音楽戦士 MUSIC FIGHTER 5

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239名無しでいいとも!@放送中は実況板で
>>238の続き。

1985年、卓球・瀧らでバンド「人生」を結成。
人生時代も、瀧は(カッコつけていて)つまらないためにクビ宣告されたことが2度ほど。
瀧は殿様キャラになって復帰した。
自転車を楽器代わりにし、車輪を回しスポークに棒を当てて演奏するなど。
1988年解散。

瀧は白衣に憧れ、臨床検査技師の専門学校に通う。だが、ドラクエIIにハマり、結局は退学した。

当時は貧乏で、2人でビールを飲みたくて商店街じゅうの自販機のつり銭をあさって回る。
最初の1台で50円を見つけ喜ぶが、それきりだった。

1989年、電気グルーヴ結成。
石野「電グルというバンドにおめぇ(瀧)入ったから」瀧「わかった」
瀧のパートは「T(瀧)」。

たくさんのレコード会社からオファーを受ける。
提出したプロフィールには「人生」時代のキャリアも電気グルーヴのキャリアとして記載。
ほとんどのレコード会社は会議室でコーヒー1杯だったのに対し、
ソニーだけは寿司とお土産(ねだった)がもらえたため、ソニーに契約を決める。
「液体(コーヒー)と固体(寿司)だったら固体じゃないですか」

砂原良徳が在籍していたとの紹介があり、そのときの代表曲として「Shangri-La」が紹介される。