フライデー 2010年1月27日号
・ダディの新妻がパチンコにはまってるという評判があるが、総じて近隣住民の評判はいい。川に大量のボラが上がって「すぐにダディに知らせんと」という老人もいた。
・野球をしているダディ、美奈子、げんし、うたみ、しおん、ととみを発見。そこでダディに話を聞く。
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【ダディの話】
・ギャラをもらいだしたのは小豆島からで、それまではもらってなくて生活は苦しかった。公園のアロエを3枚に降ろしてそうめんのように麺ツユで食べていた。これまでの家族だけでなく、美奈子と連れ子についてオープンにするのでもらうことにした。
・観光客は1日に30人くらいで、ダディ家の表札が盗まれた。接骨院の患者はそれほどでもなく繁昌していない。田舎では接骨院はて簡単には馴染みを変われない
・胸ぐらをつかまれて子供で金儲けしやがってと罵られたり、感動した頑張ってという人がいたり、人がそれぞれでどう思われようとどうでもいい。
・テレビで放送が始まると周囲の目があって行けなくなるので、パチンコは小豆島では最初に3日連続で行っただけ。
・奄美のときも子供を映画館へ連れて行ったとき、子供が映画を見てるときパチンコを1回したら、子供ほっていて何してんだとまるで100回してるように言われた。
・子供にとって親の影響は思ってるほどではない
・ 講談社から自分の本を出すという話が出たり消えたりして、テレビ朝日の取材をさせるためのエサだった。
・ネットで格闘技団体がダディに試合のオファーを出すというのを読んで、冗談だろうと思いながらトレーニングを始めた(笑)
・飽きてつまらなくなったし、取材は3月までで終わらせる予定
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・ダディはトイレは和式派。そのためコーヒー持参で道の駅に通う
・島の住民や観光客と気さくに話をするダディ
・育児放棄と叩かれてるが、近所の宴会に赤ん坊を連れて行く美奈子の写真
・ダディの接骨院は、腕もいいと料金も安いと患者の話によれば好評