M-1グランプリ2008 Part5

このエントリーをはてなブックマークに追加
462名無しでいいとも!@放送中は実況板で
中 大 巨 渡 上 松 島  合
田 竹 人 辺 沼 本 田  計
98 92 91 92 92 95 89 649 オードリー
91 90 91 90 95 93 94 644 NON STYLE 
94 89 89 91 95 93 89 640 ナイツ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
88 88 91 91 95 89 95 637 笑い飯
92 88 84 90 93 85 91 623 U字工事
93 86 86 90 90 85 89 619 ダイアン
90 88 89 88 85 83 91 614 モンスターエンジン
86 87 86 89 90 86 88 612 キングコング 
85 83 83 85 88 80 87 591 ザ・パンチ

1組ずつ点数をつけなければならないので仕方が無い面もありますが、
ちょっと同じ点数をつけすぎではないでしょうか?
7人の審査委員中5人も同じ点数を3組につけているし、松本も同じ点数が2組×2あります。
10点満点なら仕方がないけど、これでは何のために100点満点で点数をつけているか分かりません。
その点、中田カウスは全員に違う点数をつけているのでよく考えて点数をつけている感じがしますが、
一番目のダイアンに93点という高得点をつけているのはちょっと疑問です。
後のことを考えると一番目はもう少しおさえて点数をつけるべきでしょう。
何年か前にも紳助が3組目ぐらいに99点という高得点をつけていたりしたことがあって、
その後にもっと面白いのがあったら何点つける気なんだとも思ったりしたことがありました。

こういう問題を考えると最後にまとめて点数をつける方がいいと思うけど、
テレビの演出としては1組ずつ点数を発表する方が盛り上がるので、
現状の方法で仕方が無いと思いますが、もう少し点数のつけ方は考えた方がいいような気がします。
あまり早い段階で高過ぎる点数をつけないようにする。
なるべく同じ点数をつけないようにする。
最高得点と最低得点の差を10〜20点ぐらいになるようにする。
ぐらいのことは審査委員に事前に申し合わせしておいてもいいのではないかと思います。