ザ・ノンフィクション ― Part12

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642名無しでいいとも!@放送中は実況板で
ピエロ「すみません、これ私のプロフィールなんですけど」
責任者・眼鏡(最初から笑顔)それを見る
ピエロ「もし合いそうでしたらご検討いただきたいなと思いまして」
責任者「まあせっかく会えたからね、それだけれど(?)、今世の中そんなに甘くないからね」
ピエロ「はい」
責任者「本当に…本当にそうだよね」
ピエロ「はい(笑いながら)」
責任者「でも簡単になんかでも出来るんですか?」
ピエロ「今この状態で…人前でですか?」
責任者「もちろんですよ〜。なんかバルーンじゃないけど、そういうのなんか…?」
ピエロ「あの…芸の準備という準備を…」
責任者「あ、全然?全然?」
ピエロ「してないので…」
責任者「あ、あの特になんか服着てなんだかんだじゃなくっても全然大丈夫ですから」
責任者「もしあれだったら、ね。まずは意気込みとか気持ちが大切でしょうから」
ピエロ「…はい…」
眼鏡「じゃあ是非これを着けていただいて(笑いながら)」
ナレーション「どれだけ本気で仕事をもらいにきたのか、その意気込みを見てみたいという事で早速エプロンを渡されてしまいました」

その後のナレーション
・ナナさん、商品をよく理解しないままとにかく一生懸命チーズケーキを勧めます
・お次はジャンケン大会に駆り出されます。ピエロとは全く関係ないイベントですが、ナナさんの意気込み、伝わるのでしょうか
・結局伝わらなかった。残念ながらあの後仕事の依頼はありません