パペポＴＶのねた話

もう、上岡師匠がやめて終わってしまったパペポ
そこでおもしろかった話、笑えた話
をだしあおー

鶴瓶の話は家族がらみの話がおもしろかった

「たべに」（だったっけ？）の話もおもしろかった

わすれちゃった。

やっぱ、修学旅行で屋根裏から女の部屋をのぞいて落ちた話か。
あと、塚本3kmとか。（3kmかどうかは確かでないが）
青木先生ネタもよかったな。

初期〜中期の方が面白かったね。

一番笑った話は鶴瓶がタクシーに乗ってた時ラジオから流れてた話
雨の日に泥にはまった犬を助けようとして指が肛門にはいってしまい
噛まれたという話はよかった

同感。修学旅行の話は最高でした。

鶴瓶が自宅２Ｆの窓から入ろうとした（呼び鈴と電話を鳴らしても
家族が起きてこなかったため）話もよかった。

新野新とかが台本書いてたんじゃなかった？

＞5
塚本7キロとちゃう？
あのカセットテープで販売してたヤツは
今聞いても最高におもろい！

スリッパを見ながらオナニー競争したって話も
おもろいなー。
確か長谷川ってやつが一番で、二番が鶴瓶、
それで３番がまた長谷川（笑）

うわ〜っ。みなさんの書きこみだけでも面白い！もっと教えてください。
あんまりパペポ、見てなかったんです。

青木先生（漢詩）ネタはおもしろかったなー
「中途半端にしろー」って叫んだやつとか

あぁ金曜の深夜一時十分は今なにやってるんだろう・・・

ふるさと小包

飼ってた犬はアップルだったけ。
近所にいたマッカーサーとかの話もあったな。
師匠の飼ってたインコの足にセメント流して固めっちゃたり。

青木先生が漢文の授業中につるべのいたづらで死にかけた話しが最高。

青木先生が漢文の授業中に死にかけた話が最高。
つるべがみんなをたきつけて、青木先生が黒板に書いているすきに、
学生服を首の上まで上げて、首がないように見せて、それを漢文の教科書で隠して、
青木先生が「教科書を机の上におけ〜」って言うと、
みんなが首なくなっているのを見て、青木先生死にかけた。

>>15
あれだ。
授業中に頭の先っぽまで学ランかぶって首無しにした変装したら
びっくりして死にかけたんだよね。

>>9
そうそう、７キロ。
カセットテープは以前に一回だけ聴いたことある。メッチャおもろかった。
結構記憶が曖昧だけど、"モグ太郎"の話とか。

鶴瓶が住み込みで旅館のバイトをしてたときの話を・・・
４・５人でバイトしてたらしいけど
その中の一人が修学旅行できた北海道の女子高生と
恋に落ち、文通を始めたらしい。
鶴瓶たち悪仲間はそいつのいない間に
それを読むのが楽しみだったらしく、
いつもカミソリで封を切り、読んではのりで封をして楽しんでいた。
ある日、鶴瓶の思いつきでその手紙に彼女そっくりの字で
「Ｐ.Ｓ　私の毛を入れておきます」
と書き、その瞬間みんなで自分の毛をブチブチブチッとむしり
（もちろん下の毛）封筒の中に入れ、そっと封をとじたそうだ。
その後、例の彼は帰ってきていつものように手紙に手を伸ばす。そして読む。
鶴瓶達は必死で笑いをこらえている。
しばらくするとおもむろに彼が「ちょっと悪いけど外行っててくれへんか」
笑いをこらえ外に出る鶴瓶達
数分後、彼が「もういいよ」
ゆっくり部屋に入っていく鶴瓶達に向かって彼が
「・・・実はなー、こんなんはいっててん」
こらえきれず
「はははははー　　そのけぇ俺らのや・・・・・」
その後話を聞くと彼はその毛を匂ったりかんだりしていたらしい

上岡龍太郎が占師をインチキだといじめる話。
「おまえはペケ！」
と、占師の顔全体にペンで大きくバツ印を書いたらしい。

パペポで言っていたか定かじゃないけど、
鶴瓶が奥さんの顔に落書きをした話面白かった。

おもしれーなー

鶴瓶の話にネタが多いというのは判っているんだけど
たま〜に、落語のネタをそのまま持ってくることあったね

瀕死の爺さんの死に際の「うんこ」の話なんかも落語のネタ
そのものなのに、何故か鶴瓶の師匠の死に際の話になってた
素人をなめとる＞鶴瓶

サウナで会う鼻とかから管が出てるおじいさんいたね。
あの人の名前何だっけ？

喜多郎（字、あってる？）とキダ・タローを間違えた話。
もー、最高。

>25
そうそう、とある怖い団体の組長さんが、勘違いしてたんだよね

「喜多郎」が音楽担当をしているという劇のパンフレットを見たら、実は「キダ・タロー」
だったという話。

>24
確か、「なかむらりへい」っていう名前だったような。
サウナネタは結構面白かった。

http://www.geocities.co.jp/NeverLand/3018/
ここのホームページの
NEW：★ローカルネット　　
(佐賀県から半径４０�`以内にお住まいの方にお勧め)
というところにネオ麦情報発見！！
ＴＯＰページは華やかだけど恐ろしいサイト

