▽▼5時に夢中！part62▼▽

ワンピースのパクリか知らないがハンカチ王子が「僕は仲間を持っている」と言ったけど、
『5時に夢中！』を見ていると、「グループのレベルは、その中の最低レベルの構成員よりも低くなる」という法則が時に真実であり、
「仲間という物の存在が、人間を底の底まで堕落させるんだなあ」と、つくづくそう思う。
互いに妄想を真実だと保証し合うことによって、
「１つでも反論できなかったらアウト 終了である無数の事に、只の１つも反論出来ずにいる」という、目の前の現実から目を背けてしまっている。
出演者が下劣（卑劣）な発言をしてはスタジオ中で笑っているが、少しは自己嫌悪を感じることは無いのかい？
初めてこのスレに書きこんだ頃に「マツコなんかに引きずられて、一緒に地獄に落ちるつもりなのかい？」
と書いた記憶が有るけど、まさに地獄へまっしぐらだね・・・合掌。

俺がせっかく「オマエラを底の底まで堕落させている仲間から自我を分離・独立させて大人になりなさい」とアドバイスしてやったのに、
まだ、大人がなんたらって言ってたな（呆）
アカデミックに言うと、「他人から自我が分離できてないのが子供」、裏返して「他人から自我が分離できてるのが大人」だ。
世の中には 糞だの汚川だの新宿の婆だのに騙されたがってる者が山ほど居るけど、
そういう人間の 対極に位置する俺は 差し詰め 究極の大人、至高の大人ということになるな。

【神（そんなもん居ないけどな）といえども、存在可能な世界しか創りえない】
悪が勝つのは論理的必然だから（どんなに優れていても、ルールを守らない相手には勝ちようが無い）、
「この、悪人がやりたい放題やって善人が毎日泣き暮らす世界が 神が創りうる最善の世界だ」
という立場を取る俺をオポチュニスト（楽天主義者）と呼んでも良いぞｗ