2008/2/29(NTV基準)のオンエアで出たゲスト、登場順。ナレーションは新谷アナ。
* Superfly 〔新入戦士、ライブM1「愛をこめて花束を」〕……推薦人なし
* NEWS 〔明るいニュース「買い物に行ったらイチロー選手に会った」、ライブM2「太陽のナミダ」〕
* ℃-ute 〔新譜PR、ライブM3「LALALA 幸せの歌」〕
* 清木場俊介 〔スタジオトーク、ライブM4「愛のかたち」〕……サブゲスト: 世界のナベアツ
* 松下奈緒 〔インタビュー「新曲『流れる雲よりもはやく』と映画『チェスト!』の裏話」〕……インタビュアー: 松岡洋子
* 三枝夕夏 IN dB 〔ライブM5「雪どけのあの川の流れのように」〕
新入戦士。SuperflyがJETとコラボしたという話題を受け、梶原「JETとか来てくれへんかね」
西野「ジャミロクワイが6時間遅刻してから(2005/06/17オンエア)外国人は呼ばないと……」。
スタジオトーク。
MC陣で清木場に会ったことがあるのは梶原だけ。
梶原との初対面で清木場は泥酔しており、ビートたけしのまねで「ダンカンばかやろー」と連呼するだけだった。
VTR「3分でわかる清木場俊介」。
子供のころはヤンチャ。
100m先の目が合った通行人にメンチを切って「なんや」とすごむなど。
当時を振り返って清木場「田舎なので、おかしかったんでしょうね」
中学生時代、バレーボール部のキャプテン。
ただ、ほかの学校と試合をしようとしても、すぐケンカになってしまうので対外試合はせず。
長渕剛を知って音楽活動を始める。
「とんぼ」や、友人(脚本家・黒土三男)のことをさらっと歌った曲「浦安の黒ちゃん」に涙した。
16歳より、建築会社で働く傍ら、バンド活動を始める。ベースを選んだ理由「ギターは難しいから」。
地元のロックフェスに出たが朝イチの出番、お客さんは老人ばかり。
バンド解散後はソロでストリートライブ。観客数名だが、清木場に言わせると「東京でいう2000人ぐらい」。
酔っ払いにカップめんの空容器を投げつけられたこともある。梶原「それこそ『なんや』やろ」。