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つるべが穴のあいた３０センチくらいの棒を指にはめたのはよかったが、
ぬけなくなって、もがいたがぬけず、めんどくさくなり腹たって、もう一生
これで暮らそうと誓った話。
つるべが小学校の時校庭の棒のぼりをしていて降りる時の股間の気持ちよさ
をおぼえ、放送の早く帰りなさいの注意も耳に入らず、狂ったようにのぼり
降りした話。
以上２本の棒つながりのネタでした。

記憶曖昧ですけど。

師匠の犬を散歩に連れていったら車に轢かれたか何かで死んでしまって、
そのまま生きてるつもりでヒモを引っぱって帰って来た。

おもろ過ぎ、、。もっと笑わしてーー。

鶴瓶が運転免許を取った頃の話はなかなか面白かった。

ファンが鶴瓶の家のドアにガムテープ貼って開けられなくしたよな。
で、必死こいて「バリバリッ」って開けて駅に行ったら
駅の駅名が書いてあるとこに「鶴瓶駅」って思いっきり
貼ってあって駅員にえらく怒られた。

>>12
先生が黒板に向かってる間に全員が少しずつ机ごと前に移動して
前に行きすぎたから「後ろに下がれ」って言われて、今度は思いっきり
後ろに下がったら、その「中途半端にしろ〜！」っていう国語系の
先生とは思えないセリフが生まれたんだよね。

昼飯食おう思てマネージャーと一緒に飯屋入ると、普通「カレーにしよか
天丼にしよか〜」と迷うのにマネージャーは「きつねうどん（キッパリ）」

上岡の歌シリーズ　「ディーポロポロ」

犬の太郎。

鶴瓶が友達と一緒に
受けてもいない大学の合格発表に行き、
落ちた人の近くで、その人に見えるように胴上げした話、
ネタっぽい。

うろ覚えだけどこんな話しがあった気がする。
鶴瓶やその友達がまだ童貞だった頃の話。
ある友人がｾｰｸｽってどんな感じなんだろうって話になって
そんな時、鶴瓶はひざを折り曲げたときできる割れ目が
あそこに似てるのではないかと気づいたというか思っちゃった。
当然鶴瓶も未経験だったけど知ったかぶりをしてみるべく
その友人に向かい「ここに挟む感じ」と言ってしまった。
で、開いたひざの裏に友人の茎を持ってこさせて鶴瓶は
勢い良くひざを閉じた。その友人が叫びあがったのは言うまでも無いよな。
だってひざの裏にはかたーい筋があるもんね。

>>28
そうそう、「なかむらりへい」さんだ。ありがとありがと。

透明の下敷きかガラスに口当てて息吹くネタをやったやつは
いっぱいいるだろう。当然俺もその一人なのだが。

船の上での盲腸事件。

妙におぼえてるのは海で、うんこをしてしまい
逃げるように泳ぎ出したら一緒について来たという話。

鶴亀算。

鶴瓶と上岡が上半身タキシードで下半身ティムポ丸出し(モザイク入り)の
１０年くらい前のパペポのポスター今でも持ってるよ。
読売テレビの通販で俺が高校生の時、買った。
あれ、ちょっと離れて目を細めて見ると
鶴瓶のティムポの形(上岡のはぜんぜん見えない)はっきりとわかるんだよな〜
ティムポを勃起させた横山ノックが鶴瓶と上岡の間に入ってたら
もっと爆笑もんのポスターだったのにな〜(ﾜﾗ

この番組が終わってから
どの番組でも鶴瓶が喋ってて笑ったこと無い。
悲しい、あんなに爆笑してたのに。
いいとも！なんて、ほんと最低。
タモリというオチ言う前に口を挟むという
お笑いルールの欠片も持ち合わせてない奴がいるんだから。

富士パン

＞３６
ちょっと意味がわかりません、、。なんで「鶴瓶駅」になるの？
＞４１
いいとも！とかでも話してるよね。
＞４２
読みながら、笑った。

鶴瓶って、「いいとも」でココリコや勝俣が、ネタみたいな街であった話で
受けた時、「おい、待ってくれ。そんなんやったら、俺もあったわ。
ちょー楽屋行かせてくれ。マネージャー、ノート！」って言ってた。
相当、ネタ帳持ってるらしい。

挙げればきりがないけど・・・
濡れ手に泡事件、ケツ出し事件など、初期の頃は本当に面白かったです。
僕は関東の人間なので、本当の初期は知りませんが・・・
丁度1２年前の今ごろからスタートしたんですよね。
なつかしい。
誰か、全巻ビデオにとっている人いませんか?

