>>218 松本人志『愛』P145より引用)
『僕ね、話がずれてしまうんですけど、歌舞伎とかね、大嫌いなんですよ、ほんまに。
なんていうんですか、あの変な気持ち悪ーい世界、独占企業みたいなもんですよね、あれね。
自分の息子や孫でガッチリかためてしまうんですよね。「親の七光り」って言葉があるけるども、
なん光かわからへん。』
↑松本がガキで松たか子を批判した後、著書でも歌舞伎の世界を批判
批判しといてプライド無く、ヘイで松たか子と絡みます
まあ、松たか子が大人の対応を取ったんだよ。
松たか子は立派だったよ。仕事を全うしたし。
松は、松本がガキ使いや本で散々歌舞伎や松たか子を批判てたのは知ってるだろうし。