がありそうな有名人の名前（須藤甚一郎、
神田川俊郎ら）、あとは一般的な放禁（女性器、差別用語など）。
　２人とも、「キチガイ」が好きみたいで、よく言っては消されてた。
　このあだ名を持つ芸人さんも多いようで（松葉家　奴師匠、鶴瓶ちゃん
の五つ上の福笑兄さん）、龍太郎師匠いわく「ジミー（大西）なんか
一言で突っ込めるのに」と、昨今の放禁に嘆いてはりました。ｂｕｔ、
２人とも笑いのテクニックとしての放禁は使いこなしてました。そのあたり、
さすがに初めて○禁を出した番組やね。○禁より、いわゆる「ザザザー」の
砂嵐の時の方がすごい事言ってます。観客も退くぐらいの・・・
「ザザザー」が終わった後、よく会場の空気が変わってます。

『パペポ名作復活祭』の放送以降、編集カット技法を「砂嵐｣にしてしまったけれど、
私は、消防車のサイレンがバックに流れて、字幕で――

　　　　　　　　　そんなこんなで、○○分経過…。

と、やっていた技法のほうが、「何言ってんのか知りたいナァ…」ってそそられました。

ちなみに、総体的にマル禁・カット編集がすさまじかったのは、概して昭和６３年に放送
されたものに収束されると思われます。
その理由は………………………、またいつの日か答えます。

>>337

昭和→平成だからですね。

タイタニック

上岡　「おもろない、全然だめ。
　　　　あんなもん、結局オバハンの嘘話やがな。
　　　　どこに証拠が有んねん、ちゅう話に3時間も付き合わすな！
　　　　嘘話やったら、君の方がずっとおもろい」
鶴瓶　「嘘ちゃう、全部ホンマじゃ！」
上岡　「そやから『タイタニックに乗った鶴瓶とさんま』
　　　　ちゅう映画作ったらおもろい」

鶴瓶「歴史上の人物でしりとりしましょ」
上岡「じゃあ、柿本人麻呂、あ、山上憶良」
鶴瓶「ら、ラインバック、ラインバック歴史上の人物でっせ」
一字一句は性格ではありませんがこんなこといっていました。
何回聞いても笑えます。

×性格→○正確

鈴木史朗さんがニュースで
「今日未明、伊豆で火事があり、○○が焼け出されました」
と言っていた○○はなんでしょうか？

　>>342
　アレは漢字で（縦書きで）十一人と書いてあった為、鈴木さんは「土人」
と言っちゃいました。

>>343
なるほど、そういうことだったのですか。

それと確か談志師匠が鶴瓶さんに手渡したのは三枝師匠の見舞金ですね。

まっちゃまちで上岡にオカマ掘ったのは誰？もう捕まった？

>>345
　「西岡　たかし」のことですね。恐らくもう後ろに手が回ってるでしょう。

>>343
>>346
公録に逝ったことある人でっか。

神戸で二位の、ゆうきのてっちゃん。

　>>347
　そうでっせ。>>324、>>325もよろしゅうに。
んで、>>337の２２８さんって、パペポ全部コンプリートしてる人ですよね。
　・・・ダビングさせて欲し・・・

>>324
その時のCMコピーが「今にもかぶりつきたい！」っちゅうやつでしたな。
撮り直しで確か数10本もチキン食ったので、吐きそうになりながら言ったセリフやねんね。

>>325
おさげの子。
確か視聴者が、頭が鉄腕アトムと形容してた女の子やったかな。

>>324
その回、今思い出した。
「私は某フライドチキンでバイトしている者です。僕の名前はコウメイです」
と上岡さんに読まれた人でっか？

　ＹＥＳ，ＩＡＭ！！

暗証番号

上岡　「分かった、君の暗証番号。12○3やろ。
　　　　君、12月2◇日生まれやから」
鶴瓶　「ちょっと、洒落ならん事言いなはんな！
　　　　俺、危ない人に襲われたらどうすんねん！
　　　　もう明日から街歩かれへんがな！」
上岡　「ちゅうことは合うてんねんな、1△23で」
鶴瓶　「違います違います！違うけど…」
上岡　「あ、違うの？」
鶴瓶　「違います。あんた恐ろしい人やなあ。
　　　　たまたま違ごたから良かったけど、もしもそれやったら…」
上岡　「違うねやったら何も慌てる事あれへん」