マネージャーか付き人か誰かと
なんとかの観音像（なんだっけか？誰か教えて＾）
というかさばってしょうもないものを渡しあいした話。
すっかり忘れていてカバンを開けると・・・みたいな

>>51
その「鶴瓶駅」っていたずらもファンが勝手にやったことらしい。
にもかかわらず鶴瓶が駅員に怒られたってこと。
「こんなことしてもらったら困るな！！」とか言われたみたい。
でもホントは鶴瓶のほうこそ困るよな。

>54

あったねぇ。そんな話。
たいしか、マネージャーの布団に観音像を寝かせてて
大笑いしてたら、いつの間にか自分の鞄に観音像を
入れられて（返されてて）
飛行機の金属探知器でキンコンキンコンってなったていうやつねぇ

詳細はわすれたけど

雪の振る日につるべが帰宅すると、家中の鍵が閉まっていて入れない。
2階の寝室に明かりがついていたので、柵に登って2階の嫁に知らせようとするも
梯子？がはずれて懸垂状態に。寒さで手がかじかんで落ちそうになり、下を見ると
先日刈った竹の切り株がずらり。片手で懸垂、片手で窓をノック、という極限状態
のはなし。

「琵琶を弾く観音像」です。

番組中に「平泳ぎ」のポーズで、２人で延々と泳ぐマネを５分くらいやってた。
鶴瓶がオチを付けようと試みるが、上岡が許さず・・・・・困り果てた鶴瓶が最後に
やったオチがオモロかった。（かなり「反則や」とは思ったが）

つるぴん面白いよ。

あったあった、わたしもパポポで聞いたの覚えています
いねむりしていた奥さんに落書きしたら外に出かけていった話でしょ？
奥さんが帰宅してからキレる様の描写がおもしろかった

>23
師匠の最後の言葉が「ばばしたい」っていう話でしたっけ。

>49
鶴瓶はオチに辿りつくまで話が長いからねぇ。
もともとお昼の生放送向きではないし。

１０年ぐらい前に全裸のポスター作ってなかったっけ

お昼とか、生放送とか関係ないよ。
タモリの策略だよ。オチつぶし。（ネタ元はつるぴん）

タモリって、鶴瓶の独演会にゲストとして出演するために
わざわざ大阪まで行ったらしい。
鶴瓶がタモリの別荘に行ったり、豪華クルーザーに乗せて貰った、
という話も聞く。
いったいこの二人、仲が良いのか悪いのか。
芸人同士としては相性が悪いようですが。

鶴瓶はタモリの事好きだって言ってたよ。
人間として。（芸人としては？）

＞６１
そうそう、奥さんが寝ている間に落書きしてそのまんまでかけていって
帰ってきた奥さんが自分の顔を指差し、一言

　　「オチはどれ」

>48
そうそう上半身タキシードに下半身丸裸、ティンボ丸出し
ポスター。あれ友達ん家に貼ってあった。
今考えるとあんなポスター家に貼ってあったら怖いな

パペポ生で見たことある
おもしろかったよ
ピー音なしだったから

＞５８
ありましたねー　平泳ぎ
あれは二人で泳ぎながら「どこまで泳がはんの」（上岡）
「京都まで」（鶴瓶）「ベタやなー」（上岡）って話してたやつじゃなかったかな
あのオチは「オチはどないすんの」（上岡）「・・・」（こまる鶴瓶）そして
「オチはまかせたー」っていいながら鶴瓶が平泳ぎしてカメラに近づいて
そのまま消えていくオチのやつ。　なつかしいなー

＞６９
マジっすか　おれも昔見ようと思って読売テレビに並びに行ったら
すげーいっぱいで入れなかった。
ピーもザーも「そんなこんなで５分経過」っていうのもなしで
見れたらそりゃおもしろいっしょ。

＞７１
なんか整理券とるために並んで、それで何時から始まるので
その時に来てくださいって言われた
でもあそこそんなに時間潰せるとこじゃなかったから
いったん梅田とか遊びに行ってそんでまた戻ってきた
けっこう面倒だね

