>>873の続き。
レッスン(1) 基本姿勢……腹筋でヒップアップ
レッスン(2) ヒップシミー……ベリーダンス特有の腰・ヒップを揺らす動き
レッスン(3) スネークアーム……蛇のように手・腕を動かす
レッスン(4) アンジュレーション……上から下へ胴体を前後に波打たせる
のみこみの早い木村と、動きがぎこちないMC陣。
アンジュレーションのくだりで酸素不足になって、あえぎ声をあげる木村。
説明を足を鳴らした木村、その音を放屁と西野・梶原に間違われ、さんざん突っ込まれる。しまいに木村「うるさい!」。
最後にひととおり通し、結構な運動量にへばるMC陣。
木村の感想は「できてよかったです」。でも頑張れそうかどうかは「うーん……」
スタジオトーク2組目・w-inds. 持ち込みトークテーマ「タンパク質」
w-inds.がトークテーマを選んだのは、最近メンバーが揃って筋トレにはまっており、タンパク質の摂取を心がけているため。
講師として管理栄養士の鶴田麻里子が登場。
鶴田先生のルックスに、梶原「俺タンパク質が好きになりそう」青木「こういうタイプはモテたくて栄養士になったんだよ!」
橘慶太の質問「タンパク質は体の何になるんですか?」
→体の大半(水分や骨を除いたほとんど。筋肉も臓器も毛髪も爪もタンパク質でできてる)
筋トレにあたって、タンパク質を摂るタイミングは、運動開始の15〜30分前と運動直後。
その説明中にふきだす鶴田先生。理由は「『タンパク質』を連呼していたら面白くなって!」
緒方龍一「どういう方法で摂取したらいいですか?」青木、鶴田先生が答える前に「そうですね、主に鶏肉ですね」と横取り。
ほかに魚の白身もよい。
ササミや魚の白身ばかり食べていると、ぱさぱさで飲み込みづらくて辛いという話で盛り上がる橘と青木。
(青木はロンドンハーツの企画で減量をしたことがあり、そのときササミばかり食べていた)
ただ、実は初ガツオも低脂肪・タンパク質な食材。
緒方「戻りガツオのほうが脂が乗っておいしいんですよね」西野「味の話ちゃうやん」