勝谷:「まぁ、失礼な女やな。」
リンゴ:「なんで?なんで?」
勝谷:「場をわきまえろと言いたいね。一応、社長に対して一平社員がですね、あーゆう物の言い方はないと思うわ。
それで、皆もそう思ってるんですよって皆がそう思ってるかどうかなんて何でお前にわかんねん。」
女達:「え〜!!」
リンゴ:「でも、あの、なんか勇気あると思ったけどねぇ、私ら。」
長谷川(芸リポ):「女性からするとやっぱり勇気あるなぁと。」
勝谷:「あれは懲戒すべきです。」
女達:「え〜!!」
和泉修:「いやぁでも、そこを橋下さんがよう言うてくれたと取ったんやから、やっぱり橋下・・・」
勝谷:「そうそう、かえって挙げた。」
和泉修:「橋下の度量の大きさ・・・」
リンゴ:「橋下の、じゃなく橋下知事ね。」
和泉修:「いつも横におったから言うてまうんやね。知事の度量の大きさやと思います。」
リンゴ:「でも私思うんやけど、それを、ま、ちょっと、こういう風、ま、そりゃ素人さんですからね、発言にしても声が震えて・・・」
勝谷:「いやいや、素人っぽくない。あれはある政党のイデオロギーをそのまま関西弁に変えて読んだようなもんですよ。非常によく練習してる。」
女達:「え〜!!」
リンゴorモモコ:「ほんま〜?ちょっと夢ないな〜。」
リンゴ:「それは、それぞれ皆さんイデオロギーがあっていいと思うんですけどね。でも、まぁ、こう言われた、その、
それを言える雰囲気をその・・・っていうのはええかもしれないですよ。」
モモコ:「言える雰囲気はええと思う。
====中略====
リンゴ:「これからどんどんどんどんこの話しは違う意味で広がりを持って行って、そこにまぁ、いろんな考え方があってね、
勝谷さんがおっしゃったような考え方とか色んな考え方が混ざっていいんじゃないかと思いますけどね。」
勝谷:「サービス残業してるしてるって言ってるけど、サービス残業したらあかんねん。」
リンゴ:「ほんまはね。」
勝谷:「つまり、サービス残業って言う事も悪なんです、やる方も。ちゃんと表に出してこれだけの予算が必要ですって言うなら必要ですって(言え)。
税金なんだから。税金をちゃんと透明に使ってくれるっていうのが大前提なんですよ。それを何を偉そうに言うとんねん!」
リンゴ:「そう言われたらそんな気もするなぁ。」