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名無しでいいとも!@放送中は実況板で:
真っ暗な部屋には、外から街灯の明かりが入ってきている。 ベッドの上で激しく下半身を絡め、お互いに快感を求めるように
腰を上下左右に振り乱す男女は、やがてがっしりと抱き合い、唇を深く吸いあって、そして大声であえぐ。がたがたがた…と
揺れるベッド。「ああ…あはっ、いい、いいっ、いくいくっ、志村さんっ…いやあっ」 「亜美、亜美ぃ…、あああ、出る出る
出るよぉおおおおっ、ああっ」 股間に深く差し込まれた槍をぶすり、ぶすりと奥まで叩きつけながら、志村はシーツを握り締
めてえびぞる亜美の中にどぷ、どぷ、と精を吐き出す。 ゴムの中に大量の精液を吐き出したそれは、後始末をした後も硬いままだ。
亜美に休む間も与えず、ゴムなしで足を開いて再び挿入し、腰を振る。 白い広い裾野を持つ両乳房をぐにぐにわしづかみにして、
ぴんぴん立っている乳首を嘗め回す。
「さあ、亜美…次は…このまま生で出すよ」 「だあめっ、ゴムつけないと赤ちゃんが出来ちゃう!」 「あ、いく…亜美、ほらっ、
じゃあ、呑めよ!顔こっち向けて、口開いて」 志村は差し込んだものを抜き取ると、亜美の口膣に性を放った。その晩はそのまま
3回戦に突入し、お互いの体をぶつけ合った快感に溺れ意識が遠のく中、志村のタフさに舌を巻く亜美だった。久しぶりの激しい
SEXを楽しむ亜美は、夢ごこちに「これでもうどうなってもいい!もっと激しく突いて〜!」と心の底から叫んでいた。獣のよ
うな声で啼いていることも自ら腰を激しく振っていることも亜美の意識の中には無かった。