情報エンタメLIVE　ジャーナる！

じゃーなるは当初はもっと長く続けるつもりだった。
まず発表時期が遅過ぎるし、アミューズの三宅をわざわざ持ってきてた辺り、
最低でも1年は契約していただろう。

しかしバー人グのゴリ押しでどうしても宮根を使わざるを得なかった。（>>445）
そこで三宅には、中野とやっていた特番バラエティ（>>424）をレギュラー化
させることで補填。

宮根はここで下手こきたくないから、相手役はそれなりのネームバリューがある
滝川を指名。滝川はここまで報道局が抱えていたが、バー人グご指名だから
異例の情報局制作番組出演という形で出戻りが決定。
この枠は昔から報道局と情報局が取り合っていたので、こういった動きも
通常はありえない。

この辺りからも、この番組はバー人グの力で作り上げられてる、という訳だ。