暗証番号２

視聴者からの手紙が来て
上岡　「『問、鶴瓶さんの使っている暗証番号を二つ答えよ』
　　　　一つは12☆3や、も一つがわからん…」
鶴瓶　「違います…もう変えたわ」
上岡　「『答、1◎23と02□4』？」
鶴瓶　「！」
上岡　「何で？2月1※日…バレンタイン・デー？」
鶴瓶　「……入門の日ですわ。殴ったろか、こいつ！」

水戸泉にサー、間違われるサー。

＞３５６
から騒ぎスレと間違えたな（笑）

鶴瓶を祇園から全日空ホテルへ3分で送り届け、
「京都には信号がない」
と豪語した酔っ払い運転の有名人とは？

オープニングをやり直した時の上岡の発言って何だったのかなあ？
ピッチングフォームで言ってたやつ。結構短そうだったけど。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~xyz999/

上岡さんがつるべさんの
キャシュカードの暗証番号バラしたのは笑った。
後日談も笑った。

　毎度。>>358
　中条きよしさんです。
　>>359
　うわ、ラビットパンチさんや！たまにお邪魔してまっせ。
・・・どれの事かちょっとわからへんのですけど・・・

一人だけ玄海灘に浮かんでた「芝刈トシヒロ」はどこいった…

　アハハ、「しばきのトシヒロ」！龍太郎師匠曰く、幼女誘拐の顔！
　たしか新幹線の売り子やってる人やったっけ？・・・今、「生ダラ」
のラスト観てます。なんか今回もパチンコ対決で、あんまラストっぽく
ない。パペポの１回目のラスト（鶴＋龍の前）思い出す。
龍「それではまた来週・・・は有りません」・・・寂しすぎたっ中年！！

校庭で竹登りをしてる子帰りなさい！

　＞＞364
ＢＧＭ「ドボルザーグ　新世界」
　・・・何か意地なる（ﾜﾗ

パンツに糸くず。

鶴「あのおっさん(尊師)、何であんな頭すんのん？」
上「君かて昔してたやないか」

　性知り染めしころ。引っ張ったら「ふふふふん」ってなる。
　逆に理論派龍太郎。「隅田の川の渡し舟　竿を担いで
あちこちあちこち」・・・深い。

>>368
訂正させてもらいます。
「隅田の川の渡し守　棹を握って川をあちこち」です。

せんづりは隅田の川の渡し守　棹を握って川をあちこち

数え歌
「♪一つ出ました、よさホイのホイホイ
一人でするをズリペコタンと申します、お手が汚れます、ペッコタンペッコタン♪」
　

数え歌
「♪二つ出ました、よさホイのホイホイ
二人娘とする時にゃ姉の方からせにゃならん、ペッコタンペッコタン♪」
(妹からすると姉が僻むから)

　>>369
　が〜っ！やられた！オレの負け！ＴＶ番板の「生ダラ」も
逝ってるから、いそが氏!
・・・ところで>>369さん、お里はどこ？

数え歌
「♪三つ出ました、よさホイのホイホイ
道でするのをアオカンペコタンと申します、服が汚れます、ペッコタンペッコタン♪」

　パペポ板も熱い！数え歌、最後の○禁は確か皇室関係やったかな？
　「♪直立不動でせにゃならぬ〜」

>>373
宇野首相を輩出して、上岡さんにボロカスに言われた県です

>>376
　にゃるほど・・・ってほとんどチャット状態（笑い

男子の睾丸は左側が少し大きいから、スポーツ等で左周りが多いとかいう話で、
上岡引用の紳介談
「プールでくるくる回ってる女の子がいて、調べたら左側の小陰唇肥大やった」

