音楽戦士 MUSIC FIGHTER 6
遅くなりました。2008/6/13（NTV基準）のオンエアで出たゲスト、登場順。ナレーションは新谷アナ。
* moumoon 〔新入戦士、ライブM1「Tiny Star」〕
* jealkb 〔スタジオトーク、ライブM2「花」〕……サブゲスト: こまつ
* GLAY 〔明るいニュース（後述）、ライブM3「VERB」〕
* T.M.Revolution 〔明るいニュース（後述）、ライブM4「resonance」〕
* DEEN 〔インタビュー（後述）〕……リポーター: 細野由華
* AI 〔曲紹介コメント「マネージャーに、5〜6年ぶりに彼女ができた」）、ライブM5「大切なもの」〕
新入戦士。moumoonは満月の夜にだけライブを開く。
梶原「我々も変えていかな。誰かしら臨月のときにライブをするとか」。西野、どつく。
スタジオトーク。
梶原「今日の収録はどうなるか。（ゲストの皆さんを）何とお呼びすればいいのか」
青木「こういう形でアツシさんと一緒になるというのは……」梶原「hade兄ですよ」
ポーズを決めながら入場するjealkbだが、梶原「入り口でmoftoさんがこけてた」と暴露。
「3分でわかるjealkb」。
haderu（ボーカル）が住んでいた家に入り浸っていた遊び仲間で結成。
『夜の大運動会』と称して、スプーンに卵を載せて走るリレーをしたこともある。
いちばんしんどかったのは、2日間不眠不休でクレイアニメを作ったとき。
あまりにも騒がしくしていたため、近所のマンションからエアガンを撃ち込まれたことも。
あるとき、遊び仲間みんなで海辺へドライブに出かけた。
hidekiがBGMとしてビジュアル系バンドの曲ばかりを流した。
「別の曲に変えろ」とツッコミが入ってもまたビジュアル系バンドの曲を流すというミニコントだったが、
そこでhaderuがビジュアル系にはまってしまい「自分たちもビジュアル系バンドを作ろう」となった。
chaos「バンド結成が決まったとき、心の中では『バカじゃねえの』と思っていた」
* moumoon 〔新入戦士、ライブM1「Tiny Star」〕
* jealkb 〔スタジオトーク、ライブM2「花」〕……サブゲスト: こまつ
* GLAY 〔明るいニュース（後述）、ライブM3「VERB」〕
* T.M.Revolution 〔明るいニュース（後述）、ライブM4「resonance」〕
* DEEN 〔インタビュー（後述）〕……リポーター: 細野由華
* AI 〔曲紹介コメント「マネージャーに、5〜6年ぶりに彼女ができた」）、ライブM5「大切なもの」〕
新入戦士。moumoonは満月の夜にだけライブを開く。
梶原「我々も変えていかな。誰かしら臨月のときにライブをするとか」。西野、どつく。
スタジオトーク。
梶原「今日の収録はどうなるか。（ゲストの皆さんを）何とお呼びすればいいのか」
青木「こういう形でアツシさんと一緒になるというのは……」梶原「hade兄ですよ」
ポーズを決めながら入場するjealkbだが、梶原「入り口でmoftoさんがこけてた」と暴露。
「3分でわかるjealkb」。
haderu（ボーカル）が住んでいた家に入り浸っていた遊び仲間で結成。
『夜の大運動会』と称して、スプーンに卵を載せて走るリレーをしたこともある。
いちばんしんどかったのは、2日間不眠不休でクレイアニメを作ったとき。
あまりにも騒がしくしていたため、近所のマンションからエアガンを撃ち込まれたことも。
あるとき、遊び仲間みんなで海辺へドライブに出かけた。
hidekiがBGMとしてビジュアル系バンドの曲ばかりを流した。
「別の曲に変えろ」とツッコミが入ってもまたビジュアル系バンドの曲を流すというミニコントだったが、
そこでhaderuがビジュアル系にはまってしまい「自分たちもビジュアル系バンドを作ろう」となった。
chaos「バンド結成が決まったとき、心の中では『バカじゃねえの』と思っていた」
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247 ：名無しでいいとも！＠放送中は実況板で：2008/06/18(水) 22:02:24 ID:8WpXTQ960
>>246の続き。
パート決めはビジュアル先行。
elsa（ドラムス）以外はバンド未体験だったが、
dunch（ベース）とmofto・ediee（ギター）はelsaの指導で楽器を演奏できるようになる。
でもchaos（キーボード）とhideki（バイオリン）は現在まで楽器を弾けず、ライブでは当て振り。
スタジオ練習でもフルメイク（普通、ビジュアル系のバンドでも練習時はすっぴん）。
haderu、いちどchaosのまねをしてキーボードのあてぶりに挑戦したことがあるが、
数分でギブアップし「2時間ずっとあてぶりはきついですよ」。
hidekiはライブ中、大半がふりつけ。バラード曲ではやることがなく、chaosと寄り添う。
知り合いのバンドの前座でライブをしたら快感、ワンマンライブを開くことにする。
だが、バンドのライブチケットの売り方についてまったくノウハウがなかったため、
考えた末、EXILEライブから帰る客に手売りでチケット販売したが、ほとんど売れず。
jealkbのライブについて、chaosいわく
「芸人をやっている“双子の弟”たちのファンで、ビジュアル系ライブのお約束を知らないお客さんが多い。
そういうお客さんは、バンギングで後ろのお客さんから肩を叩かれると『なに触ってるんだ』と怒る」
梶原「わかったのは、あんたらふざけてる」
dunchとhaderuはケンカすることもある。
あるインタビューで、詞（haderu担当）について「この新曲の詞は凄い。今までの詞は何とも思わなかったけど」と言ったdunchに、
