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中瀬ゆかり自身が:
皆が注目していた「新・週刊フジテレビ批評」には、「27時間テレビ」の‘スポルト’について厳しく非難するメールが山のように届いた筈だ。
しかし、番組では「27時間テレビ」を絶賛するメールを読んだ後に、ごく軽く触れただけで、江川紹子に至っては全く触れなかった。
九州電力の事を言えないぞ。
言うまでもないが この番組は、「視聴者の声に耳を傾けてますよ」というポーズ(アリバイ作り)に過ぎない。
実は俺も去年 この番組に、11月20日に放送された「めちゃイケ」について、投稿フォームから、
「原田信助さんの事件を知ってますか?」というタイトルで 以下のメールを送っている。(「めちゃイケ」にも送った)
1年前の12月10日午後11時頃、新宿駅内を歩いていた私大職員の原田信助さん(25歳)は、
すれ違った女子大学生の腹に触れたとの疑いをかけられて、連れの男子大学生から暴行された上に、痴漢容疑で警察の取り調べを受け、
翌朝、釈放されたその足で 電車に飛び込み 亡くなりました。
こういう悲劇が起こった原因は、ここ20年位のフェミ工作によって作られた、
「女は 男の性器を勝手に触っても良いが、男は 女の腹にも触れてはならない」という、
不公正 極まりない、クレイジー極まりない この社会そのものであることは 論を待たない。
そのフェミ工作に、「めちゃイケ」は大いに貢献してきた。
「めちゃイケ」では、大久保佳代子が性欲を抑え切れずに、イケメン男性出演者の性器を勝手に触りまくっている。
先週の放送に於ては、大久保佳代子が例によって性欲を抑え切れずに、イケメン男性出演者の性器を勝手に触りまくった挙げ句、
福徳秀介の性器を2度に渡って強打し、さすがにキレて頭を叩いてきた福徳の頭を叩き返した上に ビンタまで張った。
ここで、「このままでは福徳の気が収まらないので」とナレーションが入ったから、
オカピーが大久保をビンタするのかと思いきや、なんと 被害者である福徳の方を 加藤浩次に後ろから羽交い締めさせて ビンタしたのだ。