でもあちきが見に行ったときはけっこう簡単にとれた気がするんだけど

中条きよしネタもたまにあったよね
あのオッサンは〜って。
赤信号でも全く無視して車で走ったりして「京都は俺の街じゃー」
とか飲んでるところを逃げ出して駐車場に隠れるのとか。
「鶴瓶〜鶴瓶どこいった〜」ってやつ。違ったかなー

＞７２
雨降っってる日ははいりやすかったらしいよ
ピークの時は前の日からならんでたらしい
京橋やからなー　ヒマでしょう

＞５３
いくつかビデオもってますよ
たしか何周年かで一週間毎日パペポ総集編やった時のやつとか
パペポファンの人達にダビングしまくったんでかなり画像は悪いですけど。
あと正月のノック師匠が出てくる時のやつとかいくつか。

生でみたのは大阪城ホールで相撲をとったときだけだ

通常の日に一度でも行きたかった…

パペポ初の生放送で、鶴瓶が最後に「お○こ!」と絶叫した。もちピー音なし。

新春スペでいつも出てくる「タコ」はいなくてもいいと思った。

＞７７
あの時はナイターで押されて２時か３時頃からの撮りだったと思う。
鶴瓶の番宣もちょくちょく入れていた。

映画の話があったよね。
１億だかのお金を実際のレースに注ぎ込んで馬券（絶対に間違い無い、
というところに１点勝負）…ってやつ。
予想をして買いに行ってレース、というただそれだけの内容。

おもしろそうだったけど、結局（ＪＲＡの？）許可が下りずに立ち消えに
なったのが残念。

友人がチンコをファスナーにはさみ、全然取れなくて、結局ズボンの股間を
丸くハサミで切って、上からジャージはいて病院へ。
待合室で看護婦が「どうされたんですか？」と訊ねるも、あまりの痛さに
我慢できず、その場で「んう゛〜〜！」と丸出しにして見せた、という話。

ぼくもあのポスター持ってますよ。

何度か会場見学にも行ったな〜。
朝から並んで、収録は夜の８時くらいから１時間ほどかな。

中（高？）学生の頃に、ティムポを万力に挟み、じゃんけんをして勝った方が負けた方の
万力を一回まわす恐怖の遊びをしてたという話が面白かった。

鶴瓶さんの友達として名前が挙がった人物として
印象に残っているのが、宮本さん(天井から落ちた人)、ムヤさん(空手ナンバーワンの人)、
木村さん(この人は色々話しに出てきました)など、いますが
中でも一番印象に残っているのは、なんと言っても松岡さんです。
高校の文化祭の劇を見て感情が入り込み、興奮してそのまま壇上にのぼって
悪役をボコボコに殴ってしまった話は、一応ビデオにとってありますけど、
まさしく永久保存版です。

>21
鶴瓶が家に帰ってくると、部屋には洗濯物をたたみながら寝てしまったらしい奥さんが。
悪戯心をおこした鶴瓶は奥さんの顔にマジックで落書き。鼻の下にちょび髭、そしてもみあげ。
まだ起きないので、顔中に点点点…。
それでも起きないので飽きた鶴瓶は自分の部屋で片付け物。
しばらく経った頃、奥さんが部屋に入ってきた。顔には落書きが残ったまま。
怒っているのかと思いきや奥さんの声は意外に冷静。『どういう事？』
笑いを堪え、『何がや』と訊く鶴瓶。
自分の顔の落書きを指で示しながら、『あんたプロやろ？オチはどれ？な、オチはどれ？』
『悪かった、悪かったからもう怒んなや』
ここで奥さんの冷静な声が一変
『私なー、隣のやすじまさんとこへ回覧板持って行ったんやー！』

奥さんは泣いたそうです。

幼稚園時代、友達の女の子よしみちゃんがうんこしたいと言ったので
鶴瓶の婆さんが新聞紙の上にさせて、そのブツごと新聞紙を神社の白
壁に投げつけ、白壁からうんこがダラーと落ちていった話。

つるべの師匠の死ぬ前の最後の一言。『ババしたい』

ヤクザも驚いた、鼻から頭へ管を通してる「なかむらりへい」。

何処かのテレビ局のエレベーターに乗って一往復する間に一発出すことが
できるかという芸人仲間との賭けにのった鶴瓶は、見事成功したという話。
誰もいないエレベーターの中には“ゴレンジャー”のポスターだけ。
モモレンジャーでイッたんでしょうか？

黒木香（当時人気のＡＶ女優）が出たときは提供に“郵便局”の名前は無かった。
何を言ってもエロ話に持って行くから終には鶴瓶も
『ええ加減にせぇー！』と座布団を投げた。

