しゃべくり007　No.046

>>462

―山崎の家―

ガチャガチャッ

有田「よし！開いたな！！」

有田「・・・それにしてもきたねー部屋だな」

有田「まぁいいか・・・とにかくはじめるか！」



山崎の家で一緒に休日を過ごすのは有田の楽しみの１つであるが、1人で侵入する時も別の楽しみがあった
それは・・・

>>466


有田「お、見つけた」

有田「今日のおかずはこれだ」

すでに全裸の有田。その右手には山崎のパンツが握られている。

>>467

鏡に向き合う有田。

パンツを顔に当て、左手でイチモツをさすっている。

有田「ヤマザキ!!、ヤマザキ!!」

左手の動きははだんだんと速くなり、それに合わせて有田の息も荒くなっていく


有田「うっ、出る…」

>>468

ドピュッ！！


有田「はぁ、はぁ」

有田「とりあえず戻しておくか」

洗濯機の中に山崎のパンツを放り込んだ。



有田「ッ！？って俺バカじゃん！！！今オナ禁中だったのに・・・」


有田・・・オナ禁6日目でオナ禁脱落

>>469

一週間後


―しゃべくり収録前楽屋―

上田「お前らさぁそろそろ抜いたんじゃねーのか？」

名倉「絶対やっとるでこいつらホンマに！！」

徳井「僕ホンマにやってませんって！！」

堀内「俺もまだだよ」

有田「俺・・実は抜いちゃったんだけど・・・」

泰造「・・実は俺も」

福田「僕・・もです」

>>470

上田「へぇ・・じゃあ何で抜いたんか教えて？」

有田泰造福田「！？　それは・・・」

名倉「まぁええがな言わんで、それよかあとは徳井と健だけやな」

徳井「ていうか思ったんですけどこれ何時まで続ければいいんですか！？」

堀内「もうそろそろ飽きたんだけど・・・」

上田「確かにそうだよな！おい有田これ何時までやらせるつもりなんだ？」

有田「・・・考えてなかったｗ」

徳井堀内「・・・」








名倉「・・・しゃあない
ワシがまとめて抜いたるわ！！徳井も健もちんこガッチガチやからな！！！」

お　し　ま　い

>>471

後日・・・

感想文　４年４組　徳井

フェラのとき、上目遣いで師匠に見つめられると、それだけでいってしまいそうでした。
普通っぽいところがいいです。師匠は男ですが、結構いいかと思いました。




採点　師匠　名倉

徳井は極上、そうスタイル＆顔は当然のことなんじゃが一
押しは「感度」じゃな。
ところが徳井は手コキで垂れ流す程 に「早漏」なんじゃがアエギ声と絶頂の時に控えめなんじゃ。
男にはこのギャップがたまらんな、身体つきも感度もエロなのに地味…
次回はワシがお相手させて頂こう。

>>471

感想文　６ねん１くみ　ほりけん

じゅんちゃんうまい！！のひとことにつきました。フェラテクはいっきゅうひんだし、
アナルもやさしくあつかってくれるし、そしてなによりもきもちよかったよ。
もしこんなふうぞくてんがあったらだいはんじょうだろうなあ　　


採点　師匠　名倉

今回も楽しんで頂こう、チンコに剃り残しなどないツルツル剃毛男、健。
見所は健のチンコが 必ずピクピク動いている所、
そう自分が責められている時にもチンポ離さない。
それとネプチューン結成以来初めての逆アナル攻めじゃ。
これはワシも拒否し続けてきたが恥ずかしいのは一時のことじゃからチャレンジしてみるかな、
後日諸兄に報告しよう。