音楽戦士 MUSIC FIGHTER　7

>>887-888の続き。

スタジオトーク2組目・スキマスイッチ　持ち込みトークテーマ「キングコングを倒したい!」
勝負事が大好きなので、同じ2人組のキングコングと白黒はっきりつけたかった。
常田真太郎「世界一の2人組になるためには、まず（キングコングを）倒しとこうかなと」

対決は卓球で。大橋卓弥は「友達とやって負けたことがない」と豪語するほど卓球が得意。常田はさほどでもないと言う。
キングコングが負けた場合はスキマスイッチのライブで前説、
スキマスイッチが負けた場合はスタジオトークでゲストが登場する入り口の扉を開閉という罰ゲームを賭ける。
11点先守（DEUCEあり）、サーブは交互に行うという特別ルール。

以下、卓球対決。VTRはところどころカットされていた。

先取点はキングコングが獲得したが、1点返されたところでキングコングが仲間割れ。
そのせいかスキマスイッチが逆転し、4（キングコング）対7（スキマスイッチ）にまでなる。
その後、キングコングが猛追し、先にキングコングがマッチポイントを獲得するが、スキマスイッチがDEUCEに持ち込む。
ずっとDEUCE状態が続き、12対12にまでなる。最終的に14対12でキングコング勝利。
負けが決まった瞬間、大橋「真太くん、帰ろう」。
スタジオライブの曲紹介でも「（新曲の）宣伝なしでいいんで、もう1勝負やりたいぐらいです!」と悔しがる大橋。
常田「歌の部分、カットでもいいよね」西野「何しに来たんや!」