　鶴「調べるって・・・」
　たまたまママと観てて恥ずかしかったヴァイ。

1視聴者のハガキより
「僕の見てるテレビ金沢では、パペポは深夜を通り越して土曜朝9時から
やっています。でも、ビデオに撮ってわざわざ深夜に観ています。だって
朝から家族と観るテレビじゃないですもの」

　女の子と観に逝って、エロが出たら息詰まった・・・。

そういやパペポの打ち上げパーティで「皆勤賞」を貰った
観客のＩ君（ドンドコリスナー・仮名）、元気かなぁ

　皆勤賞っつったらボウズのおっさんもおったなあ。オレはあの人が
淀川さんやと思ってた。・・・今日はモー娘。編集とモーニング読む
んで落ちます。シー・ユー・ネクスト・モーニング。（モーニング
ばっかやなあ。年始の隠し芸で鶴瓶ちゃんがモー娘。と共演してて、
オレん中でめちゃうれしかった。精神的代行）・・・

マル禁ネタ。91年の春くらいかな…
番組終盤で宗教ネタになり、マル禁連発。サイレン音の方が長いくらい。
そして、こういう発言があった。

上岡「僕ね、小学校６年生のときに母親が・・・・（禁）・・・・」
鶴瓶「わかった！あんたの歴史が。あんたがなんでそんな人間になったか」
上岡「いやね・・・・・・・・・」
−−−これ以降の発言はすべてカットさせていただきます−−−

という相当やばそうなやりとりがあった。一体どんな内容だったのだろう。

やはり生放送時ラストの「オ○コ！！」が最高でしたわ。

ポンポンが痛いとウソをつき（月）の夜に
つづみの稽古休む子狸

催眠術

鶴瓶の場合
鶴瓶　「手がでこから離れない言われて、ほんまに離れんようなって、
　　　　向こう行った隙に反対向いてやったら外れんねん。
　　　　外れんねや思て(笑)。でも『外れるで』とか言われへんし(笑)。
　　　　挙げ句に『コンパスで突いても痛くない』やて。
　　　　イッッタイねんけど痛ない言わなあかんし(笑)」

月亭八方の場合
鶴瓶　「兄やん催眠術の最中にブー吹いたら『ハイ君はダメ』やて(笑)」

上岡の場合
上岡　「催眠術っちゅうもんは『かかったげなあかん、かかったふり
　　　　したげなあかん』と思わすとこまでが催眠術の範疇なんです」

>384
このマル禁は俺も知りたいなあ。ホント強烈そう。

>361
>・・・どれの事かちょっとわからへんのですけど・・・
えーっと、オープニングのトークで、話しの肩慣らしとかいって、鶴瓶が
ピッチャー役、上岡がキャッチャー役でキャッチボールを始めた。
鶴瓶がピッチングフォームをしながら、”絶壁の犬”とか”屁こくニワトリ”
とか言うものの全くウケずに、上岡に”調子悪いなあ”と言われて肩を
揉まれて鶴瓶逆上。”アンタも投げや！”と言って、今度は上岡が投げながら
何か言ったんだけど、ここがマル禁。会場大爆笑。鶴瓶もこれはシャレにならんと
言って、オープニングをやり直した。って奴。分かるかなあ・・・？

　>>388
・・・わかんなイッす！その回観てませんね・・・
　恐らく唯一流れた○禁はずし、小学校の時の
弁当の話になり、アルミの銀がご飯にしゅんだ、と
鶴瓶ちゃん発言、ここで龍太郎師匠が○禁、ざわめく
会場。しばらくのちにこれを受けた鶴瓶ちゃんも同じ
言葉を返した。ｂｕｔ、小声の為か、消えてなかった
のだ・・・。最上級の○禁の為、ここでも書けません。
９２〜９３年ごろかなあ？探してみてくださいな。

　

