【大阪自虐】ムーブ!7【関根不要】

このエントリーをはてなブックマークに追加
287名無しでいいとも!@放送中は実況板で
小沢自治大臣、昭和61年4月2日の国会答弁
    「靖国公式参拝の総括」 板垣 正 (著) 展転社 より、CH桜で紹介さる

質問者:社会党、佐藤サンゴ議員

佐藤 「靖国神社の公式参拝に今年も行くか」

小沢 「靖国神社は戦没者を祭っている。その追悼ということで、
    誰もが自然の気持ちで行くべきものであると思う。
    私もそのような自分の気持ちが沸いてきたとき、時間が許せば今までも参拝してきたし、
    するつもりである。

佐藤 「公式参拝については?」

小沢 「国務大臣であろうが無かろうが、今後も行きたいと思う。」

佐藤 「A級戦犯合祀について?」

小沢 「基本的に、お国のために、一所懸命、その是非は別として、戦ってそれで亡くなった方であるから、
    そういう戦没者に参拝することによって、誠の気持ちを表す、また自分なりにそれを考えるということである。
    従って、A級であろうがB級であろうがC級であろうが、そういう問題ではないと思っている。
    たまたま敗戦によって戦勝国から戦犯とされた人もいる、
    あるいは責任の度合いによっていろいろランクを付けられたが、
    その責任論と、私たちの素直な気持ちと言うのは、これは別個に考えていいのではないか」

佐藤 「まあいいでしょう。あなたの率直な考えだから。」