くりぃむナントカ　No.2

ビンタ良かったな。演者の本気が伝わってきてハラハラしたよ。ガキなんかここ何年か
罰ぬるすぎで萎えるし。フニャフニャの竹刀とかよ。

有田はキャリーを偏愛していた。
彼の執着は特にキャリーの排泄器へと向けられていた。
黄金色の清水が漏れ出る尿道や、茶色い流動物の溢れ出る肛門と云った穴は、
彼にとっては女性器より遥かに魅力的だったのである。
だからこそ、彼の性衝動はそれら二穴を性への刺激へと結びつける事でのみ満たされた。
そこで魔法薬が登場する。
有田が秘密裏に入手したこの薬は、尿道と肛門を女性器より遥かに強烈な性感帯へ作り替える事を可能にする。
加えて有田は薬の効果に排尿と排泄が人一倍激しくなるよう改良を施した。
後はこれをジュースに混ぜた上で、キャリーに飲ませるだけで良かった。
その効果は即時に発現される。

「ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！こ、今度はウンコモレルぅぅぅぅぅぅ！！！！」
ブリリリリリリリリッッッッッッッ！！！！
「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃキモチぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっ！！！
アギャギャ！！！ケツでイックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！アナガぁぁぁぃイイぃぃぃぃぃぃっ！！！！！！」
キャリーは絶叫と共に俯せに倒れると、両の手で尻の肉を左右に広げ、より糞が通りやすいよう肛門を確保した。
肛門を糞の固まりが通るたび、電気ショックでも受けたかのようにビクンッビクンッと痙攣する。
彼女のケツ穴を糞が通るたびに得られる快感は、女性の絶頂の20倍以上にも及んだ。
通常であればショック死しかねない快感であるが、しかし薬に施された改良によってキャリーの肉体は強化され、
彼女はこの絶頂の嵐の中を気絶する事さえ許されなかった。
「オゴぉぉぉぉぉっ！！！！イグイグイグイグゥゥゥッッッッ！！！！！！」
尿道を床に擦りつけながらブリブリ糞を漏らすキャリーの姿に、メンバーの誰もが唖然としていた。
間近でそれを見ていた大木などは既に失神している。

だが今のキャリーにとってそんな事は何もかもどうでもいい事であり、
彼女はこの夢のような快感をただひたすらに貪る事意外、何も考える事ができなかった。
今度は左手だけでケツ穴を目一杯広げると、右手の中指を排泄只中の肛門に突っ込み、激しくかき回し始めた。
肛門を指で刺激するたび目の前が真っ白く焼け、その隙間から糞が飛び散る毎に絶頂の波にさらわれる。
もうこの快感以外は何も要らなかった。
「ウンコ、ウンコですぅっ！ウンコがイイイイっっっっっっっ！オシッコモぉっ！！！
モレルのがキモチイイイイいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！」
誰もがまばたきすら忘れ、その狂態に恐れおののいている。
その中を有田だけが、変わり果ててしまった彼女の姿をいとしい物でも愛でるかの様な目で見守り続けるのだった。