世界を変える100人の日本人!

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357名無しでいいとも!@放送中は実況板で
ベンジャミン・フルフォードの著書、「暴かれた闇の支配者」によると、
戦後の日本で、GHQは、学校教育において日本人を次のように仕立て上げるべく洗脳プログラムを組んだそうだ。
(中略)
かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。
「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」
戦後、彼らが押し付けてきた教育プログラムの要点は次のようなものである。
第1に、白人に対する徹底的な劣等感を植え付けること
第2に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること
第3に、自分独自の意見を作らせないこと
第4に、討論や議論を学ばないこと
第5に、受身のパーソナリティを作ること
第6に、一生懸命に仕事させること
第7に、目立つ人の足を引っ張ること
日本の戦後の歴史を見ると、この教育はどうやら功を奏したと言わざるを得ない。
実はこれは、イギリスの植民地だったインドで実践させた「奴隷教育」と同じだそうだ。
日本人は、いい加減にこの洗脳を打ち破らなくてはならない。