音楽戦士 MUSIC FIGHTER #08
2009/11/13（NTV基準）のオンエアで出たゲスト、登場順。ナレーションは新谷保志アナ。
* 松たか子 〔スタジオトーク、ライブM2「君となら」〕……サブゲスト：石垣忍（林原自然科学博物館）
* 中島美嘉 〔明るいニュース（後述）、ライブM1「流れ星」〕
* シド 〔明るいニュース（後述）、ライブM3「one way」〕
* のあのわ 〔新入戦士、ライブM4「Sweet Sweet」〕……VTRコメント：Wエンジン
* monobright 〔明るいニュース（後述）、ライブM5「孤独の太陽」〕
オープニング。
梶原がちょっと前までキングコングのマネージャーだった織田氏と某所で再会。お互い知ってるのにわざわざ「織田です」と名乗った。
（織田氏はキングコング担当時代この番組にちょこっと出たことがあったはず）
一方、青木の担当マネージャーはお笑いに興味がない。青木がTV本番後などに感想を尋ねるが、きまって「分かりません」。
スタジオトーク：松たか子 持ち込みトークテーマ「恐竜」
登場した松の第一声は「どうも恐竜です」
松とキングコングは何度も一緒に仕事をしているが（はねるのトびら「回転SUSHI」など）、青木とは初対面。
青木→松の第一印象「すごく好きな人ですね」
どういうところがと尋ねられ、最初「なんとなくなんですよ」、そのあと「責任を持って何かをやられてる感じが好き」。
松→青木の第一印象「すごいパワフルだな、でも最近まるくなられた感じ」
松はおととし結婚したが、仕事のペースは独身時代と変わっていない。
ご主人（ギタリスト・佐橋佳幸）が家で何もしない人なので、家に食材がないときは松が買い出しに出る。
西野「松さんがスーパーとかにいらっしゃるんですか?」松「食べ物が売って、る、から」
松は仕事場に入るとき自らマイカーを運転していく。
青木の所属事務所（ワタナベエンタテインメント）社長は、それを引き合いに出し
「松さんは素晴らしい。うちのタレントはどうなんだ」とタレントに言うとのこと。
* 松たか子 〔スタジオトーク、ライブM2「君となら」〕……サブゲスト：石垣忍（林原自然科学博物館）
* 中島美嘉 〔明るいニュース（後述）、ライブM1「流れ星」〕
* シド 〔明るいニュース（後述）、ライブM3「one way」〕
* のあのわ 〔新入戦士、ライブM4「Sweet Sweet」〕……VTRコメント：Wエンジン
* monobright 〔明るいニュース（後述）、ライブM5「孤独の太陽」〕
オープニング。
梶原がちょっと前までキングコングのマネージャーだった織田氏と某所で再会。お互い知ってるのにわざわざ「織田です」と名乗った。
（織田氏はキングコング担当時代この番組にちょこっと出たことがあったはず）
一方、青木の担当マネージャーはお笑いに興味がない。青木がTV本番後などに感想を尋ねるが、きまって「分かりません」。
スタジオトーク：松たか子 持ち込みトークテーマ「恐竜」
登場した松の第一声は「どうも恐竜です」
松とキングコングは何度も一緒に仕事をしているが（はねるのトびら「回転SUSHI」など）、青木とは初対面。
青木→松の第一印象「すごく好きな人ですね」
どういうところがと尋ねられ、最初「なんとなくなんですよ」、そのあと「責任を持って何かをやられてる感じが好き」。
松→青木の第一印象「すごいパワフルだな、でも最近まるくなられた感じ」
松はおととし結婚したが、仕事のペースは独身時代と変わっていない。
ご主人（ギタリスト・佐橋佳幸）が家で何もしない人なので、家に食材がないときは松が買い出しに出る。
西野「松さんがスーパーとかにいらっしゃるんですか?」松「食べ物が売って、る、から」
松は仕事場に入るとき自らマイカーを運転していく。
青木の所属事務所（ワタナベエンタテインメント）社長は、それを引き合いに出し
「松さんは素晴らしい。うちのタレントはどうなんだ」とタレントに言うとのこと。
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320 ：名無しでいいとも！＠放送中は実況板で：2009/11/21(土) 00:02:40 ID:NaawdbUkP
>>319の続き。
松はもともとサイが好き。動物園でもサイばかり見る。
サイの魅力は皮膚の硬さや時が止まっているような感じで、ほとんど恐竜にしか見えないという。
そこから恐竜に興味を持ち「渋谷とかああいう大きな道を恐竜が歩いていたらというCGを見て、ものすごい興奮する」ようになった。
ティラノサウルスについて、西野のうんちく。
