たかじんのそこまで言って委員会 Part157

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499名無しでいいとも!@放送中は実況板で
ベトナム人の、大韓民国アレルギーおよび韓国人嫌いな最大の理由:

ライタイハンとは、韓国がベトナム戦争参戦の際、現地ベトナム人女性に生ませた子のこと。
韓国軍の撤退と南ベトナム政府の崩壊により取り残され、「敵軍の子」として迫害された。
ライはベトナムで軽蔑の意味を含めた「混血雑種」、タイハンは「大韓」のベトナム語読み。
数は、1500人(朝日新聞・1995年5月2日)、2千人(野村進)、最小5千人(釜山日報)、
7千人、1万人以上(名越二荒之助)、最大3万人(釜山日報)としている。
ライタイハンは父親の記憶を持たず、韓国語を話せず、写真だけが唯一残された思い出という。
韓国との混血児は名乗りでない。理由は、韓国軍兵士による強姦、兵士や民間人が「妻」と子供
を捨てて無責任にも韓国に帰国したこと、またベトナム人には美人が多いので、女は皆、慰安婦に
させられたことがある。
南ベトナム解放民族戦線は、韓国軍による拷問や虐殺事件、婦女子への暴行事件を連日報じていた
ことは事実。各地の生存者の証言に共通する点として、婦女に対する強姦が挙げられている。
そして虐殺の方法には、いくつか共通した類型があったようだと同記事に記されている。
以下、引用すると「大部分が女性や老人、子供たちである住民を一か所に集め、機関銃を乱射。
子供の頭を割ったり首をはね、脚を切ったりして火に放り込む。女性を強姦してから殺害。
妊産婦の腹を、胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す。トンネルに追い詰めた村人を毒ガスで殺す
等々」だ。