初期には北野誠が来たり、ざこばが乱入したりしたとか。

1です。
こんなにもり上がるとは････
嬉しいこんなにパペポフリークがいたとは・・・

指ですよ！？

>93

『ずぼっ』『えっ？』『指ですよ…』
ですね。

あの･･･。何故わたし宛？再演してもらわなくても･･･。

鼻の穴に指突っ込んで、ぱぱぱぱぱ〜ん。

マイナス５秒ツッコミが開発された。

ガーっときてバーッと行ってガーっと

＞８６
おもろい、、。「やすじまさん」って、、最高！

ふっとい流れないウンコをするのは、
「たべに」は間違いで「ために」が正解。

「八十島さん」のこっちゃろ？

どかんのなっかから〜ちょいとのぞ〜きゃ、ボロロンボロロン、オーンボーロローン♪

パペポの最終回、みにいきました。
わりと早目に並びに行ったのですがすでにすんごーーーい人で定員オーバー。
それでも並び続ける人が大勢いたので、別のスタジオを用意してもらい
そこのモニターで生中継してもらいました。
収録後、モニター組のところへも鶴部上岡のお二人が来てくださり
１０分ぐらいしゃべってくました。
その時、お二人が私の真ん前に立ってくれたのでむちゃくちゃ緊張しました。

>瀕死の爺さんの死に際の「うんこ」の話なんかも落語のネタ
>そのものなのに、何故か鶴瓶の師匠の死に際の話になってた
>素人をなめとる＞鶴瓶
そりゃ誤解。
ええっと、松鶴の最期の言葉が
「ばばしたい」
というのは、有名な伝説的事実。作り話じゃない。
松鶴の落語人生を象徴するエピソードだったのでした。

ビーポロポロ

上岡:鶴瓶、しゃべりの割合3:7。鶴瓶がボケで上岡がツッコミ。

小学生の頃にこえだめに落ちた話。
腹筋が切れそうなくらい笑いました。

「もう、口ケンタッキーなってんねん」
「ぜったい、えぇ油なんか使ってへんねん」
「唇揚げて欲しいわ」

本当にケンタッキーのＣＭに出るとは恐るべし。

鶴瓶のクレジットカードの暗証番号の話。
誕生日が１２月２３日だったので上岡が「１２２３か」と言ってみたら、
マジで鶴瓶が焦って、バレバレだった事があった。

あと、鶴瓶の携帯電話に、全然知らない素人から電話がかかってくる。
「何でしってんねん」って聞いたら、「電話ボックスに”鶴瓶の携帯番号”って
貼ってた。」と言う返事が。

大阪の有名人でやくざ映画を作ろうって話もあったな。
オランウータンを人間に育てようって話もメッチャ面白かった。

上岡の話ってあんまりないね。

上岡の高校入試の時、チャカラバーティーって言う英語面接官
がいて、「どこに住んでますか？」って質問された上岡が、
「京都市左京区・・・」と住所を詳しく言ったら、チャカラバーティーが
「誰がそこまで言えゆうてん！」とつっこんだ。
それを聞いた鶴瓶が「そんな”間”のええチャカラバーティおるか！」

阪神大震災直後の二人の怒りのトークは凄まじかった。

上岡が松屋町で当て逃げされた時のトークが面白かった。
あの犯人は捕まったのだろうか？

９９を見て『？』と思いましたが１０１を見て納得。
『八十島さん』だったんですか。この１３年間ずっと『やすじまさん』だと思ってました。
１０１さん、有難う。（下げながら言うのもなんですが）

上岡が歴史の話などをはじめて、オチがあるのかないのかさっぱり
先が見えなくなることがしばしば。
鶴瓶「タスケテー」

骨付きカルビがあるなら歯付きタンがあってもいいという話。

出てないところではパキスタンの首都がどこかををいうやつ。
首都が｢パキネール｣副首都が｢パキーン｣と言ってたのを妙に覚えてる。

骨付きカルビがあるなら歯付きタンがあってもいいという話。

「上岡もぐらのもぐたろう」ってあったと思うんやけど
どんな話やったけ？

食べ物ネタも好きでした。
ぼんち揚げを歯茎で割った事とか、すき焼きの残りにうどんの玉を
放り込んで食べる事や、しかもそれを当時の料理番組である料理天国に
紹介したのだから凄い。また、赤福のあんを箱の隅々まで取って食べる
事や、特に、作り立てではなく、翌朝まで待ったカチカチの状態のカレー
が美味しい事など、共感できる事が多々ありました。

歌舞伎役者のような顔の某Ｓアナウンサーの話。
真面目にニュース読んでて
「旅館で火事があり、○○（＜ぴー）が焼き出されました」
読み間違い。
十一人、と言うのを読み間違えたそうです。
（ニュース原稿って、縦書きでしょ）
つるべさんがヤリとか持って踊るマネしてた。

