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▼孫正義氏の野望、日本が危ない 6月13日(月) 2011/06/13 15:28
菅直人が何故退陣しないのか?(中略)
一日でも長く権力の座にしがみつく執念の裏に
きっと何かあるに違いない。その答えが徐々に分かってきました。
菅直人の裏にソフトバンクの孫正義がいる。反日帰化人同士が裏でうごめいていたことがはっきり分かってきました。
福島原発事故直後からの孫正義氏の動きと、菅直人の言動がリンクしていることが分かってきました。
孫正義の野望は「大規模太陽光発電所を全国に建設」することです。
その為に原発事故直後から積極的に発言し、大阪府の橋下知事と会談し
関西広域連合でソフトバンクの新電力事業を発表、関東地方知事会にも
働きかけを行っています。
孫正義の狙いは建設地を県に提供させ国から巨額の助成金を出させ、
電力会社の送電線をタダで使う魂胆です。つまり彼が以前自己資金ゼロ
でボーダフォンを買収した手口で味を占め、今回も日本国民の税金を使って巨大電力会社を作ろうとしています。
菅直人は孫正義の指示通り唐突に浜岡原発停止要請、そしてサミット
では早い時期に総発電量にしめる自然エネルギーの割合を20%以上とする方針を打ち出した。
つまり孫正義の野望を手助けするためにこれらのことを担当である経済産業相にも相談もせずに決めたのです。
そして孫正義の演出通り首相自らの考えであるかのように装う為に、
孫氏と首相は都内の日本料理店で会食して自然エネルギーの推進について会談した。
その際腰巾着で帰化人政治家である福山哲郎官房副長官を同席させ、
彼の口から「原子力からの脱出」を特集した雑誌「世界」6月号に
孫氏が寄稿した『東日本にソーラーベルト地帯」を菅首相が読んで、会食がセットされた」と言わしています。
そして12日午後、孫正義氏と元サッカー日本代表監督の岡田氏らを
首相官邸に招き 孫氏との事前の打ち合わせ通り「自然エネルギー推進庁」構想を披露、「専門家を集めれば10年どころかもっと早い
時期にやれる。省庁横断的に進める何らかの仕組みを急いで検討する」といっています。〜略〜