音楽戦士 MUSIC FIGHTER　5

>>96の続き。

19歳のとき建築会社「K工業」を創立、社長に。梶原「KはケンカのK?」
ぼろ車で取引先に乗りつけ、仕事を恵んでもらっていた。

初恋は中学時代、バレー部の人。彼女は1年で転出した。
青木に「文通しようとは?」ときかれ「そうっすねえ……」と口ごもる清木場。

カラオケで「ミラクルチャンスオーディション」を受け「らいおんハート」を歌い、
EXILEのメンバーとしてavexからデビュー決定。
K工業を先輩に譲り、歌手として下積みしながらバイト生活に。
バイトの中で得意だったのは缶ジュース自動販売機の補充（普通の人は1度に2〜3本のところ5本を入れられる）。

デビュー1年目、お茶漬けで15kg太る。西野「何ですかそれ」。
お茶漬けの素に入っている玉（あられ）は水を含むと膨らむと、ソフトボールくらいの大きさを示す清木場。
梶原「絶対、負けを認めへんやん」。

EXILE時代、HIROとの待ち合わせで目黒駅と中目黒駅を間違えた。

じゃんけんで負け知らずと豪語する清木場、西野とじゃんけんして一発負けを食らう。

休みの日は釣り。ブラックバスを釣りにメキシコへ飛ぶこともある。
今年の正月はフィジーでGT（Giant trevally: ロウニンアジ）30kgを釣りあげる。
海では暴れまわるのに針にかかると往生際がいいのが好きだとか。青木「そういう女が好きですか?」

初体験「世界のナベアツを生で見たい」。
ネタ「3の倍数と3がつく数字でアホになる」と「3の倍数と3がつく数字でアホになり、さらに5の倍数で犬っぽくなる」
清木場のリクエストと聞いたナベアツ「僕を選んでくれた清木場さん、おもろー」。

スタジオライブで披露する新曲「愛のかたち」について。
青木「この曲、カラオケで好きな人に歌ってもらうと、ほんとにねえ」
西野「どっかで何や入れてもらえないですか」清木場「いいですよ」。