土人か……爆笑

つるべの奥さんが人の名前をすぐ混同してしまうと言う話しで
息子と犬のアップルとを混同して
「お父さんまた太郎　庭でウンコしてる」

パクられないように、「LION」は「NO17」まで商標登録としてるという話。

鶴瓶の裸踊りと言えば「渚のハイカラ人形」

キュートなヒップにズッキンズッキン！（とか必ず間違えてた）

鶴瓶が幽霊の冷たい手でチンコを触られる夢を見て、
起きたらエアーサロンパスを吹いた自分の手で触っていた。

お、こんなスレがあったのね。

１回こんなのあったよね
番組のオープニングで、上岡がある歌のタイトルを思い出せずに舞台から降りて電話しに行った。
すると鶴瓶は上岡が帰ってくるまで一人で話を繋がないといけないので、よく行く定食屋（つるや）で向こうの人が代金を受け取ってくれないという話をする。
そして鶴瓶がオチを言おうとしたその瞬間に上岡が戻って来て、結局オチを言うチャンスを逃した。
そしてその後も番組が中盤に差し掛かっても全くその話題には触れず最後の立ちトークまでいってしまった。
そして番組が終わる直前にもう一度つるやの前振りをしてオチを言った。

これはなかなかさすがやねって思ったよ。鶴瓶は最後に突然思い出したようにオチをいったが
あれは確信犯だね。きっと上岡も途中でつるやのオチを番組最後に持ってくるって感じてたんやろうね。
だから途中でどうなったの？とか聞かなかったんだと思う。

上岡の車を当て逃げした「○○ゆたか」。収録行った人、○○は何？

鳩は首のあたりの色合いが鯖みたいだから嫌いという話。

お目こぼし。上岡氏曰く「お目こぼし」とは
ねえちゃんが屋上にござひいて、太陽に向かって足を広げて…
とかそんなんありませんでしたっけ。

ここのスレ、何人の方で回してくれてるんだろう（笑）もっと紹介してくださ〜い。

上岡が鶴瓶に「話、作ってるやろ」と盛んに言い出した頃の、
初対面の江崎さんと、ゴルフのコースを回る話。
鶴瓶「こんなにいろんな目に遭ってたら、そのうち、グリコの犯人と遭ったりしてね」
江崎「わたし、江崎グリコの江崎でございます」
鶴瓶「ええっ!?」

あとは「たべに」。
（「ために」、なんですか？＞100さん）
鶴瓶が帰宅して、二階で１人で着換えてたら、脇にあったドレッサーの鏡がひとりでに傾く。
何度、元に戻しても、勝手に動く。
あのときの、だんだんとパニクっていく様と、オチが最高。

「ガッタンのタクシー」「ぬけがら」「折れるフリップ」などの番組内頻出ネタも好きでした。

いつも見てます、文珍さん！！。

「パンダは黒いところが美味い」

鶴瓶が時代劇で「お代官様、お目こぼしを…」と言ってるのを
聞くとドキドキする、という感じだったでしょうか。

で、女性キャスターが青梅国際マラソン（おうめこくさい…）と
言っているのを聞くと興奮するとかという話に続いたのかな。
その後視聴者のハガキで「青梅には国際マラソンなんて無い」とか
指摘があったのでは？

あと、そんな話になると紅萬子（くれないまんこ）さんの
話が必ずと言っていいほど出てきましたね。

『みんなで俺を踏み台にしてかしこなりやがってェ！』

飛行機のチェックインで、鶴瓶が乗るはずの便に鶴瓶の名前がなかった。
それは絶対におかしいとごねる鶴瓶。飛行機会社のコンピューターをよ〜っく調べてみたら、
「笑福亭鶴瓶」
じゃなくって、
「しょうふくべい　ふくべ」
で登録されていた。

めちゃかけラウンドハンガー

>136
マネジャーの「深谷」も「スカヤ」で登録されていた。
深谷と言えば名言、「一日中モノレール乗ってるんです」。

『おしぼりでございます』とお客におしぼりを配り歩くスチュワーデス。
鶴瓶のところに来た所で口が縺れたのか『おしぼりでござる』と言ってしまった。
鶴瓶はすかさず『かたじけない』と返した。

一日に３回、同じ運転手のタクシーに乗った話。
モノマネ好きの運転手のタクシーに電話したこともあったっけ。

>>52
こういうサイトがあると困るね、このスレで出てくる話のほとんどがある（笑）

>>104
そうそう、松鶴は当然その落語の話も知ってて、それで言ってるんだよね
最後の瞬間まで落語家だったという。
なんかの番組でやってて不覚にも感動した

切れた凧を追いかけて肥溜めにはまった話。
カチカチに固い上の部分（鶴瓶は“ババ層”と呼んでいた）と、液体の部分との間には
空気の層があるとか。

震災の日に愛犬アップルが野犬と盛っていた。

鶴瓶がシートベルトをして乳首が痛かったので、シートベルトなんか
なかったらいいのにと話したところ、上岡が乳首の痛いような体の変
調がある時は車に乗ったらあかんと返した話。