そこまで書いたんなら、言いーやー。
じらすくらいなら、かいたらアカン！

・・・２ちゃん用語辞典で「メルヘン」です。
　ちょっとひどいね。

鶴瓶が下足番の時いちゃもん付けてきた新聞記者は誰だったっけ？

上岡の父親は共産系の弁護士
高知出身でＢのような気もしなくはないが…

上岡為太郎

　>>３８４
　上岡龍太郎の母親が末期がんで帰ってきたとき、色々な宗教家のヤツが
　次から次にやってきて祈祷したり奇妙なことを指示したりした。

>>395
病人で宗教と言えばだいたいＳ価
その他だと生長の家

この先のことが予知できると言い切った占い師の顔に上岡がペケを書いた。
しかし、占い師は泣き出した。

上岡「分かってたことで泣くな」

1日に数十回もシャックリをするおっちょこちょいマネージャー深谷の名言。
「一日中モノレール乗ってるんです」

ゴルフどんぶり

鶴瓶　「普通は二本録りとかでしょ、あれ二十日分録りやで(笑)。
　　　　中村鋭一も池田幾三もどんどん下手なんねん」

　>>398
おばあちゃん「呼びましょか？」

さがってきたのでアゲ

　

また下がってるのであげ
もっと面白い話を聞きたいよ〜

　

>>388
これってやり直したっけ？
鶴瓶が飛行機の中で皇族関係の人に会った時の話の時
オープニングをやり直したのは覚えてるけど。

入ったとこが三畳、奥が四畳半の縦長の長屋に8人住んどったんや

まーちゃーん、今帰りか〜

三つ目の部屋で、人間が落ちた言うてはる。

鶴瓶「あんたら損してるで〜」
鶴瓶の嫁はん「あんたが損してるで」

上岡「雪の降る街を〜♪」
鶴瓶「首の振る街を〜♪」

「これ太郎、土舐めなさんな！」

鶴「(些細なことで)しょうこを責めたんや」
上「そんなに責めたら宙に浮かへんか？」
鶴「それは彰晃！」

「最近、家で小枝病っちゅうのが流行ってんねん」

「お茶でも飲もおっと。腰でも下ろそうっと。よっこらしょ。おっや〜！」

友達の杉本が梅川を呼ぼうとするのを鶴瓶が促した。

「うめこーうめこー(梅川)、ちんげ(杉本)が呼んどる」

リュックサックの男・・・詳細おぼえてます？
なんか鶴瓶の家の前に男が来て・・・って話ですが。

>>415
「サインの日付けが間違ってました」
と、訂正を乞いにワザワザやってきたそうです。

この番組のバックで常にかかっている曲が非常に心地よかった。
その都度その都度変えてなかなか凝っていたのではないでしょうか。
音楽担当はどなただったのでしょうか？
その人ホームページとか持ってないのかな。
曲目リストとか知りたいです。

>417
ここがオススメ

http://www.ne.jp/asahi/papepo/hbpark/index.html

ヴァーナル・ビューティートーク

提供はヴァ−ナル。
鶴瓶　「分かっとるわ！」

セットで15＠｀000円。
鶴瓶　「高い石鹸やな」

自然にしておくのが一番…
上岡　「あんたの頭が不自然や！」

ホットのしゃべって当てましょう

上岡　「あんだけ、ヒントどころか答言うてんのに、
　　　　答えられへんオバハンおんねん」
鶴瓶　「『フジパン6斤差し上げます』(笑)
　　　　いらんいらん！夏場カビ生えてしゃあない」

>>417
Jason Donovanの曲が良かったな。
去年だったか藤井隆の曲がそれのパクリじゃないかと言う噂になったっけ。

ヤーさんにレイコーあげ。

　ここらで一つ、パペポから影響を受けて、自分の実生活にも
参考にし、取り入れているような事柄があったら語りませんか？
　僕は鶴瓶ちゃんが「新派の天皇」とまで呼ばれている人（名前
も忘れたし、新劇？やったかも知れません、スマソ）と舞台仕事
の関係で会う前、「そんなモン別に殴り合いになってもこっちは
かまへんねん」・・・というこの精神、大好きです。鶴瓶ちゃんは
この人とは最初から仲良くなれましたが、「逆・一期一会」みたい
な心意気、仕事の対人関係でビビらないよう自身に言い聞かせる事
が有ります。

上岡が法廷速度遵守で運転したところ、後ろの車にびったり付かれた。
「たとえ後ろの車の運転手に殴り殺されようとも、俺は法律を守った。
法律を守って殺されるなら本望や」

