>>670の続き。
670に貼ったファンブログではほとんど触れられてない青木・梶原がらみを中心に補足。
・Q3「モーニング娘。のグループ名に『。』を付けた人は?」
テレビによく出ている有名な人というヒントから、梶原が書いた答え「麻生太郎」。
・Q7「歴代メンバーの中で身長が165cm以上の人を全員書きなさい」
編集で挿入された正解VTRで「吉澤ひとみは163cm」という新谷アナのナレーションが付けられていた。
・Q8「初代リーダー・中澤裕子のニックネームは『ゆうちゃん』ですが、新しいニックネームを考えて下さい」
正解になったジュンジュンの答え、「なかざわさん」ではなく「なかざわちゃん」と発音してたような。
・Q11「外国人がヘッドフォンから流れてくる曲を口ずさんでいます。モーニング娘。の何の曲を聴いているでしょうか?」
梶原「千のナイフが胸を刺す」とボケる(本当はGLAYの曲)。
・Q12「モーニング娘。と言えば“元気いっぱいの挨拶”ですがそれをこの場で披露して下さい!!」
青木、ジュンジュンから「(早押しボタンを)とりあえず押して!」と促される。
・Q13.「加入したての道重さゆみがある先輩にマイクをぶつけてしまいました! その先輩とは?」
道重本人による解説を聞き、青木ら「ハア?!」
・Q15「高橋のカラオケ十八番は『水戸黄門』の主題歌ですがその水戸黄門の本名は何でしょう?」
青木は「水戸光国」と書いた。正解扱いされてたが、番組によっては不正解(クニは本来「圀」表記)とされるかも。
スタジオライブで歌う曲の紹介。聴きどころを質問され、道重が挙手して発言。
道重「あのですね、前回『音楽戦士』に出さしてもらったときに、ヘルプミーしか、あの、せりふがないって言ってたんですよ」
西野「そうや! 言うてたな」
道重「今回、音程もらったんです(一同拍手)。本当に、音楽戦士さんのおかげで、ありがとうございました(深々とお辞儀)」
>>670-671の続き。
BoAの明るいニュース。
「最近ずっとアメリカで暮らしてて、なかなか、おいしいラーメン屋さんをみつけられなくてですね、
やっと(日本に)帰ってきて、まずはラーメン屋さんを、先に行って食べて、
私が行っているところは、かなりマニアックなところで、味噌ラーメンしか売ってないんですよ。
すごくおいしいので、行ってみてください。(お辞儀したあと笑いながら)ドコダッテーワカンナイヨーみたいな……」
新入戦士。
今回、なぜか初田悦子の年齢が表示されていた。30歳とのこと。とある公園でコメントをしゃべる。
「子育てっていうのは、すごく私にとっては、大変でもあり、でも、とっても楽しいものでもあったんです。
ふと、ちょっと余裕ができてきて、彼女(娘・あのんちゃんの写真が出る)がね、私から絶対離れない子だったのに、
すたすたすたっと離れて、歩いていっちゃって。(あのんちゃんが脇で遊ぶショット)
この子、いつか私のもとから巣立っていくんだなあ。じゃあ私は、これからどんどんできてくる自分の時間をどうしたらいい?
いろんなこと考えて、ああ、やっぱり歌が歌いたい」
デビューの経緯を紹介するVTRのあと、スタジオライブで歌う曲の紹介コメント。作詞にも参加したとのこと。
「娘への手紙を書いて、君がいてくれてどんなに助かったかというのだったり、愛してるよだったり、
結局、よくある言葉なんだけど、やっぱりそれが言いたいんだなあって。
(思い入れの強いフレーズは)強いて言うなら『しわくちゃで小さな手のひら』かなあ。
あれね多分お母さんとか、お父さんもそうだと思うんですけど、あの、この、こんなちっちゃいお手手が、
(親などの)人差し指とか、こう、トッと乗してあげたら、
反射なんですけどね、ママって言ってくれてるみたいにギュッって。それだけで、もう、全部『ありがとう』になる。
彼女(娘)が生まれてくれて、こう湧き出るものってあるんだなあって。確かに、愛はあるんだなって」
>>670-672の続き。
サビNAVI。キュー出しは今週も青木。
* 「きみのママより」初田悦子
* 「サクラサクナ」風花
* 「桜ロック」CHERRYBLOSSOM
* 「君のいない左側」前川紘毅
* アルバム「今、君へ…」Lil'B (オンエア曲「キミが好きで」)
* 「せつないんぐ。」INFLAVA
* 「The Light feat. Kj from Dragon Ash,森山直太朗,PES from RIP SLYME」Miss Monday
* 「僕が君にできること」H.
* 「今でもずっと」Spontania feat.伊藤由奈
* 「春春春」PENGIN
ゴスペラーズの明るいニュース。
北山陽一「バレンタインデーでしたね。5人揃ってもらったじゃないですか、チョコレート」
安岡優「チャットモンチーにね、あの、チョコレートをいただきまして、この年になっても、リアルに嬉しい自分が、少し嫌だった」
村上てつや「しかもあれ、だってあれ、Love Letterな、一緒に付いてたもんな」
酒井雄二「Love Letterっていうか、『Last Love Letter』っていう最新シングルね」