音楽戦士 MUSIC FIGHTER 3

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212名無しでいいとも!@放送中は実況板で
さっきのオンエアで出たゲスト、登場順。
* 織田裕二 (芸能活動20周年を祝うインタビューVTR。スタジオライブなし)
* 藤井フミヤ (ロケVTR、ライブM3「白い雲のように」、スタジオライブM5「君になる」)
* 藤井尚之 (ロケVTRのサブゲスト、ライブM3「白い雲のように」)
* みつき (新入戦士、スタジオライブM1「大切なもの」)……推薦人: 小渕健太郎、馬場俊英
* 島谷ひとみ (明るいニュース「この前の韓国旅行は楽しかった」、スタジオライブM2「Neva Eva」)
* Sowelu (明るいニュース「新譜『誰より好きなのに』の紹介」、スタジオライブM4「Lie」)……「誰より好きなのに」カップリング曲

今回のサブタイトルは「MUSIC FIGHTER SPECIAL ――初夏の特別篇――」。
ナレーションは森アナウンサー。本編冒頭で、織田裕二のインタビューが2〜3分。

ロケは、日テレ駐車場で待つ青木の姿からスタート。そこに車でフミヤ登場。「Hey 彼女、乗ってかない?」
青木のセッティングした店へ向かう車中でトーク。
青木、開口一番「あのーーー」フミヤ「“あの”が長くないですか?」その後もずっと無言が続く。
数少ないやり取り:青木「私ってナンパされないんですよね」フミヤ「自分なら1回くらい(青木の)隣の席を狙うよね」

移動先は、赤坂の料亭街にある「菜の家 わいんち。」。
店のプロデューサーとして、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)のコメントVTRが流れる。
亮「青木の今年の目標は『Hをやりまくる』だが、うまくいってないようなのでアドバイスを」→フミヤ「Hは一人ででもできるから……」

おすすめメニューとして、春菜のパーニャサラダが登場。
焼酎を片手にディープトーク(といっても青木は下戸なので、実質的には青木のお酌でフミヤが呑む)
フミヤの上の息子が高校生と聞いて固まる青木。
「息子の反抗期は一瞬でねじ伏せた」「(息子は)凄い友達」
「昔に戻れるなら、息子が小さかった頃に戻りたい(多忙で子育てにきちんと関われなかったという反省から)」

フミヤの挫折体験は30代前半。天狗になりすぎて説教しまくり、友人が次々と離れていった。
ある友人のアドバイスで目が覚め、今は説教を一切していないとのこと。「『人』は『人』。人によっていろんな事情を抱えてるから」
213名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2007/06/23(土) 02:01:00 ID:K/no6bA70
>>212の続き。あ、今回キングコングはロケVTRには全く出てないよ。

実弟・藤井尚之が登場。
フミヤ「小さい頃はパンツもTシャツもみな一緒だった」青木「ザ・たっちと一緒ですね」フミヤ「なんで なんでなんで」

ここで新入戦士が挟まる(1:12頃)。梶原「小渕さん、僕のギャグも考えてくれないっすかねえ」
新入戦士報告として、リア・ディゾン「恋しよう♪」がオリコンチャート7位に入ったことの報告。

ロケVTR再開(1:18頃)。
尚之「フミヤは小さいころ野菜が食べられなかった。だから(背が)ちっちゃいんですよ」
フミヤ「背が180cmあったらチェッカーズなんてヒットしてないよ」

尚之「フミヤは凄いキス魔」フミヤ「昔はね。チェッカーズの夜遊びはひどかった」
チェッカーズ時代、ファンを廊下に1列に並べて次々にフミヤがキスしまくっていたそうな。

青木のお願いで、尚之のギター・コーラスとフミヤの歌で「白い雲のように」のライブ。
フミヤ「今日から青木の重たい壁を倒すから」
歌の途中、陶酔して聞き入る青木の姿とともにフミヤの発言がプレイバックされる。青木「今日、最終回にしたいです」

ロケVTRラスト、兄弟の新譜PR。青木「明るいのもダークなのも嫌いじゃない」

サビNAVI。
* 「Neva Eva」島谷ひとみ
* 「Pride」熊谷尚武
* アルバム「Swingin' Street 3」dorlis
* 「君に…‥」川嶋あい
* 「超ジェラス」マボロシ
* 「雨 / 小さな幸せ」ザ☆ボン
* 「愛唄」GReeeeN
* アルバム「彩色メモリー」カラーボトル

来週の日テレでは25:05スタート予定。スタジオトークのゲストはチャットモンチー。