音楽戦士 MUSIC FIGHTER　6

>>311の続き。

巣から落ちていた鳥のヒナを育てていた。目つきが鋭く、ねずみを食べるので変だと思っていたら、実は鷹だった。
牛や猪も飼っていたことがある。梶原「鷹・猪・牛を連れて、なに退治に行くんですか?」

小3で初恋。相手は町に住む同学年の男の子。
2年間の片思いの末、その男の子の前でキュロットスカートをはいたら「おまえなんだよ女みたいな格好をして」。

元「走り方は猪から教わりました」西野「まんま『もののけ姫』」

家で島歌の練習をしていたら、姉がうるさいと怒り、机ごと隣に住むおばあちゃんの家に強制引越し。

民謡大会で大賞をもらい、レコード会社の人がスカウトに来る。
アオキさんという社員の名刺を保存していた。青木「ありがとうございます」
だが、すぐデビューせず、大阪で美容師をしていたが、退職（肌アレルギーのため）。
面白半分でアオキさんの名刺に書いてある番号に在籍確認してみようと電話をしたら、成り行きで歌手デビュー決定。

メジャーデビュー曲「ワダツミの木」でオリコン1位。そのころ、フランスに旅行し、戻ってきたら空港に報道陣が殺到。
自分のことかと色めき立ったら、実はサッカーの監督を取材に集まっていた。

最近の不思議体験。姉夫婦と自分で3人で釣りに行ったら、元が船で顔に大怪我。
家に戻ったら母親に応急措置でアロエを塗られ、もずくを布でくるんだものを顔に敷かれた。
そのもずくは、その日の夕食に出る。

スタジオトークのしめで、西野「曲紹介をお願いします」元「私ですか?」


ゆずの明るいニュース。
北川「こないだ、CMの撮影で、稚内に行きまして、その最北端のほうで最北端ラーメンを食べまして。お味はどうでしたか?」
岩沢「割と普通でびっくりしましたね」
なお、ライブVTRでは、テロップで「音楽戦士初ライブ!」と表示されていた。