音楽戦士 MUSIC FIGHTER 7

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802名無しでいいとも!@放送中は実況板で
2009/04/10(NTV基準)のオンエアで出たゲスト、登場順。ナレーションは新谷保志アナ。
* BREAKERZ 〔スタジオトーク、ライブM1「Everlasting Luv」〕
* 剛紫 〔スタジオトーク、ライブM2「空 〜美しい我の空」〕
* Peaky SALT 〔新入戦士、ライブM3「ピカピカ」〕
* alan 〔明るいニュース(後述)、ライブM4「久遠の河」〕
* 西野カナ 〔曲目紹介コメント、ライブM5「遠くても feat.WISE」〕

スタジオトーク1組目、BREAKERZ。まだ誰が出るか発表されてない段階で、持ち込みトークテーマ「手袋」と聞き、梶原「手袋うぃっしゅですか」。
BREAKERZ登場。しゃべってたのはほぼDAIGO一人。
梶原「大丈夫っすか? 何やこれと思う日ないですか忙しすぎて」DAIGO「たまにちょっとテンパってますね」

DAIGOの手袋は今回はめてきたもので30組目。その一部をスタジオに持参。一番のお気に入りはL'Arc〜en〜Cielのhydeからもらった手袋。
TPOに合わせて使い分けている。食事のときははずし、お勘定で席を立つときはめる。
街を歩くとき手袋でDAIGOとばれることもある。
ある日、たまたまDAIGOが手袋をはめずに外出したとき、街で会った子供につっこまれたが「洗濯してるんで」で切り抜けた。

DAIGOが手袋をはめるようになったのは、ライブのとき「これつけるとロッカーだな」と感じてから。
最近は手袋がないと調子が狂う。無理やり手袋をはずされるとぶち切れる。梶原「俺らにとってのパンツみたいなもんすね」
もしDAIGOが手袋を忘れたとしたら「バイク便で速攻(取り寄せる?)」。

「うぃっしゅ」のきっかけは、ロッカーの先輩どうしでの挨拶「ういっす」が変化していったもの。
そのときにやる手つきは、もともと「うぃっしゅ」とは別物で、一体化したのは昨年。
バラエティでパラパラみたいな感じで手を動かしていたところ、目の前で手をクロスさせた例のポーズができた。

青木が紹介するDAIGOプチ情報「焼肉と白飯を一緒に食べないと気が済まないらしい」。梶原共感。
一緒にご飯に行くのは、最近だとドラマで共演した玉木宏。
DAIGOと玉木の会話は「調子どうっすか?」「いい感じです」から始まる。

西野「DAIGOさんって人から相談されることあるんですか?」DAIGO「相談? されないっすね」
803名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2009/04/17(金) 23:04:40 ID:PV2aFbSO0
>>802の続き。

スタジオライブ曲「Everlasting Luv」についてDAIGO「BREAKERZの破壊的な……スーパーロックが!」
梶原「途中から適当入ったぞ」


スタジオ(?)トーク2組目、剛紫(つよし:堂本剛)。MCがスタジオを飛び出し、放映日に誕生日を迎える剛紫の楽屋前廊下。
持ち込みトークテーマ「30歳」。
楽屋入口に「剛紫様」と書いてあるのを見て、梶原・青木「迷ってんのかなあ?」

西野が何度か楽屋のドアをノックするが、なかなかリアクションせず。やっと返事したがローテンションの剛紫。

楽屋に入ったMC陣から、剛紫のコンセプトについて尋ねられ「バラエティではあまり語らないことにしてます」
梶原「これ音楽番組ですよ!」
剛紫「打ち合わせも30歳を祝ってほしいというていでお願いしますと。台本どおりに結構いかはんなあと」
やっと語ったコンセプトは、剛紫の『紫』=堂本剛が原点としてイメージしている色。ローテンションなのは剛紫の素顔。