猛スピードで他の動物を追いかけて食べるというイメージがあるが、頭の大きさなどから失踪は難しいらしく
最近の研究では死んだ動物をハイエナのようにネチネチ食べていたものと考えられている。
西野「そういうのめっちゃ興奮せん?」梶原「うん、全然せん」松「興奮します!」青木「松さんみたいな人、女性では珍しいですね」
松のご主人は恐竜ネタには燃えないタイプ。青木・梶原も同様で、特に梶原はこのあとも食いつきが悪かった。
青木「この話、ここ以外でするところありました?」松「初めてです!」青木「そうでしょうね」
恐竜の魅力を熱弁する西野に、青木「うるせえなテメエ」と一喝。
松が気になる恐竜をイラストに描いてきた。
・トリケラトプス
絵はかなり違う。トリケラトプスを知らない梶原と、それに驚く西野。
・カスモサウルス
「脚が地面を踏みしめてる」みたいなのが好きだという。西野はしばらく経ってから存在を思い出した。
まだまだ恐竜ビギナーという松のために、専門家として林原自然科学博物館の副館長・石垣忍先生が登場。
恐竜の存在は化石が証明している。いぶかしがる梶原に、石垣「見てみたい?」。梶原「見てみたいって言うてませんけどね」
それでも石垣は恐竜の化石をいろいろプレゼン。一人1本ずつ何かの骨（サウロロフスの脚の関節付近）をまわすが、青木は拒絶。
大喜びする松。
ティラノサウルスの歯の化石が登場。ティラノサウルスは頭部の幅がセットのテーブルと同じぐらい。
梶原「これが恐竜っていう証拠は何なんすか?」松「じゃ、恐竜じゃなかったら何ですか?」
松はもともとサイが好き。動物園でもサイばかり見る。
サイの魅力は皮膚の硬さや時が止まっているような感じで、ほとんど恐竜にしか見えないという。
そこから恐竜に興味を持ち「渋谷とかああいう大きな道を恐竜が歩いていたらというCGを見て、ものすごい興奮する」ようになった。
ティラノサウルスについて、西野のうんちく。
猛スピードで他の動物を追いかけて食べるというイメージがあるが、頭の大きさなどから失踪は難しいらしく
最近の研究では死んだ動物をハイエナのようにネチネチ食べていたものと考えられている。
西野「そういうのめっちゃ興奮せん?」梶原「うん、全然せん」松「興奮します!」青木「松さんみたいな人、女性では珍しいですね」
松のご主人は恐竜ネタには燃えないタイプ。青木・梶原も同様で、特に梶原はこのあとも食いつきが悪かった。
青木「この話、ここ以外でするところありました?」松「初めてです!」青木「そうでしょうね」
恐竜の魅力を熱弁する西野に、青木「うるせえなテメエ」と一喝。
松が気になる恐竜をイラストに描いてきた。
・トリケラトプス
絵はかなり違う。トリケラトプスを知らない梶原と、それに驚く西野。
・カスモサウルス
「脚が地面を踏みしめてる」みたいなのが好きだという。西野はしばらく経ってから存在を思い出した。
まだまだ恐竜ビギナーという松のために、専門家として林原自然科学博物館の副館長・石垣忍先生が登場。
恐竜の存在は化石が証明している。いぶかしがる梶原に、石垣「見てみたい?」。梶原「見てみたいって言うてませんけどね」
それでも石垣は恐竜の化石をいろいろプレゼン。一人1本ずつ何かの骨（サウロロフスの脚の関節付近）をまわすが、青木は拒絶。
大喜びする松。
ティラノサウルスの歯の化石が登場。ティラノサウルスは頭部の幅がセットのテーブルと同じぐらい。
梶原「これが恐竜っていう証拠は何なんすか?」松「じゃ、恐竜じゃなかったら何ですか?」
321 ：名無しでいいとも！＠放送中は実況板で：2009/11/21(土) 00:03:38 ID:NaawdbUkP
>>319-320の続き。
トリケラトプスの角の化石（実物は重たいのでレプリカを持参）。
きゃあきゃあ驚きながらも喜んで角の化石を持つ松。
角がどの部分に生えていたか自らのこめかみ付近に当てて実演する石垣。それを見て西野「かっこええ!」。
トリケラトプスの全長は7メートル。石垣はわざわざ歩測し、スタジオの横幅と同じぐらいであることを示す。
梶原、角の化石を床に立てて「工事現場のコーンちゃう?」。石垣「そんなこと言うたらあかん」。
恐竜の発掘に携わっている石垣、スタジオに化石が埋まったものを持参し、縁日の型抜きみたいに取り出す作業の実演。
（化石の取り出しは年単位の時間がかかるので、埋まった状態で持ち帰って作業することが多い）
梶原「自然薯ほるみたいや」青木「ほんと地味な作業なんですねえ。歯石をとるみたいな感じ」
松も実演することに。その脇で熱弁する石垣。
梶原「音楽番組ですよね?」