haderu「お前が詞を書け」と部屋を出て行く。
「だめだ」と弁当を持って追いかけるdunchを、haderuがつきとばしたら、dunchの持っていた弁当のエビチリがedieeを直撃。
このエピソードを紹介したchaosに、梶原「“双子の弟”より面白いじゃん」。
パート決めはビジュアル先行。
elsa（ドラムス）以外はバンド未体験だったが、
dunch（ベース）とmofto・ediee（ギター）はelsaの指導で楽器を演奏できるようになる。
でもchaos（キーボード）とhideki（バイオリン）は現在まで楽器を弾けず、ライブでは当て振り。
スタジオ練習でもフルメイク（普通、ビジュアル系のバンドでも練習時はすっぴん）。
haderu、いちどchaosのまねをしてキーボードのあてぶりに挑戦したことがあるが、
数分でギブアップし「2時間ずっとあてぶりはきついですよ」。
hidekiはライブ中、大半がふりつけ。バラード曲ではやることがなく、chaosと寄り添う。
知り合いのバンドの前座でライブをしたら快感、ワンマンライブを開くことにする。
だが、バンドのライブチケットの売り方についてまったくノウハウがなかったため、
考えた末、EXILEライブから帰る客に手売りでチケット販売したが、ほとんど売れず。
jealkbのライブについて、chaosいわく
「芸人をやっている“双子の弟”たちのファンで、ビジュアル系ライブのお約束を知らないお客さんが多い。
そういうお客さんは、バンギングで後ろのお客さんから肩を叩かれると『なに触ってるんだ』と怒る」
梶原「わかったのは、あんたらふざけてる」
dunchとhaderuはケンカすることもある。
あるインタビューで、詞（haderu担当）について「この新曲の詞は凄い。今までの詞は何とも思わなかったけど」と言ったdunchに、
haderu「お前が詞を書け」と部屋を出て行く。
「だめだ」と弁当を持って追いかけるdunchを、haderuがつきとばしたら、dunchの持っていた弁当のエビチリがedieeを直撃。
このエピソードを紹介したchaosに、梶原「“双子の弟”より面白いじゃん」。
248 ：名無しでいいとも！＠放送中は実況板で：2008/06/18(水) 22:04:04 ID:8WpXTQ960
>>246-247の続き。
メンバーの名前は、駄洒落みたいに付けたもの。
haderu（双子の弟：ロンドンブーツ1号2号 田村淳） = 歯が出てるから
chaos（ハローバイバイ 金成公信） = 顔がでかいから
elsa = たまたま置いてあったティッシュのブランド名
dunch（じゃぴょん 桑折貴之） = 実家が団地だから
mofto = ももが太いから
名前の由来を聞いた西野から「chaosさん、くやしくないんですか?」といわれ、
chaos「西野くんにそう言われてくやしく感じてきた」
moftoのももを青木に触らせる。青木「ほんとに太い」とビックリしたところに、脚部を閉じて蟹バサミ。
ediee（ニブンノゴ! 大川知英）は「絵がうまいから」と説明しおうとするが、
口にコスチュームのマスクをしたまましゃべるので聞き取りづらい。
ライブ中もマスクをしっぱなしなので、酸欠で記憶をなくすこともある。
hidekiだけは本名。
「森本英樹（ニブンノゴ!）です」と言ってしまい、「『森本』つけちゃだめ」とつっこまれる。
初体験コーナー。こまつ登場。
あてぶりのchaosに、本物のプレイを見せてやる気に火をつけようという企画。
こまつのネタ「ドラクエのプレー中にバグったら」「Windowsの効果音（USBプラグの抜き差し）」
ediee、Windowsの効果ネタを聞き「トヨタ・レガシィのCM」（レガシィはスバルの車）。
chaos、USBプラグの抜き差し音をこまつに教わって演奏したあと、
ライブでふだんやっているあてぶりを音の出るキーボードで初めて実演。
すごい雑音が鳴り、chaos「自分がどれだけひどいことをやってたか、よくわかりました」。
メンバーの名前は、駄洒落みたいに付けたもの。
haderu（双子の弟：ロンドンブーツ1号2号 田村淳） = 歯が出てるから
chaos（ハローバイバイ 金成公信） = 顔がでかいから
elsa = たまたま置いてあったティッシュのブランド名
dunch（じゃぴょん 桑折貴之） = 実家が団地だから
mofto = ももが太いから
名前の由来を聞いた西野から「chaosさん、くやしくないんですか?」といわれ、
chaos「西野くんにそう言われてくやしく感じてきた」
moftoのももを青木に触らせる。青木「ほんとに太い」とビックリしたところに、脚部を閉じて蟹バサミ。
ediee（ニブンノゴ! 大川知英）は「絵がうまいから」と説明しおうとするが、
口にコスチュームのマスクをしたまましゃべるので聞き取りづらい。
ライブ中もマスクをしっぱなしなので、酸欠で記憶をなくすこともある。
hidekiだけは本名。
「森本英樹（ニブンノゴ!）です」と言ってしまい、「『森本』つけちゃだめ」とつっこまれる。
初体験コーナー。こまつ登場。
あてぶりのchaosに、本物のプレイを見せてやる気に火をつけようという企画。
こまつのネタ「ドラクエのプレー中にバグったら」「Windowsの効果音（USBプラグの抜き差し）」
ediee、Windowsの効果ネタを聞き「トヨタ・レガシィのCM」（レガシィはスバルの車）。
chaos、USBプラグの抜き差し音をこまつに教わって演奏したあと、
ライブでふだんやっているあてぶりを音の出るキーボードで初めて実演。
すごい雑音が鳴り、chaos「自分がどれだけひどいことをやってたか、よくわかりました」。