一方で、
「60km/h制限の道路を70km/hでゆったり行くバカがおるんや。
もう既に法律破ってんねんから80km/hで早う行こうやないか」

>>424
法廷→法定の間違い。スマソ。

鶴瓶さんの息子「太郎君」が生まれて初めて発した言葉。
テレビに出てた大屋政子さんを見て、「なんや、これ？」

>>426
鶴「こいつ、出来るな！」

台風に関する話

台風18号が接近中ということで。

上岡　「四国に上陸した後、大阪に“再上陸”しました、
　　　　言うのはおかしい。それはただの“上陸”ですよ。
　　　　四国に上陸した後、も一遍四国に上陸したら
　　　　それは“再上陸”やけど」


鶴瓶　「5万人の足が乱れた、言うたら5万人の足が
　　　　ゴチャゴチャーなってるとこ想像すんねん」
上岡　「ほな10万本の足が乱れてる訳や」


台風の時、新幹線で立ち乗りを余儀なくされた鶴瓶。
ふと見ると、マダガスカルの畜産大臣も立ち乗り！
鶴瓶　「大臣立たしたんなよ(笑)」

>>394
よく間違えられているけど、お父さんの名前は小林為太郎。
上岡はお母さんの旧姓です。

外国のAV女優を評して、
鶴「お好み焼きみたいな乳輪やな」

「新珠でございます」
…合掌。

めちゃかけラウンドハンガーはいかがですか？

訳の分からない事を言う犯人

上岡　「よくニュースなんかで『犯人は訳の分からない事を言っている』
　　　　とかあるけど、訳の分からん事は言うてませんよ。
　　　　たいがい、ちゃんと意味の通る事を言うてますよ。
　　　　アジャホジャパー、とかやったら訳の分からん事やけど」

上岡が子供時分に風呂屋へ行ったときの友達の一言
「俺、まだ顔あろてへんのに・・・」
（友達の石鹸を借りたヤツがいきなりチン×２を洗った事件）

横山ノックの生ＣＭ

まだＣＭが生放送だった頃。

リハーサル
ノック 「疲れをとり」
上岡　「体力をつける」
三人　「サモン、ね」

本番
ノック 「体力をとり」
上岡　「………」
一回でクビ。

横山ノック当選の弁

「みなさんの意に添わぬよう…」
鶴瓶　「添わなあかんがな(笑)」

つるぴん最終回やね・・・
録画したほうが良いのかなぁ・・・いうほど面白なかったしなぁ。

うわ、凄いオチやったな（藁
「ウチ、TV大阪映れへんねん」

で、あの鶴瓶の向かいにすわってる友人、名前なんだったっけ？

あの人、昔鶴瓶のラジオにも出てた

すこやかさんは今、何をしているんだろう？

連れのよどがわ、あげ

ふんばりａｇｅ

ニンゲンニクリョウリ　ハヤ

白岩さんって、ASAYANの総合演出やってるねんね。　

松本紳助もな。

あ、そういや８日の昼に関西テレビで久々に見たな。上岡龍太郎。
「やしきたがじんｖｓ.上岡龍太郎　inハワイ・マウイマラソン」だったっけ。
もはや見る影もなかったな。（ショックだった）

age

鶴瓶がホテルでマッサージを頼んだら、そのオバちゃんが
イチモツ付近を念入りにマッサージするので、思わず勃起しちゃったら
そのイチモツをオバちゃんがイキナリつかんで一言。
「どーいうこと？」

っていうのがオモロだった。

>>429
残念、キミの方が間違いだ。上岡龍太郎の実父、小林為太郎はもともと
上岡家の人間であったが、「資産家の」小林家に婿入りをしたのよ。
ただ、よくよく考えると上岡為太郎は名家小林家に婿入りした後、妻に
先立たれ後妻を得ている（龍太郎少年の継母）。この際、本来小林家の
人間でも何でもないのに、しかも実子（要するに妻）が既に没している
というのにその家の当主として鎮座する。昔の日本って、こうだったん
だね。

