ザ・ガードマンで大活躍した藤巻潤さんの画像を教えてください

昭和30年代から40年代にかけて放送された「ザ・ガードマン」で大活躍した藤巻潤さんの大ファンです。
藤巻潤さん扮する清水ガードマンはいつも悪漢一味に捕まって殴られ、蹴られ、木刀やステッキで身体中をめった打ちにされ、さらには拳銃でうたれます。
だが、どんな凄惨な拷問を受けても、決して屈せず、口を割りません。
いつも上等なスーツを着て、胸ポケットにはポケットチーフを形よく挿し、ネクタイも喉元まできちんと結んでいますが、凄まじい拷問を受け、スーツは血だらけ、ハンサムな顔は内出血で青黒く膨れ、鼻血がどくどく流れ、唇も切れ、ワイシャツの第一ボタンも外れ、ネクタイも緩み、乱れます。
そして、苦痛に顔は歪み、呻き声をだしながら、必死に耐え抜き、高倉キャップ以下、仲間の救出を待ちつづけます。
その姿に感動しました。

清水ガードマンは殴られ、縛られ、血が噴出しても、かっこよかった。それにハンサム。
とにかく、展開が凄まじく、これでもかこれでもか、悪漢たちに徹底的にいじめ抜かれたが、決して根を上げず、最後まで頑張りとおした。

藤巻潤さんに感動し、憧れ、あんな人と結婚できたらいいなと思いました。
身だしなみもかっこよく、特にネクタイの結び方が素敵。ポケットチーフの折り方も綺麗。
大勢の敵に囲まれ、散々殴られ、蹴られ、気絶し、車で連れ去られますが、これはほんの序の口にすぎません。
倉庫に監禁され、本格的な拷問が始まります。敵のボスは「身体がしゃべるだろう」と言って、鉛の入ったステッキを藤巻潤さんの身体めがけて、思い切り何度も何度も打ち据えます。
すでに藤巻潤さんは散々殴られて、顔は内出血で膨れ上がり、鼻血がどくどく流れ、唇が切れていますが、ステッキの全身殴打で苦悶の表情を浮かべます。そして、遂に反撃を試み、立ち上がって敵のボスを殴りつけますが、その瞬間ボスの手下がピストルで腹を藤巻潤さんを撃ち、藤巻潤さんはたまらず、どっと倒れます。
そこを敵のボスが馬乗りになり、拳骨で藤巻潤さんの顔を上から殴りつづけます。さすがの藤巻潤さんも拳銃で撃たれ、さらに顔面を殴打されてはたまりません。「もう駄目だ」という表情を見せます。
ワイシャツの第一ボタンも取れ、ネクタイも緩み、上等なスーツも鮮血で汚れ、見るも無惨な格好ですが、それでも凄惨な拷問に苦しみ抜いて、懸命に耐える藤巻潤さんこそ、私の理想の男性でした。

どなたか藤巻潤さんの画像を。

藤巻潤さんは大勢に取り囲まれ、必死に抵抗します。しかし、多勢に無勢、サンドバックのように殴られ、遂に倒れます。すると、身体中をこれでもかというほど蹴られ、内臓破裂で血反吐を吐きます。
すでに顔面は内出血で青黒く膨れ、唇は切れて血が流れ、鼻血がどくどく流れ、瞼は切れて、目も開けられません。
スーツの前ボタンとワイシャツの第一ボタンは外れ、きちんと結んでいたネクタイも緩み、スーツは血だれけ、泥まみれです。
だが、この程度はその後に続く、凄惨な拷問の幕開けに過ぎません。

これで幕開けとは、ひどい。この後、どういう展開になるの。

俺もザ・ガードマン見てた。藤巻潤、かっこよかったな。

ああ、知ってるよ。元気が出るテレビの企画、ケーブルテレビで放映
されたという設定の
ニセ元気が出るテレビで松方弘樹役をやった人ね。たけしがゴメンネ
馬場、高田純次がアゴ勇だった。

最期に見たのはなぜかルックルックの女ののど自慢。づらネタも
披露していたが…。

昔、見てたよ。いつも可哀相なほどやられるので、見ていて気の毒になった。
散々殴られ、蹴られ、全身を木刀で何回も殴打され、拳銃で撃たれても、敵に立ち向かっていく気力には敬服した。

懐かしいな！
オープニングのテーマ音楽が流れる中、パリの凱旋門をバックにして、藤巻潤さんが焦った表情で走ってきて、左手首の腕時計に目をやり、何かを探すようにまた走り出すシーン思い出す。
上等なスーツを着こなし、ネクタイをかっちりと結び、胸ポケットには形よくポケットチーフを挿したそのかっこいい姿に憧れた。
きっと、あの後、これでもかこれでもかと殴られ、蹴られ、凄惨な拷問を待ち受けているのだろう。

でもおれはキーハンターの方がカッコよくて好きだったけどね。
ガードマンが優等生的であったのに対しかれらは大人の世界という感じで
子供心ながらに憧れましたね。千葉真一はカッコよかったし、野際陽子は
色っぽかったし、大川栄子も可愛かったけど、なんといってもボスの
丹波哲郎がシブくていい味出していた。

確かに、野際陽子は美人だった。再放送やらないかな。

キーハンターのビデオはあるんじゃないかな。

ザ・ガードマンのビデオはあるの？

昔、藤巻潤さんに憧れ、ガードマンになろうと思った。
スーツの着こなし、ネクタイの結び方が素敵だった。
徹底的に痛めつけられ、拳銃で撃たれても、敵に立ち向かっていく姿に涙が出た。

空手に興味ある人にとっては有名だが、この人極真総裁の大山倍達の
義理の弟。チヤ子夫人の弟ね。
弟が俳優になるだけのことはあって、昔のチヤ子はミス東京？だけのこ
とはあり確かに美人。話がそれて申し訳ない。