大学時代から鶴瓶が大好きな「よどがわ」。

鶴瓶は会った人はよく覚えている。「覚えてるよ〜」

京都でロックコンサートがあった時、出演中のバンドの楽器が壊れた。
楽器の補修のため中断したので間繋ぎで司会の鶴瓶がボーカルに声を
かけたところ、そのボーカルに「お前嫌いやねん」と言われたことに
腹を立て、その場でボーカルをボコボコに殴った。その後とっても静
かなロックコンサートになった。

パペポ以外でも話してるかも知れない有名な話。
ギニアの外タレ（＜いっこにこ‥）が初めて日本の葬式に参列した時。
ご焼香の時に、額近くにつまんで持っていって、
帰りがけに喪主や家族の方に「ご愁傷様でした」って言いますよね。
あれがギニアの人にはわからなかったらしく、
まずご焼香の時に、お香を食べて（！）、
最後に喪主の方に「ごちそうさまでした」と言ったらしい。

ビデオに録画していた人はおりますか？
たまに、昔のを見る事がありますが、120分テープに3倍で7回分づつ
録画し続けたので、何処に何が入っているのか分からなくなりました。

関東でやりだしてから録画をはじめた口だが、３倍録画で
１１本分くらい持ってるよ。だからここで話してるネタは
大体わかる。ついでに自分でタイトルもつけてたな。　

パペポのビデオってうってないの？
ほしいな。

嫌いなＣＭネタが面白かった。
アメックスのＣＭで花瓶？を落とした子が
懲りずに「具が大きい」のＣＭに出ていたのを突っ込んでた。

その後、安達祐美に会ったのかな？

若い時の鶴瓶の兄弟子が小学生だった話。
電車で鶴瓶がランドセルもって敬語で話していた。
これに限らず鶴瓶の兄弟弟子、弟子の話は面白いのが多い

上岡龍太郎がトイレでお尻を拭くときに、指一本一本にトイレットペーパーを巻き付けて、
それぞれに使う用途を決めていたという話。
　・荒拭き
　・本拭き
　・つや出し
　・総仕上げ
あと一つ思い出せん。

鶴瓶が家でご飯食べ終わり「ご馳走様」って言うと必ず
「お粗末さま」という弟子がいて
「おまえが作ってんのちゃうやろー」って切れる話

エンディングになると必ず鶴瓶が腹叩いて笑っていた。

>１５４
『粗拭き』と『本拭き』の間に『下拭き』が入ります。

あれはウソ笑いらしいです

いただきます。
はい。

ノと書いて木と書くから禾偏でぇ〜す。

パぺポで上岡が自分の親が死んだとき、遺体を生ゴミで出したと言ったのを
聞いて大爆笑してしまった。

>１５７さん
ありがとうございます。
スッキリしましたぁ。

相原コージのマンガのネタで、「吸ってくれー」。
さんざん下ネタをしておいて、「わしゃ下ネタが嫌いや」という師匠がいい。

「中込は水曜日に出してくれ〜」「それは生ゴミや！」

大菩薩峠の机竜之介が好きだった上岡。

また太郎うんこしてる〜

５万人の足が乱れる、の真似をする鶴瓶

学校給食大論争！
給食が無くなったらどうなる？
お母さんがお弁当つくるために早起きするようになるから
夜早く寝るようになる。そしたらパペポを見なくなるから
ギャグのセンスがなくなって夫婦喧嘩が絶えなくなって
そうして茶碗が割れて・・・あ、瀬戸物屋が儲かる！

