音楽戦士 MUSIC FIGHTER 7

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843名無しでいいとも!@放送中は実況板で
ウルトラマンダイナを演じていたつるのは、
他の子どもから「つるのんちの父ちゃんウルトラマンだった」と言われて初めて子どもに自慢するつもりだったが
実際は我慢できなくなり生まれて半年でDVDを見せたりなど自慢しまくった。
そのうち、息子が物心付いたらヘキサゴンのおバカブームで、父親をフルネームで呼び捨てに。

つるのの妻はスタイリストとして出会う。職場で一目ぼれ。
当時のつるのは彼女が2年間おらず、結婚相談所に40万円払って本登録するかどうか悩んでいた。
妻になった人は彼がいたが、つるのの押しまくりで別れる。
3ヶ月でプロポーズ。その言葉は「僕の人生をスタイリングしてください」。

スタジオライブで歌ったのは、プリンセスプリンセスのカバー。
つるのはバンドのボーカルをやってはいたが、パンクバンドだったので、ヒット曲にはうとかった。
流れが変わったのは羞恥心以降。

スタジオトーク2組目・玉木宏 持ち込みトークテーマ「サンダル」
梶原「ほんまざっくりしてる。変わったなミュージックファイター」
西野「番組向きのテーマを選んでほしかった」玉木「これからの季節向きじゃないっすか」

MC陣と玉木が会うのは、キングコングがレギュラーだった当時の「笑っていいとも!」以来。
(たぶんドラマ「鹿男あをによし」のPRを告知を兼ねて出演したとき)
MC陣に対する玉木の第一印象は「仲良さそうだな」
青木「仲なんか全っ然良くないっすよ!」西野「うそやん」

玉木は靴下が嫌いなので、年中サンダル履き。スタジオトークにも自前のサンダルで登場。
トーク中、梶原・西野「サンダルだと冬は寒いでしょ」玉木「寒くないっすよ」の応酬が繰り返される。
青木「本当に寒くないんならビックリ人間に入ると思う」梶原「冷え性の女の子、うらやましがってる」

サンダルは下駄みたいな鼻緒があるタイプのほうが好み。
玉木が所持・使用するサンダルは6足。ヘビーに履き潰す。
サンダル履きで走らないといけないときは、裸足になりサンダルを手にはめて走る。
844名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2009/05/01(金) 20:14:30 ID:4a1yncwM0
>>842-843の続き。

靴も蒐集しているが、あくまでも鑑賞対象で、約160足のうち実際に履くのは半分未満。
どの靴も飽きないと言い張る玉木。1足盗まれたり取り替えられたりしても分かると言い張る玉木。

プライベートはドライブに外出することが多い。靴鑑賞は夜の楽しみ。

スタジオライブで歌う曲が入ったニューアルバム「Times...」のテーマは「時間の大切さ」。
玉木は現在29歳(キングコングも同い年)で、三十路を目前に時間を大切にしようと思う年頃。
梶原「でも本当は時間を大切にしようなんて思ってないでしょ」玉木「思ってますって」

絢香の明るいニュース。
「最近、パン焼き器でパンを焼くようになったんですけれども、はかりを持ってなかったんですね。
 なかなか、こう、焼かない私を見かねて、スタッフの方がはかりを下さって、
 やっと正しい分量で焼くことが出来て、正しい分量で焼くとこんなにおいしいのかと。
 私にとっては明るいニュースが最近ありました」