>>448
婿養子って知ってる？

たしか一億円で映画を作る話が進んでいたと思うけどどうなったの？
その時期、関東では放送中断されていて再開した時はなんの話題にもなっていなかった。

>>450
一億円分馬券をかってその過程をドキュメント風にとる計画だったが
JRAからクレームがきたかなんかでうやむやになったと思う。

どっかの映画会社が一億出してくれるというので盛り上がっていたのに
放送再開後何の話題にもなっていなかったので不思議でしたがそういう事ですか。

>>449
？？？オレに対して聞いてるの？そのことズバリ書いてないか？？

クレームくらいで、その後の放送で一切触れないってのは
上岡らしくないなぁ・・・

>>449
君面白いねぇ

あ〜、所用で出かけてて、先日のたかじんとの共演、見られなかった
んだよ。どんなんだったんだろう。

あ、上岡龍太郎とやしきたかじんとの、ってことね。
名前欄が紛らわしかったね。

>>456
見なくて正解だったかもしれません。

上岡は、もはや、昔の見る影もない姿――ただのそこいらのオッサンに。嗚呼…。
一年のブランクは短いようで長かった。
お得意の、歯に衣着せぬあの「話芸」も、すっかり錆びれてしまっていた。
話し方＆内容は、まるで『素人名人会』に出てくるオジサン・オバハンなレベル。嗚呼…。

あの番組を見て抱いた感情って、たとえていうなら、矢吹丈がパンチドランカーになった
カーロスリベラに再会したとき…みたいな感覚。
とにかく、終始、見るに耐えられない光景だった。嗚呼、嗚呼…（見るんじゃなかった。涙）。

>>458
そうなんだ...、結構ショック。
まあ、自分で選んだ人生だからね、ホサれて消えた訳じゃないし。

まあ、ビートたけしも昔を考えると信じられないくらいアドリブが退化してるしね。

　お久しぶりです。

　・・・でも鶴瓶ちゃんは最近絶好調やね。

たしかに、この前の関テレ特番の上岡はショックだった。

だって、あの「立て板に水」なしゃべり方が、中島らもみたいな
「横板にトリモチ」のようになっていたんだもの。
番組内のインタビューなんて、もう見ちゃいられなかった。

「……え〜………、ま、あのぅ〜……そう……ですね。あの……
　何て言うか………今です…ね…言葉を……その……選んでぇ…
　あのぅ〜……しゃべっているような……ウ〜ム……そんな……
　感じでして……。でも…う…ゴメンなさい……出てこないです」（しかも終始冷や汗かいて息が荒い）

――涙、涙、涙（…そして泣！）
　　ど…どうしちまったんだぁ〜っ、上岡龍太郎ぅっ！！

あげとく

あげとく

散々周りから「余計なことはいってくれるな」と言われたのかな？
スタッフから言われてもへこまないと思うけど、
自分の身内から言われたらへこむよな。
それとも1年ぶりの芸能界は、今の平々凡々なそれとの格差を強く感じるには十分で
自信も何もかも失ってしまったんだろうか…
ただのじじいになってしまったのだろうか…

>>465
>散々周りから「余計なことはいってくれるな」と言われたのかな？
>スタッフから言われてもへこまないと思うけど、
そうじゃないみたいです。

>自分の身内から言われたらへこむよな。
それも、ない、ない。

>それとも1年ぶりの芸能界は、今の平々凡々なそれとの格差を強く感じるには十分で
>自信も何もかも失ってしまったんだろうか…
>ただのじじいになってしまったのだろうか…
それは的を射ているかも――。
だってトークに挑む前の単独インタビューで
「相撲取りって現役から退がると、急に体がシボんでしまうでしょ。
　…で、もちろん体力のほうも落ちるし、技のキレなんかも当然失せてしまいますよね。
　今………僕………そんな感覚なんですよ。
　サービスしてしゃべってやろうと、今、思ってるんですけどね………
　……ウーン……出てこないんですよ……コトバが……。
　何なんでしょうねぇー……」
と言ってたもの。

>>466
泣泣

人間やっぱり刺激がないとダメになっちゃうのね

あのたかじんはその様子を見てどうだったんですか？