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名無しでいいとも!@放送中は実況板で:
細木数子をめぐるグチャグチャ報道
細木数子(69)を巡る大手週刊誌のバトルが熾烈を極め、グチャグチャになってきた。
火付け役は「週刊現代」。5月半ばから「細木数子 魔女の履歴書」と題した連載を始め、
ジャーナリストの溝口敦氏が細木の半生をルポしたのがきっかけだ。
これに対し、連載3回目の時点で、「週刊文春」が細木の“大反論”インタビューを掲載。
きょう発売の同誌で細木は「週刊現代の記事について、
6億円の損害賠償を求めて民事訴訟を起こした」と宣言している。
ヒートアップする“細木論争”に、「週刊新潮」も今週号から“参戦”。
「細木問題の核心は彼女の過去の生い立ちではなく現在の生き様」
「占い客に1000万円の法外な墓石を売りつけている」と書いている。
三者三様のスタンスなのだが、このバトル、当分収まりそうにない。
火を付けた溝口敦氏はこう話す。
「週刊現代の連載は、暴力団との浅からぬ関係が囁かれる細木さんがムチャクチャな発言を繰り返し、
またその言説をキチンと検証せずにタレ流すテレビの体質が問題と考えて始めたのです。
言論での反論はいくらでも結構。トコトンやり合いますよ」