▽▼5時に夢中！part62▼▽

高須提供は木曜なのに ワザワザ月曜に提供クレジットを表示して、
マツコが「“ルールを破ったのは西原”なんだから、西原にとやかく言われる筋合いは無い。
“あたし達はルールを守りながら”ギリギリの所で７年間戦ってきたんだから、
たまーに来る方が“放送禁止用語”を言って、それで番組に文句言われても、“あたし達は何も悪い事してませんよ”としか言えない※１」
「まーそうカリカリしないで下さい！高須先生！」
「（太郎は）それぐらいの歳の方（“麻丘めぐみ56歳”）もいけるようになったんだ。
成長したわね〜、３年半で。
馬鹿みたいな ただ若いだけの女にしか“チンコ起たなかった”のに。
“大人になった”。麻丘めぐみさんもストライクになった。視野が広くなった※２」と 悪の限りを尽くす。
２chやツイッターには、フェミのいつもの「嘘も百回言えば本当になる作戦」で「マツコ正論」とか「マツコよく言った」とか書きまくって、正論を掻き消す。
いやあ、今更ながら、テレビって本当に腐り切っとりますな。
※１ テンプレ（これはほんの一部に過ぎない）に書いてあるように、ルール完全無視で男性差別の鬼畜フェミ工作番組である『5時に夢中！』が、
単なる“マンコ”発言を非難してから「56歳の女に“チンコが起たない”男は屑だ（意訳）」と いつもの悪質きわまりない 男性差別発言。
例によって、北朝鮮が拉致被害者に「拉致してくれたことを感謝しています」と言わせているのと同じで、どす黒い喜びを二重に味わってるわけだ。
今更だけど、魂が腐り切ってる(憐)
※２ 本来なら玄孫(ヤシャゴ)がいる年齢の56歳がストライクって、性趣向異常者以外の何者でもない。
以前は 男に「恋人としての対象は何歳まで？」と聞くと大抵「25歳」ぐらいのところを答えて それがテレビで流れたりしていた。
ここ十数年のフェミ工作は苛烈を極めていて、今や そんなの到底許されない空気だけどな。
ちなみに マツコ自身が『怒り新党』で、「アラフォー女を誰も女扱いしない」と発言している。