石垣「恐竜をテーマにしたいいヒット曲ってないですね。ぜひ作ってください」
梶原「松さんの歌とかどうですか?」松「ちょっと持ち帰っていいですか?」
ここで、中島美嘉の明るいニュースがはさまる。
「お休みをもらって、1週間ほどモルジブに行ってきました。
えー、でも、モルジブは常夏ですごく気持ちがいい場所なんですが、1週間ずーっと雨でした。
でも、いちばん最後の日だけ晴れて、流れ星を見ることができました」
中島美嘉のスタジオライブとCMをはさみ、松のスタジオトークの続き。
6550万年前に恐竜が絶滅した理由は諸説ある。いちばん証拠が多いのは隕石落下説。
ほか、インフルエンザに相当する病気がはやった（恐竜以外の動物がいなくなったことを説明できない）など。
持ち込みテーマトークを振り返り、松「また来年の春ごろに、恐竜オンリーでぜひ遊びに来たい」
梶原「もういいです」
スタジオライブ曲の紹介に続き、コンサートツアーのPR。ツアーで大阪府富田林市を訪れると聞き、食いつくキングコング。
トリケラトプスの角の化石（実物は重たいのでレプリカを持参）。
きゃあきゃあ驚きながらも喜んで角の化石を持つ松。
角がどの部分に生えていたか自らのこめかみ付近に当てて実演する石垣。それを見て西野「かっこええ!」。
トリケラトプスの全長は7メートル。石垣はわざわざ歩測し、スタジオの横幅と同じぐらいであることを示す。
梶原、角の化石を床に立てて「工事現場のコーンちゃう?」。石垣「そんなこと言うたらあかん」。
恐竜の発掘に携わっている石垣、スタジオに化石が埋まったものを持参し、縁日の型抜きみたいに取り出す作業の実演。
（化石の取り出しは年単位の時間がかかるので、埋まった状態で持ち帰って作業することが多い）
梶原「自然薯ほるみたいや」青木「ほんと地味な作業なんですねえ。歯石をとるみたいな感じ」
松も実演することに。その脇で熱弁する石垣。
梶原「音楽番組ですよね?」
石垣「恐竜をテーマにしたいいヒット曲ってないですね。ぜひ作ってください」
梶原「松さんの歌とかどうですか?」松「ちょっと持ち帰っていいですか?」
ここで、中島美嘉の明るいニュースがはさまる。
「お休みをもらって、1週間ほどモルジブに行ってきました。
えー、でも、モルジブは常夏ですごく気持ちがいい場所なんですが、1週間ずーっと雨でした。
でも、いちばん最後の日だけ晴れて、流れ星を見ることができました」
中島美嘉のスタジオライブとCMをはさみ、松のスタジオトークの続き。
6550万年前に恐竜が絶滅した理由は諸説ある。いちばん証拠が多いのは隕石落下説。
ほか、インフルエンザに相当する病気がはやった（恐竜以外の動物がいなくなったことを説明できない）など。
持ち込みテーマトークを振り返り、松「また来年の春ごろに、恐竜オンリーでぜひ遊びに来たい」
梶原「もういいです」
スタジオライブ曲の紹介に続き、コンサートツアーのPR。ツアーで大阪府富田林市を訪れると聞き、食いつくキングコング。
322 ：名無しでいいとも！＠放送中は実況板で：2009/11/21(土) 00:04:21 ID:NaawdbUkP
>>319-321の続き。
シドの明るいニュース。
Shinji「うちのこやつ（隣のマオをさし）、ヴォーカル、10月23日誕生日!」
一同拍手。
Shinji「明るい! 明るい! ですよね? それで合ってましたよね?」
泣くそぶりをするマオに、Shinji「泣き真似です」。
サビNAVI。キュー出しは西野。
* 「未来へススメ!」ももいろクローバー
* アルバム「コラボレーションズBEST」Spontania （オンエア曲「同じ空みつめてるあなたに」Spontania feat. AZU）
* 「Orion」GIRL NEXT DOOR
* 「白朝夢」WEAVER
* 「My measure」lecca
* 「祭の神」CLUB PRINCE feat. IKECHAN
* 「Sweet Sweet」のあのわ
* アルバム「PENGIN HOME」PENGIN （オンエア曲「世界に一人のシンデレラ」）
* ミニアルバム「B」BLiSTAR （オンエア曲「パラレル・ワールド」）
* 「つないだ手」Lil'B
シドの明るいニュース。
Shinji「うちのこやつ（隣のマオをさし）、ヴォーカル、10月23日誕生日!」
一同拍手。
Shinji「明るい! 明るい! ですよね? それで合ってましたよね?」
泣くそぶりをするマオに、Shinji「泣き真似です」。
サビNAVI。キュー出しは西野。
* 「未来へススメ!」ももいろクローバー
