【関テレ】アンカー（ANCHOR）Part12【糞AA禁止】

本日、Ｈ２２年１月６日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
★もう逃げられない
・小沢ＶＳ東京地検特捜部
・特捜が、近く、小沢を事情聴取へ。激震が走る民主党
・小沢陣営・痛恨の大誤算
・もと秘書「（土地購入代金について）小沢先生から４億円を受け取った」
・特捜の本当の狙いは「小沢マネーの出どころ」
・不満くすぶる民主党、「小沢支配下では、民主党は朝鮮労働党のようだ…」（現職閣僚）
・小沢ＶＳ特捜のチキンレース
・現状打開の秘策、首相の電撃訪朝、拉致被害者帰還？
・民主党は衆議院選挙前から拉致問題で北朝鮮側と接触している（情報機関関係者）
・ルートは、今では３つ。首相は知らない。外務省は気配を感じてるが、手を出せない
・それらは、まともなルートなのか？

★拉致を売る政治家たち
・拉致問題に新情報、３つの極秘ルート
�@民主党副幹事長の１人が、朝鮮総連のルートで北朝鮮側と接触
�A民主党の参議院議員が朝鮮労働党書記局の国際部と直接交渉
�B先月、山崎拓と平沢勝栄が小沢と極秘会談
・山崎拓が小沢に「自分たちが持っている（北朝鮮との）ルートを使って欲しい」と依頼
・山崎拓の狙いは「参院選に民主党から出馬」？
・民主党政権で、拉致問題はどう動くのか？
・１人か２人の帰還で、拉致問題解決。北朝鮮と国交樹立。数兆円の資金援助？（民主党政権の狙い）
・北朝鮮は甘くない。現状の北朝鮮と友好を結んでも、拉致問題は解決しない
・「国交を回復すれば、北朝鮮へ自由に捜索に行ける」という考えは幻想
・北朝鮮にとって都合の悪い人物は戻ってこない