音楽戦士 MUSIC FIGHTER　5

>>265の続き。

亀井絵里はネクラ。かつ出不精。青木「外へは行かないの?」亀井「ごみ捨てとかには行く」。
他のメンバーとカラオケに出かけることはあるが、道重さゆみ「亀井さんと一緒にカラオケ行くの嫌なんですよ。遅刻するから」。

道重は無口な小学校時代、紙で作った滑り台にダンゴムシを乗せて転がして遊んでいた。
西野「つらい話やな」道重「すごい滑りがよくて♥」。
西野「一番盛り上がったのは?」道重「ダンゴムシが『滑り台、楽しい』と喜んだ」。

久住小春は第7期募集広告に「12歳から」とあったのを見て「私12歳になった。よし受けなきゃ」と応募。

つんく♂が光井をモーニング娘。に合格させた理由は「無表情で、けだるいから」。

VTR中、ずっと青木をガン見する道重。理由を尋ねたら「結婚おめでとうございます。よかったですね」。

道重は加入からしばらく、教育係の久住から
歩き方（左手と左足が一緒に出てしまう）や食べ方（口をあけてくちゃくちゃと）などを注意されていた。
そのため久住にストレスを感じ、道重は眉毛を抜きまくっていた。久住「全然気づかなかった」。

光井、自分はほとんど話しかけてもらえないのに、ジュンジュンやリンリンはよく話しかけられることにジェラシー。
その理由を梶原がジュンジュンに説明しようとするが騒いでばかりで、梶原「話きけや!」。

道重、つんく♂にリクエスト。「さゆみに歌割りをください（叫び声ばかりなので）。日本語が歌いたいんです」。
ジュンジュン「私の『ウン』あげますか?」道重「だったら『HELP ME!』がいい」。