バースデーケーキが楽屋に届くが、楽屋前のトークが予定より押してローソクが短くなっており、>>783>>797が書いてる状態に。
青木「生クリームが(めりこんだローソクで)焼けてますよ」
そういう状態になので、どのみち消えるだろうとローソク吹き消しを拒否する剛紫。
自然にローソクの火が消えてからお祝いの儀式をしたいという希望で、30年の半生を振り返ることに。
だが消えるまで想像以上に時間がかかりイラつくMC陣。

剛紫は芸暦18年ながら未だに「奈良に帰りたい」と言っている。活動拠点を故郷の奈良に移し、必要なときだけ上京したいのだとか。
目標は「故郷で育っていたときの自分に戻っていく」ということ。

青木が30歳のときは「オンエアバトル」「エンタの神様」オーディションに落ち続けていた頃、
という話の最中にバースデーケーキの火が消えて「おめでとー!!」。
バースデーソングを歌わなかったことを悔やむMC陣に剛紫「これで十分です」。
だが梶原「このパターンはないです」。剛紫も「大御所さんが『ローソクは消すもんじゃない』と言ったらこの映像を見せよう」
804名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2009/04/17(金) 23:05:30 ID:PV2aFbSO0
>>802-803の続き。

剛紫のプライベートは基本的に家で引きこもり。
気晴らしに外で酒を呑むのも一人という剛紫に、西野「2人で呑んだこと何回もあるけどな」。
剛紫、西野に「お前さ、一緒に呑むとさ、連れの財布おでんに突っ込んだりする」。
その黒い革の長財布はウォレットチェーンで巻かれていて昆布巻きみたいに見えたからとのこと。

他にも、剛紫が釣りに出かけて大きな魚を釣ったのを西野に見せたら「これ俺が釣ったことにしていいですか?」と尋ねたり。

剛紫と西野が性格が正反対なのに仲良しだということに驚く梶原と青木。
その理由について剛紫「自分はしゃべらへんけど、西野はしゃべってくれるから、一緒に時間を過ごしていて楽しい」
青木「私は、日本中で、世界中かもしれません、この人(西野)と一緒にいると一番疲れるんですよ」

剛紫のライブ曲「空 〜美しい我の空」で描かれる空は、故郷奈良県にある平城京の空。
梶原「曲紹介うまいっすね。めっちゃ聴きたなりましたもん。昆布巻きの話カット確定ですね」
剛紫・青木「ウォレットチェーンのとこ面白かったですけどね」
805名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2009/04/17(金) 23:06:30 ID:PV2aFbSO0
>>802-804の続き。

新入戦士。
Peaky SALTはデビュー曲がCMに起用されたばかりでなく、ユウが三浦友和・山口百恵夫妻の長男であることからも注目されている。
ユウが弾いているギターは家にあったもので、父親(かつてバンドを組んでいたことがある)からのおさがり。
その三浦友和から「継続は力なり」と言われたこともそのままバンドの目標。
コセン「ザ・ローリング・ストーンズみたいに、ずっと(バンドとして)続いていたらいいじゃないですか。
 お爺ちゃんになっても、あそこまで格好よかったらやっている意味あるし」
ユウ「そうなれたらいいなと。(スーザンとキミヒデを指さし)たぶん早死にするんですけどこの二人は」

サビNAVI。キュー出しは今週も青木。
* 「Wonder feat.May J.」クレンチ & ブリスタ
* 「ピカピカ」Peaky SALT
* 「koi」SPANK PAGE
* ミニアルバム「春の空」植村花菜 (オンエア曲「BLESS」)
* 「蒼空バラッド」SOFFet
* 「SAKURA MILLION」through the break.
* 「薄紅の欠片」Angelo
* 「Prayer」藤澤ノリマサ
* 「愛ノ詩」absorb
* 「ジターバグ」石田ミホコ

alanの明るいニュース。
「数ヶ月前に、alanのファンから、花1個を、いただきました。
 あー、そのときは、種、です。毎日ね、水をちゃんと、あげて、今はとても、大きい、しました。
 命は凄くない?」