* アルバム「コラボレーションズBEST」Spontania （オンエア曲「同じ空みつめてるあなたに」Spontania feat. AZU）
* 「Orion」GIRL NEXT DOOR
* 「白朝夢」WEAVER
* 「My measure」lecca
* 「祭の神」CLUB PRINCE feat. IKECHAN
* 「Sweet Sweet」のあのわ
* アルバム「PENGIN HOME」PENGIN （オンエア曲「世界に一人のシンデレラ」）
* ミニアルバム「B」BLiSTAR （オンエア曲「パラレル・ワールド」）
* 「つないだ手」Lil'B
323 ：名無しでいいとも！＠放送中は実況板で：2009/11/21(土) 00:05:24 ID:NaawdbUkP
>>319-322の続き。
新入戦士（フレッシュNo.173）。
のあのわは今年2月にメジャーデビューした5人組ユニット。ボーカルのYukkoがチェロを奏でながら歌うのが特徴。
チェロを使うようになった理由について。
Yukko「もともとは、バンドでギターボーカルをやってたんですけど、
楽器屋さんで働いていたということがあってチェロを目にする機会があって、そのときに
すごく（音に）深みがあるというか、包み込まれるような大きさとか、チェロの音に惹かれて、
チェロを弾きながら歌いたいなと思うようになったので」
その後、Yukkoは独学でチェロをマスター、サウンドに取り入れる。
タワーレコード新宿店J-POP担当スタッフ・知念達也のコメント
「J-POPの中でまた新たに注目されているワード（ジャンル）のひとつに『森ガール』というのがありまして、
癒し系の女の子全般に支持されている癒し系の音楽なんですけども、のあのわさんが今代表格として注目されている。
チェロの癒し的部分が今の、こう、時代にマッチしているというのも、あったんじゃないかなと思います」
お笑い界1ののあのわファンを自称するWエンジンのコメント。
チャンカワイ「タクシー乗った時に、最近カメラ（TV）ついてますよね。
あれでのあのわさんが、Yukko先生がチェロを弾きながらボーカルしてたんですよ。これ何だと。
そのインパクトと、Yukko先生の声。か弱い女の子の声なんですけど、張り上げるときは張り上げちゃうみたいな。
スローテンポになったときは甘えんぼスタイルの声も出せるわけです。そのギャップにですね、惚れてまうやろー!」
えとう窓口、チャンカワイの持ちネタに「うるさいよ」
今週もMC陣のキュー出しなしでスタジオライブM4へ。
monobrightの明るいニュース。
桃野陽介「実はね、最近ね、電気シェーバーをね、買いまして、ひげそりをね。でも考えてみたら剃るひげが若干ないという」
新入戦士（フレッシュNo.173）。
のあのわは今年2月にメジャーデビューした5人組ユニット。ボーカルのYukkoがチェロを奏でながら歌うのが特徴。
チェロを使うようになった理由について。
Yukko「もともとは、バンドでギターボーカルをやってたんですけど、
楽器屋さんで働いていたということがあってチェロを目にする機会があって、そのときに
すごく（音に）深みがあるというか、包み込まれるような大きさとか、チェロの音に惹かれて、
チェロを弾きながら歌いたいなと思うようになったので」
その後、Yukkoは独学でチェロをマスター、サウンドに取り入れる。
タワーレコード新宿店J-POP担当スタッフ・知念達也のコメント
「J-POPの中でまた新たに注目されているワード（ジャンル）のひとつに『森ガール』というのがありまして、
癒し系の女の子全般に支持されている癒し系の音楽なんですけども、のあのわさんが今代表格として注目されている。
チェロの癒し的部分が今の、こう、時代にマッチしているというのも、あったんじゃないかなと思います」
お笑い界1ののあのわファンを自称するWエンジンのコメント。
チャンカワイ「タクシー乗った時に、最近カメラ（TV）ついてますよね。
あれでのあのわさんが、Yukko先生がチェロを弾きながらボーカルしてたんですよ。これ何だと。
そのインパクトと、Yukko先生の声。か弱い女の子の声なんですけど、張り上げるときは張り上げちゃうみたいな。
スローテンポになったときは甘えんぼスタイルの声も出せるわけです。そのギャップにですね、惚れてまうやろー!」
えとう窓口、チャンカワイの持ちネタに「うるさいよ」
今週もMC陣のキュー出しなしでスタジオライブM4へ。
monobrightの明るいニュース。
桃野陽介「実はね、最近ね、電気シェーバーをね、買いまして、ひげそりをね。でも考えてみたら剃るひげが若干ないという」