音楽戦士 MUSIC FIGHTER 7

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803名無しでいいとも!@放送中は実況板で
>>802の続き。

スタジオライブ曲「Everlasting Luv」についてDAIGO「BREAKERZの破壊的な……スーパーロックが!」
梶原「途中から適当入ったぞ」


スタジオ(?)トーク2組目、剛紫(つよし:堂本剛)。MCがスタジオを飛び出し、放映日に誕生日を迎える剛紫の楽屋前廊下。
持ち込みトークテーマ「30歳」。
楽屋入口に「剛紫様」と書いてあるのを見て、梶原・青木「迷ってんのかなあ?」

西野が何度か楽屋のドアをノックするが、なかなかリアクションせず。やっと返事したがローテンションの剛紫。

楽屋に入ったMC陣から、剛紫のコンセプトについて尋ねられ「バラエティではあまり語らないことにしてます」
梶原「これ音楽番組ですよ!」
剛紫「打ち合わせも30歳を祝ってほしいというていでお願いしますと。台本どおりに結構いかはんなあと」
やっと語ったコンセプトは、剛紫の『紫』=堂本剛が原点としてイメージしている色。ローテンションなのは剛紫の素顔。

バースデーケーキが楽屋に届くが、楽屋前のトークが予定より押してローソクが短くなっており、>>783>>797が書いてる状態に。
青木「生クリームが(めりこんだローソクで)焼けてますよ」
そういう状態になので、どのみち消えるだろうとローソク吹き消しを拒否する剛紫。
自然にローソクの火が消えてからお祝いの儀式をしたいという希望で、30年の半生を振り返ることに。
だが消えるまで想像以上に時間がかかりイラつくMC陣。

剛紫は芸暦18年ながら未だに「奈良に帰りたい」と言っている。活動拠点を故郷の奈良に移し、必要なときだけ上京したいのだとか。
目標は「故郷で育っていたときの自分に戻っていく」ということ。

青木が30歳のときは「オンエアバトル」「エンタの神様」オーディションに落ち続けていた頃、
という話の最中にバースデーケーキの火が消えて「おめでとー!!」。
バースデーソングを歌わなかったことを悔やむMC陣に剛紫「これで十分です」。
だが梶原「このパターンはないです」。剛紫も「大御所さんが『ローソクは消すもんじゃない』と言ったらこの映像を見せよう」
804名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2009/04/17(金) 23:05:30 ID:PV2aFbSO0
>>802-803の続き。

剛紫のプライベートは基本的に家で引きこもり。
気晴らしに外で酒を呑むのも一人という剛紫に、西野「2人で呑んだこと何回もあるけどな」。
剛紫、西野に「お前さ、一緒に呑むとさ、連れの財布おでんに突っ込んだりする」。
その黒い革の長財布はウォレットチェーンで巻かれていて昆布巻きみたいに見えたからとのこと。

他にも、剛紫が釣りに出かけて大きな魚を釣ったのを西野に見せたら「これ俺が釣ったことにしていいですか?」と尋ねたり。

剛紫と西野が性格が正反対なのに仲良しだということに驚く梶原と青木。
その理由について剛紫「自分はしゃべらへんけど、西野はしゃべってくれるから、一緒に時間を過ごしていて楽しい」
青木「私は、日本中で、世界中かもしれません、この人(西野)と一緒にいると一番疲れるんですよ」

剛紫のライブ曲「空 〜美しい我の空」で描かれる空は、故郷奈良県にある平城京の空。
梶原「曲紹介うまいっすね。めっちゃ聴きたなりましたもん。昆布巻きの話カット確定ですね」
剛紫・青木「ウォレットチェーンのとこ面白かったですけどね」