■■■■■めちゃイケ part200■■■■

バカになりたいならめちゃイケを見れば良いかもしれません。
私みたいにバカになりたいなら。

バカはオーディションでお台場にいけば、皆めちゃイケメンバーに見てもらえると思ってました。
告知してた笑っていいともやナイナイのオールナイトも聞いて一生に一度の機会と思い、お台場に行くことを決めました。

炎天下の中で受付を行い一人で待ってる間に、全く告知してなかった○×クイズを行うようなことを噂で耳にしました。
再集合して長い長い階段を登る途中でまた待ち、その後登りきったあと、プロデューサーとアナウンサーが見えました。
予想以上の人がきたとして○×クイズを行うことになりました。
目の前にはまるで予定通りの準備万端の大きな○×クイズのパネルが広がってました。
バカはめちゃイケ愛がたりないのでそこで落ちました。
バカはバカなので、まるでカイジで一番最初に殺される人達のような気分になりました。
その後もクイズを行ってる柵の外から最後まで様子を見てました。
バカはクイズ後になぜかクイズもしてない人達が柵の外から中に入れられ通過者の後ろに並んでくような光景を見ました。
家に帰り「最高の１日」と書いてある、めちゃイケメンバーのブログをみました。
バカは深夜ずっと発狂してました。

バカはクイズの正解で確認したい点があったのでネットからめちゃイケ宛に何度か問い合わせをしました。
返事はありませんでした。
フジテレビに電話をすることになりました。
何人か回され、たどり着いたのはめちゃイケスタッフではなくそれに近い人ということでした。
名前はもちろん教えてくれません。
確認したかった点は「終ってること」として取り合いませんでした。
バカはそこで激昂してしまいました。そして相手から切られました。
再度電話しましたが、今までの電話とは違う知らない人がでました。
めちゃイケ関係者にはもう繋ぐことはできないと言われました。
折り返しも頼みましたが無理でした。
結局、クイズの正解で確認したかった点はネット上などめちゃイケと無関係の人達に教えてもらい解決はしました。