今週まとめ「間違いだらけの育児法」 05月02日放送
・母親が妊娠しているとき食べた食べ物を赤ん坊が好きになる
・母に厳しく育てられた子は5倍肥満になりやすい(ボストン大学)
・子供の肥満度は両親の死亡率に関係する
・妊娠中どういう栄養をとるかが子供に影響(バランスよくとること)
・授乳中に母親が低タンパク食事で子供の寿命が延びる
・子供は人見知りで親の愛情を独占する
・母親が鉄分が低い母親は育児放棄する
・妊娠中の食事が子の遺伝子の発現に影響
・愛情飢餓を埋めるのは食べることが一番
・泣くことを叱られた赤ちゃんは感情表現が下手になる
・生後6ヶ月で言葉の意味を理解する・鏡もわかる
・10ヶ月でテレビと現実を見分けられる
・赤ちゃんの言葉を成長させるためには14ヶ月に父親母親がジェスチャーを使うと
ボキャブラリーが2倍になる
・たくさんジェスチャーをする人は高収入
・2歳までの間にどう育てるかが肝心
・子供に2歳までに動くものを見せる、声をかける、音楽を与える
そうすると子供の脳はどんどん発達する
・ケンカをする子ほど優しい子になる
・手のひらに4、5の数字を書いてあげると頭が良くなる
・「話しかけが重要」のきっかけは掃除のおばさん
・13ヶ月14ヶ月で信用できる大人を見分けている
・ムリに食べさせると食器の音だけで拒否反応
ハンバーガー関係 教えてホンマでっか まとめ
★大きめのハンバーガーをこぼさずに食べる方法
*流体力学評論家 望月修
*噛み合わせ評論家 丸山剛郎
*環境評論家 武田邦彦
・3Dスキャナー(ドイツ製1400万円)でハンバーガーを科学的に測定
・ハンバーガーの理想的な持ち方は粒子法で口と指の感覚を均等に
・均等に持つことで中身の逃げ場がなくなる(計算だけで4ヶ月/流体力学))
・材料工学からハンバーガーの持ち方はタテ向きにパンを茶碗のように(武田)
・一度持ったら二度と離さない
・途中で飲み物が飲みたくなったらハンバーガーを持ったままストローで
・食べるときの口の動かし方/準備運動をする。イッキに口を開けると危険
・上下の歯をあわさずパクパク準備運動
・噛むときは下あごを前に出すと噛み切りやすい
・口を卵形に開けて食す
・ポテトのセットは先に食べるのが礼儀(武田)