風呂の排水口にタマがはさまり、お湯が出てる蛇口に手がとどかず、溺れそうになる。
タマは痛いは、水はくるわ　　タマは痛いは、水はくるわ。
あれﾜﾗﾀ｡

がいしゅつかもしれませんが、昔、パペポで手違いか何かで
同じ内容の放送が２週続いてやってませんでした？けっこう
すごいことなのに全然話題にならなかったような

師匠の奥さんの頭のてっぺんの髪の薄いトコに熱いヤカンだか鍋だかを載せちゃった話。

あと、師匠の犬（チャッピーだっけ？）のそばを鶴瓶が通ると踏んでもいないのに
「キャーン」と、さも踏まれたかのようなフリをして、鶴瓶が師匠に怒られる話。

うるさい鳩か何かの足をセメントで固めてやった話。

面白かったなー。関東でももう少し早い時間にやってくれれば良かったのに。

>>171
>熱いヤカンだか鍋だかを
味噌汁じゃなかったかな？

>あと、師匠の犬（チャッピーだっけ？）のそばを鶴瓶が通ると踏んでもいないのに
>「キャーン」と、さも踏まれたかのようなフリをして、鶴瓶が師匠に怒られる話。
仕返しに、散歩の途中で鎖をフェンスに引っ掛けて『首吊りじゃ！』とやっていたのを
近所の通称“マッカーサー”に見られて師匠に告げ口された、ってのもありましたね。
あ、コタツに閉じ込めてフラフラにした、ってのもあったな。
老犬なのにひどい事するなぁ、笑ったけど。

九官鳥のピーコちゃんにこっそり「チンポ」と教えておいた鶴瓶。
ある日、師匠が玄関でどっかの偉いさんと話をしてる最中、横で
ピーコちゃんが「チンポ！」と叫び恥をかいた師匠は鶴瓶に一言、
「お前が教えたんやろ！」

＞171
チャッピはワンワンとはよう鳴かず、「ファンファン」と鳴く息のくさ〜い犬だったそうです。

＞172
味噌汁じゃなくて「粕汁」です。

生田のスタジオに遊びにきていた中学生の帰りが遅くなったので、
自宅に電話するとその子の母親が、師匠の隣の家に住んでいた、
マッカーサーの娘だったという話。
鶴瓶の偶然は、一般人には起らないような事ばかり。

武道館で1万人パペポをやってた。
あの頃は本当に勢いがあったな。
トーク番組でさりげなく武道館一杯にしちゃうんだからね。

鶴瓶のマネージャーが電話で「はい、松竹芸能でごさいます」と言う所を
「はい、松竹にゅうにょうと思います」と言ってしまった。

>168
古いね、ソレ。
もう十年近く前のやつジャン。

二人のトークではないが、笑い上戸の観客の笑いで笑ったことがある。

今発売中の「笑芸人」で松鶴師匠の特集がでてる。

鶴瓶さんがゴルフに行ったとき､
キャディーさんに名前を聞かれ
「笑福亭鶴瓶です」と答えたら､
「日本人かね？」と聞き返された話し。

鶴瓶は飛行場に限らずよく名前を間違えられるらしい。
関東で呼ばれる「つるべい」の「い」とか
「つるべー」の「ー」はいらないと力説してました。
あと､「笑福亭仁鶴瓶」宛ての年賀状が届いたとか。

そういえば､パペポが終わってから､鶴瓶で笑ったことないな。
上岡さんは､ノックといい鶴瓶といい猿回しが上手ですね。
早く帰ってきてください。

「つるぴん」それなりに面白いのに
時間帯とチャンネルが悪いのかどうも見逃してしまう。

「こゆび」

>兄弟子が小学生
“おもちゃ”でしたっけ？
「最近、おやっさんどないや？」とか偉そうなのね。

＞１８４
つるぴんっていつやってるの？
関東でもやってる？

鶴瓶さんが小野妹子は女だと思っていたとか､
大和朝廷は人の名前だと思っていた話しは面白かったです。

＞１８７
関西地区・テレビ大阪のみの放送です。
本来、系列全局ネット枠であるＧパラダイスだが、
「対爆笑問題」のあまりの低視聴率さに、
テレビ大阪が独自で制作してねじ込んだ番組。

＞１８７
つるぴんはテレビ大阪でやってます。
たぶん関東では爆笑問題の番組だったと思う

便座に座ると自動的に匂いを消してくれる便器の話
鶴「そんな便器あるらしいでっせ」
龍「へえ　どうやって」
　 「ああ　誰か見ててか」
鶴「そんなおっさんと一緒に暮らすの嫌やわ」
　 『よーし　今におたでー』
「なんや便器こうたらそのおっさんついてくんの」
　 「人件費たこつくわ」

便座に座ると自動的に匂いを消してくれる便器の話
鶴「そんな便器あるらしいでっせ」
龍「へえ　どうやって」
　 「ああ　誰か見ててか」
鶴「そんなおっさんと一緒に暮らすの嫌やわ」
　 『よーし　今におたでー』
「なんや便器こうたらそのおっさんついてくんの」
　 「人件費たこつくわ」

鶴瓶の家の近くで女性の叫び声がしたので、誰か暴漢に襲われたかと飛び出したら
声楽家のオバはんが単に吼えてただけだった話。

>>188
えっ？そうやったんや（わら

>>147
ワロタ。

関東では最後の晩餐もおわってしまった。

卑弥呼あげ

鶴瓶の兄弟子で小学生だったのは、「笑福亭おもちゃ」